キーワード DC作品音楽集 が含まれる動画 : 126 件中 33 - 64 件目
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プロ野球チームをつくろう! BGM集
プロ野球チームをつくろう!(プロやきゅうチームをつくろう)は、セガから発売されている家庭用ゲームソフト(現在は携帯電話コンテンツとしても配信中)のシリーズである。略称は「やきゅつく」。
戦国TURB BGM集
「戦国TURB FanFan I Love Me Dunce-Doublentendre」から採取。もしかしたら本編で取り損ねてるやつがたくさんあるかもしれないけど勘弁してください。戦国TURB ファンディスクのBGMのほう→[sm5063289]
PSOメドレー@森ver
前回うpした物消しました。そこそこ高音質に出来たので・・・。マイリス入れてた方、コメ下さった方、申し訳ない。他の作成物一覧→mylist/4492207
ミッシングパーツ サウンドまとめ
移動・会話・奈々子的なものをまとめた比較的明るいBGMのまとめです
要望のあったダブルクリック、エブリディ、ナチュラルエネミーも入れてます
まとめ2では捜査・殺人現場・犯人・対峙・謎解き的なまとめを挙げます
まとめ3では決意・想い的な曲をまとめたものを挙げます
音量upしてます
まとめ2⇒sm13085661 迷走の死角⇒sm12765987 DETECTLVE⇒sm12766429惑いの途中⇒sm12766561 CHASER⇒sm12766910 Painful rain⇒sm12786575 ACTIVE CITY⇒sm12786397 明日から始めよう⇒sm12962363
[DC] エアフォースデルタ BGM [前編]
DC版エアフォースデルタのBGMです。タイトルは知っていても実際遊んだ事が無い人って結構多いのでは?なかなか良い曲が揃ってます。曲の頭出しは投稿者コメからどうぞ。後編⇒[sm8947416]
【コナミ】エアフォースデルタ ミッションBGM【作業用BGM】
作業用BGMにどうぞ。
ようつべで見つけて、懐かしさのあまり自分用として1つに纏めて作った。
聴いてたらまたやりたくなってきた。ドリキャスのしかやった事無いけど。
DC版メルクリウスプリティ作業用BGM
DC版メルクリウスプリティの音楽集です。DC版の音楽集は無いようなので上げてみました。だいたい入っていると思いますが全曲ではありません。発売当時、ゲーム中にDC実機からPCにアナログ録音したものです。投稿した動画 mylist/9864627
[DC] エアフォースデルタ BGM [後編]
BGM集後編です。頭出しは投稿者コメからどうぞ。前編→[sm8947337]
スーパーロボット大戦α for Dreamcast BGM集[ガンダム編]
αやるとVとTV版Wもっと出せと思うんだけど、Dポータブルまだかな・・・。残りはmylist/18840142
スーパーロボット大戦α for Dreamcast BGM集[バンプレストオリジナル戦闘編]
VANISHING TROOPERとACE ATTACKERは神曲
残りはmylist/18840142
【DC版】ソーサリアン 七星魔法の使徒 BGM集【ドリームキャスト】
付録のサントラとゲーム画面(静止画中心)を組み合わせて作りました。作業用BGM等にお使いください(前回分からやや修正しました)。ソーサリアン 七星魔法の使徒(SORCERIAN Shichisei-Mahou No Shito)Sorcerian Music Collection(限定版付録音楽CD)より
DC版 ソーサリアン全曲集
リクエストコメントがあったのでUPします。 はっきり言って別物です。台無しです。 個人的に「ドリキャス版はソーサリアンじゃない!」と思ってます。
【サクラ大戦 花組対戦コラムス2】対戦BGMメドレー(アレンジ2のみ)
気分を上げたい時などにどうぞ♪ マイリスト→mylist/26324235
【ゴルしよ】 ゴルフしようよ2 BGM集 【DC】
ドリームキャスト用ゲームソフト「ゴルフしようよ2」より。
ゲームオプションのBGM TEST内で聞ける全50曲(のつもりが最後2曲入れ損ねてた)を順番に流しています。
画像はゲームディスク内のおまけ画像やゲームのスクリーンショット等ゴルしよ関連の画像が30秒毎に切り替わります。
使用場所が思いつく場所はコメント入れてみましたが不明なものもあります。
