キーワード 90年代 が含まれる動画 : 11965 件中 97 - 128 件目
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【1980年を振り返る!!】ヒカルと塾長のoioiレディオ②
6月28日に放送致しました「ヒカルと塾長のoioiレディオ」の生放送を丸々動画にしてお届け!!
沖ヒカルと塾長ナビゲートによる夜更けのお楽しみトーク番組。
80~90年代の雑誌や玩具を持ち込んでのおしゃべりを中心に、
パチンコパチスロネタはもちろん、
お悩み相談やリスナープレゼントなど、
時間の許す限りゆったりとお届けします。
【出演者】
塾長 https://goo.gl/vLC2kM
沖ヒカル https://goo.gl/2DJ4mV
マリブ鈴木 https://goo.gl/n0W7I6
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【1980年を振り返る!!】ヒカルと塾長のoioiレディオ①
6月28日に放送致しました「ヒカルと塾長のoioiレディオ」の生放送を丸々動画にしてお届け!!
沖ヒカルと塾長ナビゲートによる夜更けのお楽しみトーク番組。
80~90年代の雑誌や玩具を持ち込んでのおしゃべりを中心に、
パチンコパチスロネタはもちろん、
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【1992年を振り返る!!】ヒカルと塾長のoioiレディオ④
5月9日に放送致しました「ヒカルと塾長のoioiレディオ」の生放送を丸々動画にしてお届け!!
沖ヒカルと塾長ナビゲートによる夜更けのお楽しみトーク番組。
80~90年代の雑誌や玩具を持ち込んでのおしゃべりを中心に、
パチンコパチスロネタはもちろん、
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【1992年を振り返る!!】ヒカルと塾長のoioiレディオ③
5月9日に放送致しました「ヒカルと塾長のoioiレディオ」の生放送を丸々動画にしてお届け!!
沖ヒカルと塾長ナビゲートによる夜更けのお楽しみトーク番組。
80~90年代の雑誌や玩具を持ち込んでのおしゃべりを中心に、
パチンコパチスロネタはもちろん、
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【1992年を振り返る!!】ヒカルと塾長のoioiレディオ②
5月9日に放送致しました「ヒカルと塾長のoioiレディオ」の生放送を丸々動画にしてお届け!!
沖ヒカルと塾長ナビゲートによる夜更けのお楽しみトーク番組。
80~90年代の雑誌や玩具を持ち込んでのおしゃべりを中心に、
パチンコパチスロネタはもちろん、
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【1992年を振り返る!!】ヒカルと塾長のoioiレディオ①
5月9日に放送致しました「ヒカルと塾長のoioiレディオ」の生放送を丸々動画にしてお届け!!
沖ヒカルと塾長ナビゲートによる夜更けのお楽しみトーク番組。
80~90年代の雑誌や玩具を持ち込んでのおしゃべりを中心に、
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民衆はいかに攻勢に転じるか--「シアトル」から「国会前」まで 廣瀬 純(龍谷大学経営学部教員)×マニュエル・ヤン(早稲田大学社会科学総合学術院教員)@ジュンク堂池袋本店
2016/1/28収録廣瀬純『資本の専制、奴隷の叛逆--「南欧」先鋭思想家8人に訊くヨーロッパ情勢徹底分析』(航思社)出版記念廣瀬 純(龍谷大学経営学部教員)マニュエル・ヤン(早稲田大学社会科学総合学術院教員)反グローバライゼイションから反戦を経てオキュパイへ。反貧困から反原発を経て反安保法制へ。90年代以後この20年のあいだ、民衆運動はどのような戦略・戦術にもとづいて展開され、何を獲得したか。日本ではどうだったか。資本がその破壊的本性を全面展開させるなか、「労働者」はどこへいったのか。アンダークラスは到来するのか。スペイン、ギリシャ、イタリアの政治理論家たちが呈示するヨーロッパ情勢分析とともに考える。廣瀬 純(ひろせ・じゅん)映画論、現代思想。龍谷大学経営学部教授。著書に『暴力階級とは何か』(航思社)、『アントニオ・ネグリ』(青土社)、『絶望論』『闘争のアサンブレア』(ともに月曜社)、『蜂起ともに愛がはじまる』『美味しい料理の哲学』(ともに河出書房新社)、『闘争の最小回路』(人文書院)、『シネキャピタル』(洛北出版)、訳書にアントニオ・ネグリ『未来派左翼』(NHK出版)、『芸術とマルチチュード』(共訳、月曜社)、フランコ・ベラルディ(ビフォ)『NO FUTURE』(共訳、洛北出版)ほか。マニュエル・ヤン(Manuel Yang)比較社会/思想史。早稲田大学社会科学総合学術院助教。ブラジルのサンパウロ州生まれ、神戸、ロサンゼルス、台中、ダラスで少年時代を過ごし、テキサス大学オースティン校卒業(歴史学/英米文学専攻)、トレド大学歴史学部修士・博士課程修了。『現代思想』で「ボブ・ディランがアメリカを歌う」を連載中。最近の論考に、「『人よ、神をお赦しください、自分が何をしているのか知らないのです』--一九九五年と世界の終わり」(『越境広場』1号)、「We Are the Folk--長渕剛とフォークの力」(KAWADE夢ムック文藝別冊『長渕剛』)、「トーキョー日記」(『HAPAX vol.4』)など。
(3/4)さやわか×前島賢【さやわか式☆現代文化論 #7】「セカイ系は2010年代も生き残るか」【2014/5/10収録】@someru @MAEZIMAS
「セカイ系」。それは『新世紀エヴァンゲリオン』以後から始まり、小説をはじめアニメ、漫画、映画、音楽、評論に至るまであらゆるジャンルに波及した、ゼロ年代最大の文芸運動!
