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鈴木宗男vsポッポ対談!『ロシアの今』《UIチャンネル東アジア共同体研究所》
鈴木宗男vsポッポ対談!
《UIチャンネル東アジア共同体研究所》
『ロシアの今』
【日本語訳】Selenがこれほどファンに還元する理由【にじさんじEN切り抜き】
元配信:
【CHATTING】omg lol it's time for GIRLTALK TEEHEE□【NIJISANJI EN | Selen Tatsuki】
https://www.youtube.com/watch?v=MAjyv3sr3UI
チャンネル:
・Selen Tatsuki(セレン龍月)
https://www.youtube.com/@SelenTatsuki
【日本語訳】Apex非公開プレイテストに招待されたSelen【にじさんじEN切り抜き】
元配信:
【CHATTING】omg lol it's time for GIRLTALK TEEHEE□【NIJISANJI EN | Selen Tatsuki】
https://www.youtube.com/watch?v=MAjyv3sr3UI
チャンネル:
・Selen Tatsuki(セレン龍月)
https://www.youtube.com/@SelenTatsuki
【プリコネR】シオリン大好き☆【プレイ動画】
ハツネ「シオリン大好き☆」
シオリ「お姉ちゃん大好き☆」
ハツネ「よしよし☆」(頭なでなで)
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鳩山友紀夫 × 植草一秀(経済評論家)25%の人が政治を私物化する国ー消費税ゼロ・最低賃金1500円で日本が変わるー
つべの東アジア共同体研究所 UIチャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UC2RTNbsN9oFcePRl_b8jniw
第310回UIチャンネルは、当研究所の鳩山友紀夫と経済評論家・植草一秀氏のライブ対談を生放送いたしました。
第95回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×首藤信彦対談「TPP交渉の現状と課題」
第95回UIチャンネル放送は、元衆議院議員で国際政治学者の首藤信彦氏をお招きして、鳩山友紀夫×首藤信彦対談「TPP交渉の現状と課題」お送り致します。
首藤信彦氏プロフィール
1945年旧満州大連市出身。
慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。伊藤忠商事株式会社勤務。その後、東海大学教授、米国ジョンズホプキンス大学SAIS客員研究員、フランスINSEAD客員研究員等。国際NGO「インターバンド」を創設し、紛争地の平和構築にとりくむほか、各国の選挙監視活動等を行う。専門は、危機管理、国際政治経済、市民社会論。2000年夏から衆議院議員として政治活動をスタート、三期つとめる。181回国会では、外務委員会、災害対策特別委員会筆頭理事、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、憲法調査会に所属。
首藤信彦オフィシャルサイト
http://sutoband.net/
すとう信彦&his band http://blog.goo.ne.jp/sutoband
第93回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟対談「迷走する『安倍戦後70年談話』」
第93回UIチャンネル放送は、鳩山友紀夫×高野孟対談「迷走する『安倍戦後70年談話』」をお送り致します。
第92回UIチャンネル放送「民主主義の危機にどう立ち向かうのか」ゲスト:植草一秀氏(経済学者)
第92回UIチャンネル放送は、経済学者の植草一秀氏をお招きして、鳩山友紀夫×植草一秀対談「民主主義の危機にどう立ち向かうのか」をお送り致します。
植草一秀氏プロフィール
1960年12月 東京都生まれ
1983年 3月 東京大学経済学部経済学科卒業
1983年 4月 株式会社野村総合研究所経済調査部
1985年 7月 大蔵省財政金融研究所研究官
1991年 6月 京都大学助教授(経済研究所)
1993年10月 米国スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー
1996年 7月 株式会社野村総合研究所主任エコノミスト
1999年 4月 株式会社野村総合研究所上席エコノミスト
