タグ あさま山荘事件 が登録されている動画 : 48 件中 1 - 32 件目
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[GTASA]クレーンで戦ってみた[PS2]
最初の数秒は気にしないでください。うpリスト→mylist/4170940
BF1942 FHDF あさま山荘
あさま山荘にて過激派は必死の抵抗を見せる。
しかし県警に化けた公安によって我々は援軍が不足していく・・・
mylist/14084640
【CODMW2】突入せよ!あさま山荘事件2
ようつべより転載。。。。仁義なき戦いが今はじまる・・・・日本語版もうすぐ発売ですね。追記:検索用 COD MW2
【昭和ニュース】昭和47年(1972年)のニュース
昭和47年(1972年)のニュース、●その他の昭和ニュース ⇒ mylist/21945361
【公園】はかいの鉄球編。
建物を鉄球で破壊するシミュレーション。
破壊を楽しむ。
YouTube版。内容は同じ。
http://www.youtube.com/watch?v=nrcJ67zGezw
【PCゲーム】建築解体シムpart4【ゆっくり】
4回目です。「岩、登場」
週末も終わりなので、更新が遅くなります。
このゲーム、どれくらい売れているんでしょう?
Amazonでも出てこないし。
続編を期待するので、売れて欲しい物です。
part1→sm12263573
part5→sm12367744
マイリスト→mylist/21380617
タグ登録用
PCゲーム ゆっくり実況プレイ DemolitionCompany デモリションカンパニー
【昭和ニュース】昭和47年(1972年)のニュース - PART2
昭和のニュース、昭和47年(1972年)のニュースPART2です。●その他の昭和ニュース ⇒ mylist/21945361
【極左】あさま山荘事件から40年 前篇【左翼】
逮捕後の取り調べで、仲間内のリンチ殺人事件(山岳ベース事件)が発覚。1975年8月4日、日本赤軍によるクアラルンプール事件によって、立てこもり犯の一人であった坂東國男が「超法規的措置」として釈放され、日本赤軍に合流した。1977年9月28日、坂東が関与した日本赤軍によるダッカ日航機ハイジャック事件が発生。浅間山荘事件後、浅間山荘は大半を取り壊し建て直され、アートギャラリーとなったのち、現在は中国企業の所有となっている。事件当時、新毛沢東主義のセクトにより篭城された現場が、毛により建国された中国の企業が資本主義のルールに基づき買い取られたこととなった。
【極左】あさま山荘事件から40年 事件の前後と現在 後篇【左翼】
逮捕後の取り調べで、仲間内のリンチ殺人事件(山岳ベース事件)が発覚。1975年8月4日、日本赤軍によるクアラルンプール事件によって、立てこもり犯の一人であった坂東國男が「超法規的措置」として釈放され、日本赤軍に合流した。1977年9月28日、坂東が関与した日本赤軍によるダッカ日航機ハイジャック事件が発生。浅間山荘事件後、浅間山荘は大半を取り壊し建て直され、アートギャラリーとなったのち、現在は中国企業の所有となっている。事件当時、新毛沢東主義のセクトにより篭城された現場が、毛により建国された中国の企業が資本主義のルールに基づき買い取られたこととなった。
【架空戦記?】プロジェクト X【あさま山荘事件】
「その時、歴史が動いた」名前のないPです
圧倒的素材過多
やっちまったマイリス mylist/54664779 (短編・単発動画)
神さまの言うとおりマイリス mylist/55713981
12人の怒れるアイドル mylist/54729269
【架空戦記m@ster】ルビコンの聖断 第一話【あさま山荘篭城事件】
とりあえず、一話だけ・・・・・。名前のないPです
圧倒的素材不足で困っております。
※ドキュメンタリーや映画、実録文献等を参考にして製作しております。政治的描写、狂気的描写が多数含まれておりますため、そのような分野を嫌悪される方は、ブラウザバックをオススメいたします。
やっちまったマイリス mylist/54664779 (短編・単発動画)
神さまの言うとおりマイリス mylist/55713981
12人の怒れるアイドル mylist/54729269
【マジキチマンガ解説】レッド Red 1969~1972【パヨクの源流】
現代パヨクの源流とも言える新左翼の生態を描いた「レッド Red 1969~1972」のレビューです。
・何でパヨクは攻撃的、暴力的なのか
・何でパヨクは下半身がだらしないのか
・何でパヨクは独善的なのか
・何でパヨクはすぐ仲間割れするのか
という理由がわかる・・・かも
手持ちのマンガのなかでもトップクラスのキチマンガなので、耐性がある方は是非とも一読あれ。
前作:テコンダー朴解説:sm30131793
次作:特攻の島:sm30354785
mylist/5452354157917830
delamanchaさん,sanbooonさん,ギークさん,真保守ハウンドさん,物部兵庫さん,asalliさん宣伝有難うございます。
「二つのアメリカ」35-2 祖国を蝕む内なる敵を斬る!
