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![【チップミミコピ】 ミラクルロピット STAGE 2 [ FC ]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/43514158/43514158.37435153)
【アレンジ】 帰ってきたマリオブラザーズ タイトルBGM
RetroMusicEditorで打ち込んだミミコピ音源 ( sm38197396 ) をMIDI化し、笛とお琴と三味線で和風にアレンジ。
某所で手に入れた「がんばれゴエモンネオ桃山幕府」のサウンドフォントで打ち込んでます。
【チップミミコピ】 ファミコンボックス BIOS BGM メドレー
業務用ファミコン筐体『ファミコンボックス』の起動画面～ステージセレクト画面の耳コピ。
小学校時代からファミコンにはまってた７つ年上の姉の影響で自らもまたファミコン大好きっ子だった幼稚園の時分、家族旅行で泊まった山形の旅館のゲームコーナーに置いてあったこれで遊んでたのが今でも記憶に残ってます。
【ミミコピ】 That's All There is ～マドレーヌ
海外アニメ「マドレーヌ」シリーズの全期共通エンディングテーマ「That’s All There is」のミミコピ。第2期以降のオープニングテーマ「Hats off to Madeline」の原曲で、海外版の第2期以降は、第1期のこのバージョンをベースとして、再アレンジと尺の短縮とコーラスの歌い手の変更を施したバージョンが使われています。(国内外のソフト版では「Our Madeline」という別の曲が使われた)
日本国内版では、第1期がエンディング終了後に主題歌(I’m Madeline)の短縮版に乗せて日本語製作スタッフのクレジットが挿入され、第2期では本家のエンディング尺内に日本語版スタッフクレジットが納められた都合で、第1期と同じバージョンに編集を施して尺を若干伸ばしたものが使われています(第1期、2期いずれも映像自体は各放映回のシーンから抜粋した静止画のモンタージュで構成)。
【チップミミコピ】 パスワード画面～京都龍の寺殺人事件
ファミコンADV「京都龍の寺殺人事件」よりパスワード画面BGMのミミコピ。 この曲は、ノイズ無しとありの2バージョンがあるんですが、ROM上では無しver.が普通に流れ、プレイ経験のある人にたずねても十中八九「ノイズなんてないでしょ？」って答えが返ってくる。 バグが多い作品なのでバグのせいでノイズが消えてるのかなと思ったけど、調べてみるとデータの時点でノイズありなしの2つの音源が存在してるようで、バグのせいとも言えないのかも・・・と、とかく謎が多い。
【ピアノアレンジ】 Getting Into The Habit ～天使にラブソングを
天使にラブソングを・・・より、「Getting Into The Habit(修道院へ)」の後半パートのピアノアレンジ。
曲自体は、トマトを盗むシーンのBGMとのメドレーですが、こっちが一番好きなので単独でとりあげました。
ヴィンスからの贈り物が正妻のおさがりだったことを知った時のシーンと、初めて修道院にやって来た日の夜にかわした院長との会話シーンで流れる短いBGMのフルバージョン。
劇中バージョンは30秒ほどの断片的なアレンジでサックスをフィーチャーした渋い雰囲気になってます。シーンごとに微妙にアレンジが異なりつつ、いずれも哀愁が前面に出てるのですが、こっちのフルバージョンはもの悲しさの中に温かみと優しさがこもっていて、聴いてて慰められます。
院長との会話の中で、ここに来る前は幸せだったという強がりを院長に見透かされ「あなたは自分を欺いている。神ががあなたをここに寄越した意味を考えてみなさい」と諭されたあと、寝室のベッドに腰かけたデロリスが見せる悲しそうな顔をバックに流れるこのBGMがすごく胸に来る。
きっとデロリスは、パワフルな性格でいつも強がってるけど、孤独と寂しさを胸の内に抱えて生きてきた人なんじゃないか、この曲はそんなデロリスの心情を表してるんじゃないかなって思うのです。
キャラクターの深掘りは避けつつも、コメディの体裁で進む中に何とも言えない寂寥感をそこはかとなく漂わせていて、だからこそ、この後のロバートとの対話のシーンがより印象深いものになってるんですよね。シーンと音楽とのコントラストがまた見事です。
【ミミコピ】 From The Moon To Me Arrange ver. ～電脳戦機バーチャロン
初代バーチャロンのフェイ・イェンステージ没曲「From The Moon To Me」ドラマCDver.のミミコピ。
厳密には「The Wind Is Blowing」とのメドレー構成ですがこちらのみピックアップしてループさせてます。
アコースティック編成ゆえに聞き取りにくく、さわりの部分だけちょっとコピって放置してたものを突貫で仕上げ。
ミミコピテクがまだまだなのと、ベロシティの調整がどうもうまくいかず強弱の表現が不十分なのとで不完全な部分が多すぎですが、ニュアンスはだいたいつかめたんではないかな、と。
原曲もアレンジバージョンも地味に大好き。
【ファミコン風】 薔薇は美しく散る ～ベルサイユのばら
アニメ版「ベルサイユのばら」より、OP「薔薇は美しく散る」のファミコン風アレンジ。
ディスク音源＋3和音＋ノイズ＋PCM音源構成。ディスクシステム起動画面付き。
#00:23- 本編
【ファミコン風】 夜霧のハニー ～キューティーハニー
アニメ版 初代キューティハニーのエンドテーマ「夜霧のハニー」のファミコン風アレンジ。 3和音＋ノイズ＋PCM音源＋ディスク音源＆ループ構成。
ポップでノリノリで弾けるオープニングから一転、しっとりとした穏やかなバラードの調子で、それまでの平凡で幸せな日常に別れを告げることを余儀なくされたハニーの切ない心情が歌われていく・・・。そのギャップ、そして動と静のコントラストがまたたまらなくいいんですよね。 スウィングのリズムに乗せた前川さんの歌声がなんとも心地よく夢心地になります。
【ミミコピ】 STAGE1 墓場 ～超魔界村
最新作発売記念に作りかけで放置してたのを完成。一番最初にプレイした魔界村なのでメインテーマはこれに一番思い入れあります。
重厚なオーケストラスタイルなのでミミコピむずそうでめんどいなあと思ってたけど、改めて腰を据えてコピってみたらそうでもなかった。
