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【沖縄国際映画祭4th】「失恋33天（原題) 」/「莫逆家族 バクギャクファミーリア」/「飲食男女-好遠又好近(原題)」舞台挨拶
▼「失恋33天（原題) 」バッファロー吾郎・竹若、男性版『失恋33天』主演立候補も監督＆ヒロインが拒否！『失恋33天』は、交際7年でいつプロポーズされてもおかしくないと思っていた彼氏に親友と浮気され破局した女性の物語。最悪の失恋から立ち直り、同僚との新しい恋を見つけていく様子を描いた中国発の恋愛映画です。http://www.oimf.jp/cgi-bin/2012/lineup/index.cgi?c=zoom&id=23▼「莫逆家族 バクギャクファミーリア」チュートリアル・徳井義実が“エロ”を捨て、肉体改造&金髪で主演を全う！最終日の3月31日（土）、沖縄コンベンションセンター・シアター1で映画『莫逆家族 バクギャクファミーリア』を上映。その直前に舞台あいさつが行われ、熊切和嘉監督、チュートリアル・徳井義実、林遣都さんが登壇しました。http://www.oimf.jp/cgi-bin/2012/lineup/index.cgi?c=zoom&id=24 ▼飲食男女-好遠又好近(原題)中国・台湾映画『飲食男女』の監督とMCの発言にはんにゃ踊らされっぱなし!?3月31日（土）、沖縄コンベンションセンター・シアター2にて、長編プログラムPeace部門正式出品作品『飲食男女－好遠又好近』が上映され、舞台あいさつに、ツァオ・ルイユァン監督、スペシャルサポーターのはんにゃが登壇しました。http://www.oimf.jp/cgi-bin/2012/lineup/index.cgi?c=zoom&id=21
【沖縄国際映画祭4th】オープニングセレモニー
▼沖縄国際映画祭-レポートhttp://www.oimf.jp/cgi-bin/2012/news/index.cgi?c=zoom&pk=49&category=--3月24日(土)、メーン会場となる沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンターにて、「Laugh＆Peace」をコンセプトにした「第4回沖縄国際映画祭」が開幕！
首輪とコロッケと』1月28日（土）全国公開！
大阪のどうしようもない不良が、漫才師になった。笑って泣ける本当の物語。大阪の生野区で、毎日コロッケとキムチしか出さないおとうちゃんの子供として生まれたセイキ。どうしようもない不良だったセイキは、相棒のタツヤ、ガリ勉のトシ、いつも殴り合う悪友でライバルのヤマトらと、ケンカや窃盗に明け暮れ、ついには少年院に入れられてしまう。少年院から出て来たセイキは友人達から＜オフィスレディ＞のミチコを紹介された。セイキは「見た目」にも「少年院」にも引かないミチコの美しさに、真面目に生きる事を誓うようになり、相も変わらず勝負を挑んで来たヤマトを殴り返すことはなかった。「あの頃ダサいと思うてた大人に、俺はなるんや！」芸人の道を志していたタツヤの強引な誘いで『笑い』の舞台に立ち、＜人を笑わせる＞喜びを覚えたセイキは、いつしか本気で芸人を目指していく。セイキを変えたのは少年院ではなく、近所のおっちゃん、おばちゃん、友人や先輩、誇りを持ったおとうちゃんだった。しかし、芸人を目指して必死に生きるセイキに、ミチコはある秘密を隠していた・・・。--長原成樹第一回監督作品【出演】鎌苅健太 ちすん 中村昌也 宮下雄也（RUN&GUN） 池田純矢 波岡一喜 宮地真緒 街田しおん 松尾貴史今田耕司（友情出演） 山口智充
『犬の首輪とコロッケと』予告編
昭和のディープな大阪を舞台に、笑いの世界に飛び込んだ札付きの不良の姿を描く（つづきはこちら）http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=2090
「沖縄国際映画祭」-津軽百年食堂-舞台挨拶
「津軽百年食堂」舞台挨拶-森沢明夫のヒット小説『津軽百年食堂』を２度の日本アカデミー賞監督賞に輝く大森一樹が、メガホンをとり、100年続いた大衆食堂の跡取りである若者が、故郷を離れ一人暮らす東京で出会った同郷の女性との恋や、父の怪我をきっかけに実家の食堂を手伝ううちに、父親との確執、家族との絆、故郷への反発と捨てきれない想いなどの様々な葛藤の末に成長していく様を誰の心にも温かさと癒しを与えてくれる人間ドラマにつくり上げている。
「沖縄国際映画祭」-犬の首輪とコロッケと-舞台挨拶
「犬の首輪とコロッケと」舞台挨拶-長原成樹監督自身の自伝小説を映画化！昭和の大阪・生野を舞台にしてセイキと家族と仲間たちが繰り広げる、なんだか笑えて、でもちょっとだけ泣けるそんなストーリー。
ジャルジャル主演映画「ヒーローショー」5/29公開！
監督生活35周年！！井筒和幸監督、３年ぶりの最新作は、R-15指定！もがき苦しむ若者たちを描く、
青春★バイオレンス★エンターテインメント！！
主演には、これが映画初出演で初主演という、若手お笑いコンビのジャルジャルの２人、後藤淳平と福徳秀介が抜擢。
予定調和な一般的な映画らしさを持つ作品とは一線を画し、井筒の過去の作品と比べてもその暴力性、猥雑さ、時代の空気感、リアリティ、ストーリーの緻密な構成など、３５周年の集大成にふさわしくすべてがパワーアップし、限界を超えた衝撃作になっている。
5月29日（土）角川シネマ新宿他全国ロードショー！
©2010『ヒーローショー』製作委員会
ヒーローショー公式HP
http://www.hero-show.jp/
