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こんな話はどうでショー ネタ話 Vol.20「並行世界の物語」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
ラジオ内では創作編を謳っていますが、内容的にはネタ話かと思いました。
人の意識=電気信号=なぜ人体に留まっているのか?=それこそ魂か?
といった妄想は割と幼いころから、ずっと続けている妄想の一つです。
古くを思い出せば、漫画等で古典的な題材である「頭をぶつけて他人と意識が入れ替わる」
というところから着想を得たのではないかと…。
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あまりに酷い個所を除き、基本的に当時の誤字脱字もそのままにしております。
気の向くままに不定期で投稿予定です。
BGM:THE SYONIN
オリジナル・サウンドトラック「イース&イースⅡエターナル」 Falcom Sound Team jdk / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー ネタ話 Vol.19「ストーカーの話?」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、ネタ話です。
不謹慎なネタかも知れませんが、「ストーカー」とういう行為は許されない犯罪であるからこそ
その言葉を、不用意に他人へレッテル貼りするのは危ういと
そんな思いを根底に語ったつもりなのですが…言葉足らずで申し訳ありません。
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こんな話はどうでショー ネタ話 Vol.18「時間に関する話」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、2022年に中年オヤジがぼんやりと妄想したネタ話です。
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こんな話はどうでショー 雑談編 Vol.15「年末振り返り? やっぱり特撮話」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なアレです。
2023年冒頭に2022年の話をするという、雑な談話です。
とりあえず、失踪否定で昨年中に投稿したいと考えながら見事に失敗したヤツです。
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こんな話はどうでショー 雑談編 Vol.14「終わりのあいさつ」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なアレです。
今回は雑談です。
終わり、と銘打っていますが、感覚的には第一部完で一区切り、といった感じです。
今後はようやく、この説明文にある通り、不定期な活動に移行します。
不定期ですので、普通に失踪するかもしれませんが、
何はともあれ、自己満足の企画とはいえ、約一年間、継続してきた経験は貴重なものでした。
もし、このラジオ的企画に、お付き合い下さった方がいらっしゃいましたら、本当に感謝いたします。
ありがとうございました。
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こんな話はどうでショー 創作編 Vol.39「書斎より」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。
全編通してグダリ散らかしていますが、ご容赦を。
ここにきて、おそらく世の中の多くの作品とネタが被っているだろう、ベタなホラーです。
因みに、ラジオ内の「3作品以上~」の件は、中学時代に拝読した、内田康夫先生の「浅見光彦殺人事件」のオマージュです。
同著書を読んだ際に、いつかは自分も、何かの機会に使ってみたい、と思っていたこのネタを、強引にねじ込みました。
クオリティはさておき、満足です。
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こんな話はどうでショー 創作編 Vol.38「空と大地の境界」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。
「空っぽ頭」を「エアヘッダー」とルビふってた辺り、当時大暮維人先生のエア・ギアにはまってたんだなぁ、と懐かしくなりました。
ラジオ内で、投稿と同じようなタイミングで、某サイトに投稿する。
みたいなことを息巻いていましたが、諸々手が回らずな現状です。
なんとか2022年5月の大型連休に向けて、遠くない将来、投稿したいなぁ、とぼんやり考えています。
万が一、興味を持ってくださる方がいましたら、期待せずお待ちください。
2023年7月9日現在、投稿してみました。
万が一、興味を持って下さる方がいましたら、ご一読下さい。
中年が10年以上前に書き殴った作品です。(若干手直ししましたが…)
https://ncode.syosetu.com/n7525ih/
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こんな話はどうでショー 雑談編 Vol.13「妄想の源泉?」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なアレです。
今回は雑談です。
この期に及んで、過去一取り留めのない雑談かもしれません。
創作活動っていうのは多かれ少なかれ、欲望の捌け口という面はあるのだろうな、と。
