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【討論】どうする?日本のエネルギー政策<反原発派vs原発推進派>[桜H29/11/25]
◆どうする?日本のエネルギー政策
パネリスト:
<再生可能エネルギー重視派>
上杉隆(ジャーナリスト・「ニューズ・オプエド」プロデューサー)
牛山泉(学校法人足利工業大学理事長)
藤井石根(明治大学名誉教授・NPO法人太陽光発電所ネットワーク顧問)
和田武(自然エネルギー市民の会代表・和歌山大学客員教授)
<原発を含むエネルギーミックス派>
小野章昌(エネルギーコンサルタント・元三井物産原子燃料部長)
川口マーン惠美(作家)
宅間正夫(日本原子力産業協会顧問)
林勉(エネルギー問題に発言する会初代代表幹事・元日立製作所理事 原子力事業部長)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
Dig2011年3月17日放送『善意は被災地に どう届いているのか?』
音質悪いです。すいません。 パーソナリティ/荻上チキ・戸山恵理 献血による支援が増えている実情について/保坂勇一(日本赤十字社・血液事業本部) 被災地で必要とされる支援について/村井雅清(被災地NGO恊働センター代表) 被災した外国人への多言語による情報提供/土井佳彦(NPO法人「多文化共生マネージャー全国協議会」理事)
<無料〜4/15まで>田園回帰の時代をたしかなものに―里山資本主義を生きる若者たち
3月30日に開催されたシンポジウム「田園回帰の時代をたしかなものに―里山資本主義を生きる若者たち」をノーカットでお送りします。
主催:中山間地域フォーラム
「就職氷河期」が流行語となった20年前の1994年以降、都市から農山村に向かった若者の一群がいました。その10年後の2005年、全国の農山村でようやく、しかし他のメディアよりはいち早く、そうした若者の存在に気づいた農文協の雑誌「増刊現代農業」は、『若者はなぜ、農山村に向かうのか』を特集しました。
それからさらに10年が経過し、農山村に向かう若者たちの潮流に気づいた国(総務省)が、それを後押しするかのように2009年にスタートさせた「地域おこし協力隊」隊員も、すでに全国318自治体で約1000名が活動中です。
明治大学農学部教授の小田切徳美さんは、この若者たちの潮流が「日本社会で小さいながら確かなトレンドとなり始めている」現在、「移住から定住・永住へ」「移住から地域づくりへの原点回帰」へというふたつの新たな対応が求められていると述べています(「町村週報」第2867号・平成26年1月27日)。
この中山間地域研究会では、田園回帰の時代をよりたしかなものにするために、いま何が問題なのか、何が求められているのかを、『若者はなぜ農山村に』に登場した若者たちの10年、20年を振り返りながら、ともに語り合いたいと思います。
【パネリスト】
☆大津愛梨(熊本県南阿蘇村・O2ファーム、NPO法人九州バイオマスフォーラム副理事長)
☆小林和彦(元熊本県菊池市・きらり水源村事務局長、現在沖縄県国頭村役場やんばる地域活性サポートセンター)
☆小森耕太(福岡県八女市・山村塾)
☆小田切徳美(明治大学農学部教授)
☆甲斐良治(元「増刊現代農業」編集長、明治大学農学部客員教授)
【第3部】コロナ・オリンピック・岸田政権──2021年とは何だったのか 宇野常寛/菅野志桜里/たかまつなな/成田悠輔/宮田裕章/堀潤(司会)「PLANETS大忘年会2021」
配信日:2021年12月19日
世間やSNSのタイムラインの空気に流されないPLANETSならではの切り口で、社会・文化・政治の垣根をこえて1年を総括する恒例の「PLANETS大忘年会」、約2年ぶりのリアル開催!
