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Becky Hill, Sonny Fodera - Never Be Alone
Album : Believe Me Now?
Released : January 20, 2024
◇Becky Hill
Genres : R&B, Pop, UK funky, Electro
Birth name : Rebecca Hill
Born : 14 February 1994 (age 29) Bewdley, Worcestershire, England
◇Sonny Fodera
Genres : House music
Birth name : Sonny Fodera
Born : Adelaide, Australia
2023 Irish Derby (GⅠ) - Auguste Rodin
2023/7/2にアイルランドのカラ競馬場で行われたGⅠ:Dubai Duty Free Irish Derby(第158回アイリッシュダービー)
英ダービー馬Auguste Rodin(オーギュストロダン)がオブライエン師の本拠地アイルランドのダービーで圧倒的1番人気に応え史上19頭目の英愛ダービー両制覇を達成。
最内枠から今までのレースと異なりハナに立った馬の背を見る形で先行すると最終コーナーで前にいた僚馬が躓いて落馬するアクシデントがありながらも逃げ馬に外から並びかけ、
なおも内で粘るAdelaide Riverを直線で振り切り1 1/2馬身差をつけて勝利。
1866年に創設されたこのレースは名前の通りアイルランド版のダービーで、
1962年に賞金が大幅増額されたことで英ダービー馬などの有力馬が参戦するようになった欧州の3歳クラシック戦線の主要レースである。
過去の勝ち馬にはキングジョージや凱旋門賞を勝ったMontjeuやDylan Thomasがいるほか、
本馬の前に18頭いる英愛ダービー両制覇(Derby double)には英三冠馬Nijinsky、凱旋門賞馬Sinndar、種牡馬として欧州を席巻したGalileo、BCターフ連覇のHigh Chaparralなどといった名馬が名を連ねている。
アイルランドがホームグラウンドであるAidan O'Brien師は今回でアイリッシュダービー15勝目(7連覇含む)だが、
2015年より同厩舎の主戦を務める鞍上のRyan Mooreジョッキーは意外にもこれが初勝利でアイルランドクラシック全制覇達成。
この勝利でディープインパクトは日本で種牡馬生活をしていたにもかかわらず産駒の日英愛仏ダービー(&オークス)制覇を達成。
産駒で4ヶ国のダービー制覇はPharos、Nijinsky、Mill Reef、Galileoに次いで史上5頭目となる。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
Orianthi - Light It Up
Album : Non-album singles
Released : July 22, 2022
Genres : Rock, Pop rock
Birth name : Orianthi Penny Panagaris
Born : January 22,1985 (age 37) Adelaide, Australia
Adelaide - Masquerade
ミズーリ州ケープジラードのバンド
Jake Bond - Lead Guitar
Garrett Robison - Bass
Eric Callahan - Drums
Laura Respondek - Vocals
オーストラリア ワクチン打たないと仕事を奪われる国【ナース、スポーツ選手、TV解説者、取締役】
ワクチンを打たない選択で仕事を失ったひとたちの話です。
打った選手たちは続々倒れているようです。
AFLって何?(日本語字幕) https://youtu.be/QZFo6s8Cmlw
アデレード・クロウズでファイザー接種後にトップ選手が心膜炎で倒れたという記事 https://www.survivethenews.com/australian-football-player-diagnosed-with-pericarditis-after-receiving-first-pfizer-shot-team-director-quits-and-slams-leagues-forceful-jab-policy-video/
デニ・ヴァーンハーゲン選手の記事 https://www.abc.net.au/news/2021-11-05/deni-varnhagen-moves-to-inactive-list/100597048
