キーワード Blacklivesmatter が含まれる動画 : 14 件中 1 - 14 件目
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【完全版】文化現象としてのBLM|柴那典×藤えりか
白人警官により黒人男性のジョージ・フロイドさんが殺された事件を
きっかけに広がっている運動「Black Lives Matter」。
ハリウッドスターや著名アーティストといったトップエンターテイナーをはじめ
多くの人々を巻き込みながら、いまだ大きなうねりとして世界中で展開されています。
アメリカを、そして世界を揺るがすムーブメントを、文化の視点から読み解きます。
▼出演
柴那典(音楽ジャーナリスト)
藤えりか(朝日新聞記者(経済部兼GLOBE編集部)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:得能絵理子
▼日時
2020年9月8日(火)
収録場所:SAAI(http://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【実況】2020年流行語大賞ノミネート全30語使い切るまで終われないファイアレッド
皆さん、よいお年を
【注意】
1.流行語を正しい使い方をしてない場合が多々あります。
2.人によっては流行語の使い方を不快に感じるかもしれません。
ノミネート全30語
愛の不時着・第4次韓流ブーム/新しい生活様式・ニューノーマル/あつ森/アベノマスク/アマビエ/ウーバーイーツ/AI超え/エッセンシャルワーカー/おうち時間・ステイホーム/オンライン○○/顔芸・恩返し/カゴパク/鬼滅の刃/クラスター/香水/GoToキャンペーン/3蜜(3つの蜜)/自粛警察/Zoom映え/総合的・俯瞰的/ソーシャルディスタンス/ソロキャンプ/テレワーク・ワーケーション/時を戻そう(ぺこぱ)/NiziU(ニジュー)/濃厚接触者/BLM(BlackLivesMatter)運動/PCR検査/フワちゃん/まぁねぇ~(ぼる塾)
【流行語マイリスト】mylist/67214677 【part1マイリスト】mylist/50865196
【無料版】文化現象としてのBLM|柴那典×藤えりか
冒頭30分を無料公開します!
動画の続きはこちらから→http://bit.ly/3tB09Nt
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
白人警官により黒人男性のジョージ・フロイドさんが殺された事件を
きっかけに広がっている運動「Black Lives Matter」。
ハリウッドスターや著名アーティストといったトップエンターテイナーをはじめ
多くの人々を巻き込みながら、いまだ大きなうねりとして世界中で展開されています。
アメリカを、そして世界を揺るがすムーブメントを、文化の視点から読み解きます。
▼出演
柴那典(音楽ジャーナリスト)
藤えりか(朝日新聞記者(経済部兼GLOBE編集部)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:得能絵理子
▼日時
2020年9月8日(火)
収録場所:SAAI(http://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
Dr. X - Let’s Rock (Official Lyric Video)
Words and Music by Yudai Koga
Beat by coming soon
Produced by Yudai Koga
Picture - https://unsplash.com/photos/hgO1wFPXl3I
Instagram @drxofficial02
Twitter @DrXOfficial02
TikTok @drxofficial02
#DrX #LetsRock #NewHalf #yellowface #blacklivesmatter #yellowlivesmatter #benee #supalonely #dualipa #dontstartnow #dojacat #sayso #cardib #wap #90s #80s #disco #funk #pop #dance #hiphop #rap #soul #jazz #blues #rock #natedogg #warreng #snoopdogg #drdre #nas #jayz #pharrellwilliams
中国のCMに出演する加藤純一
ぶらっくらいヴずまたー
