キーワード Dのひとりごと が含まれる動画 : 92 件中 1 - 32 件目
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番外編:アニメ「変人のサラダボウル」第8話までの感想を述べる体で妄想を垂れ流す枠
お前も岐阜化(ギフテッド)してやろうか。
ということで、今期のこのアニメをかなり楽しんでおります。
この作品のサブリミナル効果にはまって抜け出せません。
番外編:アニメ「夜のクラゲは泳げない」第6話までの所感を述べる枠
とても良い前半でした。後半も楽しみです。
最終回はあのクラゲの壁画の前でライブするとみました。
過去に輝いていたクラゲを今の輝きを増したクラゲが塗り替えて、その光り輝くライブ会場が「渋谷の水族館」になるのでしょうね。
第60回:アニメ「盾の勇者の成り上がり」の更生の構成を考える話
個人的には題材がシンプルで良いだけに、もう少し調理工程を大事にして欲しかったなと思っています。
とても惜しくて、つい口うるさくなってしまいました。申し訳ありません。
※動画の編集をミスってるよと報告をいただきましたので、修正のうえ再投稿をしております。以前のものを観ていただいた方々には感謝と謝罪を申し上げます。再度こちらをご覧いただければ幸いです。
第58回:映画「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」に触れることで妖怪が見えるようになった話
ゲゲゲの鬼太郎を知っている人も知らない人も、最終的に妖怪が見えるようになる。
そんな、妖怪に思いを馳せることができる素晴らしい作品ですね。
第57回:アニメ「変人のサラダボウル」の常連になりつつある話
変人(かぶき者)達だけど道理がある。だから、行動理念を理解しやすいしプロファイリングもできる。
探偵を題材にしている理由はそこですかね?
番外編:アニメ「響け!ユーフォニアム3」第5話の所感を述べる枠
言葉以外の情報量が多くて妄想が捗ります。
まさに「君の音色を僕たちは待っている」って感じの話達で解釈一致です。
第56回:アニメ「バッカーノ!」が語る本質の証明の話
この物語が「不老不死の酒を巡る物語」であるという証明を多角的な視点で行っている作品だと私は考えています。
面白いですね。
第6回:ドラマ「フォールアウト」が投下する力ある者のエゴの話
第2シーズン以降でキャラクターが脚本や構成の枠からはみ出せば間違いなく傑作になると思います。
まだ第1シーズンは「管理者」「保安官」が権力を持っているので、まだまだキャラクター性は弱いですね。
番外編:アニメ「響け!ユーフォニアム3」第4話の所感を述べる枠
楽器を演奏するから吹奏楽ではなく、個性を響かせるから吹奏楽なんだと改めて言われたような気がします。
「愛の挨拶」という曲名を初めて知った音楽弱者ですが、おそらくもう忘れることはないでしょう。
第55回:映画「おおかみこどもの雨と雪」が肯定する母親の人生の話
最後の最後で「まだ何もしてあげられてない」という花の台詞に涙腺を持っていかれました。
収録日は大雨でノイズが入りまくったのでかなり(雑に)編集しています。
番外編:アニメ「無職転生Ⅱ」第15話までの所感を述べる枠
はたして、あのペットボトルは本当に現代日本から召喚されたものなのでしょうか。
もし、私の説のようにルディが「創造」してしまったものだとしたら、ルディはまだナナホシ(現世の自分)と向き合えていないということになりますね。
実に興味深い。
第5回:映画「ショーシャンクの空に」に映る希望の正体を探る話
外国の映画にしては珍しく、主観や感情論の話ではなく、物語や人物を俯瞰でみることで作品の面白さが深まる良い作品です。
第54回:アニメ「四月は君の嘘」が大事にする出会いのきっかけの話
私がこの作品に出会ったきっかけは、この作品がこのタイトルだったからです。
つまり、私にとっては「君の嘘」=「この作品のタイトル」というわけですね。
第53回:アニメ「Angel Beats!」のハートのゆくえの話
これから先も、彼らのハートは我々とともに鼓動し続けていくのでしょうね。
第52回:アニメ「夜のクラゲは泳げない」の走光性の話
テーマは「自身の個性は自ら輝けるのか」でしょうか。
「光月 まひる」と「海月 夜」の名前の対比性とタイトルとの関連性がとても好きです。
カノが「まひる」の「Jellyfish」となれるのかも気になります。
第51回:アニメ「魔法科高校の劣等生」の心の在処の話
お兄様は、物語に対する理想を体現するキャラクターとしては完成形に近いと感じています。
「さすがお兄様です」
第50回:2024年春期アニメのあれこれ
