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新型コロナウイルス感染は重篤な心筋炎を引き起こさない、新型コロナワクチンこそが主因である
ピーター・マッカロー博士のコメント：循環器専門医として言えるのは、新型コロナウイルス感染症が深刻な心筋炎を引き起こすのではなく、新型コロナワクチンが今日の心筋炎の主な原因だ。
【COVID-19ワクチン被害に関する公聴会】マージョリー・テイラー・グリーン下院議員：新型コロナウイルスは武漢研究所から来た、新型コロナワクチンは無数のアメリカ人を傷つけたり殺したりしていた！
新型コロナウイルスは武漢にある研究所から来た。新型コロナワクチンは無数のアメリカ人を傷つけたり殺したりしていた！
【COVID-19ワクチン被害に関する公聴会】ピート・マッカロー博士：米国人53％、ワクチンによる重篤な被害、「原因不明の死亡」を多く齎す
【COVID-19ワクチン被害に関する公聴会】ピート・マッカロー博士：米国人53％がコロナワクチンが重篤な被害および「原因不明の死亡」を多くもたらした原因だと認識する！COVID-19大流行の前、全米で心筋炎患者は年間200〜400人程度に対し、今では毎日心筋炎の患者を診察している。論文のデータではコロナワクチン接種済者が死亡宣告された場合約74％、心筋炎が死因になりうることを示唆された。検死すれば、コロナワクチンが死因だと確定されるだろう。
進化生物学者ブレット・ワインスタイン氏：新型コロナワクチンの接種における重篤な有害事象の発生率、800人に1人
進化生物学者ブレット・ワインスタイン氏：新型コロナウイルスワクチンの接種における重篤な有害事象の発生率は800分の1である。800人に1人が1か月以内に死亡するということは、死亡のリスクが非常に高いことを示している。800分の1を世界中の数十億人に掛けると、それは非常に多くの人を意味している。
mRNAワクチン接種で生成される人工スパイクタンパク質：人体内で最長15ヶ月存続
S1フラグメントはスパイクタンパク質の外部フラグメントであり、人体の細胞内で最大15か月存続する可能性がある。またこの種のタンパク質は、体内の酵素では分解されないようで、おそらく永遠に体内に留まるだろう。なぜならこの種のタンパク質は自然に生成されたものではなく、共産中国の武漢ウイルス研究所の生物実験室からのものだ。タンパク質はまるで槍のように血液中を循環していて、循環がおそらく6か月続くだろう。心臓発作、心停止、血栓、脳障害、脳卒中が起こるのも不思議ではない。なぜなら、本来なら血液中に存在しないタンパク質が実際に循環しているからだ。
中共のパンデミック時の失敗を隠蔽することは、WHOの常套手段である
中共がパンデミックを隠蔽したという世界的認識にもかかわらず、WHOは中共の失敗した防疫対策を賞賛し続けている。そして、明らかに中共の誤解を招くプロパガンダに従っている。
CIAの科学者はCOVID-19が実験室起源であると考え、後に覆され、一体何が起こったのか？
我々はCIAの科学者が7人いて、そのうち6人がCOVID-19が実験室起源であると述べ、そしてその後上司によって覆されたことを知っている。アンソニー・ファウチが上司に影響を与えたかどうかを知る必要がある。
新型コロナワクチンの強制接種は隠蔽であり犯罪である
米国は既に6億7,600万回、世界中で133億回の新型コロナワクチン接種が行われた。新型コロナワクチンには感染防御効果はなく、新型コロナワクチン接種の強制は隠蔽であり犯罪である。