キーワード 70's が含まれる動画 ： 2037 件中 1921 - 1952 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
Neil Young - The Needle And The Damage Done
邦題「ダメージ・ドォン」カナダ、トロントのＳ.Ｓ.Ｗ、ニール・ヤン(発音)の１９７２年アルバム『 Harvest 』収録のシングル・カット曲。「オールド・マン」のＢ面。小作品ながらニール独特の研ぎ澄まされた空気感が伝わる秀曲。
Mama Told Me / Etta James
From The Album "Etta James - Come A Little Closer" 1974
Aretha Franklinと並ぶLady Soulの双璧、Etta Jamesの1974年作品 （Re-Up)
Arranged By - Trevor Lawrence
Backing Vocals - Carlena Williams , Gwen Edwards , Venetta Fields
Bass - Chuck Rainey . Drums - Ken 'Spider' Rice
Guitar - Danny Kortchmar , Ken Marco , Lowell George , Wah Wah Watson
Horns - Bobby Keys , Charles Dinwiddie , David Allan Duke* , Gene Cipriano , Jim Horn
Lew McCreary , Steve Madaio , Trevor Lawrence
Keyboards - Gabriel Meckler , Larry Nash
Percussion - Gary Coleman . Synthesizer - Larry Mizell
Producer - Gabriel Meckler
【70's洋楽m@ster】 あずさ 「Only Yesterday」Carpenters 【閉幕】
70's洋楽m@ster閉幕動画です ◇ 参加作品リストhttp://blog.livedoor.jp/id_solaris/archives/484581.html ◇ 75年リリース ◇ 参加された皆さん、ありがとうございました ◇ そーいえばカーペンターズって70年代だなー、と思いつき急遽作成 ◇ 編集1時間ちょいのやっつけですまんね
ソウル･トレインのテーマ／スリー・ディグリーズ
五十歳に手が届くオヤジです。趣向を変えて、７０年代の洋楽をUPしてみました。リクエストはこちらへ→nm7079855・マイリスト→mylist/12470488
LINDA☆LINDA
トレーラーです
https://youtu.be/wvLzMwyEBpw
70年代を彩るスーパーウーマン特集をひっそり開催しております
彼女はオーストラリア生まれではありますが主にイギリス等で活躍
中年期？の画像を拝見した時に見た顔だなぁ、と思ったらヘルレイザー(2005)に出演されてました
The Grass Roots - Come On And Say It
カリフォルニア、ＬＡのロック・バンド、グラス・ルーツの１９７０年シングル曲。 P.F.スローンとスティーヴ・バリの楽曲プロジェクト、グラスルーツとしてスタート、その後ライヴ活動も行うバンドとしてグラス・ルーツとバンド名をマイナー・チェンジし、ＡＢＣダンヒル・レーベルの看板バンドとなった。ダンヒル・サウンドど真ん中良曲。
リンダ・ロンシュタット イッツ・ソー・イージー
VOCALOIDのしかなかったようなので上げてみる。 // It's so easy to fall in love It's so easy to burning love と歌詞を勘違いしてたのはここだけの秘密。 // 検索用：Linda Ronstadt
New Seekers - I'd Like To Teach The World To Sing
邦題「 愛するハーモニー 」 オーストラリアのグループ、シーカーズが分裂再編されて英国から再テビューしたニュー・シカーズの１９７１年のヒット曲。コカ・コーラのＣＭは彼等。元曲は Susan Shirley が同７１年に歌った「 True Love & Apple Pie 」。 レコードから処理加工した音源。
The Impulse International - Tear Down My Walls
Dirt Bike Annieのアダム率いる70'sスタイル・パンク/パワーポップバンド。ジャキジャキかき鳴らされるギターがカッコいい！ mylist/12130776
【戦慄の衝撃作】Hot Blood - Soul Dracula【PV】
脳天エキゾチック系ディスコ の筆頭。『ウヘェーッ！あの吸血ドラキュラがディスコに出現!!全米のディスコを征覇した君の血も凍る戦慄の衝撃作!!』(ジャケットより)[楽曲のみ/nm2784357][UPしたもの/mylist/5708799]
Blondie - In the Flesh
1976年
『～1979年mylist/21210544』『1980～1984年mylist/28672940』
『1985～1989年mylist/21395351』『1990年～mylist/21649945』
She Came Into My Life / Johnny Bristol
From The Album "Johnny Bristol ?- Bristol's Creme" 1977
3rd album
David Gates (Bread) - If
カリフォルニア、ＬＡで活動したディビド・ゲイツ(発音)率いるバンド、ブレッドの１９７１年スタジオ３枚目『 Manna 』収録曲。ディビド・ゲイツのソロです。
Ann Peebles - Breaking Up Somebodys Home
南部ソウルの名レーベル、ハイ・レコードを代表する女性歌手で”メンフィス・ソウル・クイーン”と呼ばれています。1947年4月27日にミズーリ州セントルイスで生まれました。8才の時から父ペリー・ピーブルスの聖歌隊で歌っていました。21才の時にウィリー・ミッチェルのオーディションを受けて、メンフィスのハイ・レコードと契約しました。初アルバムは1969年「This is Ann Peebles 」です。1973年に歌った「I Can't Stand The Rain」がヒットしました。
Jim Croce - Time in a Bottle
アルバム「You Don't Mess Around with Jim 」(1972)に収められていたこの曲は、ジムが産まれてくる子供のために書いたものです。1973年、彼の死後に、2曲目の米No1ソングとなりました。忘れ形見のA. J. Croceは、ミュージシャンとして活躍しているそうです。 youtubeより