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文化部特派員「宮田愛萌」初回記念生放送【後半】
作家として活動する宮田愛萌さんの冠番組がスタート!
「TV LIFE」文化部特派員に就任した宮田さんが「カルチャー」「エンタメ」をテーマにトーク。
その魅力や面白さを学び、リスナーの方々と共有していきます。
初回記念生放送では、番組コーナーの紹介やみなさんからいただいたおたよりを紹介。
番組前半は誰でも見られる公式生放送、後半はチャンネル会員限定の生配信です!
前半の最後には素敵なお知らせも!?
※こちらはチャンネル会員限定の生配信ページです。
生放送の前半はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=r2gi819wW18&t=2s
チャンネル会員の登録はこちら
https://ch.nicovideo.jp/manamo-culture/join
文化部特派員「宮田愛萌」公式X
https://twitter.com/manamobunkabu
デニムミュージックライブ告知
丸亀市文化振興事業協議会からのご案内です。
2022年12月25日の日曜日、14時からと15時からの
それぞれ約30分
マルタス1階 オープンラウンジで
デニム Music Live!
クリスマスジャズスペシャルをお届けします。
丸亀市文化振興事業協議会
https://marugame-marutasu.jp/group/culture-art-sports/entry-4112.html
【角川武蔵野ミュージアム】本棚劇場×マーダーミステリー第二弾『ANIMA -禁断の記憶の扉-』PV / [Murder Mystery at Bookshelf Theater]2nd PV
角川武蔵野ミュージアムで大好評開催中の謎解きイマーシブ(没入型)コンテンツ、本棚劇場×マーダーミステリー『ANIMA』シリーズ。その第二弾『ANIMA -禁断の記憶の扉-』が2022年9月25日より開幕!第一弾『ANIMA -言の葉の回廊-』とも異なる、新しい体験があなたを待っています。
公式サイト:https://kadcul.com/event/87
制作:StudioOZON
主催:角川武蔵野ミュージアム
▼角川武蔵野ミュージアム…
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公式twitter:https://twitter.com/Kadokawa_Museum
公式Instagram:https://www.instagram.com/kadokawa_culture_museum/
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■ところざわサクラタウン
公式サイト https://tokorozawa-sakuratown.com/
公式Twitter https://twitter.com/sakuratownjp
公式 Instagram https://www.instagram.com/sakuratownjp/
※新型コロナウイルス感染症対策※
ところざわサクラタウンでは、お客様と従業員の安全・安心を第一に考え、三密の徹底回避、全来場者への検温実施、備品・設備のこまめな消毒など、衛生対策も万全の備えで臨んでおります。
取り組みの詳細については、下記ページをご確認ください。
https://tokorozawa-sakuratown.com/topics/information/anshinsengen.html
ゾンビ・プレジデント
今、私たちの国会は・・・
政治家たちが続々感染!
ゾンビだらけの総裁選バトルロイヤル!
シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2021上映作品
★国会を舞台にゾンビパニック勃発! コメディテイストでアクションも満載
台湾の国会、立法院で政治家が次々とゾンビ化していく珍事を描いたホラーコメディ。化学工場の建設をめぐって反対派と賛成派の審議が紛糾する中、壇上に立った台湾総統が突然ゾンビ化してしまう。たちまちゾンビウイルスが増殖し、議場は阿鼻叫喚の地獄絵図に。武術使いの女性立法委員のインインと、彼女に片思い中の新米委員ヨウウェイは、この地獄から脱出できるのか? プロレス技を取り入れたハイテンションなアクション描写が見もの。
監督:ワン・イーファン
出演:ハー・ハオチェン、メーガン・ライ、フランチェスカ・カオ、トゥオ・ツォンホア
原題:Get the Hell Out
2020 年/台湾/96 分
(C)2020 Third Man Entertainment Co., Ltd. / Sky Films Entertainment Co., Ltd. / Lots Home
Entertainment Co., Ltd. / Uni Connect Broadcast Production Co., Ltd. / Greener Grass Culture Co., Ltd. /
Across Films Inc. / Kaohsiung Film Fund All Rights Reserved (C)Greener Grass Production Co., Ltd.
★政治家たちが続々感染…ゾンビ総裁選、ここに開幕!
9 月 29 日に総裁選挙投開票、さらに 11 月頃には衆議院議員総選挙が控えており、政治が動くタイミングを迎えている日本。
そんな時こそ観ておきたい(?)のが、日本でいう国会に相当する台湾の立法院が舞台のホラーコメディ『ゾンビ・プレジデント』だ。
化学工場の建設をめぐる審議が行われる台湾の立法院。反対派と賛成派が対立し事態が紛糾する中、壇上に上がった総統が突如、ゾンビ化。
たちまちゾンビウィルスは拡がり、生ける屍となった政治家だらけのゾンビ国会状態に…。
武術を嗜む女性立法委員のインインと若手議員ワン・ヨンウェイは、地獄と化した立法院から脱出できるのか…!?
★現実の立法院を彷彿とさせる? プロレスを交えたやりすぎバイオレンスが炸裂!
