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▶LIve Drawing◀ Oni & Neko from Hentatsu with Blender
「へんたつ」のLIve Drawingです。
https://www.youtube.com/channel/UCfiUrkXv8edV2U7pcK-0e8w
https://twitter.com/Krsg_Koryusai
https://myanimelist.net/animelist/Krsg_Koryusai&view=tile&status=7
「山田孝太郎氏 アートワークス Via luminis」表紙のキャラを描いたよ
作成時間約4時間! まさかのラストシーンをお楽しみに・・・
アニメだいすき!OP/ED【完全版】
初投稿です。アニメだいすき!1~25の全てのOP/EDを収録しました。音源としても貴重なものも多いのでぜひ見ていってください。【2010/11/07】1万再生突破しました。ありがとうございます。
トムとジェリーハンナ・バーベラ期合計十三時間耐久デジタルリマスター版Part4
今回はナポリよいとこの序盤から名犬チビまで。
十三時間耐えてみてね。
トムとジェリーハンナ・バーベラ期合計十三時間耐久デジタルリマスター版Part3
今回はジェリーと金魚の序盤からナポリよいとこの序盤まで。
十三時間耐えてみてね。
トムとジェリーハンナ・バーベラ期合計十三時間耐久デジタルリマスター版Part2
今回は変な魚釣りの終盤からジェリーと金魚の序盤まで。
十三時間耐えてみてね。
トムとジェリーハンナ・バーベラ期合計十三時間耐久デジタルリマスター版Part1
今回は上には上があるから変な魚釣りまで。
十三時間耐えてみてね。
【画像付き】名探偵コナン opランキング(full)
名探偵コナン opランキングを全曲fullでまとめました
現opのタイムラインまでランクインしてます
3時間超えと長いですが画像と一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです
(一部ふざけてますw)
【2010年代のアニメ&20年代の展望】アニメはこれからいかなるタイプの「普遍」を志向するか(石岡良治の最強伝説 vol.23)
放送日:2020年2月19日
今夜の最強伝説は、2010年代のアニメを徹底総括!
昨年6月に『現代アニメ「超」講義』が発売されてからはや8ヶ月。
本では詳しく語れなかったことや漏れてしまった作品を含め、
2020年になった今、改めて2010年代アニメについて語ります!
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
作業用BGM ポケモンソングを全部聞こう!(3/3)
ポケモンBW2&ベストウイッシュシーズン2記念にポケモンの歌を聞いておさらいしよう!
2012年6月1日までの曲を使用しています。(1/3)から見ることをおすすめします
謝罪:大変長く、重いため、画像はついておらず音質高くないですご了承ください
謝罪2:もはや普通聞いたことない曲だらけです。バージョン違いが多いので、ご注意(1/3)sm18029100(2/3)sm18030914
【チャンネル開設記念放送 第2弾】 国内最強のサブカルチャー論客と語る、コンテンツ批評のハードコア!【前半】
カオス*ラウンジの芸術動画、チャンネル開設記念放送第2弾は、石岡良治さんとさやわかさんをおむかえします!
かつては「日本最強の自宅警備員」と称され、哲学、美学、批評から女児アニメまで縦横無尽に語りまくる現代の博覧強記として根強い人気を誇る石岡良治さんと、日々のコンテンツ消化量はもはや人間の域を超えていると噂されるさやわかさん。国内最強のサブカルチャー論客であるこの2人が出会ったら、いったいどうなってしまうのか、、!!
石岡さん、さやわかさんとともに、あらゆる現代のコンテンツを論じながら、衰退の一途をたどる現代の美術批評を再生させる、奇跡の一夜!!
アニソンメドレー90’~2018
90年代から2018年までの色んなアニメソングをランダムに選んでメドレーにしてみました。
【長井龍雪】「もう一つ外側」のイマジネーション(石岡良治の最強伝説 vol.20)
放送日:2019年11月27日
今夜の最強伝説は、アニメーション監督の長井龍雪を大特集!
