キーワード John_Lennon が含まれる動画 : 410 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
The Beatles - Ticket to Ride プロモーションビデオ
1965年11月23日の撮影。この日は初めてTV局で放送する為の映像として、数曲の演奏シーンが撮影されました。これが後のプロモーションビデオですね。背景にある銀座のタクシーチケット?らしきセットがずっと気になっている映像です。映画のシーンはsm2147431
ジョン・レノン&ポール・マッカートニー司会のTV特番(の一部)
ようつべからの拾い物です。1965年10月27日に放映されたビートルズTV特番だそうです。司会はなんとレノン=マッカートニー! 他タレントやダンサーなどによるビートルズナンバーのトリビュートやゲストによるコント、そしてビートルズ自身によるライブ(「Day Tripper」と「We Can Work It Out」。当時の新曲ですね)! 何となくスマ×スマあたりの企画やコーナーに通じる雰囲気も感じますが、なんと、日本で出たカバー(多分「東京ビートルズ」、ナンバーは「Can't Buy Me Love)が一瞬登場してます。以上、色んな意味で貴重な上に非常に楽しい映像です。
John Lennon (ジョン・レノン) Jealous Guy (ジェラス・ガイ)
1988年 全米80位記録
アルバム「Imagine」に収録されています。
1968年、ヨガの導師マハリシ・マヘシ・ヨギの講義を受けるためインドに滞在していた折に作曲した曲で、当時は「Child of Nature」というタイトルで、メロディ・ラインこそ同じだが、歌詞・アレンジがまったく違った曲でした。その後、ジョンは、歌詞をオノ・ヨーコに自身の嫉妬深い性格をわびる内容に改め、アレンジもフィル・スペクターに依頼しピアノ・バラード調に変えてタイトルを、「Child of Nature」から「Jealous Guy」に変更しアルバム『イマジン』に収めました。
1981年に日本独自の追悼シングルとして発売され、1988年には『イマジン・サウンドトラック』が発売された折に全世界でシングル発売されています。
John Lennon集 mylist/17720202
John Lennon (ジョン・レノン) Give Peace a Chance (平和を我等に)
1969年 全英2位記録 全米14位記録 1980年 全英33位記録
1969年にジョン・レノンがプラスティック・オノ・バンド名義で発表したソロ・デビュー曲
この曲はジョーン・バエズの「勝利を我等に」(We Shall Overcome)に代わるベトナム戦争に対する反戦歌・平和のメッセージ・ソングとして作られました。
John Lennon集 mylist/17720202
The beatles Get back
ルーフトップコンサートからビートルズのGet backです。他にDon't let me downも歌っています。
THE BEATLES - TWIST AND SHOUT(ロイヤル・バラエティ・ショー)
1963年、イギリス王室の御前コンサート
王室主催の「ロイヤル・バラエティ・ショー」でのジョンのMC
「次の曲はみなさん参加して下さい。
安い席の人たちは手拍子してくれるかな?
高い席の方は宝石を鳴らして下さい」
The Beatles 【In My Life】
レノン=マッカートニー作のバラード。ジョン・レノン曰く「真面目に作った最初の曲」らしく、それまでの作品とは趣が異なる。人生を回想しながら様々な思い出が駆けめぐるも、最後は恋人への思いで締めくくられる。この曲の原型は、ジョンが少年期や十代の頃を回想しながら書いた長い詩である。リヴァプール時代に利用していたバスの路線から歌詞の着想を得たとされる。-Wikiより抜粋。【マイリスト:mylist/21554460】
The beatles Strawberry fields forever
ビートルズのStrawberry fields foreverです。
The Beatles 初期名曲集(Part 1)
ポール来日公演記念、第二段です。今回は、初期(主に1963年~1965年頃)の名曲でプレイリストを組みました。なお、こちらの動画が終わると自動でPart 2へ、その次は中期の名曲集のPart 1へ、といった感じで動画が移動しますので、作業用BGMとしても最適かと...。<曲目>1.I Saw Her Standing There 2.Please Please Me 3.Baby It`s You 4.P.S. I Love You 5.Twist And Shout 6.From Me To You 7.She Loves You 8.I Want To Hold Your Hand 9.This Boy 10.It Won`t Be Long 11.Please Mister Postman 12.All My Loving 13.You Really Got a Hold on me 14.Roll Over Beethoven [次の動画]:sm30991132