台湾の立法院といえば、乱闘は日常茶飯事で、時には水風船が乱れ飛んだり、豚の内臓を投げ合ったりとヒートアップしすぎてしまう事でもおなじみ。
新鋭ワン・イ―ファン監督によるこの長編デビュー作では、そんな現実での状況をパロったかのような過度な暴力描写が存分に盛り込まれている。
この予告篇でも、ゾンビたちが必死に人々に喰らいつく、不格好で血みどろバイオレンス描写はもちろんのこと、
反撃に出る主人公たちが、プロレスの技や武術を駆使してゾンビたちを次から次へとなぎ倒していく、ダイナミックなアクションも見応え抜群!
ウィルス感染や政治のウダウダなど、時代を反映したかのようないまこそ観ておきたい 1 作だ!
おすすめフォトスポット&撮り方《本棚劇場》 / Kadokawa Culture Museum photospot "Bookshelf Theater"
スマホで簡単に撮影できる、ところざわサクラタウンの「おすすめフォトスポット」&「撮影方法」を紹介します。広角の設定にできるスマホ、もしくは外付け広角レンズを使用してお試しください。今回のスポットは角川武蔵野ミュージアムの本棚劇場です。
※特別にマスクをはずして撮影しています。
▼広角レンズ搭載機種
iPhone11、iPhone12、iPhone13
Androidは各機種のマニュアルをご確認ください。
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おすすめフォトスポット&撮り方《マンガ・ラノベ図書館》 / Kadokawa Culture Museum photospot "Manga and Light Novel Library"
スマホで簡単に撮影できる、ところざわサクラタウンの「おすすめフォトスポット」&「撮影方法」を紹介します。広角の設定にできるスマホ、もしくは外付け広角レンズを使用してお試しください。今回のスポットは角川武蔵野ミュージアム1階のマンガ・ラノベ図書館です。
※特別にマスクをはずして撮影しています。
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おすすめフォトスポット&撮り方《ブックストリート》 / Kadokawa Culture Museum photospot "Bookstreet"
スマホで簡単に撮影できる、ところざわサクラタウンの「おすすめフォトスポット」&「撮影方法」を紹介します。広角の設定にできるスマホ、もしくは外付け広角レンズを使用してお試しください。今回のスポットは角川武蔵野ミュージアム4階のブックストリートです。
※特別にマスクをはずして撮影しています。
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おすすめフォトスポット&撮り方《水盤》 / Kadokawa Culture Museum photospot "water feature"
スマホで簡単に撮影できる、ところざわサクラタウンの「おすすめフォトスポット」&「撮影方法」を紹介します。広角の設定にできるスマホ、もしくは外付け広角レンズを使用してお試しください。今回のスポットは角川武蔵野ミュージアム前の水盤です。
※特別にマスクをはずして撮影しています。
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【角川武蔵野ミュージアム】不自然(マンメイド)な植物展 / Exhibition: Man-made Plants
植物の起源。それは今から20 億年以上前に、海の中で光合成をはじめたシアノバクテリアに由来します。それから長い時を経て、植物は陸上へ進出し、花や種子を創造したりと、様々に進化を遂げました。
こうした植物の驚くべき神秘と生命力に感化されて制作された植物アートを本展示では取り上げます。
アーティストの視点や作為が加わったマンメイドな植物はどれも何かが極端で、誇張された、いわば「不自然な植物」。しかし、そこには科学と芸術が融合した時にだけ生じるワンダーな魅力が満ち溢れています。7人のアーティストが植物とコラボレーションすることで作り出した不自然な植物。光合成と想像力がむすんだ植物造形の美をあなたの全感覚と想像力を駆使してお楽しみください。
またとなりのエリアにて、本田亮「葉っぱでアート」を同時開催いたします。
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Abstract: Plants originally comes from cyanobacteria which started photosynthesis 2-billion years ago. After a remarkable long period, plants developed on the land, created flowers and seeds, and evolutionally advanced. This exhibition focuses on the artistically expressions which are inspired from the mystical and fantastical power of plants. Man-made plants are rooted from the views and performances of artists, which are extreme and exaggerated, so-called “Unnatural Plants”. Meantime, the collaboration between science and art creates a novel charm with “Wonder”. Unnatural Plants are created by seven artists who made chemistry among plants and their unique opinions. We hope you could enjoy the aesthetic sense between photosynthesis and the imaginations of artists from the exhibition. In the next area, a small exhibit named “Art of Leaves” opens in the same period.
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#角川武蔵野ミュージアム
#ところざわサクラタウン
#サクラタウン
#所沢
#東所沢
#埼玉
【2020.06.10配信ライブ映像】右肩の蝶【+α/あるふぁきゅん。】
〜〜〜♪
➖あるふぁ。➖
2020年6月10日に生放送された配信ライブ
「響け。~ Piano+α ~」より
『右肩の蝶』
■素敵なご本家様
sm6928368
■作詞:水野悠良 様
■作曲:のりぴー 様
mylist/6478395
https://twitter.com/noripy929
■Vocal: +α/あるふぁきゅん。
mylist/37540797
http://twitter.com/alfa10alfa
https://www.instagram.com/10alfa10alfa10/
https://alfakyun.jp/
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■Piano: 菊池亮太 様
https://twitter.com/komuro_metal
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+α/あるふぁきゅん。大晦日忘年会イベント開催!
