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せどりTV Max Heart6(2007年1月17日)
youtube輸入(原題「SEDORI TV Max Heart(6)」)。語り:ニート鈴木(hirusai)。このあいだブックオフで仕入れていたら黒服の怪しいヤツが近づいてきたから逃げた。せどりはやっただけもうかるが「肉体労働、ガテンな仕事」だから歳くったら出来ないかもしれない。元動画:http://www.youtube.com/watch?v=5oFjdJ0LNQ0
せどりTV Max Heart4(2007年1月11日)
youtube輸入(原題「Sedori TV Max Heart(4)」)。語り:ニート鈴木(hirusai)。仕入れた本は箱に入れる前に値札を剥がせば粘着部分がくっ付き合わなくて済む。またゴミ置き場から状態のいい本を「お拾いさま」して来るのも仕入れ先としてはあり。元動画:http://www.youtube.com/watch?v=qGyg2h7DINs
せどりTV Max Heart3(2007年1月8日)
youtube輸入(原題「Sedori TV Max Heart(3)」)。語り:ニート鈴木(hirusai)。せどりの参考書に「アマゾンで得するショッピング生活」(ディーアート刊)はおススメ。100円棚にも千円で売れるものはあるので「時間があってお金がなければ」探す価値あり。元動画:http://www.youtube.com/watch?v=7u7B2Z1fTsE
せどりTV(15)2006年12月17日
youtube輸入。かつてはブックオフで粋がっていたというニート鈴木(hirusai)。ブックオフは本が絶えず補充されてなくなることがないので、せどりが増えても食い合いにはならない。むしろブログ等でせどりを広めてはどうかと話す。元動画:http://www.youtube.com/watch?v=lai_dDTlSlw
せどりTV(14)2006年12月14日
youtube輸入。テレビで見た「せつなせどり」の感想を述べるニート鈴木(hirusai)。ひとコマだけ登場の奥さんにその馴れ初めが気になったとしながらも「頑張ってせどり道を邁進して欲しい」と話す。元動画:http://www.youtube.com/watch?v=MT8BqTDzTUg参考「せつなせどり」:http://www.youtube.com/watch?v=I5qASD7M7WQ
せどりTV(13)2006年12月12日
youtube輸入。語り:ニート鈴木(hirusai)。今回は「レンタルビデオ的用法」について。自分用に買ったビデオやDVD、写真集をマーケットプレイスに出品することで「買って、楽しんで、売る」のサイクルが成立し、レンタルビデオを利用したような状態になる。後半はフィギュア出品の苦労談。元動画:http://www.youtube.com/watch?v=h-oThZkQTbc
せどりTV(12)2006年12月12日
youtube輸入。語り:ニート鈴木(hirusai)。ひと月5,000円でアマゾンと結ぶプロマーチャント契約。1冊売るごとにアマゾンに納めていた100円が不要となり値下げ競争に柔軟に対応できる。50冊以上出品の場合は有利。元動画:http://www.youtube.com/watch?v=MWd1xifZOx8
せどりTV(11.5)2006年12月12日
youtube輸入。語り:ニート鈴木(hirusai)。仕入れ値や家賃・家族構成の違い、また地域差によってせどりもそれぞれ環境が違っていることに気づいたと話す。後半はカバーテープとアルコールタオルの紹介。元動画:http://www.youtube.com/watch?v=LILsY67ky_U
せどりTV(11)2006年12月11日
youtube輸入。語り:ニート鈴木(hirusai)。今回は仕入れ値について。(ブックオフの)プロパーで仕入れると一回に約10万円(100冊)かかる。利益は見込めるが売れるまでは何もできない。105円コーナーだと月に約9万円(900冊)で済む。元動画:http://www.youtube.com/watch?v=tzWySXxEiY0
せどりTV(10)2006年12月11日
