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Japan-US-China-ROK Dialogue 2017 Finding a Path to Peace in Northeast Asia
http://www.genron-npo.net/en/issues/archives/5375.html
<マル激・後半>【特別番組】あえて最悪のシナリオとその対処法を考える
出演:飯田哲也氏(NPO環境エネルギー政策研究所所長)、小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)、矢ヶ崎克馬氏(琉球大学名誉教授)、松井英介氏(元岐阜大学医学部助教授)、青木理(ジャーナリスト)、宮台真司(社会学者、首都大学東京教授)、神保哲生(ビデオニュース・ドットコム代表)
作業員が被曝し、タービン建屋内の水から通常の1万倍の放射能が検出されするなどの事態を受け、遂に原子力安全・保安院は25日、福島第一原発3号機で「原子炉のどこかが損傷している可能性が十分にある」ことを認めたが、実際は津波や相次ぐ爆発、海水注入や放水などの影響で、ほとんど全ての計器類が止まっているため、政府も東電も肝心の原子炉が現在どのような状態にあるのかを正確には把握できていないのが実情のようだ……。
不必要なパニックは避けなければならないことは言うまでもない。しかし、人体や環境に長期にわたり不可逆的かつ深刻な被害をもたらす原発事故は、予防原則の立場に立ち、常に「最悪の事態」を想定して対応する必要があることも事実だ。
そこで、今週のマル激では特別番組(無料生放送)として、ここまで確認された情報をもとに、あえて現在の原子炉がどのような状態にあり、そこから想定し得る「最悪の事態」は何なのかを、専門家らとともに検証する。また、そのような「最悪の事態」にどう対応すべきかについても、放射線の専門家らに意見を聞く。
前半はこちら→so13965112
【討論】どうする?日本のエネルギー政策<反原発派vs原発推進派>[桜H29/11/25]
◆どうする?日本のエネルギー政策
パネリスト:
<再生可能エネルギー重視派>
上杉隆(ジャーナリスト・「ニューズ・オプエド」プロデューサー)
牛山泉(学校法人足利工業大学理事長)
藤井石根(明治大学名誉教授・NPO法人太陽光発電所ネットワーク顧問)
和田武(自然エネルギー市民の会代表・和歌山大学客員教授)
<原発を含むエネルギーミックス派>
小野章昌(エネルギーコンサルタント・元三井物産原子燃料部長)
川口マーン惠美(作家)
宅間正夫(日本原子力産業協会顧問)
林勉(エネルギー問題に発言する会初代代表幹事・元日立製作所理事 原子力事業部長)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
北東アジアの平和秩序構築と北朝鮮の核脅威解決に向けた「日米中韓四カ国対話」
【日時】2017年10月27日(金)13:00~16:00 【参加者】日本 工藤泰志(言論NPO代表) 香田洋二(元海上自衛隊艦隊司令官) 中谷元(元防衛大臣) 西正典(元防衛事務次官)アメリカ ジム・ショフ(カーネギー国際平和基金日本部長) ザック・クーパー(戦略国際問題研究所シニアフェロー) ブルース・クリングナー(ヘリテージ財団シニアフェロー)中国 呉莼思(上海国際問題研究所シニアリサーチフェロー)韓国 李相賢(世宗研究所安全保障プログラムディレクター) ジョン・ジェソン(ソウル国立大学教授)
Dig2011年3月17日放送『善意は被災地に どう届いているのか?』
音質悪いです。すいません。 パーソナリティ/荻上チキ・戸山恵理 献血による支援が増えている実情について/保坂勇一(日本赤十字社・血液事業本部) 被災地で必要とされる支援について/村井雅清(被災地NGO恊働センター代表) 被災した外国人への多言語による情報提供/土井佳彦(NPO法人「多文化共生マネージャー全国協議会」理事)
<無料〜4/15まで>田園回帰の時代をたしかなものに―里山資本主義を生きる若者たち
3月30日に開催されたシンポジウム「田園回帰の時代をたしかなものに―里山資本主義を生きる若者たち」をノーカットでお送りします。
主催:中山間地域フォーラム
「就職氷河期」が流行語となった20年前の1994年以降、都市から農山村に向かった若者の一群がいました。その10年後の2005年、全国の農山村でようやく、しかし他のメディアよりはいち早く、そうした若者の存在に気づいた農文協の雑誌「増刊現代農業」は、『若者はなぜ、農山村に向かうのか』を特集しました。