ウォーレン・トレドリアさんの記事 https://www.msn.com/en-au/news/australia/warren-tredrea-missing-from-channel-nine-amid-vaccination-mandate/ar-AARmBln
ニック・タイコスさんの記事 https://www.foxsports.com.au/afl/teams/adelaide-crows/afl-news-2021-adelaide-crows-board-member-nick-takos-quits-refuses-to-take-covid-vaccine-antivaxxer-league-policy/news-story/15f592fe456133e2f01d244b4bd44e16
Twitterです。ツイートします。 https://twitter.com/Kuromori_Mineo
黒森のブログです。 http://kuromorimineo.com/
ご意見ご希望はこちらから http://kuromorimineo.com/contact/
BGM: MusMus
2021.06.10リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争292 ビル・ゲーツ&菅一味はワクチン大虐殺をまだ諦めない?世界の多くの国でイベルメクチンとアビガンがコロナ禍を終息。
ビル・ゲーツ&菅一味はワクチン大虐殺をまだ諦めないのか?世界の多くの国でイベルメクチンとアビガンがコロナ禍を終息させているというのに。
夥しい数のワクチン犠牲者が隠されている。そして、ワクチンの副反応は、発熱や、倦怠感、痛み、頭痛ではない。「血栓症」による死である。血小板の減少、心疾患や脳出血である。だが、医者がワクチンの中身を知らないから、「無関係」にしてしまう。膨大なワクチン死者が発生しているのに。これほどまでに医者が役に立たないとは。
既接種者の異常の報告が耳に届き、高齢者が接種に躊躇。特に2回目接種者が大幅に忌避。怖くなって予約を無断キャンセル。
接種者を増やすために「医療関係者の9割は接種している」と嘘の報道。「希望者の9割」が事実。実際には、全体の5割程度。「医療関係者が打つなら、自分も」と言おう一般人を騙すため。
集団接種に希望者が集まらず、大虐殺計画が実質的に頓挫。焦った菅一味が、あの手この手で強制接種に乗り出した。
東京五輪強行の目的は、選手や役員に、各国の変異株を持ち込ませ、酒とセックスの許容で、日本で新たな「強力」な変異株を生み出して、母国に持ち帰らせる。世界的に、毒性の高い変異株を蔓延させるのが目的。人類の人口削減計画。
8月までにほぼ100%、インド株に置き換わり、感染力、感染速度、重症化率が上がる。インドなどの例をみれば、一日の新規感染者が10万人にも。完全な医療崩壊。しかも、ワクチンを接種した医療関係者から、ADE発症で脱落。医療の欠如。若者が医療を全く受けられずに、野垂れ死に。
インド変異型では、ウイルス無力化の能力は1/4に。L452R変異は、体内の免疫反応から逃れやすく、感染力が増強する。(ADE) 東京大学
日本が今すぐ、インド同様にイベルメクチンをワクチンの代わりに投入すれば、1か月でコロナはほとんど消える。だが、菅政権は、ワクチン大虐殺を進めるために黙殺する。(インドはワクチン採用で元の木阿弥の予定。)
mRNAワクチン接種者が、体から分泌するスパイクタンパクが、周囲の非接種者・健常者に伝染して、生理不順や出血、蕁麻疹の伝達など異常な症状が発現している。子供や孫にもスパイクタンパクの危険が及ぶ。接種者には「異臭」が伴う。
Sia and David Guetta - Floating Through Space
Album : Music
Released : February 4, 2021
◇Sia
Genre : Pop, Indie pop
Birth name : Sia Kate Isobelle Furler
Born : December 18,1975 (age 45) Adelaide, South Australia, Australia
◇David Guetta
Genre : R&B, Soul
Birth name : Pierre David Guetta
Born : November 7,1967 (age 53) Paris, France
Sia ft. Sean Paul - Cheap Thrills
Album : This Is Acting
Released : February 11, 2016
◇Sia
Genre : Pop
Birth name : Sia Kate Isobelle Furler
Born : December 18,1975 (age 45) Adelaide, South Australia, Australia
◇Sean Paul
Genre : Dancehall, Hip hop, Reggae