「ハチミツとクローバーII」で初監督を務め、
「とらドラ!」「とある科学の超電磁砲」等の話題作を手掛けてきた長井龍雪監督。
現在、岡田麿里、田中将賀との制作チーム「超平和バスターズ」原作で
「あの花」「ここさけ」につづく秩父三部作の三作目である話題作、
「空の青さを知る人よ」が公開中の長井龍雪監督について
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
アニメ名曲メドレー簡潔編【2005~ダイジェスト】
2005年以降の名曲メドレーダイジェスト版です。けして手抜きではあります。長すぎて画像も入れれませんでした。
しばらく本編を作る余裕がなさそうなのでそれまでのつなぎということで・・・
めんどくさくなったの(ry
投コメに曲名をちまちま入れていってます。
メイン mylist/27282657
その他 mylist/28108820
2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージ 第5幕『Rabbits Kingdom』黒兎王国Ver. 本編
――とある冬の日。ツキノ芸能プロダクションに所属するアイドルユニット「Six Gravity(シックスグラビティー・通称グラビ)」リーダーである睦月始(むつき・はじめ)は、ふらりと入った古書店で、来春、兄弟ユニットである「Procellarum(プロセラルム・通称プロセラ)」と合同で出演する舞台『Rabbits Kingdom(ラビッツキングダム)』の原作本と思しき古書を手に入れた。しかしその本は、タイトルこそ英語で書かれていたものの、本文は全く異質の、見たことも無い不思議な言語で記されているのだった。読める筈もない本。しかし始は、文字を目で追えば、そこに描かれた物語の内容が頭に入ってくるのを感じる。この不思議な現象を解明するため、始は本を手に、プロセラリーダーである霜月隼(しもつき・しゅん)の部屋を訪れる。隼は本を一目見るなり、優しく微笑んだ。「……あぁ、これは。随分と懐かしく愛おしい……違う世界の僕らの物語だ」これは、「if-もしかしたら-」の、ここではないどこかの国の物語。
出演:【黒兎王国/Six Gravity】睦月 始 役:校條拳太朗、弥生 春 役:仲田博喜、卯月 新 役:竹中凌平、皐月 葵 役:上仁 樹、師走 駆 役:輝山 立、如月 恋 役:横尾瑠尉【白兎王国/Procellarum】霜月 隼 役:友常勇気、文月 海 役:土井一海、葉月 陽 役:鷲尾修斗、長月 夜 役:谷 佳樹、水無月 涙 役:佐藤友咲、神無月 郁 役:笹 翼【舞台オリジナルキャラクター】???(謎の男) 役:鮎川太陽、鳥族の女王・カラヴィンカ 役:五東由衣、兎王国大臣・ラパン 役:石田周作、狼族の王・狼炎 役:鈴木翔音、鼠族の王・ムース 役:高橋和久【殺陣アンサンブル】山本常文、久保瑛則、今西哲也、杉浦勇一【バックダンサー】松木里功、kizuku、石井裕貴、ZEN
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:じく/演出:野元準也(Planet Kids Entertainment)/楽曲提供:じょん/振付:大勝かおり、石岡貢二郎/衣装:ヨシダミホ/ヘアメイク:西村裕司、杉田智子/音楽:端山奏子/主催:ツキステ。Rabbits Kingdom製作委員会(ムービック/Planet Kids Entertainment/アルテメイト)
©TSUKISTA.RK
ミュージカル「ヘタリア」FINAL LIVE~A World in the Universe~ 幕張公演 本編
イタリア:長江崚行/ドイツ:上田悠介/日本:植田圭輔/アメリカ:磯貝龍乎/イギリス:廣瀬大介/フランス:寿里/ロシア:山沖勇輝/中国:杉江大志/オーストリア:ROU(菊池卓也)/プロイセン:高本学/スペイン:山田ジェームス武(映像出演)
