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おぎP『Break Rock』(feat.IA)
おぎP『Break Rock』(feat.IA)
暗闇、恐れがそれぞれに違えば
光の中に闇もあるだろ
そうさ 僕は夜こそこの空を
眺めてはいま、息を感じて
遠く儚く見えない彼方に
キリがない夢の中
無邪気に足掻くけど
淡く小さく消えゆく期待に
答えは出せずに想いは闇の中
未だ変われずに
道を辿るのなら
理屈も正義も
忘れていたいから
時に反転
世界に逆らって境界ぶち抜いて
混沌と成り行く世界を盃に
宴を開いては溺れて沈んでく
泡沫の夢終わることなく今
人生さ迷って地雷は踏み抜いて
沈黙と成り果て壊れた世の中で
狂って咲き誇る僕らが描き出す
光の中に闇があるのなら
ひとりは一人でそれなりに楽しく
好きに自由に夢を語れる
そうさ 僕は孤独でもいつでも
翼は一人抱え込むから
長く忘れて生きてるみたいだ
音もなく足跡が続いてその先へ
永く果てなく過ぎ去る時間に
流れは掴めず居場所は闇の中
傷が痛いなら
たまには忘れてさ
理想も弱さも
ありふれた理由も
時に反転
世界に逆らって境界ぶち抜いて
混沌と成り行く世界を盃に
宴を開いては溺れて沈んでく
泡沫の夢終わることなく今
人生さ迷って地雷は踏み抜いて
沈黙と成り果て壊れた世の中で
狂って咲き誇る僕らが描き出す
光の中に闇があるのなら
惨めに一度
日々の狭間で弱さを踏み越えて
言葉を噛み締めて
混沌と成り行く心を恐れずに
希望を抱いては溢れて落ちていく
泡沫の夢忘れ去ることなく
時間を飛び越えて運命踏みつけて
焦燥の成り果て壊れた心臓で
狂って咲き誇る僕らが描き出す
暗闇の先、光があるなら
おぎP『空と色』(feat.初音ミク)
おぎP『空と色』(feat.初音ミク)
まだ僕は、また何処か
いつもと変わらずに
この空を眺めている
緩やかに流れてく
雲の狭間に覗いた空と色
風に揺れて 響く声が
空の下 消えるように
届かずに 泣いた声が
ねぇ、もしも
微かながら聴こえれば
色褪せた世界が少しは
輝くように見えるかな
色彩に滲む 青い空と白い雲が
僕の世界なら
またいつか また此処に
戻れば変わらずに
この詩があるのかな
鮮やかにただ早く
過ぎた日々の喧噪と静寂と
時が経てば、その言葉も熟れて
その色を失うものだけど
僅かでも踏み出した
その一歩、その勇気
その意味を知らずとも
人はただ、待ち望む
誰も一人では生きれずに
誰かを求めてく
小さな詞と掌でも
助けられた 僕は弱いのかな
おぎP『ひとかけら』(feat.IA)
おぎP『ひとかけら』(feat.IA)
藍の空にそよ風が
月並みな日常が
心躍るその時さえも 流してく
立ち止まる暇もなく
直向きに前を向く
ありふれた日々の中に
時がまだ消えないうちに
未来を描いてもいいなら
もう一度、あの頃に描いた夢を
追いかけて
足掻いては壊れてくちっぽけな想いを
いま一度、思い出し紡ぐ未来へ
ひとしずくのひとかけらの
軌跡だけど輝いて
そよぐ風背に受けて
遠く眺めた景色
変わることないこの空に
溶け込んで
いつの日か見た夢の先
歩いてくこの道が
正しくともそぐわずとも
進むただ壊れぬように
未来を描いてもいいなら
もう一度、いま一度、追いかけて往け
キミだけに
見つけ出せる、その道を駆け抜けていくなら
辛い過去踏み越えて、笑える日まで
ここにいるよ いつまでも
傍にいるさ 変わらずに