Birth name : Sean Paul Ryan Francis Henriques
Born : January 9,1973 (age 48) Kingston, Jamaica
・リスナーさんのコメントで『Cheap Thrills』をUP要望のコメントを
目にしましたのでUPしました。
他の方もUPされていたので一瞬躊躇(ちゅうちょ)しましたが昔から
好きな曲だったこともありUPしました。
David Guetta & Sia - Let’s Love
Album : Non-album single
Released : October 1, 2020
◇David Guetta
Genre : EDM,House
Birth name: Pierre David Guetta
Bone : November 7, 1967 (age 52)Paris, France
◇Sia
Genre : Pop,Electropop
Birth name : Sia Kate Isobelle Furler
Born : December 18,1975 (age 44) Adelaide, South Australia
[TRANCE] Mixed by aki 2020/09/07
ご視聴とサポートありがとうございます
今回は私が長年聴き続けているお気に入りのProgから始めました
新譜は03.04.05.06で使用しています
01.Headstrong feat. Shelley Harland - Helpless (Aurosonic Progressive Mix) #00:00
02.Mark Sherry & RAM - Nordic Nights (Grotesque 250 Anthem) (Original Mix) #07:42
03.Fatboy Slim - Right Here Right Now (Rated R Im # 1 So Why Try Harder Remix) [FREE] #14:24
04.Philippe El Sisi & Omar Sherif - The Phoenix (FSOE 650 Anthem)(Extended Mix) #19:31
05.Arctic Moon - Adelaide (Kinetica Remix) [FREE] #24:51
06.LTN feat. LYCA - Take Me Back (Doppenberg Extended Remix) #30:00
07.ReOrder feat. Bo Bruce - We Are The World (Extended Mix) #33:57
08.Tranzvission - Atlantis (Miguel Angel Castellini Remix) #38:11
Sia - Together (from the motion picture Music)
Album : Music
Released : May21,2020
Birth name : Sia Kate Isobelle Furler
Born : December18 1975 (age 44) Adelaide, Australia
Genre : Pop,Electropop
黒猫のウィズのキャラ達が7周年記念にカラオケに行ったようです
※キャラ崩壊注意!※
調整して再投稿です
毎年恒例のカラオケ動画です。今年の会場は嘘猫のバーとなっております
7周年記念MAD→sm36496610
6周年→sm34746310
作った動画→mylist/67779768
Twitter→@owata_Adelaide
Adelaide(アデレード)#56終:親友を丸太にされた少女と正しく美しく生きた少女
(以下ネタバレあり:今回の内容)長い、本当に長かった旅を終えてアデレードとウォレスはヒルデバーグに帰ってきた。親友マチルダはイングヴァルの家に引っ越すからこの家はアデレードとウォレスで住むように勧めてくれた。マチルダとイングヴァルが出ていった後、アデレードとウォレスはお互いに感謝し合い、今後もよろしくと伝えあうのだった。以上が老女が孫娘に語った遠い昔の物語。そして老女は孫娘に明かした、アデレードとウォレスの間にはその後女の子が生まれたこと。アデレードは王女のように正しく美しく生きてほしいと願ってジェニファーと名づけたこと。そしてその女の子こそ自分なのだと。孫娘はいたく驚いたのだった。
