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(GB)パチ夫くんキャッスル_Pachio kun Castle-Soundtrack
パチ夫くんシリーズ(パチおくんシリーズ)は、1987年から1998年にかけてココナッツジャパンエンターテイメントから発売されていたコンピュータゲームシリーズ。基本的なジャンルはパチンコゲームだが、アクションゲームやパズルゲームなどもある。
1994年4月22日にゲームボーイで発売された「パチ夫くん キャッスル」の全曲集です。
パチ夫シリーズでは異色の落ちゲー。
一言で説明すると4人対戦オセロ。
ついでに、といってはなんですが
「パチ夫くんゲームギャラリー」にも収録されています。
ルールは
同じ絵柄のキャラを4つ揃えると消える。
オセロのように、同じ絵柄に挟まれるとキャラが挟んだキャラになる。
ボルゾーはお邪魔キャラ。Pに隣接すると消える。
詳細はOchi-Mono GAMES!を参照のこと。
キャッスル:Pでパチ夫、銀子、マール、ドンパチの4キャラを挟むとキャッスル。
メインモードとなるハイスコアモードは、
城下町を成長させて城を建てていく。
ブロックを消して画面右のメーターを右端まで溜めるか、上記のキャッスルを成立させると城下町の段階が1進む?5段階進むと城が建つ(画面右下のアイコンが0道→1木→2家→3塔→4城門→5城完成)。
上記のメーターはボルゾーが増えると左に戻っていってしまう。
城を16個建てるとスタッフロール。
(GB)ウルトラマンボール -Ultraman Ball-Soundtrack
1994年12月22日にベックから発売された「ウルトラマンボール」の全曲集です。
全くウルトラマンと相容れない世界観のアクションゲーム。
攻撃力が全く無い通常ウルトラマンと、攻撃力があるが跳ね回って動かしづらいウルトラマンボールをうまく使い分けるゲーム。
ウルトラマンがボールに変身する能力を身につけ、捕らわれたウルトラ兄弟を助けに行くというストーリーのゲーム。題材はウルトラシリーズであるものの、デフォルメされたビジュアルからも分かる通りウルトラマン倶楽部などと同じく、原作とは特に関係のない内容となっている。
まずウルトラマンがボールに変身するという奇抜な設定や、特に原作再現の無い点について理不尽に叩かれる本作ではあるが、ウルトラマンがボールに変身するというのはウルトラシリーズ作中で実際に行っていることでありこのゲームを叩く理由にはなりえない。メトロイドとかもボールに変身するし。
本作より前にウルトラマン80作中でエイティがボールに変身する「ウルトラダイナマイトボール」という技を実際に披露しているのである。原作再現の無い点については、ウルトラシリーズ問わずデフォルメのキャラゲーではむしろ基本。普通である。本作を理不尽に叩く理由にしては弱い。
ちなみに本作、元々FCのゲーム「アルマジロ」の続編の企画だったそうで、それ故にこんな奇抜な内容になったらしい。しかしウルトラマンをチョイスしたのは、むしろよくわかっているとさえ言えるだろう。
ゲームのコンセプト自体は普通だが、どちらかというとステージがたったの4つというボリュームの少なさのほうが問題といえる。もうちょっと水増ししてもよかったのでは・・・。
レッドキングがわざわざ水中ステージのボスになっているのも面白い。
(GB)クレヨンしんちゃん4 オラのいたずら大変身 FULL SOUND TRACK
『クレヨンしんちゃん』(Crayon Shin-chan)は、臼井儀人(らくだ社)の日本の漫画作品。1990年に双葉社『漫画アクション』で連載を開始し、2000年に『まんがタウン』へ移籍。『臼井儀人&UYスタジオ』名義で2010年から連載された『新クレヨンしんちゃん』も記載する。略称は「しんちゃん」「クレしん」。2015年12月時点でコミックスの累計発行部数はで5800万部を突破している。