【天皇陛下への請願書」と「安倍総理大臣への請願書」の出し方の解説動画】
https://www.youtube.com/watch?v=Th9eOTb1e_M&feature=youtu.be
日本の国家戦略(二) 祖国を蝕む内なる敵を斬る!
こちらを読み易いように作ったものです。
http://blog.livedoor.jp/bz_elle/archives/39464117.html
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「二つのアメリカ」完成版 mylist/50430893
東條英機 歴史の証言 mylist/57052118
そうだったのか 沖縄! mylist/53428154
その他 単発 mylist/58087302
社民党 ピースボート 池田大作 共産党 沖縄社会大衆党 全教 宗教界 麻薬 部落解放同盟 日教組 辻元清美 福島瑞穂 志位和夫 あさま山荘事件 創価学会
てーきゅう 9期 第101面~第104面 先輩と101/先輩と茄子 アンダルシアの夏/先輩と貞子vs伽椰子/先輩とシェフ 三ツ星フードトラック始めました
第101面:新聞部・近藤うどん子の取材に付き合うことになったユリとトマリン。まともな部活が見当たらない亀井戸高校にあって、その筆頭のようなテニス部にも、当然取材がやってきた。かなえたちはここぞとばかりに張り切っちゃうぞ!テニス部紹介地獄の始まりだ!!/第102面:テニス部の面々でサイクリングに出かけることに。なすのが乗ってきた自転車がアレなら、まりもが乗ってきた自転車は乗るにはちょっと、いやだいぶハードなもの。かなえは……ていうかそれ自転車なの!?出発した4人が走るサイクリングロードもまた、サイクリングに適しているのかどうかという道で……。/第103面:高宮家の別荘のひとつが「呪いの館」になってしまった!なすのは、自分に取り憑く人形のナターリア&和子、そして母親と一緒に偵察に行くことに。そこはわりとマジで呪いが充満した“YAKATA”と化していたのだった!なすのは無事に帰ることができるのか!?/第104面:宇宙人の少女・トマリンはまりもの家に同居している。そんなトマリンに「ご飯にするかい?それとも僕にするかい?」と聞かれたら、そりゃトマリンを……ゲフンゲフン。さてそんなトマリンが手塩にかけて作った料理、はたしてまりもの口にあうのだろうか。
押本ユリ:渡部優衣/新庄かなえ:三森すずこ/高宮なすの:鳴海杏子/板東まりも:花澤香菜 ほか
原作:ルーツ/Piyo『てーきゅう』(コミックアース・スター連載)/監督・脚本・キャラクターデザイン:板垣伸/アニメーション制作:ミルパンセ
so32121465←前話|次話→so32052435 第一話→so32121465
【ゆっくり朗読】ゆっくりさんと日本事件簿 その04
あさま山荘事件
「わんにん」について
前から指摘もらってて気づいてはいるんだけど、どうやっても「は」を「わ」って読んじゃうんです。
アドバイスもらった正規表現辞書入れてもダメでした。
なので、こんなもんだと諦めましょう!
リクエストがあれば、お気軽にコメしてもらえると幸いです。
大正・昭和・平成に日本で起きた事件をゆっくりさんに読んでもらいました。
Wikipediaコピペです
使用したBGM、SEはSenses Circuit→ttp://www.senses-circuit.com
有名な話から、なんとも言えない話まで
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日本事件簿マイリスト→mylist/59772553
SCPマイリスト→mylist/59576028
ゆっくり怪談マイリスト→mylist/59576030
PART1集→mylist/59576031
コミュ→co3663069
あさま山荘事件《ボイス朗読》
出典:Wikipedia「あさま山荘事件」より
※朗読用に一部改変
https://ja.wikipedia.org/wiki/あさま山荘事件
テキストはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンスの下で利用可能です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:Text_of_Creative_Commons_Attribution-ShareAlike_3.0_Unported_License
【A列車で行こう9 Version5.0】ニコニコ鉄道海都支社 第17話「海都シャンバラ化計画」
みなさんこんにちは。ニコ鉄界の津田大介ことMOTOR-MANです。ニコ鉄のあいちトリエンナーレ化を目指して日々努力しています。
さて、今回は前回ほどではないにしろ、それなりに色々やってみました。おそらく苦情が殺到すると思います。
あと、「海都支社 路線図コンテスト」を絶賛開催中ですので、奮ってご応募ください。(2019年10月1日時点)
告知動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm35486568
←前(第16話):https://www.nicovideo.jp/watch/sm35523242
次→(第18話):https://www.nicovideo.jp/watch/sm35769232
海都支社マイリスト:http://www.nicovideo.jp/mylist/62078715
動画の解説:https://ch.nicovideo.jp/kaito-branch/blomaga/ar1811579
動画のコメ返し:
wikiページ:https://nicotetsu.wikiwiki.jp/海都支社
Twitter:https://twitter.com/motorman0119
プロフィール:http://twpf.jp/motorman0119
【実況】バイオレンス社畜アクション Good Job! でたわむれる Part3
エクスカリバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
part1リンク→mylist/42044507
ツイッター→https://twitter.com/huratawa
ようつべ→https://www.youtube.com/channel/UCZ3NnnQaSV_nya9aL92FTWg
生放送→https://www.openrec.tv/user/cos_079_p
【鉄球】琴葉姉妹の PLANET COASTER Part4【放水】
(ストーリーライドは)初投稿です。
先日アップしたものの修正版です。
広告マイリスコメントありがとうございます。
最後までほのぼのしたふたりのテーマパークづくりを見ていってくださいね♪
さいしょ→sm36674576
まえ→sm36723275
つぎ→まだ
【2/2】さやわか×大井昌和×東浩紀「マンガは歴史と社会を語れるか2ーー大学紛争と『ビューティフル・ドリーマー』の問題、あるいは大塚英志とジェンダーについて」【ニッポンのマンガ #6】(2020/1/9収録) @someru @ooimasakazu
【収録時のイベント概要】
大反響の「マンガは歴史と社会を語れるか」(2019年11月19日)、早くも続編開催決定!