それからさらに10年が経過し、農山村に向かう若者たちの潮流に気づいた国(総務省)が、それを後押しするかのように2009年にスタートさせた「地域おこし協力隊」隊員も、すでに全国318自治体で約1000名が活動中です。
明治大学農学部教授の小田切徳美さんは、この若者たちの潮流が「日本社会で小さいながら確かなトレンドとなり始めている」現在、「移住から定住・永住へ」「移住から地域づくりへの原点回帰」へというふたつの新たな対応が求められていると述べています(「町村週報」第2867号・平成26年1月27日)。
この中山間地域研究会では、田園回帰の時代をよりたしかなものにするために、いま何が問題なのか、何が求められているのかを、『若者はなぜ農山村に』に登場した若者たちの10年、20年を振り返りながら、ともに語り合いたいと思います。
【パネリスト】
☆大津愛梨(熊本県南阿蘇村・O2ファーム、NPO法人九州バイオマスフォーラム副理事長)
☆小林和彦(元熊本県菊池市・きらり水源村事務局長、現在沖縄県国頭村役場やんばる地域活性サポートセンター)
☆小森耕太(福岡県八女市・山村塾)
☆小田切徳美(明治大学農学部教授)
☆甲斐良治(元「増刊現代農業」編集長、明治大学農学部客員教授)
【第3部】コロナ・オリンピック・岸田政権──2021年とは何だったのか 宇野常寛/菅野志桜里/たかまつなな/成田悠輔/宮田裕章/堀潤(司会)「PLANETS大忘年会2021」
配信日:2021年12月19日
世間やSNSのタイムラインの空気に流されないPLANETSならではの切り口で、社会・文化・政治の垣根をこえて1年を総括する恒例の「PLANETS大忘年会」、約2年ぶりのリアル開催!
昨年以来のコロナ禍のもと、東京オリンピックの決行やアフガニスタン情勢、衆院選と岸田政権の成立など、国内外で歴史的な変化が続いた2021年。「エヴァンゲリオン」や「進撃の巨人」の完結など、文化の面でも大きな節目となる動きが目立った今年の重大ニュースを振り返りながら、これからの私たちの暮らしがどう変わっていくのか、改めて考えていく1日です。
第3部のテーマは「コロナ・オリンピック・岸田政権──2021年とは何だったのか」
▼出演
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
たかまつなな(時事YouTuber)
成田悠輔(昼は半熟仮想株式会社代表、夜はイェール大学助教授)
宮田裕章(慶応義塾大学 医学部教授)
司会:堀潤(ジャーナリスト、NPO法人「8bitNews」主宰)
<マル激・後半>5金スペシャル あの政権交代は何だったのか
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。総選挙公示直前の収録となった今回は、政治学者の中野晃一氏と民主党政策調査会長の細野豪志氏らをゲストに迎え、「あの政権交代は何だったのか」をテーマに3年前の政権交代の教訓とこれからの政治課題などについて議論した。
まず、第一部は「なぜ政権交代は失敗したのか」をテーマに、海外の政治事情に詳しい政治学者の中野晃一さんに、ジャーナリストの神保哲生が話を訊いた。
2009年総選挙での政権交代は、選挙によって有権者の意思が明確に示された結果の政権交代という意味で、日本の憲政史上においても画期的なできごとだった。しかし、海外の政治事情に詳しい中野氏は日本の政治体制が「自由民主主義」であることを指摘した上で、3年前の政権交代はそれまで自民党政権に固定化されてきた政治の「自由化」が進んだ結果ではあったが、十分な「民主化」が伴っていなかったのではないかと指摘する。憲政史上画期的なできごとが起きたにもかかわらず、政権交代の実現に喜んだ民衆が池に飛び込んだり、道端で一斉に車のクラクションを鳴らすようなシーンは終ぞ見られなかったからだ…。
今さら言うまでもないことだが、政権党として実績を残せなかった民主党の認識の甘さは厳しく批判されて当然だ。おそらく選挙でも厳しい審判が下ることになるだろう。しかし、同時にわれわれ日本人は、自由民主主義の「自由」の部分だけでなく、「民主」の部分も引き受けていく覚悟をしなければならないのではないか。3年前の政権交代で政治の「自由化」が進んでしまった今、「おまかせ」が続く限り日本の政治は民意に裏付けられた安定的な状態を取り戻すことはできないのではないか。中野氏と考えた。
続いて第二部では、民主党・政策調査会長の細野豪志氏を招き、社会学者の宮台真司も加わって、「政権交代失敗の教訓」をテーマに議論した。
民主党に対する失望は個々の政策の失敗もさることながら、「民主党はどれだけ社会を知っているのか、リアリティと価値を知っているのか分からない」(宮台)という有権者の不信・不安に大きな根本原因があるのではないか。政権を託すにあたって、民主党を「大人」として見て良いのか、という戸惑い、裏を返せば、民主党はまだまだ「子ども」ではないのか、というあきらめである…。