昨年以来のコロナ禍のもと、東京オリンピックの決行やアフガニスタン情勢、衆院選と岸田政権の成立など、国内外で歴史的な変化が続いた2021年。「エヴァンゲリオン」や「進撃の巨人」の完結など、文化の面でも大きな節目となる動きが目立った今年の重大ニュースを振り返りながら、これからの私たちの暮らしがどう変わっていくのか、改めて考えていく1日です。
第3部のテーマは「コロナ・オリンピック・岸田政権──2021年とは何だったのか」
▼出演
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
たかまつなな(時事YouTuber)
成田悠輔(昼は半熟仮想株式会社代表、夜はイェール大学助教授)
宮田裕章(慶応義塾大学 医学部教授)
司会:堀潤(ジャーナリスト、NPO法人「8bitNews」主宰)
「岡山強姦バラバラ殺人事件」から死刑執行・判決を考える:第一部
第二部:sm32678388
放送URL:lv308962372
司会
ジョー横溝(ライター・ラジオDJ)チャンネル:ch2628995
出演者
加藤裕司(岡山強姦バラバラ殺人事件ご遺族・全国犯罪被害者の会「あすの会」会員)
小林節(憲法学者・慶應義塾大学名誉教授)
森炎(弁護士・元裁判官)
平野啓一郎(小説家) 『決壊』az4101290415
坂上香(NPO法人「out of frame」代表)
安田好弘(弁護士・死刑廃止フォーラム)
NHKラジオ第1 ラジオ保健室 夏休みスペシャル「“同意”ってなんだろう?」2023年08月11日
【出演】
ブルボンヌ,
NPO法人ピルコン理事長…染矢明日香,
文筆業/恋バナ収集ユニット代表…清田隆之,
宮城大学准教授…相樂直子
自分のからだのことは自分が決める。これは
誰もが生まれながらにして持っている、
当たり前の権利。だから「ノー」と言っても
いいし、一旦決めたことでも気が変わっても
いい。でも「ノー」とはっきり言えないことも
ある。大切なのは、お互いの意思と権利を
尊重しあうこと。相手の“同意”を尊重しない
ことから起こりうる、いじめや虐待、性暴力と
いったトラブルを避けるためにも、同意の
大切さを考え、確認するためのヒントを探る。
「政策起業家」が行き詰まりの日本を変える可能性を徹底的に追求する|駒崎弘樹
「政策起業家」──それは官僚や政治家だけでは解決できない複雑な政策課題に向き合い、専門性と現場知と新しい視点をもって政策の実装を推進する「普通の人々」のこと。子育て分野を中心に目の前の問題解決に携わり続けてきた、認定NPO法人代表理事の駒崎弘樹さんもまた、日本でのその先駆者の一人です。
政治参加と言えば選挙やデモといった手段しかイメージされず、「どうせ何も変えられない」という無力感にとらわれがちな日本で、政策起業家という選択肢によって社会を実質的に変えていくためには?
駒崎さんの新著『政策起業家:「普通のあなた」が社会のルールを変える方法』を手がかりに、徹底的に考えます。
▼出演
駒崎弘樹(認定NPO法人フローレンス 代表理事)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年1月14日(金)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
「論破しない」で総括する激動の2022年|宇野常寛×乙武洋匡×菅野志桜里×駒崎弘樹×若新雄純×吉田尚記(渋谷セカンドステージSPECIAL)
「渋谷セカンドステージ」では、渋谷ヒカリエ 8/COURTを舞台に、PLANETSと東急株式会社が共同で、渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。
今回は2022年の時事総括を行います。
ウクライナ戦争の勃発や、国内では安倍晋三元首相の暗殺など、政治的には激動と言える2022年。コロナ禍がもはや常態化したなかで、11月にはTwitter社の買収など、身近な領域でも大きな変化が起き始めたこの1年を、(誰かを論破することなく)総括します。
▼出演
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
乙武洋匡(作家)
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
駒崎弘樹(認定NPO法人フローレンス会長)
若新雄純(株式会社NEWYOUTH 代表取締役)
【司会】吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼日時
2022年12月23日(金)
ハッシュタグは #shibuya2nd
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定してます。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
2019年をまるごと総括する座談会(社会編)「PLANETS大忘年会2019」第3部
放送日:2019年12月28日
あいトリ、参院選をはじめ、今年の時事的な出来事を総合的に振り返ります。
デモに揺れる香港からもゲストが登場!
