キーワード RA272 が含まれる動画 : 28 件中 1 - 28 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
EUREKA SEVEN AO ASTRAL OCEAN O.S.T.
01 Astral Ocean 02 IFO-RA272 Nirvash spec-M1 03 Team Pied Piper 04 Welcome Home 05 IFO-RA272 Nirvash spec-M2 06 Girls Be Ambitious 07 IFO-RA164 Alleluia 08 Noah Noah 09 Got Butterflies 10 In Faith 11 Shimatonchu 12 Behind The Mask 13 Pied Piper Pipes 14 IFO-RA301 Kyrie 15 Sparkplug Revolutionary 16 Too Young To... 17 Tinsagu Nu Hana 18 Asadoya Yunta 19 Thatness and Thereness 20 OP Signal REAL 21 OP Signal ALERT 22 Ulterior Aim 23 Generation Bleu 24 Broken Wing 25 Slipping Away w-U 26 Contortionist 27 In Flames 28 Shiver 29 OP Signal LIVE 30 Anma Maman
みんなで決めたいアニメBGMベスト100+α Part.11
「貴官の最後通告に返信する。くたばれ、ブリキ野郎!」
スパロボ予備軍
輪廻のラグランジェ「○」
シドニアの騎士「栄光の継衛」
トップをねらえ!「作戦開始」
トップをねらえ2!「全軍突撃せよ!」
バディ・コンプレックス「カップリング・モード」
翠星のガルガンティア「明日に捧げる聖戦」
ガンダムビルドファイターズ「ライバル」
銀河機攻隊マジェスティックプリンス「反撃」
コードギアス 亡国のアキト「No Choice but Fight」
エウレカセブンAO「IFO-RA272 “Nirvash” spec-M2 」
STAR DRIVER 輝きのタクト「絢爛」
前 → sm23971909
次 → sm24001661
今企画マイリスト → mylist/44769106
【作品紹介】模型作品発表会「プラモデル文化祭2020 On-line」※作品の詳細は概要欄に記載
オオゴシトモエが講師をつとめるプラモデル教室に参加してくださっているみなさまの作品発表会「プラモデル文化祭」は毎年1回秋に開催しており、今年で12年目の開催でした。
なかなか集まってのイベントが難しい状況。今年のプラモデル文化祭はよみうりカルチャー北千住受講生のみの教室展示、そのほかの講座のみなさまは写真参加、展示会の一般見学はなしという形で開催しました。そのかわり、展示作品を教室展示に参加できなかったみなさま、各講座参加者さまのご家族やお友達にむけての限定配信を行い、オンラインで開催としました。
集まることがなかなか難しい状況の中、今できることの中での開催を決めました。
来年の文化祭はみんなで集まれたらいいですね。
プラモデル文化祭に参加してくださいましたみなさまの作品、ぜひご覧ください。
■プラモデル文化祭2020 On-line 参加作品詳細■
モデラーネーム:タツさん
オオゴシコメント:講座に参加してくださってすぐは戦車や艦船模型を作られていたタツさんですが、ここ3年でガレージキットの塗装を楽しまれるように。服のマスキングや質感表現、瞳のペイントなど細やかで素晴らしい作品です。
モデラーネーム:稲石さん(写真参加)
作品名:「もし実現したならば…」
作者コメント:キングタイガーの88mm砲をさらに強力な105mm砲に換装したら、というペーパープランの車輌です。モノクロ&粗粒子に仕上げてみました。キングタイガーのもつ迫力が表現出来ていたら幸いです。※一部写真をモノクロ加工しています。
モデラーネーム:ナガサカさん
オオゴシコメント:プラモデル講座に今年の秋ごろから参加してくださっています。講座で製作したはじめての完成作品(ウェザリングにも初挑戦)を展示してくださいました。
モデラーネーム:akotoさん
作者コメント:一番好きな戦車のT-34を作成し、ガールズ&パンツァー最終章2話のヴァイキング戦の雪原をイメージして作成しました!