TVアニメは、テレビ朝日系列にて1992年4月13日から月曜夜7時00分枠で放送開始。その後1996年4月12日より金曜夜7時30分に枠移動した。『あたしンち』のアニメが開始に伴い2002年4月20日から一時期土曜日に放送されていたが、『あたしンち』の放送枠移動後の2004年10月22日からは再び金曜日の7時30分に放送されるようになった。2019年10月改編において、『ドラえもん』と共に土曜日夕方へ枠移動した(本作が土曜日に枠移動されるのは約15年ぶり)。日本国外でも放送されている国がある。一度の放送で3回構成となっていたが、金曜日夜時代ではスペシャルを除き2回または1回となっており、土曜日夕方に移動した後は再放送を含めた3回構成になっている。これ以前にも新作公開映画宣伝を兼ねて放送済みのエピソードが再放送されることがあり、2002年3月には春休み・アッパレ!戦国大合戦の宣伝を兼ねてと放送開始10周年記念として1997年と1998年放送のエピソードの一部がテーマ曲変更・アイキャッチの一部を再編集の上、「アンコールF」枠で傑作選として再放送された。この放送が好評だったことから2004年まで、映画の宣伝を兼ねて毎年行われた。また、CS放送のテレ朝チャンネルでも現在までにかけて再放送が行われている。
『クレヨンしんちゃん4 “オラのいたずら大変身”』は、バンダイ (後のバンダイナムコエンターテインメント) より1994年8月26日に発売されたゲームボーイ用ソフト。臼井儀人の漫画作品『クレヨンしんちゃん』を題材としたアクションゲームである。開発元はトーセ。
ミニゲーム集だった前作『クレヨンしんちゃん3 オラのごきげんアスレチック』から前々作『クレヨンしんちゃん2 “オラとわんぱくごっこだゾ”』同様の横スクロールのアクションゲームに戻っている。今作はしんのすけが変身セットを取ることにより3つの姿に変身するのが大きな特徴となっている。
ステージをクリアするごとにパスワードが表示され、「とちゅうからあそぶ」でそのステージから再開できるようになった。
「ゲームボーイに出るのひさしぶりなもんで・・・」「しんちゃん2」「3」に引き続いてまた負けちまった」とメタ発言が散見される。
その「クレヨンしんちゃん4」の全曲集です。
(GB)クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!-Soundtrack
『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』(クイズせかいはショー・バイ・ショーバイ)は、1988年(昭和63年)10月12日から1996年(平成8年)9月25日まで、日本テレビ系列で放送されていたクイズバラエティ番組である。毎週水曜日の20:00 - 20:54(日本標準時)に放送された。
後に番組タイトルが1994年10月19日の放送から『新装開店!SHOW by ショーバイ!!』(しんそうかいてんショー・バイ・ショーバイ)、1995年10月18日の放送から『新装開店!SHOW by ショーバイ2』(しんそうかいてんショー・バイ・ショーバイ ツー)と改められた。通称は『SHOW by ショーバイ!!』または『ショーバイ!!』。
本番組のテーマは「商売」である。現代の世界と日本におけるさまざまでユニークな職業や商売を現地取材によるレポート、その中の物事に関することをスタジオの司会者と解答者によるトークとクイズ形式で紹介した。世界の情報紹介にクイズのゲーム性を加味し、番組の要素とした。番組タイトルの意味は、初代司会者の逸見政孝によれば「世界は商売によるショー(SHOW)である」といい、この番組の製作姿勢を表すものである。
本番組では番組自体を店とみなし、司会の逸見が「店長」(逸見没後の1994年3月16日の放送からは福澤朗、福澤の愛称は「若旦那」)、代理司会者が「店長代理」、渡辺正行が「大番頭」、得点を「ショーバイマネー」、トップ賞を「売り上げNo.1」と呼称する。得点は「売上金」と見立てて「萬」(=万円)という単位が使われた。
番組内の台詞・・・
さぁ〜みんなで考えよーう!:
クイズ出題後、シンキングタイムへ入る際の掛け声。第1回放送の第1問で、逸見がこのフレーズを言った瞬間スタジオ内に笑いが起き、野沢にその様子を真似された。ポーズは開始から暫くは片手を出すだけだったが、後に大きくフルスイングするような動きになった。
ミリオーンスロット!/ラスト、スロット!:
ミリオンスロット(ラストスロット)を回す際の掛け声。
何を作っているんでしょーか!!:
早押しクイズ「何を作っているのでしょうか?」の問題VTRをスタートする際の掛け声。
『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』(1992年8月7日・タカラ。ゲームボーイソフト) 番組の再現度は高いが、単純にクイズゲームとしての難易度が高く、いわゆる「無理ゲー」の1つに数える文献もある。
そのコンシューマー版の全曲集です。
(GB)GBパチ夫くん2 FULL SOUND TRACK