▼出演者
周庭(アグネス・チョウ) ※Skype出演
石戸諭(ノンフィクションライター、記者)
音喜多駿(日本維新の会・参議院議員)
駒崎弘樹(認定NPO法人フローレンス代表理事)
宇野常寛(評論家・「PLANETS」編集長)
司会・たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
イベントの詳細はhttp://ptix.at/D7w3IP
ハッシュタグは #shibuya2nd
2023年のニッポンを総括するーー戦争からジャニーズまで(遅いインタネットジャーナルSPECIAL)
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
メインステージとなる第3部ではパレスチナからジャニーズまで、「23年のニッポン」を総括する座談会をお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
乙武洋匡
1976 年生まれ、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。大学在学中に出版された『五体不満足』が 600 万部を超すベストセラーに。 卒業後はスポーツライターとして活動。その後、小学校教諭、東京都教育委員などを歴任。地域に根差した子育てを目指す「まちの保育園」の経営に参画。2018年からは義足プロジェクトに取り組み、国立競技場で117mの歩行を達成。2022年、参院選(東京選挙区)に挑戦するも落選。ニュース番組でMCを務めるなど、日本のダイバーシティ分野におけるオピニオンリーダーとして活動している。
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
仙台生まれ、東京育ち。社会人デビューは少女時代の初代「アニー」役。東京大学法学部卒業後は検察官に任官。2009年より3期10年衆議院議員を務め、待機児童問題・皇位継承問題・憲法問題・人権外交などに取り組む。著書に「立憲的改憲」(ちくま新書)。
たかまつなな(笑下村塾代表取締役)
1993年神奈川県横浜市生まれ。時事YouTuberとして、政治や教育現場を中心に取材し、若者に社会問題を分かりやすく伝える。株式会社笑下村塾を18歳選挙権をきっかけに設立し、出張授業「笑える!政治教育ショー」「笑って学ぶ SDGs」などを全国の学校や企業、自治体に届ける。著書に『政治の絵本』(弘文堂)『お笑い芸人と学ぶ13歳からのSDGs』(くもん出版)がある。
大学生時代に、フェリス女学院出身のお嬢様芸人としてデビューし、「エンタの神様」、「アメトーーク!」「さんま御殿」などに出演、日本テレビ「ワラチャン!」優勝。 さらに、「朝まで生テレビ」「NHKスペシャル」などに出演し、若者へ政治意識の向上を訴える。
資格:中学校教諭一種免許状(社会)/高等学校教諭一種免許状(地歴・公民)/司書教諭/高等学校教諭専修免許(公民)/中学校教諭専修免許(社会)
堀潤(ジャーナリスト)
1977年7月9日生まれ。兵庫県出身。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。アナウンサーとして「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。2012年、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員としてデジタルメディアを研究。 2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。
2019年、株式会社「わたしをことばにする研究所」を設立。現在は、ジャーナリスト・キャスターとして独自の取材や報道・情報番組、執筆など多岐にわたり活動している。早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。
山口揚平(事業創造家・思想家)
1975年6月3日生まれ。神奈川県秦野市出身。1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボーやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業した。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供。現在はブルー・マーリン・パートナーズ株式会社にてコンサルティング事業を通し様々な業界に対し、その創造に力を与える。事業創造出資先は劇団~AI・ロボット・宇宙開発事業と幅広く超長期の産業の芽を育てることに力を注ぐ。また、株式投資や貨幣論、ライフデザインや働き方に関する執筆・講演を行う。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
カルトとポピュリズムから民主主義を防衛する
7月10日の参院選について振り返りを行いながら、
現在の日本社会において、選挙や選挙以外の方法を通じて
民主主義をどのように守ることができるのか考えます。
▼出演
音喜多駿(参議院議員)
駒崎弘樹(認定NPO法人フローレンス代表理事)
たかまつなな(時事YouTuber)
