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妖怪ウォッチ 第145話 「妖怪ミチクサメ」「妖怪わかランナー」「激写!不思議マガジン「ヌー」モスマン編」
「妖怪ミチクサメ」
学校帰りに公園で道草しているクマ、カンチ、そしてケータの3人。商店街のお店に寄ってばかりで一向に帰ろうとしない!そんな ケータたちに、学校帰りにあらゆる手段を使って道草させるサメ妖怪“ミチクサメ”がとり憑いていた! ミチクサメは、道草をさせると生えてくる草が大好物で、一心不乱に食べまくっている。やがて辿り着いた花畑には、キレイで大きな草がいっぱい。試しにウィスパーが食べてみると、意外と美味しい! ところが、その花畑にはある秘密があって…!?!!
「妖怪わかランナー」
自分が何をしているか分からなくしてしまう妖怪“わかランナー”にケータがとり憑かれた! なんで妖怪と一緒に住んでいるかも分からなくなってしまったケータが、「分からんなぁ」といって家を飛び出し、町中を走り回っている。わかランナーでさえ、自分がなんで走っているのかが分からない! そんな中、走り回るケータを次から次へと妖怪たちが追ってきて…マラソン大会が始まってしまった!さあ、このマラソン大会を制するのは一体誰だ!?
妖怪ウォッチ 第144話 「激写!不思議マガジン「ヌー」ゴートマン編」「絶滅寸前!? 妖怪ブカッコウを救え!」「妖怪ひっぱりダコ」
「激写!不思議マガジン「ヌー」ゴートマン編」
今回のヌーの特集は伝説ハンター矢良瀬のUMA特集!羊男ゴートマンが現れると噂の廃墟で2ヶ月張り込んだ矢良瀬だったが、そろそろ諦めようとしている。そこでイナホは、キュウビたち妖怪を呼んで羊男ゴートマンに仕立てようとするが…!
「絶滅寸前!? 妖怪ブカッコウを救え!」
カッコつけようとする人間をカッコ悪くする妖怪“ブカッコウ”が、ある理由で絶滅の危機に瀕している! そんなブカッコウが卵を産んだ! ブカッコウの未来のために卵を育てるケータだったが、卵をかえすためにはかっこ悪くないといけない!?
「妖怪ひっぱりダコ」
今日のケータはみんなから遊びに誘われまくりで超大変! それは、二体のタコ型妖怪がくっついている妖怪“ひっぱりダコ”の仕業! ところがタコ型妖怪はもう1体のタコ型妖怪から離れたいらしい…!そんなひっぱりダコを引き離そうと、ケータは次々と友だち妖怪の力を借りる!
妖怪ウォッチ 第143話 「お試し! 妖怪ブラスター!」「妖怪総ナメ」「トムニャンのジャポン探訪「けん玉」」 「コマさんタクシー ~総ナメ~」
「お試し! 妖怪ブラスター!」
ウィスパーが応募していた妖怪ニューアイテムが届いた!! 中に入っていたのはドライヤー…のような形の『妖怪ブラスター』! さっそく引き金を引いてみると、ただの風が出てきた。ところが、よーく見てみると妖怪ブラスターには、ケータたちがよく知っている何かがはまりそうな穴が…!一体この穴には何がはまるのか?色々なもので実験しているケータたちだったがなんとその時、妖怪ウォッチドリームのコアが外れてしまう…!ひとまず、妖怪ブラスターの取扱い説明ビデオをみることになったケータたちだったがなんとそこには驚きの真実が隠されていて…!?
「妖怪総ナメ」
頑張った人に賞が贈られるクラスの表彰式で、カンチが「計算ドリル優秀賞」をもらった。カンチはその後も次々と賞をもらっている! これってもしかして…ケータがカンチを妖怪ウォッチで照らすとカンチには妖怪“総ナメ”がとり憑いていた!
フミちゃんにいいところを見せたいケータは、ウィスパーたちの反対を押し切って総ナメにひとなめしてもらう。するとなんと表彰式の場でケータの名前が呼ばれたのだ!もっと賞をもらいたい! そう決心したケータは総ナメに全身をベロベロしてもらうが…!?
妖怪ウォッチ 第142話 「妖怪カンペちゃん」「妖怪テンパるンバ」「激写!不思議マガジン「ヌー」ジャージーデビル編」
「妖怪カンペちゃん」
ジバニャンとウィスパーが突然棒読み口調になって、チョコボーと妖怪パッドを交換し始めた!そんなジバニャン達には出されたカンペ通りの行動をさせる妖怪“カンペちゃん”がとり憑いていた! カンペちゃんが出すカンペの無茶ぶりに疲れきったケータたち。あることを思いついたケータが召喚したのは、妖怪“無茶ぶりっ子”! すごい無茶ぶりをする無茶ぶりっ子なら、カンペちゃんを倒せると考えたのだ!ところが、無茶ぶりっ子とカンペちゃんには、ある衝撃の事実があった! ケータたちはカンペ地獄から抜け出せるのか!?