(プレイ感想)ほんとにこの終わり方が大好きなのです。生まれた娘にジェニファーと名づけるほど、アデレードはジェニファーのことをいつまでも大切に思っていた。そしてそれを本人に語らせるのではなく、生まれた娘に語らせる演出。1周目の時もう感無量でした。2周目の今でさえこみ上げるものがあります。きっとアデレードのひ孫娘が言ったとおり、アデレードとジェニファーは楽しく遊んでいることでしょう、そう信じたい。余韻をぶち壊すような形になってしまっていたら申し訳ありませんが、最後に直接自宅にテレポートした場合の差分会話を収録しています。ストーリー、音楽、戦闘、どれをとっても素晴らしいゲームでした。この品質でフリーゲームですからすごいですしありがたいです。このゲームに出会えてよかったと改めて思います。限りなく低い可能性でしょうが、もし過去にアデレードをプレイして時間的、難易度的に途中で諦めてしまった方がこの素晴らしい話を本動画で最後まで知ることができて満足して下さったとしたら大変な喜びであります。改めて根尾匠様に最大の感謝を込めて。
さようなら。
sm35372905 ←前話|第一話→sm35284655
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投稿者part1リンク(よろしければ各タイトルだけでも見ていって下さい)mylist/66881415
Adelaide(アデレード)#55:親友を丸太にされた少女と正しく美しく生きた少女
(以下ネタバレあり:今回の内容)
クリア後の人々の会話確認だけです。
(プレイ感想)
いや~、ほんといろいろと用意してくださっていますねこのゲームは。王女の森でやっと気になっていた小屋に入ることができました。しかもそこにはジェニファーのメモが。それにジェニファーの墓にも行けましたし、嬉しいですね。
「バートル族の人も一息ついていたのかなあ」の所すっごい気になるんですよね。何か期間限定イベントでもあったんじゃないんですかね、ここ。もし情報持ってる人が奇跡的にここを見ていらしたらどうかコメントお願いします!(切実)
北回廊の旦那さんがやっと戻ってきたとのことで奥さんと娘さんが嬉しそうで何よりですね。
アルヴィンでジェニファーの家を軽い気持ちで調べたらメモが!いや~危なかったです、スルーするところでした。ジェニファーが願ったこと、泣かせる内容ですね。きっとその想いは今も叶ってる、サムネ不可避。
sm35372725 ←前話|次話→sm35376797 第一話→sm35284655
マイリスト→mylist/66762805
ゲーム制作者:根尾匠様(素晴らしいゲームをありがとうございます)
Adelaide(アデレード)#54:親友を丸太にされた少女と正しく美しく生きた少女
(以下ネタバレあり:今回の内容)
クリア後の人々の会話確認だけです。
(プレイ感想)
某RPGだとクリア後は「さすが勇者様!」とか「これで安心できます!」とかばかりで、もちろんそれはそれでいいのですがこのゲームは一味違います。リンドではいまだにアデレードを罵る人もいますしメイヴのやり方を称賛する人もいます。ブリジット王(王女改め)も大変でしょうね。
ロホランでの蛇姿の精霊はモブなのに2回目のサムネ採用w。実はお気に入りなのです。
1周目クリア時は万感極まっていたのであまり人々の会話見てなかったんですよね。ましてやロホランまで足を運ばなかったので会話面白く確認しています。私は普段RPGラスボス後の会話とかあまり確認しない人ですが、2周目だしこのゲームは最後までしっかり味わいたい!
ちなみに1周目はエリンの森に入れなかったのでラスボス攻略後にエリンの森で裏ボスが出るのかと思っていました・・・。
sm35372591 ←前話|次話→sm35372905 第一話→sm35284655
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ゲーム制作者:根尾匠様(素晴らしいゲームをありがとうございます)
Adelaide(アデレード)#53:親友を丸太にされた少女と正しく美しく生きた少女
(以下ネタバレあり:今回の内容)
無抵抗のアデレードにバロールの眼光が容赦なく襲い掛かった。苦しむアデレードの前に現れたのはジェニファーだった。ジェニファーはアデレードに感謝を伝え、戦いは終わったから後はブリジットに任せるよう伝えた。そして寂しそうにアデレードに別れを告げた。意識が戻ったアデレードの前にはなんと頭に大穴をあけたバロールの姿があった。粉々に砕け散ったジェニファーのペンダントを見て、ジェニファーが眼光からアデレードを守ってくれたのだと悟るアデレード。
リンドでアデレード達4人に感謝を伝えるブリジット王女。王女はウォレスに傍にいてほしいと懇願するがウォレスは縛られたくないと拒否する。それを聞いていたアデレードは自分にも束縛されたくないんだと落胆する。仲間と一旦別れたアデレードとウォレス。少し躊躇してからウォレスはアデレードに告白した。アデレードは嬉しくてたまらなかった。
(プレイ感想)
ジェニファーがアデレードを救ってからの会話ほんと大好き。BGMも素敵。1周目はほんと感極まりながら見ていました。2周目の今回でさえ胸が熱くなって。ジェニファーが崖から転落した時の会話、バロールの眼光をジェニファーが喰らった後の別れの会話、そして今回の真の別れの会話、全部大好き。
「ヒルデバーグの村に入って、すぐ左の家だ」 ← カッコよすぎない!?