司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼放送日時
2022年7月18日(月・祝)
〜未来ある子どものために〜コロナワクチンについて知ろう!
日時/令和3年9月18日(土) 14:00~16:00(開場13:30)
【プログラム】
14:00~14:05 ご挨拶
14:05~15:20 片岡徹也さんのお話し
15:20~15:30 休憩
15:30~16:00 質疑応答
【講師】
NPO法人こうのさと代表 片岡徹也氏
【主催】すこやかな暮らしを考える会
【協力】岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会
一部を表示
エネルギーについてのガチで総合的な話|竹内純子
SDGsという良識が共通言語となり、再生可能エネルギーへの転換や気候変動への具体的な対策が地球全体の目標として定着する一方で、エネルギーという分野は科学技術や環境だけでなく、政治・経済や安全保障をはじめ、各国の生々しい利害と切り離すことのできない複雑で解決困難な問題をつねに孕んでいます。
一筋縄では解けないエネルギー問題を私たちが自分事として引き受けていくためには、どんなアプローチが必要なのか。国際環境経済研究所理事・主席研究員の竹内純子さんをお迎えし、利権やイデオロギーにとらわれず、幅広い観点から検討します。
▼出演
竹内純子(NPO法人国際環境経済研究所理事・主席研究員)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年4月12日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
「『PLANETS vol.9』刊行記念――僕たちは2020年をいかにつくり上げるべきか」安藤美冬×猪子寿之×門脇耕三×堀潤×宇野常寛
放送日:2015年2月3日
「『PLANETS vol.9』刊行記念――僕たちは2020年をいかにつくり上げるべきか」
▼出演者(敬称略)
安藤美冬(スプリー代表)
猪子寿之(チームラボ代表)
門脇耕三(建築学者、明治大学専任講師)
堀潤(ジャーナリスト、NPO法人8bitNews代表)
【司会】宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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♯48 ヤバい! オムー店長が エグられる
♯48 すごカフェ 2019.12.23
"未来誕生" 未来コーディネーター「おむー」のリアル生相談
<出演者>
すごカフェ店長:小村大樹
https://twitter.com/sgolab_omura
店員 市田紫乃(声優)
https://twitter.com/sh1n0x01da
店員 川畑里咲子(声優・役者)
https://twitter.com/btk_voix_am
店長代理 鈴木里沙(Happy Soap Project代表)
https://twitter.com/happysoap2
「すごカフェ」(ニコ生放送)
※タイムシフトをクリックするとその場所から視聴できます
0:00:00 しばし女子会トークをご覧ください
0:06:08 第48回 すごカフェ スタート
0:09:13 オムー店長はナニモノなの?、掃苔家(そうたいか)
NPO法人スポーツ業界おしごとラボ(すごラボ)、スポーツメンタルトレーナー、メンター
0:18:51 小村大樹を根掘り葉掘り深堀ります!
あのオジサンはナニモノですか?
視聴者質問:クリスマスなのに自分でケーキを買わないといけないんですが・・・
オジサンは何人の教え子がいるの?
教え子はどういうジャンル?
一般社団法人ファンダシオンって?
小村大樹をわかりやすく説明すると・・・
セカンドキャリアプロトレーナー
0:29:33 悩み相談で重い話の相手に気持ちが持っていかれないのか?
0:31:14 恋愛相談の話
オムー店長の学生時代の恋愛は?
不器用なオムー店長の唯一の成功事例
0:42:51 好きな女の子から相談を受けたことがあるか?
0:46:12 オムー店長の過去(恋愛編)
0:47:34 アメリカ留学の逸話、そこから歴史の先生!?
「歴史が眠る多磨霊園」で検索!
http://www6.plala.or.jp/guti/cemetery/
掃苔家(そうたいか)とは? 墓マイラー、「人」が好きの話
1:11:53 カンボジアの話(リサ姉)
1:15:21 オムー店長の今後の展望は?
オムー店長の弱みや悩みは?
オムー店長の奥様の話
オムー店長の本気の悩み 子育て編
メンターがいるとイジメもなくなる!?
1:36:28 カウンセラーとメンターの違い
1:40:53 オムー店長が「他人(ヒト)に全力」になった理由
【完全版】「地域」の生活から政治を考える|市倉加寿代×こまざき美紀
国会審議で取り上げられ、流行語大賞にもなった「保育園落ちた日本死ね」の問題提起から5年。
コロナ禍によるステイホーム環境が長引く中で、
いま子育て支援や医療、福祉を中心とする地方行政は、
どのように変化し、どのような課題を抱えているのでしょうか。
認定NPO法人フローレンスにて特別養子縁組の事業推進担当し、
