キーワード niconicowarleaks が含まれる動画 : 844 件中 801 - 832 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【ロシア】Ka-52 アリガートル
この動画は今月初めにロシアが公開した動画です。先月末に連続撃墜が報道された直ぐ後に公開された事からロシア空軍の健在ぶりを示す目的があるように思われます。
Ka-52 アリガートル(カモフ52 アリゲーター;露: Ка-52 Аллигатор )は、ロシアの航空機製造会社カモフで開発された攻撃ヘリコプター。 愛称はロシア語で「 ワニ 」「 アリゲーター 」です。
ロシア軍装甲列車
ロシア軍の戦車装甲車は武骨さがあって、
貧弱そうなウ軍と違って見た目は好きです。
装甲列車とか要塞、秘密基地感溢れるロマンです。
【ギリシャ】爆発反応装甲付きレオパルト2A4
Leopard 2A4 Upgraded, Hellenic Army, EODH molular armour
https://www.youtube.com/watch?v=j1E25a3JOPU
ホモと見るロシア•ウクライナ 投降呼びかけ映像
ロシア→ウクライナ→ロシア
字幕つけました。
誰がタグ消してるの怒
早く終わりますように
タリバン、ヘルマンド州都に進出し一部奪還に成功する
昨日ヘルマンド州のタリバンはトレフナワール、ババジ、ナーレシラジ、およびナワ地区のさまざまな地域で最大50の検問所と基地を占領し、ナドアリ地区を包囲しました。
タリバン部隊の一部はラシュカルガーの中心部にまで侵入し、激しい戦闘が起きているとの情報があります。
カブール政権軍の主要な基地や警察署に殉教戦士を送り込んだとの情報もあります。
一時ラシュカルガーのカブール政権軍が完全に包囲され窮地に陥ったため、夜間に駐留米軍がタリバンの部隊に対して爆撃を実施したと発表されています。
UAE製MRAP「ASM1200 MRAP」
Armoure Solutions - ASM1200 MRAP
https://www.youtube.com/watch?v=UMgYsEKM2ng
【アフガン】タリバン、包囲されたアフガン政府軍を解放【レア映像】
カンダハール州アルガンダーブ地区
以下ニューヨークタイムズの記事より
高速道路で存在感を増すタリバン
支配地域の外でもタリバンは町と町を結ぶ幹線道路に監視所を設置します。そこで通行する車を止め、中にカブールのテロリストや犯罪者が混じっていないか捜査します。またトラックやバスなどの運送業者から徴税します。ヘラート州の商工会議所の副責任者は「タリバンの原則は次のとおりです。一度税金を支払うと、領収書は全国で機能し、再度税金を支払うように求められることはありません」と述べます。
一方でカブールの軍隊は住民や運送業者から公然と賄賂を要求しますが、支払っても領収書は発行されないので、チェックポイントを通過する際はその度に腐敗したカブールの役人に賄賂を支払わねばなりません。
地方に点在するカブールの軍隊の多くはタリバンを恐れて土嚢のようなもので囲われた「基地」に引きこもって活動を停止しています。大規模な戦闘に直面する時にだけ、基地から出て首都から派遣されたコマンド部隊と共に戦います。
カブールの管理下にある幹線道路はギャングなどの強盗・犯罪集団が跋扈している一方、タリバンは犯罪者に対して厳しく対処しているので彼らの管理する幹線道路で強盗は発生しません。
カブールの役人がタリバン地域に近い道路で賄賂を強要しようとしたとき、タリバンはその場で役人を発見し死傷させた。カブール-ヘラット高速道路の燃料タンカー運転手であるサミール・ハーンは、最近、タリバーンの戦闘機がトラック運転手に賄賂を要求した2人の警官を攻撃するのを見たと述べました。
一部の政府の前哨基地は不安定な立場に置かれています。「ザブール州の警察の前哨基地は運転手を止め、タリバンを恐れているので食料品を前哨基地に持ってくるように頼んだ」とバスの運転手であるモハマド・エイサは言った。補給が来なくなり困窮した基地からは兵士が逃亡し、最後にタリバンがやって来て小競り合いの後破壊します。
3/5土、ウクライナ反戦デモ、参加者のウクライナ人の女性二人に色々伺ってみた。
元は→https://nico.ms/sm40141077
【ウクライナ】Ironclad(無人地上車両UGV)
