キーワード CeVIOクラシック が含まれる動画 : 180 件中 1 - 32 件目
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【AIゆかりん】屋根の上の空【ヴォーン=ウィリアムズ】
CeVIO AIの結月ゆかり麗がVer.2.0になったのに一度も歌わせていなかったので、再びヴォーン=ウィリアムズの歌を歌ってもらいました。ささら2.0などと同じく、ハスキー度の調整範囲が広いのが売りみたいです。その他、この曲のようなロングノートを歌わせても安定しているのと(最初はひどかった)、Dynが暴れまくっていたのがだいぶ落ち着いたように思います。
さて、この歌ですが、ポール・ヴェルレーヌのフランス語の詩を、イギリスのディアーマーが英訳したものに、ヴォーン=ウィリアムズが曲を付けたものです。この詩は、ヴェルレーヌが暴力沙汰を起こして投獄されていたときに書いたものだそうで、刑務所の窓から見える青い空を見ながら、「心よ、お前はなんてことをしたんだ?」と自分の心を責めているみたいです。
右に見えるのはMIDIファイル中のテンポを読み取って表示するソフトです(試験使用中)。
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【CeVIO AIすずきつづみ】君は花のよう【ヴォルフ】
ハイネの詩「君は花のよう」といえばロベルト・シューマンの曲が有名ですが、Liedernetによると350人以上の作曲家が曲を付けているという、ギネスブック級の代物です。ここではヒューゴ・ヴォルフの曲をCeVIO AIのすずきつづみに歌ってもらいました。すずきつづみはせっかく買ったのに、あまり歌わせていなかったので。現在は音源が2.0に更新されています。詩はバージョンによって語順に揺れがあり、下記シューマンのものとは一部が違っています。
ロベルト・シューマンの「君は花のよう」(初音ミク)→sm27187751
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【ヴォーン・ウィリアムズ】冬の柳【さとうささらAI】
この「紅葉」(秋の夕日に照る山紅葉・・・)みたいな曲はイギリスの作曲家、ヴォーン・ウィリアムズの手になるもので、W.バーンズという言語学者の「ドーセット方言による田舎暮らしの詩集」の中の1つに付曲したものです。詳しいことは分かりませんが、これも民謡か民間の伝承に基づくものかもしれません。バーンズ自身ドーセット州の出身で、「ドーセット方言の辞典」なども編纂しています。
詩は7節から成りますが、この曲では1、5、4節(この順序)を採用しています。
このドーセット方言ですが、子音が濁音化するらしい(feet→veet、side→zide)ことは分かりますが、全部は分からないし、発音も不明で、日本語訳は当て推量です。まあイギリスは方言のかたまりで、一言口を開けばお国が分かる、というものらしいです。
背景はPixabayからとった柳の絵(写真加工?)と人物の合成で、人物の方はAIによる生成ということですがそれ以上は分かりません。そのままでは青々としすぎるので彩度を落として冬の感じにしてみました(本当は葉が落ちているのですけど)。柳の枝と女性の髪が一緒に風にたなびく様子をイメージしています。柳というと何か妖しげなイメージがあるのは日本人だけなんでしょうね。多分。
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【赤咲湊】浮気なあの子【プーランク】第3回CeVIOクリエイト祭
下品な歌満載の、プーランクの曲集「陽気な歌」(Chansons gaillardes)から、第1曲の「浮気なあの子」です。この曲集、コンプするつもりはないのですけど、全部赤咲に歌わせる以外にないですね。
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【第3回CeVIOクリエイト祭】リラの花【フォーレ】
フォーレにこんな歌があったっけ?と思われるかもしれませんが、これはフォーレも作っていたピアノ曲の無言歌集(メンデルスゾーンが有名ですが)作品17、全3曲のうち3曲目に歌詞をつけたものです。この中では、この3曲目が特に有名らしく?さまざまな楽器に編曲されて演奏されている模様です。メインのメロディはちょっと高音で苦しいのですが、原調のAbでさとうささらに歌わせています。これにさらに高音で第2メロディが入ってくるのですが、これはさすがに無理なのでオク下げしてメゾソプラノとして、結月ゆかり麗に歌わせています。最後は単旋律ですが、これは標準的なやりかたでデュエットに編曲しています。