[1部]一般イベント「2021年 年忘れ大忘年会」
[2部]FCイベント「FC限定大忘年会 - First Class - ...for fakyuner’s.」
開催日:2021年12月31日(金)
時間:1部13:00開場/13:45開演 2部16:45開場/17:30開演
会場:TOKYO CULTURE CULTURE Shibuya
料金:プレミアム席(ポストカード付)4,000円/一般席 3,000円
(全席指定)
▼チケットはこちらから
https://alfakyun.jp/ticket/yearendparty2021/
藤井太洋×小川哲「現実が変えるSF、未来を変えるSF――ポストコロナ時代のSF的想像力」(2020/7/7収録) @t_trace #ゲンロン200707
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200712_01/
【収録時のイベント概要】
「まるでSFのような……」 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の拡大から幾度となく人々はその言葉を口にしたのではないだろうか。緊急事態宣言が発出され、人々には自宅待機が要請され、突如訪れた非日常の世界。目まぐるしく変わるCOVID-19に関連するニュースを見ていても、どこか現実感が薄い。各国政権による幾つかの対応には「チープなSFにも登場しないだろう」と思わざるを得ないような杜撰さも目に留まる。
SFはこれまでその潤沢な想像力によって、さまざまな大災禍、日常がさま変わりする瞬間、ディストピア化する世界を描いてきた。それらの作品群は人々を知的に楽しませるだけでなく、われわれが未来を構想し、これからの世界を築いていくための指針にもなっている。
この度、ゲンロンカフェでは、SF界の第一線で活躍する藤井太洋氏と、新進気鋭のSF作家である小川哲氏の対談番組を配信する。
藤井氏は、6月発売の雑誌『WIRED』日本版 VOL.37( https://amzn.to/2VD1Zhc )に、ポストパンデミックSF短編「滝と流れゆく」を寄稿した。同作品は、COVID-19による〈大隔離〉から十数年が経過した2030年代の奄美大島を舞台に、遺伝子編集やVRなどのキーワードが交錯する、SF的モチーフにあふれた物語だ。
小川氏は雑誌『Pen』公式サイトに、「こんな状況で、いま自分にできること」( https://www.pen-online.jp/news/culture/satoshiogawa/1 )と題したメッセージを寄せた。小説家という職業とパンデミックについて率直な言葉を綴り、「この非常事態をなんとか乗り越えようとしている人々の輪の中に入っていいものか不安ですが、そんな状況で自分にできることといえば、本を紹介することくらいしかないでしょう」と、コロナ禍とつながる3作品を紹介している。
人類史的な厄災となったパンデミックの現実はSFをどのように変え、SFはこれからどのような未来を想像していくのか。ポストコロナ時代のSFとその可能性に迫る。
現実が変えるSF、未来を変えるSF – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200707/
【角川武蔵野ミュージアム】「水盤」BGM~ヒーリング、瞑想、作業用BGMに~ / Kadokawa Culture Museum water feature
角川武蔵野ミュージアム前の水盤の音を収録しました。大きな水盤からは、毎日、心地よい水の音が聞こえています。リラックスしたいときや、ヒーリング、瞑想、作業用BGMなどにご活用ください。
角川武蔵野ミュージアムにお立ち寄りの際は、近くにベンチなどもございますので、ぜひ、リラックスしたお時間をお過ごしください。
角川武蔵野ミュージアム 公式HP
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【角川武蔵野ミュージアム】米谷健+ジュリア展 だから私は救われたい 作品解説総集編/ Ken + Julia Yonetani from Kadokawa Culture Museum
角川武蔵野ミュージアム4階の展示室、エディット アンド アートギャラリーにて、2020年11月6日(金)~2021年3月7日(日)の期間に開催した「米谷健+ジュリア展 だから私は救われたい」。
そこに出品された作品についての、アーティストご本人たちによる作品解説総集編です。
美とユーモアと毒を併せ持つ彼らの作品は 現代アートの重要な要素である社会性をテーマにしています。それぞれの作品に込められた思いを、アーティストの言葉でお聞きください。
※この動画は、豪日交流基金の助成を受け、実施したものです。
#AJF
#豪日交流基金
日豪基金のウェブサイト
https://www.dfat.gov.au/ajf
角川武蔵野ミュージアム
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#角川武蔵野ミュージアム #米谷健+ジュリア #ところざわサクラタウン
【角川武蔵野ミュージアム】ロックミュージアムショップのおすすめ12選 / Rock Museum Shop products in Kadokawa Culture Museum
