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ぬくもり 1982 Live recording
こん※※は、動画の編集をしているいんどあたろう№2です。
昔、駒沢フォーク村という音楽サークルに JAM というコーラス系のバンドがあったそうで彼らは Crosby, Stills, Nash & Young や GARO のコピーをやりつつ Lambert, Hendricks & Ross や The Singers Unlimited などの Jazz系のコーラスにも果敢にチャレンジしながらプロデビューを目指していたとのこと。
その JAM のスタートメンバーがオンプレミスの会長 福永善文氏と湯浅BOSS氏、そして会長の友人で JAM の Bandmaster の関口一氏の3名が当時のメンバーだそうです。
さて、今回紹介する「ぬくもり」という曲は2021年3月28日にこのチャンネルにもアップロードした「アメリカンムービー」 https://www.nicovideo.jp/watch/so38500842 と同じく1982年に楽器店のホールで行われたLIVEでの録音テープをお借りし動画にしたものですが愛情溢れる歌詞とその背景にあったであろう主人公のせつなさが感情豊かなボーカルと美しいコーラスとで歌い上げられています。
目をつむって何度も聞いてみると胸にジーンと来てしまう曲です。
いんどあたろう№2
- JAM(TRIAD JAM)-
・Bandmaster & Vocal:関口 一
・Lead guitar & Vocal:福永善文
・Side guitar & Vocal:湯浅 稔
・Guitar arrangement:福永善文 & 湯浅 稔
・Songwriting:湯浅 稔
・Chorus arrangement:氏家孝雄
・Live recording:お茶の水 某楽器店ホール
夕暮れ 1982 Live recording
こん※※は、動画の編集をしているいんどあたろう№2です。
昔、駒沢フォーク村という音楽サークルに JAM というコーラス系のバンドがあったそうで彼らは Crosby, Stills, Nash & Young や GARO のコピーをやりつつ Lambert, Hendricks & Ross や The Singers Unlimited などの Jazz系のコーラスにも果敢にチャレンジしながらプロデビューを目指していたとのこと。
その JAM のスタートメンバーがオンプレミスの会長 福永善文氏と湯浅BOSS氏、そして会長の友人で JAM の Bandmaster の関口一氏の3名が当時のメンバーだったそうです。
さて、今回紹介する「夕暮れ(あなたの影に)」も1982年に楽器店のホールで行われたLIVEでの録音テープをお借りして動画にしたものです。
この曲の作詞と作曲は TRIAD-JAM と同じ音楽プロダクションに所属されていたシンガーソングライター「おおきけいこ」さんが作られたそうで女性らしい情緒溢れる歌詞をJAMのメンバーが丁寧に、そして、切々と歌い上げています。
また、この曲は歌謡曲でもなくフォークソングでもなく当時はニューミュージックと呼ばれるジャンルだったと思うよ..とJAMのメンバーのあの方がおっしゃっておりましたが若輩者の私にはそれらの区分が正直よく分かっておりません。
すいません勉強しておきます。
いんどあたろう№2
- JAM(TRIAD JAM)-
・Bandmaster & Vocal:関口 一
・Lead guitar & Vocal:福永善文
・Side guitar & Vocal:湯浅 稔
・Guitar arrangement:福永善文 & 湯浅 稔
・Songwriting:おおきけいこ
・Chorus arrangement:氏家孝雄
・Live recording:お茶の水 某楽器店ホール
SOAP MAN(PCエンジン パズルボーイオープニングBGM 原曲)
こん※※は、いんどあたろう№2です。
今回ご紹介する曲は『SOAP MAN(PCエンジン版 パズルボーイ オープニングBGM 原曲)』です。
ゲームに使用された曲とは思えないジャージーな曲調、歌詞もアダルトで艶っぽくて...でも、主人 公の男(SOAP MAN)は超むかつきますね w
まあ、もてない男のやっかみ...と言われてしまえばそれまでですが...
