タグ かわうそ99 が登録されている動画 ： 99 件中 1 - 32 件目
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【初音ミク】Big brother is watching you【オリジナル】
タイトルはジョージ・オーウェルの小説「1984」の中に出てくるフレーズです。監視社会の恐ろしさを描いた作品です。曲のほうはそんなジワジワと不安を煽るような調子にはできなかったので、かえってカラリと揚げたようにしてしまいました。まして、2番では最近のスポーツで取り入れられているビデオ判定のことを歌っていますが、これはこれでアリなのではないかとも思いますが・・・！？日本も管理社会、監視社会と言いつつ、脱走犯がなかなか捕まらなかったり、行方不明者が永年見つからなかったり、年金問題に見られるように役所のデータがいい加減だったりと、肝心のところはまだまだなんじゃないかとも思えますね。曲の中ではそんな深いところまでは扱いきれませんでしたけど(笑)。
【初音ミク】雪ミク電車の歌【オリジナル】
札幌市電で冬季に運転される「雪ミク電車」のテーマを作りました。画像は昨年、今年と北海道旅行の際に札幌に寄って撮影したものです。昨年この電車を見た時からおよそ1年かかってようやくこの歌が完成しました。このラッピング電車は冬季限定ですが、どうか来季も運転してほしいです。
【初音ミク】餘部の赤い橋【オリジナル】
JR山陰本線の餘部鉄橋をイメージした歌です。2010年にコンクリート橋に架け替えられるまで、1912（明治45）年完成の鋼製トレッスル橋がありました。私は1985年と2006年に行ったことがありまして、その時の画像を貼り付けました。冬の山陰とか日本海とかいうと何となく演歌調の曲が思い浮かびそうですが、それはなるべく排除し、なるべく明るいリズムとメロディを使いました。
【初音ミク】雪ミク電車の走る街角【オリジナル】
札幌市電に冬季限定で運行するラッピング車両の「雪ミク電車」をテーマに作った曲の第二弾です。前回「雪ミク電車の歌」を作った時には西四丁目－すすきの間のコの字型だった路線は2015年12月に両端をつなげて環状線になりました。また、沿線の名所も若干歌の中に盛り込んであります。歌の内容とアップする時期がずれていますが、やはり雪ミク電車には雪景色が似合います。雪ミク電車について詳しいことは札幌市交通局のHP等で調べて頂くとして、皆様もボカロファンであればミクさんの故郷札幌へ出かけて乗ってみてはいかがでしょう。画像は、2014年12月と2017年1月に私が撮影したものです。
【初音ミク】保存車両の旅【オリジナル】
主に旧国鉄時代のローカル線が次々と姿を消した80年代後半から30年以上が経過しました。次第にその痕跡が分かりにくくなってゆく一方で、博物館やかつて駅があった場所を中心にSLや気動車が保存されているところがあります。毎年のように行っている北海道ツーリングの途上で、こういった保存車両を写真に撮り、まとめて歌にしてみたのがこの曲です。
【初音ミク】キエリクロボタンインコの歌【オリジナル】
動物ネタです。かつて私も手乗りではありませんがキエリクロボタンインコを2羽飼っていたことがあり、その当時のことを思い出して曲を作ってみました。とてもユーモラスな動き、けたたましい鳴き声、そしてすぐ人の手などを噛むという特徴の鳥で、それが曲を通して皆さんに感じていただけたら幸いです。
【初音ミク】フェリーターミナル【オリジナル】
北海道ツーリングの行き帰りにフェリーに乗りました。新日本海フェリー（新潟－小樽）、太平洋フェリー（仙台－苫小牧）、商船三井フェリー（大洗－苫小牧）など、それらに乗った時のことを歌にしてみました。列車や飛行機と違って船内でのんびりできる、パブリックスペースが広くて大浴場や映画館もタダで利用できるというのがいいです。夜行の長距離フェリーの郷愁を表現したつもりです。どうか最後まで聞いて下さい。
【初音ミク】160km／h【オリジナル】
今回の楽曲は、京成電鉄のスカイライナーのイメージで作ってみました。この列車は成田スカイアクセス線の一部区間で時速160km出します。これが国内の在来線特急列車では最速です。レールの幅は1,435mmと新幹線と同じ標準軌です。画像のほうは、間に合わせですがつい先日撮影してきたばかりです。
【初音ミク】私は鉄じゃない【オリジナル】
