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[SFC][SNES]武田修宏のスーパーリーグサッカー FULL SOUND TRACK
1994年11月25日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「武田修宏のスーパーリーグサッカー」の全曲集です。容量は8M。
以前ヴェルディ川崎にいた武田選手が登場するゲームの第2弾。画面は3Dタイプの画面だが、ロングパスの時にはフィールド全体を見渡せる俯瞰画面になり、よりプレイしやすくなった。さらにコーナーキック阻止などの戦略も練ることができる。(超絶大技林 2011年秋より)
[SFC][SNES]スーファミターボ専用 美少女戦士セーラームーン セーラースターズ ふわふわパニック2 FULL SOUND TRACK
1996年9月27日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント[旧:バンダイナムコゲームス])から発売された「スーファミターボ専用 美少女戦士セーラームーン セーラースターズ ふわふわパニック2」の全曲集です。容量は4M。
画面下から浮かんでくるフーセンを、フィールド一杯にならないように割っていく。キャラにはそれぞれ必殺技があり、必殺技を使わないと割れないフーセンもある。ゲームモードは、おはなしモード、対戦モード、パズルモードの3つ。(超絶大技林 2011年秋より)
スーファミターボなので美少女戦士ゾーンからは離れているが、タイトルの通り
「ふわふわパニック」 の続編である。
対戦メインだが、ルールが複雑・COMが強い・展開が超高速といった感じでとても難しい。
おまけにCOMは一人目から全力でかかってくる。オプションの難易度選択もない。
まあ、逆に言えば一人倒すことができれば後はなんとかなるという事だが。
先に前作をある程度プレイして、ルールや操作を身につけておかないと苦しいだろう。
そのうえで、今作に独特の要素やクセのようなものを把握しなければならない。
ただの2ではなく、チャンピオンシップふわふわパニックだと思って挑むべし。
ただ、バランスが崩壊しているわけでは決してない。
初心者は「先に必殺技を撃った方が勝ち」なゲームと誤解しがちだが、そうではないと気づいた時
評価が変わる…かも知れない。
前作との主な違い:
なお、おはなしモードはCOMに負けてもそのまま続けることができる(勝った相手は
金色、負けた相手は銀色のマークで表される)。しかし3敗すると終了。
全勝しないとEDが見られないので、勝ったら「おわる」を選んでパスワードを記録、
負けたらその前のパスワードでやりなおした方がよいだろう。
これと別に「ビームO発ですべての風船を消せ」というルールのパズルモードがある。
ED見るだけならこっちの方が楽。
全60+10面で、パスワードで中断可能。ただし、パスワードはミスした時にしか取れず、
ミス回数がしっかり記録される。
ミス99回以下で60面をクリアするとスペシャルステージに進むことができるのだが、
前作と違いスペシャルステージをクリアしないとEDにならないので要注意。
[SFC][SNES]スーパ囲碁 碁王 FULL SOUND TRACK
1994年4月8日にナグザットから発売された「スーパ囲碁 碁王」の全曲集です。容量は4M。
日本棋院が推薦し、名誉棋聖の藤沢秀行氏が監修したゲーム。棋聖戦、本因坊戦などといった実際にある公式戦全7タイトルが登場、それらを獲得することが目的。また、藤沢秀行氏が出題する問題を解く、段級位認定モードもある。(超絶大技林 2011年秋より)
[SFC][SNES]高速思孝 将棋皇 FULL SOUND TRACK
1995年3月24日(廉価版は1996年12月6日)にイマジニアから発売された「高速思孝 将棋皇」の全曲集です。
駒落ちでの対戦や、全100問の思考が収められた詰め将棋が楽しめるソフト。CPUの思考速度が従来のものよりも速くなっている。待ち時間や、初心者から熟練者までのレベルなどを自由に設定することができる。(超絶大技林 2011年秋より)
[SFC][SNES]将棋最強Ⅱ 実戦対局編 FULL SOUND TRACK