2002年 4月 株式会社野村総合研究所主席エコノミスト
2003年 4月 早稲田大学大学院公共経営研究科教授、大阪経済大学客員教授
2005年 4月 スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役社長
著書・論文
『金利・為替・株価の政治経済学』(岩波書店)
『日本の総決算』(講談社)
『投機バブル-根拠なき熱狂-』(監訳)(ダイヤモンド社)
『現代日本経済政策論』(岩波書店)
『ウエクサ・レポート-2006年を規定するファクター-』(市井文学)
※会員(月額324円)の方は全編視聴できます。非会員の方は有料(150pt)となります。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別映像を視聴する場合は、ログイン後、ニコニコポイント150ptにてチケット購入してください)
第94回UIチャンネル(ニコ生公式放送)「クリミア訪問の真相」
ジャーナリストの高野孟氏、一水会代表の木村三浩氏らと共に クリミア~モスクワ訪問を終え14日に帰国した鳩山由紀夫氏。その行動には賛否両論の声が上がっている中、 弟・邦夫氏からは「とうとう宇宙人になった」との声も聞こえてきた。しかしながら、同氏は未だ各メディアの取材は受けず依然沈黙を守ったままである。その鳩山氏が今夜ニコニコで クリミア訪問までの経緯、さらにはマスコミ報道では伝えられない クリミアの真相について、 同行したジャーナリストの高野氏と共に語り、さらに元外務省国際情報局長の孫崎氏を交えて対米従属的な日本外交からの脱却、そしてあるべき日本外交の在り方について考える。 【出演者】(敬称略)●鳩山由紀夫(元首相)●孫崎享(元外務省国際情報局長、作家)●高野孟(ジャーナリスト、『インサイダー』編集長)
第91回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×茂木健一郎対談「これからの世界について-混迷を極める時代の中『友愛』の原点に戻る」
第91回UIチャンネル放送は、脳科学者の茂木健一郎氏をお招きして、鳩山友紀夫×茂木健一郎対談「これからの世界について-混迷を極める時代の中『友愛』の原点に戻る」をお送り致します。 茂木健一郎氏プロフィール脳科学者。1962年10月20日東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現在に至る。専門は脳科学、認知科学。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究するとともに、文藝評論、美術評論などにも取り組んでいる。2005年、『脳と仮想』で第四回小林秀雄賞を受賞。2009年、『今、ここからすべての場所へ』で第12回桑原武夫学芸賞を受賞。2006年1月~2010年3月、NHK『プロフェッショナル仕事の流儀』キャスター。2013年7月、一般財団法人東アジア共同体研究所、理事に就任。
無料公開中!第75回放送「クリミアの真実」 ゲスト:木村三浩氏(一水会代表)
昨年11月に放送いたしました第75回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×木村三浩鼎談「クリミアの真実」を無料公開中です。
番組概要
昨年8月に「一水会ロシア・クリミア訪問団」団長、そして9月にはアブハジアの大統領選挙の国際選挙オブザーバーとしてクリミアを訪問した一水会代表の木村三浩氏がクリミア訪問までの経緯さらにはマスコミ報道では伝えられないクリミアの現状について語って頂きます。
木村三浩氏プロフィール
昭和31年10月19日、東京都文京区生まれ。 国士舘高校入学とともに「軍歌研究会」などで右翼活動に目覚め、活動を実施。 昭和53年8月には「日本青年社尖閣列島領有決死隊」の一員として尖閣諸島魚釣島に上陸、日本の実効支配を世界にアピールするため灯台の建設に携わった。2回の上陸 で通算約2ヶ月の実効支配であった。 昭和56年9月、民族派青年運動の前衛部隊である「統一戦線義勇軍」の結成に参画、議長を務める。「反米愛国抗ソ救国」を旗印に急進的右翼活動を展開。 池子米軍住宅建設反対闘争などを担った。 最終学歴は慶応大学法学部政治学科卒。 平成2年4月、湾岸戦争後のイラクを度々訪問。イラクバース党との国際連帯の議定書を調印。 国際愛国者の連帯を進めている。ロシア、フランス、オーストリア、ハンガリーなどの愛国政党から国際会議に招待を受け出席するなどして今日まで連帯を維持している。また、マスメディアでは数々のコメント、雑誌寄稿などを発表している。いずれも単なる観念論でない現実を直視したところからの思想構築を第一義にしている。 平成2年、一水会政治局員、平成4年、一水会書記長、平成12年1月、代表に就任 現職。 著書:『男気とは何か』(宝島新書)、『憂国論 新パトリオティズムの展開』(彩流社)、『鬼畜米英 がんばれサダム・フセイン ふざけんなアメリカ!!』(鹿砦社)、 『右翼はおわってねえぞ! 新民族派宣言』(雷韻出版)、近著で対談本として『領土とナショナリズム(三一書房)がある。