90年代からゼロ年代、10年代へと連なる社会意識に深く影響したセカイ系の全貌をまとめ上げた大著『セカイ系とは何か』が、このたび6年の時を経て文庫化。
著者であるゲストの前島賢は2010年代の今、セカイ系をどのように振り返るのか?
そしてセカイ系から見た2010年代とは?
またホストであるさやわかは4月25日発売の新著『一〇年代文化論』で昨今のポップカルチャーを「残念」というキーワードのもとで分析し、ゼロ年代から2010年代へ向かって開花した新しい時代の意識を明らかにした。
前島賢 さやわか セカイ系とは何か 一〇年代文化論 新世紀エヴァンゲリオン 少女革命ウテナ
両者が横断的に見通す、セカイ系の時代からポスト・セカイ系の時代。二人の著者がゲンロンカフェのトークセッションで、今こそ”現代日本の精神基盤”を詳らかにする!
1/4 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so27919452
2/4 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so27919455
3/4 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so27919458
4/4 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so27919461
セカイ系は2010年代も生き残るか | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140510/
(1/4)さやわか×前島賢【さやわか式☆現代文化論 #7】「セカイ系は2010年代も生き残るか」【2014/5/10収録】@someru @MAEZIMAS
「セカイ系」。それは『新世紀エヴァンゲリオン』以後から始まり、小説をはじめアニメ、漫画、映画、音楽、評論に至るまであらゆるジャンルに波及した、ゼロ年代最大の文芸運動!
90年代からゼロ年代、10年代へと連なる社会意識に深く影響したセカイ系の全貌をまとめ上げた大著『セカイ系とは何か』が、このたび6年の時を経て文庫化。
著者であるゲストの前島賢は2010年代の今、セカイ系をどのように振り返るのか?
そしてセカイ系から見た2010年代とは?
またホストであるさやわかは4月25日発売の新著『一〇年代文化論』で昨今のポップカルチャーを「残念」というキーワードのもとで分析し、ゼロ年代から2010年代へ向かって開花した新しい時代の意識を明らかにした。
前島賢 さやわか セカイ系とは何か 一〇年代文化論 新世紀エヴァンゲリオン 少女革命ウテナ
両者が横断的に見通す、セカイ系の時代からポスト・セカイ系の時代。二人の著者がゲンロンカフェのトークセッションで、今こそ”現代日本の精神基盤”を詳らかにする!
