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ホモと見るワールドオブタンクス
臨場感
第93独立機械化旅団の映像です。
ウクライナ侵攻2024年は戦域が東部南部の平地市街地が主戦場になったため機械化旅団(戦車戦闘車両自走砲等を運用する歩兵中心の高機動旅団)の活動が活発です。
ホモと見る文字通り動くロシア兵がいなくなるまで徹底的にやるドローンボム
後半ややグロ注意
ロシア兵を徹底的にロシア兵をいじめ抜く
ホモと見るロシア側に付いたのに来たことを後悔している中国人ロシア兵
中国人ロシア兵、リー・ジャンウェイ
凄まじい死傷率だ。前線に着くと8-10時間で皆んな死ぬ。この戦争は勝てない…。死傷率が高過ぎる。
一緒に居た部隊14人は全滅した。ロシア人の増援が来たがすぐ全員死んだ。ど素人だったせいだ。それでも上官はまた突撃しろと命じて来る。
衛生状態が悪く体調がおかしい。全ての地下室に死体がある。敵兵のもある。酷い臭いだ。
敵も味方も1時間ごとに無線周波数を変える。敵の無線を入手してもすぐ変わるし、ロシア人の通信員が死ぬと味方と連絡が出来なくなる。
映画で見るだろ?を想像したが現実は全く違う。敵は全く容赦がない。徹甲弾で壁ごと撃ち抜いて来る。滅茶苦茶だ。殺意が普通じゃない。
とにかく敵ドローンの数がやば過ぎる。偵察機が1、2機飛んだら攻撃が始まる。そうしたら伏せて祈るしかない。
夜は建物ごと吹っ飛ばして来るし、昼は小型機が窓から入って来る。
3回攻勢があったが全て失敗した。100m前進しただけだ。敵拠点を占領しようとしてるが、落としてもどうせトラップだらけだ。
敵の情報収集は優秀だ。戦車が援護に来ても直ぐに察知されドローン弾が2、3発飛んできてすぐにオシャカだった。
ポーランド製の迫撃砲が小型だが厄介だ。普通は発射音がして、空気を切る音がして、炸裂する。それがこの砲は着弾まで殆ど音がしない。
インド人、ネパール人、キューバ人が居る(黒人も居るが国籍の言及なし)。
皆んなすぐ逃げる。ここじゃ誰も信用出来ない。人民解放軍は皆んな兄弟で助け合ったがここは違う。意思疎通も出来ずすぐに裏切る。キューバ人は仮病で戦わない。
小黒(黒人兵のあだ名、後に負傷)はどこでもついて来るが危ないとさっさと逃げる。軍隊の経験が無く心底怯えてる。
ここじゃ皆んな白いテープを着ける。ロシアの国旗は赤白青だろ?だから白。赤バンドを着けたやつも居たが指揮官が外させた。「ここじゃ白バンドを着けてない奴は誰だろうと全員殺せ!」なんだと(民間人でも、なんでしょう)
俺は爆弾で吹っ飛ばされたがボディーアーマーのお陰で助かった。療養中だ。小黒は腕と脚をやられた。腕のいい外科医が居なけりゃ脚は切除だろう。あとロシア人とネパール人が生還した。ネパール人も4カ所に破片を受けてる。インド人が2人いる部隊が増援で行ったが帰って来ない。
掲載元兄貴
https://x.com/qHZ4aaZxWd32422/status/1793910675338825889
ATACAMがロシアのC-400防空システム攻撃! C-400が迎撃試みる
ATACAMがロシアのC-400防空システムを攻撃! C-400が迎撃試みる
Russian C-400 battery tries to shoot down
ATACAMS
ロシアのC-400砲台が撃墜を試みる
ATACAMS
(話題)2022年2月24日
最新
プーチン大統領 核兵器の使用想定の演習 ベラルーシの参加を協議
ロシアのプーチン大統領は23日から2日間にわたり同盟関係にあるベラルーシの首都ミンスクを訪れ、ルカシェンコ大統領と会談しました。
会談後の共同記者会見でプーチン大統領はロシア軍が今月21日から開始した戦術核兵器の使用を想定した軍事演習についてロシアの戦術核兵器が配備されたとするベラルーシの参加についても協議したと明らかにしました。
そのうえでプーチン大統領は「われわれはベラルーシの安全保障をロシアの安全保障と同等に扱っている。何も特別なことではない。アメリカの戦術核兵器が配備されているNATO諸国はこうした演習を定期的に行っている」と述べ、ベラルーシとの演習を正当化し、欧米側を強くけん制しました。
バイデン政権 “約430億円相当の追加の軍事支援行う”
アメリカのバイデン政権は24日、声明を出し、ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナに対し、2億7500万ドル相当、日本円にしておよそ430億円相当の追加の軍事支援を行うと発表しました。
声明によりますと、今回の支援には、高機動ロケット砲システム=ハイマースのロケット弾や、口径が155ミリの砲弾、携行型の対戦車ミサイル「ジャベリン」などが含まれるということです。
また、化学兵器や生物兵器、それに放射性物質などから防護するための装備も供与するとしています。
ブリンケン国務長官は声明の中で「ウクライナ東部のハルキウ近郊で続くロシアによる攻撃を撃退するための支援の一環だ。ウクライナ軍が領土や国民を守るため、この新たな支援を活用できるよう、可能な限り迅速に行動する」と強調しています。
砲弾の嵐の中 窮地のウクライナ兵を ブラッドレーが アヴディヨフに救出!
ウクライナ通信~ブラッドレーは強力だ!危機的なウクライナ兵をブラッドレーが砲弾の嵐から救出!
Bradley, under fire, evacuates the crew of another vehicle, which was damaged and saving the lives of soldiers, towards Avdijów.