ミッシングパーツ サウンドまとめ2
まとめ2では捜査・殺人現場・犯人・対峙・謎解き的なまとめを入れてます。
まとめ1⇒sm13084989迷走の死角⇒sm12765987 DETECTLVE⇒sm12766429惑いの途中⇒sm12766561 CHASER⇒sm12766910 Painful rain⇒sm12786575 ACTIVE CITY⇒sm12786397 明日から始めよう⇒sm12962363
スーパーロボット大戦α for Dreamcast BGM集[マクロス&サンライズ残り編]
PS版と比べたらDCに失礼だという結論に至った。あんまり変わらないとか言ってごめんよセガ。
残りはmylist/18840142
ナムコゲームミュージック ソウルキャリバー DC版 TRACKS
ナムコゲームミュージック(AC)ソウルキャリバー→sm9935434
クライマックス ランダーズ
1999年発売のCDです。作曲:近藤洋,幡手康隆,野村教裕,CHAMY.伊師 UPまとめ mylist/20848926
スーパーロボット大戦α for Dreamcast BGM集[ガイナックス編]
αだとユング使い辛いけど愛で1軍余裕でした。後ルーも。
残りはmylist/18840142
[DC]こみっくパーティー FULL SOUND TRACK
『こみっくパーティー』 (COMIC PARTY) は、Leaf(株式会社アクアプラス)より発売された恋愛アドベンチャーゲーム+恋愛シミュレーションゲームであり、同ゲーム内における同人誌即売会のイベント名でもある。同人誌を書きながら女の子と仲良くなるというコンセプトの作品。公式の略称は「こみパ」。
Leafにより、同名の同人誌即売会が開催されたこともある。
本作は、Leaf東京開発室の旗揚げ作にして代表作であると共に、ドリームキャスト (DC) やPlayStation Portable (PSP) といったコンシューマーゲーム機への移植と、それらのWindows (PC) への逆移植やアニメ化という幅広い展開を見せたという点で、『To Heart』と双璧を成すLeafの看板作品でもある。
かつてF&Cで腕を振るっていたみつみ美里や甘露樹らの手によるグラフィックは、それまでのLeaf作品の特徴であったクセが強いそれとは一線を画する。また、Leaf名義の作品では初めて声優による音声出力が実装されている。
F&Cからの移籍組が中心の東京開発室による全く別次元の作風で描かれた本作は、新たなLeaf支持層を獲得することに成功した。
DC版への移植の際には、新たなキャラクター・御影すばるが攻略可能ヒロインとして追加の他、18禁シナリオ及びCG削除のうえコンシューマー向けにイベントCGの追加とシナリオ改訂、オープニングアニメーション(制作はAIC)の追加、チップアニメと1枚絵CGの差し替え、エピローグの差し替え、漫画原稿作成のコマンド入力化、音声のフルボイス化などが行われた。後にそれがPCに再移植され、アクアプラスから『こみっくパーティーDCE』として発売された。なお、DCE版では漫画原稿作成のみタイピングへ変更されている。
PSP版はDC版やDCE版が元になっているが、オープニングアニメーションは『こみっくパーティーRevolution』(以後『Revolution』と表記。詳しくは後述)と同じく、カオスプロジェクト制作による新作へ差し替えると共に主題歌も新調され、漫画原稿作成はPC版同様のコマンド選択に戻された。また、クリア特典としてキャラクターデザイナー描き下ろしのPSP用壁紙やWindows用壁紙が追加されている。
2001年8月9日に発売された「こみっくパーティー」DC版の全曲集です。
MARVEL VS CAPCOM 2 New Age Of Heroes SOUND TRACK
AC・ドリームキャスト版・プレイステーション2版・XBOX版の全曲集です。
かつて、アーケード版は絶大的な人気で、ドリームキャスト版も発売日当日に品切れ店が続出した記憶は確かに残っています。画像は海外版(PS3版)のものです。
スーパーロボット大戦α for Dreamcast BGM集 [スーパー編]
音質が綺麗になった。残りはmylist/18840142
むしろPS版うpしてる人いるからそっちで事足りる気がする。
[DC]どきどきアイドルスターシーカーREMIX FULL SOUND TRACK
