キーワード ISIL が含まれる動画 : 599 件中 129 - 160 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【安全保障講座】変化する日本の安全保障環境[桜H27/2/5]
「イスラム国」による人質殺害・脅迫事件に直面したことから、テロリズムと対峙するための態勢構築も課題として浮上している我が国が、そもそもどのような安全保障環境下にあるのか、「平成26年版 防衛白書」掲載の各種資料から、周辺国との兵力比較や米軍の各国への配備状況のほか、特に中国の軍拡の実態について取り上げながら分析し、日本国民の命を救うために何が肝要なのかを考えていきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
2015.2.6 佐藤優 くにまるジャパン
佐藤優 外交官のあいさつ ヨルダン報復 イスラム国殲滅 ★本編 #8:41~
【青山繁晴】単独防衛論の前に立ちはだかる兵器発達の現実[桜H27/11/27]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、自主防衛を望む質問者の掲げる「軍事ドクトリン」に関し、単独防衛を困難にする兵器発達の現実と、集団安全保障体制の妥当性についてお話しさせて頂きます。
◆独立総合研究所
http://www.dokken.co.jp/
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年2月3日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・白川比咲子
■ 「イスラム国」のターゲットになった日本 - 菅原出氏に聞く
国際政治アナリストの菅原出氏をお迎えし、人質二人が殺害されるという惨事に至った「イスラム国」による日本人拘束・脅迫事件をどのようにご覧になるか、“恐喝屋”という「イスラム国」の本質や思考、数度に亘って発せられた声明において見られた公式ロゴの有無などの差異や、要求の変遷の理由、そして、名指しで脅迫を受けた我々日本人が冷静に認識すべきことなどについて、お話を伺います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
安倍政権支持する理由を皆で書いていこう!(釣れたよw)2
凸者右猫氏改めリベラル猫。ネタだとよいのですが・・・ 2015・02・12
コミュ登録宜しくお願い致します!⇒co2658294 ブログも:http://ameblo.jp/datoushinzoabe/
カモン カモン カモン カモン シンゾー 売らないでよ 信じる妄想崛起 絶望 そんなに足りないの Hey Hey Zou 外資呼ぶには 法人税下げること 社長の妄想崛起 運動 左翼よりもよくしよう Hey Hey Hey Hey Hey Hey 絶対支持 他にいないよね あっと驚く靖国詣る あなたにどこかで裏切られる予感
H27/1/27 衆議院本会議代表質問・前原誠司【テロ 財政等】
くそおやじのブログ「今日の国会中継速報」→http://kuso-oyaji.jugem.jp/
mylist/36189276 mylist/36075773 mylist/35663834 mylist/34569202 mylist/33781403 mylist/32610055 mylist/32025500 mylist/30966448 mylist/30489606 mylist/29457783 mylist/28667620 mylist/27669911 mylist/26431932 mylist/25787733 mylist/25399462 mylist/24965524 mylist/24292185
The Hidden Players Really In Control Of ISIS(ISISの隠された真実)
ようつべ転載
元撮影者によって、加工や修正済みですが残虐な場面とかありますが、ドキュメンタリーの性質上そのままにしています。削除されたらすみません
内容説明→journeymanpictures撮影によるISIS(イスラム国)の実態を様々な証言で明らかにします。
冒頭と10:30に危険映像が出ますので見たくない人はスキップ推奨!
防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年3月30日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:井上和彦・林眞佑子
■ 和彦・眞佑子の安全保障放談:いかにテロリズムと向き合うか?
「イスラム国」による日本人人質殺害に責任があるとして、一部の政治家や国民が、政府や安倍首相を糾弾するなど、国際社会において新たな局面を迎えつつあるテロの脅威に対する認識に齟齬も見られる中、日本はどのようにテロリズムと向き合うべきなのか? 自衛隊の役割や、パラオなど親日国との連携にも触れながら、考えていきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年2月2日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:井上和彦・色希
■ 井上和彦がニュースを斬る!