オオゴシコメント:SDガンダムのミキシングなどの作品が多いakotoさん、今回は戦車のジオラマで文化祭に参加してくださいました。
モデラーネーム:ホシノさん
作品名:「パトリオット ウォー」
作者コメント:映画「パトリオット ウォー」を観て製作。フィギュアは13体です。
作品名:「オットーカリウス IN リトアニア 1944」
オオゴシコメント:登場人物の会話が聞こえてくるような作品です。村人の女性フィギュアは服の模様も丁寧に塗装されています。
モデラーネーム:ニシヤマさん(写真参加)
オオゴシコメント:プラモデル講座ではじめてスケールモデルに挑戦してくださいました。今年の春から転勤で講座はお休みされておられますが、オンライン開催ということで写真参加してくださいました。
モデラーネーム: Fumiさん(写真参加)
作品名:「一緒にお家に帰ろう」
作者コメント:100円ショップで買った木の箱にスタイロフォームを入れ、コルクロックを配置して、川の情景を作りました。川面はサランラップを敷いた所に大波小波を載せ、水飛沫は水泡表現素材を使用しました。川の流れが感じられたらいいなと思います。
モデラーネーム: 緒方光太郎さん(写真参加)
オオゴシコメント:イラストレーターとしても活動されている緒方さん。緒方さんならではの華やかな色使いで塗装してくださいました。フィギュアの原型は寒河江弘さんです。
モデラーネーム:みやびさん
オオゴシコメント:シルバー+クリアイエローのキャンディー塗装。鎧の色味は講座内でテストピースをたくさんつくって検討されていました。
モデラーネーム:しょうじさん
作者コメント: 目の中にハセガワトライツールのゴールドミラーフィニッシュを貼りました。塗装はM r.カラーC385紅色(日本海軍機用)です。
モデラーネーム:betty潤さん
作品名:召喚少女
作品コメント:ミニチュアガレージキットを使用し、ジオラマを作成しました。
召喚された魔神が絵画から抜け出す様子を表現しています。魔神は生々しい肌を意識し塗装しています。ガスマスク少女は「ほつれ髪」を自作しました。
モデラーネーム:じゅのんちゃん(作品製作当時小学4年生)
作者コメント:全部接着してから色を塗ったので、筆塗りが大変でした。思ったより時間がかかりました。太陽のマークはマスキングをして色を塗りました。
オオゴシコメント:お父さんのbetty潤さんと一緒に講座に参加してくださっています。Mokejoの展示でもゲスト展示で参加してくださいました!小学生のモケジョちゃん、これからもものつくりを楽しんでいただけたらうれしいです。
モデラーネーム:マサオカさん
作者コメント:フォルクスワーゲンは初めて汚し塗装に挑戦してみました。錆の感じが良く出せたと思います。ホンダRA272はエンジンの細かい塗り分けを頑張りました。
モデラーネーム:モリさん
作者コメント:スープラのボディはマットのメタリックグレーで塗装しました。埃がつかないように塗装するのが大変でした。ケンメリは漫画「GTroman」に登場するケンメリをイメージして作りました。
モデラーネーム:タシロさん
作者コメント:1/100ジオングのカラーリングは成形色に近い色であえて「素組み風」で仕上げました。モノアイはLEDで発光します。
スカイラインはシルバーの色味にこだわりました。
モデラーネーム:サイトウさん
オオゴシコメント:ガンダムベース限定のメタリックグロスインジェクションのガンプラは成形色を活かして塗装をせず研ぎ出しで仕上げられています。普段カーモデルをよく製作されていることもあり、カーモデルの技術が活かされている作品です。
モデラーネーム:すぎっちさん
作者コメント:ララァのガレージキットはC3AFAで購入したガレージキットです。塗装はイージーペインターを使用。ジャスティスガンダムは1/100を並べてみました。
モデラーネーム:クサノさん
オオゴシコメント:組み立てるだけでも大変な大型キットをコツコツ丁寧に仕上げてくださいました。スプリッター迷彩は変形後も模様が美しくつながるよう工夫されています。
モデラーネーム:タカスさん
作者コメント:MGジェスタをベースに、ガンキャノン風にミキシングしました。
オオゴシコメント:コンセプトがはっきりしたミキシング作品。1年近くかけてコツコツ製作してくださいました。
モデラーネーム:masaさん
作者コメント:あこがれだったエンゲージを完成させることができました。塗装はアクリジョンです。セカンドVはVer.Ka風にしたかったのでMGを参考にデカールを貼りました。
モデラーネーム:COOさん
作者コメント:まだ製作途中です。このあと、アメジストパープルで塗装します。来年の文化祭には完成状態で展示できたらと思っています。
モデラーネーム:Re-coさん
作者コメント:ピカチュウはモンスターボールで捕まえられる直前を表現。ガレージキットはアニメ「メイドインアビス」のキャラクターです。アニメのシーンを再現しました。
モデラーネーム:ぶちゃさん
作者コメント:GP01はプロポーションをマッシブに改造。ウェザリングはヤスリで表面を削り下地色を出しました。ジャブローのジオラマはまだ製作途中。アニメのワンシーンを再現、360度どこからでも見ることができるように製作を進めています。
【車プラモ #04】Honda F1 RA272E '65 ITALIAN GP
ハセガワ「Honda F1 RA272E '65 ITALIAN GP」の制作動画をアップしました。
色んな銀色で塗り分けたかったのですが、ノーズとボディ以外ほとんど判らないという始末。まだまだ修行が足りません。ちょっと滝に打たれてきます。
※2:54辺りのクレオスさんのつや消しブラックの画像が間違ってました!すみません!