昨日、ウクライナ軍は無人地上車両(UGV)によるロシア軍陣地への攻撃映像を公開しました。
但し、この攻撃の作戦内容や具体的な戦果の詳細については確認されていません。
使用された車両は「Ironclad」と呼ばれるウクライナのRoboneers社によって開発されたUGV(無人地上車両)であると考えられています。
【タリバン】ザブール州のアフガン軍基地を制圧
アフガン軍はザブール州で孤立したAtghar地区の基地から撤退、Shinkay地区とQalat地区もタリバンの軍勢におされている。
この2地区が陥落した場合、カンダハールは西部のヘルマンド州との州境に続いて東部にも前線を持つ事になり挟み撃ちに遭う可能性がある。https://en.m.wikipedia.org/wiki/Zabul_Province#/media/File%3AZabul_districts.png
特殊作戦群のアレ
https://twitter.com/JGSDF_pr/status/1772911441856913695
-陸上自衛隊-20240327-陸上自衛隊 - 令和6年1月から2月、#陸上自衛隊 #特殊作戦群 は、米陸軍特殊作戦コマンドと実動訓練を実施しました。 本訓練を通じ、特殊作戦群は、特殊作戦に係る作戦遂行能力を向上させるとともに、日米特殊部隊間の連携を強化し、「#自由で開かれたインド太平洋 」の実現に寄与しました。 @jgsdf_gcc_pao @USSOCOM
【ロシア】最新ハリネズミ戦車!!!!!
ロシア軍の亀戦車がハリネズミ戦車へと進化しました。
「亀戦車」は元々、2024年4月にウクライナ軍が公開した映像に映っていた車両です。T-72もしくはT-90と思われる車体の大部分を追加装甲で覆い、自爆ドローン対策を施していました。
今回確認された新仕様の車両はT-72をベースとしており、屋根の部分にあたる装甲が追加の網や金属板で補強されています。これは、自爆ドローンだけではなく、歩兵携行型の対戦車兵器などの対策と考えられます。また、自爆ドローンが装甲の隙間に入って攻撃されるのを防ぐように、チェーンや金網などが追加で装備されているようです。その若干トゲトゲしたフォルムは亀ではなく、ヤマアラシやハリネズミのようにも見えます。
車体のフロント部分には、地雷除去用のマインローラーが付けられています。以前にも、ローラーを装備した亀戦車が確認されていますが、用途としては、ドローンなどの攻撃を追加装甲でしのぎつつ、地雷を除去し、後続車両や兵員の移動を支援する目的があると予想されています。
なお、装甲が強化され、自爆ドローンに対してはかなり防御力を持った同車両ですが、「ジャベリン」など、先駆弾頭が外付けの装甲を破壊し主弾頭が標的の装甲を貫通する「タンデム弾頭」を有する兵器には対応していない可能性が高いようです。
アフガン中部のタリバン部隊
首都カブールの南西部にあるヴァルダク州にてタリバンの集会。現在、同州の東部はタリバンの支配下にあるようです。
動画に映りたくないのか奥の岩場に固まってるムジャヒディンも大勢居ます。
【トルコ】浮きドックの進水式
潜水艦用浮きドック
https://www.youtube.com/watch?v=J8oroY7iAfs
フランス製の水に浮く防水ドローン「DIODON HP30」
How a maritime UAV can detect illegal activities at sea □
https://www.youtube.com/watch?v=Jb69qQLUbXc
タリバンに基地を引き渡すカブール政権軍
現地部隊間でカブール政権軍が安全に撤退する代わりに、基地を無抵抗で引き渡すという停戦協定が結ばれた。
タリバンが政府軍の基地を制圧
ニームルーズ州とヘラート州の動画。ここ最近タリバンの攻撃は極めて激しくなっており、カブール政府軍はじわじわと地方の基地を奪われている状況です。
砲弾の嵐の中 窮地のウクライナ兵を ブラッドレーが アヴディヨフに救出!
ウクライナ通信~ブラッドレーは強力だ!危機的なウクライナ兵をブラッドレーが砲弾の嵐から救出!
Bradley, under fire, evacuates the crew of another vehicle, which was damaged and saving the lives of soldiers, towards Avdijów.
