キーワード sfc作品音楽集 が含まれる動画 : 1260 件中 1249 - 1260 件目
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(SFC_SNES)大相撲魂_Ozumou Spirit-Soundtrack
1992年12月11日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された「大相撲魂」[おおずもうスピリット]の全曲集です。容量は8M。
SFC初の相撲ゲーム。格闘ゲームのごとく多様なコマンド入力によって決め技を繰り出す。白星を重ねて番付を上げて、最終的には横綱を目指したり、20人勝ち抜きや2P側との対戦が可能なモードなどが用意されている。(超絶大技林 2011年秋より)
若貴ブームにのったのか同時期にちょいちょい出始めた相撲ゲーム。
十字とボタンを組み合わせでさまざまな技が出せる。
実名ではないものの名前や顔は良く似ていたり。
ちなみに、サテラビューのサウンドリンクゲーム版もありました。
(SFC_SNES)戦国伝承_Sengoku-Soundtrack
『戦国伝承』(せんごくでんしょう)は、1991年にSNKより稼働されたアーケード用ベルトスクロールアクションゲーム。日本国外名は『Sengoku』。
光の戦士の末裔である主人公を操作し、君主の残した予言による亡霊の復活を阻止するのを目的としている。
同年にネオジオ用ソフトとして発売された他、1993年9月19日にはデータイースト(現:G-mode)からスーパーファミコン版、1993年12月28日にはサミー(旧:サミー工業)からメガCDに移植、1995年にはネオジオCD用ソフトとして発売された。ネオジオ版は2011年にWii用ソフトとしてD4エンタープライズからバーチャルコンソールにて配信された。
アーケード (MVS) 版は後にPlayStation 2およびPlayStation Portable用ソフト『SNKアーケードクラシックスVol.1』(2008年)、北米および欧州のみで発売されたWii用ソフト『SNK Arcade Classics Vol. 1』(2008年)に収録された。その他、2017年にはPlayStation 4ならびにXbox One、Nintendo Switch用ソフトとしてアケアカNEOGEOにて配信された。
後に続編として『戦国伝承2』(1993年)、『戦国伝承2001』(2001年)が稼働された。
そのスーパーファミコン版の全曲集です。容量は8M。
登場キャラクターの大半はグラフィックを変更され、連続技からの投げ技や掴み投げが追加など、システムも『ファイナルファイト』に近い内容になった。ネオジオ版には無かったボーナスゲームもある。
名無しだったプレイヤーキャラクターに個人名が付けられ、1P側の日系人が「ダン」、2P側のアメリカ人が「ビル」となっている。敵キャラクターも一部を除いて変更された。
(SFC_SNES)ダイナウォーズ 恐竜王国への大冒険_Dino City-Soundtrack
1992年にアメリカで公開された映画。配給:日本ヘラルド映画。
テレビの人気番組の世界に入り込んでしまった子供たちの冒険を描くSFファンタジー。監督は短編アニメーション作家として高い評価を得ているブレッド・トンプソン、製作はルイジ・チンゴラーニ、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・セデビック、脚本はウィリー・バロネットとリサ・モートン、撮影はリック・フィッチャー、音楽はジョー・ラモーンが担当。日本語吹き替え版。
ストーリー:仲良し3人組、ティミー(オムリ・カーツ)、ジェミー(ティファニー・ポストマン)、ミック(ジョーン・ホフマン)のお気に入りは、恐竜が主人公のテレビ・アニメ『ダイナウォーズ』。ティミーの両親ジル(スティーヴ・アンダーソン)とダナは科学者で、物質を異次元空間に転送する画期的な実験に成功し、学会にその成果を発表しに出かけた。ティミーたちは実験室の大型モニターで『ダイナウォーズ』を楽しもうとするが、転送装置が繋がったままになっていたため、3人はヴィデオをセットした途端、モニターの中へ吸い込まれ、『ダイナウォーズ』の世界へと転送されてしまう。そこにはいつもテレビで見ていた通りの世界があった。悪の原始人ロッキー族によって、24時間以内に壊滅してしまう恐竜の町、ソアシティーを救うため3人はレックスとトップスとフォリーという恐竜たちと力を合わせて、ロッキー族の指導者、アロサウルスのミスター・ビックに戦いを挑み勝利を収め、現実の世界に帰ってくる。帰宅した両親に一部始終を話しても、信じてはくれない。ジルは目くばせして、「もっとおもしろい世界があるよ」と、子供たちに言うのだった。