角川武蔵野ミュージアムならではのオリジナルグッズや普段使いしたい可愛いアイテム、武蔵野で造られるさまざまな工芸品などを豊富にラインナップ。個性的な館の形状を生かしたグッズも置いています。企画展や常設展と連動した、ここだけで購入できる商品も多数ご用意。
角川武蔵野ミュージアム2F、メインエントランスを入ってすぐの「ロックミュージアムショップ」にぜひお立ち寄りください。
▼店舗情報、営業時間などの詳細はこちら
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古田徹也×伊藤亜紗×山本貴光「しっくりくる言葉、どもる体―『言葉の魂の哲学』サントリー学芸賞受賞記念」【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #25】(2020/3/27収録)
【収録時のイベント概要】
「ゲンロンカフェ @ VOLVO STUDIO AOYAMA」シリーズ第25回は、東京大学准教授の古田徹也さん、東京工業大学准教授の伊藤亜紗さん、文筆家の山本貴光さんをお招きしての鼎談イベントを開催いたします。
古田さんは『言葉の魂の哲学』( https://amzn.to/2ym5GMe )で第41回「サントリー学芸賞(思想・歴史部門)」を受賞。同書をめぐっては、昨年8月に山本さんを聞き手にゲンロンカフェでイベントを開催しました。ウィトゲンシュタインやカール・クラウスの言語論の考察にはじまり、言葉を選び取ることの責任がわれわれの社会の倫理の問題にどのように関わってくるのか、刺激的な議論が展開されました。
先日、第13回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞されたことでも話題の伊藤さんは、今回のイベントで古田さんとは初対談となるそうです。伊藤さんは、同書の刊行時に讀賣新聞紙上に書評を寄せられました。また古田さんは、伊藤さんの著書、特に『どもる体』について、ご自身の研究と関連して強い興味を持たれているそうです。
言葉の魂、言葉と体……言葉をめぐる白熱の議論は必見です!
【登壇者からのメッセージ】
古田徹也さん
『どもる体』(医学書院)で伊藤亜紗さんが展開された吃音の分析は、拙著『言葉の魂の哲学』(講談社)の議論と、非常に面白い結びつきをもっているように思います。
たとえば、拙著で関心を向けた〈言葉が喉もとまで出ているが、それを思い出せない〉という現象と、吃音の〈言葉自体は思い浮かんでいるが、それをうまく口に出せない〉という現象は、明らかに違います。けれども、その後にしばしば為される〈別の言葉に言い換えることで口に出す〉という対処の仕方については、共通しているようにみえます。ほかにも、実にさまざまな論点の交錯が、『どもる体』と『言葉の魂の哲学』の間には見て取れます。
今回の鼎談では、山本貴光さんという願ってもない方に手綱を引いていただきながら、『どもる体』をはじめとする伊藤さんの興味深い諸研究と、拙著で示したいくつかのアイディアを引き比べていければと思っています。そのなかで、物の見方の転換と言葉のかかわり、あるいは、パターン的な言語使用と言語の創造性の関係など、言葉をめぐるさまざまな論点について、新しい手掛かりが得られるのではないかと期待しています。
■
伊藤亜紗さん
「あたりまえ」や「コントロールできること」はふとしたことで崩壊する可能性を秘めています。でも崩壊の向こうには創造の可能性もある。古田さんの動的な世界観は、私が専門とする障害や体の問題にも、大きな示唆をもたらしてくれました。当日は、山本さんとともに、古田さんが言葉について語ったことを、吃音や認知症の具体的なエピソードと結びつけながら、さらに深めてみたいなと思っています。
ちなみに、『言葉の魂の哲学』が出版されたとき、僭越ながら書評を書かせていただきました。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/review/20180528-OYT8T50067/
新聞紙上でのゲシュタルト崩壊実演は、いまでも語り草になっています(笑)。
■
山本貴光さん
インターネットの普及が始まっておよそ四半世紀が経ち、スマートフォンや各種のコンピュータを介した個人同士のやりとりもすっかり当たり前の風景となりました。
例えば、TwitterやLINEなど、文字と画像をベースにした仕組みをはじめ、SkypeやZoomのように音声や映像を使ったサーヴィスもあり、私たちは以前にも増して、多様な手段で互いにやりとりできる技術環境にあります。
また、オンラインゲームやVR空間で、アヴァター(化身)を介した、普段とは異なる身体感覚での行動に慣れ親しんでいる人も少なくないでしょう。
他方、目下進行中の新型コロナウィルスの感染と対処がせめぎ合うなかで、私たちは互いの物理的な接触や距離について否応なく意識させられる状況にも置かれています。
いま、私たちの身体や言語や感覚はどのような状態にあるのでしょうか。
今回、伊藤亜紗さんと古田徹也さんという、この課題を検討するうえで願ってもないお二人に話を伺える機会をとても楽しみにしています。
私からは、議論の出発点として、自分にコントロールできること/コントロールできないこと(権内/権外)という見方を提示したいと思います。