1/4 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so27919452
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4/4 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so27919461
セカイ系は2010年代も生き残るか | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140510/
Mr.マリック、超魔術を生披露!「Mr.マリック超魔術シリーズ」3本をCS初放送!合同取材会 #Mr. Maric
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view マジシャンのMr.マリックさんが7月30日、東京都内で行われたCSファミリー劇場「Mr.マリック超魔術シリーズ」の会見に登場した。1980年代後半から90年代にかけて、ハンドパワーを使う超魔術師として一世を風靡(ふうび)した当時の番組が26年ぶりに放送されることになり、マリックさんは「孫の代に私のハンドパワーを見てもらえるのはうれしい」と喜び、「人は謎を見たら、(答えを)追い求めるとことがDNAに組み込まれていますが、信じて驚いてから疑って。まず番組を信じて見ていただきたい。見終わってからマジックだと思っていただきたい」と番組の楽しみ方を語った。 同チャンネルでは、9月17日から毎週木曜日、3週にわたって、日本テレビで放送されていた人気番組「Mr.マリック超魔術シリーズ」を放送する。会見では、報道陣にスプーン移動とスプーン曲げの超魔術を生披露し、放送当時の思い出を語った。####Mr. Maric shows off super magic live! CS airs 3 programs in “Mr. Maric super magic series” for first time! Joint interview.Magician Mr.Maric appeared at a press conference of CS Family Gekijo “Mr.Maric super magic series” in Tokyo on July 30th. As it has been decided that a program popular in the 1980s and 1990s, in which he was a magician who used hand power, will be re-aired after 26 years, Maric gladly said: "If the generations of my children and grandchildren can see my hand power, it will be a great pleasure", and he gave tips on how to enjoy the program: "It is naturally wired into our DNA that we will seek for the answer when we see a riddle, but you should all have belief, be surprised and raise doubts. First of all, I want everyone to have confidence and watch the program first. After watching it, I want you to think it is magic".
川栄李奈、レギュラー番組MCに初挑戦!クリス松村から恋愛指南も?映画番組「私を“映画”に連れてって」記者会見1
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view アイドルグループ「AKB48」を8月に卒業した川栄李奈さんが9月28日、東京都内でWOWOWの映画番組「私を“映画”に連れてって」の収録後に会見。今回がレギュラー番組のMCに初挑戦となる川栄さんは「お話をいただいたときはすごくうれしかった。自由な感じでやらせていただいているので毎回収録は楽しいです」と笑顔を見せた。 「私を“映画”に連れてって」は、1980~90年代前半の懐かしい邦画を毎週1本ピックアップして放送する映画番組。冒頭のコーナーでは、公開当時を全く知らない1995年生まれの川栄さんが、当時の芸能事情に詳しいタレントのクリス松村さんとともに、案内役として各回の映画について“世代差トーク”を交えながら見どころを紹介する。 この日は2回目の収録で、川栄さんが映画のタイトルを紹介する際に何度も“かんで”しまい、クリスさんから「本当に女優?」と突っ込まれる一幕も。会見で「年齢差は意外と感じなかったね」と語るクリスさんに対し、川栄さんは「お父さんみたいな感覚」とギャップを告白。クリスさんは「性格がさっぱりしている。今までのイメージと全然違っていて、女優に向いてるなと思った。かわいい顔してるけど、21歳の女性という感じがした。しっかり大人になってきてるよね」と絶賛していた。 番組は10月4日から、毎週日曜午前10時からWOWOWシネマで放送予定。 ◇放送ラインアップは以下のとおり(敬称略) ※順に放送日、タイトル、公開年、出演者 10月4日「私をスキーに連れてって」(87年/原田知世、三上博史)▽同11日「おニャン子ザ・ムービー 危機イッパツ!」(86年/おニャン子クラブ)▽同18日「CHECKERS in TAN TAN たぬき」(85年/チェッカーズ)▽同25日「チ・ン・ピ・ラ」(84年/柴田恭兵、ジョニー大倉) 11月1日「そろばんずく」(86年/石橋貴明、木梨憲武、安田成美)▽同8日「竹取物語」(87年/沢口靖子、中井貴一)▽同15日「漂流教室」(87年/林泰文、浅野愛子、南果歩)▽同22日「帝都物語」(88年/出演:石田純一、原田美枝子)▽同29日「帝都大戦」(89年/出演:加藤昌也、南果歩)