Honda Racing Thanks Day ヒストリックマシン走行
2007/11/23
HondaRacingThanksDayでのヒストリックマシンの走行です。
RA272(1965):鈴木亜久里
RA301(1968):中嶋悟
RAYBRIG NSX(1996):高橋国光
NSR500(1989):宮城光
NSR500:(1999):鎌田学
RVF/RC45(1995):岡田忠之
・カメラがブレブレ
・デジタルズームを使ってボケボケ
なのはうp主が下手なだけです。ご了承ください。m(__)m
素晴らしいサウンドを楽しんでいただければ幸いです。
START SUZUKA OPENING THANKS DAY F1 キックオフパーティ Part3
2009年4月12日、新生・鈴鹿サーキットで行われたリニューアル記念イベントです。本山哲、脇阪寿一などドライバーも多数集結。SRSF卒業生のレースや第1回日本GP再現パレード、F1マシンのデモランなどが行われました。Part3はメインイベント、F1デモラン。ホンダRA272葉巻型(中嶋悟)やウィリアムズFW11(鈴木亜久里)が走ります。Part1→sm6746031 Part2→sm6745505 Part4→sm6746592
Honda F1参戦50周年~伝説の始まり~ RA272 鈴鹿サーキットファン感謝デー 2014
2014年の鈴鹿サーキットモータースポーツファン感謝デーで行われた、ホンダがF1初優勝果たした「RA272」デモ走行の模様です。動画冒頭から約4分は3月1日、#04:04からは3月2日の様子ですが、3月2日は残念ながらエンジン不調の為、1週目を終えたところで中止となりました。その恐ろしいブリッピングの吹け上がりは、神々しいとしか言えない迫力でした。
エンジン種類 : 水冷4サイクル60度V型12気筒横置DOHC
排気量 : 1,495cc
最高出力 : over 230PS/12,000rpm
最高速度 : over 300km/h
重量 : 498kg
諸元はhttp://app.mobilityland.co.jp/hch/search/index.php?action_detail=1&productid=172&type=age&genreid=14&modelid=2より引用させていただきました。
【ホンダF1】The Challenging Spirit of Honda
ようつべのホンダさんとこから。ホンダミュージックがトップチェッカーを受けるのが待ちきれませんね。
第26回 2014 モータースポーツファン感謝デー 【鈴鹿サーキット】
2014年3月1日 鈴鹿サーキットで開催されたモータースポーツファン感謝デーに行ってきました。
動画最後辺りのRA272の音は何度聴いても気持ち良いです。
手ブレがひどいので注意!
ニルヴァーシュ ネオを作ってみた
初めまして駿河と申します。
先日「EUREKA SEVEN HI-EVOLUTION AnemonE」を観てきまして、興奮冷めやらぬ内に動画を作ることにしました。
昨年の今頃から今年の夏にかけて作った「エウレカセブンAO」に登場するニルヴァーシュの紹介動画です!
夏コミで配布した同人誌の内容を簡単にまとめたスライド動画です。
本編でアオが乗る前に、回想で出てきたエウレカが乗っていた時のカラーリングにしています。
アオが乗ってからはRA272ニルヴァーシュと名前が変わったやつです。
AOは好みが分かれる作品ですが、個人的には好きな作品です(^^)
PCのスペックが低すぎてエフェクトとか付けられなかったのが悔やまれる
初動画ですのでお手柔らかにいただければと(^^;)
Twitter ID
mayuge1028
背景素材
フリー素材
BGM
◆甘茶の音楽工房
月とイルカ
◆hurtrecord
Can you computer?
