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家族で時事放談 513日目 【同情を禁じ得ないほど低視聴率】北京冬季オリンピックへの驚くほど冷めた世間の反応【AP通信:テレビ市場最低視聴率更新中】
[Unable to forgive sympathy] Surprisingly cold public reaction to the Beijing Winter Olympics [The Associated Press: TV market minimum ratings are being updated]
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・『鬼滅の刃』が突きつける人間の本来あるべき姿とは
月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回は定番になりつつある映画特集で、以下の4作品(関連を含めて7作品)をジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
・『鬼滅の刃 無限列車編』
・『TENET』(同作品との関連で『メメント』)
・『スパイの妻』(同作品との関連で『マリアンヌ』)
・『異端の鳥』
・『生きちゃった』(同作品との関連で『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』)
鬼滅の刃については、同作品がコロナ禍で苦境に陥っていた映画界にあって、空前とも呼ぶべき大ヒットとなり、大人も子供のこれを涙しながら見ている理由やその背景などに迫った。
TENETについてはこの作品のモチーフを正しく理解するためにはクリストファー・ノーランの初期の作品『メメント』を見ている必要があるため、『メメント』も取り上げて、この作品が「逆回しのフェチ」ノーランの長年の念願が成就したものであることなどを紹介した。
その他、黒沢清監督作品『スパイの妻』とロバート・ゼメキス監督、ブラッド・ピット、マリオン・コティヤール主演のスパイ映画『マリアンヌ』との対比や、チェコ・ウクライナ映画『異端の鳥』に描かれた美しい景色の中で生きる生身の人間の、まるで鬼のような残酷な本性、石井裕也監督作品『生きちゃった』とジェイク・ジレンホール、ナオミ・ワッツ、クリス・クーパー、ジュダ・ルイスらの豪華キャストでジャン=マルク・ヴァレ監督によって描かれた『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』が見せる、自分にとっての損得を前提にした行動しか取れなくなっている人間の悲しい姿などを議論した。
番組冒頭では直前に迫ったアメリカ大統領選挙の最新状況について、激戦州の動静と、実は今回、大統領選挙に匹敵するほど重要な意味を持つ上院議員選挙で民主党による過半数奪還のカギを握るノースカロライナ州のユニークな背景を持つ2候補の最新状況などを確認した。
【プロフィール】
宮台 真司 (みやだい しんじ)
東京都立大学教授/社会学者
1959年仙台生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。東京都立大学助教授、首都大学東京准教授を経て現職。専門は社会システム論。(博士論文は『権力の予期理論』。)著書に『日本の難点』、『14歳からの社会学』、『正義から享楽へ-映画は近代の幻を暴く-』、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』、共著に『民主主義が一度もなかった国・日本』など。
神保 哲生 (じんぼう てつお)
ジャーナリスト/ビデオニュース・ドットコム代表 ・編集主幹
1961年東京生まれ。87年コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。クリスチャン・サイエンス・モニター、AP通信など米国報道機関の記者を経て99年ニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を開局し代表に就任。著書に『地雷リポート』、『ツバル 地球温暖化に沈む国』、『PC遠隔操作事件』、訳書に『食の終焉』、『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』など。
【ビデオニュース・ドットコムについて】
ビデオニュース・ドットコムは真に公共的な報道のためには広告に依存しない経営基盤が不可欠との考えから、会員の皆様よりいただく視聴料(月額500円+消費税)によって運営されているニュース専門インターネット放送局です。(www.videonews.com)
前半はこちら→so37751340
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
第79回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×孫崎享×マーティン・ファクラー(ニューヨークタイムズ東京支局長)
12月1日(月)20時からの第79回UIチャンネル放送は、ニューヨーク・タイムズ東京支社長のマーティン・ファクラー氏をお招きして、鳩山友紀夫×孫崎享×マーティン・ファクラー鼎談「2014年衆議院総選挙を占う」を生放送でお送り致します。マーティン・ファクラー氏プロフィール1966年生まれ、米国ジョージア州出身。米カリフォルニア大学バークレー校にて歴史学修士を取得。また、慶応大学、東京大学に国費留学をした。東京大学では経済学を学ぶ。ブルームバーグ、AP通信、ウォールストリートジャーナルの記者として、ニューヨーク、東京、北京、上海で活動。2005年7月からニューヨークタイムズ記者となり、2009年2月から現職。日本および朝鮮半島の政治、経済およびさまざまな社会問題に取り組んでいる。2011年3月11日の東日本大震災直後から被災地を取材し、東北各地の被害を伝えるとともにに、福島第一原子力発電所の事故、また日本の原子力行政や原発を巡る利権構造などについて調査報道を続けた。「国土を破壊し、原子力事故を引き起こした津波、地震後、日本政府が隠蔽した一連の深刻な失敗を力強く調査したことにより(ピューリッツァ賞ウェブサイトより)」、2012年ピューリッツア賞のファイナリスト(次点)にノミネートされた。2005年には、インド洋津波(2004年)の取材において、アジア出版協会(The Society of Publishers in Asia)から国際報道賞を受賞した。また、『China's Transformations: The Stories Beyond the Headlines』 (2007) などの書籍に学術論文を寄せている。著書『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』を2012年7月双葉新書から上梓した。
