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※TRUEボス、エンディングのネタバレがあります。ご注意ください。
※飯テロがあります。警戒してください。

プレイ店舗：中野TRF
720pで録画したものを1080pに再編集しています。
そこからニコニコ動画側の強制エンコードがあり、30分を超える動画はさらに画質を落とされています。ご了承ください。
オリジナルTRUEALL sm39226248
エキスパート通常ALL sm39239391
エキスパートTRUEALL sm39340770

メーカー：M2
モード：カジュアル
使用キャラ：黄可馨（ホァン　クゥシン）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39151910

※真ボス、TRUE ALLエンディングのネタバレが含まれます。自力で見るつもりの方はご注意ください。

メーカー：M2
モード：オリジナル
リーダー：ラトナ・フランシス

プレイ店舗：中野TRF
720pで録画したものを1080pに再編集しています。
ニコニコ動画側の強制再エンコードにより画質がさらに下げられています。これは回避できない仕様です。

スーパープレイの類ではありません。オリジナルモードで真ボスを倒した時の動画です。
ラトナは交代アイテムキャリアの出現頻度が高く、ランクが上がりやすいために真ボスの出現条件の一部（5ボス撃破時にランク15以上）も満たしやすくなります。
しかし同時に意図せぬ難易度の上昇も招くため、その回避のためにかなりの回数わざとにミスをしてランクを下げています。
さあ、どこまでわざとでどこから実力不足によるミスでしょうか？

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39366217

タイトル：ドラゴンクエストX　眠れる勇者と導きの盟友　オフライン
メーカー：スクウェア・エニックス
発売日：2023年5月26日
ハード：Nintendoswitch

※ネタバレが含まれる場合がありますので、視聴の際にはご注意ください。
※30分を超える動画はニコニコ動画による強制エンコードで画質が劣化します。これは仕様であり、回避することは出来ません。

オフライン版として生まれ変わったドラゴンクエスト10が、2023年5月26日にバージョンアップ。
元々はオンライン作品として10年以上の歴史がありますが、自分は今回、完全新作として楽しんでいます。

プレイスタイルは主人公を魔法キャラ（魔法使いor賢者）で固定、仲間は特に戦法に拘らずに使用。
その上で、設定できる縛りプレイをすべて有効にしてイベント戦の動画を投稿しようという計画です。

魔勇者アンルシア戦を越えて真のダーマ神殿に辿り着くと、スキルパネル開放イベントに挑むことができます。
試練は４つあり、3つ目までは今までのボス戦と同じ感覚でクリア可能。とはいえ強敵なのでテンションの仕込みはした方が良いでしょう。

そしてスキルマスター自らが執り行う4つ目の「最終試練」は一筋縄ではいきません。
スライムのエースがアホほど強い。しかもエースを倒した後に試練１～４の敵と同時に戦う連戦。回復なしという鬼仕様。
（戦闘は試練２＋３＋４の敵でスタート、どれかを倒すと試練１の敵が追加で出現）

◆自分に対してきせきの雨、早詠みの杖、攻撃魔力強化、暴走魔法陣を切らさない
◆敵に対してあんこくの風（霧）、フォースブレイクを切らさない
◆聖女の風で即死回避
◆消費アイテムも惜しまず使う
◆混乱・踊り・転び対策も必要
正直、敵の攻撃が激しすぎて全ての対策を並行することは無理なので、リスクを負いながら取捨選択していくことになります。
泥臭い持久戦で何とか１回勝ちましたが、きれいに勝つためにやり直す気にはならない強敵です。
その分、報酬となる追加スキルパネルの内容は非常に強力で、これからの戦いが楽しみになってきます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42357704

メーカー：M2
ジャンル：シューティングゲーム
ハード：nintendoswitch/PS4/ゲームギア/ゲームギアミクロ
発売日：2020年12月24日

nintendoswitch/PS4で発売された「アレコスタコレクション」より、GGアレスタ3のSpecialを初クリアした時の模様です。
最後の1機になってから驚異の粘りを発揮しています。