曲調はとても素直で親しみやすく、あまりフォーレらしい気がしませんね。なので、詩のほうもなるべく素直なものをということで探して、結局テオドール・ド・バンヴィル(バンヴィーユ)の「リラの花」(Le lilas)を無理やり押し込めました。この詩に対しては、ドビュッシーが曲を付けていますが、楽譜が手に入りません。
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【赤咲湊】酒と女【プーランク】
こんな不謹慎な歌を歌わせるには、赤咲がぴったりですね。この「陽気な歌」というプーランクの曲集には、モーツァルトの「カタログの歌」よりもっと下品で露骨な歌が含まれています。こんな歌、とてもうちの女子高生たちに歌わせるわけにはいきません。
この第5曲のタイトルは直接的には「バッカスのクプレ」または「バッカスへの賛歌」ですが、「酒と女」としたほうが内容を端的に表しています。作詞者は不明となっていますが、プーランク本人なのでは?という人も。奥さんがいたら大喧嘩になったことでしょう、だって女房より娼婦の方がずっといいなんて言うのですから。しかしプーランクは生涯独身だったらしいです。
楽譜では154拍となっていますが、速すぎるので132拍で演奏しています。スタッカートが多く、詩の内容を知らなければ快活で楽しい曲です。
本年はこれにて打ち止め。ではよいお年を。
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【フランツ・リスト】ボレロ(ガスティベルサ)【さとうささら】ボカロクラシカクリスマス祭2023
歌ボレロの3作目はリストです。この曲はスペイン音楽というよりは、リストの個性を反映して歌唱も伴奏も技巧的なものになっています。これをフィッシャー=ディースカウが歌っているのを聴いて衝撃を受けて、なんとかこんな風に歌わせてみたいものだということで、うちのリケジョささらに歌ってもらいました。
歌唱部はバス記号(ヘ音記号)で書かれており、これをオク上げして歌ってもらっています。詩はヴィクトル・ユーゴーなのでフランス語です。舞台はスペイン、そしてこのガスティベルサという、ライフルをを持った不穏な雰囲気の男は一体何者なのでしょう?自分をジジイと呼ぶから相当な歳?連れている子供は分かれた女房との間の子?金もないらしい?そんな男が年甲斐もなく若い女の子に夢中になったって、それは逃げられるよね?それで金持ちの伯爵と一緒に逃げて行ったその方角に、ファルーの山がある。だからその山から風が吹いてくると、気が狂いそうになる、ということかな?
ユーゴーのこの詩はとても長くて、リストはその最初と最後だけを使って曲を書いています。全部使ったらどれだけ長い歌になるのか。作曲は1844年で、グノーやサン=サーンス(ともに1871年)よりは大分前です。
この曲はクリスマスとは一切関係がありませんが、クリスマスぽいCGを付けて無理やりこじつけました。このCG、祭りに間に合わなくなるので不本意ながら画質を落としてレンダリングしましたが、それでもレンダリングにまる1週間かかりました。ささらちゃんの家にリストの亡霊が現れ、クリスマスツリーの飾り達と宴を開き、ささらちゃんは巻き添えになったという想定です。
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【AIゆかりん・CeVIO合唱団】神の御子は今宵しも【ボカロクラシカクリスマス祭2023】
讃美歌111番じゃないほうの「神の御子は今宵しも」(Adeste Fideles)です。ベルギーの作曲家、ペーテル・ブノワ(Peter Benoit, 1834-1901)によるもの。原曲はこのラテン語歌詞(Adeste Fideles)で、この曲に日本語歌詞がつけられたものが存在するか分かりませんが、讃美歌111番と同じ日本語歌詞を振ってみました。
そうしたら「急ぎ」のところが間延びして、どうも急いでいないようで調子悪いです。その他、詳しいことは動画内にて。
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サンタクロースがやってくる【ボカロクラシカクリスマス祭2023支援動画】 CeVIO AI IA English
有名な「サンタが街にやってくる」ではありません。全然クラシックぽくないこの曲を、ボカロクラシカクリスマス祭の支援動画にしていいかという問題はありますが、100年以上前に出版された曲なので、クラシックに入れてあげてもいいかなというところです。
曲はいかにもアメリカっぽく、内容は子供がクリスマスのパーティーやプレゼントを楽しみにするといったもので、宗教色が一切ないところが日本人のクリスマスの感覚とあっているかもしれませんね。宗教色の強いヨーロッパのクリスマスキャロルとは違います。