「妖怪テンパるンバ」
授業中にクマとカンチが突然焦りだしてテンパッている! そこにいたのは、とり憑いた人間の余裕をなくしてしまう妖怪“テンパるンバ”がいた! テンパるンバは、妖怪ダンス大会への出場が決まっているが、肝心なパートナーがまだ見つかっていないという。そんなテンパるンバのパートナーを探すために、ケータはダンスが得意な妖怪たちを召喚するが、みんな既にパートナーが決まってしまっていた。運よく花子さんと一緒に踊れることになったものの、ダンス大会がとんでもない事態に!?
妖怪ウォッチ 第141話 「妖怪おれリュウ」「妖怪あまん汁」「激写!不思議マガジン「ヌー」ディノサウロイド編」
「妖怪おれリュウ」
カンチがヘッドフォンを前後に着けて「これが、オレ流!」といっている。すると、クマとフミちゃんまで「オレ流」といって、おかしな格好で学校にやってきた。それは、人とは違うやり方を貫き通す妖怪“おれリュウ”の仕業!おれリュウにとり憑かれた人間は個性的で人気者になれると聞いて、ケータはおれリュウにとり憑いてもらうことに。しかし、家に帰った後も「オレ流!」といってお母さんの言うことを聞かないでいると、お母さんの背後になにやら恐ろしい龍の影が…! お母さんの怒りが、おれリュウに襲いかかる!!
「妖怪あまん汁」
最近の野菜の値上がりを甘んじて受け入れたケータのお母さんが、ケータのお父さんのお小遣いを減らしてしまった! するとお父さんも、お小遣いダウンを甘んじて受け入れてしまった! そこには、低いレベルのことを甘んじて受け入れてしまう妖怪”あまん汁”がいた。すると、そんなあまん汁が街に飛び出して、みんなにとり憑いている! ようやくあまん汁を追いつめたケータたちだが、そこにトムニャンとジェリーがやってきて…!?
妖怪ウォッチ 第199話 「バスターズトレジャー編 #19 アレ・バッチーノふたたび!」「バスターズトレジャー編 #20 ネコ2世の秘密」
「バスターズトレジャー編 #19 アレ・バッチーノふたたび!」
インディたちは、「オーザッパ遺跡」にやってきた。遺跡の中には大雑把に置かれた宝箱が!インディが一歩足を踏み入れると、今度は雑な罠が発動。さらに雑にエンブレムと化石メダルが出現・合体して、秘宝妖怪“ザッパドキア”が現れた!! ザッパドキアは雑にレーザーを乱射してインディたちを襲ってきて…!?なんとかピンチを乗り越えたインディたちだが、再び現れた謎の男、アレ・バッチーノに集めた秘宝メダルをすべて奪われてしまい…
「バスターズトレジャー編 #20 ネコ2世の秘密」
次なる秘宝妖怪メダルを求めて、インディたちはキラキラした「キラメッキ遺跡」を目指すことに。そこにはキラキラ好きのマダム風秘宝妖怪がいるらしい。一緒にやってきたネコ2世は、いつになく張りきっている様子。インディがネコ2世に話を聞いてみると、キラメッキ遺跡にいるのは、ネコ2世がずっと探している秘宝妖怪に違いないという。ネコ2世は大秘宝妖怪“ヨーデルセン”を蘇らせるためではなく、ある秘宝妖怪を自分の国に連れ戻すために冒険をしていたのだ。ネコ2世が冒険をする理由が、今明かされる!
妖怪ウォッチ 第193話 「バスターズトレジャー編 #14 ハロウィンガブガブ遺跡」「トムニャンのトリック・オア・トリックだミャウ!」
「バスターズトレジャー編 #14 ハロウィンガブガブ遺跡」
次なる秘宝妖怪を求めて、インディ・J(ジョーズ)たちはハロウィンガブガブ遺跡へやってきた!そこはジャック・オ・ランタンのような形の遺跡。ちょっとワクワクしながら進もうとするジバニャンたちにインディは、「冒険はトリック・オア・トリートじゃない!デッド・オア・アライブだ!」と厳しく言い放つ。一同が中へと進んでいくと、「ハロウィンガブガブカフェ」と書かれた看板を発見。扉を開けてみると、そこはダンジョンとは思えない、至れり尽くせりな状況になっていて…!?