私の2024年春アニメのウォッチリストのお話です。
今期は観るものが多くてスケジュール管理が試されますね。
第49回:アニメ「ODD TAXI オッドタクシー」が運ぶ物語の話
この手の作品は多く語るのは野暮なので、短くまとめました。本当は備忘録にしたくない、記憶を消してもう一度観たい作品です。
この動画も極力ネタバレは避けているつもりです。
第48回:映画「かがみの孤城」に寄り添う母山羊の話
”オオカミ”に自分を食われても、助けてくれる”母山羊”は心の中に在るという、リオンの姉さんが思い描いた童話を、リオンの姉さん自身がリオンに読み聞かせているお話だと私は解釈しています。
おおかみ様は言葉巧みに視聴者をだまして、”くって”しまおうとしています。
そのフェイクに気づけるか試していますので、結構真剣に観ていた記憶があります。
映画を語るシリーズにしようか迷いましたが、童話なのでアニメを語るシリーズにまとめました。
第46回:「化物語」を語る枠
この動画から得られる教訓は、
「いかに大作であろうとも、作中で物語のテーマ性をしっかり描かないと、いずれ忘れ去られる。」
ということだ。
追記:漫画版が一番好きです
第45回:「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」を振り返って
前半は総評で、後半は質問への返信になります。我ながら長尺な動画になりましたので、今回はタイムラインを設けました。ご活用ください。
後半は割と好き勝手に脚色させていただきました。
脚色してみて、やりたいことを時間内に収めるのは無理だと私は早々に諦めました。
物作りって大変ですね。
~時刻表~
〇前置き (#00:03)
〇何故、この作品に惹かれたのか
・なろう作品について (#02:36)
・一番はじめに抱いた印象 (#07:16)
・私の好きな構成 (#10:43)
〇悪い点
・酔い止め (#18:49)
・夕方の花火と実験 (#21:47)
・モノローグ (#33:18)
〇良い点
・リーシェという人物 (#37:29)
・ドレスアップ (#39:50)
〇余談、名前に対する連想 (#43:26)
〇質問への返信
「もしも、私がこの作品を脚色するとしたら」 (#48:45)
前置き (#50:05)
第1話 (#53:59)
第2話 (#57:55)
第3話 (#59:46)
第4話 (#62:41)
第5話 第6話 (#66:35)
第7話 (#68:03)
第8話 (#71:03)
第9話 (#71:29)
第10話 (#73:15)
第11話 (#77:28)
第12話 (#80:36)
〇締め (#85:38)
番外編:「ルプなな」第12話の感想
おもしれー女? 違うな 己を持っている女だ。
しかし変だな。2期制作決定の告知がないなんて。
そんな感じでかなりはまっておりました。
私のアニメ史を豊かにしていただき感謝の念にたえません。
続編を期待してお待ちしております。
第4回:映画「ノイズ」(ぼくがかんがえたさいきょーののいず)の話
前半は感想、後半は私が考えるこの作品の別脚本になります。
この作品は「素材はいいのに、調理が下手」な感じが漂っていて、突っ込みどころ満載です。
①前置き・所感 (#00:03)
②ぼくがかんがえるさいきょーののいず (#27:34)
③まとめ (#51:42)
雑談:質問への返信「どんな媒体でアニメや映画を観ているのか」ほか3点
いつものです。
①アニメ等を観ている媒体について (#02:01)
②動画説明文の端的さについて (#07:25)
③YouTube版への展開の不完全さについて (#09:10)
④「葬送のフリーレン感想動画」での「魔」という漢字の使い分けについて (#10:55)
第44回:「葬送のフリーレン」第28話の所感を述べる枠
私の説では、オレオールに辿り着いてもフリーレンはヒンメルの魂には会えないような気がします。
でも、魔法収集の傍ら、ヒンメル語録がフリーレンに蘇っているところを見るに、最終的にはヒンメルの魂は常にフリーレンとともに在ることに気づくのでしょうね。
◯対する ✕対る
「す」は葬送されました。
送り仮名だけに。
第43回:「天国大魔境」が生み出すモノ
今言えることはただ一つ「続き。早よ。」
実に私好みの作品でした。続きが制作されることを切に願っております。
設定はシンプルだけど、原因と結果に説得力があってとても好きです。
とくに8話はお気に入りで、ミミヒメとシロのことをろくに知らされていないのに、2人のあの結末の説得力を出せる構成、まことに素晴らしいですね。
続きは気になるけど、原作はしばらく我慢します。「続き。早よ。」