1992年7月18日にアイレム(現:アイレムソフト)から発売された「ダイナウォーズ 恐竜王国への大冒険」の全曲集です。容量は8M。
同名映画が原作のアクションゲームです。
(SFC_SNES)デスブレイド_Death Brade-Soundtrack
「デスブレイド」とは、データイーストが1991年7月にアーケード版をリリースしたファンタジーとプロレスを融合させたまったく新しい格闘技で死闘を繰り広げるプロレスゲームである。
1993年7月16日にアイマックスから発売された「デスブレイド」スーパーファミコン版の全曲集です。容量は12M。
データイーストが生み出したファンタジーとプロレスを融合したプロレスゲー。
本作はそのアーケードからの移植版となる。
キャラは
Fighter
Amazoness
Hercules
Minotaur
Beast
の5人
内容はまず選ばなかったキャラ4人と戦い
中ボス「Doppleganger」、ラスボス「Archmage」と戦う全6ステージ
敵の体力ゲージを0にしてダウンさせることで勝利となる
とにかくArchmageがやっかい
プロレスゲーでワープに遠距離攻撃とか何を考えているのか
無限コンティニューがせめてもの救いだろう
(SFC_SNES)牌勢麻雀 凌駕_Haisei Mahjong Ryouga-Soundtrack
1995年4月28日にアスキー(現:アスキーメディアワークス)から発売された「牌勢麻雀 凌駕」の全曲集です。容量は8M。実際の麻雀にもある、微妙な場の流れ、「牌勢」を取り入れた麻雀。あらかじめ用意された雀士のほかに、性格や打ち筋を自分で設定できる雀士メイキングや自分で作った雀士を対局させるダービーモードなど3つのモードがある。(超絶大技林 2011年秋より)場の空気「牌勢」に重点を置いた麻雀ゲーム。CPU雀士の牌勢や積極性などを細かく設定できる。イカサマ麻雀やCPUのラス確和了などに飽き飽きしている人にはおすすめ。通常の対局モードのほか、ダビスタのアスキーだけあってダービーモードというのがあり、競馬のGIレースを模した麻雀大会を勝ち抜いていく。プレイヤーが雀士として参加する「ジョッキー」か、自分で調教(というか設定)した雀士を出場させる「調教師」モードを選べる。
(SFC_SNES)ぎゅわんぶらあ自己中心派2 ドラポンクエスト_Gambler Jiko Chuushinha 2_Dorapon Quest-Soundtrack
『ぎゅわんぶらあ自己中心派』(ぎゅわんぶらあじこちゅうしんは)は、「ヤングマガジン」1982年1月4日号から連載された片山まさゆき作の麻雀漫画である。
プロ雀士を主人公とするギャグ漫画であるが、一般向け雑誌に連載されていたこともあり、作者が同時期に「近代麻雀オリジナル」に連載していた『スーパーヅガン』などと比べると、麻雀の専門用語などは少なく、当時の世相やパロディなどを積極的に取り入れ、麻雀を知らない読者にも楽しめる内容となっている。
基本的に、毎回個性的な麻雀を打つキャラクターが登場してドラ夫達と卓を囲むストーリーで、時には特殊ルールによる麻雀対局も描かれた。ゲストキャラクターとして登場後、後のストーリーに脇役または準レギュラーに昇格し、対局メンバーとしてたびたび登場するようになるキャラクターも多い。これらのキャラクター陣は後に発売されたゲームソフトシリーズ(後述)において特徴が再現されている。
第100話「別れのオーラス最後のグッバイ」(ヤンマガKCスペシャル第6巻)で主要な登場人物が旅に出るなどして、連載を一旦終了。その後『ぎゅわんぶらあ自己中心派2』のタイトルで、ドラ夫が旅打ちから帰ってきたという設定で連載を再開したが、約1年で終了した。
