キーワード Logisim が含まれる動画 : 9 件中 1 - 9 件目
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Logisim TTL74シリーズ ICライブラリを作りました
Logisim 2.7.1用の計721種類の巨大ライブラリです。
Logisim Evolutionはライブラリの形式が違うので読み込んでも動きません。
ダウンロードは以下のリンクからどうぞ
https://drive.google.com/drive/folders/12YsQ_ufWm8aoo1IjhdLg5jQMg1Gc9Thp?usp=sharing
【Logisim】ヘビゲームを試作
ヘビの表示は最長46キャラまで
胴体の表示回路は1キャラずつサブ回路によってチェーン化しているので、理論的にはいくらでも付け足して伸ばす事は可能
移動はキーボードモジュールによるキー入力[A][D](左右)操作による
【自作CPU】CPU作ってみた Part5-1
自作CPU動画Part5-1です。今回はパソコン上での各ブロックのシミュレーションの様子についてです。画質を上げました。
**time**
0:00 introduction
0:23 使用ソフトの紹介(Logisim)
1:30 シミュレーション(レジスタ系)
3:49 シミュレーション(演算系)
5:19 シミュレーション(命令系)
6:15 ending
YouTube版:https://youtu.be/x47BS64isZU
フリーBGM・音楽素材MusMus http://musmus.main.jp/
Logisimで16進数→10進数変換してみるテスト
8ビット対応です
筆算で割り出す原理とあまり変わりないのですが、回路を組む際のコツは計算そのものを2進数に置き換えて考えることです
算出した各桁は右上のレジスタに保存されます
こういうの一つ作っておくとサブ回路として使いまわせるので便利ですね
(いつ使うのかは分かりませんがw)
Logisimでスプライトを動かしてみるテスト(2)
前回の続きじゃよ
ボタンを押すと弾を上に向けて発射する仕組み
上手い人ならもっとシンプルな回路にできるんだろうけど・・・
ちな、弾は2ドットずつ移動してまふ
弾のY座標回路、減算モジュール3つも使うの贅沢すぎですかね?
1つめは弾の初期値として自機の座標から1引くため、これは無くてもいい感じですねw
2つめは弾の初期値から移動数を引くため、これは必須
3つめは弾を消す位置を比較するため、これは他にやりかたがあると思いけど、楽しちゃいましたw
シフターは移動数のカウンター数を2倍にするためだけど、1つずらすだけならバスをずらして繋いでもいいのよね
ボタンを4つ並べているのはマウスで押しやすくするためっすよw
Logisimでスプライトを動かしてみるテスト
久々のLogisimです
特定の動作が決まっていれば、CPU(汎用システム)である必要はないわけですね
垂直同期に指定Y座標が一致したらスプライトROMからVRAMへの貼り付けを開始します
指定X座標はデータがVRAMに入る前にシフトする仕組みです
座標データはカウンターを利用していて、スティックの入力方向によって値を増減させます
VSYNCをスティック入力に掛けるのは座標更新の頻度を抑える為です
Logisimで自作CPUとLEDマトリクス表示の動作テスト
Logisimでの自作CPU作りは何度か試しては飽きて頓挫の繰り返しだったのですが、
今回は割と絵になるものになったと思ったのでニコ動にあげてみます
CPUはデータもアドレスも8bitバスで、LEDマトリクスは32x32の設定です
実演の様子ではまず背景RAMに枠線を描画しています
1フレームで1ドットのみです
枠線の描画を終えるとスプライトデータを表示して動かしています
(これだけだと実装した命令の半分も使っていませんが;)
マインクラフトでパリティ生成回路
某大の論理回路の授業において、7ビット入力8ビット出力の奇数パリティ生成回路を設計せよという課題を出題。基本は回路シミュレータLogisimを用いての設計だが、その回路をマイクラ(Minecraft)で実装も可としたところ、ある1名の学生さんがやってきてくれました。本動画はその学生さんが作成したもので、許可を得て代理でアップロードしています。