クリス松村、福山雅治の結婚に絶叫!!「悔しい!」次はラグビー五郎丸狙う?映画番組「私を“映画”に連れてって」記者会見2 #Chris Matsumura #Rina Kawaei
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view タレントのクリス松村さんが9月28日、東京都内で元AKB48の川栄李奈さんとともにWOWOWの映画番組「私を“映画”に連れてって」の収録後に会見。歌手で俳優の福山雅治さんと女優の吹石一恵さんの結婚を記者から伝えられると「ええーっ! 本当! 悔しい!」と絶叫。「デビュー曲から応援してたのに! ショック-!」とがっくりと肩を落とした。 クリスさんは、福山さんの結婚について初耳だったといい、川栄さんが「素晴らしいですよね。美男美女で。おめでたいですね」と喜ぶと、「あなた何なの!?」とむっつり。それでも「大丈夫。次は五郎丸(歩選手)がいるから」とラグビー日本代表の“エース”の名を挙げて前を向くと、「吹石さんは本当にステキな方。負けたわ。おめでとうございます。福山さんは吹石さんを大事に。永遠にお幸せに」と祝福していた。 「私を“映画”に連れてって」は、1980~90年代前半の懐かしい邦画を毎週1本ピックアップして放送する映画番組。冒頭のコーナーでは、公開当時を全く知らない1995年生まれの川栄さんが、当時の芸能事情に詳しいクリスさんとともに、案内役として各回の映画について“世代差トーク”を交えながら見どころを紹介する。番組は10月4日から毎週日曜午前10時からWOWOWシネマで放送予定。####Chris Matsumura screams out when talking about marriage of Masaharu Fukuyama!! "It is a pity!"Next, he will aim at rugby player Ayumu Goromaru? Press conference on movie program "Take Me Out to the "Movie""2.Media personality Chris Matsumura attended an interview after WOWOW's movie program "Take Me Out to the "Movie" held in Tokyo on September 28th, along with AKB48's former member Rina Kawaei. When being told by reporters about the marriage of singer and actor Masaharu Fukuyama with actress Kazue Fukiishi, he screamed out "Oh! Really? It is a pity".
川栄李奈、初MCは「自由な感じ」クリス松村と映画番組に「私を“映画”に連れてって」記者会見2 #Rina Kawaei #Chris Matsumura
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クリス松村、福山雅治の結婚に絶叫!!「悔しい!」次はラグビー五郎丸狙う?映画番組「私を“映画”に連れてって」記者会見2 #Chris Matsumura #Rina Kawaei
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view タレントのクリス松村さんが9月28日、東京都内で元AKB48の川栄李奈さんとともにWOWOWの映画番組「私を“映画”に連れてって」の収録後に会見。歌手で俳優の福山雅治さんと女優の吹石一恵さんの結婚を記者から伝えられると「ええーっ! 本当! 悔しい!」と絶叫。「デビュー曲から応援してたのに! ショック-!」とがっくりと肩を落とした。 クリスさんは、福山さんの結婚について初耳だったといい、川栄さんが「素晴らしいですよね。美男美女で。おめでたいですね」と喜ぶと、「あなた何なの!?」とむっつり。それでも「大丈夫。次は五郎丸(歩選手)がいるから」とラグビー日本代表の“エース”の名を挙げて前を向くと、「吹石さんは本当にステキな方。負けたわ。おめでとうございます。福山さんは吹石さんを大事に。永遠にお幸せに」と祝福していた。 「私を“映画”に連れてって」は、1980~90年代前半の懐かしい邦画を毎週1本ピックアップして放送する映画番組。冒頭のコーナーでは、公開当時を全く知らない1995年生まれの川栄さんが、当時の芸能事情に詳しいクリスさんとともに、案内役として各回の映画について“世代差トーク”を交えながら見どころを紹介する。番組は10月4日から毎週日曜午前10時からWOWOWシネマで放送予定。####Chris Matsumura screams out when talking about marriage of Masaharu Fukuyama!! "It is a pity!"Next, he will aim at rugby player Ayumu Goromaru? Press conference on movie program "Take Me Out to the "Movie""2.Media personality Chris Matsumura attended an interview after WOWOW's movie program "Take Me Out to the "Movie" held in Tokyo on September 28th, along with AKB48's former member Rina Kawaei. When being told by reporters about the marriage of singer and actor Masaharu Fukuyama with actress Kazue Fukiishi, he screamed out "Oh! Really? It is a pity".
