キーワード opl3 が含まれる動画 : 59 件中 33 - 59 件目
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YMFでYMO(1000Knives)
FM音源(OPL3)使った自作MIDI音源でYMOの1000Knivesを鳴らしてみました
【sm29585784】のPan対応、音質改善版です
最初は電子工作の材料としてFM音源を触り出したんですが
調べてみるとOPL3ってあんまり良い評価されてません
OPL3は発音数が多いので、音を重ねると結構複雑な音色が作れますから
登場時期の関係で(MT-32 vs Sound Blaster)なんて悲惨な比較されてますけど
手間をかければもっと良い音が出せると思うんですけどね。修正版UPしました【sm31085423】
YMF262(OPL3)鳴らしてみた(Tong Poo)
【sm28897776】の音量を改善して
Pan(OPL3は左、中、右の3種だけですけど)対応してみました。
YMFでYMO(1000Knives)
FM音源(OPL3)使った自作MIDI音源でYMOの1000Knivesを鳴らしてみました
USB接続のMIDIデバイスとしてPCのシーケンサソフトから鳴らしてますが
HIDとの複合デバイス化しいるので音色の編集を演奏中でも出来ます
オシロで波形覗いたりしながら音作りしてみましたが
なかなか思った様な音色を作るのは難しい
音色をもう少し詰めたかったのですが力尽きました。
ナムコ MML OPL3 ドラゴンバスター リブルラブル ドルアーガ PC98 MsDRV4
ナムコ MML OPL3 ドラゴンバスター リブルラブル ドルアーガ PC98 MsDRV4これで最後かなー。このシリーズは。最後のお約束、忘れてました^^;
ドラゴンバスターの音楽の音色をMMLで書き換えて、いじってみたー
ドラゴンバスターの音楽の音色をMMLで書き換えて、いじってみたー前回よりはましかと。まだまだ、OPL3の達人への道は険しいです。
ドラゴンバスター OPN OPL3聞き比べ。
ドラゴンバスター OPN OPL3聞き比べ。自分としては、リズム音源があるOPNの勝ちかと。でも、OPL3は18音同時に出せますので、ちゃんとした音色を作れば負けない可能性もあると思います。
PC98の118音源のOPL3でドルアーガの塔のエンディングをならしてみたよ~
PC98の118音源のOPL3でドルアーガの塔のエンディングをならしてみたよ~使用機材optasm,optlink,win7x86,winFD,XMediaRecode,TMPEGenc(以下アセンブラで自作したツール)kmake,msmml,msdrv4,eds等
YMFでYMO(COSMIC SURFIN')
YMF262(OPL3)の自作MIDI音源もほぼ完成して
純粋に音楽ネタで遊べるようになったので
改めて、YMOのCOSMIC SURFIN'を鳴らしてみました。全音リアルOPL3です。
YMF262(OPL3)鳴らしてみた(その2)
今度はYMF262でYMOのcosmic surfin`を鳴らしてみました
メロディ用に2オペレータを3音同時発音モードを作って見たのですが
音作りがかえって難しくなった様な?
