キーワード AT互換機 が含まれる動画 : 22 件中 1 - 22 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
国産製ノイマン型コンピュータの営業利益シェア率
前世期末迄は、国内のコンピュータシェアの大部分は邦人企業で占めていたけれど。
基本的に、国産コンピュータと舶来のPC/AT 互換機は同じ、ノイマン型コンピュータだけれど。
アーキテクチャ(機体の設計構造)が国産機の場合、独自性が強く、業界標準(デファクトスタンダード)を握っていたけれど・・・。
今世紀に突入して、国内の国産コンピュータのシェア率はほぼ、皆無となっていったのも、抑々、製造中止に至ったからなのですけれど・・・
【ゆっくり実況】ブランディッシュ2 #10/15
お客様に御連絡申し上げます。
某電気店のボールマウスは所謂AT互換機用の為、PC98には一切使用できませんので
誤情報を流布してしまった場合、こっそり訂正することをお勧め致します(心配)
宜しくどうぞ お願い申し上げます
あと病み上がりで編集してるのでもしかしたら
全面改訂するかもしれませぬ。消えてたら察して下さい
マップデータは下記サイトから使用を承諾頂きました。
http://tatanet.s16.xrea.com/index.html
mylist/55575272 Part9→sm30122496 Part11→sm30346614
Part1集;mylist/49043070
頂いた広告は投稿者コメントに引っ越しました。ありがとナス。
Windows98の起動画面の下で流れてるやつRB.mp4
logo.sys(PC/AT互換機版)
アニメーション部分はMeも共通
x86エミュレータ動画 補足
sm25787703がわかりづらかったと思ったので単独のエントリとして
アップロードしました
x86エミュレータと言っても実際はPC/AT互換機エミュレータで
16bitリアルモードから始まり一部のBIOS Function Callもできます
動画の中のバイナリは16bitリアルモードでの話です
IBM PC/XT Model 5160
Youtubeより、所謂"PC/AT互換機"の源流となった巨人IBMの「初代PC」の動画。
これは初代PCである5150ではなく5160ですが、基本構成はほぼ同じです。
源流は後に出る「IBM PC/AT Model 5170」だと言われそうですが、後のPC/ATに設計が引き継がれることを考えると、この機種が真の源流でしょう。
この頃はまだ生産コストより質を求める時代であり、PS/2にかけて同梱された座屈バネ式キーボードの堅牢さと心地良い打鍵感には今でも魅了されます。
・IBM PC/XT Model 5160 (1983)
Intel 8088 16bit Processor @ 4.77MHz
640KB Memory
10MB Hard Disk Drive
5.25inch 2D 360KB Floppy Disk Drive
MS-DOS 5.0 + Windows 1.01
EGA(640×350) 16 Color Graphics & IBM 5153 Color Display
IBM 5152 Printer
元動画様 http://www.youtube.com/watch?v=ftM3OdZ_obY
往年の名作フライトシム「ストライクコマンダー」をプレーしてみた 01
往年の名作フライトシムStrike Commander(1993)のプレー動画です。
モーリタニア ミッション1~2
この動画はpeercastのSPにて配信したものです。チャンネル名は「昭和.ch」です。
SP→ http://bayonet.ddo.jp/sp/
ストライクコマンダー(PC/AT互換機版) 日本語字幕英語音声
DOSBOX上にてプレー
マイリスト: mylist/37236253
次→sm20952509
【FM-TOWNS】 富士通Air Warrior V1.1
1992年4月1日、正式サービススタート 1998年9月30日サービス終了
ハビタットに続く、多人数参加型オンラインゲームです。(ハビタットってゲームなのかな?)
私は当時、このゲームに参加する為にFM-TOWNS UX20を購入、92年5月よりB国にて参戦しました。
このゲームを遊びたいがためにタウンズを購入した人は、意外と居るのではないでしょうか?