以下、湯浅氏からお聞きしたお話です。
この曲は作者である湯浅氏が1978年~1983年迄所属していたバンド(TRIAD-JAM)時代に制作した曲だそうで、約10年後の1991年に日本テレネットさんより発売されたPCエンジン版「パズルボーイ」のオープニング曲としてゲームの世界に登場したのだそうです。
ただ、ゲーム版のBGMはキャラの動きに合わせるためにテンポをかなり速くして、さらにコミカルな楽曲へとリアレンジした上でPCエンジン(HuCARD)用に同時発音数を変更、調整した後に収録を行ったそうです。
聞き比べてみるとゲーム用の曲と原曲では全く違う曲の様に感じますが、メロディーをよく聞いてみると確かにほぼ同じメロディーなのでPCエンジン版のパズルボーイをお持ちの方はぜひ聞き比べてみて下さい。
このゲームは、私も子供の頃に遊んだことのあるゲームでしたので、今回も凄い~!懐かしい~!...と感動してしまいました。(^^;
それでは、皆様、ご視聴よろしくお願いいたします。
いんどあたろう№2
※今回の参加メンバー
・Vocal:MAKOTO
・Guitar & Guitar arrangement:HEDAY
・ Songwriting & MIDI arrangement:湯浅 稔
Temptation (THE 3 EXCEPTIONS Ver.)
こん※※は、いんどあたろう№2です。
今回ご紹介する楽曲は THE 3 EXCEPTIONS のスピンオフ企画(その2/3)として制作が行われました。
この作品『Temptation』のレコーディングは The 7th Mode に所属していた ギターの Heday と ボーカルの Ayano のパートを新規に録音した上で、リズム隊を 湯浅稔 氏のマニュピレーションと MIX により仕上げた最新のリマスター版となっております。
それでは、皆様、ご視聴の程よろしくお願いいたします。
いんどあたろう№2
Heday
New York に20年滞在し現地のミュージシャンと多数のバンド・レコーディングに参加し活動してきたギタリスト
Ayano
ブルージー・ファンキーな曲を得意としクォータートーンを操り英詞の楽曲もこなす非常にリズム感と耳のいい才能あふれる女性ボーカリスト
湯浅 稔
長年多岐にわたりCM・ゲームミュージック等の制作者として活動し現在は若手音楽家の育成なども行うシンガー
作詞・作曲・編曲・DTM・マニュピレーションなどあらゆるスキルを持つサウンドプロデューサーでもある
切り絵提供:まみむめも
やさしい雨
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
2016年01月20日に「想い」( http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724 )
2016年11月10日に「歩いて行こう」(http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188)
2017年2月22日に「明日を待つ」(http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894)
という曲を、こちらのチャンネルで発表しています。
そして今回は、この「やさしい雨」という楽曲をチャンネルに掲載していただきました。
この曲は仲の良かった知り合いが亡くなった時に、大切な人との別れ、悲しみ、寂しさ、虚しさ、
どうしようもない切なさを「濡れても暖かな雨」・・という表現で歌にしたものです。
ステージのたびに歌っていたら、いつの間にか仲間にも歌ってもらえるような自分の代表曲になっていました。
是非、聞いてみて下さい。
また、この動画コンテンツは音楽を通じ、少しでも社会のお役に立てればという思いを込め、
音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*作詞・作曲・編曲・演奏・歌・録音:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
歩いて行こう
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。On-premisesではギターとボーカルを担当しています。2016年01月20日に「想い」( http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724 )という、結婚する娘に向けた曲も発表させていただきましたが、たくさんの方に聞いていただきとても感謝しております。
私たちOn-premisesは、それぞれの音楽個性を大切にしながら、その力を集結することでさらにパワーアップした作品を作り出そうと集まった集団です。今後ともよろしくお願いいたします。
さて、この楽曲「歩いて行こう」は、再び曲を作り始めて間もない2012年の12月の曲です。クリスマスで輝く街を若い男女が楽しそうに話をしながら歩いている姿を見ていて作りました。
華やかに飾られたクリスマスの街並みと音、仲間の待つ店までの限られた2人だけの時間、一緒に歩いている「この時」を少しでも長く…と願う、言葉にできない心の中にある切ない想いを歌にしてみました。どうでしょう、伝わるでしょうか?