批評家・さやわか氏とマンガ家・大井昌和氏が不定期で送る「ニッポンのマンガ」シリーズ。その第5弾は、美少女コミック研究家・稀見理都氏と東浩紀が参戦し、戦後史とマンガ史を横断する内容で大きな反響を呼んだ。
2020年最初のゲンロンカフェでのイベントとして、その続編の開催が決定。「1」では安彦良和と山本直樹が話題となったが、「2」では2人の接点である1972年の連合赤軍事件(山岳ベース事件+あさま山荘事件)を出発点として、戦後史をマンガが描くことの困難と可能性を語り尽くす。
山本は「レッド」シリーズで連合赤軍事件を入念な取材のもと精微に描ききった。安彦は連合赤軍事件の中心人物と大学時代に深い繋がりがあり、『革命とサブカル』(2018年)ではロングインタビューを行なっている。じつは参加者の東浩紀はこの1ヶ月で大学紛争関係資料に沈潜。いまや山本直樹「レッド」の登場人物についても「だいたい実名が思い浮かびますね。中村愛子(作中では平)と伊藤和子(同じく唐松)あたりになると、ときどきまちがえちゃうけど……」などと言い出す始末。永田洋子(赤城)も植垣康博(岩木)も坂口弘(谷川)も回顧録を読んだという。そんな彼が、あらためて「大学紛争をマンガで描くこと」の問題を提起する。新たな参照点として、押井守、大塚英志、そしてオウム真理教事件などが呼び出される予定だ。
とはいえ、例によってテーマはテーマ。どこにいくかわからない脱線、逸脱、迷走こそが「ニッポンのマンガ」シリーズの魅力。2020年代の幕開けにふさわしい、圧倒的熱量でお届けする神イベントに乗り遅れるな!
マンガは歴史と社会を語れるか2 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200109/
【1/2】さやわか×大井昌和×東浩紀「マンガは歴史と社会を語れるか2ーー大学紛争と『ビューティフル・ドリーマー』の問題、あるいは大塚英志とジェンダーについて」【ニッポンのマンガ #6】(2020/1/9収録) @someru @ooimasakazu
【収録時のイベント概要】
大反響の「マンガは歴史と社会を語れるか」(2019年11月19日)、早くも続編開催決定!
批評家・さやわか氏とマンガ家・大井昌和氏が不定期で送る「ニッポンのマンガ」シリーズ。その第5弾は、美少女コミック研究家・稀見理都氏と東浩紀が参戦し、戦後史とマンガ史を横断する内容で大きな反響を呼んだ。
2020年最初のゲンロンカフェでのイベントとして、その続編の開催が決定。「1」では安彦良和と山本直樹が話題となったが、「2」では2人の接点である1972年の連合赤軍事件(山岳ベース事件+あさま山荘事件)を出発点として、戦後史をマンガが描くことの困難と可能性を語り尽くす。
山本は「レッド」シリーズで連合赤軍事件を入念な取材のもと精微に描ききった。安彦は連合赤軍事件の中心人物と大学時代に深い繋がりがあり、『革命とサブカル』(2018年)ではロングインタビューを行なっている。じつは参加者の東浩紀はこの1ヶ月で大学紛争関係資料に沈潜。いまや山本直樹「レッド」の登場人物についても「だいたい実名が思い浮かびますね。中村愛子(作中では平)と伊藤和子(同じく唐松)あたりになると、ときどきまちがえちゃうけど……」などと言い出す始末。永田洋子(赤城)も植垣康博(岩木)も坂口弘(谷川)も回顧録を読んだという。そんな彼が、あらためて「大学紛争をマンガで描くこと」の問題を提起する。新たな参照点として、押井守、大塚英志、そしてオウム真理教事件などが呼び出される予定だ。
とはいえ、例によってテーマはテーマ。どこにいくかわからない脱線、逸脱、迷走こそが「ニッポンのマンガ」シリーズの魅力。2020年代の幕開けにふさわしい、圧倒的熱量でお届けする神イベントに乗り遅れるな!
マンガは歴史と社会を語れるか2 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200109/