1996年2月9日に魔法株式会社(旧:ホームデータ)から発売された「将棋最強Ⅱ 実戦対局編」の全曲集です。容量は4M。SA1チップ搭載。
将棋最強の続編が登場。定価の低下に伴い演出・モードなどは退化したが指定局面からの開始という要素は大幅に強化されている。我は無敵なり!とある通り、難しいと言われるSFC将棋の中でも上位に入る難易度となっている。
本作には、100以上にわたる指定局面が、三級~三段の6段階のレベルの入門・実戦、合わせて12段階。それを初級、中級、上級で大きく3別されている。
初級は基本手筋から始まり、上級は腕によりをかけた超難問が牙を剥く。何度も試行錯誤で格闘するのが前提で、いい加減に指していると絶対にクリア出来ないものとなっている。
クリアするには規定の連勝もしくは、多くの勝利が条件である。
「最強戦」が解禁される
なお、サムネは平手となっており選択した後に制限時間とともに局面を突き付けられる。
1問目からして難問である。相手の猛攻を振り切れば勝ちなのだが大駒の対処に常識離れした発想が要求される。17手目で狙いを炸裂させた後も暴れて来るので最後まで気を抜けない。
認定状が表示され、最強三段を認定される。
「指掛け盤面」が150種類以上ある。初・中・上級のモードをそれぞれ4ランクに分け、それぞれの昇級・昇段条件を満たせば次のランクに進むことができる。最強位の戦いに勝ち抜けばクリアとなる。(超絶大技林 2011年秋より)
[SFC][SNES]喜国雅彦の雀闘士銅鑼王2 FULL SOUND TRACK
1993年12月3日にPOW(プランニングオフィスワダ)から発売された「喜国雅彦の雀闘士銅鑼王2」の全曲集です。容量は8M。
あまりにもヤンチャ過ぎた前作とは異なり、新入社員が麻雀に勝ちまくって社長を目指すというまともなストーリー(そうか?)になっている。アドベンチャーっぽい要素はあるがインチキな必殺技は無く、麻雀としてはごく普通のレベル。
プレイヤーは、商社の営業マンとなって麻雀で出世争いをしていく。喜国雅彦デザインのキャラが50人も登場する。また、ゲーム中に2つのサブゲームを楽しむこともできる。エンディングはマルチエンディングを採用。(超絶大技林 2011年秋より)
[SFC][SNES]スーパー究極ハリキリスタジアム2 FULL SOUND TRACK
1994年8月14日にタイトーから発売された「スーパー究極ハリキリスタジアム2」の全曲集です。
容量は12M。
プロ野球の究極ハリキリスタジアムの作品でスーファミとしては第2弾となります。
前作であった育成要素のプラクティスモードやメジャーを模したリーグなどは無くなっていて、純粋に日本のプロ野球12球団が登場し、オールスターでの対戦のモードも追加になっています。隠しチームとして、OB選手が登場するチームとタイトーキャラクターが登場するチームもあったりします。
ペナントレースではトレードや外国人助っ人選手を獲得できるようになっています。
乱闘や際どいプレーでのアップ表示など、盛り上げる要素もありますが、野球ゲームとしてはそれまでとそんなに違いは感じられない作品です。
良くも悪くもシリーズ作品と言う感じがします。
前作と本作の発売されている時期を比べてみると、ベースとなったデータと言うのは少し中途半端になったのではと思ってしまいました。
スーファミ版としては最後の究極ハリキリスタジアムシリーズの作品となっています。ファミコン、スーファミと続いてきた流れと言うのは、本作で一旦途絶える事になります。
野球ゲームのシリーズとしては、それなりに続いていたという感じはしますが、どこまでその独自性を出せていたのかは、ちょっと気になるなと思うシリーズではあります。
セ・パ両リーグのチーム、選手が実名で登場。成績によっては選手の能力がアップっしたり、トレード、新外国人選手の獲得などをしてチームの戦力を増強する事も可能。オールスターを始め、ゲームモードは全部で3つある。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)'96全国高校サッカー選手権_Zenkoku Koukou Soccer Senshuken '96-Soundtrack
1996年3月22日に魔法株式会社(旧:ホームデータ)から発売された「'96全国高校サッカー選手権」の全曲集です。容量は12M。
