タグ 【12インチで聴くDISCO】 が登録されている動画 : 102 件中 1 - 32 件目
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【12インチで聴くDISCO】 CHERYL LYNN / GOT TO BE REAL (Special Vesrsion)
78年 ダイナマイトヴォイスがDISCO・SOUL界に炸裂するや全世界で大ヒット、06年にはダンス・ソングとして殿堂入りを果たしています。 シェリルは父親の影響もあってその才能が有り余るほどで、アメリカ版スター誕生番組で数千人に一人の奇跡として評価されたり、考えた末でのデビューだっとの事でデビュー作からTOTOのブレインの全面バックアップを受けたアルバムはビッグセールを記録しました。 この曲を知らずにDISCO・SOULを語れません。 ここでは日頃あまり耳にすることがない7分越えのレア・ヴァージョンでご紹介!
【12インチで聴くDISCO】 RICK JAMES / SUPER FREAK (Part 1 and 2) 12inch Single
ファンクの帝王として70年後半にMOTOWNレコードからデビュー、、とにかくファンキーなサウンドでダンスフロアをぶっ飛ばした男、、、このダンスナンバーは90年代になって あの有名な MC・ハマーが U can't touch this として新たな息を吹き込んで今度は90年代のダンスクラシックとして甦りました。 帝王はコカインによる心臓発作で04年になくなりました。 あの プリンス のライバルでもありました!
【12インチで聴くDISCO】 MECO / STAR WARS THEME ... CANTINA BAND (12inch edit)
1977年 その前年の五月に全米で封切られたSF映画”STAR WARS”は映画会社の予想を裏切り、空前の大ヒットとなり大きな社会現象となりました。それまで家族皆で手放しで楽しめる映画は数少なく、その需要にピッタリはまった娯楽映画の殿堂入りを果たしました。 ミーコはイタリア系米人でプラモデル好き、父がミュージシャンであったことから彼はJAZZ界で演奏したり スタジオミュージシャンとして仕事をしたり、(ダイアナ・ロスなど)。 しかしSF好きな彼は この映画を観た3週間後にはこの作品を仕上げていたそうです。 スターウォーズ全編の音楽をメドレー化しこちらもあっという間に全米1位となりました。 この後、未知との遭遇 オズの魔法使い スタートレック 帝国の逆襲、、等など 近年も活動しています。ここではアルバムヴァージョンをコンパクトにまとめた12インチ・エディットでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO 】 DONNA SUMMER / HOT STUFF (12inch Version)
今ですらレアな音源ではありませんが、当時日本ではこの12インチヴァージョンは発売すらされませんでした、 SAXやGUITARソロが長めになっており、12インチヴァージョンというより、もともとこの時間尺で録音されたカットなしのものではないかと思われます。
【12インチで聴くDISCO】 リキッド・ゴールド / 今宵ダンスで (Dance yourself dizzy) 12inch
70年代後半 英国から飛び出した彼らは アメリカのカサブランカ傘下のパラシュート・レコードからデビューと同時にディスコ・チャート入り、、その勢いでコレはさらに大ヒットしました、日本でも同時期発売されディスコや有線放送でかかりまくっていた時期もありました、、なんともキャッチーなリズムとメロディー、、、ココでは12インチ・ヴァージョンでどうぞ!!
【ダイアナ・ロスを聴こう】 DIANA ROSS / UPSIDE DOWN リリース版
昔むかし?、アメリカにダイアナ・ロスという音楽の女王様がおられますた。女王様は世間で売れていた CHICという おしゃれフリーク、とか、グッド・タイムスがヒットしていたこのグループに新アルバムの制作をまかせましたが、出来上がった作品を気に入らず、マザーテープをお持ちかえりになられ、ご自身のMOTOWNレコードのミキサーに世界で一番キレイな声は誰?(といったかどうかは分かりませんが)ミキシングをやり直させてこのヴァージョンが出来ましたとさ、、その没ヴァージョンはこちら→ nm5820302
【12インチで聴くDISCO】 A TASTE OF HONEY / 今夜はブギ・ウギ・ウギ
78年全米の各種チャートを荒らしまわった彼らのデビュー大ヒット、のちにいろいろな人たちがカヴァーしまくりました、 聞いているだけで自然に体が揺れるベースは彼女たちの演奏によるもの、、発売当初の12インチ盤はアルバムヴァージョンをそのまま収めたものでしたが、ここでは85年にリミックスされたヴァージョンでどうぞ!