Honda F1 Race Vintage Mexico GP (1965)
1964年からF1に参戦したHONDAは1.5リッター横置きV12気筒のRA272を投入し、1965年の最終戦メキシコGPにおいて、リッチー・ギンザー氏がトップを独走して初優勝を成し遂げました。 翌年からは3リッターに変更が決まっていたので、1.5リッターF1の最後を飾ることとなります。 自社製のエンジンとシャーシでの優勝はこれが唯一ですね。 あとF1最多勝利を成し遂げる事になるグッドイヤーにとっても、これがF1での初勝利となりました。
【F1】ホンダ RA272 エンジン始動パフォーマンス
※爆音注意※
2018/08/19 Enjoy Honda もてぎ もてぎ2&4レースにてホンダコレクションホールの特別イベントとして
Honda F1 第一期のRA272 Car No.12 ロニー・バックナム車のエンジン始動パフォーマンスが実施されました。
乾いた空気の中で1500cc V12エンジンの咆哮をお楽しみください。
スマホ撮影のため縦長ですがご容赦ください(汗)
本田技研工業75周年イベント ホンダRA272エンジン始動
本田技研工業75周年イベントの一環として2023年08月27日にモビリティリゾートもてぎのホンダコレクションホールの中庭で行われたエンジン始動イベントの1台、Honda RA272です。
RA272は1965年に前年のRA271に続く2代目のF1マシンでモナコGPよりデビュー。
最終戦メキシコGPで勝利を飾り、ホンダに初のF1優勝をもたらしたマシンです。
エンジンは1.5リッター水冷V型12気筒を横置きに設置し、実戦では14,000回転まで回す当時としては非常に高回転のエンジンでした。
当イベントでエンジンを始動したのは12号車でアメリカ人ドライバー、ロニー・バックナムがステアリングを握ったマシンです。
【鈴鹿サーキット】 リニューアルイベント 【デモ走行】
2009年4月12日に開催された「スタート鈴鹿オープニングサンクスデーF1キックオフパーティ」でのデモ走行の様子。ドライバーは中嶋悟と鈴木亜久里。
mylist/20276931
1965年F1メキシコGP
youtubeからの転載1965年メキシコのエルマノス・ロドリゲスサーキットで行われたF1メキシコGPホンダ初優勝の記録。勝利したのはRA272をドライブしたリッチー・ギンサー。ホンダ初優勝とともに、グッドイヤー初優勝の瞬間でもあった。ホンダ第一期の優勝はこの優勝と二年後のイタリアGP2回のみである。
グランツーリスモ7 Ver.1.29 アップデートトレイラー
GT7のVer.1.29アップデートのトレイラーです。
今回は多くのコンテンツやゲームモードの追加を伴う豪華なアップデートとなっており、PlayStation VR2への対応や、レーシングAIエージェントであるグランツーリスモ・ソフィーとのレースが可能なイベントの実装も行われます(どちらもPS5版のみの対応)。
クルマはシトロエン DS 21 パラスやポルシェ カレラ RS (901)といったロードモデルの他、ホンダにF1初勝利をもたらした伝説のマシン・RA272や、イタルデザインからリリースされたビジョン グランツーリスモも追加されます。
コースはグランツーリスモシリーズおなじみのグランバレー・スピードウェイが大幅にリニューアルを遂げて復活。アメリカ西海岸のハイウェイ1号線を舞台とし、以前よりも一層ワインディングロードらしさを増した装いとなっています。
ニュースリンク: https://www.gran-turismo.com/jp/news/00_4866094.html
トレイラー公式リンク: https://youtu.be/u7ai3y-g0rM
グランツーリスモ・マイリスト: mylist/58252901
【F1】ウィリアムズ・ホンダFW11、ホンダRA272スペシャルラン
4月12日鈴鹿サーキットで行われたキックオフイベントの模様です。FW11は鈴木亜久里氏、RA272は中嶋悟氏がドライブしています。テストも兼ねていますので動画は短めです。その点についてはご理解の程お願いします。
【CM】ホンダ 枠にはまるな。(ものづくり)篇
HONDA動画「枠にはまるな。(ものづくり)篇」自分の限界を自分で決めていないか。過去の常識に縛られていないか。自分にも問いかけてしまった言葉。心を打つCM。来年は、マクラーレンと再びF1でタッグを組んでF1に挑戦するホンダ。期待してます。 負けるもんか(プロダクト)篇▶sm17454482
HONDA TVCM 『F1:40年の挑戦』
【2004年作品】サーキットに運び出されるHondaのF1初優勝マシンRA272。やがてエンジンに火が入り、独特のV型12気筒サウンドが轟きます。F1参戦40年をテーマに、動態確認走行テストの一日をドキュメンタリータッチで描きました(以上、公式サイトの説明文を引用)mylist/5354827
Honda CM「負けるもんか(プロダクト)篇」
Hondaホームページより。撮影対象はHondaの貴重な財産ともいうべき、歴代の名車たち。当然、それらが撮影当日まで一堂に集められる場は一度もなく、CRスタッフも、監督も、カメラマンも、撮影当日の一発勝負。自然と緊張感がほとばしる撮影現場でしたが、全員が文字通り「負けるもんか」のコトバを胸に1つになった瞬間でもありました。60秒の渾身の長尺を、是非お楽しみ頂ければ幸いです。
サウンドライブラリー ホンダ RA272
Honda RA272 (1965) 1500cc F-1GP時代の最後となったこの年、最終戦メキシコGPで初優勝を飾る。 前年の経験を生かした徹底的軽量化の成果であった。(優勝車 No.11 R. ギンサー)