高校のサッカー部に1年生キャプテンとして入部し、卒業までの3年間で全国大会優勝を目指す。全国4094校の中から1校を選択し、選手の能力を決めて練習に励み、地区予選を勝ち抜き全国大会に出場する。試合だけの対戦モードもある。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)ヒューマングランプリ2_F1 Pole Position 2-Soundtrack
1993年12月24日にヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])から発売された「ヒューマングランプリ2」の全曲集です。容量は8M。
ウイリアムズやマクラーレンなど実在する7チームの中から選んでプレイできるレースゲーム。画面はマシンを後方から見る3Dタイプで、全16戦を戦いワールドチャンピオンを目指す。登場するドライバーも実名だ。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)ヒューマングランプリ3 F1トリプルバトル_Human Grand Prix 3_ F-1 Triple Battle-Soundtrack.mp4
1994年9月30日にヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])から発売された「ヒューマングランプリ3 F1トリプルバトル」の全曲集です。容量は16M。
F1を舞台にしたレースゲーム。マシン重量によって燃費効率が変化したり、ピットでの給油があるなど、とてもリアルにできている。3分割画面での3人同時プレイ可能。ゲーム中、中嶋悟などのスペシャルゲストが登場する。(超絶大技林 2011年秋より)
[GB][SGB]プロ麻雀 極GB(SFC音源)FULL SOUND TRACK
『極』(きわめ)は、コンピューター四人打ち麻雀ゲームソフトのシリーズである。 開発、発売はアテナ。
本シリーズの開発者にして、アテナ創設者の中村栄は、2022年のインタビューの中で、1990年代前半当時は麻雀や将棋のゲームが必ず売れるという噂があり、自分も学生時代に親しんでいたことがきっかけだったと明かしている。 ただの麻雀ゲームでは面白くないため、日本プロ麻雀連盟に連絡を取ったところ、伊藤優孝をはじめとするプロ雀士と接点ができ、彼らを用いた麻雀ゲームという方向性ができた。
プロ麻雀 極GB(1994年12月22日発売) - カラー非対応。スーパーファミコンの周辺機器『スーパーゲームボーイ』に対応しており、ゲームの音源がスーパーファミコン専用の音源になり、専用のフレームも存在する。
その「プロ麻雀 極GB」の全曲集です。こちらは全てスーパーファミコンの音源です。
[SFC][SNES]ナイスDEショット FULL SOUND TRACK
1994年4月29日にアスク講談社から発売された「ナイスDEショット」の全曲集です。容量は8M。
全コース通しのスコアで勝敗を競う、トーナメント形式のゴルフ。世界各地の特徴を活かしたオリジナルのコースでプレイできる。ゴルフクラブのデザインや材質の変更も可能。リプレイ機能があり、最大4人までプレイできる。(超絶大技林 2011年秋より)
[SFC][SNES]ノーマーク爆牌党 史上最強の雀士達 FULL SOUND TRACK
1995年9月29日にエンジェルから発売された「ノーマーク爆牌党 史上最強の雀士達」の全曲集です。
片山まさゆき原作の同名漫画を原作にしたゲーム。3種類のタイトル戦を原作通り再現している。各キャラの思考は原作のキャラ設定通り個性的。マンガと同様に「爆牌」や「爆守備」などの個人技もある。(超絶大技林 2011年秋より)
[SFC][SNES]スーパー五目・将棋 定跡研究篇 FULL SOUND TRACK
1994年11月18日に日本物産から発売された「スーパー五目・将棋 定跡研究篇」の全曲集です。
容量は8M。
五目並べと将棋の両方とも遊べる。それぞれにフリー対局はもちろん、7日間からなる(五目並べは15日間)場所を勝ち抜き横綱を目指すモードもある。将棋では数多くの定跡が再現され、自分の棋力を試すことも出来る。(超絶大技林 2011年秋より)