第90回UIチャンネル放送 「対米外交力」ゲスト:猿田佐世氏(ND事務局長/弁護士)
第90回UIチャンネル放送は、ND事務局長で弁護士の猿田佐世氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×猿田佐世鼎談「対米外交力」をお送り致します。 猿田佐世氏プロフィール早稲田大学法学部卒業後、タンザニア難民キャンプでのNGO活動などを経て、2002年日本にて弁護士登録、国際人権問題等の弁護士業務を行う。2008 年コロンビア大学ロースクールにて法学修士号取得。2009年米国ニューヨーク州弁護士登録。2012年アメリカン大学国際関係学部にて国際政治・国際紛 争解決学修士号取得。大学学部時代から現在までアムネスティ・インターナショナル、ヒューマン・ライツ・ウォッチ等の国際人権団体で活動。 論文:「日米関係に新しい外交を」-求められる多様な回路- http://www.nd-initiative.org/topics_031016.html著作:「虚像の抑止力 沖縄・東京・ワシントン発 安全保障政策の新機軸」(旬報社)
第89回UIチャンネル放送 「日中領土問題の起源-公文書が語る不都合な真実」(後篇)ゲスト:村田忠禧氏
第89回UIチャンネル放送は、横浜国立大学名誉教授の村田忠禧氏をお招きして、鳩山友紀夫×村田忠禧対談「日中領土問題の起源-公文書が語る不都合な真実」(後篇)をお送り致します。 村田忠禧氏プロフィール1946年神奈川県生まれ。 東京大学文学部中国文学科卒、同大学院博士課程中国哲学専攻単位取得満期退学。東京大学教養学部助手、横浜国立大学助教授、教授を経て、横浜国立大学名誉教授。神奈川県日中友好協会副会長。専門は中国現代史、現代中国論、日中関係論 著書:史料徹底検証 尖閣領有(花伝社)、日中領土問題の起源―公文書が語る不都合な真実(花伝社)
第88回UIチャンネル放送 「日中領土問題の起源-公文書が語る不都合な真実」ゲスト:村田忠禧氏
第86回UIチャンネル放送は、横浜国立大学名誉教授の村田忠禧氏をお招きして、鳩山友紀夫×村田忠禧対談「日中領土問題の起源-公文書が語る不都合な真実」(前篇)をお送り致します。 村田忠禧氏プロフィール1946年神奈川県生まれ。 東京大学文学部中国文学科卒、同大学院博士課程中国哲学専攻単位取得満期退学。東京大学教養学部助手、横浜国立大学助教授、教授を経て、横浜国立大学名誉教授。神奈川県日中友好協会副会長。専門は中国現代史、現代中国論、日中関係論 著書:史料徹底検証 尖閣領有(花伝社)、日中領土問題の起源―公文書が語る不都合な真実(花伝社)
第87回UIチャンネル放送 ゲスト:上杉隆氏(ジャーナリスト)
第87回UIチャンネル放送は、ジャーナリストの上杉隆氏をお招きして、鳩山友紀夫×上杉隆対談を生放送でお送り致します。 上杉隆氏プロフィール メディアカンパニー「株式会社 NO BORDER」代表取締役 公益社団法人「自由報道協会」事務局長 「日本ゴルフ改革会議」事務局長ゴルフ作家/政治アナリスト/ジャーナリスト1968年5月3日生まれ。福岡県出身。都留文科大学卒業。テレビ局勤務、衆議院議員公設秘書等、「ニューヨークタイムズ」東京支局取材記者などを経て、フリージャーナリストに。2002年、第8回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」で企画賞を受賞。現在は、政治、メディア、ゴルフなどを主なテーマとして活動中 上杉隆HP:http://uesugitakashi.com/
第83回UIチャンネル放送 「2014年をふりかえって」
第83回UIチャンネル放送は、鳩山友紀夫×孫崎享×高野孟鼎談「2014年をふりかえって」をお送り致します。
第84回UIチャンネル放送 「東アジア共同体研究所 新春座談会」
新年1回目となります1月5日(月)20時からの第84回UIチャンネル放送は、「東アジア共同体研究所 新春座談会」を鳩山会館よりお送り致します。出演者鳩山友紀夫孫崎享高野孟茂木健一郎緒方修波頭亮
第85回UIチャンネル放送 ゲスト:角谷浩一氏(ジャーナリスト)