そして、欲を晒している無防備な姿を人前に晒すことは、ある種の苦痛を伴う行為なわけで・・・。
けれど、一定の羞恥心を上回る自己肯定感、承認欲求が満たされる魔力は、計り知れないんだろうなぁと。
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こんな話はどうでショー 創作編 Vol.37「School Love Song Digest 詰め合わせ 後編」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。
前半延々愚痴っぽくて申し訳ありません。
メインのストーリーをガチで忘れてしまったのが悔やまれるヤツです。
いつか何かのきっかけで思い出すことがあれば、独立して語りたいところです。
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こんな話はどうでショー 創作編 Vol.37「School Love Song Digest 詰め合わせ 前編」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。
振替れば、ほぼ全ての作品に恋愛要素を絡めてしまっている辺り、ラノベ脳だなぁ、と。
あと、恋愛経験絶望的な癖に、小賢し気に「人の気持ちは移ろう~」とか言っちゃっているあたり、絶妙に痛々しいなぁ、と。
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こんな話はどうでショー 雑談編 Vol.12「映画の話等々」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なアレです。
今回は雑談です。
一見関係のない趣味の分野においても、個々人の知識の深度によって、楽しみ方が全く違うんだろうなぁと。当たり前の話ですが、しみじみ考えてしまいます。
でも、結論、その浅い深い関係なく、楽しみ方は人それぞれが正解だと思いつつ。
それでもやっぱり、自分と同じレベルで語りたいって、欲求は誰にでもあるんだろうなぁと。
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こんな話はどうでショー 創作編 Vol.36「パパがおじいちゃんになった日」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。
一つの家族の形です。
エンタメの世界の家族観は突飛だったり、尖がった設定が多いですが、
ありきたりな日常の中に、ふと思い返してみると立派なドラマがあったりするものだと、そんな風に思います。
だからといって、それが「普通」だと、押し付けるつもりはありません。
ただ、そういうこともあるなと、理解していただければ幸いです。
こういう活動をしておいてなんですが、あまり幅広くエンタメに触れてきた身でもありませんので、
同じことを謳っている作品も、世にはあるんだろうなぁと、思います。
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こんな話はどうでショー ネタ話 Vol.17「漫画は卒業しなさい」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回はネタ話です。
どちらかと言えば、雑談編という方が正しいかもしれませんが
要は、「大人が見るドラマも、現実を舞台にしてるだけで、創作物という意味ではファンタジーと同じだよね」ってそれだけの小ネタです。
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こんな話はどうでショー 創作編 Vol.35「勇者転生 最終回」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。シリーズ9/9回目です。
過去編+物語の一つの区切りです。
まだ話していない(話になっていない)小ネタや、砂粒のような着想の欠片はあるのですが、
だらだらラジオを続けるのもどうかと思い、ここで一区切りとさせていただきます。
正直、生放送とかで、取り留めなく、ゆるーく、延々と意見を交わしたいところです。
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こんな話はどうでショー 創作編 Vol.35「勇者転生 第八回」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。シリーズ8/9回目です。
第?部「死者蘇生」編+ヒロイン掘り下げ回です。
ゾンビの物語は、ずっとやりたいと温めていたネタだったのですが。
ある時、昔の某少年漫画を読んで、同じ着想を目にして、やっぱりネタ被るよなぁ。
って自分勝手に不貞腐れていた記憶がありますね。
若かったなぁ…。
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こんな話はどうでショー 創作編 Vol.35「勇者転生 第七回」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。シリーズ7/9回目です。
第二部「神龍討伐」編
第三部「神剣抜刀」編です。
ファンタジーな物語(というよりRPG?)でありがちなネタを、分解して、アレンジして楽しんでしまおう、的なコンセプトです。
因みに、魔王が復活したら魔獣が狂暴化するのは、世界中に充満する魔王の魔力に中てられて、悪酔いしているような状態です。