「トムニャンのトリック・オア・トリックだミャウ!」
ケータは、ハロウィンパーティーに着て行く仮装をまだ決められずにいた。「ハロウィンといえばUSA!」というウィスパーの発言に触発されたケータは、本場のハロウィンを教えてもらうために、お隣のジェリーの家を訪ねる。するとジェリーは大量にお菓子を作っており、トムニャンは血眼になって庭でいたずらの準備をしていた。本場のハロウィンはこんなに気合いを入れるものなのかとケータが驚いていると、トムニャンが「今年は妖怪ハロウィンがある」と言う。
妖怪ウォッチ 第188話 「帰ってきたオニスターズ全員集合! ~雪山編~」「妖怪黄ばんドール」「おそるべき三者面談!」
「帰ってきたオニスターズ全員集合! ~雪山編~」
赤鬼隊長に率いられ、雪山にやってきたジバニャン、トムニャン、フウ2、そしてアンドロイド山田の4人。意気込む赤鬼隊長をよそに、寒がりのジバニャンとトムニャンのテンションはだだ下がりだ。アンドロイド山田にいたってはすでに体が凍りついていた。5人は行軍開始するも、激しい雪嵐に負けてすぐにかまくらへ避難する。「寝たら死ぬぞ!」と叫び、みんなを眠らせないようにする赤鬼隊長だったが、大きないびきをかきながら、自分が真っ先に寝てしまう始末…。そんななかフウ2が、アンドロイド山田がいないことに気づいて!?
「妖怪黄ばんドール」
体育の授業の後、ケータはフミちゃんに「体育着、黄ばんでるよ?」と言われ、激しく落ち込む。その後もケータがヘコみ続けていると、今度はフミちゃんの服や給食係の割烹着も黄ばんでいた! 妖怪ウォッチであたりを照らしてみると、そこにはいろんなものを黄ばませる妖怪“黄ばんドール”がいた! 地味に傷つくので黄ばませるのはやめてほしいと、お願いするケータ。しかし、人形だった黄ばんドールが妖怪になった背景には、悲しい出来事があった…。
妖怪ウォッチ 第181話 「妖怪モ作」「ラストブシニャンのジャポンの歩き方 「おにぎり」」「バスターズトレジャー編 #3 命をつなぐロープ」
「妖怪モ作」
クマやカンチ、フミちゃんまでも「あーでもないこーでもない」と、ひとつのことに悩んでいる。みんなには、納得がいくまで模索する妖怪“モ作”がとり憑いていた! そんなモ作を追い払うためにジバニャンを召喚するが、まんまとモ作にとり憑かれてしまった…。困ったケータがモ作にこんなことをする理由を聞いてみると、木を切るときの音に納得できないまま妖怪になってしまったからだという。そんなモ作に協力すると決めたケータだったが、意外な妖怪が納得の音を奏でてくれた!!
「ラストブシニャンのジャポンの歩き方 「おにぎり」」
ジャポンの文化に興味を持ったラストブシニャンは、ジャポンに住んでいるトムニャンに出会い、ぜひともジャポンについて教えてほしいとお願いする。メリケンレジェンド妖怪のラストブシニャンに出会い「トムニャン先輩!」と呼ばれ機嫌のいいトムニャンは「何でも教えてあげちゃうミャウ♪」と張り切っている様子。早速ラストブシニャンに「オニギリ」の作り方を教えてほしいと頼まれるが、なんだかトムニャンの様子がおかしい…。オニギリづくりに取り掛かったラストブシニャンは、なぜか“赤鬼”と戦っていた!
妖怪ウォッチ 第170話 「オニスターズ全員集合! ~家族編~」「妖怪けちらし」「妖怪新シリーズ会議 ~ニャンパチ先生 部活編~」
「オニスターズ全員集合! ~家族編~」
テストの答案用紙をもって玄関を覗き込むフウ2、トムニャン、アンドロイド山田、そしてジバニャンの4兄弟。視線の先にいるのは赤鬼母ちゃん! テストの点数が悪ければオヤツなし。フウ2は普通の点数でセーフ。点数が悪いジバニャンとトムニャンは、点数をごまかして赤鬼母ちゃんのところへ。でも赤鬼母ちゃんに見抜かれて、強烈なお仕置き! その後も赤鬼母ちゃんの目をぬすんで悪さをしようとするジバニャンとトムニャン。そして、またしてもアンドロイド山田の悲壮感が炸裂する!
「妖怪けちらし」
みんなで協力して宿題を終わらせるために、フミちゃんたちがケータの家にやってくる! 入念に部屋の床を掃除するケータだが、次から次へとジバニャンの毛が抜けてちっとも綺麗にならない! そこにいたのは、いくら掃除をしても毛を散らかす妖怪“けちらし”! 頭をかいて散らかす“けちらし”の毛を掃除していると、見慣れない長い毛が1本。もしかして、知らないうちに学校から付けてきたフミちゃんの髪の毛なのでは!と興奮するケータ。そんな匂いをかぎまくるケータに悲劇が襲う!
妖怪ウォッチ 第167話 「妖怪アーダコンダ」「独占中継!世界妖怪陸上」「妖怪新シリーズ会議 ~ミッションニャンポッシブル~」
「妖怪アーダコンダ」
朝からケータのお母さんが「あーだこーだ」と小言がうるさい。学校へ行くとカンチもちょっとしたことに「あーだこーだ」と文句をつけている! そこにいたのは、どうでもいいことに文句ばかりつける妖怪“アーダコンダ”! 妖怪になる前のアーダコンダは、実は文句が言えないただのアナコンダだった。そんなアーダコンダとケータは意気投合してしまった! そんな中、ケータと女子との間で“ある事態”をめぐる攻防が勃発!アーダコンダはケータにとり憑いてケータを応援。 ケータ、そんなに女子にあーだこーだ言って大丈夫!?