第85回放送となります1月12日(月)20時からの第85回UIチャンネル放送は、政治ジャーナリストの角谷浩一氏をお招きして、鳩山友紀夫×角谷浩一対談「2015年の政治展望」をお送り致します。 角谷浩一氏プロフィール1961年神奈川県生まれ。1985年日本大学法学部新聞学科卒業後、「東京タイムズ」入社。1986年小学館「週刊ポスト」政治担当記者。1988年、同社韓国特派員。1990年テレビ朝日で夕方ニュース担当ディレクター。 中央政策研究所主任研究員を経て、1997年株式会社ネクストビュー設立、代表取締役に就任。ラジオパーソナリティ、株式会社ドワンゴ顧問・ニコニコ動画コネクターとして新聞、雑誌、テレビ、ラジオと各メディアで活躍中。
第86回UIチャンネル放送 「世界のゆくえ」ゲスト:天木直人氏(元外交官・作家)
第86回UIチャンネル放送は、元外交官で作家の天木直人氏をおお招きして、鳩山友紀夫×孫崎享×天木直人鼎談「世界のゆくえ」をお送り致します。天木直人氏プロフィール1947年 山口県下関市生まれ1966年~ 京都大学1968年 外務公務員上級試験合格1969年 京都大学法学部中退、外務省入省1972年~1974年 ナイジェリア日本大使館書記官1974年~1976年 外務省経済局総務参事官1976年~1977年 外務省在外公館課1977年~1980年 外務省経済協力局・経済協力第1課(現・有償資金協力課)1980年~1982年 在ジュネーブ日本国政府国連代表部1982年~1984年 在サウジアラビア日本大使館1984年~1985年 外務省経済協力局企画官1985年~1988年 外務省中近東アフリカ局アフリカ第二課長1988年~1990年 内閣安全保障室審議官1990年~1993年 malaysia 在マレーシア日本国大使館公使1993年~1996年 australia 在豪州日本国大使館公使1996年~1997年 canada 在カナダ日本国大使館公使1997年~2000年 usa 在米国ミシガン州デトロイト日本国総領事2001年~2003年 lebanon 在レバノン国特命全権大使2003年8月 イラク戦争に反対し事実上の解雇処分を受け外務省を離れる。その後自由な立場から言論活動を続ける著書: さらば外務省!―私は小泉首相と売国官僚を許さない(講談社)、アメリカの不正義―レバノンから見たアラブの苦悩(展望社)等多数
第81回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×矢部宏治鼎談「日本はなぜ、『基地』と『原発』を止められないのか」(後篇)
12月15日(月)20時からの第81回UIチャンネル放送は、先週に引き続き、ベストセラーとなった孫崎享氏の『戦後史の正体』をはじめ、「戦後再発見双書」シリーズ をプロデュースした書籍情報社代表の矢部宏治氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×矢部宏治鼎談「日本はなぜ、『基地』と『原発』を止めれないのか」(後篇)をお送り致します。 矢部宏治氏プロフィール1960年、兵庫県生まれ。 慶応大学文学部卒業後、(株)博報堂マーケティング部を経て、1987年より書籍情報社代表。 著書に『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること―沖縄・米軍基地観光ガイド』(書籍情報社)。共著書に『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』(創元社)。企画編集シリーズに「〈知の再発見〉双書(既刊165冊)」「J.M.ロバーツ 世界の歴史(全10巻)」「〈戦後再発見〉双書(既刊3冊)」(いずれも創元社刊)。
第80回放送UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×矢部宏治鼎談「日本はなぜ、『基地』と『原発』を止められないのか」(前篇)
第80回UIチャンネル放送は、ベストセラーとなった孫崎享氏の『戦後史の正体』をはじめ、「戦後再発見双書」シリーズ をプロデュースした書籍情報社代表の矢部宏治氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×矢部宏治鼎談「日本はなぜ、『原発』と『基地』を止めれないのか」(前篇)をお送り致します。矢部宏治氏プロフィール1960年、兵庫県生まれ。 慶応大学文学部卒業後、(株)博報堂マーケティング部を経て、1987年より書籍情報社代表。 著書:「日本はなぜ、『原発』と『基地』を止めれないのか」(集英社インターナショナル)「本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること―沖縄・米軍基地観光ガイド」(書籍情報社)。共著書:『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』(創元社)企画編集シリーズに「〈知の再発見〉双書(既刊165冊)」、「J.M.ロバーツ 世界の歴史(全10巻)」「〈戦後再発見〉双書(既刊3冊)」(いずれも創元社刊)。