パチ夫くんシリーズ(パチおくんシリーズ)は、1987年から1998年にかけてココナッツジャパンエンターテイメントから発売されていたコンピュータゲームシリーズ。基本的なジャンルはパチンコゲームだが、アクションゲームやパズルゲームなどもある。
1994年11月25日に発売された「GBパチ夫くん2」の全曲集です。
(GB)パチ夫くん_Pachio kun-Soundtrack
パチ夫くんシリーズ(パチおくんシリーズ)は、1987年から1998年にかけてココナッツジャパンエンターテイメントから発売されていたコンピュータゲームシリーズ。基本的なジャンルはパチンコゲームだが、アクションゲームやパズルゲームなどもある。
1993年11月19日に発売された「GBパチ夫くん」の全曲集です。
(GB)本命ボーイ Soundtrack
1994年10月7日にニチブツ(日本物産)から発売された「本命ボーイ」の全曲集です。
ファミコンで発売された「競馬シミュレーション本命」のゲームボーイ版。
ガチガチ、ノーマル、大穴の3種類の予想が得られる。
一本で二種類の競馬予想ができるお得なソフト。定価6700円也!
答え一発モード:少ないデータ量で予想できる。
データ命モード:多くのデータ入力が必要になる。
(GB)バトルクラッシャー -Battle Crusher-Soundtrack
『バトルクラッシャー』は、1995年1月27日に日本のバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたゲームボーイ用2D対戦型格闘ゲーム。容量は2M。開発元はさんえる。
同社のクロスオーバー作品『コンパチヒーローシリーズ』のゲームボーイ用ソフト第4作目。『仮面ライダーシリーズ』、『ウルトラマンシリーズ』、『ガンダムシリーズ』のキャラクターを題材にした格闘ゲーム。キャラクターの手足を空中に浮かぶパーツとして表現しており、この表現方法は任天堂のファミリーコンピュータ用ソフト『ジョイメカファイト』(1993年)と共通している。
開発はさんえるが行い、プロデューサーはPlayStation用ソフト『メガチュード2096』(1996年)を手掛けた下道隆、ディレクターはセガサターン用ソフト『BATSUGUN』(1996年)を手掛けた石谷浩二、音楽はカプコンのスーパーファミコン用ソフト『ロックマンズサッカー』(1994年)を手掛けた富樫則彦が担当している。
登場するキャラクターは搭乗者「ファイター」と乗り物「パンツァー」に分かれており、組み合わさることで一体のキャラクターとなる。ファイターとパンツァーはそれぞれ固有の技を持っており、組み合わせによってキャラクターの性能が変化する。ファイターごとに搭乗できるパンツァーはあらかじめ決まっているが、例外的にロアのみヘルザーク以外の全パンツァーに乗ることが可能。逆にダークエミィはヘルザーク以外に乗り込むことは不可能になっているが、その分他のキャラクターよりも必殺技が豊富に用意されている。
ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」では、5・3・4・4の合計16点(満40点)、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り、18.8点(満30点)となっている。
その「バトルクラッシャー」の全曲集です。
(GB)馬券王TV'94 FULL SOUND TRACK
1994年10月28日にアスミック(現:アスミック・エース)から発売された「馬券王TV'94」の全曲集です。
馬券王シリーズは、DX馬券王、DX馬券王Z、馬券王V3、馬券王TV’94の4作品が発売。
予想ソフトには珍しく、好評を得てスーパーファミコンへ移植もされた。
(GB)携帯競馬エイトスペシャル -Keitai Keiba Eight Special-Soundtrack
1994年11月18日にイマジニアから発売された「携帯競馬エイトスペシャル」の全曲集です。
ミサワエンターテインメントのスーパーファミコン版「競馬エイトスペシャル」の移植タイトルです。スーパーファミコン版は10万本以上の大ヒット作。競馬専門紙「競馬エイト」とプロモーションでタイアップしています。ディレクターは大須賀篤氏です。競馬予想専門誌「競馬エイト」と連動していて、紙面の情報を入力すると大当たり馬券を予想できます。スーパーファミコン版は自宅で入力することになり、利便性に欠けていましたが、ゲームボーイ版は携帯性を活かして、いつでもどこでも情報を入力できることで実用性がアップしました。