sm35372459 ←前話|次話→sm35372725 第一話→sm35284655
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ゲーム制作者:根尾匠様(素晴らしいゲームをありがとうございます)
Adelaide(アデレード)#52:親友を丸太にされた少女と正しく美しく生きた少女
(以下ネタバレあり:今回の内容)
メイヴとクレヴィンを追ってきたアデレード達4人。先へ進むと部屋の中からバロール、メイヴ、クレヴィンの会話が聞こえてきた。アデレードを庇いながら従来の関係改善をバロールに迫るメイヴ。しかし次に聞こえてきたのはメイヴとクレヴィンの悲鳴だった。流れてくるバロールのピアノ音の中、アデレード達の目の前には残酷にも頭に大穴を開けられたメイヴとクレヴィンの姿があった。
メイヴとクレヴィンの無念の思いを感じながらアデレード達はバロールの部屋に入室する。ピアノを弾きながらバロールは己の論理を伝え続ける。反論するアデレードについにバロールが襲い掛かる。
圧倒的なバロールの力を感じながらも次第にアデレード達はバロールを追い詰める。しかし劣勢を感じたバロールは捕えていたブリジット王女を召喚する。ブリジット王女を人質にとられ、アデレードは為す術なく剣を捨てた。
(プレイ感想)
バロールの言い分にもまったく理がないわけではないのがこのゲームの深いところだと無知ながら考えるのです。理想の統治と個人の幸福が完全にマッチすることなどありえませんから。少なくともバロールは私利私欲で動いているのではないでしょう。しかしそのやり方を許し続けるわけにはいかずアデレード達は立ち向かうのです。
バロール戦ですが1周目は確かレベル44くらいで挑んで完敗しました。そして47くらいまでレベルを上げてから挑んでクリアできました。今回はカンストしていたし、バロール戦が最後と分かっていたのでケヒトの霧を存分に使えて優勢に進められました。
良いところで切ってしまって申し訳ありませんが他に切りどころもないのでお許しください。
sm35372295 ←前話|次話→sm35372591 第一話→sm35284655
マイリスト→mylist/66762805
Adelaide(アデレード)#51:親友を丸太にされた少女と正しく美しく生きた少女
(以下ネタバレあり:今回の内容)
アデレード達4人の前にメイヴとクレヴィンが現れた。アデレードとメイヴ、双方の主張が激しくぶつかり合う。そしてメイヴはとうとう隠していた思いをアデレードに伝えた。メイヴもジェニファーを失って悲しくてたまらなかったのだ。しかしカークフォードの市民がメイヴの思う通りに行動することを許さなかった。メイヴもまた犠牲者だったのだ。メイヴとクレヴィンは目の前から立ち去ったが、その後でアデレードは気づく。メイヴとクレヴィンはバロール王に関係のやり直しを迫りに行ったのだ。バロールがそんなことを許すはずがない、2人の身を案じたアデレードは2人を追うことにする。
(プレイ感想)
戦闘前後のアデレードとメイヴのやり取りは非常に見ごたえがありますね。脚本がほんとに素晴らしい、制作者様はよほどたくさんの深い人生経験を積まれてきたのでしょうね。
戦闘でクレヴィンが何度もアデレードを束縛しようとしてきますが全て失敗します。それはたまたまか、あるいは「もう無理だから」と仕様上そうなっているのか。私は後者だと思いますが面白いですね。
2周目ということもありメイヴの立場がより深く分かるようになっています。バロール王との契約を子孫ではなく自分が永劫に守っていくために若返り、娘を殺されても我慢しなければならない。非常に辛い立場なんですよね、もちろん許されない行為が多いのも事実ですが。
sm35368220 ←前話|次話→sm35372459 第一話→sm35284655
マイリスト→mylist/66762805
ゲーム制作者:根尾匠様(素晴らしいゲームをありがとうございます)
Adelaide(アデレード)#50:親友を丸太にされた少女と正しく美しく生きた少女
(以下ネタバレあり:今回の内容)