第79回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×孫崎享×マーティン・ファクラー(ニューヨークタイムズ東京支局長)
12月1日(月)20時からの第79回UIチャンネル放送は、ニューヨーク・タイムズ東京支社長のマーティン・ファクラー氏をお招きして、鳩山友紀夫×孫崎享×マーティン・ファクラー鼎談「2014年衆議院総選挙を占う」を生放送でお送り致します。マーティン・ファクラー氏プロフィール1966年生まれ、米国ジョージア州出身。米カリフォルニア大学バークレー校にて歴史学修士を取得。また、慶応大学、東京大学に国費留学をした。東京大学では経済学を学ぶ。ブルームバーグ、AP通信、ウォールストリートジャーナルの記者として、ニューヨーク、東京、北京、上海で活動。2005年7月からニューヨークタイムズ記者となり、2009年2月から現職。日本および朝鮮半島の政治、経済およびさまざまな社会問題に取り組んでいる。2011年3月11日の東日本大震災直後から被災地を取材し、東北各地の被害を伝えるとともにに、福島第一原子力発電所の事故、また日本の原子力行政や原発を巡る利権構造などについて調査報道を続けた。「国土を破壊し、原子力事故を引き起こした津波、地震後、日本政府が隠蔽した一連の深刻な失敗を力強く調査したことにより(ピューリッツァ賞ウェブサイトより)」、2012年ピューリッツア賞のファイナリスト(次点)にノミネートされた。2005年には、インド洋津波(2004年)の取材において、アジア出版協会(The Society of Publishers in Asia)から国際報道賞を受賞した。また、『China's Transformations: The Stories Beyond the Headlines』 (2007) などの書籍に学術論文を寄せている。著書『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』を2012年7月双葉新書から上梓した。
第78回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×進藤榮一(筑波大学名誉教授・国際アジア共同体学会会長)対談
第78回UIチャンネル放送は、筑波大学名誉教授であり国際アジア共同体学会会長の進藤榮一氏をお招きして、鳩山友紀夫×進藤榮一対談をお送り致します。 進藤榮一氏プロフィール1939年、北海道帯広市生まれ。帯広柏葉高校を経て、京都大学法学部卒業。京大大学院法学研究科修士課程、同博士課程修了。法学博士。専門はアメリカ外交、国際公共政策。鹿児島大学法文学部助教授、筑波大学社会科学系助教授、同教授、江戸川大学社会学部教授、早稲田大学アジア研究機構客員教授、ハーバード大学、プリンストン大学、オックスフォード大学の研究員などを歴任。現在、筑波大学名誉教授、国際アジア共同体学会会長、東アジア共同体評議会副議長、国連NGO/DEVNET東京・理事。 著書『東アジア共同体をどうつくるか』『国際公共政策 「新しい社会」へ』『東アジア共同体と日本の戦略』『アジア力の世紀』など多数。
第76回UIチャンネル放送 孫崎享×高野孟「時事対談」
第76回UIチャンネル放送は、孫崎享×高野孟対談をお送り致します。
第77回UIチャンネル放送 高野孟×糸数慶子(参議院議員)
第77回UIチャンネル放送は、沖縄県選出参議院議員であり沖縄社会大衆党委員長の糸数慶子議員をお招きして、糸数慶子×高野孟対談「沖縄県民の選択」をお送り致します。 糸数慶子氏プロフィール1947年、沖縄県読谷村に生まれる。米軍占領下で育ち、基地の重圧と平和の尊さについて身をもって実感。読谷高校を卒業後にバスガイドに就き、常に平和の視点と自然と文化にスポットを当て沖縄を紹介、平和ガイドのさきがけとなる。1992年の沖縄県議会議員選挙において「もっとピース、もっとフェア」を訴え初当選。市民本位の政治とチャレンジ精神の旺盛さが幅広い支持を集め、3期連続当選。2004年の参議院議員選挙に挑み、初当選。06年11月には沖縄県知事選挙に出馬。平和、環境、教育、福祉、女性問題を柱に活動を続ける。○現在沖縄社会大衆党委員長の他、基地・軍隊を許さない行動する女たちの会共同代表、カジノ問題を考える女たちの会共同代表、平和ネットワーク会員、沖縄ゾンタクラブ会員、沖縄県馬術連盟会長などを務める。○著書:『いのちの声―女性・環境・平和の視点から』『沖縄戦と平和ガイド』『沖縄の風よ薫れ』