身体も言葉も、自分のもののようでありながら、意のままにできることとできないことが入り交じったなにものかです。また、それらをコントロールできるか否かの境界は、心身の状態、ともにいる人、利用する技術などの環境によってもさまざまに変化します。
身近な例でいえば、SNSへのテキストの投稿は、身体やその状態を抜きにして、書かれた言葉だけを送り出す営みです。投稿する文面は、書き手がコントロールしているとしても(ここにも考えるべきことがいろいろありそうですが)、誰に届き、どのように受け止められるかはコントロールできず、炎上も共感も予測できない出来事です。
いま、私たちは各種のデジタル装置や人工知能、あるいはバイオテクノロジーによって、あるいは政治や経済の状況によって、互いの「環世界」(ユクスキュル/ドミニク・チェン)――つまり身体や精神や経験や記憶のあり方に応じて人それぞれに固有のものとして生じる世界の見え方――が目まぐるしく変化する世界に生きています。
多様な身体のあり方とその経験を探究している伊藤さん、言語で私たちがなしうることを多元的に捉える古田さんとの議論を通じて「しっくりくる言葉、どもる体」あるいは「どもる言葉、しっくりくる体」について、みなさんとともに考えてみたいと思います。どうぞお楽しみに。
しっくりくる言葉、どもる体 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200327/
【角川武蔵野ミュージアム】荒俣宏×赤坂憲雄トークイベント「武蔵野を語る2021」 Talk event:What is “Musashino”!? at Kadokawa Culture Museum
◆荒俣宏×赤坂憲雄「武蔵野とは何か!?」を語る白熱対談
角川武蔵野ミュージアム5階展示「武蔵野ギャラリー&武蔵野回廊」での対談です。
「武蔵野は幻?」「ダイダラボッチの足跡と妖怪の武蔵野」「武蔵野縄文SFが明治にあった!?」など、妖怪博士と民俗学者からみた〈知られざる武蔵野〉についての白熱トーク!
「武蔵野回廊・ギャラリー」についてはこちら↓
https://kadcul.com/event/28
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▼東所沢にオープンした角川武蔵野ミュージアム5階に、民俗学者で「武蔵野学」を提唱する赤坂憲雄氏監修の「武蔵野回廊&武蔵野ギャラリー」が常設オープンしました。
▼3万年前から人が住み、現在も1,000万人が暮らすこの〈武蔵野〉の地を再解釈し、新たな価値を発信する為の様々な展示が行われています。
▼ここでは、妖怪博士・荒俣宏先生と赤坂憲雄氏が〈武蔵野〉の謎と魅力を徹底的に語ります。〈武蔵野〉好きの方も、まだ知らない方も、必見の対談動画です。
▼角川武蔵野ミュージアムについてはこちら。
https://kadcul.com/
【角川武蔵野ミュージアム】生命の神殿(後篇):荒俣ワンダー秘宝館/Aramada Wunderkammer (Museum) in the Kadokawa Culture Museum
ワンダーを超えると芸術の領域入り、自然もアートになります。立体感と色彩まで楽しめ、生物が秘める仕組みまで学べちゃいます。ここでは、特別な技法で肉の部分を透明化させた「透明標本」を紹介します。
ワンダーはビューティフルに至る!ぜひお楽しみください。
※冨田伊織「新世界透明標本」は2021年5月31日までの展示です
◆荒俣ワンダー秘宝館動画
角川武蔵野ミュージアム4階に常設博物館「荒俣ワンダー秘宝館」が誕生しました。
監修者は博物学者で妖怪研究者の荒俣宏。一緒に創り上げたのは、「自然の造形美を伝える」活動を行うウサギノネドコ。噓か実か、どちらでもないまで、まぜまぜに展示する……ワンダーにあふれる展示空間です。
この動画は、荒俣ワンダー秘宝館の館長こと荒俣宏先生が、ワンダー秘宝館の楽しみ方をご紹介する解説映像です。
▼角川武蔵野ミュージアムについてはこちら。
https://kadcul.com/
【角川武蔵野ミュージアム】生命の神殿(前篇):荒俣ワンダー秘宝館04/Aramada Wunderkammer (Museum) in the Kadokawa Culture Museum
この世の形の原理がわかる空間。ワンダーなものを並べてよく観察すると、いくつかのパターンが見えてきます。その証を体感できるのが、この生命の神殿なのです。
◆荒俣ワンダー秘宝館動画
角川武蔵野ミュージアム4階に常設博物館「荒俣ワンダー秘宝館」が誕生しました。
監修者は博物学者で妖怪研究者の荒俣宏。一緒に創り上げたのは、「自然の造形美を伝える」活動を行うウサギノネドコ。噓か実か、どちらでもないまで、まぜまぜに展示する……ワンダーにあふれる展示空間です。
この動画は、荒俣ワンダー秘宝館の館長こと荒俣宏先生が、ワンダー秘宝館の楽しみ方をご紹介する解説映像です。
▼角川武蔵野ミュージアムについてはこちら。
https://kadcul.com/
【角川武蔵野ミュージアム】半信半疑の部屋(後篇):荒俣ワンダー秘宝館03/Aramada Wunderkammer (Museum) in the Kadokawa Culture Museum
いきもの、様々な動物が見ている世界を体験できる「いきものメガネ」をワンダー秘宝館で体験できます。いろんなメガネで驚きの展示物をご覧ください。