もう一度、あの頃に抱いた夢を
追いかけて
足掻いては壊れてくちっぽけな想いを
いま一度、思い出し紡ぐ未来へ
ひとしずくのひとかけらの
奇蹟だけど輝いて
おぎP『story night』(feat.初音ミク)
おぎP『story night』(feat.初音ミク)
通り抜けた蒼い風
煌めく星が空を舞う
淡く願いは刹那に
空然とした夜に響く
見慣れない路 とりとめなくも歩いてた
其処となく知る 大概そんな人生だとか
惨めにもなる 特別なことじゃないけれど
知らずにいれば どれだけ楽なことだろう
語るほどじゃないけれど
幾度となく
滲む後悔なんて 吐き捨ててしまえ
無数に輝く星を繋ぎ合わせていけば
新たな軌跡を描くことができるはずさ
君次第だよ
見上げた夜空の先に
描いて 絆いでく 君だけの物語
何時しかこの人生を
賭けなければいけないと
想うほどの出来事があればいいと
そんな願いを込めて
明けない空をひとり
見上げていた 探していた
通り抜けた蒼い風
煌めく星が空を舞う
淡く願いは刹那に
空然とした夜に響く
おぎP『Re：Record』(feat. IA＆初音ミク)
おぎP『Re：Record』(feat. IA＆初音ミク)
ありふれた景色に嫌気がさして
変わり映えしない画面は閉じた
知れず埋もれた微かな自分に
僅かに残った奇蹟を信じて....
誰より（君より）自由な（素敵な）
世界を望み続けてた....
不安や悲しみ限りないから
対となる気持ち、どうにか紡ぎ
無理して堪えた僕の心は
気付けないうちに壊れてしまう
どこか欠けた心 何を求めても
所詮いつか消えるだけで
愛したのは君だけど
裏切るのも君だけで
泡沫と消えた記憶
どうか、どこか君へ
もう一度ただ、、答えて
曖昧な言葉が多い世界で
何を信じることが正しいの？
頼る大人が嘘をつくのなら
抱えた傷は広がるばかりだろ
溢れて零れた想いは宛てもなく響く
無理して堪えた僕の心は
気付けないうちに脆く砕けた
それとなく生きた道に
木霊する憂いの音
単調な日々の中で
弾けかけた言葉
時の狭間に奏でた
いつの日かどこまでも
この空を思い出して
君だけは忘れずに
いつまでも隣にいてよ
愛したのは君だけど
裏切るのも君だけで
泡沫と消えた記憶
どうか、どこか君へ
もう一度ただ、、答えて
おぎP『Live every moment』(feat.IA)
おぎP『Live every moment』(feat.IA)
「らしく生きる」なんて言葉で
強く生きてゆけるのかな
どんなことも上手くゆくなら
こんな世界、、、訳ないのに
挫けかけた心で 何を求めていくの？
青い空に弾けたリズム
響け、響け孤独のうちに消えないで
そんな願いを込めて
君はひとり空を仰いだ
どこか欠けた心の隅に
抱えた小さな傷跡
何度、泣けば楽になれるの
時は、、ただ流れてく
いつの間にか大人になって
涙は枯れた
淡く霞む視界の先に
何を目指す答えは誰も知らないし
どんな風に生きれば
いいの？いいの？
誰か教えてよ！！ ねぇ
今は、ただの戯言だけど
いつか君が誇れるような結末で
終わるその時まで
生きてみせるさ ほら
君の側で
おぎP『Kunne nociw』(feat.IA)
おぎP『Kunne nociw』(feat.IA)
名も無い「夜の星空」眺めて
澄んだ空に ただただ 移ろい続けた夢の中
悲しい一人、僕らの世界は
閉じたままで静かに 時間が過ぎるのを待っていた
見渡した 暗闇の箱庭
幻想の内に 描き出すよ未来の欠片
