キーワード Rainbow_(rock_band) が含まれる動画 : 305 件中 65 - 96 件目
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Rainbow - Man On The Silver Mountain (Live 1979)
つ、べよ、り。Plugged Into Denver(1979)より。いきなり歌詞を間違えるグラハム。
【カバーしてみた】RAINBOWの「Kill the King」を演ってみた
Squierのストラト1本で全部で6パート録ってみた。リードVoをダブリングで録ってみたがイマイチしっくりこなかったかな。最後のコーラスだけシングルボイスにしてみたがそこだけ引き立ってしまった。ハモる箇所だけオーバーダブにしとけば良かったかもせん。
コージー・パウエル、RAINBOW脱退を語る
コージー・パウエルが1981年にM.S.G.のメンバーとして来日した時にラジオ番組に出演した物をまとめた「COZY POWELL INTERVIEWS IN JAPAN AUGUST 1981」より関東地区で9月7日に放送されたラジオ番組"UK Top 20"に出演した時の物です。持ち時間10分の為、要点を早口で述べており、インタビュワ-が和訳してくれています。
前年に脱退したばかりのRAINBOWについて日本向けに初めて語った物でリッチーについて人間性に問題があったとはっきり語っている所が興味深いです。その他にもM.S.G.のセッションにポール・マッカートニーが参加した話を語っていてジャンルも格も違う大物に気軽に「セッションしようよ♪」と誘うコージーとそれに応じたポールの懐深さが窺えます。
これから暫く土日に更新します!
Rainbow - Since You ve Been Gone (1980)
レインボウとはディープ・パープルのリッチー・ブラックモアが、同バンドから脱退して新たに結成したソロ・バンド。シンス・ユー・ビーン・ゴーン- Since You Been Gone はラス・バラードの曲をカバーしたもの。1980年にシングルカットされ、英国でトップ10入りした。レインボーの代表曲のひとつ。youtubeより転載。
Rainbow - All Night Long (1979)
レインボウはディープ・パープルを脱退したリッチー・ブラックモアが新たに結成したバンド。ボーカルは二代目のグラハム・ボネット。アルバム「ダウン・トゥ・アース (Down to Earth)」より。youtubeより転載。
Voice Of Rainbow 2013 Joe Lynn Turner KILL THE KING (With Doogie White)
この前のVoice Of Rainbow 2013を収録した「Voice Of Rainbow 2013」よりKILL THE KINGです。
Over The Rainbowでは披露していたこの曲が再びセット入りしたのは嬉しかったです。
この公演の音源一覧はコチラ mylist/34903083
RAINBOWを弾いてみた 「I Surrender('84 武道館ライブver・ギターソロ)」編
ディープ・パープルの曲が続いてたので、今回は久し振りにレインボーの曲を弾いてみました。「アイ・サレンダー」の武道館ライヴverです。例によって、完コピはまずできないので、それっぽく弾いてみたつもりです。いつもは座って弾いてますが、色々動きを付けて弾いてみたかったので、今回は立って弾いております。服もリッチー・ブラックモア風に黒で統一。ライヴ当日、リッチーは首と右膝にスカーフを巻いてましたが、スカーフは持ってなかったのでバンダナを膝に巻いておりますw なお、オクターバーは後掛けです。個人的に、このライヴでのリッチーのオクターバーをかけたサウンドが大好きです。 実際のライヴ映像のsm3000414と二窓で見ると面白いかもしれませんw その他のうp動画リスト→mylist/15583929
Ritchie Blackmore - Apache
リッチーはパクリも巧いが、そもそもアレンジが非常に巧いのだ。トーンコントロールも絶妙な仕上がりの1品。
Joe Lynn Turner Stargazer LIVE In JAPAN 2010
Voices Of RAINBOW来日決定記念に記念UP第11弾
グラハム・ボネット、ジョー・リン・ターナー、ドゥーギー・ホワイトと言うRAINBOWのロニーを除く歴代ボーカリストが集結してVoice Of Rainbowと銘打って日本のみで行われた集金ドサ回りツアーの初日2010年9月27日の大阪Big Cat公演よりStargazerです。
これは同年5月に亡くなったロニーへの追悼の意味を込めて各々虹のロニー曲を歌うという趣旨です。
Stargazer 音源一覧
オリジナルVer sm19420783
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさんレインボーVer sm18118934
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