神龍様の酔っぱらいキャラなのは、魔王の残滓の影響が残っているためアルコール度数の低い酒を延々接種しているような状況で、どうせ酔うなら御神酒のような、好きな酒で酔いたいと思っているから、という裏設定を当時は考えていました。
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こんな話はどうでショー 創作編 Vol.35「勇者転生 第六回」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。シリーズ6/9回目です。
もしシリーズ化するなら第一部に相当する物語の完結編です。
途中からフォルトがフォルフになっていたり、物語が前後していたり、情けなし。
魔導騎兵がどうのこうの言っていますが、要するにゴーレムですね。
因みにあからさまですが、魔王の残滓のイメージは、某スレイヤーズの部下Sですな。
極めつけに、最後の展開は素人がやりがちな、「投稿作品ですが、僕はまだまだ壮大な話を考えてますよ」アピール以外何物でもありませんね。
正直、良くない。
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こんな話はどうでショー 創作編 Vol.35「勇者転生 第五回」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。シリーズ5/9回目です。
ここからいつもの感じです。
勇者転生のタイトル回収回です。
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こんな話はどうでショー 創作編 Vol.35「勇者転生 第四回」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。シリーズ4/9回目です。
朗読回最終回にして、第一章最終回です。
その実大した文量でもないはずですが、声に出して読むとなかなかに時間かかりますね。
黙読、というか人間の脳みその処理がいかに優れているかがよくわかります。
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こんな話はどうでショー 創作編 Vol.35「勇者転生 第三回」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。シリーズ3/9回目です。
ほんと、キャラクターの見せ方って難しいですね。
今後の展開をわかりやすく示すために、ある種記号的に、色々意見を交わしていますが、これって本来なら旅の道中に議論を済ませておく内容ですよね…違和感しかない。
しかしこの中年ノリノリである。
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こんな話はどうでショー 創作編 Vol.35「勇者転生 第二回」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。シリーズ2/9回目です。
とんでもない展開を、どうとでもないという風に描写したかったのでしょうが…
いかんせん地の文が冗長、というより単純にくどすぎますね。
リリスは毎回やたらと美少女と呼ばれたり。
唯一アルストイが積極的に動く場面だったり。
小賢しくも伏線を混ぜ込んでますが、なんか逆に悪目立ちしてる気もしますね。
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こんな話はどうでショー 創作編 Vol.35「勇者転生 第一回」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。シリーズ1/9回目です。
転生モノです!
ここから第四回までは、延々と朗読回です。
お聞き苦しいかもしれませんが、ご容赦を…
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こんな話はどうでショー 雑談編 Vol.11「RPGの思い出?」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なアレです。
今回は雑談です。
「ワイルドアームズ」の二次創作を考えてた、って話題に持っていきたかったのですが、結果ただただ思い出話をしていました。
ワイルドアームズの新作いつまでも待ってます。
いつかのスマホゲー(ミリメモ)は、絶対グッズを駆使した、パズルバトル形式とかにした方が正解だったと思います。
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こんな話はどうでショー 創作編 Vol.34「School Love Song Digest(Part.3)」(完)
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。シリーズ3/3回目です。
幼馴染的なサブヒロインが負ける展開が嫌いなのですが、結論を出そうとすると難しいですね。
ラジオ内で、ヒロイン双方の魅力を伝えきれていないため、なんか爽やかからほど遠いウジウジした根暗な雰囲気の作品になってしまったような…。
おかしいな? 「おねがい☆」シリーズのように甘酸っぱい感じを目指してたのに…。
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こんな話はどうでショー 創作編 Vol.34「School Love Song Digest(Part.2)」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。シリーズ2/3回目です。
いじめ問題、難しい。
いじめられる側は1人で悶々と考えて、悪い風に妄想してしまいがちですが。