2020年にゲームギア版を作るのも凄いし、それなのにちゃんと懐かしさを感じるのも凄い。
終盤で連続ミスしてパワーダウンした時の絶望も何故か心地よい。

快適モードをONにしているので、処理落ちやスプライトは再現されていません。
その分、高速快適なままのプレイになりますが、当然処理落ちに頼った回避はできません。

※動画内でライジングレーザーが左右2本のうち片方しか表示されていませんが、投稿前の動画では両方が正しく見えています。
どうもニコニコ動画の強制エンコードの影響と思われます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39235695

タイトル：バトルサーキット
発売年：1997（アーケードゲーム）
移植：カプコンベルトアクションコレクション(nintendoswitch・2018/9/18)

※30分を超える動画のため、ニコニコ動画側の強制エンコードで画質が劣化しています。
これは仕様であり、回避することはできません。

4人同時プレイが可能で、当時のゲーセン仲間と一緒に遊んでいた思い出の作品。
これまで、ベルトアクションコレクションまでは移植がなかったと思います。

◇ピンク・オーストリッチ（PINK・O)
世界で唯一空を飛べるダチョウ。
鳥のくせに貴金属が大好きで、金目当てに賞金稼ぎをしている。
相棒のポーラちゃんとの連携が得意。

バトルダウンロード使用中はクリティカルヒットが発生し、雑魚には即死、ボスには大ダメージを与える。

空中浮遊でで敵の攻撃を回避しつつ、踏みつけ攻撃でコインを稼いでいく戦法が全編に渡って有効。
着地時の隙を突かれて大ダメージを受けることもあるので敵が多すぎる時は注意が必要。
また「カス当たり」で連続ヒットせずに敵の目の前に着地してしまうこともある。

使用ハード：nintendoswitch
録画機器：IO-DATA GV-HDREC

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42630537

※30分を越える動画はニコニコ動画側での強制エンコードによる画質の劣化を受けています。
これは仕様であり、回避することはできません。ご了承ください。

1994年、データム・ポリスター／SUCCESS
スーパーファミコンで発売されたものが2021年にnintendoswitchに移植され、遊ぶことができるようになりました。

最高難易度の「MANIA」はコットンのパワーアップ状態により敵弾の追加があり、撃破された敵が巨大な撃ち返し弾を放つようになるとまさに阿鼻叫喚。
これを防ぐために序盤はなるべく敵を倒さずに進行し、溜め込んだ残機と魔法を難所で開放するという戦法を取っています。

ストーリーデモは安定のドタバタ暴力劇。
ここからコットン２で力を失って幼女化したウールに繋がるのですね……
ウールさんはロックンロールでも幼女化したままだったのですが、いつか今作で見せたような力を取り戻してくれるのでしょうか。

(C)1994 DATAM POLYSTAR (C)1994 SUCCESS 
2023 nintendoswitch

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42522059

初出ハード　メガドライブ
発売日　1994年8月12日
開発・販売　サンソフト／SUCCESS
移植、nintendoswitch 2022年10月28日(SLG)

今回の使用ハード及び録画ツール
nintendoswitch
IODATA GV-HDREC

※30分を超える動画のため、ニコニコ動画側の強制エンコードで画質が劣化しています。
これは仕様であり、回避することはできません。

◇パノラマコットンは、メガドライブで3Dシューティングとして生まれ変わった、コットンシリーズ3作目に当たります。
スーパーファミコンで発売されたコットン100%と同年（1994）の作品ですが、開発メーカーは異なっています。

オープニングから圧巻のグラフィック。みんな可愛い。
とにかくデモの絵が本気です。ベルベット女王あぶない。
ニットの出番はオープニングだけってのが勿体ない気もしますが、これは刺さりますね。
そして安定の暴力劇。コットンはこうでなくては。

一応「真のエンディング」となる？HARDモードをリワインドやチート機能なしで通しクリアした動画です。
そこからオマケ要素であるシルクのアレを収録。
どうせならコットンのゲフンゲフン