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・『鬼滅の刃』が突きつける人間の本来あるべき姿とは
月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回は定番になりつつある映画特集で、以下の4作品(関連を含めて7作品)をジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
・『鬼滅の刃 無限列車編』
・『TENET』(同作品との関連で『メメント』)
・『スパイの妻』(同作品との関連で『マリアンヌ』)
・『異端の鳥』
・『生きちゃった』(同作品との関連で『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』)
鬼滅の刃については、同作品がコロナ禍で苦境に陥っていた映画界にあって、空前とも呼ぶべき大ヒットとなり、大人も子供のこれを涙しながら見ている理由やその背景などに迫った。
TENETについてはこの作品のモチーフを正しく理解するためにはクリストファー・ノーランの初期の作品『メメント』を見ている必要があるため、『メメント』も取り上げて、この作品が「逆回しのフェチ」ノーランの長年の念願が成就したものであることなどを紹介した。
その他、黒沢清監督作品『スパイの妻』とロバート・ゼメキス監督、ブラッド・ピット、マリオン・コティヤール主演のスパイ映画『マリアンヌ』との対比や、チェコ・ウクライナ映画『異端の鳥』に描かれた美しい景色の中で生きる生身の人間の、まるで鬼のような残酷な本性、石井裕也監督作品『生きちゃった』とジェイク・ジレンホール、ナオミ・ワッツ、クリス・クーパー、ジュダ・ルイスらの豪華キャストでジャン=マルク・ヴァレ監督によって描かれた『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』が見せる、自分にとっての損得を前提にした行動しか取れなくなっている人間の悲しい姿などを議論した。
番組冒頭では直前に迫ったアメリカ大統領選挙の最新状況について、激戦州の動静と、実は今回、大統領選挙に匹敵するほど重要な意味を持つ上院議員選挙で民主党による過半数奪還のカギを握るノースカロライナ州のユニークな背景を持つ2候補の最新状況などを確認した。
【プロフィール】
宮台 真司 (みやだい しんじ)
東京都立大学教授/社会学者
1959年仙台生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。東京都立大学助教授、首都大学東京准教授を経て現職。専門は社会システム論。(博士論文は『権力の予期理論』。)著書に『日本の難点』、『14歳からの社会学』、『正義から享楽へ-映画は近代の幻を暴く-』、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』、共著に『民主主義が一度もなかった国・日本』など。
神保 哲生 (じんぼう てつお)
ジャーナリスト/ビデオニュース・ドットコム代表 ・編集主幹
1961年東京生まれ。87年コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。クリスチャン・サイエンス・モニター、AP通信など米国報道機関の記者を経て99年ニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を開局し代表に就任。著書に『地雷リポート』、『ツバル 地球温暖化に沈む国』、『PC遠隔操作事件』、訳書に『食の終焉』、『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』など。
【ビデオニュース・ドットコムについて】
ビデオニュース・ドットコムは真に公共的な報道のためには広告に依存しない経営基盤が不可欠との考えから、会員の皆様よりいただく視聴料(月額500円+消費税)によって運営されているニュース専門インターネット放送局です。(www.videonews.com)
後半はこちら→so37751454
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<ニュース・コメンタリー>日本の報道メディアの倫理基準を再考する
ネットメディアのChoose Life Project(CLP)が立憲民主党から資金提供を受けていたことが明らかになり、メディアの在り方があらためて問われる事態となっている。
政党から実質的な寄付を受けることはメディアにとっては、その公共性や公正性に疑義を生じさせる一因となる。そのメディアが報道機関を名乗っていたり公共的なメディアを標榜するのであれば、そのような行為は厳に慎まなければならない。また、最終的にメディアの公共性や公正性の判断は受け手に委ねられるべき問題だが、今回のCLPの場合、政党からの資金提供の事実を公表していなかった。その点からも問題があった。
しかし、とは言え、高い参入障壁と記者クラブ、再販、クロスオーナーシップなど数々の特権に護られながら「公共的な報道機関」を名乗ることが認められている既存のメディアと比べて、CLPのようなネットメディアは何の特権もない中で、収益性と公共性という時として相反する2つの条件を満たしながら生き残っていかなければならない宿命を背負っている。これをクリアすることは決して容易ではないことも、市民社会は自分事として認識しなければならない。なぜならば、日に日に既存のメディアが公共的な報道機関としての役割を果たせなくなる中で、その機能を補完する新しいメディアを育てていくことは、市民社会全体の利害、ひいては日本の民主主義の存続に関わる問題だと考えるからだ。
ビデオニュース・ドットコムは開局して今年で22年目に入るが、長期的な経営理念に基づき、利益相反を避ける欧米水準の厳しい倫理綱領を採用し、潜在的な利害当事者から出資や寄付、支援を一切受けず、広告も取らない方針を自らに対して課してきた。その方針は利益相反に縛られることのない自由な報道を可能にしてくれるが、その一方で、経営が軌道に乗るまでに長い年月を要した。誰もがそのような時間的な猶予を与えられているとは限らない。
ビデオニュース・ドットコムの方針は、いずれは日本の「報道機関」も、そのレベルの倫理基準を確立しなければならないとの考えに基づき、それを先取りしたメディアとして育てていきたいという創業者の強い思いを反映したものだが、日本では欧米の報道機関が自らにどの程度の倫理基準を課しているのか、なぜそのような倫理綱領が必要なのか、それと比べた時に日本の報道機関の倫理基準はどのようなレベルにあるのかなどの問題が、必ずしも広く認識されていない。なぜならば、まだまだ世論に圧倒的な影響力を持つ既存のメディアが、そのような自分たちにとって不都合な情報を自ら積極的に取り上げるはずがないからだ。