この動画コンテンツは音楽を通じ、少しでも社会のお役に立てればという思いを込め、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作詞・作曲・編曲・演奏・歌:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
明日を待つ
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。2016年01月20日に「想い」( http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724 )・2016年11月10日に「歩いて行こう」(http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188)という曲を、こちらのチャンネルで発表しています。
私たちOn-premisesは、それぞれの音楽個性を大切にしながら、その力を集結することでさらにパワーアップした作品を作り出そうと集まった集団です。今後ともよろしくお願いいたします。
そして、今回アップする曲は「明日を待つ」というタイトルです。誰にも、悩みや苦しみの中で落ち込んでしまう時がありますよね。しかし、必ず明日は平等にやって来る。時にはじっと待つことも必要なのではないかな?この曲は、忙しく慌ただしい都会に取り残され、ビルの陰でじっと時の流れを待つ男。そんな男に自分を重ね、先も見えず混沌とする気持ち、そして、結局はそれを受け入れ、身を任すしかない現実や未来への思いを歌った曲です。是非、聞いてみて下さい。
この動画コンテンツは音楽を通じ、少しでも社会のお役に立てればという思いを込め、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作詞・作曲・編曲・演奏・歌・録音:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
忘れないように
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
2016年01月20日に「想い」( http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724 )
2016年11月10日に「歩いて行こう」(http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188)
2017年2月22日に「明日を待つ」(http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894)
2017年4月29日に「やさしい雨」(http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149)
2017年9月22日に「紫陽花」(https://www.nicovideo.jp/watch/1506086229)
という曲を、こちらのチャンネルで発表してきました。
そして今回は、この「忘れないように」という曲を掲載させていただきます。
この曲は、2011年3月11日に発生した東日本大震災の3年後に
震災のことを思いながら作った曲です。
家族の死、悲しみを受け止めつつも、春が来るたびに蘇る気持ち、
いつまでも忘れてはならない思いを歌にしました。
是非、聞いてみて下さい。
また、この動画コンテンツは、音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*作詞・作曲・編曲・演奏・歌・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
American movie 1982 Live recording (PCE版パズルボーイ 元曲)
こん※※は、いんどあたろう№2です。
昔、駒沢フォーク村という音楽サークルに JAM というコーラス系のバンドがあったそうで彼らは Crosby, Stills, Nash & Young や GARO のコピーをやりつつ Lambert, Hendricks & Ross や The Singers Unlimited などの Jazz系のコーラスにも果敢にチャレンジしながらプロデビューを目指していたとのこと。
そして、その JAM のスタートメンバーだったのがオンプレミスの会長 福永善文氏と湯浅BOSS氏、そして会長の友人で JAM の Bandmaster をしていた関口一氏の3名が当時のメンバーだそうで、その頃の湯浅氏はまだ10代であったため『ボウヤ(付人・荷物持ち・使いっ走り)』としてメンバーに参加していたとのこと。
更に、その頃の JAM の持ち歌のひとつが今回紹介する「American movie」という曲らしいのですが...ほんこれ!ニコニコ動画などでいろいろと検索をしてみたらありましたよ! PCE Hu-CARD版「パズルボーイ」のゲーム中にリアレンジされたこのBGMが収録されていました。(※動画 https://www.nicovideo.jp/watch/sm5398565 の 6分48秒くらいから始まるBGM)
湯浅氏が言うにはJAMで歌っていた「お茶目なビバップ&ブルース系の曲?」は5曲ほどあり、きっとパズルボーイにハマるだろうと思いテレネットの小川部長にサンプルを聴いていただき採用されたBGMのうちのひとつがこの曲なのだそうです。
実はこのゲーム...私も子供の頃に遊んだゲームだったのでなんだか湯浅BOSSすげー!ってちょっと感動しちゃいました。(^^;
いんどあたろう№2
- JAM(TRIAD JAM)-
・Bandmaster & Vocal:関口 一
・Lead guitar & Vocal:福永善文
・Side guitar & Vocal:湯浅 稔
・Guitar arrangement:福永善文 & 湯浅 稔
・Songwriting:湯浅 稔
・Chorus arrangement:氏家孝雄
・Live recording:お茶の水 某楽器店ホール
September Highway 駒沢フォーク村 Ver.