(GB)ママレード・ボーイ -Marmalade Boy-Soundtrack
『ママレード・ボーイ』(Marmalade Boy)は、吉住渉による漫画作品。集英社の少女漫画誌『りぼん』にて1992年5月号から1995年10月号まで連載された。1994年から1995年にかけてテレビアニメ化、アニメの前日譚に当たるストーリーが劇場アニメ化、2001年に台湾で実写ドラマ化されたほか、2018年には日本で実写映画化された。単行本全8巻、完全版全6巻。2017年8月時点で、累計発行部数は1000万部を突破している。全編に渡ってトレンディドラマが繰り広げられる。
アニメは朝日放送と東映動画の共同制作により、テレビ朝日(当時ANB)系列(フルネット局)にて1994年3月13日から1995年9月3日まで放送されたほか、系列外ではテレビ岩手(日本テレビ系列)、チューリップテレビ、山陰放送(いずれもTBS系列、後者はスポンサードネット)、クロスネット局ではテレビ宮崎(フジテレビ系列(メイン)・日本テレビ系列(NNNのみ)との3系列クロス)で時差ネット放送された。全76話。タイトル表記は中点「・」が「♥」の『ママレード♥ボーイ』。
『新メイプルタウン物語 パームタウン編』(1987年1月18日 - 12月27日)以来の女児向け作品である。また、それまでサブで参加していた関弘美が初めて初回からメインで担当し、以降10年間、同枠のメインプロデューサーとして女児向けの作品を担当していくことになる。
その特徴の一つとして本作からアイキャッチの時間が長くなったことが挙げられる。
アニメオリジナルキャラの登場やアニメオリジナルストーリーもあった。当初は1年間の放送予定だったが、好評により放送期間が半年延長された。なお、最終回の放送日は、原作の最終回が掲載された『りぼん』1995年10月号の発売日にほぼ合わせたものだった。
本作は対象年齢が女児向けアニメとしては高めで、プロデューサーの関弘美によると『美少女戦士セーラームーン』の「卒業生」狙いだったとしている。ただ、実際にはスポンサーの関係上、年少者向けの関連商品も一部発売されていた。
実写映画製作発表を記念し、東映アニメーションは2017年4月からYouTubeで本作の第1話を配信している。
1995年1月27日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「ママレード・ボーイ」のゲームボーイ版全曲集です。りぼん連載の同名少女漫画のゲーム化で、女性側視点ではあるがGB初の恋愛シミュレーションゲーム。アニメはテレビ朝日系日曜朝8時半枠にて'94年3月から'95年9月まで放映した。'10年4月現在のハートキャッチプリキュアまで女児向けのアニメが継続中。主人公の光希が、意中の男キャラと親密になり、告白するのが目的。
(GB)ノンタンといっしょ くるくるぱする_-Soundtrack
『ノンタン』(Nontan)は、キヨノサチコ作絵の絵本のシリーズ、及び同シリーズの主人公。比較的太めの波打つような描線で描かれた素朴な絵柄が特徴的(※後述の理由により後にキヨノサチコの単独名義になっている)。2020年12月時点でシリーズ累計発行部数は3360万部を記録している。
ノンタンといっしょは、1992年から1994年までフジテレビの子供番組『ウゴウゴルーガ』にて放送されていたコーナードラマ。全265話が制作されており、そのうち2話分は未放送である。主題歌とノンタン役の声優は千秋が担当した。ナレーションは平野文。
アニメーション制作を担当したスタジオぴえろのホームページによると、本作は「ミュージカル風アニメーション」として企画され、コミカルな効果音や音楽が効果的に使われている。中には1話まるごとミュージッククリップ(総集編ではなく新規のもの)のような回もある。
また、幼児向けにも関わらず、「ごるふじょう」など社会派なエピソードも存在する。
OVA『ノンタンといっしょ おべんきょうシリーズ(新おべんきょうシリーズ)』も製作。
1994年4月28日にビクターエンタテインメントから発売された「ノンタンといっしょ くるくるぱする」のゲームボーイ版全曲集です。ゲームフリーク製作。
今もなお、幼児に根強い人気を誇る「ノンタンといっしょ」をゲーム化。グラフィックやBGMは原作(絵本)ではなくアニメ準拠となっている。
企画には『ポケモン』シリーズで知られるゲームフリークが関わっている。
一見すると幼児向けのパズルゲームだが、そのコンセプトは「麻雀の持つゲーム性をテレビゲームに封じ込める」こと。システム面では同社が開発した『ヨッシーのたまご』の発展形と位置づけられている。
