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【このマップでミサイサか…昔の仕様(超誘導のB)でも】ダリ絆・多少前が張れるとは言え、やはりゼータは後衛機ですね。敵のダブタンを想定した時に2機目の後衛機は必要ないか…尤も【俺は出さなかったけどな…】
必要ないのはミサイサの方だったけどな!
どっMって昔近しか乗れない引き撃ち味方殺しだったイメージが凄く強いんだけど、最近は支援機に乗って味方も殺して自分も死ぬプレイがお好きなようですな…前の方がマシだったと言えるのか
現バージョンでも66でミサイサが運用できるマップは確かにあります(ジャブロー地上/密林など)。が、カートリッジ2が運用できる…言い換えると効率的に運用できるマップでないと、ミサイサの出せる火力はゼータのそれには遠く及びません
※ここで言う効率的な運用とは、1発ダウンの武装を2回しか発射できない機体が①「3機以上の敵が群がる乱戦の場で撃てるか」②「撃ち切った後素早く前線復帰できるか」の2点です。雛壇が3機以上の敵が群がる乱戦の場になるか否かは敵のアンチ枚数次第ですし、撃ち切った後の戦線復帰は遅いです。よってミサイサはニューヤーク(R)で出しても活躍できる場面は非常に少ない言えますね
ジャブロー地上や密林、タクラマカンなどでミサイサが効率的に運用できるのは、カートリッジ1(前衛)で目の前の敵を処理しつつもカートリッジ2(後衛)で逆サイドの味方に支援を入れるなど、アンチ・護衛の全方位に同時に影響力を及ぼす事が出来るからであり、障害物などの理由でそれが同時に行えないマップで出す機体ではないという事になります
(この試合について)
今回はゼータが護衛で敵アンチの頭を抑える行動を担当した為、ミサイサとポジションが被りましたね…
途中から各々タイマンになったとはいえ、格射支の護衛でガンタンクに1stを割らせるのは難しかったかもしれませんが、リプレイを見てみるとジムストとタンクが相当噛み合ってないですね。開幕でもうちょっと多く拠点を撃てていたら、拠点数1-2になったかもしれませんが、ミサイサの負荷も減り、落ち数を抑える事が出来てもしかすると勝てたかもしれません
相手が強かったのは間違いないですが、編成のバランスが崩れた結果パフォーマンスが発揮できずに終わる…という負け方はやるせないですね
こういう戦闘でもフライトを駆使して各方面に火力を配分して回れるゼータと、視野が硬直しがちな上に捕まったら逃げられないミサイサとでは、どっちがより戦場に適応できていたのか?は言うまでもない事です
尤も、それが分かるどっMだったら、どっMじゃないんですけどね