僕らだけの願い駆けて
遥か彼方、星に奏でる声 今届くように
どこまででも、いつまででも
届くように歌うよ
キミと今、想いを乗せ
涙を騙し騙しに堪えて
暗い夜は ひたすら
音もなく黒い闇の中
抗う一人、僕らの世界は
映し鏡に映って
変わりない ぼくを映し出す
駆け抜けた 月日照らす街を
まだ見ぬ景色に 描き出すよ希望の未来
僕らだけが描き出せる
遥か彼方、星に輝く空に 今、歩み出し
未完成な物語はどこまででも続くよ
キミと今、見つけるまで
涙の意味…
自分だけの宝物と
僕らだけの願い駆けて
遥か彼方、星に奏でる声 今届くように
どこまででも、いつまででも
届くように歌うよ
キミと今、想いを乗せ
おぎP『Drive your dreams』(feat.初音ミク)
おぎP『Drive your dreams』(feat.初音ミク)
※ボカコレ2022秋 参加作品
今はただ、この道を
僕らしく信じられるかな
追いかけた 理想ほど
追われては早くも追い越され
振り返る 過去よりも
まだ見ぬ空は色を変えて
君より先に今、走り抜けた
ほら ほら ほら ほら
思いがけない ただ不安が過ぎるの
この世界は 良くも ただ嘘だらけで
それでも変わらない 形は変えても
この世界に まだ見ぬ 夢があると
信じられるものは
君が描く夢の先に あるから
颯爽と今を駆け抜けて いっそ、一層その先へ
明けない夜はないから 君の信じるままに走り抜け
感情も今は置き去りに 成功、失敗、恐れずに
立ち向かうんだ まだ見ぬ未来へ
ほら ほら ほら ほら
振り返れない ただ弱さが目立つの
自分勝手に 傷付いて悲しむから
それでも変われない 自分の弱さも
認めていつか それでもいいと
笑い飛ばしてほら
前に前に 歩みだして いくんだ
鮮烈に今を翔け抜けて いっそ、一層その先へ
止まない雨はないから 君が感じるままに突き抜けて
後悔は今は置き去りに 心と想いは忘れずに
立ち向かうんだ 渇いた世界へ
俯いて挫けても
結末は決まりやしないから
僕はいまただ、、走り出した
颯爽と今を駆け抜けて いっそ、一層その先へ
明けない夜はないから 君の信じるままに走り抜け
感情も今は置き去りに 成功、失敗、恐れずに
立ち向かうんだ まだ見ぬ未来へ
ほら ほら ほら ほら
おぎP『秋彩剣舞』(feat.初音ミク)
おぎP『秋彩剣舞』(feat.初音ミク)
※「ボカコレ2022秋」参加作品
踊れ踊れ 時に激しく常に静かに
巡り廻る輪廻の如く さぁ、舞い踊れ
知れど識らず 歌う詠う
ひらりひらひらと憎しみは躱して
嘘も嘘でらしく、らしく。
それなりの武器にして
常夜の闇切り裂き
舞い踊る 色無き風が
十六夜かけ運命も
いざ知らず いま駆け巡る
歌え詠え いろはを纏う秋彩剣舞
廻れ舞われ いと美しく さぁ、踊り舞え
魅せど見えず 変わり代わる
ゆらりゆらゆらと悲しみは忘れて
明日は明日で またね、またね、、
繰り返し過ぎていく
期待の裏 予想と裏腹に
間違い探し
孤独に立ち向かえど
壁高く 先は見えずに
迷い惑う 人たる道は艱難辛苦
それはそれで ただ振り切れば悠々自適
歌え詠え いろはを纏う秋彩剣舞
廻れ舞われ いと美しく さぁ、踊り舞え
おぎP『spurious night』(feat.初音ミク)
おぎP『spurious night』(feat.初音ミク)
未だ見えない明日に響く声が
知らず知らずの内に消えるようで
どうにか僕は一人、夜空見上げ
変わることない今に身を任せた