襲い掛かってきたエスゲイを身動きできないようにすることで戦いを回避したアデレード。その姿勢にホエルンもエスゲイもいたく感謝した。エスゲイの術を完全に解くにはメイヴを倒すしかない。更に先に進む4人の前に今度はクレヴィンが現れる。撃退されたクレヴィンは奥に逃げ込んだが、その先にはメイヴとバロールがいるはずだ。
(プレイ感想)
話が長くなってしまいますがレベルをカンストさせてまで確認したかったことは2つあります。その1つがこのホエルン戦で一緒にいるメイヴを倒せるかです。カンストレベルで挑んでみましたがどうも無理っぽいですね。なので諦めてホエルンを倒しました。
その後にメイヴ戦が始まります。カンストさせた理由のもう1つがこのメイヴ戦で勝ちたかったからです。でもどうも不可能っぽいですね。カンストさせてこれでは・・・。ということで確認できて満足したのでエスゲイ戦に戻って正解の方法を選んでいます。
ここ実は1周目は偶然答えを発見したんですよね。バンシーに対してブラックスラストを選んだらそれが当たる前にバンシーが倒れたためエスゲイにあたって・・・という感じで。ラッキーでした、もしかしたら答えが見つからなくて長く苦しんだかもしれないので。
クレヴィンからアデレードを2回も守ったことでウォレスとアデレードの信頼も深まっていく一方ですね。
sm35367987 ←前話|次話→sm35372295 第一話→sm35284655
マイリスト→mylist/66762805
ゲーム制作者:根尾匠様(素晴らしいゲームをありがとうございます)
Adelaide(アデレード)#49:親友を丸太にされた少女と正しく美しく生きた少女
(以下ネタバレあり:今回の内容)
無事に捕らわれていた人々の解放に成功したアデレード達。しかしエスゲイとブリジット王女の2人だけは見つからなかった。先に進む4人の前に現れたのはなんとそのエスゲイとメイヴ。メイヴに操られたエスゲイがアデレード達4人に襲い掛かる。
(プレイ感想)
とうとうやってきましたねエスゲイ戦!この時のためにレベルをカンストさせていたのです。とはいってもエスゲイを倒すためのカンストではないのです。ここはもちろんエスゲイを倒してはいけません。しかし、まずはあえて不正解ルートを選んでエスゲイを倒しています。するとホエルン戦が始まります。貴重な貴重なホエルンと戦うシーン。ホエルンのビジュアルが可愛くていいですよね。レベル上げの理由は次パートで。
sm35367748 ←前話|次話→sm35368220 第一話→sm35284655
マイリスト→mylist/66762805
ゲーム制作者:根尾匠様(素晴らしいゲームをありがとうございます)
Adelaide(アデレード)#48:親友を丸太にされた少女と正しく美しく生きた少女
(以下ネタバレあり:今回の内容)
ミドカン城の奥でアデレード達はフェアリーセフトにあった人たちを発見した。しかし結界を解いてからでないと解放することができない。アデレード達は結界を解く方法を探すことにした。
(プレイ感想)
このゲーム特有のといいますかダンジョンが暗くてジャンプすべき箇所も見つけにくくて大変ですが、だからこそやりがいがあると言えましょう。
sm35367511 ←前話|次話→sm35367987 第一話→sm35284655
マイリスト→mylist/66762805
ゲーム制作者:根尾匠様(素晴らしいゲームをありがとうございます)
Adelaide(アデレード)#47:親友を丸太にされた少女と正しく美しく生きた少女
(以下ネタバレあり:今回の内容)
アデレード達は難解な仕掛けを解きながらミドカン城の主バロールのもとへ向かうのだった。
(プレイ感想)
基本的にギミック苦手な私ですがこのスイッチの組み合わせを解くギミックは1周目楽しんでやっていた記憶があります。「こういうことか!」って分かった時の快感は大きかったですね。二進法の考えだと「1」はオンだからスイッチを下げると考えがちですが「1」は上げておく「0」は下げるが正解なんですよね。
おそらく問題ないと思いますが念のためスイッチ組み合わせの解説です。例えば6EHは6HとEHなので0110 1110となる感じです。
sm35367317 ←前話|次話→ sm35367748 第一話→sm35284655