演出:吉谷光太郎/音楽:tak/振付:MAMORU/企画プロデュース:4cu(フロンティアワークス)/制作協力:ポリゴンマジック/LIVE制作:バンダイナムコ ライブクリエイティブ
© 日丸屋秀和・幻冬舎コミックス/ヘタリア製作委員会 © ミュージカル「ヘタリアWU」製作委員会
ミュージカル「ヘタリア」FINAL LIVE〜A World in the Universe〜 幕張公演
動画一覧はこちら
大阪公演 so37839900
2018年3月、熱狂と感動と共に幕を閉じた『ミュージカル「ヘタリア」FINAL LIVE 〜A World in the Universe〜』。
これは、シリーズの集大成に挑むヘタミュカンパニーと、それを見届ける「あなた」の物語。
※本作は幕張公演・大阪公演 2種類の映像がございます。
演出:吉谷光太郎/音楽:tak/振付:MAMORU/企画プロデュース:4cu(フロンティアワークス)/制作協力:ポリゴンマジック/LIVE制作:バンダイナムコ ライブクリエイティブ
【男性マスター】Fate/Grand Order THE STAGE -神聖円卓領域キャメロット-
・男性マスター
この映像は2017年10月8日に上演された男性マスター(佐伯 亮)千穐楽公演です。ストーリーは女性マスターver.と同一です。
西暦2015年。
魔術がまだ成立していた最後の時代。
人理継続保障機関・カルデアは、人類史を何より強く存続させる尊命のもと、魔術だけで
は見えない世界、科学だけでは計れない世界を観測し、人類の決定的な絶滅を防ぐため日夜研究を続けていた。
そんなある日、カルデアで観測を継続していた未来領域が消え、計算の結果、人類は2017年で絶滅する事が判明―――いや、証明されてしまった。
そんな中、歴史上のさまざまな箇所に、突如として「観測できない領域」が出現する。カルデアはこれを人類絶滅の原因と仮定し、特異点の調査・解明、あるいは破壊を目的とした任務“聖杯探索” ――― グランドオーダーを発令する。
任務を負った立香とマシュが向かった先は、1273年に確認された特異点。本来であれば、十字軍に奪還されたばかりの“聖地”があるはずの場所に異変が起きていた。特異点そのものが「あってはならない歴史」になりつつあったのだ。キャメロットからこの地に降り立った、“獅子王”と“円卓の騎士”。そして、古代エジプトから現れた“太陽王”オジマンディアスが覇権を握っていたのだ。
2つの勢力に翻弄されるこの時代を修復し、人類滅亡を阻止することができるのか――。
動画一覧はこちら
【女性マスター】 watch/1524464570
第187回アニメスタイルイベント この人にもっと話を聞きたい 長濵博史
この動画は、2022年4月2日(土)に無観客で行われたトークイベント「第187回アニメスタイルイベント この人にもっと話を聞きたい 長濵博史」のアーカイブ動画です。
監督として『蟲師』『惡の華』などで非常に意欲的な仕事を残し、現在は『UZUMAKI』を手がけている長濵博史さん。このイベントでは、インタビュー形式で学生時代の話から現在までをうかがいます。
なお、このイベントは連続企画となります。続編イベントは5月に開催する予定です。
今日は一日“歌う声優”三昧 ツヴァイ! 前半の部Part2
2014年11月3日に放送された歌う声優三昧、前半部分の後半です Part1>>sm24858134 後半の部sm24859955
2.5次元ダンスライブ「S.Q.S」 Episode 3「ROMEO - in the darkness -」Ver.BLUE 本編