作詞・作曲：かわうそ99 歌 ：初音ミク 初めまして、かわうそ99と申します。いろいろ苦労の末、初投稿に漕ぎ着けました。 みなさんレベルが高いので、このようなイロモノの楽曲は気が引けますが、そこは勇気とチャレンジ精神で乗り切ります。 個人的にMixiのマイミク某氏のことを歌った曲なので、分かる人には分かる歌・・・になっています(笑)。 どうか皆様、よろしくお願い致します。
【初音ミク】下津井コーストライン【オリジナル】
'91（平成2）年1月1日付で廃止された下津井電鉄の歌です。私は2回乗りましたが、'88年に乗った時、ＳＨＩＭＯＴＳＵＩ ＣＯＡＳＴ ＬＩＮＥなどというロゴが印象的だったのでそれをタイトルにしました。鉄でない人には分かりにくい話で恐縮ですが、岡山県の瀬戸大橋のたもとに、かつてこんな小さな私鉄が走っていたのです・・・。
【初音ミク】トワイライトトレイン【オリジナル】
久々に鉄な歌、夜行列車についての歌を作りました。皆さんは寝台列車などで旅したことはありますか？長距離を飛行機や高速バスで行くのも安さ速さの点でいいですが、汽車旅の旅情もいいものですよ。
【初音ミク】炎上の歌【オリジナル】
ネットでの不穏当な発言、不適切な画像に対する非難攻撃について、というテーマで歌にしてみました。1番から3番まで、突っ込みどころ満載の書き込みをする側、そこまでやるかという攻撃をする側、どっちもどっちなんじゃないか、という視点で割り振ってあります。
【初音ミク】夜明けの路面電車【オリジナル】
函館市交通局の路面電車のイメージで作りました。北海道新幹線の開通で行きやすくなった函館ですが、かつては青函連絡船ではるばる訪れる町でした。戊辰戦争の跡、商業都市としての古い建物、町を展望する山、温泉など、豊富な観光資源をちりばめた曲に仕上げました。それらの観光地を1日乗車券でも使って巡るのも良いかと思います。
【初音ミク】遠い汽笛【オリジナル】
'80年代に北海道を列車で旅した時のことを歌にしました。国鉄時代のローカル線は後に各地で廃止になりましたが、私の撮影した写真をいくつも貼り付けました。歌のほうはともかく、ある程度の年代の方には画像で往時を懐かしんで頂ければ幸いです。
【初音ミク】追憶の日中線【オリジナル】
1982年5月、上野から夜行の急行ばんだい号に乗って会津若松へ、ディーゼルカーに乗りかえて喜多方へ、そして熱塩まで伸びていた日中線というローカル線に乗車しました。列車は1日に朝1往復と夕方の2往復、日中は走らない日中線などと呼ばれました。
路線名は熱塩の北にある日中温泉から取ったもので、その先の大峠をトンネルで抜けて山形県の米沢まで延伸する計画もあったそうですが、元から旅客需要がそれほどあるわけでもなく、1984年に廃止されてしまいました。
画像は'82年当時に撮ったものと、2018年5月に保存されている熱塩駅跡を撮ったものを合わせて掲載しました。廃止からもう34年も経ちますが、昔のことを思い出しながら曲を作ってみました。
【初音ミク】 旅路 【オリジナル】
ボカロ22曲目になります。坂崎幸之助氏の「ジャーニーマン」をモチーフにしたつもり・・・が、脱力系フォークで少々説教臭くなってしまいました。思い付きのメロディーに四苦八苦して貼り付けた歌詞、伴奏はmusic studio producerでショボイ音源ですがどうかよろしくお願い致します。
【初音ミク】偽善の英雄【オリジナル】
とある知人が私のことを「●●●・ビ○ラ○ィ○」（●●●は私の苗字）と呼びました。「テロリストになぞらえるなんて失礼だ！」と抗議すると、その知人は「あれは、アラブでは英雄だからいいのですよ。」などとうそぶいたのです。「それでは、あなた自身が×××・○ン○デ○ン（×××は知人の苗字）と名乗ればいいではないですか。」と私が突っ込むと、「シャレですよ。」という返答でした。その知人が、×××・ビ○ラ○ィ○を肯定すればテロリストを持ち上げることになるし、否定すれば私を貶したことになるので中途半端な答えになったのでしょう。そんな出来事をネタにして作ったのが今回の曲です。 結論として、英雄かテロリストかなどという評価はともかく、人は自分の言動に責任を持ちたいものだと思いました。
【初音ミク】ひとり旅の行方【オリジナル】
旅も人生も迷いながら進んで行く・・・というテーマです。思い付きの曲に四苦八苦して貼り付けた歌詞は、ミスチルの「クロスロード」や「終わりなき旅」を参考にしたようなしないような。自分が身につまされるような歌になってしまいましたが、皆様どうか最後まで聞いてくださいませ。
【初音ミク】黒い翼【オリジナル】
少々毒吐きな歌です。伴奏の音源は Music Studio Producer です。世の中には理不尽なこと、納得行かないことが沢山あります。それに立ち向かうには、乗り越えるには、正論を言っても受け入れてもらえないこともたくさんあります。そんな時、烏のようなしたたかさ、逞しさも必要だろう、ということです。