昔、駒沢フォーク村という音楽サークルにTT(Twilight time)というパンクフォークバンドがあったそうです。
そして、この曲は TTの元メンバー「池田学」さん(G.&Vo.)が作詞・作曲をし、後に親父バンドコンテストでも優勝した名曲なのだそうです。
その名曲をサプライズで池田さんとその仲間たちに聴いてほしくて、見てほしくて、元メンバーである「坂口正光」さん(リードボーカル)が発起人となって、Twilight time family 12名と TTと宿命のライバル関係にあった同じサークル内にいたバンド(の生き残り)「優海:1名」+「案山子:1名」+「JAM+ドンファン:3名」の計5名(5名とも On-premises という音楽制作プロジェクトで現在も活動中)が合流し、今流行のリモート動画を作ろうという話になり、エグゼクティブプロデューサーとなった坂口さんがJAMに相談→企画・構成・編曲・動画編集(撮影とコーラスは全て個々のスマホで撮影)を On-premises が担当して約1ヶ月半かかってできた作品なのだそうです。
関係者以外には理解できない内輪ネタも多々ありましたが、とにかく、なんか笑えるんです。
あと、いい歳した皆さん?の本気(熱い気持ち)が凄く伝わってきて、めっちゃ感動してしまう作品なのです。
世代の離れた私(たぶん、息子・娘世代であろう私)が見ても、素直にそう思いましたから、是非とも多くの皆様に見ていただきたい作品ですね。
いんどあたろう№2
スタッフ
作詞:池田 学 作曲:池田 学 編曲:湯浅 稔
構成・仮編集:湯浅 稔 本編集・マスタリング:Y-Direction
Vo.:SHIGEHIRO HISA・MASASHI KOEZUKA
G.&Vo.:YOSHIFUMI FUKUNAGA・MINORU YUASA
歌・演奏:On-premises・TAKAKO YONEYAMA
コーラス:Twilight time family
エグゼクティブプロデューサー:坂口 正光
海を見ていた君の瞳(DTM Ver.)
あきばっぱら末広本舗チャンネルのいんどあたろう№2です。
さて、今回ご紹介する曲は、「海を見ていた君の瞳(DTM Ver.)」です。
On-premises の湯浅氏が詞を書き歌も歌っています。
作曲・編曲は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当しています。
そして、この曲は2022年8月26日に今回の原曲とは別の新たな曲としてギタリストで作曲家でもあるMASATOさんに作曲をお願いし湯浅氏本人も歌詞を(若干)リメイクした上でオンプレミスのメンバーである肥塚氏がソロで歌う久しぶりの新曲!...として発表されました。
→ https://www.youtube.com/watch?v=S_ZVQCbWNko
因みに湯浅BOSSが言うには「YouTube 版はアコースティックギター + ブルースハープ + ボーカルという、とてもシンプルで素朴なアコースティックサウンドになっていますがこちらの曲は三好師匠と一緒に作った若かりし頃のデモ用楽曲で、旅行関係のCMなんかに使ってもらえたらありがたいよね!」...との思惑により制作された曲なのだそうです。
なので、もともとの歌詞はスペインの「トッサデマール」を意識して作られた恋物語がテーマになっているとのお話でした。
まあ、スペインの某所...と場所が特定されてしまうため、お二人の思惑は見事に外れてしまったらしいのですが、私は凄くいい曲だと思います。
※作曲・編曲:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
※作詞・Vocal:Minoru Yuasa(On-premises)
※Recording & Mixing:HAL STUDIO
※Produced by Be-2 project
※水彩画:まみむめも
※CG:TRIAD-TAITO
※オンプレミスfacebookページ:https://www.facebook.com/onpremises/
Party Doll (THE 3 EXCEPTIONS Ver.)