激レア 【12インチで聴くDISCO 】 ROLLING STONES / MISS YOU (Special Disco Version)
DISCOというジャンルづけすると、ストーンズファンから怒られそうだなあ、でもDISCO受けをねらったから、8分越えるバージョンを12インチで出したのには違いないっすわね、、、、 MISS YOU収録の アルバム”女たち”Somegirlsは 顔部分が空いたジャケで中ジャケずらすと、遊園地の記念写真の顔くりぬきの型みたく、メンバーが女装?みたいになったんでしたっけね、、 その前はジーンズの前がホンモノのファスナーになっていたとか、、アナログならではの楽しみが、 それはそうと、この12インチディスコヴァージョンは当時海外で出ただけで、その後はレアなアルバムのレアなオマケとか、3インチCDとかにはなった事はありましたけど、やっぱレア中のレア、、
【12インチで聴くDISCO】 DIANA ROSS / THE BOSS (Special Disco Mix)
ダイアナ・ロスの代表曲の一つ、、、79年初頭の作品です、モータウンの専属ライター夫妻アシュフォード&シンプソンによって書かれたこの曲は今でもダイアナを語る上で外せない一曲、ダイアナ・ロスという名前がダイアナ・ボスと呼ばれるくらいに今でも深くDISCOの歴史に刻まれています。ココでは日本では発売されなかったDISCOミックス盤でどうぞ!
【ディスコ・ヴァージョンで踊ろうよ!】 DONNA SUMMER / 愛の誘惑
1975年 ドナの世界デビューとされるアルバム(実際は二枚目)はあまりにSEXYな作品でした。 この曲はドナがその後大成功するきっかけとなったアメリカのレコード会社の社長の契約条件として、アルバム一面をこの曲だけで作れ!という提案によって4分少々だった唄が急遽15分超えの録音で録り直されました、結果は大成功し世界中で売れまくりましたが、当のドナにとって願ったヒット作となったものの、自身の実力とは違った面だけが一人歩きした事が悔しかった作品でもあります、
【AORを聴こう!】【12インチで聴くDISCO】 NICOLETTE LARSON / 溢れる愛 (DISCO MIX)
78年 AOR界にデビューしたばかりの彼女のこの曲はいきなりビルボードの頂点に輝きました。長い髪の毛が印象的で アルバムも70年代後半を語る上でも重要な作品として有名です。 その後もアメリカでは80年代半ばまで活動し、、これは彼女の故国のファンでも知らないでしょうが、松田聖子のカヴァーソングを著名海外アーチストが歌う企画アルバムにも参加していたのを覚えています。 しかし47歳の若さで病に倒れ亡くなってしましました。 ここでは非常にレアなプロモーション12インチDISCOヴァージョン(このデビューアルバムのCD化の際ボーナス収録で復刻)でどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 PATTI AUSTIN / DO YOU LOVE ME (long version)
81年 クインシー・ジョーンズのQWESTレーベルから発表されたアルバム ”Every home should have one"というタイトル通り 一家に一枚というぐらい?売れました。 その中でもこの曲は全米DISCOチャートで1位を記録し、日本でもDISCOや有線で聴かない日はないぐらいに流れまくっていた時期もありました。 しかしなぜかこのアルバムは長らくCD化されず、またすぐに廃盤となってしまうのですが、、今はどうなのかしら?? とりあえず12インチテイクで!(盤質粗悪針ノイズ多し、、)
【ディスコ・ヴァージョンで踊ろうよ!】 DONNA SUMMER / MaCARTHUR PARK SUITE
78年に全米一位を記録したこの曲は それまでのドナ・サマーのライヴコンサートを収めたアナログ二枚組み LIVE AND MORE の第4面をフルに使って録音された組曲4曲構成となっています。 ドナ・サマーが所属したカサブランカ・レコード時代のアルバムのほとんどはすべてコンセプトやノンストップというDISCOでは重宝がられるスタイルも功を奏してドナの大成功にもつながりました。なおこの曲がドナにはポップチャートで初のNO1ソングでもあり、その後の活動は更にまして大きくなってゆきます。1.マッカーサー・パーク組曲マッカーサー・パークワン・オブ・ア・カインドヘブン・ノウズマッカーサー・パーク(リプライズ)
【12インチで聴くDISCO】 SISTER SLEDGE / HE'S THE GREATEST DANCER
自身のアルバムが大ブレイクしたCHIC、他のアーチストも手がける事に、おそらくシスター・スレッジが一号アーチストだったかと、、そしてリリースすればこちらも大ヒットしてしまい、ここからCHICの実力を知ったアーチスト達がこぞって制作を依頼するという超売れっ子になりました。シスター・スレッジも大成功し、二枚のアルバムをCHICの手にゆだねて80年代の音楽シーンで大活躍、キレのいいリズムギターの音が超SEXY!!