歌はソプラノとアルトのデュエットということになっていますが、小さな女の子と男の子が歌うことを想定したものだと思います。ここをCeVIO AIの英語IAさんに2パートとも歌ってもらっていますが、アルトは声質を目一杯上げて、さらに外部ツールでフォルマントをいじったら、大人っぽい落ち着いた声になりました。
前半は2名がまったく違う歌詞を歌います。後半のSanta Claus is coming以降は本来は2回繰り返しますが省略しています。歌詞は子供レベルの平易なものなので、日本語訳詞を付ける必要もないでしょう。背景は出版当時の表紙です。
それではボカロクラシカクリスマス祭へのご参加をよろしく。
【サン=サーンス】ボレロ【第十四回ボカロクラシカ音楽祭】CeVIO AI さとうささら・結月ゆかり麗
ボレロをもうひとつ。こちらはサン=サーンスの作曲で、デュエットです。これをCeVIOのさとうささらと結月ゆかり麗に歌ってもらいました。サン=サーンスの歌曲はしばしばオケ伴奏ですが、ピアノリダクションしか手に入らない場合が多いです。作曲は1871年で、グノーと同じです。このころボレロがフランスで大流行だったというのは、グノーのところで書いた通りです。引き続きフランス人作曲家の書いたスペイン音楽をお楽しみください。
こちらはスペイン語歌詞のままなのが嬉しいです。作詞者は不明で、こちらも詩人のバルビエがフランス語に訳したバージョンがあります。この詩にはEl desdichado(不幸なる男)というタイトルがついています。詩の内容から、恋愛の運に見放された男、という意味ですね。
結月ゆかり麗の公式3DCGモデルがあるとは知りませんでした(VOCALOMAKETS公式ショップ)。早速使わせて頂きました。顔が小さくて10頭身くらいで美人ですね。ささらとお揃いのフラメンコ衣装で踊ってもらいました、と言いたいところですがフル動画を作る余裕がありませんでしたので、グノーと同様、静画の紙芝居で失礼します。
第十四回ボカロクラシカ音楽祭参加作品(お題:あれじゃないほう)
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【グノー】ボレロ【第十四回ボカロクラシカ音楽祭】CeVIO AI さとうささら
これだよ、これだよ、ボレロって!大体ラヴェルのなんて、スペイン音楽に聞こえないじゃないか!グノーはよく研究していますよね。一般にはあの平均律1-1を伴奏にしたアヴェマリアしか知られていませんが、グノーは「もっと評価されるべき」作曲家の筆頭なんじゃないかと思います。
ただし1つ残念なのは歌詞がフランス語なこと。やっぱりスペイン語で歌ってほしかった。この詩は本来スペイン語(作者不詳)だったものを、詩人のJ.バルビエがフランス語に翻訳したものです。スペイン語のままで歌詞にして欲しかったなあ。作曲年は1871年で、ビゼーのカルメンの初演は1875年ですから、これに影響されたわけではないですね。どうも19世紀にはフランスでボレロが大流行だったらしいです。
ボレロは本来スペインのダンス音楽のジャンルを表す言葉で、imslpには171ものエントリがあります。ショパンやサラサーテの名もあります。ここにはありませんが、カルメンにもボレロが含まれていますね。声楽曲も数はそれほど多くありませんが、グノーも含めていくつかあります。
なお、この曲で78-84小節(1:57くらいから)にある最高音の2度揚げは私が勝手に入れたもので、元楽譜にはありません。
グノーの歌曲
舟歌→sm37573254
ミニヨンの歌→sm33522031
第十四回ボカロクラシカ音楽祭参加作品(お題:あれじゃないほう)。
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【ベートーヴェン】魔王【第十四回ボカロクラシカ音楽祭】CeVIO AI 結月ゆかり麗
魔王といえばシューベルトですが、ベートーヴェンも作っていたという話。詳しい解説は動画内にて。第十四回ボカロクラシカ音楽祭参加作品(お題:あれじゃないほう、未完の曲)。シューベルトの「さすらい人」とかショパンのワルツ14番になんとなく似ている気がします。
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【シューベルト】 ひめごと D719 【さとうささら CeVIO AI】
今年は9月になっても一向に涼しくならないので、せめて見ただけでも少しは涼しい気分になる動画を作りました。
ゲーテの詩によるシューベルトの可愛い歌曲を、CeVIO AIのさとうささらに歌ってもらいました。静画は歌詞の内容と全く関係ありません。
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【優勝おめでとう!アレ達成記念】ショパンでがんばれタイガース【さとうささら】高解像度版
応援動画まで作って応援したのに、ちっとも優勝してくれなかったタイガースが、ついにやってくれました!