こん※※は、いんどあたろう№2です。
今回ご紹介する楽曲は THE 3 EXCEPTIONS のスピンオフ企画として制作が行われました。
この作品『Party Doll 』のレコーディングは The 7th Mode に所属していた ギターの Heday と ボーカルの Ayano のパートを新規に録音した上で、リズム隊を 湯浅稔 氏のマニュピレーションと MIX により仕上げた最新のリマスター版となっております。
それでは、皆様、ご視聴の程よろしくお願いいたします。
いんどあたろう№2
Heday
New York に20年滞在し現地のミュージシャンと多数のバンド・レコーディングに参加し活動してきたギタリスト
Ayano
ブルージー・ファンキーな曲を得意としクォータートーンを操り英詞の楽曲もこなす非常にリズム感と耳のいい才能あふれる女性ボーカリスト
湯浅 稔
長年多岐にわたりCM・ゲームミュージック等の制作者として活動し現在は若手音楽家の育成なども行うシンガー
作詞・作曲・編曲・DTM・マニュピレーションなどあらゆるスキルを持つサウンドプロデューサーでもある
画像提供:RAISE★R 切り絵提供:まみむめも
紫陽花
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
2016年01月20日に「想い」( http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724 )
2016年11月10日に「歩いて行こう」(http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188)
2017年2月22日に「明日を待つ」(http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894)
2017年4月29日に「やさしい雨」(http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149)
という曲を、こちらのチャンネルで発表しています。
そして今回は、この「紫陽花」という楽曲をチャンネルに掲載していただきました。
先日、息子と酒を飲みながら、ふと「生まれたときは雨だったなぁ…
よくここまで大きくなってくれた」…と、思いました。
あの時は、「とにかく元気で生まれて来て欲しい、それだけでいい。」…と願っていた自分。
そして、父にしてくれた息子への思いを、曲にしてみましたので、是非、聞いてみて下さい。
また、この動画コンテンツは音楽を通じ、少しでも社会のお役に立てればという思いを込め、
音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*作詞・作曲・編曲・演奏・歌・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
いつも男と女は(DTMバージョン)
こちらの楽曲「いつも男と女は」は、On-premises のbossくんが詞を書き、歌も歌っています。(ライブ用に首領くんのアコースティックバージョンもあります。)また、作曲・編曲・演奏は、bossくんの音楽の師匠でもある三好俊彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当しております。※ニコニコチャンネル:http://ch.nicovideo.jp/Akibappara-TV※作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)※作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
シーズナルウィンド
あきばっぱら末広本舗チャンネルのいんどあたろう№2です。さて、今回ご紹介する曲は、
こちら「シーズナルウィンド」です。On-premises のBOSS君が詞を書き歌も歌っています。
作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この楽曲のテーマは季節の変わり目に吹く風(seasonal wind)なのだそうです。
※但し台風とかモンスーンの様な強風ではないぞ!・・とのこと。
BOSS君曰く『季節の変わり目に彼女と海に行った時のわくわく感というか、爽快感というか、
まあ、そんな類いの話だね。それ以外に特に深い意味はないよ。』・・とのことでした。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
*オンプレミスfacebookページ:https://www.facebook.com/onpremises/
夏の初め(サンプル版)On-premises
こちらの動画は、音楽制作集団「On-premises」の楽曲です。
夏の初めのワクワク感と爽やかさを素直に表現した曲なので、
恋人と一緒に海に出かけるときなどに聴いてもらえると嬉しいです。
皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
※「夏のはじめ」はこちら↓からご購入いただけます
http://www.nicovideo.jp/watch/1456470845
Africa
こちらの映像は、pixabay様・フォトマルシェ様の画像を使用し編集させていただきました。
また、こちらの楽曲「Africa」は、On-premises のBOSS君が詞を書き歌っています。作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この楽曲のテーマは「アフリカ」です。灼熱の太陽の下、4WD車で大自然アフリカを旅している男。大自然の中、人間はなんとちっぽけなモノなのだろう?欲得に満ちあふれた都会での暮しはなんと陳腐なモノだったのだろう?