【12インチで聴くDISCO】 SYLVESTER w/ P.Cowley / DO YA WANNA FUNK (12inch mix)
82年MEGATONレコード移籍一段アルバム”ALL I NEED"はHi-NRGサウンドの先駆者の一人パトリック・カウリーの制作によるものです。 ここから全米DISCOチャート総なめし世界的規模でヒットしたのがこの曲です。 Sylvesterは隠すまでもなくゲイのアーチストとしてアメリカやカナダで人気があり、79年にはYou Make Me Feelで全米一位のヒットも所持しています。 残念な事に88年の冬、このアルバムの制作者カウリー氏と同じく、AIDSにより亡くなってしまいました。
【12インチで聴くDISCO 】 ERUPTION / ONE WAY TICKET (Long Version)
78年にヨーロッパでヒットしたDISCOナンバー、原曲はもちろんニール・セダカ 日本でも発表されてそこそこ売れたみたいでしたが、、当時はハデハデで奇抜なDISCOソングが売れてた時代に地味でしたか? 制作はユーロディスコの鬼才フランク・ファーリアン (ボニー・M等)レコードレーベルはHANSAという老舗でした。
【12インチで聴こう80s】 【12インチで聴くDISCO 】 SHALAMAR / A NIGHT TO REMEMBER (12mix)
80年代の、、シャラマーの、、代表作となったアルバム”FRIENDS”から、、、制作はレオン・F・シルバーズ、、彼らの古巣 SOLAR(Sound of LA)レコードはその名通りに垢抜けた黒人SOULをたくさんリリース、当時数多くの黒人アーチスト達がひしめきあっていて、今でも活躍中のBABYFACEもその一人でした、前身はTV番組 SOUL TRAINの司会者ドン・コネーリアスが設立したSOUL・TRAINレコードでしした。
【12インチで聴くDISCO】 CeCe PENISTON / FINALLY (12inch D Morales Choice mix)
91年 ニュージャック・スイングもそろそろ落ち着いた頃、英米から最強のクラブ・ヒットが生まれたのがコレ、 シーシーは元々黒人モデルとして数々の受賞をしているほどのブラック美人、しかし歌手になる夢は以前からあった様子で、90年代サウンドの人気リミキサーのデヴィッド・モラレスの助太刀もあってファーストアルバムからいきなり大ヒット、、この曲はその年から3年も数々のリミックスにより各国で大ヒットし、一方では歌詞が歌詞だけにGAYのクラブシーンでは欠かせない一曲としても有名、そんなワケでゲイ映画”プリシラ”にも起用されたほどです。 映画では7インチヴァージョンでしたが、ここでは91年モラレスが手がけた最初の12インチ・ヒット盤”でどうぞ、、
【12インチで聴くDISCO 】 VILLAGE PEOPLE / YMCA (12inch Disco Version)
知らない人はいないと言って過言でないかも、とにかくバカ売れした脳天気?ソング、グループと歌の背景にはゲイ達のアングラな社会がありましたが、そこを逆手に取ってアメリカのヒーロー化した制作人には頭がさがります。 所属レコード会社は ロックバンドKISSと同じ CASABLANCA ドナ・サマーをはじめビッグなDISCOアーチストが次々と世に出たレーベルでもあります。 スライドショーはこの曲のオリジナルメンバー構成で紹介、、さらにココでは当時の日本では輸入盤でしか発売されなかった12インチミックスでご紹介、、
【12インチで聴くDISCO】 KURTIS BLOW / おしゃべりカーティス The Breaks (12inch version)
シュガーヒル・ギャングの登場で音楽界にRAPというジャンルが認知されて以後、大手メジャー・レーベルからRAPでデビューしたのはカーティスのこの曲とアルバムが初めての作品となりました、それまでは一時期だけのブームとしか思われていなかったRAPですが、、予想を裏切り見事音楽界のメジャー・スタイルとなったのは紛れなしの事実、、、、
【DISCOを聴こう】 CON FUNK SHUN / GOT TO BE ENOUGH (1980)
西海岸出身のファンク・バンド コン・ファンク・シャン の大成功作、、、 それまでのファンク特有のヘヴィーな感覚からライト・ソウルへイメージが変わった頃の最初のヒットです。日本でもファンが多くて全作ではありませんが、数枚のアルバムが発表されました。 もちろん日本でこのシングルもアルバム (Sprit of love) に先行して発売されたのですが、なぜかアルバムは発売中止の憂き目に、、輸入盤入手に奔走した記憶があります。
【12インチで聴くDISCO】 Barbra Streisan and Donna Summer / No More Tears (WET Version)
79年日本でも12インチ・シングルで発売された二大女性スターの夢の共演、12インチとしての売り上げ枚数も記録的なヒットとなり、この曲から12インチが単なるDISCOやメディア向けの媒体だけでなく、商業ベースにのったともいわれており、80年代MADONNAのINTO THE GROOVEの12インチ売り上げに抜かれるまでは最高成績とも聞いています。 現在ではドナ・サマーのアルバムにはこの12インチミックスが何度か収録されていますが、バーブラ側のCBSにもドナ側とは異なるヴァージョンが存在しています。 ココではバーブラのアルバム ”WET" からのお届けです。
【12インチで聴くDISCO】 HERB ALPERT / RISE (12inch)
なんとも癒されるリズムとメロディー、、きっとサムネで来ましたね、、ご年配のあなた!