プライベートでは多胎育児のサポートに取り組む市倉加寿代さん、
地方公務員として15年間働きながら地域団体「北区はたらくママ★ネット」を設立して
社会活動に取り組んだ経験をもとに、
現在は東京都北区区議会議員として活動するこまざき美紀さんをお迎えし、
生活環境に直接アクセスできる地域政治の場から、
諦めずに日本社会を改善していくための道筋を探ります。
▼出演
市倉加寿代(フローレンス/多胎育児のサポートを考える会)
こまざき美紀(東京都北区議会議員 / 北区はたらくママ★ネット代表)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年4月21日(水)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
#23 ついに小村氏が何者なのかが話される。「Invent on the way」な生き方、資金ショートからの復活劇、その他、山あり谷あり笑いあり
"未来誕生" 未来コーディネーター「おむー」のリアル生相談
♯23 すごカフェ 2018.12.17
<出演者>
すごカフェ店長代理:市田紫乃(声優)
https://twitter.com/sh1n0x01Da/
お客様:小村大樹
https://twitter.com/sgolab_omura
「すごカフェ」(ニコ生放送)
0:03:32 仕切り直して「すごカフェ」スタート
0:04:28 ゲストは店長の小村大樹氏
0:07:19 小村大樹氏プロフィール
0:07:51 アスリートとしてピークだった小学生時代
0:12:20 干されて疑問を抱いた中学生時代 中高の恋愛事情
0:21:24 賛否両論の新聞つくった高校時代
0:27:47 浪人そして受験戦争でのミラクルな秘話
0:37:25 路頭に迷って大学時代 渡米秘話
0:51:41 墓を通して歴史を学ぶ「歴史が眠る多磨霊園」誕生秘話
0:58:54 ニートからメンタルトレーナーへ
1:04:13 総合格闘家の大山峻護さんとの思い出
1:06:23 メンタル×占い×心理テスト=インナーヒューマンセラピスト
1:11:14 メンタルトレーニングの疑問 「一向に自分のメンタルが強くならない!?」
1:14:07 28歳の時に倒産
1:16:27 タダでビジネスを学ぶために研修会社に入社
1:20:37 30歳の時に学校の先生になる(Hな学校)
1:23:18 教え子の自殺がきっかけで、座右の銘を『他人(ヒト)に全力』とする
1:24:50 NPO法人スポーツ業界おしごとラボを設立秘話 納得いかなかった親の葬式
1:29:40 一般社団法人ファンダシオン設立秘話 引きこもりの社会復帰や夢追い人のバックアップ
1:31:19 スポーツジョブライセンス(資格)制定秘話 スポーツ業界に就職するための通行手形
1:32:19 厚生労働省認可 小村スポーツ職業紹介所開所 秘話
1:33:58 激動の2018年 賭けに出、失敗、資金ショート、奇跡、復活、栄転・・・
「歴史が眠る多磨霊園」スピンオフ
株式会社ニュース・サービス・センターが運営しているニュースサイトTheNews にてコラム連載
https://www.thenews.ne.jp/category/loc/grave/tamarei-spin
「私と出会った人が私と出会えて良かったと思える人になる」
1:49:41 「Invent on the way」(やり方は発明していく)という生き方
1:55:24 告知
福島みずほの「ブラック企業といかに闘うか」
第1部は、NPO法人POSSEを立ち上げ
「ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪」(文藝春秋)の
著者である今野晴貴さんと福島みずほが1時間にわたって対談します。
数多くの労働相談を受けている経験から、
「ブラック企業」 が特別な企業の問題ではなく、
社会に広がる根深い問題であることを議論していきます。
ゲスト:今野 晴貴 http://www.npoposse.jp/
第2部は福島みずほが単独で、「雇用、憲法、TPP」について語ります。
ご期待ください!
福島みずほチャンネル http://ch.nicovideo.jp/channel/mizuho-fukushima
福島みずほのニコニコ日記も是非ご覧ください!
薬で多くの方が亡くなっているという驚愕の事実:元IT社長が語る薬に頼らない精神医学
薬に頼らない社会精神医学活動を提唱する全国オルタナティブ協議会代表の中川聡さんに思想家の小楠健志がインタビューをしていきます。
中川さんはIT会社を元々経営しており、家族の処方薬による突然の中毒死から、精神医療問題に取り組むようになっていきました。
話の方向は日本におけるヒエラルキーとその信仰、いき過ぎた経済に進んでいきます。
中川聡(なかがわさとる)さんプロフィール
:全国オルタナティブ協議会代表。上場企業での勤務経験を経て、IT会社を起業。
元IT会社の経営者。
家族の処方薬による中毒死から、精神医療問題に取り組むようになる。
全国で、被害者活動から昇華したオルタナティブ活動に取り組む。
オルタナティブ協議会は市民の求める福祉・医療の形を模索し、自ら実践していき、薬物治療に頼らない問題解決を目的とした活動をしています。