そんな事を自問自答しつつ、もっとストイックな男でありたいと願わずにはいられない。そんなスパルタンな場所がアフリカなのです。
この動画コンテンツは音楽を通じ(大層なことは出来ませんが・・)少しでも社会のお役に立てればという思いを込めて音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
*オンプレミスfacebookページ:https://www.facebook.com/onpremises/
Fo-2 (めざめ) アコースティックバージョン
こん※※は、いんどあたろう№2です。
昔、駒沢フォーク村という音楽プロダクション(音楽サークル)に JAM というコーラス系のバンドがあったそうで彼らは Crosby, Stills, Nash & Young や GARO のコピーをやりつつ
Lambert, Hendricks & Ross や The Singers Unlimited などの Jazz系のコーラスにも果敢にチャレンジしながらプロデビューを目指していたそうです。
また、JAMの 第2期・第3期のメンバーはオンプレミスの会長 福永善文氏と湯浅Boss 氏
そして Bandmaster の関口一氏と入れ替わりでメンバーとなった磯貝幸雄氏、ベースの黒澤龍章氏の4名で 曲名は「Fo-2(めざめ)」というのだそうです。(以上 湯浅氏 談)
さらに現在湯浅氏のDATデッキが故障中なのでこちらの音源は古いカセットテープに録音されていたものをそのまま貸してもらって私がリマスター的なこと?までやってはみたもののノイズも残ってるし保存状態も悪かったみたいで私の能力ではこれが精一杯というか早く中古のDATデッキを手に入れるとかコネを使ってどこかからお借りするとかして下さいよー(涙)
いんどあたろう№2
- JAM(TRIAD JAM )-
・Bandmaster / Guitar & Vocal:福永善文
・Songwriting:福永善文
・Guitar & Vocal:湯浅 稔 / 磯貝幸雄
・Bass:黒澤龍章
・Guitar arrangement:福永善文 / 湯浅 稔 / 磯谷幸雄
・Chorus arrangement:湯浅 稔
I Need You
こちらの楽曲「I Need You」は、On-premises のBOSS君が詞を書き歌っています。
作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この楽曲のテーマですが、やはり「若気の至り・・」なんですかねぇ。w
好きで好きでたまらなかった彼女と、いつか一緒になりたい!・・と思いながらも、
若さ故、未熟さ故、なかなか自分の夢に到達できない焦りというか、ジレンマというか、
まあ、自由業の男子?にはありがちなことではありますが、理想と現実との間で心が揺れ動くわけです。
結局、彼女のことを幸せにしてあげられなかった男には、悲しい恋の終わりが待っているわけですね。
・・とまあ、自分にもこういった青臭~い思い出があったようななかったような・・みたいな?
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
*オンプレミスfacebookページ:https://www.facebook.com/onpremises/
Paris で一緒に(OTQ48ver.)
こちらの楽曲動画は2018年8月の「OTQ48ミニキャンプ」で録音した音源です。
今回の曲「Paris で一緒に」は、On-premises の「湯浅稔」(OTQ48:会員№02)が
ボーカル・作詞・ギター演奏・トータルアレンジを担当し、
コンサーティーナの演奏を OTQ48:会員№13の「よねやまたかこ」さんが
弾いて下さったものなのですが、とてもライブっぽい仕上がりのバージョンとなっております。
作曲は、湯浅の師匠でもあるHAL STUDIO の三好敏彦氏。
(BOSS君と三好氏の音楽ユニットBe2project 時代の作品)
そして、この曲は、パリのカフェで出会った青年画家とコールガールとの恋物語。
やさしくも切ない彼女の心情と、パリの情景とを湯浅のボーカルと、
よねやまのコンサーティーナにより、しっとりと「おフランスなテイスト」に
仕上がっておりますので、どうぞ聞いてみて下さいね。
なお、こちらの動画は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
***** Credit *****
Vocal/Guitar/Arrangement/Lyrics
・Minoru Yuasa
Music
・Toshihiko Miyoshi
Concertina
・Takako Yoneyama
Honeymoon
こん※※は、いんどあたろう№2です。
昔、駒沢フォーク村という音楽プロダクション(音楽サークル)に JAM というコーラス系のバンドがあったそうで彼らは Crosby, Stills, Nash & Young や GARO のコピーをやりつつ Lambert, Hendricks & Ross や The Singers Unlimited などの Jazz系のコーラスにも果敢にチャレンジしながらプロデビューを目指していたとのこと。
そして、その JAM のスタートメンバーだったのがオンプレミスの会長 福永善文氏と湯浅BOSS氏 そして会長の友人で JAM の Bandmaster をしていた関口一氏の3名で この曲は当時の持ち歌で「Honeymoon」という曲だそうです。
また、この音源はプロダクション内のデモテープの様なものだったらしく、湯浅氏曰く「元の音が生音だからエコーとかイコライザー使って厚化粧しといたよ」と申しておりました。
ちなみになぜ今回この曲を掲載したのかというと 実は湯浅氏所有のDATデッキが壊れてしまい現在修理に出しているらしく昔のゲーム音源については「当面カセットテープに収録してある曲しか君に渡せないんだ ワッハッハッハッハ~!」とか笑いながら連絡してきたので正直真っ青になりました。
しかも「修理は8ヶ月くらいかかるみたいだよ!おーーっほっほっほっほ!」とか笑ってたので私の方で中古のDATを買って渡さないと凄くまずいことになるかもしれません。