例えば、欧米ではニュースを読むキャスターなどが、特定企業のCMに出ることなど到底考えられないが、日本ではそれは当たり前になっている。ジャーナリスト以外のタレントなどが政治家にインタビューをすることも、日本では当たり前のように受け入れられているが、日頃から利益相反を持たないよう自らの行動を律していることが前提になっているジャーナリスト以外は、何らかの別の収入源から収入を得ていることが前提となることから、例えば総理や与党の幹部など広範な政治権限を持つ政治家は、完全に利害当事者と見做される。プロではない人間がプロの政治家と対峙すれば、いいように政治宣伝に利用されることが避けられないという考え方も、欧米でジャーナリスト以外が政治家にインタビューをすることへの抵抗が根強い理由となっているが、そういう議論も日本ではついぞ聞かない。
多くのアメリカの報道機関が自社の倫理綱領のひな形として広く採用しているものに、AP通信の倫理綱領(Code of Ethics)というものがある。ここでは取材対象に対して謝礼を払うことも、政府や政治家、企業などから記者が食事を振る舞われることも厳に禁じられているが、これも日本では当たり前のように日常的に行われていることだ。司会でジャーナリストの神保哲生がAPの記者だった時代のAPの倫理綱領には、謝礼を払ったインタビューを記事で使う場合、謝礼が発生している事実(paid interviewである)を記事の中で明示しなければならないというルールがあった。そもそもペイド・インタビューなどという表現が使われている記事は見たことがないので、それは要するに取材に謝礼を支払ってはいけないことを意味するということで、現在の倫理綱領ではそういう表現になっている。
日本では新聞社などから取材を受けると、記事の中の発言の引用部分を取材対象者に事前に送り、内容の確認を求められるのが通常のルーティンとなっているが、この行為も「事前検閲」ということで禁じているメディアが欧米には多い。
もう30年も昔の話になるが、神保が記者だった時代のAPでは、どうしても必要な場合に限り取材の場でお茶をともにするまでは認められるが、食事や酒はNGという基準があった。もちろん接待などは論外で、そもそも取材対象との間に仲良く一緒に食事をするような関係を持ってはならないというのがルールだった。ちなみに今日のAPの倫理綱領でも、接待や贈答は基本的にすべてNGだが、取材上どうしてもやむを得ない場合に限り、25ドルを上限に食事や贈答は認めるとなっている。取材上やむを得ない場合は、軽食やPR用のノベルティのボールペンの受領程度までは許すということだろう。また、取材のためにプライベートジェットやチャーター機に便乗させてもらった場合は、先方にその区間の通常航空運賃を払わなければならないことも定められている。受け取りを拒否される場合でも、支払う努力はしなければならないとなっている。
他にも中身を細かく見ていけば、日本の報道の倫理基準との乖離に愕然とするものが多い。CLPの問題は問題としてきちんと認識されなければならないが、それと同時に、政府から無償で記者クラブ室を提供されている既存のメディアが、日本新聞協会加盟社以外の事業社を排除しその部屋を独占利用しているのも、特定の報道機関に対する政府の特権の付与に他ならないし、東京五輪のスポンサーとして多額の資金を提供した報道機関が、その対価としてどのような恩恵を享受したのかも説明されていない。此度の読売新聞大阪本社と大阪府の包括連携協定も、協力の中身が具体的に明示されていないからこそ、逆に問題が多い。中立・公正な報道を期待するのであれば、APの倫理綱領を引くまでもなく、報道機関が政治権力を有する取材対象と利害関係を共有することなど言語道断なのだ。
そこで今回のNコメでは、アメリカの報道機関が自社の倫理綱領のひな形として広く採用しているAP通信の倫理綱領(Code of Ethics)を元に、欧米の報道機関が一般的に自社やその記者、編集者に対して課している倫理基準や行動規範を紹介した上で、なぜそのような基準が必要なのかを、元AP通信の記者でジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
ニコニコニュース ソニー記者会見 緊急生中継
※この放送はAP通信からの配信でした。音量注意。mylist/8240083
<マル激>今週のニュース・コメンタリー
・政府に介入されたAPと顧客情報転用のブルームバーグ
・危ぶまれる報道の自由と報道機関のモラル
2018_09_08 坂の上零 闇の勢力に捨てられた安倍晋三!? AP通信、ロイターが安倍を攻撃する理由
2018_09_08 坂の上零 闇の勢力に捨てられた安倍晋三!? AP通信、ロイターが安倍を攻撃する理由
【実況】火星探査機からの報告【火星物語】Report2
はいどーも!プラスと申します!
火星探査機から送られてきた情報をAP通信よりも早くお届け!!
第1話「少年Aからはじめよう」
前→sm26389623 次→sm26414334 火星物語マイリスト→mylist/50324460
実況プレイpart1リンク→mylist/40185285
プラスTwitter→https://twitter.com/plus_jikkyou
【反ワクチン派11】キリスト教系陰謀論イベルパウロ「血栓と免疫暴走を起こすのが酸化グラフェンっていうね、mRNAワクチン技術なんですね」(※デマ情報、誤情報、不確かな情報が含まれていることがあります)
(2021.09下旬)P「天皇はもう年相応の年になってますからワクチン打っていいんじゃないですか」「だから神様が私に情報をインプットしてくれるのそれが一番正しい」「悪魔サイドの勢力っていうのは人間が少なくならないかなって必死に考えてるんですね」「mRNAワクチンっていうのは人間に打つことによって寿命が減って時限爆弾のようにある一定の時間過ごすと死んでいくっていうねそういうワクチンなんですよ」「酸化グラフェンっていうのは血栓を起こすんですねそして免疫暴走を起こすんですね、ヘルパーT細胞が免疫暴走を起こすのが酸化グラフェンっていうねmRNAワクチン技術なんですね」「神様に私は直接こうしなさいああしなさいってインフォメーションくるから」「神様私に命を与えるためにすぐ死ぬワクチンを接種しないことをインフォメーションとして与えたんですね」「ですから私にそういう命の危険にさらされる寿命が減るようなワクチンを打つなということを私に示したんですね」「クリスチャンの中には牧師でもワクチン打っちゃってる人がいるわけですよ、その人はねもうちょっとでね御役御免になるんですね」「ワクチンの中身成分非公開っていう覚書が政府とワクチン会社でなされてるんだけどね」「酸化グラフェンなんか入ってねえぞなんて言ってる人がいますけど結局偽情報つかまされてるんじゃないですかね」「この世の中もうちょっと長く生きてみたいと思う人は私のような神様がインフォメーション与える人の言うことのいう人の話をよく聞いて下さい」「成分書いてある、そうなんだじゃあ見てみますわはいわかりましたはい」
※これはパウロさんの個人的な意見です。※パウロさんのコロナワクチン情報のソースは不明(神)です。(米大統領選の再来か? Pさん大丈夫?)
