キーワード J.J.Cale が含まれる動画 : 22 件中 1 - 22 件目
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Christine Lakeland - Everything Is OK
J.J. Cale の奥さん、シンガー・ソングライター、ギタリスト、クリスティン・レイクランドの1989年アルバム『 Fireworks 』収録曲。JJケイルの1979年DVD『In Session At The Paradise Studios』でその姿が見られる。その頃からケイルのオリジナル・アルバムにもクレジットされているねっ。彼女のアルバムから好きな曲を1曲、ツベ用に動画を作ってみた。
J.J. Cale - Angel
米オクラホマのギタリスト、シンガー・ソングライター、J.J. ケールのオリジナル新曲ですね。Eric Clapton の2013年アルバム『 Old Sock 』収録曲。ケイルとのデュエットは渋い。 J.J. ケールのレイド・バック奏法を早く習得しなきゃあエリックさん !! 結局これが最後の・・・RIP
Jack Broadbent - Ride
英吉利リンカンシャーのブルーズマン、ジャーク・ブロードベンツ(と発音します)
2022年アルバム『 Ride 』収録曲。
ボトルネック、スティール・ギターの達人。
彼本来の本格的なホワイト・ブルーズもよいけれど
この曲はスワンプ・ロックやアシッド・フォーク、、、
J.J. Cale や Lee Harvey Osmond のような
deep アメリカンなサウンドで私的好み !!
1Tera㌯
J.J. Cale - You Keep Me Hangin' On
米オクラホマ・シティ出身のギタリスト、シンガー・ソングライター、JJ ケール1982年アルバム『 Grasshopper 』収録曲。 時は、あの打ち込みお子様ランチ・アレンジと反復横飛び猿踊りPVの全盛期、洋楽最低最悪時代にこの品質。クラプトンがケールのレイドバック・ギターを師事したことは言うまでもないけれど、英ロック界の佐村河内、クラプトンもこんな曲書きたかったんだろうね。・・・で動画を作ってみた。
John Mayer + Eric Clapton - Magnolia
2014年 J.J. Cale ツリビューツ・アルバム『 The Breeze (An Appreciation Of JJ Cale) 』より・・・ 出来は急いでしつらえた感じそれとレイドバック不足かなっ・・・
★同時期にこの動画をツベにうpして、多くの共有とコメント、あっという間に「いいね」100に迫ったとたん強制削除されたw
■チョンの脊髄反射口答えコメは削除しときますww クラプトン好きはミーハー多いねっww
やっぱクラプトンは商業主義ど真ん中のダメなミュージシャンだね。
Magnolia
J.J. Cale, オリジナル ⇒ nm19492833
Poco, Cover Ver. ⇒ sm20623159
Pat Travers, Cover Ver. ⇒ sm21708327
J.J. Cale - Hard Love
J.J.ケイル(JJ Cale J.J. Cale 本名:John Weldon Cale)は1938年12月5日生まれ、アメリカ南中部オクラホマ州オクラホマシティ出身のシンガー、ソングライター、ギター&マルチプレイヤー。
Eric Clapton & Friends - Call Me The Breeze
エリック・クラプトンのギター師匠、J.J. Cale へ感謝状としてツリビューツしたアルバム2014年『 The Breeze (An Appreciation Of JJ Cale) 』収録曲。1971年名盤『 Naturally 』収録の名曲。
Pat Travers - Magnolia
故 J.J. Cale の名曲。カナダ、トロントの名ギタリスト、パット・トラヴァス1976年1stアルバム『 Pat Travers 』収録のカバー曲。渋い1曲。J.J. Cale オリジナル ⇒ nm19492833 Pocoカバー ⇒ sm20623159
Cajun Moon
真夜中泥酔ライブ@自宅 Cajun Moon Herbie Mann & Cissy Houston mylist/10774286
Eric Clapton & Friends - Call Me The Breeze
エリック・クラプトンのギター師匠、J.J. Cale へ感謝状としてツリビューツしたアルバム2014年『 The Breeze (An Appreciation Of JJ Cale) 』収録曲。1971年名盤『 Naturally 』収録の名曲。
J.J. Cale - I Got The Same Old Blues