途中、湯浅誠氏(自立生活サポートセンター・もやい代表)、清水康之氏(自殺対策NPO・ライフリンク代表)の電話出演を交えながら、民主党の失敗の原因とその教訓を問い直し、政権の責任に正面から向き合う本物の政党が日本でも存在可能なのかを考えた。
前半はこちら→so19495564
「岡山強姦バラバラ殺人事件」から死刑執行・判決を考える:第一部
第二部:sm32678388
放送URL:lv308962372
司会
ジョー横溝(ライター・ラジオDJ)チャンネル:ch2628995
出演者
加藤裕司(岡山強姦バラバラ殺人事件ご遺族・全国犯罪被害者の会「あすの会」会員)
小林節(憲法学者・慶應義塾大学名誉教授)
森炎(弁護士・元裁判官)
平野啓一郎(小説家) 『決壊』az4101290415
坂上香(NPO法人「out of frame」代表)
安田好弘(弁護士・死刑廃止フォーラム)
NHKラジオ第1 ラジオ保健室 夏休みスペシャル「“同意”ってなんだろう?」2023年08月11日
【出演】
ブルボンヌ,
NPO法人ピルコン理事長…染矢明日香,
文筆業/恋バナ収集ユニット代表…清田隆之,
宮城大学准教授…相樂直子
自分のからだのことは自分が決める。これは
誰もが生まれながらにして持っている、
当たり前の権利。だから「ノー」と言っても
いいし、一旦決めたことでも気が変わっても
いい。でも「ノー」とはっきり言えないことも
ある。大切なのは、お互いの意思と権利を
尊重しあうこと。相手の“同意”を尊重しない
ことから起こりうる、いじめや虐待、性暴力と
いったトラブルを避けるためにも、同意の
大切さを考え、確認するためのヒントを探る。
【繋ぐ会】記者会見in仙台 2023年2月3日アーカイブ
2022年10月20日に発足致しましたワクチン被害者遺族【繋ぐ会】より、宮城県仙台市にて記者会見を行いました。
会見では当会代表弁護士の青山弁護士と堀内薬学博士から活動報告などを行い、繋ぐ会より3名の遺族が登壇致しました。
多くの方に直接ご遺族の皆様の声を聞いて頂き、ご遺族の救済へご協力を賜りたく存じます。
【登壇者】
『青山雅幸 弁護士』
弁護団主任弁護士
弁護士に要求される能力は色々あります。そのなかでも重要なものは、知識や情報を吸収して自分の中でかみ砕き、わかりやすく再提示する、という能力です。
私が特に得意とするのは、医療過誤や技術系の事件、交通事故などですが、これらはいずれも法的知識だけでは解決できません。このような事件では、他分野の知識・知見を理解し、それを裁判所にも理解してもらうことが必須となってきます。
また、医療等の専門事件に関しては、専門知識を吸収することに貪欲でなければならず、不断の努力も必要となってきます。
こういった事件は、大変でもありますがまたやりがいも多くあります。社会的に「今後の課題」とされているような事件(MTBIによる高次脳機能障害など)などその最たるものですが、これからも、こういった困難な事件にチャレンジし、ひとりでも多くの方に適切な解決を提供したいと考えております。
弁護士法人 ライトハウス法律事務所
『堀内有加里 臨床薬学博士』
薬学博士(臨床薬学)
【専門分野】
薬剤疫学/医薬品安全性監視 医薬品情報学
【経歴】
北海道出身
1998年 東京理科大学薬学部製薬学科卒
2000年 東京理科大学大学院薬学研究科 修士課程修了
2003年 千葉大学大学院薬学研究科 博士課程修了
【職歴】
2003~2018年
・東京大学大学院医学系研究科 薬剤疫学講座 研究員/教務補佐員(2017年まで)
・東京大学大学院医学系研究科 生物統計情報学講座 研究員(2017~2018年まで)
・NPO日本医薬品安全性研究ユニット プロジェクトマネージャー
2016年~
・一般社団法人 ヘルスケア・データサイエンス研究所 倫理審査委員
『鵜川和久』
株式会社YUBIX 代表取締役社長
特定非営利活動法人駆け込み寺2020 理事長
企業オーナー有志の会 代表
波動伝統医療協会 理事長
ワクチン被害者遺族「繋ぐ会」 世話役
主催
特定非営利活動法人駆け込み寺2020東北支部
代表:鵜川和久
https://567kyusai.com/
新潟カオス お盆スペシャル(2014/08/15)
今回はお盆スペシャル! たぶん2時間くらいの放送になりますよ!
本放送時間:21時~23時ごろまで(20時半ごろからプレ放送しています)
【番組内容】
新潟の面白さを全国に発信します!
今回も各ディレクターのスペシャルな企画にてお届けします。
今回のゲストコーナーは
・新潟NPO協会会長 金子洋二さん
大人も役立つ
・エリカさんのベビーヨガ
そして定番の人気コーナーももちろんあるよ!