※個人輸入 副作用が起きてもすべて自己責任
ワクチン接種後の死亡者 2021.10 死因としては心筋梗塞や脳卒中が多く、ワクチン接種を受けていない人がこれらの原因で死亡する頻度の方が、ワクチン接種後の死亡の頻度より高いため、「ワクチン接種と死亡の因果関係は無い」と考えられています。
コロナワクチン、「約28万人の救命に貢献」 米研究 2021.07 ワクチンがないのなら新型コロナでさらに約27万9000人が今年6月末までに死亡していたと推定。
【※ワクチンには酸化グラフェンは入っていません】 接種の説明書にはワクチンの「成分」が記載されています 酸化グラフェンは、ほぼ炭素でできていて「黒色」 ファイザーのmRNAワクチンは「白色」 ロイターとAP通信「新型コロナワクチンは酸化グラフェンを含んでいない」 特許はmRNAワクチンとは全く関係のない中国の特許 酸化グラフェンを打っても体内でスパイクタンパクを作ることはできません
【全世界が衝撃】怪物井上 × あの伝説のナルバエス 【歴史が変わった】
アルゼンチンといえばカルロス・モンソンかニコリノ・ローチェですやん。香川は70年代のレジェントにも詳しい、リングジャパンのビデオ購入しまくった、ようするに私と同じでボクシングオタなんですよ。認めないといけません。香川は尊敬に値するボクシングファンであります。皆さんはリングジャパンのビデオ購入したことあるのか?と問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。AP通信で全世界に報道された、この一戦をどうぞ。あのナルバエスが!! ドネア相手にもダウンせず判定まで持ち込んだのに。2階級ステップアップでの最短2階級制覇。シンジラレナイです。全世界が衝撃、全米が泣いた、全日本が沸いた、歴史に残る試合をどうぞ。師匠良い事言うなぁ。という事です。
【9.11】WTC上空映像【機密流出】
2001年9月11日の米中枢同時テロで、ニューヨーク市警のヘリコプターが、崩壊する寸前の世界貿易センターの上空を旋回していたときに撮影していた映像が7日、動画サイト「YouTube(ユーチューブ)」複数のサイトで明らかになった。AP通信が伝えた。映像を管理していた当局者は「誰が最初に投稿したかわからない」としており、ネット上に流出したとみられる。(産経新聞より)
http://www.youtube.com/watch?v=vZerYHaYGx0より転載
289小選挙区の【憂国者】議員呼び掛けプロジェクト。あなたの選挙区の国会議員はどんな人?にご協力を! 原口一博 2024-06-06
原口一博氏のYoutube動画に同時配信のニコ生のコメントを載せた動画を作っています
[放送URL] lv345458949
https://www.youtube.com/watch?v=LYhjX2MP06s
https://x.com/kharaguchi/status/1798443697660727549 Xライブ
https://x.com/kharaguchi/status/1798443701703934307 Xスペース
⏩#クリックで指定の時間に飛べます
#2:26 #WHOから命をまもる国民運動 大決起集会 原口一博代議士挨拶
https://x.com/kharaguchi/status/1796470412853051444
#7:54 「連敗の自民」が岸田首相のお膝元でも 自公推薦候補、無所属新人に悲惨なボロ負け 都知事選にも嵐の予感
https://t.co/ZlbBb2YbIw
原口:総入れ替えする時が来ている
地方自治、首長の学校(谷畑英吾前湖南市長)の出番だ
https://x.com/kharaguchi/status/1798400527488930195
#12:00「アレックス・ジョーンズ:
「ファウチ博士の完全な崩壊は信じられないくらいでした。
そしてさらに大きな爆弾が投下されました。突然、ヤフーとAP通信に載りました...
新型コロナワクチンは多くの人を殺しており、その数は急増し、大量の人を殺しています...
ヤフー、それは政府が言っていることです。ヤフーはCIAのようなものです。
つまり、私たちは完全に無罪放免になり、これを実行した悪党たちは崩壊し、トランプが政権に就く可能性が高く、
彼らは彼を殺すことができず、私たちは国を救い、第3次世界大戦を阻止するつもりです。」
https://x.com/kharaguchi/status/1798383029301428520
#13:34 フェイスブックは大きな問題に直面しています。
FacebookのコロナワクチンFact-Checkersが製薬会社から多額の資金提供を受けていることが発覚
https://t.co/LEMvaQWIWZ
https://x.com/newssharing1/status/1798106064656998605
[有本香] チベット独立派僧侶が獄死、遺体は不明 7.17
AP通信などは13日、中国四川省で、
チベット独立を目的とした爆破事件などに関与した
として終身刑で収監されていたチベット仏教僧侶で
通称「テンジン・デレク・リンポチェ」氏が
12日に死亡したと報じた。
四川省の警察当局が関係者に明らかにした。65歳だった。
黒海はロシアの黒海艦隊の海じゃない! グループ13と世界の皆の海death!
黒海はロシアの黒海艦隊の海じゃない! ウクライナのグループ13*と世界中の皆の海だよ~~ん!
*ロシアの大型揚陸艦「ツェーザリ・クニコフ」を先月撃沈したのがグループ13。国防省情報総局特殊部隊
これ水上ドローンについての考察動画? 実際、黒海艦隊びびってるんだから、それでいいだろwww
(話題)ウクライナ軍特殊部隊、ロシア黒海艦隊哨戒艇を無人機で攻撃と発表
2024年3月6日
ウクライナ
国防省情報総局は5日、ロシア軍
黒海艦隊の哨戒艇セルゲイ・コトフを攻撃したとSNSで発表した。攻撃は4日夜から5日未明に行われ、海上ドローン(無人機)で船尾、右舷、左舷に損傷を与えたとしている。AP通信は、哨戒艇が沈没し、乗組員7人が死亡したと伝えた。
同総局の特殊部隊「グループ13」がウクライナ海軍と協力し、ウクライナデジタル変革省の支援で実施したという。巡視船の価値は6500万ドル(約97億8千万円)相当だとしている。
ロイター通信によると、ゼレンスキー大統領は5日夜のテレビ演説で攻撃に直接言及しなかったものの「我々の力、我々の強さが何をできるかを証明した」と述べた。さらに「ロシアのテロリストたちには黒海に安全な場所は存在しないし、今後も存在しないだろう。ウクライナの十分な戦力を考慮すれば、上空にも彼らに安全な場所はない」と語った。
英国のシャップス国防相は5)
ウクライナ空軍 “ロシアの無人機38機撃墜も住宅など被害”
一方、ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナの空軍は6日、ウクライナ各地に対してロシア側から5発のミサイルと42機の無人機による攻撃があったと発表しました。
このうち、無人機38機を撃墜したということですが、北東部スムイ州では集合住宅などが被害を受け、7人がけがをしたほか、東部ハルキウ州では学校の校舎が損傷するなど、住宅やインフラ施設に被害が出ているということです。