加藤純一 YouTubechannel→ https://www.youtube.com/user/SBHawksOfficial
【BLM】米国の制度的人種差別|400年続く虐待と差別の構造を変えるために【ポリタスTV】(6/30)
【ポリタスTV】今夜は、:1:米国の制度的人種差別 #BlackLivesMatter:2:400年続く虐待と差別の構造を変えるために立ち向かうことについて、佐久間裕美子さん@yumikosakuma に伺います #ポリタス
【BLM】反人種主義運動で警察と市民の関係は変わるのか?【ポリタスTV】(6/25)
今夜19時からのポリタスTVは、:1:反人種主義運動で警察と市民の関係は変わるのか?:2:シアトル自治区のデモ隊退去について、作家の岡田光世@OkadaMitsuyoさんに伺います。 #ポリタス #BlackLivesMatter
【後半】#BlackLivesMatterトレンドに乗っかる大企業や独裁国家の偽善、ファシスト的同調圧力、ポリコレ棒、ウイグル人・発展途上国・児童労働の搾取…倫理も自由言論もゴミ箱行き
無断シェア大歓迎。
ブラック・ライブズ・マター騒動に乗っかってPR合戦を繰り広げる大手グローバル企業、ファッション活動家、独裁国家たちの偽善と、その末端で使役される人々の現実。そして彼らが決して批判しない、あの国。
俺やあなたが日常的に使っているその服もPCもスマホも、強制労働の果実かもしれない(多分そう)。
ウイグル人強制労働についての下記のリポートには11の日本企業も名を連ねている。
Uyghurs for sale - Australian Strategic Policy Institute (英語のみ)
https://www.aspi.org.au/report/uyghurs-sale
ForNever21 (フォーエバー21の非人道的ビジネス形態を記録するサイト、英語のみ)
https://forever21andtheirunder21labor.weebly.com/forever-21.html
Apple Inc - Ethical Consumer (英語のみ)
https://www.ethicalconsumer.org/company-profile/apple-inc
【前半】#BlackLivesMatterトレンドに乗っかる大企業やファッション活動家の偽善、ファシスト的同調圧力、ポリコレ棒、ウイグル人・発展途上国・児童労働の搾取…倫理も自由言論もゴミ箱行き
無断シェア大歓迎。
ブラック・ライブズ・マター騒動に乗っかってPR合戦を繰り広げる大手グローバル企業やファッション活動家たちの偽善と、その末端で使役される人々の現実。そして彼らが決して批判しない、あの国。
俺やあなたが日常的に使っているその服もPCもスマホも強制労働の果実かもしれない(多分そう)。
下記のリポートには、ユニクロ、日立など、11の日本企業も名を連ねている。
Uyghurs for Sale - Australian Strategic Policy Institute (英語のみ)
https://www.aspi.org.au/report/uyghurs-sale
大和田俊之×磯部涼×吉田雅史「ラップは『いま』を映しているか——BLM、大統領選から日本語ラップ・ブームまで」【16/11/25収録】@adawho @isoberyo @nejel_mongrel
あるジャンルが時代を映すとはどういうことだろう? アフロアメリカンを中心としたカルチャーとして認識されているラップ。公民権運動などの黒人運動の歴史は、いかにUSラップのリリックやスタンスに表れてきたのか。BlackLivesMatter、大統領選といった、オバマ以降のアメリカの政治運動との関わりは?いまだフリースタイルブームの波が去らない日本へと視点を移してみれば、3.11以降、震災・原発事故への反応、サウンドデモ、SEALDs…ラップと運動の絡みがやはり近年注目されている。しかし米国と比較して楽曲内のメッセージは実社会にどれほど影響力があるのか。アフロアメリカンの当事者性を日本語ラップはどのように獲得しうるのか。『アメリカ音楽史』の著者であり、米国の状況を踏まえたラップ・ミュージックの語り手である大和田俊之氏、風営法などの問題にコミットし、ヒップホップの現場としての川崎に焦点を当てた連載でも注目される磯部涼氏、ラッパー/ビートメイカーであり、ラップ論で批評再生塾初代総代を勝ち取った吉田雅史。いつもは「文化系」の牙城といった趣もあるゲンロンカフェに3者が集い、日米のラップを、政治・社会との関わりから縱橫に論じていく。ラップはアクチュアルなのか。それは、アメリカの、そして日本のいまを映し出す言葉/音楽なのか。