・でん助さんの新潟ドレッキング
・どら猫おやじ新潟探偵団
こんな感じの放送予定です!(あくまで予定で)
お楽しみに~!
はやぶさ地球帰還1周年記念講演会 Hayabusa2011lecture
小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還の姿を世界の皆さまにお届けしてから1年。
ライブ!ユニバースによる「はやぶさ地球帰還1周年記念講演会」のネット中継映像です。
■中継日時 2011年06月12日(日曜) 13:00-17:00(JST)
■主催 特定非営利活動(NPO)法人日本スペースガード協会 / 学校法人三輪田学園
※講演プログラムには「Hayabusa -Back To The Earth-」の上映がありますが、
インターネット中継では著作権上の関係で本映画は含まれておりません。
講演の詳細はコチラ
http://libra-co.com/syunen/
「政策起業家」が行き詰まりの日本を変える可能性を徹底的に追求する|駒崎弘樹
「政策起業家」──それは官僚や政治家だけでは解決できない複雑な政策課題に向き合い、専門性と現場知と新しい視点をもって政策の実装を推進する「普通の人々」のこと。子育て分野を中心に目の前の問題解決に携わり続けてきた、認定NPO法人代表理事の駒崎弘樹さんもまた、日本でのその先駆者の一人です。
政治参加と言えば選挙やデモといった手段しかイメージされず、「どうせ何も変えられない」という無力感にとらわれがちな日本で、政策起業家という選択肢によって社会を実質的に変えていくためには?
駒崎さんの新著『政策起業家:「普通のあなた」が社会のルールを変える方法』を手がかりに、徹底的に考えます。
▼出演
駒崎弘樹(認定NPO法人フローレンス 代表理事)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年1月14日(金)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
「論破しない」で総括する激動の2022年|宇野常寛×乙武洋匡×菅野志桜里×駒崎弘樹×若新雄純×吉田尚記(渋谷セカンドステージSPECIAL)
「渋谷セカンドステージ」では、渋谷ヒカリエ 8/COURTを舞台に、PLANETSと東急株式会社が共同で、渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。
今回は2022年の時事総括を行います。
ウクライナ戦争の勃発や、国内では安倍晋三元首相の暗殺など、政治的には激動と言える2022年。コロナ禍がもはや常態化したなかで、11月にはTwitter社の買収など、身近な領域でも大きな変化が起き始めたこの1年を、(誰かを論破することなく)総括します。
▼出演
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
乙武洋匡(作家)
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
駒崎弘樹(認定NPO法人フローレンス会長)
若新雄純(株式会社NEWYOUTH 代表取締役)
【司会】吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼日時
2022年12月23日(金)
ハッシュタグは #shibuya2nd
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定してます。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
2019年をまるごと総括する座談会(社会編)「PLANETS大忘年会2019」第3部
放送日:2019年12月28日
あいトリ、参院選をはじめ、今年の時事的な出来事を総合的に振り返ります。
デモに揺れる香港からもゲストが登場!
▼出演者
周庭(アグネス・チョウ) ※Skype出演
石戸諭(ノンフィクションライター、記者)
音喜多駿(日本維新の会・参議院議員)
駒崎弘樹(認定NPO法人フローレンス代表理事)
宇野常寛(評論家・「PLANETS」編集長)
司会・たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
イベントの詳細はhttp://ptix.at/D7w3IP
ハッシュタグは #shibuya2nd
2023年のニッポンを総括するーー戦争からジャニーズまで(遅いインタネットジャーナルSPECIAL)
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
メインステージとなる第3部ではパレスチナからジャニーズまで、「23年のニッポン」を総括する座談会をお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
乙武洋匡
1976 年生まれ、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。大学在学中に出版された『五体不満足』が 600 万部を超すベストセラーに。 卒業後はスポーツライターとして活動。その後、小学校教諭、東京都教育委員などを歴任。地域に根差した子育てを目指す「まちの保育園」の経営に参画。2018年からは義足プロジェクトに取り組み、国立競技場で117mの歩行を達成。2022年、参院選(東京選挙区)に挑戦するも落選。ニュース番組でMCを務めるなど、日本のダイバーシティ分野におけるオピニオンリーダーとして活動している。
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
仙台生まれ、東京育ち。社会人デビューは少女時代の初代「アニー」役。東京大学法学部卒業後は検察官に任官。2009年より3期10年衆議院議員を務め、待機児童問題・皇位継承問題・憲法問題・人権外交などに取り組む。著書に「立憲的改憲」(ちくま新書)。
たかまつなな(笑下村塾代表取締役)
1993年神奈川県横浜市生まれ。時事YouTuberとして、政治や教育現場を中心に取材し、若者に社会問題を分かりやすく伝える。株式会社笑下村塾を18歳選挙権をきっかけに設立し、出張授業「笑える!政治教育ショー」「笑って学ぶ SDGs」などを全国の学校や企業、自治体に届ける。著書に『政治の絵本』(弘文堂)『お笑い芸人と学ぶ13歳からのSDGs』(くもん出版)がある。
