キーワード yohei が含まれる動画 ： 392 件中 385 - 392 件目
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HTTPステータスコードとアプリ固有のステータスコード（REST鼎談 #8）
「現場で使えるREST」鼎談，連載第8回。連載は→http://gihyo.jp/dev/serial/01/rest。技術評論社の投稿動画一覧は→mylist/4038077。REST鼎談第9回は→sm2122371。WEB+DB PRESS Vol.42の特集3「現場で使えるREST」で掲載した鼎談の一部始終を動画でお送りします。ステータスコードには，HTTPに定義されているステータスコードと，アプリケーション固有のステータスコードがあります。これらの使い分けはどうすればよいでしょうか。
HTTPメソッド―GET，PUT，DELETE，POST（REST鼎談 #7）
「現場で使えるREST」鼎談，連載第7回。連載は→http://gihyo.jp/dev/serial/01/rest。技術評論社の投稿動画一覧は→mylist/4038077、REST鼎談第8回は→sm2106230。WEB+DB PRESS Vol.42の特集3「現場で使えるREST」で掲載した鼎談の一部始終を動画でお送りします。RESTにおいて重要なHTTPメソッドは「GET，PUT，DELETE，POST」の4つです。これらのメソッドの特徴や，適切な使用場面，使用する際の副作用を解説します。
RESTにおけるリンクの重要性（REST鼎談 #6）
「現場で使えるREST」鼎談，連載第6回。連載は→http://gihyo.jp/dev/serial/01/rest。技術評論社の投稿動画一覧は→mylist/4038077、REST鼎談第7回は→sm2106085。WEB+DB PRESS Vol.42の特集3「現場で使えるREST」で掲載した鼎談の一部始終を動画でお送りします。リソースがどういった形で他のリソースとリンクしているか，というのはRESTにおいてとても重要です。ここでは，リンクの基本的な概念と，REST（Representational State Transfer）の「State（状態）」とは何を指しているのかを説明します。
WebサービスとWebアプリを区別しないとうまくいく（REST鼎談 #5）
「現場で使えるREST」鼎談，連載第5回。連載は→http://gihyo.jp/dev/serial/01/rest。技術評論社の投稿動画一覧は→mylist/4038077、REST鼎談第6回は→sm2105965。WEB+DB PRESS Vol.42の特集3「現場で使えるREST」で掲載した鼎談の一部始終を動画でお送りします。「技術的要素は変わらないのに，Webサービスを作る人とWebアプリケーションを作る人の間に意識の断絶がある」と山本氏は言います。同じリソースでどちらにも対応できる，RESTfulなリソース設計とは？
URLの設計 ─ 理想的なURL，現実のURL（REST鼎談 #4）
「現場で使えるREST」鼎談，連載第4回。連載は→http://gihyo.jp/dev/serial/01/rest。技術評論社の投稿動画一覧は→mylist/4038077。REST鼎談第5回は→sm2069568。WEB+DB PRESS Vol.42の特集3「現場で使えるREST」で掲載した鼎談の一部始終を動画でお送りします。実際にURLを設計すると，「これはOK？」と考えてしまうことがありませんか？ 今回は，そんな悩みどころについて，例をもとに詳しく解説します。
リソースとは何か？ RESTにおけるURLの重要性（REST鼎談 #3）
「現場で使えるREST」鼎談，連載第3回。連載は→http://gihyo.jp/dev/serial/01/rest。技術評論社の投稿動画一覧は→mylist/4038077、REST鼎談第4回は→sm2036272。WEB+DB PRESS Vol.42の特集3「現場で使えるREST」で掲載した鼎談の一部始終を動画でお送りします。RESTなアプリケーションやサービスを作るのに，リソースの位置を指し示すURLは重要です。今回は，URLの基礎知識と，リソースの定義について再確認しましょう。
RESTの近況，世の中での動向（REST鼎談 #2）
「現場で使えるREST」鼎談，連載第2回。連載は→http://gihyo.jp/dev/serial/01/rest。技術評論社の投稿動画一覧は→mylist/4038077、REST鼎談第3回は→sm2015596。WEB+DB PRESS Vol.42の特集3「現場で使えるREST」で掲載した鼎談の一部始終を動画でお送りします。RESTfulなAPIがはてなやGoogleから公開されるなど、RESTは確実にその存在を大きくしつつあります。RESTが流行しては廃れていった多くのアーキテクチャスタイルと一線を画する点は何なのでしょうか。
自己紹介とRESTの歴史（REST鼎談 #1）
「現場で使えるREST」鼎談，連載第1回。連載は→http://gihyo.jp/dev/serial/01/rest。技術評論社の投稿動画一覧は→mylist/4038077、REST鼎談第2回は→sm2014675。WEB+DB PRESS Vol.42の特集3「現場で使えるREST」で掲載した鼎談の一部始終を動画でお送りします。最近よく耳にするようになったRESTですが，その歴史は意外と長く，源流は90年代後半まで遡ります。今回はRESTが誕生したきっかけを解説します。