youtube輸入。語り:ニート鈴木(hirusai)。今回は総集編。せどりは自分の頭で考えて自分で行動をする必要がある。初期投資はあまり要らない。梱包材や105円コーナーの本をまずは買うといい。元動画:http://www.youtube.com/watch?v=sN5rUXtqSM0
せどりTV(9)2006年12月11日
youtube輸入。語り:ニート鈴木(hirusai)。せどり界の頂点に位置する「電脳せどり」。マケプレや他のサイトの格安出品を在庫代わりに自分は適性価格でカラ出品。ただ余ほどの目利きがなければ出来ないうえ在庫を持たないぶんだけ心臓には悪い。元動画:http://www.youtube.com/watch?v=4j5ee368qcE
せどりTV(8)2006年12月10日
youtube輸入。語り:ニート鈴木(hirusai)。どんな本が売れるのかとよく聞かれるが実はあまり覚えていない。携帯せどりの場合は書名よりもISBNコードに目が行きやすく、そもそも扱う本の数が厖大だから。ジャンルによって「定番本」が存在しないこともないが、基本的に本は流行である。元動画:http://www.youtube.com/watch?v=t_-oL_xYCQA
せどりTV(7)2006年12月10日
youtube輸入。語り:ニート鈴木(hirusai)。今回は価格改定について。マーケットプレイスで同じ本を出している人と競合している場合、自分の出品価格を安くして売り抜く。「一円値下げ」や「コバンザメ」、もしくは他サイトで売るのも手だが、結局どう打つかは自分がせどりに何を求めているかによる。元動画:http://www.youtube.com/watch?v=ASQYeUGu_Yw
せどりTV(6)2006年12月9日
語り:ニート鈴木(hirusai)。今回はブックオフでの作法・心構えについて。同業者とは本棚をめぐる縄張り意識も芽生えるが、近づいて来たら離れる。ブックオフの店員から聞かれても動じずに無視。本を探すときはカゴがあると便利。元動画:http://www.youtube.com/watch?v=r9ZuYTYRjeA
せどりTV(5)2006年12月9日
youtube輸入。語り:ニート鈴木(hirusai)。今回は段ボール管理について。本は段ボールに入れると取り出しに便利。出品した日ごとに段ボールを分けると管理の効率がよく、在庫の急激な増減にも十分に耐えられる。元動画:http://www.youtube.com/watch?v=kl0M3Fwn9wk
せどりTV(4)2006年12月7日
youtube輸入。語り:ニート鈴木(hirusai)。今回は携帯せどりの実演。携帯サーチでアマゾンの出品価格を調べたら最安値を確認して本を買う。自費出版の本は売れにくいので値段付けに迷うとも。元動画:http://www.youtube.com/watch?v=Z-8-l-W-e8Q
せどりTV(3)2006年12月6日
youtube輸入。語り:ニート鈴木(hirusai)。今回は発送作業の実演。アルコールは蒸発するので水気に弱い本でもきれいにふき取ることができる。本をビニール袋に入れたら発送ミスを防ぐために予め印刷した納品書と住所ラベル、それに商品を確認。メール便は2センチ制限があるので50円玉で確認すると便利。元動画:http://www.youtube.com/watch?v=JpdmVbhcPr8
せどりTV(2)2006年12月5日
youtube輸入。ニート鈴木(hirusai)が紹介するせどりの必須道具。基本はハサミ、発送用に茶封筒、値札剥しはドライヤーで、値札アトには消しゴムをかける。アマゾンの銘が入った印鑑、ガムテープ切り専用のカッター、セロテープにプリンター等々。元動画:http://www.youtube.com/watch?v=y_jme8E6MNU
せどりTV(1.5)2006年12月4日
youtube輸入。前回→sm573574(元題「せどりTV(1)」)。ニート鈴木(hirusai)が語るせどり。本をブックオフで仕入れてアマゾンで売る。出品価格を携帯サーチ(無料)で調べて利ざやがあれば購入。稼ぎは月に10万円ほど。後半はせどりをはじめたきっかけ。元動画:http://www.youtube.com/watch?v=D51dGjFj3a0