大学生時代に、フェリス女学院出身のお嬢様芸人としてデビューし、「エンタの神様」、「アメトーーク!」「さんま御殿」などに出演、日本テレビ「ワラチャン!」優勝。 さらに、「朝まで生テレビ」「NHKスペシャル」などに出演し、若者へ政治意識の向上を訴える。
資格:中学校教諭一種免許状(社会)/高等学校教諭一種免許状(地歴・公民)/司書教諭/高等学校教諭専修免許(公民)/中学校教諭専修免許(社会)
堀潤(ジャーナリスト)
1977年7月9日生まれ。兵庫県出身。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。アナウンサーとして「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。2012年、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員としてデジタルメディアを研究。 2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。
2019年、株式会社「わたしをことばにする研究所」を設立。現在は、ジャーナリスト・キャスターとして独自の取材や報道・情報番組、執筆など多岐にわたり活動している。早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。
山口揚平(事業創造家・思想家)
1975年6月3日生まれ。神奈川県秦野市出身。1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボーやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業した。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供。現在はブルー・マーリン・パートナーズ株式会社にてコンサルティング事業を通し様々な業界に対し、その創造に力を与える。事業創造出資先は劇団~AI・ロボット・宇宙開発事業と幅広く超長期の産業の芽を育てることに力を注ぐ。また、株式投資や貨幣論、ライフデザインや働き方に関する執筆・講演を行う。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
カルトとポピュリズムから民主主義を防衛する
7月10日の参院選について振り返りを行いながら、
現在の日本社会において、選挙や選挙以外の方法を通じて
民主主義をどのように守ることができるのか考えます。
▼出演
音喜多駿(参議院議員)
駒崎弘樹(認定NPO法人フローレンス代表理事)
たかまつなな(時事YouTuber)
司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼放送日時
2022年7月18日(月・祝)
〜未来ある子どものために〜コロナワクチンについて知ろう!
日時/令和3年9月18日(土) 14:00~16:00(開場13:30)
【プログラム】
14:00~14:05 ご挨拶
14:05~15:20 片岡徹也さんのお話し
15:20~15:30 休憩
15:30~16:00 質疑応答
【講師】
NPO法人こうのさと代表 片岡徹也氏
【主催】すこやかな暮らしを考える会
【協力】岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会
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エネルギーについてのガチで総合的な話|竹内純子
SDGsという良識が共通言語となり、再生可能エネルギーへの転換や気候変動への具体的な対策が地球全体の目標として定着する一方で、エネルギーという分野は科学技術や環境だけでなく、政治・経済や安全保障をはじめ、各国の生々しい利害と切り離すことのできない複雑で解決困難な問題をつねに孕んでいます。
一筋縄では解けないエネルギー問題を私たちが自分事として引き受けていくためには、どんなアプローチが必要なのか。国際環境経済研究所理事・主席研究員の竹内純子さんをお迎えし、利権やイデオロギーにとらわれず、幅広い観点から検討します。
▼出演
竹内純子(NPO法人国際環境経済研究所理事・主席研究員)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年4月12日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
「『PLANETS vol.9』刊行記念――僕たちは2020年をいかにつくり上げるべきか」安藤美冬×猪子寿之×門脇耕三×堀潤×宇野常寛
放送日:2015年2月3日
「『PLANETS vol.9』刊行記念――僕たちは2020年をいかにつくり上げるべきか」
▼出演者(敬称略)
安藤美冬(スプリー代表)
猪子寿之(チームラボ代表)
門脇耕三(建築学者、明治大学専任講師)
堀潤(ジャーナリスト、NPO法人8bitNews代表)
【司会】宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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♯48 ヤバい! オムー店長が エグられる
♯48 すごカフェ 2019.12.23
"未来誕生" 未来コーディネーター「おむー」のリアル生相談
<出演者>
すごカフェ店長:小村大樹
https://twitter.com/sgolab_omura
店員 市田紫乃(声優)
https://twitter.com/sh1n0x01da
店員 川畑里咲子(声優・役者)
https://twitter.com/btk_voix_am
店長代理 鈴木里沙(Happy Soap Project代表)
https://twitter.com/happysoap2
「すごカフェ」(ニコ生放送)
※タイムシフトをクリックするとその場所から視聴できます
0:00:00 しばし女子会トークをご覧ください
0:06:08 第48回 すごカフェ スタート
0:09:13 オムー店長はナニモノなの?、掃苔家(そうたいか)
NPO法人スポーツ業界おしごとラボ(すごラボ)、スポーツメンタルトレーナー、メンター
0:18:51 小村大樹を根掘り葉掘り深堀ります!