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます! 今回は、「イスラム国」に拘束された日本人人質が二人共殺害されるという事態に至った現状から、今後の我が国のテロリズムとの向き合い方や中東諸国との関わりについて考えるほか、常任理事国入りも視野に入れた日本の非常任理事国としての安保理入りや、シーレーン確保のための南シナ海における監視活動の必要性、インドとのメタンハイドレート開発協力などについて取り上げます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【米国外務省補佐官】バス満載のドル札と共にドイツで逮捕!
彼ら▲はカルトである 礼拝時に人身御供と人食をするからカルト決定 集団の絆を確認する礼拝は古代から供犠が為されているが、▲は有史以前からの儀式(人身御供)を変えようともせず現在に至る アメリカはローマ帝国を模してカルト▲が作り上げた帝国 全世界に800の米軍基地が存する 日本には100 国を軍隊で亀甲縛りで身動き出来なくしている 運用費用は日本が半分以上出していると言われている 年間50兆円朝貢ということ ここにきてその朝貢費用が日本を押しつぶす額になっている ▲帝国子分政府は国民をだますにスピン(情報操作)を多用している 政府は死んだフリするしかやることが無い状況 手負いのトラ(基軸通貨ドル防衛)は何やるかわからない麻薬興奮症状を示している
<ニュース・コメンタリー>フリージャーナリストの国際的安全基準を策定・問われる日本の報道機関の対応と倫理的責任
近年多くのフリーランス・ジャーナリストたちが紛争に巻き込まれて殺害されたり、取材後に後遺症の残る外傷や精神的トラウマを抱えるケースが急増していることを受け、2月13日、世界の主要な報道機関がニューヨークのコロンビア大学に結集し、新たな国際的安全基準を策定した。
これはworldwide freelance protection standards と呼ばれるもので、フリーランスのジャーナリストに対して自主的な安全訓練や安全対策を求めるのと同時に、フリーランス・ジャーナリストから記事や映像、写真などを購入している報道機関に対して、彼らに自社の社員記者と同等の安全基準を適用するよう求めるというもの。
既にAP、ロイター、AFP、BBC、ブルームバーグなど世界の主要な報道機関が相次いで支持を表明しているが、日本時間で2月12日夜の時点では、署名者リストの中に日本の報道機関の名前は見当たらない。…
危険を冒してでも誰かが現場に行かなければ、そこで何が起きているかを誰も知ることができない。これはジャーナリズムの存在価値にも関わる基本的な命題だ。危ない場所に赴く記者に対して、「なぜあなたたちはあんな危ないところに行ったのだ」と批判をするのなら、「なぜあなたはそこがそんなに危ないところかを知っているのか」と問い返されることになる。危険を冒してまで報道した人がいるからこそ、われわれはそこが危険であることを知り得た。同様にそこで大変な人道的危機が起きていることが報じられるからこそ、世界から支援も集まる。誰も見ていないところでは、非人道的な行動も抑制されない。
しかし、その一方で、ISILのような武装過激集団は、そうしたジャーナリストたちの使命感を逆手に取り、彼らの命を交渉の材料として利用するようになっていることも事実だ。上記のAFPの声明も、同社が危険な地域からの写真や記事を購入していたアメリカ人ジャーナリストのジェームズ・フォーリー氏がISILによって殺害されたことを受けたものだった。上記の声明を発表するに当たりレリドン編集長は「今やジャーナリストは攻撃のターゲットであり、身代金のための商品と見られている」と語っている。
日本でも後藤健二さんや山本美香さん、長井健司さんなどフリーのジャーナリストたちが、紛争地域の取材中に殺害される不幸な事件が起きているが、同時に日本では大手報道機関は自社の記者を危険な地域には送らずに、もっぱら危険が伴う取材はフリーランスのジャーナリストに依存する方針を長らく続けてきている。
今回の「フリー記者にも自社の社員記者と同等の安全基準の適用」を求めるworldwide freelance protection standardsに対して、日本の報道機関が支持表明できるかどうかが、注目されるところだ。
ジャーナリストの使命と報道機関の倫理的責任について、ゲストで憲法学者の木村草太氏とともに、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年4月29日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:濱口和久・加藤夏未