いじめる側も色々考え無しで、どうしようもないような気がして、しまうんですよね。
正直正解がわかりません。
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こんな話はどうでショー 創作編 Vol.34「School Love Song Digest(Part.1)」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。シリーズ1/3回目です。
全12話程度のアニメの構成を意識してメモ書きをしていたため、ラジオ内では「第一話」「第二話」とかボソボソ呟いていますが、レジュメはございません。
ご容赦を…。
追伸:管理ミスで、創作編Vol34が重複してしまっていましたが、、、まぁ、それも「らしい」っちゃーらしいミスなので、そのままにしておきます。
重ねて申し訳ありません。
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こんな話はどうでショー ネタ話 Vol.16「解放者」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回はネタ話です。
妄想してたのは、丁度三雲岳斗先生の「レべリオン」や麻生俊平先生の「ミュートスノート戦記」「VS-ヴァーサス」にドはまりしてた時期だったなぁ。
近未来=SFときたら、「管理社会」と反射で妄想してしまうあたり、ある意味マインドをコントロールされてるんじゃないか、ってくらいベタな発想ですね。
でも、ある意味管理社会こそ理想郷と言えなくもないなぁ、なんて、考えてしまう今日この頃です。
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こんな話はどうでショー 雑談編Vol.8改め創作編 Vol.34「本気(ガチ)のハウツー本風青春小説(後編)」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なアレです。
今回は創作編です。
なんというか、自画自賛で恐縮ですけど、昔の自分はいろいろ考えてたんだなーと、今更ながら思ったり…。
「明日の自分に任せよう」ってのは、戦略としてはありだけど、だらだらとぶん投げ続けるのは選択肢としては下の下なんだなぁって、この年になって実感します。
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こんな話はどうでショー 雑談編 Vol.10「メタバースについて?」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なアレです。
今回は雑談です。
オッサン二人が無い知恵絞ってグダグダ語っています。
正直、頭のいい人には着いていけない…。
誰もが、想像し得ても、現実的じゃないと掃いて捨てるようなことでも、真摯に向き合う行動力って、やっぱり才能なんだろうな、と思うわけです。
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こんな話はどうでショー 創作編 Vol.33「冒険の終わり」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。
「ところでmemimuraよ」
「なんだいキノコ君」
「ずっと思ってたんだけど、君の言ってる“異世界転生”って“異世界転移”だよね」
「そう・・・だね」
せめてラジオ内でツッコんでほしかった・・・。
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BGM:月明かりの下で
英雄伝説Ⅵ 空の軌跡 Original Sound Track[Disc 1] / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.32「私を殺して・・・ 後編」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。
大人になって、訳知り顔で言葉にすれば、思春期の一言に集約されるような。
ある意味、苦労を知らない軟弱モノの、贅沢な甘えであることは否定できず、
けれど、それは切実で、純然たる何かだったような気がします。
決して囚われてはいけない、けれども確かにそこにある危機です。
不快に感じられた方は、すぐさまブラウザバックを推奨いたします。
あまりに酷い個所を除き、基本的に当時の誤字脱字もそのままにしております。
気の向くままに不定期で投稿予定です。
BGM:月明かりの下で
英雄伝説Ⅵ 空の軌跡 Original Sound Track[Disc 1] / Copyright © Nihon Falcom Corporation
こんな話はどうでショー 創作編 Vol.32「私を殺して・・・ 前編」
これは、人生の曲がり角を迎えた中年男子が、主に00年代に妄想したあれこれを、墓場の中に持っていくのも忍びないと思い、いっそのこと晒しあげてしまおうという、生産性の欠片もないラジオ的なヤツです。
今回は、創作編です。
タイトルが不穏ですが、NGワードとか調べていないです。
内容的に、これがダメなら、世にある推理ドラマは軒並みNGだろうなと思い、気にせず投稿することにしました。
不快に感じられた方は、すぐさまブラウザバックを推奨いたします。
あまりに酷い個所を除き、基本的に当時の誤字脱字もそのままにしております。
気の向くままに不定期で投稿予定です。
BGM:月明かりの下で
英雄伝説Ⅵ 空の軌跡 Original Sound Track[Disc 1] / Copyright © Nihon Falcom Corporation