この動画は、7年前に投稿したものと同一です。当時は高解像度版が投稿できず、360pで画質も相当に悪かったのですが、それを優勝を機会に、720pで再投稿します。ビトレは3kbpsで、モーションが入るとこのくらいビトレがないと不満ですが、環境によっては重いかもしれません。
ロバのセルゲイは、歌劇「ササーニャ」で、ささらちゃん扮するササーニャとペアを組んで活躍します。後ろで踊っているフィアンセさん(ささらちゃんの恋人の婚約者)は、このときが初登場です。
動画:MMD(MikuMikuDance)
音楽:ショパン ピアノソナタ3番第4楽章
YouTube版はこちら→https://youtu.be/VgqU2YE35c0
ニコニコの元動画→sm28981568
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【さとうささら】オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314 第1楽章 W.A.Mozart【ボイパロイド】
ささらちゃん歌いだし → #1:05
久しぶりにひじき祭参加です。
実況以外となるとボイパロイドくらいしか能がないので、
今年のボイパロイド祭で作ったボレロで
ささらちゃんのソロにほれたので協奏曲をお願いしました。
あなたもこれでささらちゃんにほれると思います。というかほれろ。すこれ。
VOCALOIDが除外ソフトに含まれていますが
メインがささらちゃんなのでレギュレーションが微妙なところです。
コーラスOKだったのでOKだと思うんですけどね。
問題ある場合はタグ外して参加取り消しで対応します。
コメントかなんかでご指摘ください。
曲はのためカンタービレで黒木くんが演奏した
モーツァルトのオーボエ協奏曲なので見てた人は聴いたことがあるはず!
オーボエといえばこれみたいなところもある曲なので、
必死に練習した人もいるかもしれませんね。
演奏指示はありませんが最後のTuttiのみささらちゃんも参加します。
需要はないと思いますが、どんなことをしているのか気になる人が見られるように
今回はプロジェクトファイル(ccs/vsqx/svp/mid)も公開してみようと思います。
https://ux.getuploader.com/withVoiceroid/download/2
pass:Sasara
・編成 (25トラック)
Ce:さとうささら (Solo.Oboe)
VL:東北ずん子x2 (Oboe)
SV:小春六花x2 (Horn)
VL:紲星あかりx3 (Vln1)
SV:ついなちゃんx3 (Vln1)
VL:紲星あかりx3 (Vln2)
SV:ついなちゃんx3 (Vln2)
VL:IAx2 (Vla)
SV:夏色花梨x2 (Vla)
VL:桜乃そらx1 (Vlc)
SV:京町セイカx1 (Vlc)
VL:結月ゆかりx1 (C.B)
SV:琴葉葵x1 (C.B)
(Ce:CeVIO CS, VL:VOCALOID, SV:SynthesizerV)
【ボカコレ2023夏ネタ曲】スーパーマリネ店内ソング【さとうささら】
ある架空のスーパーで流れる店内ソングです。この死ぬほど恥ずかしい店内ソングを、さとうささらが歌う羽目になった経緯(いきさつ)は、近くニコ動短編映画にてご紹介予定です。
元曲はシューベルトの軍隊行進曲です。原曲はかなりくどいので、トリミングをしています。しかし軍隊というのはそんなに楽しい場所ではないと思うのですが、このシューベルトにしろ、ベートーヴェンにしろ、ショパンにしろ、世の作曲家たちはなぜこんなに陽気な曲を書いたのでしょう?
