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【WoT】お相撲より弱いやつに会いに行く
ダラダラしているうちに12月である。
9割も編集終わっていた動画がこんなに遅くなるなんて。
でも逆に考えてほしい。
9ヶ月間もかけて編集した動画というだけで大変価値があるのではなかろうか？
ちなみに編集ミスは出力を見直した自転で気がついているからご愛嬌である。
気がついた上で再出力が面倒くさいのでそのままにしているのである。
軽戦車ちゃん「見直す意味ねーじゃねーか！」
大お相撲巨サブウェポン主義
↓フォロワーさんが作ってくれた183mm砲搭載お相撲さんの動画です。
これはwotでの実装が楽しみですなぁ。
https://twitter.com/Kurumachou/status/1620738913404063744
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先日祖母が亡くなった。95歳であった。
亡くなる前日まで元気に歩き回り周囲に愛される人であった。
人間あのような人生を送りたいものである。
そして葬式の日に久しぶりに集まった従兄弟で飲みに行くこととなった。
これもまた実に楽しく懐かしい時間であった。
ちなみに会費はきっちり割り勘で6400円であった。
私「すみません。私も払うんですか？無職なんですけど・・・？」
祖母&軽戦車ちゃん「働けぃ！」
【WoT】偽お相撲さん現る
中華ECサイトで買い物をしていると偽物というものに敏感になる。
それは騙されることを警戒するのではなく、如何に安く満足させてくれるか？という点である。
ところで最近お相撲さんのアジアサーバーでの成績がやけに高い。
なんと昨年末から使用者が1.5倍に激増しているのだ。
一体何が起きているのか、、、？
私の脳内妄想有識者によるとお相撲さんの偽物が出回っているとか居ないとか。
そこで我々取材班は事実を確認すべく戦場へと飛んだのであった。
軽戦車ちゃん「そんな事しなくていいから職安に直行して」
【WoT】DOTY2022
家族が貰ってきたコロナで6年ぶりくらいに風邪をひいた。
一日寝て治らない風邪は20年ぶりくらいでコロナのヤバさを実感したのであった。
さてさて、今年もクリスマスシーズンとなりお相撲動画のまとめの季節である。
「過去動画まとめるだけだから楽だよね」と軽い気持ちで編集に取り掛かったところ、
地獄の編集作業が待ち受けていたのであった。
「こんなに大変だったっけ？」と昨年のまとめ動画の説明文を読んでみたら、
どうやら昨年も同じパターンを踏んでいたのであった。
軽戦車ちゃん「相変わらずおじいちゃんみたいな記憶力してる」
昨年のDOTYはこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/sm39797887
【WoT】三神合体！チュー戦車さん！
よく無職は暇だと思われがちである。
しかし、ゲームのイベントをこなしたり、趣味や創作、アウトドアに精を出したりうどんを食べに行ったりと意外と忙しい。
人間は自由な時間が多いほど何をしていいか分からなくなる難儀な生き物である。
つまり無限の時間をもつ無職とはそんな究極の難儀に挑む求道者なのである。
故に動画の投稿が遅いのは自然の摂理と言えるだろう。
軽戦車ちゃん「じゃあ働けぃ！」
【WoT】お相撲さん、痩せる
やっと秋らしい季節になってきた今日この頃である。
天高く馬肥ゆる秋とはよく言うが、運動の秋とあってお相撲さんは痩せたようだ。
そして無職にも運動は必要である。でも走るのは性に合わない。
時間が無限にある無職に何故走る必要があるというのか。
ということで電動アシスト自転車を新しく買い替えたのである。
楽して走る。これぞ無職流ライフハック術。
軽戦車ちゃん「運動なら人生の足踏みずっとしてるでしょ！」
【WoT】お相撲さん、太る
ニコニコ動画は30分を超える動画の画質が落ちてしまうらしい。
その事実を知ったのは34分の長さの動画を出力した時であった。
そしてそれは4分間を削る長い長い戦いの始まりでもあった。
軽戦車ちゃん「お相撲さんのお尻を高画質で見てもなぁ、、、。」
【WoT】自走砲三銃士を連れてきたよ
自走砲と軽戦車の関係は切っても切り離すことができない。
軽戦車は自走砲の目であり、自走砲は軽戦車の主砲なのである。
そして屡、目は潰れ主砲は明後日の方向に向いているものである。
ではもしその主砲が敵の目を執拗に狙ったとしたらどうなるのであろうか?
最強無敵のお相撲さんならばそんな時どう対処するのであろうか?
