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ロシア・バルト3国の旅8「カトリオルク公園・歌の原」
カトリオルク公園は、ロシアのピョートル大帝が皇后エカテリナのために造った離宮カトリオルク宮殿の庭園で、近くに可愛いカトリオルク宮殿もありました。歌の原は、大きな野外音楽堂でした。
沖縄のたび 3 「ナゴパラダイス」
ナゴパラダイスは、動物園と植物園を兼ねたスケールのおおきな公園でした。園内には、亜熱帯特有の植物、ハープ花で埋め尽くされ、随所に小動物の檻や鳥かごが置いてありました。
ルーマニア・ブルガリアの旅8「ブゴビナ地方の民族音楽」
ディナーを摂りながら、民族音楽、民族舞踊を楽しみました。初めて見る民族楽器による演奏もあり、また、本場のハンガリー舞曲の演奏もありました。
初春ダンスパーティ 5
ダンスパーティのトライアルです。トライアルは、お互いに決めたパートナー同士が、予めアマルガメーション(ステップの組み合わせ)で踊る練習をしておき、パーティの時、その成果を発表するイベントです。この映像はワルツとタンゴです。
ドイツの旅12「ベルリン寸描」
ベルリンの壁は1989年に崩壊しましたが、歴史の保存と観光用に一部残っており、私たちは、残っている壁に沿って歩きました。
ギリシャの旅17「クレティ海クルーズ・サントリーニ島へ」
サントリーニ行きの船は結構大きく、朝食は船の食堂でとりました。食後は、みんな船室で談笑したり、デッキで日光浴したりしていました。私が船長室を外から撮影していたら、船長が操舵室に入れてくれました。4時間で、サントリーニ島のアティニオス港に到着しました。
クロアチア・スロヴェニアの旅1「ブレッド湖」
ブレッド湖は長さ2,120m、幅1,380mで最も深い箇所で30.6mあるそうです。湖にはブレッド島があり、島にはで15世紀に建てられた聖マリア教会があり、52mの塔と99段の階段がありました。湖北岸には中世のブレッド城にも行きまそたが、ここからの眺望は最高でした。
フランスの旅5「マルセイユ寸描」
マルセイユは、港町として古くから栄えたパリに次いでフランス第2の都市です。今度の旅では、本場の本格的なブイヤベースを食べました。
ギリシャの旅7「メテオラの修道院」
メテオラの修道院はそびえたつ奇岩の上にあります。私たちはその1つを訪問しました。その修道院は、現在も修道士が修道していて、自給自足の生活をしているそうです。
パナマ運河クルーズ10「フォーマルナイト・ダンスパーティ」
船長招待パーティがあったこの日は、ドレスコード「フォーマル」なので、ダンスパーティも華やかでした。
ロシア・バルト3国の旅16「カウナス寸描」
カウナス城はドイツ騎士団に備えて13世紀に造られました。現在も、その一部が残っていました。第二次世界大戦中、カウナス領事館の杉原千畝は、ナチス・ドイツからユダヤ人を守るため、6000人を国外に脱出させました。現在、杉原記念館として残っています。
イギリスの旅15「世界遺産 ローマ時代の大浴場」
ローマ時代の大浴場が、そのまま残っていました。広大な浴槽には高温の湯が湧き出ており、地下構造なども残っていました。街の名前も浴場からバースになっていました。
イギリスの旅9「チェスター寸描」
チェスターの街は周囲を城壁に囲まれ、城壁の上は通路になっていました。街には1600年代の建物が数多くありました。チェスター大聖堂はゴチック建築でした。
ニュージランドの旅3「ダニーデン寸描」
ダニーデンは1848年、スコットランドの自由教会からの移民によって開拓された比較的新しい町で、「南のエディンバラ」と言われています。
ハワイの旅2「OLIOLIバス」
旅行社から、OLIOLIバスの無料乗車パスを配布されたので、早速乗ってみました。このバスは、ワイキキの海岸やDFSなどの店と、ホテルを巡回していたので、大変便利でした。なお、OLIOLIとはハワイ語(ポリネシアン語)で、楽しいという意味だそうです。
ロシア・バルト3国の旅6「国境の城」
ロシアのサンクトペテルブルクから、エストニアの首都タリンに行くため、ロシアとエストニアの国境を超えることになりました。国境はナルヴァ川という小さな川で、この川を挟んで、互いに相手国に向けた城がありました。
ギリシャの旅16「クノッソス宮殿」
クノッソス宮殿は小高い丘の上にありました。色鮮やかな壁画のある王様や王子の部屋が残されていました。1400年前の野外劇場もありました。
ニュージランドの旅14「クライストチャーチ寸描」
クライストチャーチはニュージーランド南島中部、カンタベリー平野東海岸側にある都市で、人口約34万人の国内では2番目、南島では最大の都市です。
南イタリアの旅11「タオルミーナ散策」
みんなで昼食をとった後、夕方まで自由時間となったので、町の中を散策しました。砂糖で作られた果物は、本物の果物そっくりでした。中門から外に出ると、バロック建築の古い建物が並んでいました。メイン・ストリートのウンベルト1世通りで一休みして、ココナツの実を食べました。帰りは、超満員の路線バスでホテルに帰りました。
南イタリアの旅6「シラクーサ寸描」
シラクーザは石材が豊富で、大規模な石切り場跡がありました。石切り場のそばには「ディオニュシオスの耳」と呼ばれる反響のいい洞窟があり、昔は牢獄として使われていました。脱獄しようとしても、音が反響し、外に聞こえるからです。ギリシャ劇場や古代ローマの円形闘技場などもありました。紙の原料になるパピルスを初めて見ました。
南イタリアの旅7「タオルミーナ へ」
タオルミーナはシチリアの最西北端にあり、イタリア本土に一番近いところに位置しています。
ドイツの旅2「世界遺産 ハイデルベルク城」
ハイデルベルク城はネッカー川を見下ろせる小高い丘の上にありました。10~12世紀に造られたロマネスク様式の建造物で、壁の厚さが4~6mもあるそうです。
エジプトの旅1「出発」
今回の旅は、成田からロンドン経由カイロに飛び、ピラミッドをはじめ種々のエジプト古代遺跡を見てまわりました。
アメリカ西海岸の旅5「ヨセミテ国立公園」
ヨセミテ国立公園は巨大な岩とその間の清流が美しい、スケールの大きな国立公園で、世界遺産に登録されています。