宜しくお願いします
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【CeVIO合唱団】アヴェ・マリア(合唱)【サン=サーンス】CeVIOカバー3
サン=サーンスのアヴェ・マリアの3曲目はSATB合唱で、これだけに作品番号がついています。これをCeVIO CS7のさとうささらとCVSの皆さんに歌ってもらいました。各パートの内訳は動画内に。合唱なので、巻き舌はなしです。こちらの歌詞もラテン語の典礼文です。伴奏は前の曲と同様にオルガンで書かれています。
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タカハシセレナーデ
今年のは去年より短い
youtube:
原曲:弦楽セレナーデ ハ長調
作曲:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
使用ソフト
Audacity
AviUtl
CeVIO Creative Studio 7
タカハシ(トーク)
CeVIOTalkSync
VocalShifter LE
素材
Cevioファンキット
いらすとや 様
うずまき 様
nc156207
【AIささら・AIゆかりん】アヴェ・マリア【サン=サーンス】CeVIO AIカバー2
サン=サーンスのアヴェ・マリアの2曲目はデュエットです。楽譜にはA 2 Voix Egales (with 2 equal voices)と書かれており、ソプラノ2名でもテノール2名でもソプラノとテノールでも構わないと思いますが、ここでは第1パートをCeVIO AIのさとうささら、第2パートを同じく結月ゆかり麗に歌ってもらいました。こちらの歌詞もラテン語の典礼文で、グノーなどと同じです。歌詞の意味についてはWeb上にいくらでも情報がありますのでご覧ください。伴奏は前の曲と同様にオルガンで書かれています。
ゆかりとささらの立ち位置が逆ですが、これは前回(トスティ)の背景画を流用したからです。気になる方はヘッドホン(イヤホン)を左右逆にしてご視聴ください。
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【CeVIO】カタログの歌【モーツァルト ドン・ジョヴァンニ】
モーツァルトの超有名なオペラアリア「カタログの歌」ですが、ニコ動で合成歌声でカバーしたのは私が知る限りではフィガロP様がテトさんに歌わせたのみ、男声は皆無みたいなので、これを歌劇「ササーニャ」の登場人物であるボリス(声:赤咲 湊)に歌ってもらいました。
これは好色かつイケメン絶倫の貴族ドン・ジョヴァンニに騙されたと気づいたエルヴィーラに、ドン・ジョヴァンニの従者のレポレッロが「騙されたのはあなただけでない」と慰める歌です。
この動画では、都会に憧れる貧しい農家の少女「ササーニャ」に対し、ボリスが「都会に行けばこんな男がいっぱいいる、だから気を付けろよ」と助言するシーンとしています。訳詞はそれに合わせて改変していますので、正しい訳詞についてはWeb上の情報等をご覧ください。
それにしても、酷い歌ですね。
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【AIゆかりん】アヴェ・マリア【サン=サーンス】CeVIO AIカバー1
今度はサン=サーンスのアヴェ・マリアをAIゆかりんに歌ってもらいました。こちらの歌詞はラテン語の典礼文で、グノーなどと同じです。これでAIゆかりんには日本語、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ラテン語の6言語をカバーしてもらったことになります。もっとも教会ラテン語の発音はイタリア語と同じですが。歌詞の意味についてはWeb上にいくらでも情報がありますのでご覧ください。
サン=サーンスは生涯にアヴェ・マリアを5曲作曲したと言われますが、imslpにあるのは3曲で、独唱、デュエット、SATB合唱の3種類となっています。この曲はそのうちの独唱のもので、ソプラノかテノールで歌うことになっています。伴奏は最初からオルガンで書かれています。サン=サーンスは教会のオルガニストだったので、オルガンの楽譜を書くのはお手のものだったのでしょう。
右にあるのはMIDIファイルからテンポトラックを読み取って表示するツール(開発中)。
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【AIゆかりん】アヴェ・マリア【トスティ】CeVIO AIカバー
今度はAIゆかりんにイタリア語を歌ってもらいました。アヴェ・マリアは多くの作曲家が手がけていますが、この曲の歌詞はラテン語の典礼文ではなくて、イタリアの詩人が書いたものです。歌詞の意味を知らずに聴いていると敬虔な宗教曲に聞こえますが、どうもそうではないようです。マリアさまに個人的なお願いをしているのです。キリスト教圏の宗教曲は基本、神を讃えキリストを讃えるわけですが、日本人は初詣でお賽銭をして個人的なお願いをします。そう思うと、イタリア人の宗教観って日本人に似ているのかもしれませんね。
原曲はピアノ伴奏ですが、リアルでもオルガン伴奏で演奏されることも多いようです。投稿日がたまたまエイプリルフールだったのでちょっと遊びました。右にあるのはMIDIファイルからテンポトラックを読み取って表示するツール(開発中)。
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【CeVIO 緑咲香澄】イスパハンのばら【フォーレ】
久しぶりにフォーレです。今回はCeVIO CVSの緑咲香澄に歌ってもらいました。男性の失恋の歌なのですが、女声で歌わせてもいい感じです。イスパハンはイランの古都で、同名のバラの品種もあります。フランス語ではhは発音しないのでイスパアンとなります。以前にとりあげたダマスクローズもそうですが、バラと中東地方は縁がありそうですね。歌に登場するレイラというのは、ペルシャ文学に現れる女性の名前だそうです。拙訳は私です。緑咲香澄さんは現在手に入りませんが、AIで復活してほしいものです。