とある日、神田の古書街にやってきた大、里津花、壱星、壱流は、路地裏で不思議な雰囲気を持つ店を見付けるのだった。彼らはそこで『ROMEO(ロミオ)』という1冊の本を手に入れる。しかし本には、ロミオという名の吸血鬼の呪いがかかっていて―…。例え、この身が滅んでも、君に伝えたいことがある。Ver. BLUEはQUELLメインのダンスライブが収録されています。
出演:篁志季役:日向野祥、奥井翼役:瀬戸啓太、世良里津花役:阿部快征、村瀬大役:小林涼、和泉柊羽役:田中稔彦、堀宮英知役:中尾拳也、久我壱星役:山中健太、久我壱流役:山中翔太、ロミオ役:平井雄基、バックダンサー:J.U.N.、中村聖、上地大星、理土、アンサンブル:新宮乙矢、池田彰夫、橋本昭博、加賀美秀明
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:沙月ゆう/原作楽曲提供:滝沢章、はまたけし/脚色・演出・映像:ヨリコジュン/振付: J.U.N./制作:Ask、サンライズプロモーション東京
©S.Q.S03
2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージ 第六幕『紅縁-黒の章-』 本編
陽と夜の出身地でもある古都・奈良での仕事。グラビ、プロセラのメンバーたちは、折角だからと、陽と夜の実家にも挨拶にやってくるのであった。そこで彼らは不思議な青年・小太郎と出会う。彼が使う術に巻き込まれ……飛んだ先は、あやかしが住む世界。小太郎は天狗だったのだ。黒天狗と白天狗が対立を深める中で、グラビは黒天狗、プロセラは白天狗に引き取られることになり――!意図せず絡み、紡がれる縁。これは、そこから繋がり、継がれていく物語。
出演:【Six Gravity】睦月 始 役:校條拳太朗、弥生 春 役:松田 岳、卯月 新 役:竹中凌平、皐月 葵 役:上仁 樹、師走 駆 役:輝山 立、如月 恋 役:横尾瑠尉【Procellarum】霜月 隼 役:TAKA(CUBERS)、文月 海 役:土井一海、葉月 陽 役:鷲尾修斗、長月 夜 役:秋葉友佑、水無月 涙 役:佐藤友咲、神無月 郁 役:三山凌輝/黒天狐 役:校條拳太朗、白天狐 役:TAKA(CUBERS)/葉月宗: 塩川渉、葉月透:栗田学武、松永太一:Tmy【舞台オリジナルキャラクター】小太郎:富永勇也、太郎坊(黒天狗の長):塩川渉、次郎坊(白天狗の長):杉江優篤、勘助(黒天狗の参謀):栗田学武、雪斎(白天狗の参謀):鈴木翔音【殺陣アンサンブル】柏木佑太、隈本秋生、内田大地、米村秀人、川辺貴啓【バックダンサー】松木里功、石井裕貴、木原裕希、だいき、中島智哉、masaya
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:じく/演出:野元準也(Planet Kids Entertainment)/楽曲提供:マチゲリータ/振付:大勝かおり、石岡貢二郎(K-DanceNexus)/衣裳:平本、ヨシダミホ/ヘアメイク:西村裕司、杉田智子/音楽:端山奏子、印南俊太朗/主催:ツキステ。紅縁製作委員会(ムービック/アルテメイト/Planet Kids Entertainment)
©TSUKISTA.KE
ミュージカル「DREAM!ing~Rainy Days~」【千秋楽定点映像】 本編
古くから、各界の雄を輩出してきた名門校・東雲学園。学園を首席で卒業した者には、国家レベルで特別な権限が与えられ、叶わない夢はないとうたわれている。東雲学園の首席を決めるため、新たに導入されたのは「ゆめシステム」心の内側をさらけ出す「ゆめライブ」を魅せることで、全校生徒の支持を集めることが首席の条件となっていた。首席候補生たちは、2人1組になってゆめの世界にログイン!互いの心がむき出しになるゆめの中、パートナーと心を通わせユニゾンしオーディエンスを魅了することができるのか!?そして出会う、心の底に眠る本当の自分とは―――?