あのオジサンはナニモノですか?
視聴者質問:クリスマスなのに自分でケーキを買わないといけないんですが・・・
オジサンは何人の教え子がいるの?
教え子はどういうジャンル?
一般社団法人ファンダシオンって?
小村大樹をわかりやすく説明すると・・・
セカンドキャリアプロトレーナー
0:29:33 悩み相談で重い話の相手に気持ちが持っていかれないのか?
0:31:14 恋愛相談の話
オムー店長の学生時代の恋愛は?
不器用なオムー店長の唯一の成功事例
0:42:51 好きな女の子から相談を受けたことがあるか?
0:46:12 オムー店長の過去(恋愛編)
0:47:34 アメリカ留学の逸話、そこから歴史の先生!?
「歴史が眠る多磨霊園」で検索!
http://www6.plala.or.jp/guti/cemetery/
掃苔家(そうたいか)とは? 墓マイラー、「人」が好きの話
1:11:53 カンボジアの話(リサ姉)
1:15:21 オムー店長の今後の展望は?
オムー店長の弱みや悩みは?
オムー店長の奥様の話
オムー店長の本気の悩み 子育て編
メンターがいるとイジメもなくなる!?
1:36:28 カウンセラーとメンターの違い
1:40:53 オムー店長が「他人(ヒト)に全力」になった理由
【完全版】「地域」の生活から政治を考える|市倉加寿代×こまざき美紀
国会審議で取り上げられ、流行語大賞にもなった「保育園落ちた日本死ね」の問題提起から5年。
コロナ禍によるステイホーム環境が長引く中で、
いま子育て支援や医療、福祉を中心とする地方行政は、
どのように変化し、どのような課題を抱えているのでしょうか。
認定NPO法人フローレンスにて特別養子縁組の事業推進担当し、
プライベートでは多胎育児のサポートに取り組む市倉加寿代さん、
地方公務員として15年間働きながら地域団体「北区はたらくママ★ネット」を設立して
社会活動に取り組んだ経験をもとに、
現在は東京都北区区議会議員として活動するこまざき美紀さんをお迎えし、
生活環境に直接アクセスできる地域政治の場から、
諦めずに日本社会を改善していくための道筋を探ります。
▼出演
市倉加寿代(フローレンス/多胎育児のサポートを考える会)
こまざき美紀(東京都北区議会議員 / 北区はたらくママ★ネット代表)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年4月21日(水)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
#23 ついに小村氏が何者なのかが話される。「Invent on the way」な生き方、資金ショートからの復活劇、その他、山あり谷あり笑いあり
"未来誕生" 未来コーディネーター「おむー」のリアル生相談
♯23 すごカフェ 2018.12.17
<出演者>
すごカフェ店長代理:市田紫乃(声優)
https://twitter.com/sh1n0x01Da/
お客様:小村大樹
https://twitter.com/sgolab_omura
「すごカフェ」(ニコ生放送)
0:03:32 仕切り直して「すごカフェ」スタート
0:04:28 ゲストは店長の小村大樹氏
0:07:19 小村大樹氏プロフィール
0:07:51 アスリートとしてピークだった小学生時代
0:12:20 干されて疑問を抱いた中学生時代 中高の恋愛事情
0:21:24 賛否両論の新聞つくった高校時代
0:27:47 浪人そして受験戦争でのミラクルな秘話
0:37:25 路頭に迷って大学時代 渡米秘話
0:51:41 墓を通して歴史を学ぶ「歴史が眠る多磨霊園」誕生秘話
0:58:54 ニートからメンタルトレーナーへ
1:04:13 総合格闘家の大山峻護さんとの思い出
1:06:23 メンタル×占い×心理テスト=インナーヒューマンセラピスト
1:11:14 メンタルトレーニングの疑問 「一向に自分のメンタルが強くならない!?」
1:14:07 28歳の時に倒産
1:16:27 タダでビジネスを学ぶために研修会社に入社
1:20:37 30歳の時に学校の先生になる(Hな学校)
1:23:18 教え子の自殺がきっかけで、座右の銘を『他人(ヒト)に全力』とする
1:24:50 NPO法人スポーツ業界おしごとラボを設立秘話 納得いかなかった親の葬式
1:29:40 一般社団法人ファンダシオン設立秘話 引きこもりの社会復帰や夢追い人のバックアップ
1:31:19 スポーツジョブライセンス(資格)制定秘話 スポーツ業界に就職するための通行手形
1:32:19 厚生労働省認可 小村スポーツ職業紹介所開所 秘話
1:33:58 激動の2018年 賭けに出、失敗、資金ショート、奇跡、復活、栄転・・・
「歴史が眠る多磨霊園」スピンオフ
株式会社ニュース・サービス・センターが運営しているニュースサイトTheNews にてコラム連載