この公演の音源一覧はコチラ mylist/34903083
Joe Lynn Turner Band Over The RAINBOW~Spotlight Kid LIVE In JAPAN 2010 大阪
Voices Of RAINBOW来日決定記念に記念UP第10弾
グラハム・ボネット、ジョー・リン・ターナー、ドゥーギー・ホワイトと言うRAINBOWのロニーを除く歴代ボーカリストが集結してVoice Of Rainbowと銘打って日本のみで行われた集金ドサ回りツアーの初日2010年9月27日の大阪Big Cat公演よりSpotlight Kidです。
ライブ自体はジョーのバンドとアルカトラスで行い、ジョーの方にドゥーギーが参加するという形でした。
ロニーのOP曲がKILL THE KING、グラハムがEYES OF THE WORLDだった様にジョーの定番OP曲であるだけに'お約束'感は否めませんがまあ声は出てる方だと思います。
この公演の音源一覧はコチラ mylist/34903083
Blackthorne - All Night Long
Rainbowのあの名曲を最初から最後まで叫びまくるGraham。どうしてこうなった。ギターはkissのBob Kulick。
RAINBOWを弾いてみた 「Sixteenth Century Greensleeves」編
今回は、レインボーの1stアルバムの収録曲「RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW」から「16世紀のグリーンスリーヴス」を弾いてみました。ちなみに、音源は1977年のドイツ・ミュンヘン公演のものに合わせて弾いております。ライヴアルバム「ON STAGE」よりもちょっとだけ長めになってますね。 例によって、今回もソロはアドリブです。後半のソロではスライドバーも使ってます。今回、ディレイは足元でかけましたが、テープエコーっぽい感じになってるかと思います。また、バッキングはライヴを意識して、リッチー・ブラックモアっぽくラフに弾いてみました。 その他のうp動画リスト→mylist/15583929
(Rainbow) Kill the kingのベースとキーボードを演奏してみた(三頭政治)
未熟者ですが三頭政治に挑んでみました。この曲はRainbowでも色々なラインナップで演奏されていますがジミーベインがベース、トニーカレイがキーボードを弾くこのバージョンが一番好きです。少しでも楽しんでいただければ幸いです。 マイリスト mylist/26080144
MAN ON THE SILVER MOUNTAIN (銀嶺の覇者)/ RAINBOW を弾いた
雨が、しつこい
でも確実に夏だ!(*ゝω・)イエイ
別に何もないが、冬よりはいいヾ(。・ω・。)
この曲すこぶる速い〆(・ω・`*)
Rainbow - Man on the Silver Mountain 弾いてみた(練習中)
これが出たころ、私は、「DEEP PURPLE のリッチーがいい」といって、RAINBOWにかわったのをしらなかったものですが
雨が降ってるときは、こんなのに限る
こういうの、アドリブしやすい(Gからね)
練習中
リード部分は、コピーまだしてない
(´・ω・`)y-~~~
RAINBOW Stargazer (Vo.GRAHAM BONNET) Monsters Of Rock 1980
既出ですがUP。LP盤をコピーした「CATCH THE RAINBOW」からStargazerです。既出のと比較すると音圧や音像が桁違いに良いのがわかります。(音量注意です)グラハム・ボネットも前日のリハでは歌詞をあまり覚えてなかったものの当日の歌唱は素晴らしく、ロニーに匹敵するものがあります。
グラハムとコージーにとってレインボー最後のLIVEであると同時にリッチーにとってもフルでStargazerを演奏した最後のLIVEであるこの音源をお楽しみください。
Stargazer 音源一覧
オリジナルVer sm19420783
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
ジョーVer sm19667097
80's HR/HM 一押しアーティスト紹介シリーズ⑳~RITCHIE BLACKMORE
節目の第20弾は、いよいよ師匠の出番です。昔はこの人を師匠と崇める人が多かったですね。メディアの影響でもあるし、当時バンド小僧達が最もコピーした人であるのも確かです。私の周りにも(私も含めてですがw)レインボーもどきのアマバンドがたくさんいました。でも意外にこの方、ライブや映像作品なんかではわざとラフに弾いたり、明らかにふざけてたりする事があります。前半のパープル部分を観てもらうと納得して頂けるかと。気合い入った時の神懸かり的なプレイとのギャップがまたいいんですけどね。最後のMaybe Next Timeは音声のみですが、私的には史上最高のインストであり、師匠の魅力が最も伝わる名曲であると信じてあえて収録しました。では、どうぞ。 一押し→mylist/32042626動画A~Z→mylist/31416003
80年代HR/HM特集・動画編~R (音声修正Ver.)