「独占中継!世界妖怪陸上」
ジバニャンとウィスパーがテレビで楽しんでいるのは、妖怪たちが新記録に挑むスポーツイベント『世界妖怪陸上』! 司会のトムニャンが出場者の名前を読み上げると、そこにはケータの名前も! あっという間にスタジアムへと連れてこられたケータは、そのままスタートラインにつく。最初の競技は、走りチョコボー高跳び!? なぜか、スタートラインに一線に並んだ参加者が一斉にスタート! 棒の代わりにチョコボーで高跳びなんてやっぱり変! その後も次々と妖怪陸上ならではのおかしな競技が続く!
妖怪ウォッチ 第153話 「モモタロニャンの豪鉄鬼退治!」「激闘! 布団から出ない選手権!」「コマさんコマじろうの日本全国もんげー旅 IN名古屋」
「モモタロニャンの豪鉄鬼退治!」
世にも恐ろしい鬼“豪鉄鬼”に、人々は毎日震え上がっていた。しかし、そんな豪鉄鬼に立ち向かう勇者が現れた!それはモモタロニャン!モモタロニャンは、さっそくお供を連れて山へと向かった。しかし、豪鉄鬼とその忠実な手下である“四鬼”を一目見た瞬間にお供たちは超ビビりまくり! 一方、モモタロニャンは秘策を思いついたみたいだけど…それってホントに成功するの…!?
「激闘! 布団から出ない選手権!」
寒い朝になかなか布団から出られないケータ。布団をめくると、そこにはチョコボーを食べながらぐうたらしているジバニャンがいた! ジバニャンは、ひょんなことから『布団から出ない選手権』に出場することに…!布団の中に引きこもり、いかに快適な生活ができるかを競うこの大会、主催者はなんとヒキコウモリ!競技開始の合図とともに、ぐうたら妖怪たちが一斉に布団にもぐる!実は、 主催者のヒキコウモリには大会を開催した本当の目的があるようで…!?
妖怪ウォッチ 第214話 「妖怪のいる街」
ある朝、ジバニャンが明らかに熱のありそうな様子でうなされていた。妖怪体温計で熱を測ってみると、36.7℃ならぬ、367℃!あまりの熱さにジバニャンが着ていたニャーKBの法被には火がついてしまう状態だ。ケータはロボニャンF型を召喚して治してもうらおうとするがイマイチ。今度はふぶき姫を召喚してジバニャンを冷却するがすぐにまた熱くなり、犬のような見た目になったりウィスパーそっくりになったり…とにかくおかしい!ロボニャンF型の分析によると、どうやらジバニャンは妖怪グデングデン熱という病気に侵されているようだ。この病が進行すると、最終的にみんなの記憶の中からジバニャンの存在が消えてしまうという。ケータたちは、ジバニャンの治療法を見つける出すことができるのか!?
けだまのゴンじろー 第50話 「ボタンでタイムワ~プゥ~!浦島太郎をたす毛(け)るさ~!」「屋台-1グランプリ開催!見せろ毛玉の底力!」
「ボタンでタイムワ~プゥ~!浦島太郎をたす毛(け)るさ~!」
マコトとゴンじろーが毛陵ビーチで出会ったのは、あの浦島太郎!?玉手箱を開け、おじいさんになってしまった浦島太郎を元の姿に戻してあげようとするマコトたち。ノロノロボタンを進化させ、リューグーライダーゴンじろーになれば、時間を10分巻き戻すことができるのだ。早速10分前にタイムワープし、浦島太郎が玉手箱を開けるのを止めに行くが……。
「屋台-1グランプリ開催!見せろ毛玉の底力!」
山賊たちと毛陵公園へ花見をしにきたハデス。が、大混雑で席がどこも空いていない!そんな中、屋台メニューを作って売り上げを競う「屋台-1グランプリ」が開催!優勝すれば特等席で花見ができると知り出場するハデスだが、ライバルはマコト&ゴンじろー、おじょお&ぶちょう、たっつん&SPなど、くせ者ぞろい。それぞれどんな屋台メニューを作るのか!?
けだまのゴンじろー 第49話 「〜毛(ケ)ラビアンナイト〜毛(ケ)ウスの魔人ゴンじろー!」「あの娘(コ)にとど毛(け)!ホワイトデー大作戦!」
「〜毛(ケ)ラビアンナイト〜毛(ケ)ウスの魔人ゴンじろー!」
寝付けないマコトのためにゴンじろーが絵本を読み聞かせると言い出した。物語の舞台は砂漠の王国。マコトは主人公のアラジン…ならぬ毛ラジン。
ゴンじろーはランプではなく、なぜか急須から出てくる「毛ウスの魔人」となって大活躍!