ロシアによるウクライナ侵攻をめぐっては、ICC=国際刑事裁判所が5日、ウクライナの民間のインフラ施設を攻撃した戦争犯罪などの疑いでロシア軍の幹部2人に対して逮捕状を出したばかりです。
ウクライナ東部 アウディーイウカ周辺 激しい攻防
ロシアのショイグ国防相は5日、国防省での会議でロシア軍は先月掌握したウクライナ東部のアウディーイウカから、さらに西側へ攻撃を強め、進軍していると発表しました。
一方、ウクライナ軍はアウディーイウカ方面などでロシア側の進軍を食い止めていると発表し、双方による激しい攻防が続いているものとみられます。
【10/23】隠蔽の手段が雑になってきたシオニストとナチス
[Podcast版:21分16秒]ポッドキャストは通常音声で聴くことができます《リンクあり概要へ》<br>
[掲示板]YouTubeのコメントが消される場合は掲示板へ投稿下さい《リンクあり概要へ》<br>
[ニコニコ動画]見逃した方はニコニコ動画へ《リンクあり概要へ》<br>
《概要》https://www.youtube.com/@itsumononews11/about<br>
◎日本の上川外相はすでに表明した1000万ドルの支援に加えさらなる支援をパレスチナに提供する意向だと表明しエジプトとガザ地区協会のラファ検問所が解放されたことを歓迎し人道支援の改善に前向きな一歩だとしました parstoday<br>
◎AP 通信がガザ地区とエジプト国境にあるラファ検問所付近で撮影されたビデオで検問所付近で煙が上がっているのを昨日公開していました<br>
◎ イスラエル国防軍が戦車が誤って国境近くにあるエジプト駐屯地に発砲したと発表したと発表「この事件については調査中で確認中。イスラエル国防軍はこの事件に対して遺憾の意を表明している」とイスラエル国防軍が声明を出した RIA NOVOSTI<br>
◎トルコのエルドアン大統領は21日NATOのストルテンブルグ事務総長とガザ地区の激化について話し合った中で西側諸国がイスラエルを阻止できていないことを批判した「イスラエルを阻止するための行動を取らなければ取り返しのつかないことになる」 SPUTNIK<br>
*数年前トルコは彼らはガザに人道支援を届けようとした。イスラエルは彼らの船に乗り込み何人かの市民を殺害し援助を引き返させた<br>
◎トルコ政府はイスラエルがハマスがガザ病院を爆撃したとする捏造投稿を行ったことと恐ろしい戦争犯罪の責任があるのはハマスではなくイスラエルである事を確認した<br>
日付/2023.10.23<br>
企画/Tomoko Marutani<br>
制作/Kazuo Mizoo<br>
#ラファ検問所<br>
# エルドアン<br>
#イスラエル強硬派聖職者<br>
#イスラエル軍ビラ投下<br>
#イラク住民<br>
# イエメン<br>
# インド<br>
# 中国軍艦<br>
追悼:クリス・コーネル(サウンドガーデン他・ラストライブ映像入り)
つべ輸入。まさに急死としか言いようがありません。
AP通信によれば、死因を調べていた検視官はクリスは首を吊って自殺したと判断しています。
クリスは滞在していたデトロイトのホテルの部屋のバスルームで倒れていました。
合掌
内容:ワシントン・ポストのニュースと生前最後になったサウンドガーデンの5月17日デトロイト公演のライヴ映像。
追悼メッセージ等はこちらから→http://amass.jp/88896/
バフムトに露軍の戦車6台と歩兵戦闘車が攻め込んできた。さあ、どうする?
バフムトにロシア軍戦車6台と装甲戦闘車が攻め込んできた。さあ、どうする?
ロシアの戦車が町に侵入しようとし、何が起こったのか
2023/04/16
ロシアの戦車は絶えず都市に侵入しようとしています。ウクライナ軍は毎日、ジャベリンミサイルを使用してロシアの戦車や装甲車両による攻撃を撃退している。バフムート市はほぼロシア軍に占領され、ロシア軍はそこで戦車を運用しているが、ウクライナ軍はすべての軍事装備を破壊し、予期せぬサプライズを用意している。ロシア軍はある程度の成功を収めたが、ウクライナ軍は現在反撃を開始する準備を進めている。
(経緯)バフムートは2023年に入っても激戦が続いた。ウクライナ軍の指揮官は1月、ロシア側の兵力がワグネル・グループから、正規の空挺部隊に置き換わっていることを指摘している。
米欧諸国がウクライナに、バフムートから撤退して戦力を温存するよう助言したとも報道されたが、同国のゼレンスキー大統領は2月3日、バフムートは「要塞」であるとして徹底抗戦を宣言[78]。ゼレンスキー大統領は2月15日、「可能な限り敵を破壊することが最も重要である」と記者会見で述べ、今後の反攻に備えてバフムートを死守してロシア軍を消耗させる方針を示唆した。
3月8日、ワグネルはバフムート中心部を流れるバフムートカ川の東側全域を完全に制圧したと発表。米英政府は「もしバフムートが陥落しても必ずしもロシアの優勢には繋がらない」とし、しばしば劣勢であることを否定しロシア側に多大な損害を与えていると主張したが同9日にはNATOのストルテンベルク事務総長が「バフムートは数日以内に陥落する可能性もある」と見解を一転した[80]。また比較的政治的中立的を保って戦況分析・報告を行っている米欧露各国の独立系ジャーナリストらは全体的に見て2月の時点からウクライナ軍が戦略的劣勢にあり以前よりもロシア軍に対して日ごとに多大な損害を出しつつあるとしている。
3月12日にはウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が「3月6日から1週間足らずの間に、バフムート地区だけで1100人以上のロシア兵殺害に成功した。ロシアにとって取り返しのつかない損失が、バフムート近くで発生した」と述べ、またロシア兵1500人が重傷により戦闘不能状態となっていると話している。またロシア国防省もロシア軍が過去24時間で220人以上のウクライナ兵を殺したと発表した。AP通信は3月13日には「この戦闘は泥濘化し、双方の軍の機動力を失わさせている」と報道した。
評価
軍の上層部が全体の戦況を見通さず、現場の声に耳を貸さず、無理な局地戦を敷いた結果、数万人規模の死者が出たという点で第二次世界大戦中のインパール作戦に似ているとも称される。
#プロジェクト・ベリタス #ジェームス・オキーフ AP通信による名誉毀損-strawmans-project-veritas
#プロジェクト・ベリタス #ジェームス・オキーフ AP通信による名誉毀損-strawmans-project-veritas
H22.10.24 マスコミが報道しない小沢一郎応援デモ!(後篇)
平成22年10月24日に我らが親愛なる同志、小沢一郎野戦司令官を応援すべく行われたデモの映像の続きです。TV各局を始め、大マスコミの殆どはこれを黙殺しております。2ちゃんねるでさえも権力の介入によってか、スレッド一つ立っておりません。この不当な言論の弾圧に抗すべく、我ら一般市民の力によってこの映像を公開しようと思います!今度は後半、和気藹々とした終了の風景をご覧下さい!ちなみにカメラと一緒にインタビューしている黒スーツの眼鏡さんはAP通信の記者さんです!大マスコミとは一味違います!デモの詳細についてはこちら!ttp://nicoasia.wordpress.com/
CMG台長、海外の視聴者に2021年新年のご挨拶