OPL3で発車メロディ
YMF262(OPL3)で作ったMIDI音源に2オペレーターを3音同時発音
(擬似6オペレータ―)のモードを作ったのでJRの発車メロディを作って見ました。
YMF262(OPL3)鳴らしてみた
新品のYMF262が入手出来たのでAVRマイコン繋いで鳴らしてみました
USBの複合デバイス(HIDとMIDI)にしてMIDデータはシーケンサソフトから、HID使った音色の編集はJavaで編集ソフトを作成
FM音源の3チャンネルを1つのMIDIチャンネルに束ね和音や連続音が途切れないようしたら
FMシンセっぽい感じの音が出来たので頑張ってYMOの東風を打ち込んでみました。
【G.I.M.I.C】多種音源汎用再生機がお求めやすくなった
2014/6/15、秋葉原で開催されるイベント「レトロデジゲー博」にて頒布予定の
新マザーボード「G.I.M.I.C MotherBoard2 LiteEdition」の紹介動画です。
日程:2014年 06月15日(日) (ナレーションで5月と言っていますが6月の誤りです)
場所:秋葉原 通運会館2階 (1Fはパソコンショップ ark!です)
参加スペース:No.05-06
頒布内容は以下の通りです。
・2代目マザーボード Pro版
・2代目マザーボード Lite版(特別価格:別売のハーネスセットが付属します)
・OPNAモジュール
・OPMモジュール
・OPL3モジュール
・専用アクリルパネル
・専用アクリルBOX
・Acubic NExxシリーズ専用特製IOパネル
・G.I.M.I.C Master's Collection Vol.2 X68000 Special(DVD-ROM)
WindowsXPのサポート終了時を家中のXPマシンと共に迎えてみた
家中のXPノートを引っ張り出して、サポート終了の瞬間を迎えてみた。電源投入→サポート終了→シャットダウン の順。
ノートの種類が変に偏ってるし、全体映せないし、ぶれるし、意外に疲れるし、いろいろと大変なことになってるのはすまない。
あ、メインマシンはいまだにXPです。YMF754のOPL3-MIDI音源を死守するために、XP存続する事が決定したのです(Win7-32bitではドライバが無く動作しないのを確認済)。どーせWin7は他のジャンクノートに入ってるし。
こいつら、このあとどうしようかなぁ…
(OPL3MIDI音源アレンジ)熱血硬派くにおくん タイトル&デモ
古いPCについてくるOPL3のMIDI音源を使って、アーケード版熱血硬派くにおくんのタイトル&デモ曲を、半分耳コピ半分アレンジしてみた。途中でめんどくさくなって5年くらい放置してたデータを、今ようやく作ったものだったり。
ちなみに、ACくにおくんの音源チップは、YM3526(OPL1)+MSM5205。OPL3はOPL1の上位互換にあたる。
【G.I.M.I.C】多種音源汎用再生機がついにバージョンアップした
次回のコミックマーケット84にて頒布する作品の紹介動画です。
今回、ついに新型のマザーボード2をリリースする運びとなりました!
マザーボード2はスタンダード版とプロフェッショナル版の2種類を用意しています。
当日は以下を持ち込みます。
・マザーボード2 スタンダード版(GMC-MB2STD)
・マザーボード2 プロフェッショナル版(GMC-MB2PRO)
・OPMモジュール(GMC-OPM)
・OPNAモジュール(GMC-OPNA)
・OPN3Lモジュール(GMC-OPN3L)
・OPL3モジュール(GMC-OPL3)
・OPN3Lモジュール専用光デジタル(SPDIF)出力基板(GMC-OPT02)
・G.I.M.I.C Master's Collection vol.2 X68000 Special(GMC-M002 http://bit.ly/MoWGuY sm19697999)
ボツデータ供養/深紫伝説
不定期でお届けしているボツデータ供養シリーズ。
今回もずいぶん昔に打ち込んではみたものの、修正もされずに
日の目を見ることがなかった「お蔵入りボツデータ」をお叱り覚悟で初公開。
作成当時はサウンドブラスター16しか持ってなかったので、フツーのMIDI音源
・・・ウェーブテーブル音源での演奏は想定してません。
パン振りもテキトーですんで、ほとんどの音色が真ん中です。(笑)
※当方はボカロ職人である某Caz様とは無関係です。(全くの別人です)
ボカロ関係はもちろんのこと、ソフトシンセには一切信頼を置いてませんので、
そうした系統のリクエストは「あっちのCazさん」にお願い致します。
ファミコンテレビC1のBGMをOPL3MIDI音源で耳コピ・アレンジした
ゲーム作りの息抜きにやった。ファミコンテレビC1(シャープC1)で、グラフィックエディタのデモ時に流れるBGMを耳コピしてアレンジした。
#0:00 から、実機直録りの原音。 #0:29 から、OPL3MIDI音源で耳コピ・アレンジしたもの。
ボツデータ供養/替え唄メドレー
不定期でお届けしているボツデータ供養シリーズ。
今回はずいぶん昔に打ち込んではみたものの、修正もされずに
日の目を見ることがなかった「お蔵入りボツデータ」を初公開。
作成当時はサウンドブラスター16しか持ってなかったので、フツーのMIDI音源
・・・ウェーブテーブル音源での演奏は想定してません。
パン振りもテキトーですんで、ほとんどの音色が真ん中です。(笑)
※当方はボカロ職人である某Caz様とは無関係です。(全くの別人です)
ボカロ関係はもちろんのこと、ソフトシンセには一切信頼を置いてませんので、
そうした系統のリクエストは「あっちのCazさん」にお願い致します。
Singer Song Writer の歴史を振り返る動画
「Singer Song Writer V3」から「Singer Song Writer Start」までを、本家サイトやWebArchiveを漁って体験版等を取得し、適当に画面キャプチャしてみた。