■ 情報 Pick Up
■ なぜ「イスラム国」は日本人を殺したのか?- 丸谷元人氏に聞く
大東亜戦争に関するドキュメンタリー制作などを通して、先人達が「親日」という財産を築いてくれた南太平洋地域との連携強化の重要性を説いておられる丸谷元人氏をお迎えし、西アフリカ地域での滞在を通して得られた実感と現地の状況を踏まえてまとめられた新著書『なぜ「イスラム国」は日本人を殺したのか』をご紹介いただきながら、善悪ではなく国益と経済的利益のために動く国際情勢から明らかに遅れを取っている日本に対する警鐘として、「イスラム国」の実態や、自ら情報を獲得することの重要性についてお話を伺います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年8月4日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・色希
■ 情報 Pick Up
■ トルコが仕掛ける「対テロ戦争」 - 菅原出氏に聞く
国際政治アナリストの菅原出氏をお迎えし、米国からの一年以上に及ぶ要請に応えて空軍基地の使用を認めたのに続き、「イスラム国(IS)」とクルド労働者党(PKK)への二正面同時の軍事作戦を展開し始めたトルコの真意はどこにあるのか、契機となった大規模な自爆テロ事件や、IS を壊滅させるために米国が支援せざるを得ないクルドが、トルコにとって最大の“脅威”となっている実状などをご解説いただきながら、お話を伺います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年2月4日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:濱口和久・色希
■ 情報 Pick Up
[VTR] 派遣海賊対処行動支援隊・第3次要員 出国 [平成27年2月2日 成田空港]
■ 安倍政権と危機管理 - 豊島典雄氏に聞く
政治アナリストの豊島典雄氏をお迎えし、事態の推移を世界中が注視する中、人質が殺害されたのみならず、日本に対する明確な敵意が示された「イスラム国」による事件をめぐり、安倍政権の対応や欧米各国の見方についてお聞きするとともに、“普通の国”たる危機管理のための条件をほとんど備えていない我が国が今後取るべき対策と、国民が持つべき自覚についても、お話を伺います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【大正論】ケンと和彦シリア問題を語る(戦争反対なら中国大使館に行け)
11月25日虎ノ門ニュースより(前半)
井上さんもケントさんも大正論ですね良いわw
怒るヨルダンの徹底報復表明をアルジャジーラが報道, 一方日本では?w
安倍総理のエジプトでのメッセージがISILを刺激したとして、野党が国会で追及?w 中東のアルジャジーラの報道です。ヨルダン軍の参謀がISILが1/3の殺害を公表したと言及していたのに、日本の報道ではその部分を報道せずに、ヨルダン政府と日本政府は取引以前に知っていたのでは?故意に隠していたと思わせる報道を行っているのだが・・・何でも安倍政権批判に結び付け過ぎだろうw 辻元ブーメラン質疑sm25495360 細田演説批判sm25499382
【西部邁ゼミナール】レコンキスタに決起すべきとき【1】2015.02.01
戦後日本のレコンキスタ『失地回復』。次→sm25524125
意見・感想は公式サイトへ(全過去動画あり) 公式→http://s.mxtv.jp/nishibe/ mylist/37360182
▽ISILに対してテロは許されないと断罪し、その誕生の経緯に目を向けないメディア▽イラク戦争をはじめとする、アメリカの国家テロリズムともいえる行動がISILを生んだといえるのではないか▽同時に、ISILには謀略の影が見てとれる▽なぜ、イスラエル、パレスチナ問題には言及しないのか
【西部邁ゼミナール】文明の衝突と不介入主義外交 2015.02.15
アラブの人達が本当に求めているものとは何なのか。次→sm25633799
意見・感想は公式サイトへ(全過去動画あり) 公式→http://s.mxtv.jp/nishibe/ mylist/37360182
