タグ しぃ丸 が登録されている動画 : 4 件中 1 - 4 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
空魚電車 / feat.重音テト
空魚電車 / feat.重音テト
作詞・作曲 しぃ丸
編曲 しぃ丸
絵・動画 しぃ丸
off vocal→https://commons.nicovideo.jp/works/nc362866
チャンネル登録・フォローしていただけると励みになります
[YouTube]https://youtube.com/@C_maru
[X]https://twitter.com/shi___o0O
●歌詞
——————————————————
空魚電車が走る、走り出す
走り出しては止まなくなっている
空魚電車を重ね、重ねてく
重ねてから早十数年か
終電待ちの4番線
プラットホームと深淵と
今日は何処へ帰巣しよう
日常とは非日常
空前絶後の大ブーム
ネットカルチャーと音楽と
秘密のチャンネルで嘘に嘯く
空魚電車はがなる、がなり出した
軋轢が迸った夜 酔う
懐古の海に沈んでゆく
馬鹿だな
空魚電車が走る、走り出す
空魚電車を重ね、重ねてく
空魚電車に揺られ、揺られて行く
嘘も誠も連れ出して
ツギハギの世界重ねてく
真と対偶で繕って
赫い髪のアイツの笑い方はどうなっていたんだっけ?
急転直下に堕ちて、堕ちて
走る、未だ走る
——————————————————
息 / feat.知声・重音テト
息 / feat.知声・重音テト
作詞・作曲 しぃ丸
編曲 しぃ丸
絵・動画 しぃ丸
off vocal→https://commons.nicovideo.jp/works/nc355185
チャンネル登録・フォローしていただけると励みになります
[YouTube]https://youtube.com/@C_maru
[X]https://twitter.com/shi___o0O
●歌詞
——————————————————
もがいて、溺れて時を重ねたの
衝動的に、破れかぶれでね
息をすることはとっても難しい
参って、ヤケに息を止めてみた
苦しく足掻いて息をまた吸うの
それが苦しくてまた息を止めた
このまま僕がぽっくりしちゃったら
あなたは嘆いてくれますか?
大きく吸って、大きく吐いてみた
それで世界が澄み渡るなんてないけれど
今はただ涙まみれで
溺れないように懸命に立ちすくむ
生きていくことはとっても難しい
日々、夕焼けに首を絞められた
下をね、向いて歩こう 見られないように
道ゆくあなたよ、「大丈夫。」って言って
そうして僕が崩れてしまったら
あなたは寄り添ってくれますか?
大きく突いて、大きく駆けてみた
それで今を振り切れるなんてないけれど
今はただ涙まみれで
捕らわれないように懸命に吐き出して、
大きく吸って、大きく吐いてみた
それで世界が澄み渡るなんてないけれど
今はただ涙まみれで
溺れないように懸命に息をする
消えないように
溺れないように
——————————————————
小惑星備忘録 / feat.重音テト
小惑星備忘録 / feat.重音テト
作詞・作曲 しぃ丸
編曲 しぃ丸
絵・動画 しぃ丸
off vocal→https://commons.nicovideo.jp/works/nc325069
チャンネル登録・フォローしていただけると励みになります
[YouTube]https://youtube.com/@C_maru
[X]https://twitter.com/shi___o0O
●歌詞
——————————————————
初めて出会ったこの惑星は広大で
僕の手には負える物ではなくて
目一杯に泣いて全てがぼやけても
僕は僕として夜越えた
朝焼けを焦がす幾千の燦き
皆きっと自分自身の主人公だよ
藍空だって突き抜けて逢えた
味わい尽くして征こうよ、さぁ
僕らは間違うこともあるさ
でもそれが最高に面白いだろ?
明日の風を今日の風に問う
——————————————————
アンチシナジー / feat.重音テト
アンチシナジー / feat.重音テト
作詞・作曲 しぃまる
編曲 しぃまる
絵・動画 しぃまる
ボカコレ2023夏ルーキー参加曲
off vocal→https://commons.nicovideo.jp/works/nc310803
チャンネル登録・フォローしていただけると励みになります
[YouTube]https://youtube.com/@C_maru
[X]https://twitter.com/shi___o0O
●歌詞
——————————————————
最悪最低な生き方を憶えているんだ
捻くれた未来が見えた
ちっぽけで 僕は本当弱くて
足掻いて、泣いて、鳴いているんだ
そんな下らぬ日々に
持ち合わせた希望と失望とのその狭間で
分からなくなってんだ
一つ ひとつ 選ぶ度に捨てた物全てを
愛していけたら
最悪最低な生き方を憶えているんだ
何度だって声を失くした夜を跨いでいるさ
腐り切ってる雲の外の色、
渦巻く風が誘うものも、
使い古された角度でそっと仰いだら見えない
懸命に 僕は無理矢理に
吸って、吐いて、吸っているんだ
そんな儚き日々に
背負った物と夢の大きさその狭間で
笑えないでいるんだ
巡りめぐった先にはさ
今のこんな僕を笑えていたいから
最高に最低な生き方を歩んできたんだ
何度だって口に遊むはオクシモロン
死ぬ前だって墓穴掘って笑っていようぜ
捻くれた未来が見えたらなぁ
最悪最低な生き方を憶えているんだ
何度だって声を失くした夜の窓に映った
ぐちゃぐちゃな藍の中に 確かに
ひかめいた宙から
見えた
最強、最低な生き方で歩んでいこうぜ?
なんてったって僕と世界はアンチシナジー
腐り切ってる雲の外の蒼、
渦巻く風が誘う光、
斜に構えたような角度でそっと仰いだら見えた
——————————————————