【ソウルを聴こう】 McFADDEN AND WHITEHEAD / Ain't No Stoppin Us Now
79年 フィリーソウルと彼らの所属したフィリー・インターナショナル・レコードの代表作です。ソウル系DISCOでは絶対に外せないクラッシック、彼らは両名ともなくなっていますMCFADDEN氏は肺がんで、WHITEHEAD氏は強盗?に射殺されてそうです。、12インチ盤です残念ながら画像の10分ヴァージョンではありませんのであしからず!
【12インチで聴くDISCO】 LIPPS INC / FUNKYTOWN (12inch)
時代は80年代に突入、アメリカに摩訶不思議なニューウェーブサウンドが登場、あっという間に世界を飲み込んでしまいました。
【12インチで聴くDISCO】 RUFUS & CHAKA KAHN / 愛の手ごたえ
1979年のアルバム MASTERJAMより、、、これが彼らの代表作として毎晩DISCOでヘヴィー・プレイ状態、、コレなしにソウル系DISCOを語るなかれ、、?? レア・ヴァージョンで、、、
【12インチで聴くDISCO】 BONEY M / RASPUTIN (12 version)
78年 アルバム”ヴィーナスの冒険”からタイトル曲に続いてメドレーでつなるこの曲は実在した歴史上の人物ラスプーチンを物語にしたもの、 コサックダンスで踊る人も多かったですね、、 ここではレアな12インチ盤で (出だしにヴィーナスの冒険の一部がインストルメンタルで使われています)
【12インチで聴くDISCO】 CHER / 誘惑の扉 Take Me Home (disco mix)
79年 ディスコの名門に移籍したシェールのアルバムは時代を反映したこのディスコ・ソングやいろいろなタイプの曲がちりばめられましたが。 なかでも反響を呼んだこのジャケ衣装は同じカサブランカの大御所ロック・バンドのKISSのジーン・シモンズから贈られとか!? そういわれたらそうだな!という感じ、、シェールはすべての時代においてナンバーワンヒットを所有する息の長い歌手としても知られていますが、、その秘訣は やっぱ派手ハデ、ピッチリ、スケスケな衣裳のせいでしょうかねぇ??? もっともシェールは女優として80年代 ”イースト・ウッィクの魔女”や”月の輝く夜に”でも数々の賞もいただいている、アメリカの誇るエンターテイナーの一人です。
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER Medley 愛の誘惑、、愛のたわむれ
ドナの世界ブレイクを果たしたデビュー曲 愛の誘惑と セカンドからの 愛のたわむれ とにかくSEXYの一言、、、、新たにSEXYさを売り物にして売り出して大成功しましたが、しかしドナには実力が発揮できないというジレンマで数年過ごす辛い時代でもありました、、(ベスト盤 愛の軌跡ヴァージョン) 愛の誘惑(16分フルヴァージョン)はコチラ→ sm10992470
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / MAcArthur Park (12inch version)
セクシー、エロス、ディスコ、といえばドナ・サマーといわれていたほどでしたが、それらの呼名はドナには屈辱だったといいます。 本来ミュージカル出演するくらいの実力派ヴァーカリストながら 売るためにその実力を発揮できないジレンマを脱したのがこの曲、チャートのトップの常連ながら、POPチャートでの全米一位はこれが始めてでした、、 ドナ、モロダー、ベロッテ、のコンビは飛び上がって喜んだそうです、オリジナルはリチャード・ハリス
【12インチで聴くDISCO】 CON FUNK SHUN / タイトなあの娘 TOO TIGHT (12 long version)
80年の作品 TOUCH からのファースト・シングル この年は前作SPIRITS OF LOVEに続いて二枚もアルバムがでるという海外のアーチストにしては珍しい連続リリース その後も80年代半ばまで毎年一枚のペースで新作が続きました。 彼らの黄金期でもあったこの時代、都会的なセンスをさらに取り入れ白人受けも好調で売れたアルバムでもありました。
【12インチで聴くDISCO】 ROBERTA KELLY / 恋の星占い ( ZODIACS )
ポスト ドナ・サマーとして売り出された彼女、、もちろん制作はジョルジオ・モロダーとピート・ベロッテで、ヒットお墨付きでした。 たしかカサブランカ・レコードに3枚のアルバムを残しました。 時々耳にするDISCOクラッシック、、、