『どきどきアイドルスターシーカー』は、グレフが2001年に発売したアーケードゲーム。使用基板はNAOMI。ジャンルはパズルゲーム。操作は1レバーと2ボタンで操作。先のとおり、基本的なルールはマインスイーパと同様だが、本作の目的は「地雷パネルを除去する」のではなく、「地雷パネルを(正しい手順で)めくる」ことにある。星パネル(地雷)を「マーキング」してめくることによって星を見つけたことになり、盤面中の全ての星をめくるとクリアとなる。星パネルを複数マーキングして同時にめくると連鎖としてボーナス点となる。まず一般的なマインスイーパとの違いとして、盤面のパネルが六角形になっている。これによってパネルの面が全て他のパネルに接していることになり、より直感的に地雷を探すことができる。そして、カーソルを合わせているパネルの周囲6つのパネルには周囲にある星のある数が表示される。これによって初手で適当にパネルを開ける必要がなくなり、マインスイーパの欠点とされてきた運の要素を無くすこととなった。また、パネルを一枚も開けずに全ての星を探し出すことも可能であり、これを成功させると大きなボーナス点が入る。制限時間制で、制限時間が無くなるとゲームオーバー。制限時間は星を見つけることによって増え(連鎖でさらに増える)、星パネルをマーキングせずにめくった場合とマーキングしてめくったパネルが星では無かった場合に減っていく。ゲーム開始時に低難易度のどきどきアイドルモードと、高難易度のスターシーカーモードを選ぶことができる。面をクリアすると前者は残った制限時間の分だけ目に優しいご褒美グラフィックが、後者では脳に優しいご褒美グラフィックが表示される。2002年1月31日には、ドリームキャスト専用ソフトとして『どきどきアイドルスターシーカーRemix』が発売されている。どきどきアイドルモードでは、アーケード版では脱いでいるだけだったアイドル達のアイドル活動の様子を見ることができるストーリーデモを搭載、スターシーカーモードでは幅広い難易度の面数の増加、アレンジBGMの追加など、様々な追加要素が入れられている。なお、アーケード版にあった脱衣イラストは家庭用移植の際にオミットされている。携帯電話用のゲームアプリとして、タイトーから「ウリキリゲーム♪タイトー」にて配信中。ソフトバンクモバイルのみの配信。本作を製作したグレフは、業務用シューティングゲームを製作することを初志として興された有限会社だが、業務用STG制作の資金を提供してくれるスポンサーを見つけることができず、自社のみによる製作を余儀なくされた。本作はこの資金稼ぎの一環として発売されたゲームである。そのドリームキャスト版の全曲集です。
[PS]ファーストKiss物語 SOUNDTRACK
『ファーストKiss☆物語』(ファーストキッスストーリー)は、1998年4月24日にNECホームエレクトロニクスより発売されたPC-FX用恋愛アドベンチャーゲーム。PC-FX最後のタイトルとなった。PlayStation (PS)版 1998年11月26日発売。CD-ROM2枚組。エンディングテーマはCD-DAで収録されているため、CDプレイヤーで聴ける。発売元はヒューマン。フルボイス化とシナリオの改良が図られ、美里シナリオはFX版に比べて充実したものになった。香澄が正式なヒロインに昇格し(ただし取扱説明書には苗字抜きで記載されている)、美穂に新エンディング(分岐ではなく2周目)が追加されたほか、全ヒロインにイベントの追加が行われている。さらに、オートデモの後に次回予告風のムービー集が追加された。アナログスティック対応、PSマウス非対応。PSのアナログスティックはニュートラルの遊びが大きいため微妙な操作が難しく、マウスほど快適ではない。FX版の18歳以上推奨に該当するシーンはCGが差し替えられている。しかしPS版の販促ポスターは、表が変更されたPS版のシーン(複数)、裏が対応するFX版のシーンという確信犯的なものであった。なお、差し替えCGはFX版より高解像度になったため、場面によって解像度にばらつきが生じている。HF98は削除された(イベント自体はあるが、ゲームをする部分だけすっぽりと抜けた形になっている)が、PC-FXについて言及したセリフはそのまま残されている。 ドリームキャスト (DC)版 2002年8月8日リリース。GD-ROM2枚組で、「II」の限定版に同梱された。発売元はブロッコリー。PS版をベースとしており、移植はPS2版も含め有限会社エムツーが担当した。PlayStation 2版はプログレッシブ方式による画面出力に対応。DC版同様にPS版をベースとしているが、全体的に画像がリファインされ画質が向上した。ただし、一部の背景にPS版当時の解像度のものが残っている。その「ファーストKiss☆物語」のサウンドトラックです。