(GB)タイニートゥーン アドベンチャーズ 3 ドキドキスポーツフェスティバル -Tiny Toon Adventures Wacky Sports-Soundtrack
『タイニー・トゥーンズ』(原題:Tiny Toon Adventures または Tiny Toons)は、1990年9月14日から1992年12月6日までアメリカ合衆国で放送されていたテレビアニメである。
日本では『スピルバーグのアニメ タイニー・トゥーン』と題し、1991年4月5日から1994年3月30日までテレビ東京系列他で放送。その後、カートゥーン ネットワークで2000年12月11日から2003年まで放送された。全98話。
1994年11月25日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「タイニートゥーン アドベンチャーズ 3 ドキドキスポーツフェスティバル」の全曲集です。
コナミのタイニートゥーンシリーズ3作目。
横スクロールACTの前2作とは違い、運動会を模したミニゲーム集になっている。
スポーツフェスティバルではクラスによりノルマや難易度が違うが
スーパークラスを優勝したときのみスタッフロールが出る。
カーニバルモードは2つのミニゲームを遊べるがクリアはなく点数を競うのみ?
(GB)ダックテールス_Duck Tales-Soundtrack
1990年9月21日にカプコンから発売された「ダックテールス」の全曲集です。主人公のスクルージおじさんは冒険好き。世界各地に隠されている5つの宝物の情報を聞き出し、ついに冒険を開始した。基本的にはファミコン版の「わんぱくダック夢冒険」の移植版。しかし、マップを新しくしているので、ファミコン版をクリアーした人でも楽しむことが出来る。
(GB)タイニートゥーンアドベンチャーズ2 バスター・バニーのかっとびだいぼうけん_Tiny Toon Adventures 2-Soundtrack
『タイニー・トゥーンズ』(原題:Tiny Toon Adventures または Tiny Toons)は、1990年9月14日から1992年12月6日までアメリカ合衆国で放送されていたテレビアニメである。日本では『スピルバーグのアニメ タイニー・トゥーン』と題し、1991年4月5日から1994年3月30日までテレビ東京系列他で放送。その後、カートゥーン ネットワークで2000年12月11日から2003年まで放送された。全98話。1993年12月22日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「タイニートゥーンアドベンチャーズ2 バスター・バニーのかっとびだいぼうけん」の全曲集です。
(GB)タイニートゥーン アドベンチャーズ -Tiny Toon Adventures Babs' Big Break-Soundtrack
『タイニー・トゥーンズ』(原題:Tiny Toon Adventures または Tiny Toons)は、1990年9月14日から1992年12月6日までアメリカ合衆国で放送されていたテレビアニメである。
日本では『スピルバーグのアニメ タイニー・トゥーン』と題し、1991年4月5日から1994年3月30日までテレビ東京系列他で放送。その後、カートゥーン ネットワークで2000年12月11日から2003年まで放送された。全98話。
1992年2月1日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「タイニートゥーン アドベンチャーズ」の全曲集です。コナミによるマリオ型の良アクション。踏みつけるかにんじんで攻撃します。難易度は高くなくパスワードもあり。
(GB)パラメデス_Palamedes-Soundtrack
1990年10月12日にホット・ビィからゲームボーイで発売された「パラメデス」の全曲集です。
FC版と基本的なルールは同じ。
2つだけだがアイテムの概念が追加されている。
P:降りてくるサイコロがしばらく止まる。
C:画面上のサイコロが全部消える。
(GB)的中ラッシュ_Soundtrack
1993年7月30日に日本クラリービジネスから発売された「的中ラッシュ」の全曲集です。
ラッシュの名前どおり、3レース分のデータを保存しておける。
出走頭数・オッズを入力するだけで予想してくれる。
3レースも予想すればどれかは的中するよな!