全国オルタナティブ協議会
http://alternativejapan.org/
小楠健志(おぐすけんじ)プロフィール
:思想家・クリエイター。元総合格闘技修斗世界2位。
世界で初めて総合格闘技フライ級で試合をした選手でもある。
ブラジリアン柔術アジア大会優勝。黒帯。
交通事故被害者救済のための全国組織NPO法人ジコサポ日本を作り1600名以上取得者のいる資格「交通事故専門士」を創設。
メンタルジムThe Change代表。All Win Media代表。
治療家でもある。
著書多数。
映像作家でもあり、Amazonプライム・ビデオ、YouTube、Udemyでも思想を発信している。
おぐすけんじの世界ホームページ
https://www.ogusu.biz/
#精神医療
#社会精神医学
#メンタルヘルス
ストーカー規制法改正署名活動!柏駅NPO法人TIJAPAN
ストーカー規制法改正署名活動!柏駅NPO法人TIJAPAN
シアターコモンズ’20に寄せて|相馬千秋に聞く「芸術と社会/公共/仮想性/政治」
シアターコモンズ'20
https://theatercommons.tokyo/
相馬千秋(そうま・ちあき)
早稲田大学第一文学部卒業、リュミエール・リヨン第二大学文化人類学・社会学大学院DESS課程修了。横浜の舞台芸術創造拠点「急な坂スタジオ」初代ディレクター(2006-10)、国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」初代プログラム・ディレクター (F/T09春〜F/T13)、文化庁文化審議会文化政策部会委員(2012-15)などを歴任。2014年仲間とともにNPO法人芸術公社を設立、代表理事に就任、法人の経営や各種事業のディレクション全般を行う。2017年より「あいちトリエンナーレ2019」のキュレーター(舞台芸術)。シアターコモンズ・ディレクター。
【無料動画】小田全宏の「脳を鍛えて記憶力を高める」
第96期講座
講師:
株式会社ルネッサンス・ユニバーシティ 代表取締役
アクティブ・ブレイン協会 会長
小田全宏氏
1958年、彦根市生まれ。
東京大学法学部を卒業後、(財)松下政経塾に入塾。松下幸之助翁指導のもと、一貫して人間教育を研究。1991年、株式会社ルネッサンス・ユニバーシティを設立。
多くの企業で「陽転思考」を中心とした講演と人材教育実践活動を行い好評を博す。
アクティブ・ブレイン協会会長、NPO法人「日本政策フロンティア」理事長、東京ニューシティ管弦楽団理事長を務める傍ら、NPO法人「富士山を世界遺産にする国民会議」運営委員長として、富士山の世界文化遺産登録を推進する。
著書に、『陽転思考』『新・陽転思考』(日本コンサルタントグループ)、『公開討論会の開き方』(毎日新聞社)、『松下幸之助翁82の教え』(小学館文庫)、『日本人の神髄』(サンマーク出版)他多数。
古谷経衡×宇野常寛「ネット右翼の治し方」――〈HANGOUT PLUS〉vol.015
放送日:2017年1月30日
評論家の宇野常寛がナビゲーターとなり、政治からサブカルチャーまであらゆる角度から「いま」を切る取るトーク番組です。番組名の「HANGOUT PLUS」は宇野が16年秋まで担当していたラジオ番組「J-WAVE THE HANGOUT」に続くものという意味を込めました。毎回視聴者の観覧も募集しています。
「ネット右翼」という現象が定着して久しい現在、革新勢力の自滅は間接的に仮想敵を失った保守の堕落を誘引している。もはや愛国者でも伝統の継承者でもないヘイトスピーカーたちに、社会はどう向き合うべきなのか。正しく「保守」の立場から自らの足場に対し厳正な検証を重ねる古谷氏をゲストに、この国の「愛国」のゆくえを問う。
Twitterのハッシュタグは「#hang813」のまま。 月曜の夜は「深夜のたまり場」で語り明かしましょう。
▼ゲストプロフィール
古谷経衡(ふるや・つねひら)
文筆家。1982年北海道生まれ。立命館大文学部卒。日本ペンクラブ正会員、NPO法人江東映像文化振興事業団理事長。
主な著書に「草食系のための対米自立論」(小学館)、「ヒトラーはなぜ猫が嫌いだったのか」(コアマガジン)、「左翼も右翼もウソばかり」(新潮社)、「ネット右翼の終わり」(晶文社)、「戦後イデオロギーは日本人を幸せにしたか」(イーストプレス)など多数。
ジェイ・エピセンター氏 長嶋竜弘氏 布施純郎氏 座談会 藤江成光氏 挨拶 鎌倉シンポジウム3 2022/01/15
2022/01/15 鎌倉芸術館
シンポジウム「3回目の接種を考える」
主催 ストワク市民ネットワーク
協力 NPO法人Zen
千葉県 勝浦市 請願紹介
元国会議員秘書 YouTuber 藤江成光氏
対談
「ワクチンをどう考える?」
ジェイ・エピセンター 国際情勢分析家
長嶋竜弘 鎌倉市議会議員
布施純郎 内科医・小杉中央クリニック 院長
進行 児山秀幸 ストワク市民ネットワーク 代表
1.副反応・後遺症被害
2.5-11歳へのワクチン接種
3.3回目のワクチン接種
4.ワクチンパスポート 改憲 緊急事態条項
5.ジェイ氏 ナチュラルシティ構想 など
6.質疑応答
(1)心の問題
(2)一つの方向でやっていくには
(3)ロットナンバーでどう違う?