しかしお姫様がぴかっちょになっていたり、魔法使い役のハデスと山賊が大暴れしたりとメチャクチャなお話で!?
「あの娘(コ)にとど毛(け)!ホワイトデー大作戦!」
おじょおへのホワイトデーのお返しが決まらずに悩むマコト。
たわしあごやぴかっちょに相談するが、案の定ろくに参考にならない。
迎えた当日、マコトは手作りの舞ディスティニーチョコをおじょおに渡すことに。
が、他の男子たちのお返しを見て自信をなくしてしまう。
悩んだ挙句、誰にも負けないお返しをチョコレート工場で作ろうとするが……。
けだまのゴンじろー 第48話 「ワレワレハ宇宙人ダ!毛(ケ)イリアンとの遭遇」「涙の別れ!?たわしあご先生 ありがとう」
「ワレワレハ宇宙人ダ!毛(ケ)イリアンとの遭遇」
ある日マコトとゴンじろーが毛陵山へピクニックに行くと、そこには宇宙人K.T.(ケーティー)がいた。地球に取り残され怯えていたK.T.を家に連れ帰り、匿ってあげるマコトたち。だがそれを知った未確認生物ハンターの矢追田やマスコミがK.T.を捕獲しようと追いかけてくる……!
無事K.T.を還すため、マコトとゴンじろーは毛陵山の頂上へと駆け上る!
「涙の別れ!?たわしあご先生 ありがとう」
別れは突然やってきた!たわしあごがアメリカへ筋肉コーチとしてスカウトされ、毛綾小を去ることになったのだ。
残された限りある時間、恩師との最後の思い出づくりをするマコトとクラスメイトたち。
いよいよ別れの時、たわしあごから生徒たちへ、最後に贈る言葉とは……。
けだまのゴンじろー 第47話 「毛(もう)たいへん!ネコネコ大騒動!」「オイラはぬいぐるみ!毛(ケ)ディベアゴンじろー」
「毛(もう)たいへん!ネコネコ大騒動!」
お母さんが預かってきたネコ、ミーアちゃんを脱走させてしまうマコトたち!なんとかお母さんが帰って来る前に見つけ出そうとするも、家の屋根の上や狭い路地、毛陵タワーへと次々逃げるミーアちゃんに追いつけない!
自称・毛陵タワーマニアのしげちんと一緒にタワー内を探す一同だが……。
「オイラはぬいぐるみ!毛(ケ)ディベアゴンじろー」
おじょおの部屋にあったテディベアをビリビリにしてしまったマコトとゴンじろー。破れたぬいぐるみをこっそりお母さんに直してもらう作戦を立てたが、その間テディベアの中に入っていたボタンでゴンじろーは『毛(ケ)ディベアゴンじろー』となり、テディベアに成りすますことに!ゴンじろーが見た、知られざるおじょおの素顔とは……。
けだまのゴンじろー 第46話 「見つ毛(け)だせ!最後のゼウスボタン」「最終毛(け)っせん ハルマ毛(ゲ)ドン!ゴンじろーVSハデス」
「見つ毛(け)だせ!最後のゼウスボタン」
南極を拠点にし、世界を恐怖のどん底へ叩き落としていくデスハデス。軍の戦闘機もミサイルですらも全く歯が立たない。
地球最後の希望、いや『毛(け)望(ぼう)』を背に、暴走するハデスを食い止めに向かうゴンじろーとマコト。最後のゼウスボタンのありかは意外な場所にあった—!?
「最終毛(け)っせん ハルマ毛(ゲ)ドン!ゴンじろーVSハデス」
ついに最後のゼウスボタンを手に入れたマコト。いよいよ最終毛っせんの火ぶたが切られる!
しかし、デスハデスの圧倒的な力を前に大ピンチに陥ってしまうゴンじろー。世界中の誰もがあきらめかけたそのとき、奇跡は起こった——。
世界中の「ほっと毛ねー」という想いが地球の運命を変える…。ゴンじろーvsハデス、ついに完結!
けだまのゴンじろー 第45話 「おじょおが毛(け)っこん!?ゼウスボタンと花嫁奪還大作戦」「伝説のモー大陸!最後のハデスボタンあらわる!」
「おじょおが毛(け)っこん!?ゼウスボタンと花嫁奪還大作戦」
2つ目のゼウスボタンを探しにギリシャへ向かったゴンじろーとマコトたち。
ゼウスボタンを守る戦士・毛(け)シオスは「ゼウスボタンをゆずるかわりにおじょおと結婚する」と言い出した!おじょおに一目惚れしてしまったのだ。おじょおのディスティニーの行方はいかに——。
「伝説のモー大陸!最後のハデスボタンあらわる!」
モー大陸で3つ目のハデスボタンを手に入れてしまったハデスは最終形態であるデスハデスへと変貌!全身から悪い毛を撒き散らし、ハルマ毛ドンを引き起こすデスハデス。黒い毛が太陽を覆い世界を氷の世界へと変えてしまう。これに対抗する手段はただ一つ!一刻も早く最後のゼウスボタンを見つけること。いそげ!ゴンじろー!