『101回目のプロポーズ ~SAY YES~』予告編
90年代の日本を涙させた純愛ドラマを日中共同で映画化、新たな感動がこみあげる!2013年10月19日より全国公開(作品詳細)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=3193■関連情報「僕は死にましぇん!」の名作ドラマを日中共同で映画化、10月の日本公開が決定!http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=5424
『トゥルー・ロマンス ディレクターズカット版』予告編
1994年に日本公開された本作『トゥルー・ロマンス』は、前年(1993年)に公開された『レザ・ボア・ドッグス』で監督デビューを果たしたクエンティン・タランティーノによる脚本、そして『トップガン』(86)『ビバリーヒルズ・コップ2』(87)の故トニー・スコット監督によるラブストーリー+アクション+バイオレンス映画の90年代を代表する傑作。2014年12月6日より渋谷シネクイントにてレイトショー公開
『トゥルー・ロマンス ディレクターズカット版』予告編
1994年に日本公開された本作『トゥルー・ロマンス』は、前年(1993年)に公開された『レザ・ボア・ドッグス』で監督デビューを果たしたクエンティン・タランティーノによる脚本、そして『トップガン』(86)『ビバリーヒルズ・コップ2』(87)の故トニー・スコット監督によるラブストーリー+アクション+バイオレンス映画の90年代を代表する傑作。2014年12月6日より渋谷シネクイントにてレイトショー公開
(1/3)【さやわか式☆現代文化論 #17】「fhánaと語る、アニソンの現在」さやわか×fhána(佐藤純一、yuxuki waga、kevin mitsunaga、towana) 【2015/4/25収録】@someru @jsato_fleet @yuxuki @kevin327g @_towana
今や、アニメソングはヒットチャートに登場することも珍しくないどころか、良質な音楽のあるジャンルとしてクリエイターやリスナーに注目されるようになっている。などという事実は、もう既に10年以上前から知られていたこと。このジャンルの音楽はどんどん様変わりし、人々が求めるものは変わってきた。fhánaは2011年にデビューして以来、「インターネット三世代」をキーワードに掲げて90年代からゼロ年代、そして10年代という時代を接続する音楽性を追求してきた。そんな彼らは今や立て続けにアニソンを発表し、1stアルバム「Outside of Melancholy」はオリコンチャート8位も記録。fhánaは何を考えながら歩み続けてきたのかを語りつつ、今のアニソンの姿を問う!
(2/3)【さやわか式☆現代文化論 #17】「fhánaと語る、アニソンの現在」さやわか×fhána(佐藤純一、yuxuki waga、kevin mitsunaga、towana) 【2015/4/25収録】@someru @jsato_fleet @yuxuki @kevin327g @_towana
今や、アニメソングはヒットチャートに登場することも珍しくないどころか、良質な音楽のあるジャンルとしてクリエイターやリスナーに注目されるようになっている。などという事実は、もう既に10年以上前から知られていたこと。このジャンルの音楽はどんどん様変わりし、人々が求めるものは変わってきた。fhánaは2011年にデビューして以来、「インターネット三世代」をキーワードに掲げて90年代からゼロ年代、そして10年代という時代を接続する音楽性を追求してきた。そんな彼らは今や立て続けにアニソンを発表し、1stアルバム「Outside of Melancholy」はオリコンチャート8位も記録。fhánaは何を考えながら歩み続けてきたのかを語りつつ、今のアニソンの姿を問う!
(3/3)【さやわか式☆現代文化論 #17】「fhánaと語る、アニソンの現在」さやわか×fhána(佐藤純一、yuxuki waga、kevin mitsunaga、towana) 【2015/4/25収録】@someru @jsato_fleet @yuxuki @kevin327g @_towana
今や、アニメソングはヒットチャートに登場することも珍しくないどころか、良質な音楽のあるジャンルとしてクリエイターやリスナーに注目されるようになっている。などという事実は、もう既に10年以上前から知られていたこと。このジャンルの音楽はどんどん様変わりし、人々が求めるものは変わってきた。fhánaは2011年にデビューして以来、「インターネット三世代」をキーワードに掲げて90年代からゼロ年代、そして10年代という時代を接続する音楽性を追求してきた。そんな彼らは今や立て続けにアニソンを発表し、1stアルバム「Outside of Melancholy」はオリコンチャート8位も記録。fhánaは何を考えながら歩み続けてきたのかを語りつつ、今のアニソンの姿を問う!
【PV】 ペパーミント・ラヴ / THE HAKKIN
80年代後期から90年代初頭のバブル期カルチャー要素を盛り込み、バンドブームやニューウェイブ、シンセポップなどジャンルにとらわれず当時の流行を幅広く取り込んだ音楽性に、当時のそれっぽさを感じさせる音色やフレーズなどのサウンドメイキングが彼らの特徴である。
また、その洗練された懐かしくもあるサウンドは現代に生きる彼らの独自性と合わさり新鮮かつ斬新で強烈な印象を与えてくる。
Official Site
■TSUTAYAチャンネル ■TSUTAYAニュース
【PV】 Baby Conscious / THE HAKKIN
80年代後期から90年代初頭のバブル期カルチャー要素を盛り込み、バンドブームやニューウェイブ、シンセポップなどジャンルにとらわれず当時の流行を幅広く取り込んだ音楽性に、当時のそれっぽさを感じさせる音色やフレーズなどのサウンドメイキングが彼らの特徴である。
また、その洗練された懐かしくもあるサウンドは現代に生きる彼らの独自性と合わさり新鮮かつ斬新で強烈な印象を与えてくる。
Official Site
■TSUTAYAチャンネル ■TSUTAYAニュース
謎の女性シンガーとRGのノンストップ雑歌。
謎の女性シンガーこと「ミステリーウーマン」とレイザーラモンRGが、コメントを読みながらノンストップで雑談程度に歌う!