[DC]対戦ネットギミック カプコン&彩京オールスターズ FULL SOUND TRACK
2001年6月28日にカプコンから発売された「対戦ネットギミック カプコン&彩京オールスターズ」の全曲集です。概要:「対戦ネットギミック カプコン&彩京オールスターズ」は、彩京のアーケード麻雀ゲーム「対戦 ホットギミック」シリーズをDC向けにアレンジしたもの。 1対1で対戦する「組み手」モードでは、カプコンおよび彩京の人気キャラクタが多数登場し、勝利すれば倒したキャラクタのイラストを「ギャラリーモード」で閲覧することができる。通信対戦、VGAボックス、ぷるぷるぱっくに対応しています。1対1で麻雀対決。ルールを知らない人は「麻雀講座」で打ち方を覚えよう。「組み手モード」には、カプコンおよび彩京の人気キャラクタが多数登場する。見事勝利すれば、倒したキャラクタのイラストを「ギャラリーモード」で閲覧できる。カプコン組み手は負けた相手から再スタートできるけど、彩京組み手では負けたら初めからの極悪仕様。しかも30人くらいキャラクターがいるらしいマッチングサービスに対応したネット対戦モード「ジャンファイト」では、プレーヤー独自の“ジャンファイター”を作成することができる。 顔、体型、衣装など、体の各部位ごとにパーツエディットが可能で、組み合わせによってはゲーム本編に登場するキャラクタのそっくりさんも作れるという。ネット対戦でポイントを蓄積し、パーツショップでボディパーツを購入すれば、エディットのバリエーションをさらに増やすことができる。今はもうサービスが終わってしまっているので、ただのタイトル負けなゲームとなってしまっている。麻雀を知らない人向けに、牌の種類など基礎から教えてくれる「麻雀講座」も収録されている。(C)2001 PSIKYO、(C)CAPCOM CO.,LTD.2001 ALL RIGHTS RESERVED.
[AC][PS2][DC][GC][Xbox] ぷよぷよフィーバー(Puyo Pop Fever) - OST
『ぷよぷよフィーバー』は、落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』のシリーズのひとつ。コンパイルの倒産後、ぷよぷよ全般の権利を引き継いだセガ(後のセガ・インタラクティブ)により、2003年11月にアーケードゲームとして発売された。開発はソニックチーム、開発協力はマイルストーン。日本国外でのタイトルは "Puyo Pop Fever"。ぷよぷよシリーズ第5作目であり、フィーバーシリーズの初作となる作品。
2005年には続編として『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』が発売され、2006年には本シリーズの流れを汲む記念作品として『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』が発売された。
旧作より世界観やキャラクター、絵柄の大幅変更が行われ、メイン主人公はこれまでのアルルから新キャラクターのアミティに交代、さらに新システム「フィーバーモード」が搭載された。
単純に内容の一新を行ったわけでなく、旧シリーズにあった特徴も参考にして受け継いでいる。たとえば、骨キャラはぷよを回転しないことや、『ぷよぷよSUN』に存在していた複数のキャラクターによる互いにリンクするシナリオ、連鎖時のカットイン演出などが引き継がれており、「フィーバーモード」も『ぷよぷよ〜ん』の一発逆転システム「特技」を別の形で継承したともいえる。
『よ〜ん』で上がったキャラクターの頭身は再び低くなり、絵柄も平面的でポップな色使いのものに一新されている。
全機種あわせた最終的な売り上げは『ぷよぷよSUN』『ぷよぷよ〜ん』を上回った。
[DC]さくらももこ劇場 コジコジ FULL SOUND TRACK
『コジコジ』(COJI-COJI)は、さくらももこによる日本の漫画作品。また、作中における主人公の名前でもある。
漫画は『きみとぼく』(ソニー・マガジンズ)に1994年から1997年まで連載された。アニメは1997年から1999年までTBSほかで放送。また、2019年には舞台化作品が上演された。