BGMは、Singer Song Writer V3 に入ってた「BGMDEMO.SSW」を、OPL3FM音源、MSGS音源、88Pro音源で流したもの。このBGMDEMO.SSWは、今自分が現行で使っている「Singer Song Writer 9 Standard」でもちゃんと読める。
SSWV3 SSWLite SSWAudio SSW4 SSWLite2 SSW5 SSW5VS SSWLite3 SSW6 SSW6VS SSWLite4 SSW7 SSW8VS SSW8 SSWLite5 SSWLite6 SSW9Pro SSW9Std SSWLite7 SSWStartの順。
CP_M-86 on AMSTRAD PC 1512
# Youtubeより転載# ttp://www.amstrad.com/#CP/M-86 Operating system on AMSTRAD PC 1512Booting DR-DOS 7_1_7#PXE booting DR-DOS 7.1.7 in a VM From theDR-DOS/OpenDOS enhancement projectBooting CP_M-86 v1_1Booting CP/M 86 v1.1 in a VM from a physical 720k floppy disk. I can download via PXE but after the initial boot PXE always hangs. This disk is complete with PIP and retains the original CP/M user groups.There is also a project for Open DR-DOS although this is more of a MS-DOS clone than CP/M. I have also been unable to boot a VM via a floppy image although PXE will boot Ok using memdisk. VMs seem very fussy about the floppy format.BeOS video demo 300Mhz dual PIIMobo:Tyan Thunder 2 512mb ramYamaha OPL3 SA2 ISA sound ATI Rage Pro Turbo AGP 2x3com ethernet -- ICS with windows ala dialup :-(
BeOS video demo 300Mhz dual PII
# Youtubeより転載# Mobo:Tyan Thunder 2 512mb ramYamaha OPL3 SA2 ISA sound ATI Rage Pro Turbo AGP 2x3com ethernet -- ICS with windows ala dialup :-(
Libretto 50CT rodando Linux (Debian 3_0 - Woody)
# Youtubeより転載 #Modelo: Toshiba Libretto 50CTProcessador:r Pentium 75MHzMemória(MAX): 16MB(32MB)HDD: 3,2GB (810MB é o original que saiu de Fábrica)Display: 6.1inch TFT 640x480Controladora de Vídeo: C&T 65550Som: Yamaha OPL3 + SA2; 44.1KHz (compatível com Soundblaster Pro) Video RAM: 1MBMouse: AccuPointPC Card controller: Toshiba ToPIC95/97IrDA UART 16550(SIR)Portas e conexões: Infravermelho e slot PCMCIA no aparelho; porta serial, paralela e saída VGA no expansorUSB: (Não tem)Modem: PCMCIADisquete 3,5": PCMCIALAN: 3Com 10/100 LAN PC Card Modelo 3CCFE574BCom isto em mãos, eu consegui instalar o Debian, uma poderosa distribuição que todo profissional que trabalha com Linux deveria conhecer!Maiores informações no site do Viva o Linux: ttp://www.vivaolinux.com.br/perfil/verPerfil.php?login=robertff
FM音源のMIDIで鳴らすポケモンブラック・ホワイトBGM
「しょぼい音源」と言われ続ける、OPL3音源のMIDIでポケモンブラック・ホワイトのBGMのいくつかを鳴らしてみる。 MIDIデータは、sseq→mid変換したあと、手作業で音色や音量などを調整している。そのため、耳.コピの作業はどこにもないのであしからず。 OPL3でも、音色さえちゃんと指定すればそれなりに聞ける・・・と思う。
00:00-自転車 03:10-波乗り 05:40-ドレスアップ 06:55-ハイリンク 10:25-ピンチ 11:20-優勢 14:20-エンディング
【けいおん!】PC/ATのFM音源で『Don't say ”lazy”』を演奏してみた
PC/AT互換機についているSB16…についているOPL3で けいおん!ED『Don't say ”lazy”』を作ってみました。2OPモードの18チャンネルをほぼすべて使っています。OPL3ではADPCMなど使えないので、ドラム、オケヒットを含めて全部FMです。外部エフェクトはかけてません。