軽戦車ちゃん「『しばしば』って漢字で『屡』て書くんだ」
【WoT】最強合体！お相撲戦車ちゃん！
かつて孫子は言った、「戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり」。
つまるところ戦って勝つなどというのはまだまだ戦車兵として半人前なのである。
戦わずして勝つ、これこそが至上の戦車兵なのである。
また、孫子は次のようにも述べている。
「勝兵は先ず勝ちて而る後に戦いを求む」
これは勝つための算段を整えてから戦うことの重要性を説いている。
軽戦車ちゃん「じゃぁ車長もそろそろ社会で戦おうか」
車長「まだ勝つ算段が整ってないので、
お相撲さん「ドスコイ大明神」
しばしお待ち下さい。」
軽戦車ちゃん「誰だ今の」
【WoT】お相撲さん重戦車説
戦車の種類はどうやって決まるのだろうか。
重い戦車は重戦車、軽い戦車は軽戦車。
でもそれは公式が勝手に決めたルールでしかないではないか。
貴方が望めばその愛車は重戦車にでも、軽戦車にでも、自走砲にでもなれるのだ。
軽戦車ちゃん「よし、お相撲さん！敵の重戦車さんに体当たりだ！」
お相撲さん「！！？」
【WoT】本気のお相撲さんは強い
お相撲戦車は最強である。
では何故試合で負けるのか?
それは乗り手がお相撲戦車を使いこなせていないからなのである。
仮にお相撲AIを15両用意できたとすれば、
お相撲戦車チームには勝利あるのみなのである。
故にお相撲戦車は最強なのである。ドスコイ。
軽戦車ちゃん「車長をクマちゃんのぬいぐるみに置き換えた方が強くなる可能性が、、、?」
【WoT】まったく、世話の焼けるお相撲さんだぜ
WoTにはパーソナルミッションという要素が実装されている。
なんと実装されてから5年を超え、古参システムといえるだろう。
そんな古いシステムだが私は未だに達成していない。何故か？
それはパーソナルミッションには重大なバグがあるからだ。
何故かキャンペーンの一部のミッションはお相撲さんでは達成できないのだ。
何故かは分からないがWGには早く対応していただきたいものだ。
と思っていたら実装から5年もの月日が経過していたのである。
一向にお相撲さんで挑戦できないので私は諦めた。
諦めて軽戦車ちゃんに達成してもらうことにした。
軽戦車ちゃん「コーヒー一年分で手を打ちましょう」
こうして軽戦車ちゃんの長い戦いは始まったのである。
【WoT】お相撲は燃えているか
年度末とは実に忙しいものである。それは無職でも例外ではない。
何故ならば暖かくなって外にでかけるようになるからだ。
冬の間は封印している趣味も目を覚まし始める。
もちろんオンラインゲームのイベントも忙しい。
リアルの手続きやら何やら。年度末は忙しいのである。
軽戦車ちゃん「お、やっと再就職するんですね！」
車長「いいえ」
軽戦車ちゃん「ああああぁぁぁぁぁぁ！！！」
【WoT】お相撲、堕つ
「万有引力」というものがある。
お相撲歴1665年にアイザック・ドスコイ・ニュートンによって発見された概念である。
ニュートンは木から落ちるお相撲さんを見て、「地球がお相撲さんを引き寄せているのではなく、お相撲さんが地球を惹き寄せているのではないか？」と気がついたのだ。
万物を惹き寄せるお相撲さんの魅力、それは宇宙法則の一つだったのだ。
しかし惹き寄せるものがいつも良いものとは限らない。
敵の砲弾、障害物、そして地面さえもお相撲さんに惹き寄せられて迫ってくる。
無敵のお相撲戦車は日々迫ってくるそれらと戦い続けているのだ。
【WoT】お相撲戦車は動かない
昔あるところにお相撲乗りの名人と呼ばれる車長が居た。
ある日、弟子の軽戦車ちゃんが戦場で戦っている時、危ない場面でも車長は口を出さなかった。
しかし、試合の最終盤に来て車長は軽戦車ちゃんに気をつけるように注意したのだ。
軽戦車ちゃんは疑問に思って訪ねた。
「もう勝ち試合で確定ですよ。何故こんなタイミングで注意するんですか?」
すると車長は答えた。
「人は戦力が拮抗している間は緊張を保っています。しかし有利になるとその緊張が緩むものです。事故とはこういう時にこそ起こるのです。」
軽戦車ちゃんはこれを聞くとアクセルを踏み込んで言った。
「大丈夫ですよ、お相撲さんは無敵です。」
【WoT】DOTY 2021
油断大敵という言葉はお相撲戦車には当てはまらない。
何故なら油断していても勝利するのが最強戦車お相撲戦車の宿命だからだ。
しかし動画編集ではそうもいかない。
「過去のシーン集だからサクッと作れるよね」