https://www.thenews.ne.jp/category/loc/grave/tamarei-spin
「私と出会った人が私と出会えて良かったと思える人になる」
1:49:41 「Invent on the way」(やり方は発明していく)という生き方
1:55:24 告知
The 3rd Genron NPO Forum The Destabilization of International Order and the Role of Civil Diplomacy
Date: Wednesday, June 7, 2016 18:30~20:30【パネリスト/Panelists】ジェイ・ワン(南カリフォルニア大学パブリック・ディプロマシー・センター 所長)Jian Jay Wang: Director, USC Center on Public Diplomacy, University of Southern Californiaトマス・ホリハン(南カリフォルニア大学 アネンバーグ・コミュニケーション・ジャーナリズムスクール 教授)Tomas A. Hollihan: Professor, Annenberg School for Communication & Journalism, University of Southern California 近藤 誠一(近藤文化・外交研究所代表、元文化庁長官)Seiichi Kondo: Director, Kondo Institute for Culture & Diplomacy 渡辺 靖(慶應義塾大学SFC教授)Yasushi Watanabe: Professor, Keio University 【司会/Moderator】 工藤 泰志(言論NPO代表) Yasushi Kudo: President, The Genron NPO
【緊急特別対談】坂口恭平×津田大介
※2013/03/28(木) 23:00〜にお送りしたチャンネル生放送のアーカイヴをお届けします。
3/26の深夜にツイッター上で始まった議論から急遽決まった対談企画。
寄付によって世界は変わるのか? あるいはもう変わっているのか?
そして日本では米国型の寄付によって支えられるNPOメディアは成り立つのか?
#36 野上義史(ヨッシー)のこれが本当の人間の生き方 COLOR-P(カラップ)地球遊び隊長・楽描きエーター・葦舟職人・ヨシタッチー サハラ砂漠で遭難・無人島まで歩くなど
"未来誕生" 未来コーディネーター「おむー」のリアル生相談
#36 すごカフェ 2019.06.24
<出演者>
すごカフェ店長:小村大樹
https://twitter.com/sgolab_omura
店員 市田紫乃(声優)
https://twitter.com/sh1n0x01da
お客様 野上義史(ヨッシー) COLOR-P(カラップ)地球遊び隊長・楽描きエーター
https://www.colorfulplaykids.com/
「すごカフェ」(ニコ生放送)
0:00:00 茶番劇「市田紫乃画伯」をしばしご観覧ください
0:06:14 野上義史(ヨッシー)の生い立ちプロフィール紹介
大人になる前に、高校卒業後ハワイへ、YES と NO と maybe のみでアメリカへ
ハワイ大学を卒業し、現地で就職
知的障碍者を支援するNPO団体に就職 inハワイ、シェアハウスでの出会い
2011年3月11日 東日本大震災をハワイで知り、2011年5月に日本に完全帰国
0:34:43 地球遊び隊長が誕生するまでの秘話公開、葦舟職人秘話
師匠で探検家 石川仁との出会い
COLOR-P(カラップ)
「子どもも大人も本気であそび、あそびの中から共に成長していく共育(教育)」をテーマに、
普段味わえないような旅やイベントを、大人も子どもも思いっきり楽しんじゃう集団
0:40:22 活動の様子を写真で振り返ります
葦舟、楽描きエーター、×落書き 〇楽描き、ヨッシー即興で描きます!
子どもたちとアート活動、COLOR-Pの活動の様子、モルック
全力で公園遊びやウォーターバトル
雪で巨大迷路(in山形)
COLOR-Pは全国に秘密基地をつくっています
木下大サーカスバックヤードツアー&無人島で全力で遊ぶ
無人島でマショマロを焼く!
0:55:07 ヨッシー、無人島まで歩いて行く話(東京→和歌山)
結果的に25日間で1000キロかけて無人島へ
1:06:33 人の心を繋げるヒューマンカメラ TOUCHY(タッチー)、ヨシタッチー誕生
1:08:22 サハラ砂漠で迷子になった話、ガチ遭難
知っておいた方が良い「砂漠で遭難した時の対処法」
1:13:44 その場で即興「楽描き」完成!
1:15:55 視聴者悩み相談のコーナー
悩み:業務上関わりが薄い面倒見が良い上司とのかかわり方について
1:26:34 ヨッシーの悩み相談のコーナー
好き嫌いの選択肢がわからない人、遊び方を忘れてしまっている人が多いのではないか?