▽ISILなどの中東問題は日本人が手を出せるような問題ではない▽オスマン帝国の台頭と西洋文明との対立、英、仏、米、イスラエルはイスラム諸国に対して何をしたのか▽400年にわたる文明の衝突を理解しなければこの問題の本質は見えてこない▽世界史を紐解きハルマゲドンの様相を呈しつつある現下の国際情勢の背景を探る▽自由や民主主義ではなく、アラブの人達が真に求めているものとは何なのか
【西部邁ゼミナール】テロと資本主義の関わり【2】2016.01.17
アメリカ流民主主義の押しつけがテロを誘発する。 1→sm27977757 3→sm28070062
意見・感想は公式サイトへ(全過去動画あり) 公式→http://s.mxtv.jp/nishibe/ mylist/37360182
▽新聞や雑誌では伝えられていない民主主義が生み出すテロ▽世界規模で広がるテロの原因は一体どこにあるのか▽フランス革命、ロシア革命と近代史を顧みることでテロの本質が見えてくる▽ISILのLevantをはじめ、そもそもテロとは何なのか言葉の語源を解説▽世界が激変している中で、国民に培われた常識common senseが問われている現代▽民主主義の行き詰まりが独裁を生みやすい歴史的な事実を再認識する
【中丸啓】在野から見る日本の安全保障[桜H27/2/12]
前衆議院議員の中丸啓氏をお迎えし、昨年末の総選挙で惜しくも在野に下られた立場から現在の国政と安全保障政策をどのようにご覧になっているのか、「イスラム国」による邦人殺害事件をめぐる対応で国益を損ねた国会議員やメディアの問題、そしてテロを抑止するために認識すべきことなどについて、お話を伺います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
民主福山議員:総理の中東強弁演説は外務省で前例無くISILを刺激したw
今日も民主党はエジプトでの安倍総理の演説を問題視し、誰がスピーチ文を作成したかという事まで聞いていましたw 民主党が政権ならこんな強硬な演説はしないとも・・・w 長々質問する癖に総理は答弁が長いと野次が煩い質疑でした。
ロシア軍の精鋭工兵部隊がシリア工兵とパルミラ遺跡の地雷を除去
パルミラ遺跡には対人地雷が、アスファルトの道路の下には電子爆発信管を備えた手製対戦車地雷等がビッシリ埋められているらしい。シリア工兵部隊と共に地雷を撤去する、ロシア軍の工兵部隊の様子を伝えるロシアTVの報道です。フランスと米国のパルミラ奪還報道と併せてまとめました。
【安全保障放談】いかにテロリズムと向き合うか?[桜H27/3/30]
「イスラム国」による日本人人質殺害に責任があるとして、一部の政治家や国民が、政府や安倍首相を糾弾するなど、国際社会において新たな局面を迎えつつあるテロの脅威に対する認識に齟齬も見られる中、日本はどのようにテロリズムと向き合うべきなのか? 自衛隊の役割や、パラオなど親日国との連携にも触れながら、考えていきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
テロリストが集団的自衛権の発動を知れば日本が余計に狙われるw
日本国内でテロが起こった事は無かったという認識?wの、民主党の那谷屋議員がISILによる後藤氏の殺害を口実にして集団的自衛権批判の質疑を行いましたw オーム真理教の地下鉄サリンのテロ事件の時には、日本に居なかったんですかねぇ?w
【菅原出】「イスラム国」のターゲットになった日本[桜H27/2/3]
国際政治アナリストの菅原出氏をお迎えし、人質二人が殺害されるという惨事に至った「イスラム国」による日本人拘束・脅迫事件をどのようにご覧になるか、“恐喝屋”という「イスラム国」の本質や思考、数度に亘って発せられた声明において見られた公式ロゴの有無などの差異や、要求の変遷の理由、そして、名指しで脅迫を受けた我々日本人が冷静に認識すべきことなどについて、お話を伺います。
◆国際政治アナリスト菅原出のGLOBAL ANALYSIS
http://i-sugawara.jp/
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
民主辻元議員:有志連合に参加したから人道支援と理解されず人質にされた
イスイス団の人質質疑で総理を追い詰めたつもりだった辻元議員・・・しかし、安倍総理の明快な反論で場の空気が一転しw
『“宗教戦争”なのか? 過激派「ISIL」米を敵視の根本に何が』②
井上順孝 國學院大學神道文化学部教授臼杵陽 日本女子大学文学部教授
【Jordan Pilot】編集がかっこいいと思ったら負け【一部モ有り】
テロリストのくせに!編集上手すぎなんだよ!