けだまのゴンじろー 第43話 「チョコほしー!バレンタインでしょ~毛(げ)ね~」「バケザン先生現る!墨だら毛(け)の書道バトル!」
「チョコほしー!バレンタインでしょ~毛(げ)ね~」
今日は1年の中で男子が最もソワソワする日、バレンタインデー!もちろんマコトもその一人。つい早起きしてしまったり、いつも以上に髪型を気にしたり、緊張しながら下駄箱を開けたりとソワソワが止まらない!ふとっしーやけんちゃん、しげちんも、女子の動きが気になって仕方ない様子…。ついにはおじょおたちをストーキングし始めてしまって?!
「バケザン先生現る!墨だら毛(け)の書道バトル!」
超有名書道家であり人間国宝のバケザン先生からボタンを手に入れたのがきっかけで、本家と同じぐらい有名な書道家になったゴンじろー。
「ワシをパクるな!」と激怒するバケザン先生と書道対決をすることに!巨大な半紙に「うんこ」と書いたり「毛」と書いたり、熱いバトルを繰り広げる2人!勝つのはどっちだ!?
けだまのゴンじろー 第42話 「ハデスボタンを手にいれろ!魔境の大ぼう毛(け)ん」「3つの試練!?謎解きバトルを勝ち抜毛(ぬけ)!」
「ハデスボタンを手にいれろ!魔境の大ぼう毛(け)ん」
人類史上最悪の災い「ハルマ毛(ゲ)ドン」を避けるため、ハデスよりも先に2つ目のハデスボタンを探すマコトたち。
向かった先は南アメリカ大陸の奥地・アマゾンの遺跡!ゴリラの大群や巨大魚の急襲…数々の苦難を乗り越え、必死でアマゾン川を渡る一同。大スペ毛(ケ)タクルな魔境アドベンチャーが今、始まる!
「3つの試練!?謎解きバトルを勝ち抜毛(ぬけ)!」
古代遺跡で待ち受けていたのは3つの謎解き試練、その名も『ハデスボタン争奪!チケチケ謎解きバトル』!知恵と勇気、そしてボタンを駆使しながら、ハデスとの過酷な謎解き競争に挑むマコトたち。数々の謎を乗り越え、最後の謎へと到達したマコトたちだったが……。ハデスボタンを手に入れるのはゴンじろーか、ハデスか!?さらにこの遺跡には毛玉類にまつわるもう一つの秘密が隠されていて――。
けだまのゴンじろー 第40話 「いざダンジョンへ!さがしだせハデスボタン!」「強敵!ケモジャドラゴンを倒せ!」
「いざダンジョンへ!さがしだせハデスボタン!」
2つ目のハデスボタンを見つけだすためマコトたちが向かったのは、おじょおのタワーマンション!?地下に広がるダンジョンを進むマコト、ゴンじろー、プーじろー、ぶちょう、しげちん、タイゾーの6人の導かれし者たち。恐ろしいモンスター達が襲うなか、たわしあご、ぴかっちょも現れハチャメチャに!最奥の部屋で待ち受けるものとは…?
「強敵!ケモジャドラゴンを倒せ!」
宝を守るボス・ケモジャドラゴンがマコトたちの前に立ちはだかる!激しい攻撃に一同は大苦戦。しかしそれぞれが必殺奥義(?)を繰り出して起死回生を狙う!そこへハデスボタンの横取りを企むハデスも現れて?!人類と馴れ合うゴンじろーに「毛玉類のプライドはないのか」と罵るハデス。遂に明かされるハルマ毛(ゲ)ドンの秘密とは?
けだまのゴンじろー 第39話 「対毛(たいけ)つ!白熱!雪合戦!」「ゆく毛玉(とし)くる毛玉(とし) 大晦(おおみそ)毛(け)は大忙し!」
「対毛(たいけ)つ!白熱!雪合戦!」
宇夫毛小のメンバーと公園で遊ぶ権利をかけて雪合戦勝負をすることになったマコトたち。けんちゃんを中心に激しい睨み合いに!しかし相手はしげちんを人質にとったり、なぜかゴリラがいたり、超頭脳派がいたりと強敵揃い!一勝一敗で迎えた最終戦、マコトとゴンじろーは勝利を掴むことができるのか?!