はたしてニコ動にAWerが居るのか疑問ですが、テストがてらにうpします。
サンプルフィルムは米国GEnieのPC/AT互換機用Air Warriorサンプルフィルムを使用しました。
収録機材 FM-TOWNS II MA 20(16MByte Memory)・電波新聞社 XPC-4・キャプチャカード IO-DATA GV-D4VR
PC-x86エミュレータ”Anex86”でPC-98版Windows 98 Second Editionを起動してみた
自分で再うp前回うpしたときに「BGMがメインではありません」といわれてしまったので音はありません。 Anex86でWindows98をセットアップさせることに成功しました。通常の方法では、日付と時刻の設定後にフリーズしてしまいますが、裏技を使用してセットアップを進めました。PC-x86シリーズのエミュレータ、Anex86を使用し、PC-9821シリーズ用のMicrosoft Windows 98 Second Edition(PC/AT互換機版CDに同梱)を起動してみました。最後に、DOSモードで終了していますが、Windowsに戻るときにフリーズしたためです。【インストール手順は、 http://kentaroh-gikou.spaces.live.com/blog/cns!7E51E13A1728361C!2172.entry に書いてあります。】【友人によってうpされたもの sm9008881】
台湾の AT互換機用 パチモノ ドラクエIII
幻のドラクエ3DOS/V無断移植版 「DRAGON FIGHTER III 伝説的終章」 バグ多すぎ
IBM-PC用「アウトラン」ゴールCでクリア(実機)
現役ノート(ThinkPad R60)USBから英語DOS起動、アウトランで遊ぶ 20年前の海外移植物 このゲーム、サウンドボード非対応です
【けいおん!】PC/ATのFM音源で『Don't say ”lazy”』を演奏してみた
PC/AT互換機についているSB16…についているOPL3で けいおん!ED『Don't say ”lazy”』を作ってみました。2OPモードの18チャンネルをほぼすべて使っています。OPL3ではADPCMなど使えないので、ドラム、オケヒットを含めて全部FMです。外部エフェクトはかけてません。
【BOJ】ボンバーマンオンラインJapanをライブアライブ風にしてみた。
みなさん、こんにちわ ゆぅくんです。ニコ動2作目です。試合はステージ0-5、ゆぅくんVS雑魚2匹、最後は技のオンパレードですwwwww4年前に自作したPC/AT互換機なので、処理落ちがひどくてすいません><ライブアライブとはスクウェアが1994年にスーパーファミコン用ゲームソフトとして発売したRPG。7つの時代で展開されるシナリオをプレイすることができる伝説のゲームです。 ■最新作 BOJ ゆぅくんVSそめ 本気バトル【sm5662504】 ■その他作品【mylist/10160950】
IBM-PC用「スペースハリアー」とりあえずプレイ(onテラドライブ)
以前にPentiumIII相当のマシンで動かした物をうpした時は、少し早かった気もするので、この辺りが適正スピードな気もしますが、相変わらずカーソル2つ同時押しやジョイスティック対応していないのでアッー!な感じです。4面までは何とか到達したけど、ドムが見られんかった……すまんのう。追記:因みに、家のテラドライブ(モデル2)には、「Sound Blaster Pro」が載っていますが、サウンドのオプションが無く、ビープ音のみなのはソフトの仕様ですm(_ _)m
MS-DOS版「Silpheed(シルフィード)」テラドライブで鳴らしてみた(ビープ音)
以前、MS-DOS版のシルフィードをCGA4色のビープ音でうpしましたが、デモがグリグリ動いてたり、「BGM聞こえない」等の意見があり、メガドライブが遊びたくなったのもあったので、テラドライブ(モデル2)を引っ張り出して来ました。今回は曲メインなので、曲の鳴り始めでポーズ掛けてます。好きなだけビープ音でのシルフィードの曲(序盤しか無いですが)を堪能して下さいませ。
IBM-PC用「スペースハリアー」とりあえずプレイしてみました。
北米セガの体感物移植シリーズの「スペースハリアー」です。見た目は割と良さげなんですが、相変わらずコンフィグ等は無いので、ジョイスティック非対応だったり、音はビープ音っていう素晴らしい仕様です。キーの同時押しで斜め移動出来ないのがかなり辛いんですがアッー!
IBM-PC用「アフターバーナー」とりあえずプレイしてみました。
北米のセガからリリースされていたIBM-PC用「アフターバーナー」です。J3100の初代を持っていた頃に、アキバのロビン電子で「アウトラン」と一緒にコイツを買って、モノクロの液晶でプレイした苦い思い出があります。「ロビン電子」でピンと来る方は、もう僅かかも知れませんが……。まぁ、あーあーな感じです。この頃のセガ系のソフトなので、コンフィグっつー生ぬるい物はありません。ビープ音のみです。
IBM-PC用「アウトラン」ゴールaでクリア、ひだり、左~!
以前うpした物(sm1093267)のコメントに「Magical Sound Shower」聴きたいというリクエストがあったので、プレイしてみました。実際にプレイすると、ジョイスティックが使えない分、マークIII版より操作感覚は酷いかも知れぬ。※一部追記:BGMはサウンドカードが搭載されていてもなくてもビープ音しか無いです(AdLib互換カード搭載です)。また、セッティングは解像度の設定しか無かったりする。因みに、曲選択画面で「Musical Sound Shower」になってますが、そこは笑う点でしょうか。
MS-DOS版「Silpheed(シルフィード)」とりあえずプレイしてみました。
日本にも輸入されていたんですが、えらくマイナーなMS-DOS版「Silpheed(シルフィード)」です。オープニングは88版に準拠している感じですが、88版と77AV版には存在しないマニュアルプロテクトの画面から入っています。BGMはAdLib互換音源(※SoundBlaster以前に流行ったサウンドカード)で鳴っていますので、かなりヘッポコです。因みに、ザカリテの喋りとショット音はビープ音です。設定方法が不明で未だに叶っていませんが、MS-DOS版ではMT-32等のMIDI音源に対応していたりしています。追記:ザカリテは飛ばしてしまったので、終わりの方で入れてます。ビープ音で喋ってますのでイミフメイかもしれませんが。更に追記:MT-32版は私自身も聴きたいんですが、設定が上手く行かず聴けないままなんですよ。一応LA音源のユニットはあるんですが。
IBM-PC用「アウトラン」デモだったりする。
個人的には、15年以上も前に初代J3100(FDD2基モデル)の液晶画面でプレイした思い出があったりするソフトです。まぁ、良くも悪くも海外移植物って感じですわ。BGMがビープ音なのは当時のゲームによくあったりする。他の移植物もうpしてます(mylist/1392194/2670534)追記:このソフトは当時の主流だったAdLib音源やSBは非対応だったりしますので、解像度の設定はあっても、音源の設定は無かったりします。