2021年1月1日、中国中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の慎海雄台長はCMG傘下の国際放送とインターネットを通じて、海外の視聴者に新年の挨拶を伝えた。その全文は以下のとおり。
親愛なる友人の皆さま
人々が待ち望んだ2021年の到来です。中国の暦では、今年は旧暦の丑年にあたります。牛は人類に最も早く飼い馴らされ、かつて農耕文明に多大な功績を残した動物です。中国人は牛に対して、丈夫な体と強い力を持ち、苦労にも耐え抜くイメージを持っています。この場を借りて、皆さまの新年が幸福に満ち、牛が如く壮健に過ごせる一年となるよう、お祈りいたします。
去る2020年は極めて非凡な一年でした。この一年間で、世界はいくつもの艱難辛苦を経験し、特に突如襲い掛かった新型コロナウイルス感染症の脅威は人類社会全体をかき乱しました。中国では、習近平主席の陣頭指揮の下、挙国態勢に及ぶ絶大な努力を経ることで、感染症の予防・抑制活動が段階的な成果を収めることができました。中国はこの年に世界で唯一、経済のプラス成長を実現させた主要経済体となりました。
しかし、世界の多くの国では今も新型コロナ感染症の蔓延が続いています。私たちは、わが身の事と同様に感じながら、感染症の早期克服と全ての人々の健康を心より願っております。
メディア人として事実を報じ、真相を伝えることは我々のポリシーです。新型コロナ感染症の爆発的な流行の初期においては、私たちの放送局の同僚たち2000人余りが中国の感染症対策の第一線へと駆けつけました。感染者病棟「レッドエリア」からの現場リポートや、マルチリンガル・ドキュメンタリー『感染症に立ち向かう日々』(原題:同心戦“疫”)などを通して、客観的な角度から中国の感染症対策の実情をタイムリーに全世界に伝えました。
我々が発起人となりスタートさせた番組『世界感染症診察室』(原題:全球疫情会診室)は、多くの国々の医療関係者らを招き、中国の医療関係者の第一線における感染症対策の経験を共有しました。さらに、国際的権威を持つ医学誌『ランセット』のホートン編集長と、ケンブリッジ大学の新型コロナ変異種報告の筆頭であるフォースター博士に対する独占インタビューを行い、科学的事実を用いることで、感染症に関する様々なデマを一掃しました。
去る2020年は人々の真心を再確認できた年でもありました。今から900年前の北宋時代の哲学者である張載は「貧賤(ひんせん)憂戚(ゆうせき)は庸(もっ)て汝(なんじ)を玉(たま)とし成(な)さん」――つまり、「人生の不遇は自分自身を磨き上げ、成功へと導いてくれる試練だ」と説きました。国も人と同じでしょう。艱難辛苦を嘗め尽くす中で、私たちは温かさと優しさを知り、人類運命共同体の真髄をいっそう実感できました。このような経験を通して、私たちは感染症という人類共通の試練を前にして、手を携えて立ち向かうことでこそ難関を乗り越えられるのだと、より深く理解できました。
コロナ禍の影響で、対面での交流こそ阻まれましたが、私たちの心の距離は縮まっています。この1年間、私は全ロシア国営テレビ・ラジオ放送会社(VGTRK)、ロシア新聞、BBC、CNN、AP通信、ロイター通信、AFP通信、日本放送協会(NHK)、イタリア放送協会(RAI)、欧州放送連合(EBU)など、国際メディア機関の責任者や多くの国の中国駐在大使などと300回近くの親書交換を行い、互いに挨拶を交わすとともに、責任感の提起や共通認識を確認し合いました。また、CMGは欧州やラテンアメリカ地域諸国の100以上のメディア機関と、「クラウドフォーラム」のプラットフォームを通じて協力について話し合い、感染症対策に共同で取り組みました。多くのメディアとの協力メカニズムを立ち上げ、『歴史の軌跡』(原題:歴史的軌跡)や『中国の宝物』(原題:中国的宝藏)といった番組の共同制作企画を実施し、感染症による影響を受けた人々に文化の力を届けました。
コロナ禍と同様、人類にとっての難病と言えるのが、「貧困」です。習近平主席が指摘したように、貧困を無くすことは古くから人類が追い求めていた理想であり、幸せな暮らしを追及する各国の人々の基本的権利です。中国は昨年、全面的な脱貧困を実現させました。8年間の奮闘を経て1億人の貧困脱出を成し遂げた中国は、人類の脱貧困史上の奇跡を作り上げました。
この歴史的な事業を記録する者として、私たちは全世界に向けて、中米共同制作のマルチリンガル・ドキュメンタリー『中国の貧困脱出堅塁攻略』(原題:中国脱貧攻堅)を放送・配信し、特別番組『全世界行動イニシアチブ2020~脱貧困』(原題:全球行動倡議2020――脱貧)など一連の番組を企画・制作しました。中国の村々の、そして一人ひとりの貧困脱出のストーリーを通じて、今まさに脱貧困事業に励んでいる国や人々に有益な参考事例を提供できればと考えております。
私たちはメディアの責任を全うすると同時に、引き続き「国際的に一流の新型主流メディア」という目標に向かって、インターネット社会におけるマルチメディア建設の在り方を探っています。「5G+4K/8K+AI」という先端技術の支えによって、月探査機「嫦娥五号」の月面土壌サンプル採取や有人潜水艇「奮闘者」号の深さ1万メートル以上の潜水記録達成といった科学活動をみごとに生中継しました。第3回中国国際輸入博覧会の期間中には、大型ライブコマースイベントを実施することで、欧州商品の中国市場における販路拡大にビッグチャンスをもたらしました。
「真相はメディアの命」――これは私が常々思っていることです。信頼できる記事、権威性のある情報は、メディアの責任と素養の表れです。しかし残念なことに、一部のメディアの中国に関する報道では、公正さが偏見に塗り潰され、事実が偽りの情報に捻じ曲げられてしまいました。感染症対策や香港特別行政区、新疆ウイグル自治区などに関する報道の中に、このようなでたらめな論調や空想に基づく話が蔓延っています。そのような問題を抱えた報道に私たちはタイムリーに反応し、真相を明らかにしました。異なる観点というものは存在するでしょう。しかし、真相はただ一つです。この新しい一年において、全世界のメディア人は国際社会の世論におけるデマを可能な限り無くしていく責任を担うべきではありませんか。
欧州には「正直者には友達が多い」という言葉があります。CMGは今年も引き続き国際主流メディアとしての責任を全うし、客観的かつ公正な立場をもって、全世界に向けて事実と真相を伝え、正義の声を唱え、文明の魅力を語ることに努めていきます。
2021年は中国共産党の結成100周年にあたります。100年前の結成時には13人だった党員が、今や9000万人を超えています。中国の平和的な振興をリードしてきた中国共産党の成功の秘訣はどこにあるのか? 14億もの中国人がこの100年の歴史を持つ政党を擁護する理由はどこにあるのか? 今年の報道ではこうした内容を重点的に取り上げて、皆さまに解説していきます。私たちは常に向上心を持ちながら、プロフェッショナルの精神を貫き、中国と世界に対する報道を全面的かつ客観的に扱い、より多くのハイクオリティなコンテンツ作りに励んでいきます。
新年の日差しはちょうどよい頃を迎えています。この丑年に、皆さまがいつも幸運に恵まれるよう、改めて心よりお祈りいたします。
【ゆっくり解説】性的虐待冤罪事件…自閉症スペクトラムの娘に対する - ウェンドロウ家の悲劇【疑似科学を知ろう】