音声修正Ver.R編です。いよいよ師匠の登場です。また昔話をして恐縮ですが、10代の頃、HR/HMの世界ではRAINBOWは絶対神であり、好きだとか嫌いだとかいう次元になく、聴かずしてHR/HMを語るなかれという空気がありました。初期と後期で音楽性もメンバーもかなり変わりましたが、そういう存在のままあの深紫の再結成という茶番劇?の犠牲になってしまいました。では師匠の小芝居が笑えるあの曲でスタートです。一押し→mylist/32042626 動画A~Z→mylist/31416003
RAINBOW Starstruck (Rising Rough Mix Hidden Master)
説明不要のHR/HMの名盤『Rising』からStarstruckのラフ・ミックス音源です。音源はコージー・パウエルが所有していた所謂「コージー・テープ」の音源を収録したブートレッグ「Rising Rough Mix Hidden Master」から。
完成盤と比べて冒頭に4秒間の空白がありコージーが殆ど聞こえないくらい凄い小さい声で「From‥1,2,3,4」とつぶやいているのと4:11に ロニーが「Sorry About.」と言ってるのが確認できます。またリバーブやエコーもかけられてない為ジミー・ベインのベースがとても良く聴こえます。完成盤ではベースの音は全曲で殆ど絞られてる為比較して聴くと違いがよくわかります。
Tarot Woman sm17833844
RAINBOW Tarot Woman (Rising Rough Mix Hidden Master)
説明不要のHR/HMの名盤『Rising』からTarot Womanのラフ・ミックス音源です。音源はコージー・パウエルが所有していた所謂「コージー・テープ」の音源を収録したブートレッグ「Rising Rough Mix Hidden Master」から。
初めて作ったので細かいところのミスはご愛嬌ということで。
Starstruck sm17856623
【巡音ルカ】 Street of dreams 【Rainbow】
英語ルカさんって、キーがはまると「おお!」ってなることがあって驚きます。まあ、無理やりはめたんですが。懐かしの洋楽、Rainbow の "Street of dreams"でギターとベースの練習をしてみたので、よかったらアドバイスください。素敵過ぎるイラストはピアプロで見つけた「カルロスとしき」さんの「儚ルカ」という作品です。(http://piapro.jp/t/CqsR)
【Ko】I surrender - Rainbow弾いてみた
パワーコード使うところで、4度フォームにしていたり、耳コピなので、微妙に違いますが、暖かい目で宜しくお願いします。
【Ko】Spotlight kid - Rainbow カバー
暖かい目で見守ってください。ソロのピッキングの力加減が難しいです。
Rainbow - Long Live Rock 'N' Roll
Rainbow - Long Live Rock 'N' Roll
Kill The KIng 練習 By MIMI
Kill The KIng の練習です(๑╹-╹)ノリフで迷い中だからチョットて感じ・・・良い音も出せません(涙
I Surrender - Rainbow 【Cover】.mp4
RainbowのI Surrender歌ってみたww弾いてみたww
RAINBOWを弾いてみた 「Catch the Rainbow」(ギターソロ)編
1975年発表のレインボーのアルバム「リッチー・ブラックモアズ・レインボー(銀嶺の覇者)」から「虹をつかもう」のギターソロを弾いてみました。スタジオ版ではなく、ライヴでのリッチーの長いギターソロを再現したかったので、オケもライヴアレンジを参考に作り、それに合わせて弾いております。 使用エフェクターは、LINE6 Floor PodのアンプシミュレートをMXR ZW-44でブーストして、MXR Phase 90のフェイザーを掛けているといった感じです。なお、リヴァーブとディレイは後掛けです。ギターは、Fender Japanのストラトキャスター。2PU(Neck:Seymour Duncan STK-S4n [Classic Stack Plus]・Bridge:DiMarzio DP419 [Area '67])の3Wayスイッチに改造してあります。 その他のうpリスト→mylist/15583929
Rainbow - Still I'm Sad
Ritchie Blackmore's Rainbow 『銀嶺の覇者』9曲目Written by Samwell-Smith-McCarty
洋楽で学ぶ1・2・3[ロック・メタル・ラウド] 16-21
洋楽ロックで最後の数字のお勉強の時間ですよ\(^O^)/
16. Sixteenth Century Greensleeves / RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW
17. 17th Century Chicken Picking / IMPELLITTERI
18. Hanger 18 / MEGADETH
19. 19th Nervous Breakdown / THE ROLLING STONES
20. 20th Century Boy / T.REX
21. 21 Guns / GREEN DAY
11-15→sm16028815
こちらもどうぞ⇒mylist/28054951
「Lost In Hollywood」(1979) と 「BE TOUGH!」(1994) のギター・リフを比較
RAINBOWの「Lost In Hollywood」(1979) と サイバーフォーミュラZEROの挿入歌「BE TOUGH!」(1994) のギター・リフを比較。 全く違うという意見を見かけたので実際に似ていると個人的に思う部分を抜粋、ちなみに両方とも好きな曲。 「ギター・リフに著作権があれば、チャック・ベリーは大変な大金持ちになっていただろう」という有名な言葉がある。 【新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO】BE TOUGH! nm8389636 ← フルバージョン Rainbow 『Lost in Hollywood』 sm9980538 ← フルバージョン