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【CeVIO さとうささら】蝶と星【サン=サーンス】
サン=サーンスの昆虫の歌シリーズの第3弾です。今回はPapillon(蝶)と思ったら、実はPapillon de nuit(夜の蝶)で、蛾(が)の話です。蛾が星に恋をする話。前々回の「とんぼ」ではサン=サーンス自身が詩を書きましたが、今回はバルビエという詩人の詩に対する付曲です。バルビエ自身は決して無名な詩人ではありませんが、この「蝶と星」は殆ど知られていないらしく、Webで検索しても、この曲以外全くヒットしません。こんな激レアな詩を見つけてきて付曲するあたり、サン=サーンスはやっぱり「昆虫少年だった疑惑」が一層深まったと思っています。
ということで、背景画はPixabayから探してきました。写真の蛾の種類はリケジョささらが一生懸命調べてくれました。投稿者はヨーロッパの人が多い雰囲気ですが、蛾は意外に日本との共通種が多いみたいです。サムネもPixabay(加工、OpenClipart-Vectors)。
セミとアリ→sm38161534
とんぼ→sm37683727
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【完結・モーツァルト】大ミサ曲・ハ短調より13/13「ベネディクトゥス」【CeVIO さとうささら、CVS】
モーツァルトの最高傑作の一つといわれる大ミサ曲・ハ短調 K427もいよいよ終曲の13曲目、「ベネディクトゥス」(褒め讃えよ)です。ここで、これまで一度も出番がなく、椅子を温めるだけだったバスソロ歌手にようやく出番が回ってきて、ソプラノx2、テノール、バスの4重唱になります。ソプラノは例によってさとうささらと緑咲香澄、テノールも実は緑咲香澄の男声化、バスは赤咲湊です。最後のオザンナの部分に移ると壮大なSATB合唱のうちに曲を閉じますが、ここは実は前曲のサンクトゥスと同一です。また、冒頭の器楽前奏の最後あたり、またバッハが多用した音型が再現します。
完結までに1年以上かかってしまいました。最後までご視聴いただいた皆様、本当に有難うございました!こんなに手のかかる作品は、もう2度と手掛けないと思います。11月に開催された第十三回ボカロクラシカ音楽祭のテーマの一つが13だったので、それに合わせて投稿したかったのですが、結局クリスマス祭も過ぎた時期の投稿になってしまいました。足掛け3年になるのはどうしても避けたかったので、手間のかかるCGは今回手抜きしました。本当にあいすみません。
合唱団の皆さんには、椅子も用意せず、最後まで立ちっぱなしで申し訳なかったです。最後の拍手は自分で入れるのも何なんですけど、雰囲気です!
1/13「キリエ」→ sm39475529
2/13「グローリア」→ sm39904655
3/13「ラウダムス・テ」→ sm39961310
4/13「グラティアス」→ sm40048816
5/13「ドミネ」→ sm40158044
6/13「クイ・トリス」→ sm40661548
7/13「クオニアム」→ sm40760284
8-9/13「イエス・クリステ」→ sm40985802
10/13「クレド」→ sm41175749
11/13「イン・カルナトゥス・エスト」→ sm41355669
12/13「サンクトゥス」→ sm41436013
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【さとうささら】フォーレ:『祈り』 En prière 【ボカロクラシカクリスマス祭2022】
ボカロクラシカクリスマス祭2022
第十三回ボカロクラシカ音楽祭 自由曲部門 テーマ「祈り」
作詞:Stéphan Bordèse ステファン・ボルデーズ
作曲:Gabriel Fauré ガブリエル・フォーレ
歌:CeVIO Creative Studio S さとうささら
1890年発表、フォーレが45歳のときの作品番号外の歌曲です。
ボカロクラシカクリスマス祭2022公式リスト→mylist/74066779
投稿作品一覧→mylist/40937337
【CeVIO合唱団】ホルストのクリスマスキャロル【ボカクラクリスマス祭2022】
このイギリスを代表する2大芸術家のコラボによるクリスマスキャロル(原題:In the Bleak Mid-Winter)は、この時期海外では広く歌われているようです。日本でも讃美歌468番「木枯らしの風」などとして、日本語歌詞もつけられている模様ですが、ここではホルストの原曲のまま、アカペラ4重唱としてCeVIOの面々(CS7)に歌わせてみました。
キリストの生誕を祝う曲で、生誕地のベツレヘムでは冷たい風が吹き、雪が降り積もる状況ではなかったと思いますが、多くのヨーロッパ人にとってはそのようなイメージなのかもしれません。木枯らしというのも、まだ木に葉が残っている季節の言葉なので原詩のイメージではありませんね。発音は変に聞こえるかもしれませんが、例によってイギリス英語で、歌唱英語なので話し言葉ではあいまい音になるところもはっきり発音させています。拙訳は私です。しかしなんとなく、この曲はドヴォルザークの「家路」に似ているような気が。
作詞:クリスティーナ・ロセッティ Christina G. Rossetti、作曲:グスタフ・ホルスト Gustav Holst
ソプラノ:さとうささら、アルト、テノール:緑咲香澄、バス:銀咲大和
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J.S.Bach Weihnachtsoratorium BWV 248-57 Arie mit CeVIO AI IA von Reumel
Meine Damen und Herren.Hier spricht Kapitaenleutnant von Reumel.