米オクラホマ・シティ出身のギタリスト、シンガー・ソングライター、JJ ケールの1974年アルバム『 Okie 』収録曲。 1975年にはlynyrd Skynyrdもカバー・レコーディングしたJJ ケールの名曲。 クラプトン、マーク・ノップラーを虜にしたギター・レジェンド。生涯ソロ・オリジナル・アルバム14枚に収録169曲の平均タイムが3分02秒(当方計算)という実に飄々とした魅力が最高だった。
J.J. Cale - After Midnight
米オクラホマ・シティのギタリスト、シンガー・ソングライター、1966年ジョニー・ケイルの名前でレコード・デビューするもパットした実績も上がらずリオン・ラッセと共に音楽界裏方の仕事で活動した後、1971年 JJ Cale 名義でのデビューアルバム『 Naturally 』収録の名曲。 後半部のギター・ソロは短くともクラプトンが魅了されたギタリストあこがれの音。 ケールのスタ録がニコに無かったとは・・・。 2013年7月26日永眠。冥福を祈る。追悼の意を表し、取り急ぎ作ってみた。
Poco - Magnolia
J.J. Caleのカバー曲。米LAのフォーク・ロック・バンド、ポコの1973年アルバム『 Crazy Eyes 』収録曲。ジム·メッシーナがバンドを去り、イリノイ・スピード・プレスからポール·コットンが招聘され後に成功を収めることになるけれど・・・、リッチ・ヒューレイ(発音)がこのアルバム後、J.D.サウザーらとバンドを組むためにポコを脱退。そんな過渡期の作品ながらなかなか良いので動画とMIXして作ってみた。 オリジナル曲はこちら ⇒ nm19492833
J.J. Cale - Cocaine
エリック・クラプトンやダイアー・ストレイツのマーク・ナッフレ(発音)が目指したギタリスト、米オクラホマのギタリストJ.J.ケイルの1976年アルバム『 Troubadour 』収録曲。奥さんのクリスティン・レイクランドはいつ見ても美しいですねー !ピアノはジュールズ・ハーランド(発音)。
J.J. Cale - Cocaine
J.J.ケイル(JJ Cale J.J. Cale 本名:John Weldon Cale)は1938年12月5日生まれ、アメリカ南中部オクラホマ州オクラホマシティ出身のシンガー、ソングライター、ギター&マルチプレイヤー。
フェノミナン/ A Thing Going On - J.J. Cale
ジェイ・ジェイ・ケイル
(邦楽)投稿mylist→mylist/20064780
(洋楽)投稿mylist→mylist/23707748 (映画音楽)投稿mylist→mylist/23514293
J.J. Cale - End Of The Line
米オクラホマ・シティ出身のギタリスト、シンガー・ソングライター、JJ ケールの1990年アルバム『 Travel-Log 』収録曲。ツベにも無いちとマニアックな曲を選曲うpしてみた。クラプトンを虜にしたさり気ないギターが聴きどころ。バックに奥様でシンガー・ソングライターの Christine Lakeland 嬢の声がかすかに聴こえますねー。
J.J. Cale - Cloudy Day
米オクラホマ・シティ出身のギタリスト、シンガー・ソングライター、JJ ケールの1981年アルバム『 Shades 』収録曲。 クラプトン、マーク・ノップラーからリスペクトされるレイドバック・ギターの達人。洋ロック界の暗黒時代クズ曲が席巻した時代もブレることない大人のプロダクションで◎。
J.J. Cale - Magnolia
●クラプトンがリスペクトし続けても、このレイドバックするギター音を出すことが出来なかった。レジェンド・ギタリスト、S.S.W.・・・・・・ ●1966年ジョニー・ケイルの名前でレコード・デビューするもパットした実績も上がらずリオン・ラッセと共に音楽界裏方の仕事で活動した後のJJ Cale名義のデビューアルバム1971年作品『ナチュラリー』からの名曲 後にポコ、パット・トラーバース、等のカバーでも知られる。
“Don't Cry Sista” covered by TICA
3rd album 『 latest rules 』より、“Don't Cry Sista”。原曲は J.J.Cale 。 ~Featuring NARGO(TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA)
J.J. Cale - Magnolia
米オクラホマ・シティ出身のギタリスト、シンガー・ソングライター、1966年ジョニー・ケイルの名前でレコード・デビューするもパットした実績も上がらずリオン・ラッセと共に音楽界裏方の仕事で活動した後、JJ Cale名義の1971年作品『ナチュラリー』ソロ・アルバム・デビュー。『ナチュラリー』からの1曲。 後にポコ、パット・トラーバース、等のカバーでも知られる名曲。 クラプトン、マーク・ノップラーからリスペクトされるレイドバック・ギターの達人。
After Midnight-J.J.Cale&Eric Clapton(Crossroad Guitar Festival 2004)
既出ですが高画質ということで。この人の音は渋いですね。