自閉症スペクトラム者等に対する偽のコミュニケーション手法である「Facilitated Communication(FC)」。
そのFCが要因となった、アメリカの性的虐待冤罪事件を紹介します。
(※ 私の知識不足から裁判関係の用語などが間違っていたらごめんなさい)
追伸、世界自閉症啓発デーに寄せて。
【主な参考資料】
注意:基本的にウェンドロウ家の側に立った記事ではあるので、その点を考慮して読もう!
・ 1,2 事件の概要と前日譚、FCについて
・ 3,4 ゴルシカ元検察官の名誉毀損裁判について
・ 5 和解の結果について
(1) https://abcnews.go.com/Health/wendrows-sex-abuse-cases-dismissed-facilitated-communication/story?id=15274276
(2) https://abcnews.go.com/Health/michigan-family-alleges-harrowing-misconduct-prosecutors-police/story?id=15299991
(3) https://www.freep.com/story/news/local/michigan/oakland/2014/10/07/wendrow-west-bloomfield-lawsuit/16841403/
(4) https://www.freep.com/story/news/local/michigan/oakland/2014/10/31/wendrow-gorcyca-lawsuit/18211173/
(5) https://www.cbsnews.com/detroit/news/2m-settlement-reached-in-lawsuit-against-ex-prosecutors-in-parental-sex-abuse-case/
【当チャンネル常連のようになってしまったホウベン氏の動画】https://youtu.be/NVis2uVU_GA (AP通信公式チャンネル)
◆ noteもいろいろ書いてます/無料記事のみ https://note.com/berutei/magazines
◆ BGM:Surrender (Asher Fulero), Fugue Lullaby (Sir Cubworth) アバター:REALITY
「日本を貶める日本人記者」 NYT 田淵広子 AP通信 山口真理
youtubeからの転載。http://www.youtube.com/watch?v=jvXMJZad848 ニューヨークタイムズという新聞社がこれまで「沖縄米兵少女暴行事件」「捕鯨問題」「尖閣諸島問題」「従軍慰安婦問題」「教科書問題」「北朝鮮日本人拉致問題」などに関して、長年のあいだ、多岐に渡って日本に対する批判的な報道を繰り返してきた新聞社であること、そしてニューヨークタイムズと朝日新聞社は提携関係にあること、ニューヨークタイムズの東京支局が、東京都中央区築地の朝日新聞本社内にあることを知っておくべきだと思います。 田淵広子twitter: https://twitter.com/HirokoTabuchi/ 山口真理twitter:https://twitter.com/mariyamaguchi
「日本下げに必死な日本人記者」NYT 田淵広子 AP通信 山口真理
youtubeからの転載です。https://www.youtube.com/watch?v=jvXMJZad848 ※アメリカのAP通信が「大阪市長:戦時の性奴隷は必要だった」という見出しで、発言を世界に報じた。 『Japanese mayor: Wartime sex slaves were necessary』しかし実際には、大阪市長(日本維新の会共同代表)の橋下徹は「慰安婦制度は必要だった」と述べただけだった。 (Miki Toda、Mari Yamaguchi という日本人に加えてSam Kimという韓国人が点け火) 田淵広子twitter: https://twitter.com/HirokoTabuchi/ 山口真理twitter:https://twitter.com/mariyamaguchi
癌ウイルスSV40がコロナワクチンに含まれている疑惑【シミアンウイルス40】
コロナワクチンに発癌ウイルスが大量に含まれている疑惑を大手メディアが火消ししていますが...
AP通信の否定記事 https://apnews.com/article/fact-check-covid-vaccine-pfizer-sv40-dna-853343189368
カナダ保健省からのメール https://twitter.com/sco0psmcgoo/status/1726983002633433264/photo/1
マッカーナン博士らの論文 file:///Users/samart/Downloads/Evaluation%20of%20the%20DNA%20content%20in%20mRNA%20vaccine%20vials%20with%20quantitative%20PCR_FINAL_20231019.pdf
音楽 MusMus
黒森美音王チャンネル
朝日新聞東京本社前に「従軍慰安婦誕生の地」という記念碑を建てよう
http://www.youtube.com/watch?v=qHLKhlv0cXI
[ウジテレビ] 米大統領選に見る捏造、印象操作 11.9 (11時頃)
クリントン一辺倒できたウジテレビ。
選挙人の数字もでたらめ。
負けがみえて、言い訳の準備開始。
最後に、同じころの(11時頃)、AP通信のLIVE中継結果です。
今回は、googleとyahooで、日本語による中継をしています。
http://news.yahoo.co.jp/story/430
こんな糞みたいな報道機関は日本にはいらない。
中国“殱20”は米戦闘機の模倣か 【新唐人】
【新唐人日本1月26日付ニュース】
http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jap/security/2011-01-27/175323685136.html
先日、公開された中国軍の最新ステルス戦闘機“殱20”について、一
部のハイテク技術は、米軍のF-117“ナイトホーク”を使用したといわれています。
台湾の新聞、“中国時報”は24日、クロアチア軍の参謀長がAP通信に語った内容を報道。
コソボ紛争の際、アメリカのF-117が墜落、中国はその残骸を使って、対レーダー技術を
手に入れたそうです。
中国ニュース関係マイリスト=http://www.nicovideo.jp/mylist/21896388
■新唐人テレビ(NTDTV)は、アメリカの中国人向けのテレビ局です。
日本語版新唐人テレビ http://www.ntdtv.jp/
【連邦下院コロナ委員会】ファウチがカネの力で学者達を黙らせていた【ウイルスは武漢研究所製】
連邦下院公聴会での証言が始まりました。
コロナウイルスはやはり武漢の研究所で作られたものでした。
しかしアメリカ国防総省の影もあります。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41717926
今後たくさんの事実が出てくることでしょう。
ファウチのカネがどこから出ていたのか?