(GB)ウイナーズホース-Winner's Horse-Soundtrack
1991年9月20日にメサイヤ(NCS日本コンピュータシステム、現:エクストリーム)から発売された「ウイナーズホース」の全曲集です。
自分で馬を育てて総合賞金10億円を目指すシミュレーションゲーム。
おまけで競馬予想機能もついている。
(GB)ちびまる子ちゃん4 これが日本だよ!王子さま Soundtrack
1992年8月7日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された「ちびまる子ちゃん4 これが日本だよ!王子さま」の全曲集です。この年2本目、通算4作目とすっかり恒例まる子ゲー。ストーリーを追いつつミニゲームをクリアするお馴染みのスタイル。花輪くんの家に遊びに来ている、ある国の王子様にあげるプレゼントを集めるのが目的。ナンバリングはこの4までだがまる子ゲーはまだまだ次作へ続くのである。
(GB)ちびまる子ちゃん3 めざせゲーム大賞の巻 Soundtrack
1992年3月27日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された「ちびまる子ちゃん3 めざせゲーム大賞の巻」の全曲集です。すっかり恒例となりましたまる子ゲー。この年は2本も出てる前作と同じく要所にミニゲームが設置されたAVG。各ミニゲームは特訓モードで練習も出来ます。パスワードもちゃんとあります。
(GB)ちびまる子ちゃん2 デラックスまる子ワールド -Chibi Maruko chan 2 Deluxe Maruko World-Soundtrack
1991年9月13日にたから(現:タカラトミー)から発売された「ちびまる子ちゃん2 デラックスまる子ワールド」の全曲集です。いろいろと問題作だった前作から一転、話の合間合間にミニゲームを楽しむという実に無難でゆるいAVGになっている。プレイ時間も長くないし、パスワードもある。なんでもないようなことが幸せだと思う。パスワードはコマンド選択場面でスタートボタン。
(GB)バトルピンポン_Battle Pingpong-Soundtrack
1990年8月31日にクエストから発売された「バトルピンポン」の全曲集です。
全8ヶ国を相手にピンポンで世界一を目指すゲーム。
ちなみに主人公の所属国は不明。
サーブ、スマッシュ、スライス、フック、カットなどのショットを組み合わせて遊ぶ本格派ピンポンゲーム。8ヵ国から好きなチームを選んで戦える。
<操作方法>
十字ボタン・・・チームのセレクトやゲーム中にいろいろなショットを打つ場合に使います。また、パスワードを入れる場合にも使います。
SELECTボタン・・・3種類のゲームモードを選択する場合に使います。
STARTボタン・・・ゲームの開始や各画面での終了に使います。またゲーム中の「PAUSE」にもこのボタンを使います。
Aボタン・・・ゲーム中、サーブのトスボタンとして使います。
Bボタン・・・ゲーム中、各種ショットボタンとして使います。
【ショット・サーブの打ち方】
十字ボタン+Aボタン・・・トスを高く上げることができます。
十字ボタン上+Bボタン・・・ドライブサーブを打つことができます。
十字ボタン下+Bボタン・・・カットサーブを打つことができます。
Bボタン+十字ボタン右・・・スライスショットを打つことができます。
Bボタン+十字ボタン左・・・フックショットを打つことができます。
Bボタン+十字ボタン上・・・スマッシュショットを打つことができます。ただし、敵から浮いた球が返ってきたときしか打てません。
Bボタン+十字ボタン下・・・カットショットを打つことができます。
Aボタン+Bボタン・・・ドライブショットを打つことができます。
(GB)DX馬券王Z Soundtrack
1992年4月17日にアスミック(現:アスミック・エース)から発売された「DX馬券王Z」の全曲集です。
「一発逆転!DX馬券王」のグレードアップ版。予想モードは4つ。・本命ねらい・中穴ねらい・大穴ねらい・スーダラモードの4つ。スーダラモード以外では30項目にも及ぶデータで予想をはじき出す。収支表もついているのでこのソフトとゲームボーイを片手に競馬場に行ってみても面白いかもしれない。
(GB)馬券王V3_Soundtrack
