タグ ♪まろうじんのテーマ が登録されている動画 ： 70 件中 65 - 70 件目
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スーパーごちゃマリオアドバンス その11 ΩND
とうとう最後となります ラスボスとかもちょっとあっさりめになってしまいましたがこれまでが苦難に満ちていたので許してクレイン
あとクリア回数はいつの間にかバグってたので正しい数値がわかんないです
ここまでのご視聴ありnk you
ごちゃマリオという名前で内容は分かると思いますが チ.ー.ト.バ.グ.のタグは抜きであえてヒテリスのタグのみにしているのでご了承ください（ネタ関連はいいぞ）
マイリス mylist/59886664 その10 sm33524748
【MUGEN】北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント【part26】
勝っても負けても一瞬
胸を・・・借りる・・・！？（ガタッ）
解説？
・禍・霊夢＋禍忌さん…体力が『8873899』あるが一番柔らかい設定なので普通に減る
お馴染みのワキガユニバース・ディストーションやギルティ・レイ（フラペナ）も使用する
参加者の詳細設定はこちら>>https://1drv.ms/f/s!Avag2kNPul0raWbemO62jlGP8Yg
更新情報、前パートまでの戦績も↑にあります
その他ルールの説明、連絡等は↓
ブログ>>http://mugennohanashi.blog.fc2.com/
Twitter>>https://twitter.com/Tusk_mugen
キャラ更新情報を教えていただけるとうｐ主が喜びます
OP前編>>sm33497557 前回>>sm33884520 まとめ>>mylist/61515415 part27>>sm33917088
【MUGEN】単騎無双VS数の暴力UNLIMITED WARS【part6】
自爆DKO
・みなぎりとは…？
9条の人ことhuwahuwa氏が発案した、一定間隔であらゆる技が出る魔改造改変方法
それだけだと相手に攻撃が当たらないため、攻撃判定全画面化と併用するのが一般的である
詳しくはこの動画を見れば誰でも簡単にみなぎらせることができます>>sm17185952
解説？
・アッパーリュウ…昇竜拳が強化されたリュウ…ではなく全体的にアッパーな強化が施されたリュウ
わかりやすいものとしてはステータスがlife2500、ATK300と高めに設定されている
※設定変更キャラ…なし（変更内容は↓キャラ更新情報内）
参加者の詳細設定はこちら（微ネタバレ注意）>>https://1drv.ms/f/s!Avag2kNPul0raWbemO62jlGP8Yg
更新情報はマイリスコメと↑の詳細設定とともに公開しています
その他ルールの説明、連絡等は↓
ブログ>>http://mugennohanashi.blog.fc2.com/
Twitter>>https://twitter.com/Tusk_mugen
キャラ更新情報を教えていただけるとうｐ主が喜びます
OP>>sm35521853 前回>>sm35576535 まとめ>>mylist/66242367 part7>>sm35604380
【名曲解剖】Depression【♪まろうじんのテーマ】
こんにちな！
せっかくソフトを格安で手に入れたので。この曲で一度はやってみたかったのじゃ……
初リスペクト動画なのでやさしく してね
#00:00 ｃｈ１
#02:33 ｃｈ２
#05:06 ｃｈ３
#07:38 ｃｈ４
#10:10 ｃｈ５
#12:42 ｃｈ６
#15:14 ｃｈ７
#17:19 ｃｈ８
#17:49 ALL
※ｃｈ７とｃｈ８は無音が多いので一部カット
無駄に60fpsにしたので環境によっては重いかも
【追記】ヒテリスWiki内『まろうじん』頁への掲載あじゃどう！
♪樋口まろうじんのテーマ
「雨の日はコタツの中でだらだらするのが一番ぴゃ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
「そ、そうだね…！」
「（ユアクマがやって来て、2人を室内ドッジボールに誘おうとしている）」
「え…！ ねえ、ドッジボールだって…！」
「んー…今そんな気分じゃないぴゃ。また今度誘ってぴゃ」
「（ちょっぴり残念そう）」
「（みんなと合流しに行く）」
「え、あ…行っちゃった」
「ねえ、いいの…？」
「いいに決まってるぴゃ。ゴロゴロしてる方が楽しいぴゃ」
「わ…私、行ってこようかな…」
「え…」
「みんな楽しそうだし、それにほら、せっかく誘ってくれたから…」
「…。い、行くなら勝手に行ってくるといいぴゃ。私は留守番してるぴゃ」
「え…！ 一緒にいこうよ…！」
「…でも、さっき"そんな気分"じゃないって断ったのは私だし…」
「あ、いや…。何でもないぴゃ。さっさと行ってくるぴゃ！」
「う、うん…」
「（ミニミニ小糸も混ざって、試合が白熱している）」
「えっ、えーいっ…！」
「（渾身の一撃を軽々とキャッチする）」
「あ…！ ど、どうしよう…！」
「（ミニミニ小糸を狙って、優しく投げる）」ﾌﾞﾝｯｯ
「ぴゃああっ！」ﾋｮｲｯ
「羨ましくなんかないぴゃ。あそこに混ざりたいなんて思ってないぴゃ…」
「…ん？ あれは…ぶっ！（流れ玉が顔面に直撃）」
「あ…！」
「（心配そうに皆で駆け寄る）」
「…ムキーっ許さんぴゃ！ ユアクマなんて私がドッジボールで全員やっつけてやるぴゃ！」
「え、それって…」
「（参加者が増えて嬉しそう）」
「やっぱり一緒に遊びたかったんだよね…？」
「うっうるさいぴゃ！ 私が本気出せば全員イチコロぴゃ…とりゃーっ！」
「（軽々とボールをキャッチする）」
「…あ」
「と…とりあえず味方の後ろに隠れるぴゃ」ｺｿｺｿ
「えぇ…」
「…でも、良かったね」
「みんな〜、晩ご飯の時間だよ〜」
「今日はみんなの大好きな、栄養満点ハンバーグだよ…！」
「自信作だから。プリーズコールミー料理長」
「玉ねぎをピーラーで剥こうとしてたのはどこの誰」
「え、知らん。樋口？」
「あのね」
「みんな、ご飯の時間だって…！」
「（ドッジボールを中断して、全員で4人の元へ向かおうとする）」
「あ…。ゆ、ユアクマ待つぴゃ！」
「（呼びかけに振り向く）」
「えっと…その…」
「今度ドッジボールする時も…また誘ってほしいぴゃ」
「（もちろんだよ、とニッコリ笑顔で返事する）」
「…ありがとう。ぴゃ」