さらに、ここに展示されている不思議なもの……UFOのかけら、マンモスの毛、絶滅したという鼻行類の標本などは、私たちを半信半疑の地獄へ落とし込んでくれます。
◆荒俣ワンダー秘宝館動画
角川武蔵野ミュージアム4階に常設博物館「荒俣ワンダー秘宝館」が誕生しました。
監修者は博物学者で妖怪研究者の荒俣宏。一緒に創り上げたのは、「自然の造形美を伝える」活動を行うウサギノネドコ。噓か実か、どちらでもないまで、まぜまぜに展示する……ワンダーにあふれる展示空間です。
この動画は、荒俣ワンダー秘宝館の館長こと荒俣宏先生が、ワンダー秘宝館の楽しみ方をご紹介する解説映像です。
▼角川武蔵野ミュージアムについてはこちら。
https://kadcul.com/
【角川武蔵野ミュージアム】半信半疑の地獄(前篇):荒俣ワンダー秘宝館02/Aramada Wunderkammer (Museum) in the Kadokawa Culture Museum
半信半疑の地獄に展示される作品から、「目=見え方」に注目して解説します。
生きものの見え方を体験できるタブレット、まるで芸術作品のような種子の標本、虹色に輝く虫の標本等……ここはワンダーの玉手箱です。みなさんも蓋を開けて大混乱の世界をお楽しみください。
◆荒俣ワンダー秘宝館動画
角川武蔵野ミュージアム4階に常設博物館「荒俣ワンダー秘宝館」が誕生しました。
監修者は博物学者で妖怪研究者の荒俣宏。一緒に創り上げたのは、「自然の造形美を伝える」活動を行うウサギノネドコ。噓か実か、どちらでもないまで、まぜまぜに展示する……ワンダーにあふれる展示空間です。
この動画は、荒俣ワンダー秘宝館の館長こと荒俣宏先生が、ワンダー秘宝館の楽しみ方をご紹介する解説映像です。
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【角川武蔵野ミュージアム】荒俣ワンダー秘宝館へようこそ!:荒俣ワンダー秘宝館01/Aramada Wunderkammer (Museum) in the Kadokawa Culture Museum
「荒俣ワンダー秘宝館」、ここは驚きの館です。
荒俣先生のホロウマスクを中心に、右に進むと「半信半疑の地獄」、左には「生命の神殿」が広がります。驚きの展示物にあふれた空間の楽しみ方をご紹介します。
◆荒俣ワンダー秘宝館
角川武蔵野ミュージアム4階に常設博物館「荒俣ワンダー秘宝館」が誕生しました。
監修者は博物学者で妖怪研究者の荒俣宏。一緒に創り上げたのは、「自然の造形美を伝える」活動を行うウサギノネドコ。噓か実か、どちらでもないままで、まぜまぜに展示する……ワンダーにあふれる展示空間です。
この動画は、荒俣ワンダー秘宝館の館長こと荒俣宏先生が、ワンダー秘宝館の楽しみ方をご紹介する解説映像です。
▼角川武蔵野ミュージアムについてはこちら。
https://kadcul.com/
【角川武蔵野ミュージアム】荒俣ワンダー大書界02「くらげ」:ARAMATA WONDER LIBRARY at Attic Step in Kadokawa Culture Museum
本棚劇場の裏にひっそりと広がる「荒俣ワンダー大書界」。
そこには、荒俣宏先生が生涯かけて蒐め、いまも増殖を続ける蔵書の一部が大量に配架されています。
この動画シリーズでは、そのワンダーな本たちを、荒俣先生の解説付きで紹介。
02:明治40年の翻訳SF小説「くらげ」。そこに描かれたアトランティスとは、いったいどういう国だったのか……?
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https://kadcul.com/
【角川武蔵野ミュージアム】荒俣ワンダー大書界01「レオナルド・ダ・ヴィンチの料理本」:ARAMATA WONDER LIBRARY at Attic Step in Kadokawa Culture Museum
本棚劇場の裏にひっそりと広がる「荒俣ワンダー大書界」。
そこには、荒俣宏先生が生涯かけて蒐め、いまも増殖を続ける蔵書の一部が大量に配架されています。
この動画シリーズでは、そのワンダーな本たちを、荒俣先生の解説付きで紹介。
01:レオナルド・ダ・ヴィンチの著したとされた料理本の内容とその正体は……?
▼角川武蔵野ミュージアムについてはこちら。
https://kadcul.com/
東日本橋落語ちゃんねる開設
【東日本橋落語ちゃんねる】をご覧いただき誠にありがとうございます。
館長の金原亭世之介よりご挨拶申し上げます。
当チャンネルでは、『落語』と落語に関する『演芸』など、
様々な伝統文化を発信していきます。
今後ともどうぞご贔屓にお願い申し上げます。
Thank you for visiting [ Higashi Nihonbashi Rakugo Channel ].
The director is the Rakugo artist Kingentei Yonosuke.
This channel will broadcast "Rakugo" and Japanese traditional culture.
Thank you for your continued support.
Produced by KingProduction Tokyo.