Sie sehen jetzt die Bachsmelodie mit CeVIO AI IA
aus dem Weihnachtsoratotium (BWV 248) an,die
"248-57:Nur ein Wink von seinen Händen" heisst.
バッハ先生のBWV248、クリスマスオラトリオ・カンタータ6(Teil6)
の4番目のソプラノの後奏長めのアリア。
通算だと57曲目となります。
ここはやっぱりソプラノリーダーのIAさん(CeVIO AI)で。
パラメータ弄繰り回しは定期(笑汗
楽譜…MuseScoreで作る時間が無くなり何処かに落ちてないものか…
一か所あったけどアレンジ物でいろいろ問題がありダメそう。
そこでバッハ先生自筆譜を載せました。
(よーく見ると先生もナチュラルの書き落としとかが見られて
逆にほっこりします)(謎
立ち絵素材は秀作、りふるね様im10310392のIAさんを頂きました。
感謝です。
後、最終曲64番は来年の1月4日までには上げる予定。それまでに
もう一曲くらい増やせられれば…ということで
Xmas本番に制作してそう。ちな去年はXmasにマタイ受難曲を制作して
ましたのでとってもシュールでした(何
本作編成: Sop,Obm,Vn1/2,Va,C
【さとうささら・AIゆかりん】Oh, the Summer【第十三回ボカロクラシカ音楽祭】
第十三回ボカクラ祭も本日で閉幕ですが、「王様」がテーマの作品が少ないので補強です。タイトルがそのものずばりの曲を探しましたが、サザンオールスターズやディズニーにはあるのですが(Oh! Summer)、クラシカで扱えるものはこれしか見つかりませんでした。間にtheが入ってしまいますがご容赦を。というわけで思い切り季節外れの曲で失礼します。背景はスコットランドの夏の風景です。
サミュエル・コールリッジ=テイラーですが、シエラレオネ出身の父をもつ混血のイギリス人作曲家です。彼のカンタータはヘンデルやメンデルスゾーンと同じくらい人気があり、「黒いマーラー」と評されたそうです。
そしてこの"Oh, the Summer"は全く知られていないらしく、YouTubeでも演奏例が見つかりませんでしたが、もっと知られても良い曲だと思います。ソプラノとコントラルトのデュエットですが、音域がかなり重なっています。これをCS7のさとうささらと、CeVIO AIの結月ゆかり麗に歌ってもらいました。CeVIO AIの英語入力機能は使っておりません。
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【モーツァルト】大ミサ曲・ハ短調より12/13「サンクトゥス」【CeVIO CVS】
モーツァルトの最高傑作の一つといわれる大ミサ曲・ハ短調 K427の12曲目、「サンクトゥス」(聖なるかな)です。再び多くの楽器が鳴る中での壮大な合唱になります。ここはCeVIOのColor Voice Seriesの合唱団に歌ってもらっています。
前の賛歌「クレド」が道半ばなのですが、ここで次の賛歌に移ります。この曲は一応完成とされていますが、実際は低音部が未完です。一部に数字が振られていますけれど、統一性のために根音だけの演奏としています。参考にしたブライトコップの楽譜は間違いがとても多いのですが、これが誤植なのか、自筆譜を忠実に再現したものかは不明です。前のイエス・クリステと同様、「サンクトゥス」と「オザンナ」の2部構成となっており、それぞれテンポを変えています。「サンクトゥス」がSSATB五部合唱、「オザンナ」がSATB四部合唱です。
1/13「キリエ」→ sm39475529
2/13「グローリア」→ sm39904655
3/13「ラウダムス・テ」→ sm39961310
4/13「グラティアス」→ sm40048816
5/13「ドミネ」→ sm40158044
6/13「クイ・トリス」→ sm40661548
7/13「クオニアム」→ sm40760284
8-9/13「イエス・クリステ」→ sm40985802
10/13「クレド」→ sm41175749
11/13「イン・カルナトゥス・エスト」→ sm41355669
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【モーツァルト】大ミサ曲・ハ短調より11/13「イン・カルナトゥス・エスト」【さとうささら、CeVIO CVS】