「ゆく毛玉(とし)くる毛玉(とし) 大晦(おおみそ)毛(け)は大忙し!」
大晦日。夜中になんとしても年越しそばを食べたいマコトとゴンじろー。特にマコトは去年、寝過ごして食べられなかったので超必死!大掃除も終わって、あとは年越しを待つばかり。何としても年越しそばを食べるため、マコトとゴンじろーは必死で睡魔と戦うが・・・・・・。
けだまのゴンじろー 第38話 「今夜はメリークリス毛(モウ)ス」「ライバルあらわる!我が名はハデス」
「今夜はメリークリス毛(モウ)ス」
この日はクリスマスイブ。サンタに何をもらいたいかで盛り上がるマコトたち。やがて訪れた聖なる夜―。本物のサンタと出会ったゴンじろーは、ぎっくり腰で動けないというサンタの手助けを誓う。サンタからボタンをもらい、『サンタ毛ロースゴンじろー』となってソリで夜空をかけるゴンじろー。みんなが寝静まる枕元にそっとプレゼントを置いて行くが――。
「ライバルあらわる!我が名はハデス」
タイゾーによって謎に包まれたボタンの存在を知ったマコトとゴンじろー。ボタンにまつわる預言書には、この謎のボタンを3つ集めると巨万の富が得られるかも?といった内容が描かれているように見える。ボタンを集めるため毛陵山に向かうふたり。山賊との激しい奪い合いの末、1つ目をゲットすることに成功!しかし、ゴンじろーがボタンを着けた瞬間、ゴンじろーの体に異変が起きて・・・・・・。
けだまのゴンじろー 第37話 「どっちがどっち!?俺がオイラでオイラが俺で!」「毛(け)っ戦(せん)!k(ケー)-スポーツ・毛(け)あみのセーター選手権!」
「どっちがどっち!?俺がオイラでオイラが俺で!」
「もしかして、入れかわってる!?」 朝起きたら姿が入れ替わっていたマコトとゴンじろー。なんとかみんなにバレないように行動する2人だが、ゴンじろーがマコトの体でハチャメチャなことをするせいで、ゴンじろーになってしまったマコトは振り回される。わかり合ってたハズの2人が、入れ替わってみて初めて気づいたこととは・・・。
「毛(け)っ戦(せん)!k(ケー)-スポーツ・毛(け)あみのセーター選手権!」
編み物の世界大会『k-スポーツ』のチャンピオンを目指しているぶちょう。ゴンじろーは、100年前からセーター部門のチャンピオンとして君臨し続ける手芸の達人・世田けい子のボタンをゲット。『毛編みのセーターゴンじろー』となり、優勝を狙う部長に編み物をレクチャーする。決勝で激しくぶつかりあうぶちょうと世田!勝負の行方はいかに!?
けだまのゴンじろー 第36話 「お熱でドキドキ!?マコトが風邪でほっと毛(け)ねー!」「スキー場からSOS!?まいてまいてマキマキボタン!」
「お熱でドキドキ!?マコトが風邪でほっと毛(け)ねー!」
熱が出て学校へ行けないマコト。なんとか看病をしてあげようとがんばるゴンじろーとプーじろーだが、 マコトのおでこをあんなトコで冷やしたり特製おかゆにあんなモノを入れたりともうハチャメチャ!そんな中、 おじょおが学校で配られたプリントをマコトの家に届けにきた!マコトを優しく気づかうおじょお。この日、2人のディスティニーが加速する――!?
「スキー場からSOS!?まいてまいてマキマキボタン!」
雪山にスキー教室でやってきたマコトとゴンじろー。一面の銀世界にクラスメートとハシャいでいたが、気づけば山奥まで来てしまっていて遭難する事態に・・・。猛吹雪が襲うなか、頼れるのは竜巻を起こせるボタン『マキマキ』をもらったゴンじろーのみ。果たしてゴンじろーはマコトたちを救うことができるのか?
けだまのゴンじろー 第35話 「毛タストロフィーの脅威!豪華客船を救い出せ!」「ほえろ!ゴッドボタン・ライガーボルト!!」
「毛タストロフィーの脅威!豪華客船を救い出せ!」
北海道沖で流氷が異常発生!これは毛タストロフィーの前兆だと知ったマコトとゴンじろーは、パイレーツゴンじろーとなり急いで現場へ向かう!そこで目にしたのは悪い毛に操られて暴走中の豪華客船・トッププリンセス。乗っているのはなんと…おじょう!あせるマコトたちを尻目に、無情にも豪華客船の先に巨大な氷山が迫る!
「ほえろ!ゴッドボタン・ライガーボルト!!」
悪い毛に操られたメカ兵士たちが襲いかかる中、必死でおじょおを見つけ出すマコト。そしてたった1人で戦い続けるライジーンゴンじろー!この危機を乗り越えるには、オナチャーでゴッドボタンに進化するしかない。しかし、激しく揺れる船上で手こずるマコト・・・。その間も着々と迫る氷山。マコトたちの運命――いや、ディスティニーはいかに!?
