キーワード niconicowarleaks が含まれる動画 : 878 件中 801 - 832 件目
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ホモと見る圧迫面接
服脱がないからかめっちゃ詰められるロシア兵
投降時のマナーについてはsm43649905参照
脱がなくても助かる場合sm43464079
結局ドローンオペレーターの気分次第かも
ホモと見るスパチャ読み2
1(メッセージ付きボム)は旧アカウントの方にあります。
ドローンの支援や寄付金のお礼を報告するウクライナ陸軍第110独立機械化旅団のみなさん。
ホモと見る戦場を征くロシア軍亀戦車
最近話題のロシア軍亀戦車はドローンに対しては防御力を上げるしかないということで重量の増加と砲の俯角と可動域を犠牲にし装甲をひたすら強化するというもので戦車列の先頭車両での運用で一定の効果が上がっているようです。
【ロシア】最新ハリネズミ戦車!!!!!
ロシア軍の亀戦車がハリネズミ戦車へと進化しました。
「亀戦車」は元々、2024年4月にウクライナ軍が公開した映像に映っていた車両です。T-72もしくはT-90と思われる車体の大部分を追加装甲で覆い、自爆ドローン対策を施していました。
今回確認された新仕様の車両はT-72をベースとしており、屋根の部分にあたる装甲が追加の網や金属板で補強されています。これは、自爆ドローンだけではなく、歩兵携行型の対戦車兵器などの対策と考えられます。また、自爆ドローンが装甲の隙間に入って攻撃されるのを防ぐように、チェーンや金網などが追加で装備されているようです。その若干トゲトゲしたフォルムは亀ではなく、ヤマアラシやハリネズミのようにも見えます。
車体のフロント部分には、地雷除去用のマインローラーが付けられています。以前にも、ローラーを装備した亀戦車が確認されていますが、用途としては、ドローンなどの攻撃を追加装甲でしのぎつつ、地雷を除去し、後続車両や兵員の移動を支援する目的があると予想されています。
なお、装甲が強化され、自爆ドローンに対してはかなり防御力を持った同車両ですが、「ジャベリン」など、先駆弾頭が外付けの装甲を破壊し主弾頭が標的の装甲を貫通する「タンデム弾頭」を有する兵器には対応していない可能性が高いようです。
ホモと見るブラッドレー VS T-80
ブラッドレーくんは25mmチェーンガンの他にもミサイルとか積めるのでそのへんの戦車よりふつうに強い(小並感)
ホモと見る行商人みたいなロシア兵
第30独立機械化旅団のドローンボム部隊はFPV自爆ドローン全盛期の今でもロシア兵に嫌がらせのような投下ドローンボムの動画のみを投稿しています。
そのためか練度が非常に高く偏差撃ちも正確です。
(やや閲覧注意)ホモと見る囲まれてしまったウクライナ兵
このウクライナ兵はロシア兵の猛攻に耐える事が出来るのでしょうか?
それではご覧ください。
ホモと見るついに戦場で確認された機銃搭載型ドローン
多目的大型ドローン「バーバヤーガ」
あくまで機銃「も」乗せられるというのもので主な任務は爆撃だそうです
USSミズーリ(BB-63) - 射撃中の砲塔内映像
1998年
USSミズーリが装備する16インチ砲発射中の砲塔内映像です。
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マイリスト:mylist/55198748
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Youtubeから無断転載
USS Missouri 16" Guns Firing (inside)
https://www.youtube.com/watch?v=MTW_xpK-Twc
ホモと見るウクライナ陸軍第47独立機械化旅団のお仕事
ウクライナ侵攻開始時から東部戦線を支え続けた歴戦の猛者旅団。
しかし戦争の長期化から1年以上休みなし交代なしを強いられ疲弊と消耗が顕著に。
そのためか最近の上層部からの戦線維持に対する命令を拒否する等使命と命の間で苦労している旅団。
でもテレグラム投稿はけっこうマメ。
砲弾の嵐の中 窮地のウクライナ兵を ブラッドレーが アヴディヨフに救出!
ウクライナ通信~ブラッドレーは強力だ!危機的なウクライナ兵をブラッドレーが砲弾の嵐から救出!
Bradley, under fire, evacuates the crew of another vehicle, which was damaged and saving the lives of soldiers, towards Avdijów.
英語翻訳
ブラッドレーは砲火の中、損傷した別の車両の乗組員をアヴディヨフに向けて避難させ、兵士の命を救った。
(話題)東欧地域に生息のカラフトワシ、ウクライナ戦争で渡りのルートに変化 研究者
2024.05.25
ウクライナ上空を渡るカラフトワシが、戦争の影響で経路等の変更を強いられている
(CNN) 既に種の生存を脅かされているカラフトワシが、ウクライナでの戦争という別の危険に直面している。戦闘の影響を受け、ウクライナ上空を抜ける渡りのルートの変更を余儀なくされているためだ。先ごろカレント・バイオロジー誌に掲載された論文が明らかにした。
論文によれば、カラフトワシは国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで危急種に分類されており、欧州の西部と中部ではほぼ姿を消している。
しかしポーランドからウクライナ、ベラルーシ、ロシアへとまたがるポリーシャと呼ばれる湿地帯は、現在も種の有力な生息地であり続けている。
英国とエストニアの研究者らは、ロシアによるウクライナ侵攻が始まった後の2022年3月から4月にかけ、戦闘のデータや全地球測位システム(GPS)を使って、カラフトワシ19羽の渡りの行動に対する戦闘の影響を分析した。ワシたちはウクライナを北へ向けて縦断し、ベラルーシ南部にある繁殖地を目指す。
その結果、追跡用のタグを付けたワシたちが紛争前の19~21年の渡りと比較して、通常の飛行ルートを著しく外れていたことを突き止めた。飛行距離は長くなり、直接繁殖地に達する傾向も低下していたという。
実際にワシたちが反応した可能性のある刺激を特定する観測証拠はないものの、研究者らは軍事行動に伴う騒音と光がワシたちの行動に影響をもたらし得たとみている。
渡りのルートが軍事行動の激しい地点と一致していた場合、通常ルートからの逸脱はより大きくなっていた。ただ研究者らによれば、個体ごとのルートは戦闘の影響の度合いや反応の仕方でそれぞれ変わってくるという。
論文では雌のワシを例に挙げ、繁殖地までの平均の飛行時間が246時間だったとした。これは侵攻開始前の193時間前後よりも延びている。
またワシたちの飛行距離は、平均で85キロ長くなっていた。極端なケースでは、前年より250キロ長く飛んだ個体も1羽いたという。