第75回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×木村三浩(一水会代表)
第75回UIチャンネル放送は、一水会代表の木村三浩氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×木村三浩鼎談をお送り致します。 木村三浩氏プロフィール昭和31年10月19日、東京都文京区生まれ。 国士舘高校入学とともに「軍歌研究会」などで右翼活動に目覚め、活動を実施。 昭和53年8月には「日本青年社尖閣列島領有決死隊」の一員として尖閣諸島魚釣島に上陸、日本の実効支配を世界にアピールするため灯台の建設に携わった。2回の上陸 で通算約2ヶ月の実効支配であった。 昭和56年9月、民族派青年運動の前衛部隊である「統一戦線義勇軍」の結成に参画、議長を務める。「反米愛国抗ソ救国」を旗印に急進的右翼活動を展開。 池子米軍住宅建設反対闘争などを担った。 最終学歴は慶応大学法学部政治学科卒。 平成2年4月、湾岸戦争後のイラクを度々訪問。イラクバース党との国際連帯の議定書を調印。 国際愛国者の連帯を進めている。ロシア、フランス、オーストリア、ハンガリーなどの愛国政党から国際会議に招待を受け出席するなどして今日まで連帯を維持している。また、マスメディアでは数々のコメント、雑誌寄稿などを発表している。いずれも単なる観念論でない現実を直視したところからの思想構築を第一義にしている。 平成2年、一水会政治局員、平成4年、一水会書記長、平成12年1月、代表に就任 現職。 著書:『男気とは何か』(宝島新書)、『憂国論 新パトリオティズムの展開』(彩流社)、『鬼畜米英 がんばれサダム・フセイン ふざけんなアメリカ!!』(鹿砦社)、 『右翼はおわってねえぞ! 新民族派宣言』(雷韻出版)、近著で対談本として『領土とナショナリズム(三一書房)がある。
第74回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×山口二郎(法政大学教授)鼎談
第74回UIチャンネル放送は、法政大学教授の山口二郎氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×山口二郎鼎談をお送り致します。 山口二郎氏プロフィール法政大学法学部教授。1958年生まれ。専門は行政学、現代政治。東京大学法学部卒業後、東京大学助手、北海道大学助教授を経てフルブライト奨学生とし てコーネル大学へ留学。オックスフォード大学セントアントニーズ・カレッジ客員研究員、ウォーリック大学客員研究員などを歴任し、1993年より北海道大学教授。2013年より新しい外交を推進するシンクタンク「新外交イニシアティブ」理事を務める。2014年に法政大学法学部教授に着任。 近著に「若者のための政治マニュアル」(2013年6月、講談社現代新書)、「いまを生きるための政治学」(2013年8月、岩波現代全書)、他多数の政治論評がある。
第71回UIチャンネル放送 第4回世界友愛フォーラム定例勉強会「沖縄の真実」講師:松元剛(琉球新報編集局次長)
第71回UIチャンネル放送は、鳩山会館にて行われました第4回世界友愛フォーラム定例勉強会「沖縄の真実」講師:松元剛(琉球新報編集局次長)をお送り致します。 松元剛氏プロフィール琉球新報記者(編集局次長兼報道本部長、論説委員)1965年那覇市生まれ。89年琉球新報社入社。社会部警察・司法担当、中部支社報道部、2度の政経部基地担当、編集委員、経済部副部長などを経て、2010年4月から政治部長兼論説委員。13年4月から現職。2004年の日米地位協定改定キャンペーン「不平等の源流」取材班(サブキャップ)で、日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞大賞、石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞、2012年に沖縄防衛局長の暴言に関する一連の報道(担当デスク)で、JCJ賞、新聞労連ジャーナリスト大賞などを受けた。 共著に『内心、「日本は戦争をしたらいい」と思っているあなたへ』(角川書店 新書oneテーマ最新刊)、『ルポ・軍事基地と闘う住民たち』(琉球新報社編、NHK出版)、『検証 地位協定 ―日米不平等の源流』(琉球新報社編、高文研)、『〈沖縄〉基地問題を知る事典』(吉川弘文館)など。 雑誌『世界』(岩波書店)で、コラム「沖縄(しま)という窓」を連載中。