ジョンの「ストロベリーフィールズ」弾き語り
ジョージ・マーティンが感激した弾き語りというのはこのヴァージョンに近いのではないかと。このシンプルな演奏を聴いてますます「ストロベリーフィールズ・フォーエバー」が好きになりました。
Paul McCartneyがJohn LennonのBeautiful Boyを聞いて・・・
youtubeから。PaulがJohnとの思い出を話しながらSearchin'(Coastersの曲)とBeautiful Boy(Darling Sean)を聞いてます。Paul自身感じたものがあったのか、体を揺らしてじっとしていられないようです。見てるこちらも何か感慨深いものを感じます。
The beatles Rain
ビートルズのRainです。 色付きの動画もあります。→こちらもよかったら sm2701029
John Lennon - Free As A Bird オリジナル演奏
Beatles25年ぶりの新曲「Free As A Bird」の元演奏です。ミドル部分はポールが作ったとばかり思ってましたが、一応それなりにジョンが書いていたんですね。
John Lennon - Power To The People
1971年発表 全米11位 ジョン・レノン パワー・トゥ・ザ・ピープル
The Beatles - You've Got To Hide Your Love Away 【1Mbps/768x432】
映像 768x432 H264 29.95fps 916kb/s
音声 AAC 44.10kHz 127kb/s
その他1Mbpsエンコ : mylist/10021987
やっぱクリスマスだから「Happy Xmas (War Is Over) 」/John Lennon
ジョン・レノンさん(とオノ・ヨーコさん)による「ハッピークリスマス(ウォー・イズ・オーヴァー)」です。 クリスマスの定番曲です。 ちなみにyoutubeからの転載ですのであしからず。
The beatles The fool on the hill
ビートルズのThe fool on the hillです。
洋楽を高音質で聴いてみよう【409】John Lennon & Yoko Ono 『Happy Xmas 』
John Lennon & Yoko Ono の 『Happy Xmas (War Is Over)』 今日はクリスマスイブですね。ということで今日と明日(25日)はクリスマスソングを紹介しようかと思います。 まずこの曲ですがクリスマスソングの名曲の一つで反戦歌の曲でもあります。 ちなみにクリスマスソングで有名なワムの「ラストクリスマス」とマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」はこのシリーズの【128】と【130】にあります。 前回【408】nm9174555 次回【410】nm9185050
写真で見るビートルズ
画像を集めてたら結構な量になったので、いくつかピックアップして繋げてみました。なるべく若い頃から年代を追って並べたつもりなんですが、抜けてる時代があったり、前後してる部分が多々あります。きっと詳しい方だとわかると思うんですが、そこはお許しください…。
追記:見直してみて、彼らの名前に誤字があったことに気付きました。。正しくは、Richerd Starkey→Richard Starkeyです。
BGM:Please Please Me/If I Fell/Two of Us/In My Life/Golden Slumbers/Across the Univers/Here, There and Everywhere/Here Comes the Sun/Octopus's Garden
「ポール好きっぽい」とコメントを頂きましたが、うp主はリンゴ好きです。でも画像探してると他の3人より圧倒的にポールのが多いんですよ…。
ビートルズのパロディ「夏の夜の夢」
Youtubeより転載。シェイクスピア生誕400周年を祝って、1964年にBBC(?)で放送された、ビートルズによる「夏の夜の夢」の劇中劇「ピラマスとシスビー」のパロディ。低画質ですみません。また、聞き取れる範囲で訳をつけたのですが、間違ってる部分もあるかもですし、聞き取れなかった部分もあって不完全な状態です…。ちなみに、劇中の“野次”もちゃんとしたお芝居であり、本気で野次を飛ばしてるわけではないそうです。
Yer Blues - John Lennon, Keith Richards, Eric Clapton and Mitch Mitchel
ジョン・レノン(ボーカル、ギター)
エリック・クラプトン(ギター)
キース・リチャーズ(ベース)
ミッチ・ミッチェル(ドラムス)
【John Lennon】 Woman
良い曲なので。音声AAC-LC128kbps
Starting Over:sm5428522