あるあるアカデミー入会はこちら
http://ch.nicovideo.jp/aruaca
(1/2)【さやわか×宇野維正×柴那典】さやわか式☆現代文化論 #2「音楽ジャンル再総括!―2013年末から振り返る、90年代 J-POPからきゃりーぱみゅぱみゅ、初音ミクまで」【2013/12/06 収録】
音楽シーンは2013年において再編成された!
ゴールデンボンバーのシングルが自身初のチャート1位を記録したところから始まった今年。
AKB48「恋するフォーチュンクッキー」や大友良英の「あまちゃん音頭」はフラッシュモブ的な音楽の可能性を模索し、カゲロウプロジェクトと渋谷慶一郎がそれぞれの形でボーカロイドの新たな使用法を提示した。
きゃりー&Perfume&CAPSULEと揃った中田ヤスタカの仕事も次のステップを示唆。
年末の紅白にはLinked Horizonやサカナクションが出場するという。
今の音楽シーンはあまりにも雑多で、時には方向性を失っているようにも見えてしまうだろう。
しかし、その背後では新たな論理で音楽シーンが構成されていることが明らかになりつつあることも確かだ。
90年代J-POPから2013年までの音楽を改めて思考し、音作りがどのように変化してきたのか、消費環境はいかに変わったのかを総括することで新たな音楽批評の形が提示される!
表層をなぞるだけではない、多角的な視点で語られる《音楽への言葉》がここにある!
【登壇者プロフィール】
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
宇野維正(うの・これまさ)
音楽/映画ジャーナリスト。1970年、東京生まれ。洋楽誌、邦楽誌、映画誌、サッカー誌などの編集を経て独立。現在、『MUSICA』『クイック・ジャパン』『装苑』『GLOW』『ワールドサッカーダイジェスト』『T.』『シネコンウォーカー』『WHAT’s IN?』『ナタリー』『RealSound』などでレギュラー執筆中。他に『BRUTUS』『HUGE』『Pen』『ELLE JAPON』『Rolling Stone日本版』などで執筆。近年の編書は『ap bank fes. document』、映画『相棒』シリーズ劇場パンフレット、『FOX SEARCHLIGHT MAGAZINE』など
https://twitter.com/uno_kore
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。主な執筆媒体は『ナタリー』、『CINRA.NET』、『MUSICA』、『MARQUEE』、『NEXUS』、『RealSound』『CDジャーナル』、『サイゾー』など。2014年2月『初音ミクとサード・サマー・オブ・ラブの時代(仮)』刊行予定
https://twitter.com/shiba710
9-in-1 アーケードコレクション(3DS)紹介映像
レトロで最強な9つのゲームにチャレンジせよ!
レトロな8ビットグラフィックとサウンドが満載のクラシックな「アーケードゲーム」コレクションが登場!
往年のアーケードゲームを思い起こす8ビット調サウンド、音楽、そしてゲーム構成は、 少年少女時代を80年代から90年代に過ごした世代には懐かしさを、そして新しいの世代には斬新さと"新しさ"を与えます。シンプルながらもシンプル過ぎないこのゲームに誰もが虜になるでしょう。
レトロなゲームだからといって決して油断をしてはいけません。シンプルながらもゲームの難易度は高水準!なので攻略するにはそれなりの技術が必要になるでしょう。次から次へと現れる敵キャラクターを倒したり、多種多彩なパワーアップアイテムを集めたりして、用意された多くのステージをクリアして行きましょう。
©2014 Gamelion Studios. Licensed to and published by Teyon.
Jamiroquai - Live At Montreux 2003 (Part2)
「ジャミロクワイ/ライブ・アット・モントルー 2003(パート2)」
ジェイ・ケイによる魅惑のダンスパフォーマンス必見のライブ!