モーツァルトの最高傑作の一つといわれる大ミサ曲・ハ短調 K427の11曲目、「イン・カルナトゥス・エスト」(そして御身を授けられ)です。こちらもミサ通常文のクレドの中の1行。こちらは通常、ソプラノの独唱で歌われ、ここはCeVIOのさとうささらに歌わせています。
こちらの楽譜は1つ前の「クレド」よりもさらに完成度が低いです。ソプラノと低音の根音だけが完成、管楽器は空白の小節にはそのまま休符を打ってほぼ問題ありませんが(一部補筆した箇所があります)、弦楽器はほぼ無いに等しいです。それでメロディと数字無し根音だけを頼りに、和音をつけていく作業になりますが、どうしてもしっくり来ない箇所があり、そこは思い切って根音を変えたら解決しました。それでもまだ、しっくり来ない箇所がいくつか残っています。非和声音が連続する箇所の和音付けは難しいです。
さらに、ヴィオラとソプラノの間に、楽器指定もなく、1音符も記されていない謎の2パートがあります。これは一体何なのか?ヴィオラと低音楽器の間は声楽の指定席です。せっかく合唱団がいるのですから、ここには思い切って男声合唱2パートのバックコーラスとしてみました。また慣例に従ってソプラノの下に移しました。
大ミサ曲の中で、この曲だけフルートが入ります。ここはオーボエ奏者の1名が持ち替えて演奏します。
楽譜は以下のサイトよりDL可能。
https://imslp.org/wiki/Mass_in_C_minor,_K.427/417a_(Mozart,_Wolfgang_Amadeus)
1/13「キリエ」→ sm39475529
2/13「グローリア」→ sm39904655
3/13「ラウダムス・テ」→ sm39961310
4/13「グラティアス」→ sm40048816
5/13「ドミネ」→ sm40158044
6/13「クイ・トリス」→ sm40661548
7/13「クオニアム」→ sm40760284
8-9/13「イエス・クリステ」→ sm40985802
10/13「クレド」→ sm41175749
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【モーツァルト】大ミサ曲・ハ短調より10/13「クレド」【CeVIO CVS】
モーツァルトの最高傑作の一つといわれる大ミサ曲・ハ短調 K427の10曲目、「クレド・イン・ウヌム・デウム」(我は唯一の神を信ず)です。SSATBの5部合唱で、CeVIOのCVSの面々に歌ってもらっています。これと次の「エト・インカルナトゥス・エスト」は本当に未完成で、この曲では第1バイオリンと合唱、低音部のみが完成しています。この2曲は後世の研究家が補筆完成させたものが演奏されるわけですが、ここは最初に大ミサ曲を手掛けた時から、自分が独力で補筆完成させるのだと心に決めていました。他の方の補筆楽譜は一切見ておりません。
部分的に完成しているところから、弦楽器は基本ユニゾンでいくのはいいとして、管楽器パートは本当にスッカスカなので、これをどう埋めるかが課題でした。結果、オーボエを中心に相当の創作が入っており、皆様が聴きなれたものとは大分違ったものになっていると思いますが、そこはご容赦願います。
楽譜は以下のサイトにアップしてあります
https://imslp.org/wiki/Mass_in_C_minor,_K.427/417a_(Mozart,_Wolfgang_Amadeus)
このようにオケと合唱が全力で張り合うような曲はミックスが難しいですが、とにかくオケを頑張ったということでオケ:合唱が6:4くらいの感じでしょうか。オーボエは2パートそれぞれ1管ずつで、そんなに大きくは聞こえないはずですが、そこは頑張ったから聴いて聴いて♡みたいなミックスになっています。
動画は3カメ合成、普段は目立たないオーボエ奏者をアップしています。今回初めて指の動きを加えましたが、弦楽器などと同じくなんちゃってモーションです。指揮者のタクトの振り方も何か変ですが、3拍子のモーションは難しいです。
1/13「キリエ」→ sm39475529
2/13「グローリア」→ sm39904655
3/13「ラウダムス・テ」→ sm39961310
4/13「グラティアス」→ sm40048816
5/13「ドミネ」→ sm40158044
6/13「クイ・トリス」→ sm40661548
7/13「クオニアム」→ sm40760284
8-9/13「イエス・クリステ」→ sm40985802
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