第72回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×猿田佐世(新外交イニシアティブ事務局長)
第72回UIチャンネル放送は、新外交イニシアティブ事務局長であり弁護士の猿田佐世氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×猿田佐世鼎談をお送り致します。2013年8月に日米・東アジア各国において情報の収集・発信、各国政府への政策提言のサポート等を通じて、議員外交、知識人外交、民間経済外交、市民社会外交といった新しい外交を推進することを目的として設立されたシンクタンク「New Diplomacy Initiative(新外交イニシアティブ)」。そしてその中心的な役割を担い、圧倒的な行動力を持つ猿田佐世氏が自身の経験をもとにこれからの日米外交のあるべき姿について語ります。 猿田佐世氏プロフィール早稲田大学法学部卒業後、タンザニア難民キャンプでのNGO活動などを経て、2002年日本にて弁護士登録、国際人権問題等の弁護士業務を行う。2008 年コロンビア大学ロースクールにて法学修士号取得。2009年米国ニューヨーク州弁護士登録。2012年アメリカン大学国際関係学部にて国際政治・国際紛 争解決学修士号取得。大学学部時代から現在までアムネスティ・インターナショナル、ヒューマン・ライツ・ウォッチ等の国際人権団体で活動。 論文:「日米関係に新しい外交を」-求められる多様な回路- http://www.nd-initiative.org/topics_031016.html著作:「虚像の抑止力 沖縄・東京・ワシントン発 安全保障政策の新機軸」(旬報社)
第70回UIチャンネル放送 香山リカ×高野孟対談「リベラル派のゆくえ」
第70回UIチャンネル放送は、精神科医の香山リカ氏をお招きして香山リカ×高野孟対談「リベラル派のゆくえ」です。 香山リカ氏プロフィール1960年北海道生まれ。東京医科大卒。豊富な臨床経験を生かして、現代人の心の問題を中心にさまざまなメディアで発言を続けている。専門は精神病理学。立教大学現代心理学部映像身体学科教授 NHKラジオ「香山リカのココロの美容液」でパーソナリティをつとめる。 北海道新聞(ふわっとライフ)、中日新聞(香山リカのハート・ナビ)、 毎日新聞(ココロの万華鏡)、創(「こころの時代」解体新書) 著作:「リベラルじゃだめですか?」(祥伝社)、「劣化する日本人」(ベストセラーズ)、「比べずにはいられない症候群」(すばる舎)、「ソーシャルメディアの何が気持ち悪いのか」(朝日新聞出版)等多数
第69回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟対談
第69回UIチャンネル放送は、鳩山友紀夫×高野孟対談をお送り致します。
第67回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×姜尚中鼎談「日・中・韓三カ国関係の正常化に向けて」
第67回UIチャンネル放送は、聖学院大学学長の姜 尚中(カン・サンジュン)氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×姜尚中鼎談「日・中・韓三カ国関係の正常化に向けて」を生放送でお送り致します。 姜 尚中(カン・サンジュン)氏プロフィール1950年、熊本県熊本市に生まれる。国際基督教大学准教授、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授などを経て、現在聖学院大学学長、東京大学名誉教授。 専攻は政治学、政治思想史。テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍。 主な著書に『マックス・ウェーバーと近代』、『オリエンタリズムの彼方へ』、『ナショナリズム』、『東北アジア共同の家をめざして』、『増補版 日朝関係の克服』、『在日』『姜尚中の政治学入門』、『ニッポン・サバイバル』、『愛国の作法』、『悩む力』、『リーダーは半歩前を歩け』、『あなたは誰?私はここにいる』など。 共著に『グローバル化の遠近法』、『ナショナリズムの克服』、『デモクラシーの冒険』、『戦争の世紀を超えて』、『大日本・満州帝国の遺産』等多数。編著に『在日一世の記憶』等多数。 小説『母―オモニ―』、『心』を刊行。最新刊『心の力』。