けだまのゴンじろー 第34話 「今日は何の日?勤労毛ん謝の日!」「何でも流すジョ~!ベン毛ブラザーズゴンじろー!」
「今日は何の日?勤労毛ん謝の日!」
今日は勤労感謝の日!いつも家族のために働いてくれているお父さんをはじめ、この日すれ違った人たちみんなに感謝をしめそうとするマコトとゴンじろー。さまざまなボタンの力を使って、たわしあごやぴかっちょにタイゾー、しまいにはニャぶき町の野良猫にまで感謝をしていく2人。しかしマコトが本当に感謝を伝えたい人は別にいて…。
「何でも流すジョ~!ベン毛ブラザーズゴンじろー!」
マコトたちが毛陵小のトイレ掃除をしていると、げんだいのボタン『ベン毛ブラザーズ』を発見!ボタチェンして洋式ベンキの姿になったゴンじろー。体についたレバーを引くと、散らかったゴミをはじめ、ジョ?っとなんでも水で流せるように。ウワサは瞬く間に広がり、人々の流してほしいものをなんでも水に流してあげるゴンじろーだったが…。
けだまのゴンじろー 第33話 「たい毛つ!AIスピーカーvs毛Iスピーカー!」「毛マージェンシー再び!新たなるレジェンドボタン!」
「たい毛つ!AIスピーカーvs毛Iスピーカー!」
たっつんに『ダッフル社』の最新AIスピーカーを自慢され、泣いて欲しがるマコト。見かねたゴンじろーはAIスピーカーならぬ『毛I(けーあい)スピーカー』に変毛する。そんな中ダッフル社のCEO・ハワード政吉が来日!新製品のAIスピーカーとヤカンが一体化した巨大なAIヤーカンスピーカーを見せてもらうマコトたち。しかし突然、ヤーカンスピーカーが謎の暴走モードに突入して・・・?!
「毛マージェンシー再び!新たなるレジェンドボタン!」
ヤーカンスピーカーが暴走した原因は悪い毛によるものであることを知ったマコトたち。悪い毛に支配され暴れ続けるヤーカンスピーカーを止めるため、ボタチェンしビリビリゴンじろーで挑むが、電気のパワーが足りない!ビリビリボタンをレジェンドボタンに進化させようと奮闘するマコトたちだが…。
けだまのゴンじろー 第32話 「華麗に救え!チ毛ンカレーゴンじろー!」「頂上毛っ戦!マジックvsマジッ毛!」
「華麗に救え!チ毛ンカレーゴンじろー!」
ふとっしーに連れられ、おんぼろカレーハウス『華麗田軒』に入ったマコトとゴンじろー。インドでカレーとヨガの修行をしてきたマスター・華麗田が振る舞うチキンカレーの味は…超激マズ!落ち込む華麗田を見かねたゴンじろーは、チ毛ンカレーゴンじろーにボタンチェンジ!美味しいカレー作りの特訓がはじまった!!
「頂上毛っ戦!マジックvsマジッ毛!」
世界中にその名を輝かせている、カツラのマジシャンMr.ヅラー!そんな超有名スターが闘志と頭皮をムキだしにし、ゴンじろーにマジック勝負を挑んできた!毛っ戦の舞台はテレビ番組の生放送。賞金100万円をかけて、ヅラーとたわしあごVSゴンじろーとマコトのコンビがハゲしくぶつかり合う!
けだまのゴンじろー 第31話 「おば毛がいっぱい!?学校の七不思毛!」「小っちゃくなるぞ!ギュウギュウボタン!!」
「おば毛がいっぱい!?学校の七不思毛!」
毛陵小に伝わる恐怖の七不思議を確かめるため、放課後の校舎で心霊ツアーをするマコトたち!薄暗い理科室をさまよう人体模型…誰もいないはずのトイレにひそむ花子さん…ひとりでに動き出す呪いのピアノ…様々な恐怖がマコトたちを待ち受ける!?七不思議の秘密とははたして…?
「小っちゃくなるぞ!ギュウギュウボタン!!」
こだいのボタン『ギュウギュウ』の能力で、ギュギュっと小さい体になったゴンじろー。しかし、踏んづけられたり虫と間違えられたり、掃除機に吸われたりと、いつもの部屋は超デンジャラス地帯に!元の大きさに戻る方法が分からないゴンじろーは、なんとかマコトに気づいてもらおうと必死でアピールするが――。
けだまのゴンじろー 第30話 「シュシュッとマンガを取り返せ!しゅり毛んゴンじろーの巻!」「恐怖!ハロウィン仮装コンテスト!」
「シュシュッとマンガを取り返せ!しゅり毛んゴンじろーの巻!」
けんちゃんたちとまわし読みしていた大人気の忍者マンガを、たわしあごに見つかり没収されてしまったマコト。そんな中、校務員のおばあちゃん・九野市が本物の忍者であることが判明する。市からもらったボタンで「しゅり毛んゴンじろー」になったゴンじろーとマコトは、マンガを奪還するため夜の職員室へと忍び込むが・・・・・・。
「恐怖!ハロウィン仮装コンテスト!」
毛陵町商店街ではハロウィン仮装コンテストが催され、優勝商品の「焼きそばパン1年分」を目指すためマコトとの参加を決めるゴンじろー。しかし、どこからかゴンじろーを狙う黒い影が迫ってきて、ゴンじろーは大ピンチ!?黒い影の正体とは……そしてコンテストの行方は!?