【キングプロダクションHP】
アニカル 〜Kawaii CULTURE Taste〜
本動画はBGMとして公共で流すことのできる音楽コンテンツです。
【アニカル 〜Kawaii CULTURE Taste〜:アニメ関連イベント、コスプレイベント、バーチャルアイドル、メイドカフェ、ライブ動画配信などの用途に合うBGMセレクション第二弾です。ポップ・キュート・コミカルをメインにスパイシーな味付けを楽しんでください。】
店舗・施設・イベント・ライブ配信等、公共の場所で・全世界で・インターネット上でBGMを流すことができます。niconicoチャンネル「ナッシュ音楽チャンネル」の月額課金300円で全ての音楽番組の再生が可能。
【1】商用にご活用いただけます国内外の店舗・施設・イベント会場等で流すことができます。著作権を取り巻く問題をシンプルに。私たちは著作権を取り巻く問題をシンプルに、「niconico月額課金=BGMの使用許諾」とします。
【2】著作権管理団体への支払いは不要著作権を含む楽曲の全権利を配信元である(株)ナッシュスタジオが自社で管理しているため、著作権管理団体(JASRAC・NexTone等)への申請手続きや使用料は一切不要です。音源のライセンス料はniconico月額課金に全て含まれています。
【3】ネット配信のBGMでも流せるライブ配信・動画共有SNSのBGMとして流すことができ、著作権絡みで起こりがちなトラブルを回避できます。その他、BGMが流れ込んだ動画もそのまま配信可能です。
【4】業務用音楽ライブラリをもっと身近に運営会社である(株)ナッシュスタジオは業務用音楽ライブラリ制作会社として1983年より35年以上に渡り放送局向けの背景音楽に特化した音楽・効果音を制作してきました。私たちの作品はいわゆるヒット曲とは違います。様々な用途の「使いやすさ」を追求した曲構成や音作り。業務用ならではの特殊な分類、キーワード、タグ。音楽ライブラリだからこそできる創造的な作品の集大成としてコンセプトに沿ったこだわり選曲の"音楽番組"というカタチを作りました。
【5】ユニークな音世界 = 音楽番組というカタチNASH MUSIC LIBRARYの 27,000作品(2019年7月現在)の中から、多様なシチュエーションに合わせ選曲した楽曲や効果音をピックアップし音楽番組を作っています。ライブラリを知り尽くした制作スタッフ自らが選曲・構成することにより、ユニークな音世界を提案します。今後も新しい音世界を作り続けていきますのでコンテンツ数は増えていきます。
【運営会社】株式会社ナッシュスタジオ 〒530-0047 大阪市北区西天満5-11-1 パークサイドカワイビル [email protected] ナッシュ音楽チャンネルWEBSITE:https://nashmusic.jp/
【角川武蔵野ミュージアム】竣工まで / Kadokawa Culture Museum Building Timelapse
角川武蔵野ミュージアムの基礎工事から竣工するまでをタイムラプスで追いました。
角川武蔵野ミュージアムは博物館・美術館・図書館・アニメミュージアムが融合した文化複合施設です。同施設では企画展などを開催中。詳細は公式サイトをご覧ください。
角川武蔵野ミュージアム
https://kadcul.com/
#角川武蔵野ミュージアム #隈研吾 #ところざわサクラタウン
【角川武蔵野ミュージアム】角川武蔵野ミュージアムCM / Kadokawa Culture Museum Commercial
ところざわサクラタウンのランドマークである「角川武蔵野ミュージアム」。博物館・美術館・図書館・アニメミュージアムが融合した文化複合施設です。
同施設では企画展などを開催中です。詳細は公式サイトをご覧ください。
角川武蔵野ミュージアム
https://kadcul.com/
#角川武蔵野ミュージアム #隈研吾 #ところざわサクラタウン
SugizoTube Vol.1 [After Talk]【会員限定】
SugizoTube Vol.1
YouTube Live
5月27日(日) 20:00~21:30
出演:SUGIZO、HATAKEN、ATOLS、MaZDA & 眞鍋孝太郎
MC:奥浜レイラ
https://www.youtube.com/watch?v=cQGLlUnQtUI
5月27日(日) 21:30~
SugizoTube Vol.1〜After Talk〜
Niconico
http://live.nicovideo.jp/gate/lv313376647
STAFF
Management Office
Double Culture Partners Co.Ltd.
SERENA Co.Ltd.
MC
Layla Okuhama
Producer & Director
Takeshi Asai, INDIVISUAL
Producer
Masaki Suizu, dwango
Mario Yoshida, dwango
Script Writer
Toshihiko Homma
Assistant Director
Shogo Mizuno
VJ
ZACROCK
Mixing Engineer
Junpei Ono
Guitar Tech
Tadayuki Tsuji, TEAM ACTIVE
Camera
Satoru Hasegawa, Apollo Production
Hiromu Yamazaki, Apollo Production
Switcher
Park Yoon, Apollo Production
Streaming Tech
Masataka Kikkawa, Apollo Production
Audio Engineer
Kazuhiro Matsuo, Apollo Production
SugizoTube Vol.1 [Full]
SugizoTube Vol.1
YouTube Live
5月27日(日) 20:00~21:30
出演:SUGIZO、HATAKEN、ATOLS、MaZDA & 眞鍋孝太郎
MC:奥浜レイラ
https://www.youtube.com/watch?v=cQGLlUnQtUI
5月27日(日) 21:30~
SugizoTube Vol.1〜After Talk〜
Niconico
http://live.nicovideo.jp/gate/lv313376647
STAFF
Management Office
Double Culture Partners Co.Ltd.