アメリカがどこまで噛んでいたのかが分かれば、
DSの支配がどういうものかを理解するひともいるでしょう。
ウォールストリートジャーナル 中国の研究所から流出
https://www.wsj.com/articles/covid-origin-china-lab-leak-807b7b0a
英語版ウイキペディア アンダーセンはカネをもらって意見を変えていた
https://en.wikipedia.org/wiki/Kristian_G._Andersen
AP通信 カナダ人研究員が語る「武漢から漏れたという推論は合理的」
https://apnews.com/article/science-politics-us-department-of-energy-john-kirby-covid-4405605d5671af65df87cf1af314148a
上院議員への報告書 トランプは正しかった
https://docs.google.com/viewerng/viewer?url=https://renz-law.com/wp-content/uploads/Senator-Johnson-Final.pdf
音楽はMusMusさんのフリー音源です
黒森美音王チャンネル
AP通信社平壌代理支局、開設
【平壌1月16日発朝鮮中央通信】AP通信社平壌代理支局の開設式が16日、朝鮮中央通信社で行われた。開設式には、トマス・カーリー総社長を団長とする米国AP通信社代表団が参加した。トマス・カーリー総社長は支局を開設することにより、朝鮮の政治、経済、文化などを世界に伝えられるようになったことに触れた。また、支局のメンバーから配信される朝鮮関連の記事と写真を通じて朝鮮に対する正確な理解が得られるものとの期待を表明した。
北京五輪聖火リレーニュース5
日本時間1時過ぎのCNNニュースです。50秒位の映像に僧侶がAP通信のカメラマンの前で訴えています。日本のマスメディアもナントカならないものでしょうか。例の役所の方々だけでなくTVと新聞が情報源の多くの年配の方々にとってはこの状況下でも「ことなかれ主義」の空気が流れている気がして残念です。うp主は映像に関してはエロいのですが、英語に関してはイマイチ・・翻訳厳しス。申し訳ない(リスト→mylist/6064325 / 前→sm2949408 / 次→sm2950451)
米国の感染症対策における三つの誤り
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)は14日の時評で、米国の三つの誤りは、米国の感染症対策に問題をもたらした根本原因だと論じた。
【CMG時評】の概要は以下の通り。
米国で新型コロナウイルスの感染者数と死者数が増加を続けるにつれて、米国の政治家による中国への攻撃と「責任のなすりつけ」はますますクレイジーなものとなっている。米国政府は、新たな選挙戦略、すなわち中国を世界的な感染症の「元凶」にしようとする試みを強力に実行している。米国の政治家がどんなに口から出任せを言おうと、自らの感染症対策における三つの誤りを隠すことはできない。
無知と傲慢さによる軽視と先延ばしが、約2カ月の時間を無駄に
米国防総省は昨年12月の時点で中国が公表した報告書から新型コロナウイルスについて把握しており、今年1月初めには米国政府内でウイルス関連情報に関心が寄せられていた。米疾病予防管理センター(CDC)のロバート・レッドフィールド局長は1月3日、中国当局から注意喚起の電話を受けている。だが、アレックス・アザー米厚生長官がトランプ米大統領に報告する機会を得たのは1月18日になってからだ。報道によると、米国政府は一度は感染症の米国への脅威をぼかそうと試み、十分な量の医療物資を備えないばかりか、中国からの情報は「信頼できない」とさえした。
これは、その惰性的な反中思考や無知、傲慢さと無関係ではない。感染症の流行初期に、米国の一部の人々は「対岸の火事」として中国の感染症対策を非難した。トランプ大統領が一度は新型コロナウイルス感染症を季節性インフルエンザと同等だと述べたのも傲慢さによるものであり、相当程度、世間の感情を麻痺させた。
党派間の争いと内紛により、感染症対策に焦点を当てられず
米紙ニューヨーク・タイムズは11日付で、米国の感染症対応を振り返る長文の記事を配信し、トランプ大統領が1月のすべてにおいて他の問題に注意を払い、高官の警告をほったらかして取り合わなかったことに言及。ホワイトハウスのスタッフ間の意見の相違やさまざまな利益団体、トランプ大統領のちゅうちょや油断が感染症対策の失敗を招いたと指摘した。米AP通信も12日付の報道で、米国政府が当初、感染症への警告を軽視した原因の一つは政治上の内紛にあり、「弾劾」への対応により注力したいと考えたためだと指摘している。
「アメリカ・ファースト」が感染症対策協力を乱し、自他ともに害す
世界的な感染症対策協力における米国のパフォーマンスは予想外なもので、多くの国から公然とマスクを奪い、ドイツ企業が開発中のワクチンの独占を試み、世界保健機関(WHO)への資金拠出を停止すると脅した。米国のすることなすことは、その「民族身勝手主義」を暴露している。
「ウイルスは差別しない。私たちは皆危険にさらされている」。これは、ネイチャー誌が中国に謝罪した社説の中で発した戒めだ。米国の感染症対策における誤りの繰り返しは、米国政府の政策決定者がこの点をはっきり認識しておらず、一貫して「命を救う」ことに照準を合わせていないことを表している。これこそが米国の感染症対策に問題をもたらした根本原因だ。