1993年12月17日にアスミック(現:アスミック・エース)から発売された「馬券王V3」の全曲集です。
馬や騎手のデータを入力するだけで予想できる。3作目となる今回はどのデータを重視するか選べる。
(GB)一発逆転! DX馬券王 Soundtrack
1991年5月17日にアスミック(現:アスミック・エース)から発売された「一発逆転! DX馬券王」の全曲集です。
30以上の項目で綿密な分析と予想ができる。
いわゆる「実用ソフト」系。FC等でもありましたので条件を一緒にしました。
既存の結果を確認するか日曜付近ならその競馬を予想してみるのが良いかと。
ちなみに、中央競馬で馬連が導入されたのは1991年10月5日から(このソフトの約5ヶ月後)なので、1~5位までの着順と、枠連の予想のみとなります。
(GB)ソルダム_Soldam-Soundtrack
『ソルダム』 (SOLDAM) は、1992年9月に日本のジャレコから稼働されたアーケード用落ち物パズル。
4色の木の実を積んで消していくシステムであり、同社のアーケードゲーム『妖精物語ロッド・ランド』(1990年)のキャラクターが登場する。開発はジャレコが行い、音楽はゲームボーイ用ソフト『怒りの要塞2』(1992年)を手掛けた鈴木康行の他にスーパーファミコン用ソフト『ラッシング・ビート』(1992年)を手掛けた伊勢村篤義および高芝泰彦が担当している。
1993年8月6日にゲームボーイ版(容量は1M)が発売された他、ファミリーコンピュータ版も制作されたが未発売に終わった。2017年にジャレコの権利を引き継いだシティコネクションによってフルリメイクが行われることが発表され、同年3月より『そるだむ 開花宣言』のタイトルでNintendo Switch用ダウンロードソフトとして配信された。2019年7月25日からは日本のみPlayStation 4でも配信された。
落ち物パズルの一種で、2×2の木の実のブロックピースを積んでいき、横一列が同じ色になると消せる。また、リバーシの要素を取り入れており、接地した段階で縦・横・斜め方向に同じ色で挟むと、間の色がその色に変わる。
『妖精物語ロッドランド』の世界観を引き継いでおり、プレイヤーキャラクターがリットとタムである他、ゲームモードとして通常プレイの「ソルダム」以外にも「セキーロ」という同作品のキャラクターが登場するストーリーモードがある。
その「ソルダム」のGB版全曲集です。今でも超プレミアゲームタイトルの1つで、現在も入手困難なタイトルでもあります。
(GB)アストロラビー_Astro Rabby-Soundtrack
『アストロラビー』とは、アイ・ジー・エスが1990年10月12日に発売したゲームボーイ用縦スクロールアクションゲーム。容量は512キロ。
宇宙を舞台としており、全24ステージとなっている。
ゲーム画面は上空から見下ろした目線で、ジャンプすると高さに応じてグラフィックが大きくなる。
プレイヤーはウサギ型ロボットのラビーを操り、隠されたハートマークのブロックを探し出すとステージクリアとなる。ハートマークは、ステージ上に配置されたソフトブロック内に隠されており、ラビーが一定以上のジャンプから着地することで破壊できる。
各面3ステージ構成で、各面3ステージ目はラビーが乗ることで音を発するブロックを使用した神経衰弱方式のミニゲームとなっている。
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計20点、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、15.76点(満30点)となっている。
「アストロラビー」の全曲集です。
(GB)キャデラックII_Square Deal-Soundtrack
1990年11月30日にヘクトから発売された「キャデラックII」の全曲集です。
因みに海外版タイトルは(SQUARE DEAL)です。
5×5のスペースの中へ上下または左右に役を作り
カードをクリアしてゆくゲームです。
52枚全てのカードをクリアするかそのラウンドで
決められたポイントを取ればラウンドクリアです。
52枚のカードをクリアできなかったとき、
また5×5のスペースをオーバーしたらあなたの負けです。
カード1枚につき50ドルのペナルティーがつきます。