マイリスト→mylist/66762805
ゲーム制作者:根尾匠様(素晴らしいゲームをありがとうございます)
Adelaide(アデレード)#46:親友を丸太にされた少女と正しく美しく生きた少女
(以下ネタバレあり:今回の内容)
険しい道を乗り越えてついにアデレード達4人はミドカン城に到達した。しかしそこで4人を迎えたダークチャリオットはそれまでの敵とは桁違いの強さだった。それでも先に進む4人の前に今度はカークフォード兵が立ちはだかる。なぜカークフォード兵がこんな所にいるのか、それは王妃メイヴの護衛以外に考えられなかった。
(プレイ感想)
ちょっと全体的にダークチャリオットがデレてまして、動画的にはあまり美味しくないんですよね(汗)。ダークチャリオットの超轢殺は強力な全体攻撃で、このパートでは1回しか出してないと思うのですが場合によってはこれを何連発もしてきます。1周目ではダークチャリオットに何回もゲームオーバー喰らいましたが今回はどうなりますかね。
とうとうホエルンとフィノーラもレベルカンストしました。1周目は確かこのあたりはレベル40~42くらいだったと思います。もちろん適正レベルクリアを目指すのであればこの時点でこれほどのレベルは不要です。
さすがに敵の本拠地ミドカン城はエンカウントを切っていても強制エンカを何回も喰らいますね。「あれ?エンカ切ってたよね!?」と勘違いするのもアデレードあるあるかも、違うかw。
sm35367145 ←前話|次話→ sm35367511 第一話→sm35284655
マイリスト→mylist/66762805
ゲーム制作者:根尾匠様(素晴らしいゲームをありがとうございます)
Adelaide(アデレード)#45:親友を丸太にされた少女と正しく美しく生きた少女
(以下ネタバレあり:今回の内容)
バロールの居城ミドカンへの道中、アデレード達はなんとパフール峠への抜け道を発見した。フォモール族やカークフォードはここを使ってエルダードとシィを行き来していたのだ。そして4人はカークフォードが何故エルダード南回廊を必死に切り開き守ってきたのかを理解した。ジェニファーが崖から転落して苦しんだ任務、あれも結局はフェアリーセフトに加担していただけなのだ。アデレードは落胆したが今は前に進むしかない。
(プレイ感想)
かなり初期のパートでアデレードが「不気味だから進みたくない」と言っていたのがこの抜け道だったんですよね。2周目なのでその時点で気づいていたので面白かったです。
マップで先に進む道がなくなって詰んだと思ったらとにかくダッシュでいろいろ探ってみる。すると「こんなところでジャンプできたんかーい!」とツッコミたくなるような感じで先に進めることがあります。アデレードあるある。
sm35364141 ←前話|次話→sm35367317 第一話→ sm35284655
マイリスト→ mylist/66762805
ゲーム制作者:根尾匠様(素晴らしいゲームをありがとうございます)
Adelaide(アデレード)#44:親友を丸太にされた少女と正しく美しく生きた少女
(以下ネタバレあり:今回の内容)
バロールの居城ミドカンへ通じる道を発見したアデレード達4人。しかしそこは結界に守られているのでまずはそれらを解いていかねばならなかった。
(プレイ感想)
爆弾で結界を破壊するミニゲームの2回目です。今回は前回と違って格段に難しくなっています。1周目はここで実に1時間近く費やしました(汗)。今回も長時間苦戦を予想してカットを入れる覚悟で挑みましたがカットなしでクリアできました。やはりタイミングを体が覚えていたんですかね。
すみません動画的には結界にひっかかるシーンを撮ってから結界解除すべきなのでしょうが先に結界を解いてばかりになっています。結界にひっかかるエフェクトは過去のものと同じだったと思うので特に問題ないとは思います。
sm35353352 ←前話|次話→sm35367145 第一話→sm35284655
マイリスト→mylist/66762805
ゲーム制作者:根尾匠様(素晴らしいゲームをありがとうございます)
Adelaide(アデレード)#43:親友を丸太にされた少女と正しく美しく生きた少女