(4)長嶋市議をどう応援するか
(5)イベルメクチンの評価
(6)孫に打たせたくない
(7)シェディング
2022/01/15 鎌倉シンポジウム1
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40167014
2022/01/15 鎌倉シンポジウム2
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40167278
ランドスケープのことなら何でも聞いてください! 進士 五十八(東京農業大学名誉教授・元学長) @ジュンク堂池袋本店
2015/4/8収録『ランドスケープデザイン』 誌100号記念講演会進士 五十八(東京農業大学名誉教授・元学長)阪神淡路大震災の1995 年創刊。わが国唯一のランドスケープの専門誌『ランドスケープデザイン』(マルモ出版)はついに100 号を発刊しました。『ランドスケープデザイン』にもたびたびご登場・ご寄稿いただいた進士五十八先生に、「ランドスケープの本質・ランドスケープのこれまで、これから?」を熱く語っていただきます。※トークイベントは質疑応答形式で行います。【講師紹介】進士五十八(しんじ いそや)/造園家/東京農業大学名誉教授・元学長これまでに日本学術会議20、21 期会員、日本造園学会長、東南アジア国際農学会長、日本都市計画学会長、日本生活学会長、日本野外教育学会長、自治体学会代表運営委員など歴任。現在は、政府の自然再生専門家会議委員長、社会資本整備審議会臨時委員。また長野県、豊島区、荒川区、三鷹市、新宿区、江戸川区などの景観審議会会長・横浜市、川崎市などの環境審議会会長。ほかにも一般社団法人農あるくらし研究会会長、一般社団法人日本公園緑地協会公園緑地研究所所長、福井県 里山里海湖研究所所長、NPO 法人美し国づくり協会理事長。井下賞、田村賞、日本造園学会賞、同特別賞、北村賞、土木学会景観デザイン賞、Golden Fortune表彰、日本生活学会今和次郎賞、日本農学賞、読売農学賞など受賞、2007 年、紫綬褒章受章。
立憲民主党 原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)との対話集会
立憲民主党エネルギー調査会(第2回)2018年1月10日@衆議院第1議員会館・多目的ホール
【発言者】
●「立憲民主党」より
福山哲郎( 幹事長・参議院議員)
菅直人( 最高顧問・元内閣総理大臣・衆議院議員)
逢坂誠二(エネルギー調査会会長・衆議院議員)
司会:山崎誠(エネルギー調査会事務局長・衆議院議員)
●「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)」より
吉原毅(原自連 会長・城南信用金庫相談役)
河合弘之(原自連 幹事長/事務局長・脱原発弁護団全国連絡会共同代表)
海渡雄一(脱原発弁護団全国連絡会共同代表)
飯田哲也(認定NPO法人環境エネルギー政策研究所所長)
下村満子(元朝日ジャーナル編集長)ほか
関連:小泉純一郎元総理会見sm32564871
ニコ生×BLOGOS第8回~こども子育て新システムって結局どうなんですか?~
戦後最大の保育改革は、待機児童問題を解決するのか?