柴咲 真也:宮本 弘佑/白華 時雨:上仁 樹/浅霧 巳影:塚本 凌生/虎澤 一生:白石 康介/望月 悠馬:佐藤 信長/花房 柳:山田ジェームス武/新兎 千里:樋口 裕太/獅子丸 孝臣:長江 崚行/針宮 藤次:反橋 宗一郎/三毛門 紫音:杉本 陣/志部谷 幽:坪倉 康晴/牛若 湊:遊馬 晃祐/ビアンキ由仁:川本 光貴/桐谷 洋介:磯貝 龍乎/ENSEMBLES:仲田祥司、吉田邑樹、多田滉、山口渓、毛利光汰、伊東征哉、安久真修、丸山武蔵
脚本:広瀬 格/演出:國重 直也/原作:コロプラ「DREAM!ing(ドリーミング!)」/企画・プロデュース:4cu/主催:ミュージカル「DREAM!ing RD」製作委員会(Frontier Works Inc. サンライズプロモーション大阪)
©COLOPL・ミュージカル「DREAM!ing RD」製作委員会
今日は一日“歌う声優”三昧 ツヴァイ! 前半の部Part1
2014年11月3日に放送された歌う声優三昧、前半部分です 前半部分は6時間近くあり、分割する形での投稿になります 前半の部Part2>>sm24859938 後半の部sm24859955
2.5次元ダンスライブ「ALIVESTAGE」 Episode 1_ Let us go singing as far as we go: the road will be less tedious. 本編
――とある春の日。優しい日差しに誘われて散歩をしていた衛は、中学時代の同級生と出会った。彼は、衛の遠い親戚だという人を連れていて……。ねぇ、コウくん? いつか『Growth』の公式HPとかが出来たらさ。この文、こっそり入れても良いかな? 俺のお守りみたいな言葉なんだ。
出演:Growth:塩澤英真(衛藤昂輝)、石川 翔(八重樫剣介)、三谷怜央(桜庭涼太)、岩佐祐樹(藤村衛)、ZIX:五十嵐 拓人(須貝誠)、山根 理輝(菱田満)、オリジナルキャラクター:倉貫匡弘(飯島秀人)、鈴木翔音(ショーン、門脇将太)、阿部晃介(長岡博)、松木里功(尾形恭平)、中島一博(番組スタッフ)、ダンサー:落合悠介、松木里功、TAIKI、だいき
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:志島とひろ/原作楽曲提供:滝沢章/演出:鄭 光誠(VACAR ENTER TAINMENT)/振付:石岡貢二郎(K-DanceNexus)/音楽:印南俊太朗/衣裳:西田さゆり/ヘアメイク:西村裕司(earch)、杉田智子、太田夢子(earch)/企画・制作:イブステEP1製作委員会(ムービック / サンライズプロモーション東京 / Planet Kids Entertainment)
©ivesta01
「ウシシ先生のモンスターストライク 初見プレイ 覇者の塔」part11
ウシシちゃんねる(´・m・`)co3801631
2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージ 第4幕『Lunatic Party』 本編
――10月某日。街中がハロウィンを間近に控え、どことなく浮き足立つこの時期。とあるショッピングモールの取材にやってきた始、春、涙、郁の四人は、不思議な輝きを持つ石のペンダントを手に入れる。一方、魔界の片隅で。一人の年老いた魔法使いは、禁忌の秘術の研究に没頭していた。偏屈な彼を支え、仕えるのは、不器用な黒猫の使い魔だ。魔法使いの命を受け、秘術に欠かせない『月の石』を探す使い魔だったが、貴重な石はなかなか見つからない。焦れた魔法使いは、材料不足のまま秘術の発動を試みるが――!?突然、ツキノ寮は眩い光に包まれる。光に巻き込まれたグラビ&プロセラメンバーたちが目を覚ますと、そこは魔界だった!さらに、一緒にいたアニマルズたちが、何故か人間の姿になっていて……。果たしてメンバーたちは、魔界を脱出して人間界に帰れるのか。アニマルズたちは、元の姿に戻れるのか。グラビ、プロセラメンバーとアニマルズによる、月の魔力に彩られた、不思議で素敵な冒険の幕が開く!
出演:【Six Gravity】睦月 始 役:校條拳太朗、弥生 春 役:仲田博喜、卯月 新 役:竹中凌平、皐月 葵 役:上仁 樹、師走 駆 役:輝山 立、如月 恋 役:横尾瑠尉【Procellarum】霜月 隼 役:友常勇気、文月 海 役:土井一海、葉月 陽 役:鷲尾修斗、長月 夜 役:谷 佳樹、水無月 涙 役:佐藤友咲、神無月 郁 役:笹 翼【アニマルズ】ホケキョくん 役:五十嵐啓輔、コロッケ 役:松岡拓弥、中井さん 役:反橋宗一郎、ディアブロ 役:中澤隆範、マゼラン 役:三谷謙太、ヤマト 役:齋藤健心、笹熊1号 役:東野竜也【舞台オリジナルキャラクター】魔法使いの猫 役:野村友也、魔法使い 役:中澤隆範(ディアブロと兼任)【殺陣アンサンブル】山本常文、小菅達也【バックダンサー】松木里功、kizuku、石井裕貴、ZENSUKE
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:じく/演出:野元準也(Planet Kids Entertainment)/楽曲提供:マチゲリータ/振付:大勝かおり、石岡貢二郎/衣裳:ヨシダミホ/ヘアメイク:西村裕司、杉田智子/音楽:端山奏子/主催:ツキステ。LUNATIC PARTY製作委員会(ムービック/Planet Kids Entertainment/アルテメイト)
©TSUKISTA.LP
批評家・石岡良治が2017年のアニメを徹底総括! 「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.43」
放送日:2018年1月15日
今月の「最強☆自宅警備塾」は2017年のアニメ総括をお届けします!