(以下ネタバレあり:今回の内容)
アデレード達4人は無事に奪われたホエルンとフィノーラの装備品を見つけ出した。アデレードはウォレスの知恵のおかげもありついに答えを見つけた。強すぎる力は自分が思っているよりはるかに危険だと身をもって知ったアデレードはそれをバロールに説明し説得することを決意した。4人はバロールの居城ミドカンを探すことにした。
(プレイ感想)
ホエルンとフィノーラの武器を探すダンジョンはマッピングしながら進めているので所々止まっていますがご容赦下さい。ほんとこういうダンジョン苦手なので。
1周目は確かアデレードレベル43くらいでホエルンとフィノーラを救出したと思うのですが、そのときホエルンとフィノーラレベルは同じくらいでした。今度は救出時点でホエルンとフィノーラがレベル49なのでアデレードのレベルに合わせて自動調節されるみたいですね。もしホエルンとフィノーラのレベルが43とかだったらレベリングしようか迷っていたので助かりました。
sm35353220 ←前話|次話→sm35364141 第一話→sm35284655
マイリスト→ mylist/66762805
ゲーム制作者:根尾匠様(素晴らしいゲームをありがとうございます)
Adelaide(アデレード)#42:親友を丸太にされた少女と正しく美しく生きた少女
(以下ネタバレあり:今回の内容)
地下を進むとなんとそこには捕まり虐待されているホエルンとフィノーラがいた。虐待をしていた召喚術師とゴブリンを撃退したアデレードとウォレスは2人を救出する。そしてフィノーラは言った、あの召喚術師こそカークフォードの母メイヴなのだと。ジェニファーの敵はまさに家族だったのだ。いかにジェニファーが絶望していたかアデレードは思い知った。
(プレイ感想)
長い、長~い2人旅が終わりとうとう4人パーティー体制へ!1周目の時もそうでしたがあまりに2人戦闘に慣れているので4人になると誰に何をさせていいのかめちゃ混乱しますw。それにしてもレベルカンストしてるのにかなり苦戦しますね。1周目の時は適正レベルで進めていたのですがよく進められたなと感心します。
sm35353105 ←前話|次話→sm35353352 第一話→ sm35284655
マイリスト→mylist/66762805
ゲーム制作者:根尾匠様(素晴らしいゲームをありがとうございます)
Adelaide(アデレード)#41:親友を丸太にされた少女と正しく美しく生きた少女
(以下ネタバレあり:今回の内容)
アデレードとウォレスの前に召喚術師の女が現れこう告げた。「どうせあの2人を助けに来たんでしょ?」と。女は去ったがウォレスは不可解だった。あれほどの力を持った召喚術師はカークフォード王家にしかいるはずがないが心当たりがなかったのだ。
(プレイ感想)
絵の前に立ったあたりで「あ~、こんな仕掛けあったな~」と懐かしく思い出しました。
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マイリスト→mylist/66762805
ゲーム制作者:根尾匠様(素晴らしいゲームをありがとうございます)
Adelaide(アデレード)#40:親友を丸太にされた少女と正しく美しく生きた少女
(以下ネタバレあり:今回の内容)
イムラヴァで為すべきことを為したことによりアデレードとウォレスはシィに戻ることができた。今度こそロホランに辿り着いた2人。しかしそこの住人達の中には2人に怯える者も多かった。更に、どうも2人の前に別の招かれざる客もいるようなのだった。
(プレイ感想)
女神に会ったことにより会話が変わった人たちがいたのでそのシーンを混ぜています。
ボルテに会うとホエルンはフヴスグルヌール神殿に向かったとのことですが会えませんでした。たまたま会えなかっただけなのでしょうか。
デュラハン強かったですね。さすがロホランの敵、今までとは一味違います。
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マイリスト→mylist/66762805
ゲーム制作者:根尾匠様(素晴らしいゲームをありがとうございます)