そんな油断をしたところいつもの3倍くらい時間がかかったのである。
そんな無駄に時間のかかったお相撲動画を全世界200億人のお相撲ファンに贈る。
メリーお相撲クリスマス。
【WoT】お相撲vsお相撲
中国の故事にこんな物がある。
ある時、旅の車長が人を集めてこう言った。
「この戦車の砲弾はどんな装甲をも貫き、その装甲はどんな砲弾も弾く最強のお相撲戦車なのです」と。
すると人混みの中から一台の軽戦車ちゃんが歩み出て訪ねた。
「じゃぁお相撲さんとお相撲さんが戦ったらどっちが勝つの?」
旅の車長は胸を張ってこう答えた。
「もちろんお相撲さんが勝ちます」
以来、人々はお相撲戦車を崇め、今日までその祭壇にチョコレートのお供え物は絶えないのである。
【WoT】僕の名前は軽戦車ちゃん
かつてお相撲さんの強さに憧れて弟子入りした戦車が居た。
その名は「軽戦車ちゃん」。
フランス軽戦車だ。
ある日お相撲さんの活躍を見ていた軽戦車ちゃんは自身も戦いたいと言い出す。
その意気を汲み取ったお相撲さんは軽戦車ちゃんに特別な車両を用意したのであった。
果たして軽戦車ちゃんは戦場で活躍することができるのだろうか？
そして挿せなくなった私のNVMeストレージは何に使えばいいのだろうか？
リボンを付けたお相撲さんが可愛かったのでそんな些細な疑問は吹き飛んでしまった。
【WoT】お相撲の辞書に反省という言葉はない
ある夜寝床に入ったらスリープしていたPCが突然起動した。
その後起動と停止を繰り返した後、PCは天に召されたのである。
1万円もする高級中古PCがたった1年で壊れるとは、、、。
仕方がないので中華性マザーボードでPCを組み直すこととなった。
安いからと選んだのだが、まさか到着まで本当に一ヶ月かかるとは。
更に電源規格が一致しないとは。
M.2スロットがバグってて使えないのでデータ救出で地獄を見るとは。
どうせならグラボも変えるかとジャンクグラボを買って修理した。
などとしているうちに二ヶ月もの月日が過ぎ去っていたのである。
その間にも沢山のリプレイが再生できなくなったのである。
普段使用する道具にお金を出すのを渋ってはいけない。
高い勉強代を支払ったが、結局快適に動くようにできたのでまた同じことを繰り返すだろうと予感させる出来事であった。
【WoT】味方さんが全部なんとかしてくれました
wotにおいて一番重要なステータスは隠蔽率である。
どんなに強力な主砲や装甲も姿の見えない相手には無力だからだ。
最強戦車お相撲はもちろん隠蔽率でも優れている。
姿を見せず一方的に偵察できるということがどれほど強力なことか。
お相撲戦車が我々に教えてくれているのだ。
しかし隠蔽率だけで試合に勝てるほど甘くないのもまたwotである。
味方の支援と合わせてこそ隠蔽率はその力を発揮するのだ。
そんな隠蔽率とチームワークを生かした動画を作りたい。
と、思っていたはずなのに、なぜかお尻の話題に収束してしまう。
これもまたお相撲の魔力なのだろうか。
【WoT】お相撲さんのお尻は硬い
お相撲戦車は重い。それは装甲が厚いからというだけではない。
熱い情熱が詰まっているからだ。
戦士は時に明らかな劣勢の中で戦わなければならない事がある。
そんな窮地を乗り切る原動力こそが熱い情熱なのだ。
故にお相撲さんは決して諦めない。負け試合だろうと最後まで諦めない。
自慢の装甲とクソエイムを以て敵を粉砕する。
ゆけっお相撲さん！敵に目にもの見せてやるのだ！
【WoT】お尻の多い試合でした
近年ある学説がお相撲学会で注目を集めている。
それはお相撲さんがかつては偵察車輌であったというものだ。
現在のお相撲戦車を見ていると、とてもそのような仮説は信じることができない。
だが、科学の基本姿勢とは信じることではない、疑うことである。
我々はこの仮説を検証するために、お相撲戦車での偵察動画を作成することにした。
そして動画をエンコードした時、何故かお尻動画が出来上がっていた。
どうしてこうなった。
やはりお相撲戦車が偵察車輌だったというのはオカルトなのだろうか。
今後の研究報告が待たれる。
【WoT】主砲なんて飾りですよ、
太古の昔、wotの世界では主砲はサブウェポンだったという。
では戦車たちはどうやって戦っていたのか？
そう、体当たりである。
体当たりこそが戦車の戦いだったのだ。
人々は特に優れた体当たりのことをドスコイと呼んだ。
いつしか戦車の戦いは火砲を用いたものへと変わっていった。
だが、ドスコイは完全に消え去ったわけではない。
それは戦車乗りたちのDNAに刻まれた古の記憶なのだから。