オアシス、ブラーなどと共に、世界を席巻した90年代イギリス音楽界を代表するバンド「ジャミロクワイ」。エレクトロ・ファンク・ロックの名曲「トラベリング・ウィザウト・ムービング」を含む、2003年モントルー・ジャズ・フェスティバルで行われたライブの映像化。カリスマ的アーディスト、ジェイ・ケイによるダンスパフォーマンスも必見!
■パート2
Shoot The Moon
Soul Education
Just Another Story
Mr Moon
Alright
Love Foolosophy
Deeper Underground
※本作品は、次世代音楽VODプラットフォーム「MVOD NEXT」が配信する正規ライセンス動画です。
http://mvodnext.com/
Jamiroquai - Live At Montreux 2003 (Part1)
「ジャミロクワイ/ライブ・アット・モントルー 2003(パート1)」
ジェイ・ケイによる魅惑のダンスパフォーマンス必見のライブ!
オアシス、ブラーなどと共に、世界を席巻した90年代イギリス音楽界を代表するバンド「ジャミロクワイ」。エレクトロ・ファンク・ロックの名曲「トラベリング・ウィザウト・ムービング」を含む、2003年モントルー・ジャズ・フェスティバルで行われたライブの映像化。カリスマ的アーディスト、ジェイ・ケイによるダンスパフォーマンスも必見!
■パート1
Use The Force
Canned Heat
Cosmic Girl
Little L
Blow Your Mind
High Times
Travelling Without Moving
Butterfly
※本作品は、次世代音楽VODプラットフォーム「MVOD NEXT」が配信する正規ライセンス動画です。
http://mvodnext.com/
[サンプル版] 90年代、北朝鮮で何が起こったのか?~内部映像が記録した最悪の飢餓
◆本編(28分)はアジアプレス・ネットワーク有料会員向けに配信
http://www.asiapress.org/apn/archives/2010/11/19174359.php
◆1990年代後半、北朝鮮民衆を襲った大飢饉は、朝鮮史上最悪のものであることは間違いない。飢えと寒さと病気で命を落とした人の数は 5年間で100万とも300万以上とも言われている。これは、実に人口の5-15%にあたる数字である。この凄惨な飢餓の実情は、アン・チョルとキム・ホンという2人の勇敢な北朝鮮青年がいたからこそ、歴史に記録されることになった。2人が命懸けで撮影した映像を中心に、未曾有の悲劇の原因を考察する。
著作権:アジアプレス
映像の無断使用・転載を禁止します。
Footage Copyright : ASIAPRESS
The video footage may not be used in any form(copying,selling,renting,distributing,screening,broadcasting, webcasting and debunking) without the prior written consent.
<北朝鮮> スクープ!これが平壌の本当の姿だ(3) 誰が平壌にサンマを運んだのか
第3回 誰が平壌にサンマを運んだのか
平壌潜入取材の第3回目は、市場に並ぶ品々に注目する。国営商店には売る品がほとんど無いのに、公設市場にはモノが溢れているのはなぜなのか?リ・ジュンのカメラは平壌から遠い東海岸でしか獲れないサンマ、しかも新鮮なものが並んでいるのを捉えた。国営の流通網が麻痺している北朝鮮で、いったい誰が漁をし、どうやって鮮度を落とさずピョンヤンまで運んでくるのだろうか?市場に並ぶサンマの姿は、市場経済のとてつもない進化を物語っていた。
(取材・撮影:リ・ジュン 2007年8月 平壌 船橋市場 02分41秒 )
金正日政権は「首都平壌は発展する革命の首都」という虚構を作るために、外国から訪問者には、常に見栄えの良いところだけを見せてきた。
リ・ジュンら北朝鮮内部の取材チームは平壌に潜入、知られざる北朝鮮の首都の姿を撮影するのに成功した。300万とも言われる人が暮らす平壌、その裏通りには、商売に励みたくましく生きる民衆の姿があった。
・「冷たい氷水」、アイス菓子を販売する屋台。これは、地域の協同組合が運営するもので個人経営ではない。
・食品売り場の一角では、売り手の女性たちが揃いのユニフォームを着、衛生帽を被っている。胸には、写真つきの身分証。客にしきりに試食を勧める。