【初音ミク】我歌う故に我あり【オリジナル】
タイトルはかの有名な哲学者の言葉をパクってみました。大上段に振りかぶった題名ですが中身は大した事は言ってません。どこかの英会話教材ではありませんが、ただ聞き流して頂ければ幸いです。思い付きの曲に四苦八苦して貼り付けた詞、そして伴奏はMusic Studio Producerのショボい音源ですがよろしくお願い致します。
【初音ミク】謎と不思議【オリジナル】
19曲目です。「謎と不思議」、1番で解明するのが楽しいもの、2番では人間関係についての困りもの、3番では超常現象的なものを歌ってみました。私たちの日常にあるいろいろな意味での謎と不思議を扱ってみましたが、基本は脱力系です。何となく思いついたメロディーに四苦八苦して歌詞を貼り付けました。
【初音ミク】オロロンライン【オリジナル】
ボカロ21曲目になります。脱力的な曲調で北海道ツーリングの思い出を歌にしました。写真は私かわうそ99が撮ったものです。オロロンとは天売・焼尻島周辺に生息する海鳥の名前で、それが北海道の西側を走る国道231、232号、道道106号線の通称となっています。
【初音ミク】タイムマシンはいらない【オリジナル】
某焼酎のＴＶＣＭで「どうかタイムマシンが発明されませんように」という締めくくりの文句がきっかけでこんな歌を作ってしまいました。明るめのメロディーに演歌調の歌詞を貼り付けました。
【初音ミク】秩父路の機関車【オリジナル】
自称鉄ちゃんソングライター、今回は秩父鉄道のパレオエクスプレスというSL列車のイメージで作ってみました。埼玉県の吹上小学校の校庭に保存されていたC58を'87年のさいたま博覧会に合わせて復活させてから早いものでもう30周年になります。パレオという名前は秩父方面で発掘された古代の化石の恐竜にちなんだものだとか。パレオ君とパレナちゃんのゆるキャラが時々熊谷駅のホーム他に現れるそうです。画像は私かわうそ99の撮影したものです。
【初音ミク】雨上がりの朝【オリジナル】
最近、私が旅に出る時は天気に恵まれないのです。今年の5月連休4日間のバイクツーリングでは毎日どこかで雨に降られましたし。前の晩まで降っていた雨が止んで、スカっと晴れた朝に旅に出る感じの歌ができました。前の晩までにイヤなものは片づけてから、旅に出たいものですね。
【初音ミク】叫び【オリジナル】
ボカロ15曲目です。何となく浮かんだ曲に、四苦八苦して歌詞を貼り付けました。伴奏はMusic Studio Producerです。相変わらず河川敷グランドの草野球レベルな作品ですが、どうか皆様、よろしくお願い致します。
【初音ミク】風の便り【オリジナル】
あるラジオ番組を聞いていたら、リスナーのメッセージを読んだパーソナリティー曰く、「風の便りといえば知人が幸福になっていることが定番なのに、これは不幸になっていますね～」。他人の消息を聞くにしても、自分の噂が伝わるにしても、結構いい加減なもので都合良く捻じ曲げられてしまうものだと私は思ったので、こんな曲を作ってしまいました。思い付きのメロディーと四苦八苦して貼りつけた歌詞、伴奏はMusic Studio Producerのショボい音源です。
【初音ミク】複雑な道【オリジナル】
堅苦しい内容の歌です。思い付きの曲に四苦八苦して貼りつけた歌詞です。人の考えや方向性はすぐ変わってしまうこと、勝手なツッコミは深い根拠など無さそうだ、という歌です。
【初音ミク】13番線【オリジナル】
上野駅で長距離列車が発着していた地上ホーム、特に13番線をイメージして作りました。新幹線の延伸により、特急電車や寝台列車が次々と廃止されて寂しくなったホームの様子を懐かしい画像も絡めて歌にしたものです。
【初音ミク】英雄(ﾋｰﾛｰ)と凡人【オリジナル】
某アスリートの書いた本を読みました。その感想のような歌を作ってみました。生きる上でためになるようないいことがたくさん書いてありますが、それを真似して一生懸命やったところで、凡人から頂点を極めるようなヒーローになれる人はほんの一握りです。レベルが違うなどと最初から諦めてもいけないのでしょうが、頑張ってもものにならない人がほとんど、という脱力系ソングです。
【初音ミク】磐城の鉄路【オリジナル】
ＪＲ常磐線は2013年7月現在、広野－原ノ町間、相馬－山下間が不通です。東日本大震災と津波による被害を受けた個所が復旧したとしても、前者の区間は他の理由で開通はかなり先のことになることでしょう。その理由を、鉄ちゃんなりに考えてみた歌です。