1:32:35 ヨッシーからの重大発表!
6/21に結婚しました!6/26に籍を入れます!おめでとう!
1:39:08 告知
7/20 T-KIDSシェアスクールで先生やります (千葉県柏)
六本木ヒルズの夏祭りの時に、けやき坂の道路にガムテープで楽描きアートをします
1:46:21 市田紫乃の告知「8月に舞台に出演します!」
ハグハグ共和国vol.33 『夏休みの友たち』作:演出 久光真央
福島みずほの「ブラック企業といかに闘うか」
第1部は、NPO法人POSSEを立ち上げ
「ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪」(文藝春秋)の
著者である今野晴貴さんと福島みずほが1時間にわたって対談します。
数多くの労働相談を受けている経験から、
「ブラック企業」 が特別な企業の問題ではなく、
社会に広がる根深い問題であることを議論していきます。
ゲスト:今野 晴貴 http://www.npoposse.jp/
第2部は福島みずほが単独で、「雇用、憲法、TPP」について語ります。
ご期待ください!
福島みずほチャンネル http://ch.nicovideo.jp/channel/mizuho-fukushima
福島みずほのニコニコ日記も是非ご覧ください!
薬で多くの方が亡くなっているという驚愕の事実:元IT社長が語る薬に頼らない精神医学
薬に頼らない社会精神医学活動を提唱する全国オルタナティブ協議会代表の中川聡さんに思想家の小楠健志がインタビューをしていきます。
中川さんはIT会社を元々経営しており、家族の処方薬による突然の中毒死から、精神医療問題に取り組むようになっていきました。
話の方向は日本におけるヒエラルキーとその信仰、いき過ぎた経済に進んでいきます。
中川聡(なかがわさとる)さんプロフィール
:全国オルタナティブ協議会代表。上場企業での勤務経験を経て、IT会社を起業。
元IT会社の経営者。
家族の処方薬による中毒死から、精神医療問題に取り組むようになる。
全国で、被害者活動から昇華したオルタナティブ活動に取り組む。
オルタナティブ協議会は市民の求める福祉・医療の形を模索し、自ら実践していき、薬物治療に頼らない問題解決を目的とした活動をしています。
全国オルタナティブ協議会
http://alternativejapan.org/
小楠健志(おぐすけんじ)プロフィール
:思想家・クリエイター。元総合格闘技修斗世界2位。
世界で初めて総合格闘技フライ級で試合をした選手でもある。
ブラジリアン柔術アジア大会優勝。黒帯。
交通事故被害者救済のための全国組織NPO法人ジコサポ日本を作り1600名以上取得者のいる資格「交通事故専門士」を創設。
メンタルジムThe Change代表。All Win Media代表。
治療家でもある。
著書多数。
映像作家でもあり、Amazonプライム・ビデオ、YouTube、Udemyでも思想を発信している。
おぐすけんじの世界ホームページ
https://www.ogusu.biz/
#精神医療
#社会精神医学
#メンタルヘルス
ストーカー規制法改正署名活動!柏駅NPO法人TIJAPAN
ストーカー規制法改正署名活動!柏駅NPO法人TIJAPAN
シアターコモンズ’20に寄せて|相馬千秋に聞く「芸術と社会/公共/仮想性/政治」
シアターコモンズ'20
https://theatercommons.tokyo/
相馬千秋(そうま・ちあき)
早稲田大学第一文学部卒業、リュミエール・リヨン第二大学文化人類学・社会学大学院DESS課程修了。横浜の舞台芸術創造拠点「急な坂スタジオ」初代ディレクター(2006-10)、国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」初代プログラム・ディレクター (F/T09春〜F/T13)、文化庁文化審議会文化政策部会委員(2012-15)などを歴任。2014年仲間とともにNPO法人芸術公社を設立、代表理事に就任、法人の経営や各種事業のディレクション全般を行う。2017年より「あいちトリエンナーレ2019」のキュレーター(舞台芸術)。シアターコモンズ・ディレクター。
<マル激・前半>日本の何が揺らいでいるのか
今週のマル激は、被災地を取材中の神保哲生に代わり青木理と宮台真司が司会を務め、前半は識者の電話出演を交えた福島原発事故の解説、後半は神保の被災地現地報告の二部に分け、東北関東大震災の最新情報を18日22:50より生放送でお伝えした。
原子力工学、原子力政策に詳しいNPO環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也氏は、使用済み燃料を水中に沈めるのが肝心であり、自衛隊の放水は外から水を掛けるだけのため、「壮大な焼け石に水作戦」で茶番だと言う……。
前福島県知事の佐藤栄佐久氏は、地震・津波による被害は天災としか言いようがないが、原発事故は「人災」だと断じる。
後半はこちら→so13898057