・肉売り場では豚肉やアヒル肉が売られている。豚肉はおよそ1キロが3000ウォン=120円ほど。
・魚売り場には、カレイやイカと並んで東海岸でしか獲れないサンマが並んでいる。1キロが2100ウォン=80円ほど。
<平壌の市場にサンマが並ぶ意味>
東西を海に囲まれた北朝鮮は、もともと魚介類は豊富に獲れた。60~70年代には、鰯やタラやがたくさん獲れて、飽きるほど副食に配給されていたという。
それが、80年代に入ると次第に食卓に上らなくなる。90年代に入ると、食糧配給の遅配欠配が恒常化する中で、魚介類の配給など、一般庶民には夢の話しになる。
魚が人の前から姿を消したのは、海から魚いなくなったせいではなく、漁獲できなくなったからである。簡単に言えば経済破綻のせいだ。外貨不足によって燃料の油の輸入、漁船や漁具の製造、輸入、保守が困難になった。動く船は、外貨獲得のために日本向け(鮮魚など高級魚)、中国向け(スルメ、干しタラ)の輸出用の魚介類を獲るのに回された。
サンマの姿は次のようなことを物語っている。
東海岸の生産者(漁民)が獲り、それを流通業者に卸し、腐らないよう冷蔵保管されながら平壌まで運送され、いくつかの卸商を経て、市場で最終消費者に販売されている。そのような生産-運送-小売りの流通網が、北朝鮮の中でもできあがっていることを示している。
我々の住む資本主義の社会では当たり前のことであるが、社会主義を標榜した北朝鮮の統制経済では、魚介類の流通も、すべてを国家機関が計画、実行しなければならなかった。さて、では、新しい流通網は、政府が政策として作ったのか?金正日将軍が指導してできたのか? 否である。
民衆は統制のくびきを離れてそこに参加し、獲る者、運ぶ者、売る者が生まれた。それがサイクルとして連なり、流通網ができあがったのだ。市場のパワーである。
平壌の市場に並ぶサンマは、拡大する市場経済が、国家主導の統制経済を飲み込んでしまった姿を映し出さしているのである。
90年代、北朝鮮で何が起こったのか?最悪の飢餓を内部映像が記録 (28分)
90年代、北朝鮮全土を覆った飢饉。2~300万にものぼる人びとが命を落としたともいわれる。飢餓と社会混乱のなかで、いったい何が起きていたのか。北朝鮮人が隠しカメラで克明に記録した飢餓の実態と、北朝鮮を脱出し中国に潜伏する脱北難民たちの証言を通して、人びとがおかれている過酷な現実を伝える。
撮影:アン・チョル、キム・ホン、石丸次郎
ナレーション:魚住由紀 編集:坂本卓 (28:00 制作:2007年) (C) ASIAPRESS
世界で初めて北朝鮮大飢饉の実態を映像で暴いたのは、アン・チョルという名の20代の北朝鮮青年だった。石丸次郎が初めてアン・チョルと会ったのは97年7月。両親が餓死し、難民として中国に這うように脱出してきたばかりの頃だった。
石丸と1年余り中国で一緒に暮らした後、アン・チョルはビデオカメラを携えて、再び深夜の豆満江を渡り北朝鮮に入っていった。初めての秘密撮影に挑むためであった。アン・チョルの撮った映像は、世界中に衝撃を与えた。
韓国KBSでは98年末に1時間の特別番組を制作、放映翌日の韓国の主要新聞はこぞって社説で番組を取り上げ、飢餓を放置している北朝鮮当局者の無能を批判した。
映像は英、独、仏、米などの主要テレビネットワークでも、何度も大きく取り上げられた。北朝鮮の飢餓の深刻さを、アン・チョルの映像を通じて知った人の数は、世界中で数億人に達するだろう。続いて99年には、キム・ホンという青年も、おもに北朝鮮北部地域で秘密撮影を敢行した。深刻な飢餓が北朝鮮全土に拡がっていることが証明された。
1990年代後半、北朝鮮民衆を襲った大飢饉は、朝鮮史上最悪のものであることは間違いない。5年間に飢えと寒さと病気で命を落とした人の数はは200万-300万に及ぶと思われる。これは、実に人口の10-15%にあたる数字である。
この凄惨な飢餓の実情は、アン・チョルとキム・ホンという2人の勇敢な北朝鮮青年がいたからこそ、歴史に記録されることになった。2人が命懸けで撮影した映像を中心に、未曾有の悲劇の原因を考察する。
william fitzsimmons - find it in me
アコースティック。live。まったり。最近90年代のこと忘れてるな俺・・・
Weapon of Choice -Uppity Yuppity Doolittle
90年代後半陰に隠れてしまったfunk bandです。YouTube転載