1994年3月18日にパック・イン・ビデオ(現:マーベラス[旧:マーベラスエンターテイメント])から発売された「ぎゅわんぶらあ自己中心派2 ドラポンクエスト」の全曲集です。容量は8M。片山まさゆき原作のマンガをもとにしたゲーム。モードは32人のキャラが登場するフリー対戦とストーリーモード。ストーリーモードは、中世風の舞台を4人打ち麻雀をしながら進んでいくという、RPGのようになっている。(超絶大技林 2011年秋より)サブタイトルは「ドラポンクエスト」その名の通りストーリーモードは見た目まんまドラクエである。でもアイテムや経験値はあるようで存在せず結局はひたすら麻雀に勝っていくしかない。ほとんど東風一巡勝負かそれ以下なのが救いか。ゲームオーバーになりコンティニューした場合章の最初から。パスワード有。エンディングは2種類ある。
(SFC_SNES)プロ麻雀 極_Pro Mahjong Kiwame-Soundtrack
1993年6月11日にアテナから発売された「プロ麻雀 極」の全曲集です。
容量は4M。
日本プロ麻雀連盟公認の4人打ち麻雀ゲーム。モードは3つで、トレーニングモードは、麻雀のクイズを解いて雀力のアップを目指す。また、実際にプロ雀士が行なっているタイトル戦を同じルールで対局するモードも。(超絶大技林 2011年秋より)
プロが実名(といってもカタカナ)で登場する麻雀ゲーム。
チャレンジモードの中には7つのタイトルがあるが、最後の画面はどれも同じため1つクリアすれば十分だろう。
クリアすると「イベントパスワード」なるものが出てくるが、当時の企画に関連しているので今知ってもどうしようもない。
まあ物好きは補完で全部集めてみてくれ。
(SFC-SNES)芹沢信雄のバーディートライ-Mecarobot Golf-Soundtrack
1992年12月4日に東宝から発売された「芹沢信雄のバーディートライ」の全曲集です。容量は8M。
Tracklist
01 Title Screen 00:00
02 Opening 01:25
03 Main Menu 01:49
04 Name Entry 02:21
05 Playing Golf (Exciting) 03:12
06 Playing Golf (Relaxation 1) 04:59
07 Playing Golf (Relaxation 2) 07:10
08 Lesson 09:14
09 Birdie! 09:48
10 Eagle! 09:52
11 Half Time 09:56
12 Cruising 12:22
13 Staff Roll 13:45
14 Unknown Jingle 16:11
15 Menu Window 16:16
16 Save 16:19
17 Swing 16:22
18 Mini Swing 16:25
19 Wood Shot 16:28
20 Ball Bound 16:31
21 Iron Shot 16:34
22 Bunker 16:37
23 Bunker Shot 16:40
24 Putt Cursor 16:43
25 Putter Shot 16:46
26 Cup In 16:49
[SFC]サウンドノベルツクール1 BGM集
01(#00:00)テーマ A
02(#02:11)テーマ B
03(#06:21)テーマ C
04(#10:46)BGM A
05(#14:05)BGM B
06(#19:00)BGM C
07(#20:48)オシノビ
08(#23:45)ウワサノヤシキ
09(#25:27)ツイセキ A
10(#27:51)ツイセキ B
11(#33:58)エンカ
12(#35:48)タンキュウ
13(#39:20)アセリ
14(#42:37)オモイデ A
15(#44:05)オモイデ B
16(#47:26)オヤスミ
17(#49:42)カンガエテ
18(#51:59)タタカイ
19(#53:51)ユキ
20(#58:58)ギワク
21(#60:50)アイナノネ A
22(#63:22)アイナノネ B
23(#66:11)アイナノネ C
24(#69:46)ボッパツ
25(#71:17)オルゴール
26(#73:46)ピアノ
27(#77:01)シュウエン A
28(#82:28)シュウエン B
29(#84:45)トオイコイ
30(#88:37)イトシノキミヘ
31(#94:04)ダレダッ
32(#98:46)リフジン
33(#101:17)ヨレヨレマーチ
34(#103:16)エピローグ