3月末に発表された、昨年10月1日時点での待機児童は46,620人。
平成23年4月の待機児童数25,556人から、21,064人増加(1.8倍)しています。
昨今メディアで報道されることの多い「子ども子育て新システム」。
しかしその全貌、詳細について十分理解がされているとは言えないのではないでしょうか。メディアの報道も大概「幼保一元化の是非」のみであり、その議論もフェアなものとは程遠いものです。
そこで、今回のニコ生×BLOGOSでは・・
NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹氏と、
「子ども子育て新システム」に賛成する政党、反対する政党双方から議員をお招きし、
よく知られていない「子ども子育て新システム」について中立的かつ網羅的に解説します。
待機児童問題解決に「子ども子育て新システム」はどう寄与するのでしょうか・・・
【出演】
大谷広太(BLOGOS編集長)
小口絵理子(アナウンサー)
須田慎一郎(コメンテイター)
【ゲスト】
民主党:泉健太議員
自民党:田村憲久議員
公明党:高木美智代議員
NPO法人フローレンス代表理事:駒崎弘樹
ニコ生シノドス「若者よ立ち上がれ!社会的起業とは何か?」
荻上チキ 評論家
1981年生まれ。「αシノドス」編集長
TBSラジオ「ニュース探究ラジオDIG」木曜パーソナリティ
著書『ウェブ炎上』
『社会的な身体』
駒崎弘樹 NPO法人フローレンス代表理事
1979年生まれ。日本初の「共済型・非施設型」の病児保育サービス、フローレンスを展開
2010年12月より内閣府「新しい公共」専門調査会推進委員
2011年2月より内閣官房「社会保障改革に関する集中検討会議」委員に任命
筒井淳也 社会学者
1970年生まれ。立命館大学産業社会学部准教授
専門は家族社会学・計量社会学
著書『制度と再帰性の社会学』
『親密性の社会学』
2011.9.7
オーガニック・ガーデン 句会ライブ ひきちガーデンサービス 曳地トシ+曳地義治(著者)× 石田郷子(俳人)@ジュンク堂池袋本店
2015/1/23収録『二十四節気で楽しむ庭仕事』(築地書館)刊行記念ひきちガーデンサービス曳地 トシ+曳地 義治(著者)石田 郷子(俳人)五・七・五の十七音・季語を通して見ると、庭仕事も、庭の生き物たちも、自然も、日々の暮らしも、輝きを増すから、あら不思議!無農薬・無化学肥料で個人庭専門に庭づくりをするオーガニック植木屋夫婦が、ひょんなことから俳句に出会ったら、これまで見慣れていたものたちが、生き生きと立ち現われた。俳句歴3年の著者夫婦が、俳句の師匠、石田郷子氏と、本書の中の自作俳句を素材に、俳句、庭仕事、庭の生き物たち、日々の暮らしについて、語りつくす即興句会ライブ。興が乗ったら、会場からも飛び入りOK!身近な自然に触れる楽しみが広がること請け合いです。【講師紹介】●ひきちガーデンサービス 夫婦ふたりで、個人庭を専門に、農薬を使わない病害虫対策を実践するなど、自然環境に配慮した庭づくりとメンテナンスを行っている。本物の素材を生かし、安全で使いやすい庭、バリアフリーガーデン、自然の恵みを利用した循環型の庭づくりなどを地域の中で提案、実践している。●曳地 トシ(ひきち とし)1958年、神奈川県真鶴町生まれ。植木屋のおかみ業にもかかわらず「高い所、泥汚れ、虫」が三大苦だったが、無謀にも現場に出たところ、虫をはじめとする庭の生き物たちの虜になり、今に至る。NPO法人日本オーガニック・ガーデン協会代表理事。●曳地 義治(ひきち よしはる) 1956年、東京都立川市生まれ。子どものころは暇さえあれば、鉛筆で広告の裏に絵を描いていた。木工業、ログビルダーなどを経て、植木職人となる。●石田 郷子(いしだ きょうこ)1958年、東京都生まれ。1986年、山田みづえに師事し俳句を始める。1997年、第一句集『秋の顔』で、第20回俳人協会新人賞を受賞。2004年「椋」を創刊、代表。俳人協会会員。日本文藝家協会会員。
ラジオ ゲーム中「死んじゃえばいいのに」とつぶやいた息子に言い聞かせたこと (2021.04.23)
ラジオ ゲーム中「死んじゃえばいいのに」とつぶやいた息子に言い聞かせたこと
日時: 2021/04/23
ツイキャス: https://twitcasting.tv/dr_rasukaru/movie/678970324
ゲーム中「死んじゃえばいいのに」とつぶやいた息子に言い聞かせたこと、森三中の大島美幸さん
今夜は家庭のルール作りと些細なことで出る本性についてのお話です。
今夜は家庭内での言葉のしつけの重要性やルール作り、それが初めて遭遇する場面や将来に役立つというお話です。
森三中の大島美幸さん、ゲーム中「死んじゃえばいいのに」とつぶやいた息子に言い聞かせたこと(現代ビジネス)
https://is.gd/xp0JSx
言葉の慣れ・優秀作品(法務省)
https://is.gd/B30eZ6
「うざい」「きもい」「きしょい」の低年齢化に、どう対処しましょうかねぇ:NPO法人日本教育再興連盟
https://is.gd/NNykiM
「死ね」は脅迫罪やその他の犯罪に当たらないの?弁護士が解説:恐喝・脅迫弁護士ナビ
https://is.gd/dnflmI
死ね!うぜ~!子どもの反抗期 どう対応する?:たまひよ(ベネッセ)
https://is.gd/CFp9ZW
相手の気持ちを知る方法10カ条―人間の行動に隠されている心理:リスタ (参考程度に)
https://is.gd/ZcP4CZ