英語翻訳
ブラッドレーは砲火の中、損傷した別の車両の乗組員をアヴディヨフに向けて避難させ、兵士の命を救った。
(話題)東欧地域に生息のカラフトワシ、ウクライナ戦争で渡りのルートに変化 研究者
2024.05.25
ウクライナ上空を渡るカラフトワシが、戦争の影響で経路等の変更を強いられている
(CNN) 既に種の生存を脅かされているカラフトワシが、ウクライナでの戦争という別の危険に直面している。戦闘の影響を受け、ウクライナ上空を抜ける渡りのルートの変更を余儀なくされているためだ。先ごろカレント・バイオロジー誌に掲載された論文が明らかにした。
論文によれば、カラフトワシは国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで危急種に分類されており、欧州の西部と中部ではほぼ姿を消している。
しかしポーランドからウクライナ、ベラルーシ、ロシアへとまたがるポリーシャと呼ばれる湿地帯は、現在も種の有力な生息地であり続けている。
英国とエストニアの研究者らは、ロシアによるウクライナ侵攻が始まった後の2022年3月から4月にかけ、戦闘のデータや全地球測位システム(GPS)を使って、カラフトワシ19羽の渡りの行動に対する戦闘の影響を分析した。ワシたちはウクライナを北へ向けて縦断し、ベラルーシ南部にある繁殖地を目指す。
その結果、追跡用のタグを付けたワシたちが紛争前の19~21年の渡りと比較して、通常の飛行ルートを著しく外れていたことを突き止めた。飛行距離は長くなり、直接繁殖地に達する傾向も低下していたという。
実際にワシたちが反応した可能性のある刺激を特定する観測証拠はないものの、研究者らは軍事行動に伴う騒音と光がワシたちの行動に影響をもたらし得たとみている。
渡りのルートが軍事行動の激しい地点と一致していた場合、通常ルートからの逸脱はより大きくなっていた。ただ研究者らによれば、個体ごとのルートは戦闘の影響の度合いや反応の仕方でそれぞれ変わってくるという。
論文では雌のワシを例に挙げ、繁殖地までの平均の飛行時間が246時間だったとした。これは侵攻開始前の193時間前後よりも延びている。
またワシたちの飛行距離は、平均で85キロ長くなっていた。極端なケースでは、前年より250キロ長く飛んだ個体も1羽いたという。
ホモと見るウクライナ陸軍第47独立機械化旅団のお仕事
ウクライナ侵攻開始時から東部戦線を支え続けた歴戦の猛者旅団。
しかし戦争の長期化から1年以上休みなし交代なしを強いられ疲弊と消耗が顕著に。
そのためか最近の上層部からの戦線維持に対する命令を拒否する等使命と命の間で苦労している旅団。
でもテレグラム投稿はけっこうマメ。
USSミズーリ(BB-63) - 射撃中の砲塔内映像
1998年
USSミズーリが装備する16インチ砲発射中の砲塔内映像です。
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マイリスト:mylist/55198748
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Youtubeから無断転載
USS Missouri 16" Guns Firing (inside)
https://www.youtube.com/watch?v=MTW_xpK-Twc
ホモと見るついに戦場で確認された機銃搭載型ドローン
多目的大型ドローン「バーバヤーガ」
あくまで機銃「も」乗せられるというのもので主な任務は爆撃だそうです
(やや閲覧注意)ホモと見る囲まれてしまったウクライナ兵
このウクライナ兵はロシア兵の猛攻に耐える事が出来るのでしょうか?
それではご覧ください。
ホモと見る行商人みたいなロシア兵
第30独立機械化旅団のドローンボム部隊はFPV自爆ドローン全盛期の今でもロシア兵に嫌がらせのような投下ドローンボムの動画のみを投稿しています。
そのためか練度が非常に高く偏差撃ちも正確です。
ホモと見るブラッドレー VS T-80
ブラッドレーくんは25mmチェーンガンの他にもミサイルとか積めるのでそのへんの戦車よりふつうに強い(小並感)
【ロシア】最新ハリネズミ戦車!!!!!
ロシア軍の亀戦車がハリネズミ戦車へと進化しました。
「亀戦車」は元々、2024年4月にウクライナ軍が公開した映像に映っていた車両です。T-72もしくはT-90と思われる車体の大部分を追加装甲で覆い、自爆ドローン対策を施していました。
今回確認された新仕様の車両はT-72をベースとしており、屋根の部分にあたる装甲が追加の網や金属板で補強されています。これは、自爆ドローンだけではなく、歩兵携行型の対戦車兵器などの対策と考えられます。また、自爆ドローンが装甲の隙間に入って攻撃されるのを防ぐように、チェーンや金網などが追加で装備されているようです。その若干トゲトゲしたフォルムは亀ではなく、ヤマアラシやハリネズミのようにも見えます。
車体のフロント部分には、地雷除去用のマインローラーが付けられています。以前にも、ローラーを装備した亀戦車が確認されていますが、用途としては、ドローンなどの攻撃を追加装甲でしのぎつつ、地雷を除去し、後続車両や兵員の移動を支援する目的があると予想されています。
なお、装甲が強化され、自爆ドローンに対してはかなり防御力を持った同車両ですが、「ジャベリン」など、先駆弾頭が外付けの装甲を破壊し主弾頭が標的の装甲を貫通する「タンデム弾頭」を有する兵器には対応していない可能性が高いようです。
ホモと見る戦場を征くロシア軍亀戦車
最近話題のロシア軍亀戦車はドローンに対しては防御力を上げるしかないということで重量の増加と砲の俯角と可動域を犠牲にし装甲をひたすら強化するというもので戦車列の先頭車両での運用で一定の効果が上がっているようです。