いんどあたろう№2
- JAM(TRIAD JAM )-
・Bandmaster & Vocal:関口 一
・Lead guitar & Vocal:福永善文
・Side guitar & Vocal:湯浅 稔
・Guitar arrangement:福永善文 & 湯浅 稔
・Songwriting:湯浅 稔
・Chorus arrangement:氏家孝雄
・recording studio:UMCプロモーション
Mr. stylist(サンプル)
こちらの映像はFree.Stocker様・フォトマルシェ様の画像を使用して編集を行いました。
こちらの楽曲「Mr. stylist」は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。
製品版はこちら→:http://www.nicovideo.jp/watch/1500690848
また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
なお、こちらの楽曲は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
***** Credit *****
Lyrics/Vocal
・Minoru Yuasa
Music/Arrangement
・Toshihiko Miyoshi
※楽曲ストーリー※
バブルの頃、いたんです。
世界を股にかけて仕事をしてるこういった感じの業界人の方が。
当時、右も左も分からぬただの使いっ走りだった僕には・・
そんな先輩方が、めちゃくちゃかっこよく見えたんだよね。
On-premises BOSS 談
Natural Travelers
こちらの映像は、Free.Stocker様・GAHAG様・足成様・photo AC様の画像を使用し編集させていただきました。
そして、こちらの楽曲「Natural Travelers」は、On-premises のBOSS君が詞を書き歌っています。作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
で、楽曲テーマは、ずばり「新婚旅行」です。また、この動画コンテンツは音楽を通じ(大層なことは出来ませんが・・)少しでも社会のお役に立てればという思いを込めて音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
*オンプレミスfacebookページ:https://www.facebook.com/onpremises/
New Yorker
こちらの映像は、Free.Stocker様・フォトマルシェ様・GAHAG様の画像を使用して編集を行いました。
こちらの楽曲「New Yorker」は、On-premises のBOSS君が詞を書き歌っています。また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この動画コンテンツは音楽を通じ(大層なことは出来ませんが)少しでも社会のお役に立てればという思いを込めて音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
*オンプレミスfacebookページ:https://www.facebook.com/onpremises/
時計仕掛けの Diary
こちらの映像は、Free.Stocker様・フォトマルシェ様・GAHAG様の画像を使用して編集を行いました。
本楽曲「時計仕掛けの Diary」は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この動画コンテンツは音楽を通じ(大層なことは出来ませんが)少しでも社会のお役に立てればという思いを込めて音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
*オンプレミスfacebookページ:https://www.facebook.com/onpremises/
New Yorker(サンプル)
こちらの映像はFree.Stocker様・フォトマルシェ様・GAHAG様の画像を使用して編集を行いました。
こちらの楽曲「New Yorker」は、On-premises のBOSS君が詞を書き歌っています。
製品版はこちら→:http://www.nicovideo.jp/watch/1519385651
また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
なお、こちらの楽曲は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
***** Credit *****
Lyrics/Vocal
・Minoru Yuasa
Music/Arrangement
・Toshihiko Miyoshi
※楽曲ストーリー※
ニューヨークにずっと憧れていた。
聳え立つ摩天楼、文化、芸術、ショービジネス。
人混みの中、時間の流れに取り残される者。
光り輝く者、影となりいつしか消えゆく者。
そんな大都市ニューヨークで暮らす不安と寂しさを、
曲にしてみました。
どうぞ聞いてみて下さい。
On-premises BOSS 談
Natural Travelers(サンプル)
こちらの映像は、Free.Stocker様・GAHAG様・足成様・photo AC様の画像を使用して編集を行いました。
楽曲「Natural Travelers」は、On-premises のBOSS君が詞を書き歌っています。
製品版はこちら→:http://www.nicovideo.jp/watch/1521787970
また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
なお、こちらの楽曲は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
※楽曲ストーリー※
On-premises の楽曲「Natural Travelers」は2018年3月23日より発売開始となります!