手持ち金がなくなるか次のゲームのアンティが払えなくなれば
ゲームオーバーです。
ポーカー+落ち物。ありがた迷惑。
FC版の第2弾。2年振りに制覇スレを襲うwww
っていうかこんなのもあったよね・・・(;´ω`)
どんだけこのシステム推してるんだよヘクト。
ねーちゃんのグラフィックはGBでも健在らしい。
FC版でさえEDあったのでこっちでもあるでしょう、たぶん。
確認しました。LV10をクリアすればEDがあります。
(GB)ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ!_Ultraman Club-Soundtrack
『ウルトラマン倶楽部』(ウルトラマンくらぶ)とは、ウルトラマンシリーズのデフォルメキャラクターを題材としたゲームソフト、またはそのシリーズを指す。ファミリーコンピュータを中心に、6本のタイトルが発売された。
デフォルメキャラクターによる、ウルトラ兄弟と怪獣軍団との戦いが、シリーズに共通する内容となっている。当初はRPGとしてシリーズ展開されていたが、後に別ジャンルのゲームも発売された。
1990年5月2日、バンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)からゲームボーイのソフトとして発売された「ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ!」の全曲集です。ジャンルはシミュレーションゲーム。
敵のボスを探し出し、
倒すことが目的となっています。
ウルトラファミリーは
全部で14人いて、
それぞれ必殺技を使うこともできます。
戦闘はカード方式で、
キャラクターの強弱の差は
それほどありません。
(GB)ホーム・アローン -Home Alone-Soundtrack
『ホーム・アローン』(Home Alone)は、1990年公開のアメリカのコメディ映画。制作当時10歳だったマコーレー・カルキンの出世作として著名となった。興行収入は全世界で4億7668万ドル、日本国内でも約34億円に達した。
日本では1991年6月22日、日比谷スカラ座(現:TOHOシネマズスカラ座)などで先行公開され、同年7月6日から全国一斉公開された。渋東シネタワー(現:TOHOシネマズ渋谷)のこけら落とし上映作品でもある。
1992年には続編の『ホーム・アローン2』が公開された。
1992年6月26日にアルトロンから発売された「ホーム・アローン」のゲームボーイ版全曲集です。マコーレー・カルキンが第二形態になる前の同名洋画をゲーム化した探索アクション。各面ごとに、ターゲット(画面上部右から2番目)を必要数集め、壁面のダストシュートに投げ込み地下に隠すのが目的。必要数を満たすと鍵が出るので地下室へ行きゴールにたどり着くとクリア。ターゲットは面ごとに一度に持てる数が決まっている。
(GB)東尾修監修 プロ野球スタジアム'92 -Professional Baseball Stadium '92-Soundtrack
1992年7月17日に徳間書店インターメディアから発売された「東尾修監修 プロ野球スタジアム'92」の全曲集です。石田純一との冷戦真っ只中にある(09年10月現在)東尾氏のゲーム第2弾である。更に13年は日本代表の投手コーチに就任といふ素晴らしい経歴の人物である、と言う事にしておこうっと。前作のデータ違いで基本は同じかと。バントは高さ決めたあとAB同時ね。セーブも前作同様1イニングごとのオートセーブがあり当然1Pかペナントのどちらかしか保存出来ない。VBA-Mの場合ハードリセットだと何故か起動時のデータに巻き戻るので全押しリセットか閉じる。以下のシーンではBボタン連打!(特にホームランはかなりの連打が必要)ホームランのフェンスキャッチのシーン、乱闘のシーン、クロスプレーのシーン。試合数は前作は6試合で日本シリーズだったがさて。同じリーグのチーム全てに勝ち越し(各チーム3戦)の後に日本シリーズかと思われます。しかし、実際は・・・見事日本一になればスペシャルチームとの地獄の4連戦が待ち構えています。1戦目はオールスターチーム、2戦目はOBチーム、3戦目は助っ人チーム、そして最後の4戦目は大リーグチームとなっています。それを全てに勝たないとエンディングにはたどり着けません。