英語翻訳
ブラッドレーは砲火の中、損傷した別の車両の乗組員をアヴディヨフに向けて避難させ、兵士の命を救った。
(話題)東欧地域に生息のカラフトワシ、ウクライナ戦争で渡りのルートに変化 研究者
2024.05.25
ウクライナ上空を渡るカラフトワシが、戦争の影響で経路等の変更を強いられている
(CNN) 既に種の生存を脅かされているカラフトワシが、ウクライナでの戦争という別の危険に直面している。戦闘の影響を受け、ウクライナ上空を抜ける渡りのルートの変更を余儀なくされているためだ。先ごろカレント・バイオロジー誌に掲載された論文が明らかにした。
論文によれば、カラフトワシは国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで危急種に分類されており、欧州の西部と中部ではほぼ姿を消している。
しかしポーランドからウクライナ、ベラルーシ、ロシアへとまたがるポリーシャと呼ばれる湿地帯は、現在も種の有力な生息地であり続けている。
英国とエストニアの研究者らは、ロシアによるウクライナ侵攻が始まった後の2022年3月から4月にかけ、戦闘のデータや全地球測位システム(GPS)を使って、カラフトワシ19羽の渡りの行動に対する戦闘の影響を分析した。ワシたちはウクライナを北へ向けて縦断し、ベラルーシ南部にある繁殖地を目指す。
その結果、追跡用のタグを付けたワシたちが紛争前の19~21年の渡りと比較して、通常の飛行ルートを著しく外れていたことを突き止めた。飛行距離は長くなり、直接繁殖地に達する傾向も低下していたという。
実際にワシたちが反応した可能性のある刺激を特定する観測証拠はないものの、研究者らは軍事行動に伴う騒音と光がワシたちの行動に影響をもたらし得たとみている。
渡りのルートが軍事行動の激しい地点と一致していた場合、通常ルートからの逸脱はより大きくなっていた。ただ研究者らによれば、個体ごとのルートは戦闘の影響の度合いや反応の仕方でそれぞれ変わってくるという。
論文では雌のワシを例に挙げ、繁殖地までの平均の飛行時間が246時間だったとした。これは侵攻開始前の193時間前後よりも延びている。
またワシたちの飛行距離は、平均で85キロ長くなっていた。極端なケースでは、前年より250キロ長く飛んだ個体も1羽いたという。
holyhimars
数少ない貴重なハイマース君もウクライナナチの手にかかり、
WW2のドイツの識別章を付けられてしまっている模様。
(現在のドイツ連邦軍の国章とはデザインが異なる。)
追記ハイマース車両ではない事を写真と見比べて違う事を確認しました。
それは認めますが西側の軍用車両です。
ウクライナってなんでこんなにナチ好きなんでしょうね。
そしてそれらを誇示している。
Russian Bombings In Bakhmut
昨年末の古い映像ですが、4か月ほど前の映像です。
焼夷弾による空襲と思われます。
昨年末の時点でほぼロシア側は制空権を掌握していた模様です。
他にもロシアサイドの航空機が飛来する映像はありますが。
タリバン、カブール近郊のジャレズを奪還
ヴァルダクのジャレズ地区の警察本部や軍の基地は全て陥落し、カブール政権はインフラを破壊して逃走した
トルコ製無人魚雷艇
İnsansız deniz aracı MİR’den ilk kez torpido atışı gerçekleştirildi(無人海上車両MIRから初めて魚雷射撃が行われた)
https://www.youtube.com/watch?v=tbCyg1Tqll0
【タリバン】降伏するカブール政権軍
降伏した敵を殺害するダーイシュとは違い、イスラム首長国のムジャーヒディーンは寛大に受け入れます。
アフガニスタンではダーイシュとカブール政権によるソフトターゲット(民間人、民間施設)に対する攻撃が相次いでいます。
カブール政権は、イスラム首長国のムジャーヒディーンによる包囲攻撃のさなかダーイシュをヘリコプターで救出して手厚くもてなしました。
ファラー州の元警察署長がタリバンに参加
元警察長官のアブドゥルジャリルカーンバクトール少将がムジャヒディンに加わった
2015年5月2日、募集・採用委員会の職員の努力のおかげで、ファラー州の元警察署長アブドゥルジャリルカーンバクトール少将は傀儡政権から出てファラー州バラバラック地区のイスラム首長国のムジャヒディンに降伏したもの
過去3年間に傀儡政権のさまざまな機関で重要な地位を占めてきた彼は、操り人形に戻ることは絶対にないと約束しました。
地域で大規模な集会が開催され、
会議には、多数の軍関係者、募集・採用委員会の役員、および多数の部族の長老、そして通常のイスラム教徒が出席した