SERENA Co.Ltd.
MC
Layla Okuhama
Producer & Director
Takeshi Asai, INDIVISUAL
Producer
Masaki Suizu, dwango
Mario Yoshida, dwango
Script Writer
Toshihiko Homma
Assistant Director
Shogo Mizuno
VJ
ZACROCK
Mixing Engineer
Junpei Ono
Guitar Tech
Tadayuki Tsuji, TEAM ACTIVE
Camera
Satoru Hasegawa, Apollo Production
Hiromu Yamazaki, Apollo Production
Switcher
Park Yoon, Apollo Production
Streaming Tech
Masataka Kikkawa, Apollo Production
Audio Engineer
Kazuhiro Matsuo, Apollo Production
【Japan Spirit Vol.16】グローバル時代にこそアジアに学ぶ~Tiding Over Tsunami of Western Work Culture [桜H30/5/8]
この番組は日本の屋台骨である「日本精神」を再訪問するものです。グローバル化の進展につれて、私たち自身が精神の安寧と国としての柱を急速に失っているのではないでしょうか。 我が国の「強さと特別の役割」を今この時こそ再認識して、世界の諸問題に意義ある貢献を行いたいと思います。本番組が日本人のみならず外国人の視聴者にも示唆のあることを望みます。
司会:河谷隆司、Ha Nguyen
【皆様の投稿をどうぞ!】 各回のテーマに関係していると思われるコメントや動画、写真をお寄せ下さい。日本精神を見つけた!日本精神が危ない!...そんな体験談を内外からぜひお寄せ下さい。番組でご紹介します。
メール先: [email protected]
【番組出演者募集中!】
番組趣旨に沿うものでこれを世界に伝えたい!というご意見をお持ちですか? ある程度の英語力のある方は「Today's Topic」のコーナーへご出演(スタジオかスカイプ)されませんか? 日本人の中だけで何を言っても世界には届きません。普通の日本人のあなたの声を発信することが最も大切な行為なのです。日本人ですから日本人英語で大丈夫です。キャスターの河谷が手助け致します。
メール先: [email protected]
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
The 3rd Genron NPO Forum The Destabilization of International Order and the Role of Civil Diplomacy
Date: Wednesday, June 7, 2016 18:30~20:30【パネリスト/Panelists】ジェイ・ワン(南カリフォルニア大学パブリック・ディプロマシー・センター 所長)Jian Jay Wang: Director, USC Center on Public Diplomacy, University of Southern Californiaトマス・ホリハン(南カリフォルニア大学 アネンバーグ・コミュニケーション・ジャーナリズムスクール 教授)Tomas A. Hollihan: Professor, Annenberg School for Communication & Journalism, University of Southern California 近藤 誠一(近藤文化・外交研究所代表、元文化庁長官)Seiichi Kondo: Director, Kondo Institute for Culture & Diplomacy 渡辺 靖(慶應義塾大学SFC教授)Yasushi Watanabe: Professor, Keio University 【司会/Moderator】 工藤 泰志(言論NPO代表) Yasushi Kudo: President, The Genron NPO
カミ・ガルシアさんトークイベント X-Files Origins: Agents of Chaos by Kami Garcia
Kinokuniya New York
Wednesday, January 18, 2017
Kinokuniya New York hosted Kami Garcia as she presented her new book, X-Files Origins: Agents of Chaos,a YA approach to the origin story of how Fox Mulder came to be a believer. Kami presented her new work in conversation with The Nerdy Bird blogger and online celebrity, Jill Pantozzi.
KAMI GARCIA is the #1 New York Times, USA Today, and international bestselling coauthor of the Beautiful Creatures and Dangerous Creatures novels and the author of Unbreakable and Unmarked, in the Legion series. Her forthcoming YA contemporary romance The Lovely Reckless releases on October 4, 2016, followed by The X-Files Origins: Agent of Chaos, in January 2017 (Imprint/Macmillan).
JILL PANTOZZI is a pop culture journalist and host who writes about all things nerdy and beyond! She’s formerly Editor in Chief of the geek girl culture site The Mary Sue (Abrams Media Network), and hosts her own blog at TheNerdyBird.com. She’s written for MTV, Publishers Weekly, Topless Robot, IGN, Newsarama, and Comic Book Resources as well as served as a video host or guest for several of them.
紀伊國屋書店ニューヨーク店で行われた、カミ・ガルシアさん&ジル・パントッツィさんのインタビューです。
Kinokuniya New York Main Store
1073 Avenue of the Americas New York, NY 10018, U.S.A.