放送中のTVアニメを(ほぼ)すべてチェックしている批評家・石岡良治さんが、
『宝石の国』『Just Because!』『少女終末紀行』など、
話題の秋クール作品を含めて、2017年のアニメを徹底総括!
出揃いはじめた冬クールアニメの注目作や
バーチャルYouTuberについても語ります!
日本を代表する自宅警備委員の石岡さんが縦横無尽に語る生放送を、 お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.43 テーマ『2017年 アニメ総括』」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【作業用BGM】俺得アニソンメドレー 全600曲!!
自分のipodに入れて聴きたいがために作ったけどついでにと投稿しちゃいました。
内容はホント自己満選曲なんで、なんじゃこの曲?とかあると思います。
さすがに3時間越えの動画だったんで100MB以内に圧縮したら画質も音質も大分悪くなりましたがそこはご愛嬌と言うことで!
(追記)ゾイドジェネシスのOP入れ忘れたwwwww終わったww
石田美紀×さやわか「ジェンダーを攪乱する声――『アニメと声優のメディア史』刊行記念」(2021/6/21収録) @someru #ゲンロン210621nd
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/qiNgZz1QbVY
【収録時のイベント概要】
新潟大学教授で視聴覚文化論を専門とする石田美紀さんの近著『アニメと声優のメディア史――なぜ女性が少年を演じるのか』(青弓社)をめぐって、石田さんと、物語評論家・マンガ原作者のさやわかさんの対談番組を配信します。
『ドラえもん』の野比のび太、『ドラゴンボール』の孫悟空、『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィ、『名探偵コナン』の江戸川コナン、『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジ――これらの少年役は、すべて女性声優が演じています。ディズニー長編作品に代表されるアメリカのアニメにおいて性別も年齢も近い子どもが演じるのとは対照的に、日本のアニメ作品では、女性声優が少年役を演じることは珍しくありません。
なぜ女性声優が少年役を演じるのでしょうか。石田さんは、戦後直後のラジオドラマにはじまり、テレビ人形劇や海外作品の吹き替え、アニメ産業の広がりなどを通して、アニメと声優の歴史をたどっていきます。また本書の後半では、声優とファンとのコミュニケーションの変遷についても考察を深めます。性別や年齢、外見上の特徴について、声優とキャラクターの一致を求める傾向がある一方で、性別の差異やキャラクターとのずれは、女性声優の独自の表現とファンの需要を生み出してきました。
本書のなかで石田さんは、東浩紀が『動物化するポストモダン』で名付けた「データベース消費」の概念に、「声」の観点を通して議論を展開していきます。電子批評誌「ゲンロンβ」で連載中の「愛について――符合の現代文化論」において、おなじく東の「データベース消費」に言及しながらキャラクター論を広げたさやわかさんは、石田さんの考察をどのように読んだのでしょうか?
ジェンダーを攪乱する女性声優という存在から、アニメと声優のメディア史を考えていきます。どうぞお見逃しなく!
■
石田美紀『アニメと声優のメディア史――なぜ女性が少年を演じるのか』(青弓社)
https://amzn.to/3uFwySd
■
ジェンダーを攪乱する声 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210621/
【アーカイブ】数年ぶりにニコ生、アニメの雑談するから来て【002】
2020/11/29(日) 06:17開始
(3時間14分)
タイトル
【初見歓迎】数年ぶりにニコ生、アニメの雑談するから来て
説明文
(lol)ロルの放送です
twitter→lol_LCA