【アフガニスタン】ワシール地区を征服【タリバン】
タリバンはヘルマンド州北西部のワシール地区は10年ぶりに奪還した。
同地区は軍の基地、地区本部を含み全てタリバンによって管理されている。
2007年 タリバンが地区を奪還
2011年6月 カブール政権が、国軍である第215軍団を含む戦闘部隊を送り込み占領
2021年5月末 地区で孤立したカブール政権は基地を放棄せざるを得なくなり、後に入ってきたタリバンが再び奪還
【ロシア・ウクライナ全面戦争】セヴァストポリの防衛 1911年【ロシア初長編映画】
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
監督:ワシーリー・ゴンチャロフ、アレクサンドル・ハーンションコブ
脚本:ヴァシリイ・ゴンチャロフ、アレクサンドル・ハンジョンコフ
撮影 - ルイ・フォレスティエ、アレクサンダー・リッロ
出演:アンドレイ・グロモフ、ウラジーミル・マクシーモフ、アレクサンドラ・ゴンチャロワ、イワン・モジューキン、パーヴェル・ビリュコフ、ボリス・ボリソフ、オルガ・ペトロヴァ=ズヴァンツェヴァ、ニコライ・セミオノフ
1853年のクリミア戦争におけるセヴァストポリの戦いを描いた作品
ニコライ二世の命令で作成されたロシア史上最初の長編映画であり
撮影にあたって、世界で初めて2台のカメラで同時撮影された映画でもあります
無声映画の時代に、銃と大砲の発射に効果音を付けたことも革新的であり
後の映画史に多大な影響を与えたと言っても過言ではないでしょう
3,000発の炸裂弾を使用し、数千人のロシア帝国軍兵士
クリミア戦争を生き残った退役軍人も参加していることから
この映画がいかに国家を挙げて制作されたかがわかります
1911年10月26日にリヴァディア宮殿で初上映が行われ、ニコライ2世が出席しました
余談ですが、リヴァディア宮殿はその後1945年のヤルタ会談で使用されました
チャーチル、ルーズベルト、スターリンが揃った写真が有名ですね!
前作sm40130375
次作sm40150195
ATACAMがロシアのC-400防空システム攻撃! C-400が迎撃試みる
ATACAMがロシアのC-400防空システムを攻撃! C-400が迎撃試みる
Russian C-400 battery tries to shoot down
ATACAMS
ロシアのC-400砲台が撃墜を試みる
ATACAMS
(話題)2022年2月24日
最新
プーチン大統領 核兵器の使用想定の演習 ベラルーシの参加を協議
ロシアのプーチン大統領は23日から2日間にわたり同盟関係にあるベラルーシの首都ミンスクを訪れ、ルカシェンコ大統領と会談しました。
会談後の共同記者会見でプーチン大統領はロシア軍が今月21日から開始した戦術核兵器の使用を想定した軍事演習についてロシアの戦術核兵器が配備されたとするベラルーシの参加についても協議したと明らかにしました。
そのうえでプーチン大統領は「われわれはベラルーシの安全保障をロシアの安全保障と同等に扱っている。何も特別なことではない。アメリカの戦術核兵器が配備されているNATO諸国はこうした演習を定期的に行っている」と述べ、ベラルーシとの演習を正当化し、欧米側を強くけん制しました。
バイデン政権 “約430億円相当の追加の軍事支援行う”
アメリカのバイデン政権は24日、声明を出し、ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナに対し、2億7500万ドル相当、日本円にしておよそ430億円相当の追加の軍事支援を行うと発表しました。
声明によりますと、今回の支援には、高機動ロケット砲システム=ハイマースのロケット弾や、口径が155ミリの砲弾、携行型の対戦車ミサイル「ジャベリン」などが含まれるということです。
また、化学兵器や生物兵器、それに放射性物質などから防護するための装備も供与するとしています。
ブリンケン国務長官は声明の中で「ウクライナ東部のハルキウ近郊で続くロシアによる攻撃を撃退するための支援の一環だ。ウクライナ軍が領土や国民を守るため、この新たな支援を活用できるよう、可能な限り迅速に行動する」と強調しています。
【シリア】Al-Tulaysiyah包囲【記念ビデオ】
ビデオは、村は昨年の4月/ 5月の期間中に反乱軍に襲われた2014年に中央シリアのAl·Tulaysiyahの主アラウィー派の人、村の防衛を示しています。
投稿動画マイリスト:mylist/49767680
転載元:https://www.youtube.com/watch?v=e6m7zp_z-QA