未だに雨は続く鳴り止まずに
堪えたはずの涙、塗りつぶして
抱え込んだ想いも嘘のように
微かな記憶残し夜に消えた
どこか欠けた心の片隅に
慣れて馴染み過ぎては後退り
そんな弱い自分が嫌だけど
変われずに ただ足掻いた
掴みかけては消えた
夜空を照らす星が
ただただ堕ちてしまうのなら
偽りの夜でいいから
孤独な空に輝いて
おぎP『Ratio』(feat.初音ミク)
おぎP『Ratio』(feat.初音ミク)
振り返れば、重なる面影に
戸惑うココロ いつも通りで
見上げた空も 変わらずいつでも
鏡の中で時間を刻んだ
歪な未来の先 僅かな亀裂でさえ
解れて理想から遠く逸れてく
いつからか零れた涙を
拭いながら数えた日々を
噛みしめて
その先いつか君と踏み出した
新たな世界 駆け抜けて
気づく感情に想いを馳せた
零れた涙 その訳がキミと
未来を綴る為ならさ 惜しくはないからさ
別々の場所 眺めてきたけど
輝く星は ボクを忘れた
重ねる今も 変わらずいつでも
残酷な日々…残響の中…
微かな声は消えて 抱えた弱さ隠す
強さを演じてく 悲しいぼくは
嘘つきで 臆病なままでも
生きた意味を 生きる今を
噛みしめて…
その先いつか君と踏み出した
ミライを進む為ならさ
ぼくは迷わない 曇りもないさ
始まる今が終わるその日まで
重ねた声がつづいてく
物語…はじめるさ…
おぎP『夏奏』(feat.IA)
おぎP『夏奏』(feat.IA)
夏空を駆けてゆく 鳥の聲と風の音が
色褪せることない 空を描いて…
まだ鳴り止まないの？
僕の声が胸の奥で 響き止まない
巡り廻る軌跡 僕を急かす君は
遠く消えた過去で
「いつまでも変わらないよ」そうさ、
キミと二人だけの
遠い夏の記憶、重ねてきた日々に
きっと笑う君は言うよ
「それは僕らだけの夏だった」と．．．
二度と逢えない 僕らの軌跡
雲は靡いて
積み重なる景色に キミを探した
だから「忘れないよ」そうさ、
キミと二人だけの
遠い夏の記憶、重ねてきた日々に
きっと笑う僕は言うよ
「それは僕らだけの夏だった」と．．
おぎP『雨の中の紡ぎ琴音』(feat.IA)
おぎP『雨の中の紡ぎ琴音』(feat.IA)
雨に霞んだ街の静けさすら
凪いだ風のように声さえ消えて
思い出せない君との物語
探して泣いたんだ
見えない心がどこか
痛みながら 声にもせずに
誰にも見えない場所で
涙は零れてく
夜空に駆ける星に願う
か細き声 今にも消え入りそうで
どうにか届くように
演じながら生きるよ 今でも
変わらない誰よりも 弱さ隠しながら
繕って傷ついて僻みながら
それでもさ本当は 偽りない心で 今、伝えたい
過行く時間の中で
足掻いていた もがいていた
誰かが定めた自分
抜け出せずにいたよ
運命だとか必然とか
自分勝手に都合よく考えて
向き合うことも出来ず
怯えている昨日の僕らも
変わらないそれでもさ その涙も声も
君だけの大切な宝物で
いつの日か誰よりも君を守る
支えになるはずだから
【パチスロ動画大会】31秒でわかる秘宝伝ストア 【闘打2015】
闘打の動画が上がらないので、ダブルヘッダーで参加させて貰いました。
しかし出来上がった動画の内容は、差枚数対決ではなく･･･。
ループ再生して貰えると幸いです。一応2500G回して+2115枚でした(´・ω・｀)
2.その他参加者の動画はこっち(りーざさんmylist)→mylist/38715795
3.主催からのお知らせはこっち(プレゼント付予想)→ar768322 co2033315