主にメルヘンの国を舞台にコジコジと、そこの住人たちが繰り広げる日常生活を描いている。メルヘンであると同時に、ナンセンスなギャグ漫画、という新しいジャンルの開拓に挑戦した作品。さくらももこ独特のシュールさが濃厚に出た作風である。
登場人物はメルヘンの国の住人とはなっているが、内容は必ずしも子ども向けではなく、内容的にも多少ブラックなネタもある。
対象年齢層が絞られていないため、成人向けな描写は避けられている一方、極めてシュールで不条理な内容も含んでおり、子供には理解し難い話も混ざる。大人が読んでも子供が読んでも楽しめる話ではあるが、どちらかといえば大人向けのメルヘンと言える。ストーリーにはテーマと言えるほどのものはなく、そもそも「コジコジとは何なのか? どこからやってきたのか?」といった設定はあえて明かされていない。
原作では同じさくらももこ作品として『ちびまる子ちゃん』の世界とリンクしているところがあり、同作中にまる子が出演していたりする描写もあるが、アニメ版では放送局が異なる関係上からかそれらのエピソードは放送されていない。また、キャラクターの多くは「神のちから」に登場したキャラクターのデザインを流用されている。
2019年7月にはコジコジと次郎がバーチャルYouTuberとなって、視聴者の質問に答えるコーナーも配信された(キャストはアニメ版と同じ)。また、本編を1話ずつ毎週木曜日の正午に配信している。
2000年4月20日にマーベラスエンターテイメントからドリームキャスト用ゲーム『さくらももこ劇場 コジコジ』が発売された。ジャンルはおしゃべりパーティーゲーム。プレイ人数は1人~4人まで。
その「さくらももこ劇場 コジコジ」のゲーム版の全曲集です。
自分がやったゲームの中で好きな曲メドレー その3
ドリキャス編その2。エターナルアルカディアとシェンムーの続編待ってます。 マイリスト mylist/19164673
[PS2][DC]『Pia♥キャロットへようこそ!!3 ~round summer~』SOUNDTRACK
『Pia♥キャロットへようこそ!!3 ~round summer~』(Pia3、Piaキャロ3)は、2003年3月27日にドリームキャスト(DC)と,プレイステーション2(PS2)[PS2廉価版は2005年3月3日]で発売された恋愛アドベンチャーゲーム+恋愛シミュレーションゲームです。『Pia♥キャロットへようこそ!!2』から1年後、『Pia2.2』から約半年後に相当しており、『Pia2.2』において主人公の前田耕治が愛沢ともみから好かれつつ、彼女ではなく日野森あずさとハッピーエンドを迎えた場合から続く物語。 ストーリー Piaキャロット本店でバイト中の学生・神無月明彦は夏休みを前に、オーナーから近日オープンの4号店へのヘルプ要請を受ける。明彦は同じ店で働く高井さやかに想いを寄せていたが、その話を聞いた彼女から引き留められることもなく、そのまま4号店へ向かう日が来てしまうのであった。 Pia2からの変更点[編集] 本作の舞台は4号店であるが、イベントで本店や2号店も登場する。また、Moveコマンドを選んだ後の移動先選択は2段構造となった。『Pia2』では寮の内外を問わず移動先が列挙されていたが、本作では寮を選択した後に誰の部屋に行くかという選択を行う構造となっている。また、スケジュール編成のシステムにも変更が加えられ、午前か午後かを選択するようになった。編成時にもスケジュール表が表示されており、ヒロイン達のスケジュールを見ながら組むことが可能(ただし、本作では出勤している時間帯のみ)。キャラクターの設定上の変化では、『Pia1』のヒロインの一人"森原さとみ"が木ノ下祐介と結婚し、"木ノ下さとみ"として本店のマネージャーとして登場していること、『Pia1』当時本店のマネージャーであった"神無月志保"は3号店の店長を務めていること、前作の主人公"前田耕治"は"日野森あずさ"と交際中である、という点がある。システム上の変更点としては、セーブデータにアイコンを付けられるようになったという点がある。攻略可能なヒロイン8人の中から選べるため、攻略中のキャラをチェックするなどの用途がある。また、音声のON/OFFをキャラ別に設定できるようになったことと、『Pia1』ではPC-FX版のみ、『Pia2』でも家庭用でのみ実装されていたメッセージスキップがPC版でも実装されたほか、PC-FX版『Pia1』では設定の組み合わせで可能であった、ヒロインの台詞は表示されずボイスのみとなる"ドラマチックモード"と呼ばれるオートモードも追加された。