***** Credit *****
Lyrics/Vocal
・Minoru Yuasa
Music/Arrangement
・Toshihiko Miyoshi
※楽曲概要※
えっと、こちらの楽曲は、新婚旅行をイメージして作った曲なのですが、
制作当時はお洒落系?なドラマが流行っており、自分もドラマのような?
スマートでかっこいい恋愛・結婚・新婚旅行ができたらいいな・・・と、
思っていた訳ですな。ww
ちなみに、私の新婚旅行はボーイング747で南回り。(←古!)
でもって、行き先はイタリアとかギリシャ!・・みたいな?
まあ、ドラマの様なファーストクラスでの旅行はできませんでしたが、
いつまでも、あの頃の気持ちを大切にしていきたいな・・・と、
思っている今日この頃です。
どうぞ聞いてみて下さい。
On-premises BOSS 談
【Headwey HCJ-50S】2010年製(アルペジオピック弾き2)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第6弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
過ぎた日のメモリー
本楽曲「過ぎた日のメモリー」は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この動画コンテンツは音楽を通じ(大層なことは出来ませんが)少しでも社会のお役に立てればという思いを込めて音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
SFC エキステ95 ドリームB用に作った元曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第16弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第16話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第16弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ドリームB」用に作った
元データです。
この曲は、製品版では「隠しチーム(ホームタウンズ?)」用の曲として採用されたみたいですね。
・・ていうか、ジジイ故、記憶が曖昧でよく覚えていないというのが実情です。(涙)
DATのインデックスには、シリーズ第15弾で紹介した「オールスターA」は没。
今回の「オールスターB」はOK!としか記載されておらず、
結果『僕、よくわかんな~~~い♪♪』・・という見事なポンコツぶりです。(笑)
そんなこんなで、制作は、湯浅、甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て
私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
で、「ゴーーーーーールっ!」の声は私が叫んだものです。
【Headwey HCJ-50S】2010年製(ストローク1)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第12弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
ちゃっぷまん(PCエンジンパズルボーイプレイ画面用BGM原曲 Ver.2)
こん※※は、いんどあたろう№2です。
今回ご紹介する曲は、『ちゃっぷまん (PCエンジン パズルボーイ プレイ画面用BGM 原曲 Ver.2)』です。
この「ちゃっぷまん」という曲はオンプレミスの会長である福永善文氏と湯浅BOSS氏 そしてJAM のセカンドメンバーとして加入した磯貝幸雄氏の3名が(数十年前の若かりし頃にw)演奏した Live会場でのリハーサル音源 → https://www.nicovideo.jp/watch/so38806852 ...ということで 2021年5月29日にも紹介をさせていただきましたが、今回はニューヨーク帰りのスーパーギタリスト「HEDAY」さんとファンキーなスーパーボーカリスト「MAKOTO」さんをお迎えし、BOSSがMIDIアレンジ兼マニュピレーターとして参加&録音をした新しいバージョンです。
また、動画→ https://www.nicovideo.jp/watch/sm5398565 の15分10秒くらいから始まるBGMの原曲が、この「ちゃっぷまん」と同じ曲だという事をその時にも記載したのですが、なんと!今回のバージョンはイントロ部分が実際のPCエンジンの出音になっているので思わずニンマリとしてしまいました。
この「パズルボーイ」というゲームは、私も子供の頃に遊んだことのあるゲームでしたので、今回も凄い!懐かしい!...と感動してしまいました。(^^;
それでは、皆様、ご視聴よろしくお願いいたします。
いんどあたろう№2
※今回の参加メンバー
・Vocal:MAKOTO
・Guitar & Guitar arrangement:HEDAY
・ Songwriting & MIDI arrangement:湯浅 稔