あったまくる!o(`ω´*)o
話してる内容はわからないけど、動画だけで何となく言いたい事を想像させられる作り
【対テロ戦争】パリ同時多発テロが日本と国際情勢に与えた影響[桜H27/11/18]
ISILによるパリ同時多発テロの影響として見られるロシアの存在感増大と、影の薄くなっていくアメリカ、配慮の足りないマスメディアと何故か「共謀罪」に敵意を燃やす特定日本人など、国内外の事件へのリアクションを中心にお伝えしていきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
<ニュース・コメンタリー>人質の命を救うことを最優先しなければならない・身代金に関する4つの誤謬 - アダム・ドルニック教授
オーストリアのウーロンゴン大学の教授で国際テロの専門家として知られるアダム・ドルニック教授が、2015年1月13日付けの国際政治誌「フォーリン・アフェアーズ」のオンライン版に、「身代金に関する4つの誤謬」と題する論文を寄稿している。テロリストによる人質問題と身代金に関する一考察として注目に値すると思われるので、ここで簡単に紹介したい。
人質解放交渉などに関わった経験を持つドルニック教授は、「政府は身代金を支払ってでも自国民の人質を助け出さなければならない」と主張する。そして、人質事件における身代金の位置づけや「テロには屈しない(no concessions)」政策の持つ意味については、大きな誤解があるとして、その中でも代表的な4つの誤謬を紹介している。
まず最初の誤謬として「テロには屈しない」(no concessions)(=身代金は払わない)を掲げる政府が、一切の交渉をしていないと考えるのは大きな間違いであると、教授は指摘する。欧米の先進国はほぼ例外なく、政府が正式に身代金を支払うことはしていないが、デンマークやオランダの例に見られるように、政府は人質の家族や仲介者などを通じて、身代金の支払いには柔軟に応じている場合が決して少なくない。アメリカは世界でもかなり例外的にテロリストとの交渉を無条件で拒否する立場を強く打ち出している国だが、後に紹介するように、アメリカは人質を救出するための特殊部隊を擁していたり、実際の紛争当事者であるためにテロリスト側の人質や捕虜を抱えている場合が多く、捕虜交換には応じている。no concessions方針をもっとも厳密に打ち出しているアメリカでさえ、人質の救出を図ったり、人質・捕虜交換など一定の交渉の余地を与えているのだ。よって、「テロリストとは交渉もしない」方針を掲げた国の政府が、テロリストと一切の交渉をしていない考えるのは誤りであると、ドルニック教授は言う。…
以上のような4つの誤謬を示した上でドルニック教授は、「身代金を払ってでも政府は自国民を救うべきである」と主張する。上にあげたように、実際は身代金を出す以外に人質を救う手立ては存在しないに等しく、身代金を払ったとしても、その影響は一般に言われているほど大きくはないというのが、教授の主張の主たる根拠となっている。
特に紛争地帯で危険な任務に携わる援助団体やNGOのスタッフやジャーナリストや医療スタッフが人質になった場合、政府はあらゆる手段を講じてでも彼らを助けることが重要だと、教授は言う。なぜならば、政府が「テロには屈しない」といった単なる原則論で彼らを見殺しにした場合、彼らの多くは危険な場所に行きたくても行けなくなってしまう。それは紛争地帯で日々の生活にも苦しむ住民への食料や医療などの人道的援助が行き渡らなくなることを意味し、教授の言葉を借りれば、テロと戦う上で最も重要な要素と言っても過言ではない「hearts and mind」(軍事ではない心の外交)が止まってしまうことを意味するからである。
フォーリン・アフェアーズのドルニック論文を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。