◇肝心のゲームに関してですが、敵の攻撃と自機との距離感を掴むのが大変で、慣れるまでは非常にストレスがかかります。
それでは慣れたら楽しくなるかというと、これもちょっと疑問。
クリアできたことについては満足ですが、なかなか厳しい内容だぞ、という感想です。

※バグ
緑の魔法をセットした状態で妖精魔法（呼び戻し長押ししながら魔法ボタン）を使うと、何も発動せずに魔法アイコンが明滅し、それ以降一切の魔法・妖精魔法が使えなくなります。
ステージクリアで解除されますが、これはかなり凶悪なバグ。
この動画ではうっかり2面ボスでそのバグを発動してしまい、ピンチに陥っています。よくクリアできた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42562461

タイトル：：パワードギア
初出：1994年、アーケードゲーム
移植：2018年、カプコンベルトアクションコレクション

使用キャラ：ガルディン／グレン・リード（グレイ）
設定：デフォルト
使用しているコマンド：ステージ開始前にB+C+左下入れっぱなしでフレイム装備、B+C+右下入れっぱなしでレーザー装備

※30分を超える動画のため、ニコニコ動画側の強制エンコードで画質が劣化しています。
これは仕様であり、回避することはできません。

タイムアタック→ https://www.nicovideo.jp/watch/sm42939221

パワードギアは横スクロールアクションの隠れた名作と言われる作品ですが、同年代に強力なライバル作品が多かったことも事実ながら、一般的なプレイヤーはその凶暴な難易度（主に敵味方の容赦ない火力によるもの）のためにプレイがなかなか継続しなかったのではないかと推測します。

序盤から、ザコ敵の飛び道具に囲まれてあっという間に装甲が消し飛ぶ、格闘ゲームのCPUばりにこちらの行動の隙に差し込まれる的確な反撃、ザコ量産機に纏わり付かれてよく分からないうちに死ぬ、など、理不尽なまでの難易度に首をかしげる場面も多々。
それを乗り越えて今作のセオリーを覚え、暴力的火力を味方に付けて自由に暴れることが出来るようになると、爽快感も相応に大きいだけに惜しいと思います。

自分も稼働当初はD&Dタワーオブドゥームをプレイしていたためにこの作品は数回遊んだだけですが、移植によって無事に攻略することができました。
ちなみにこの作品から機体等の設定を流用した対戦格闘「サイバーボッツ」も、お気に入りの作品の一つとなっています。

使用ハード：nintendoswitch
録画機器：IO-DATA GV-HDREC

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42788518

今回は主人公「コットン」を使用しての通しプレイを投稿しました。
特にラスボスであり、とある理由でコットンに怨恨を抱くタクートとのやり取りに大幅な追加ボイスが盛り込まれています。
ネタバレを気にする方は視聴をご遠慮ください。

※ストーリーのネタバレが含まれます。自力で見るつもりの方はご注意ください。
※ニコニコ動画の仕様により、30分を超える動画は元の動画の画質に関わらず強制的な画質劣化が行われます。
これはニコニコ動画の仕様であり、プレミア会員であろうと避けることはできません。

タイトル：コットンロックンロール
メーカー：SUCCESS（サクセス）、スタジオ最前線
ジャンル：シューティングゲーム
ハード：ALL.Net P-ras MULTI バージョン3 (APM3)
使用キャラ：コットン
プレイ店舗：中野TRF

「コットンロックンロール」は2021年12月23日にPS4/nintendoswitchで発売予定のソフトですが、
一足早くアーケード版が稼働しています。
選択できるキャラクターは多彩で、それぞれが全く別のゲームになると言って良いほどにシステムが違います。
それらについての解説動画はこの動画を含むシリーズからご覧ください。https://www.nicovideo.jp/series/188984

2021年11月15日にバージョンアップが実施され、Ver1.02となっています。
バグの修正や一部の仕様・挙動変更、追加要素の拡充が行われていますが、スコアランキングのリセットは行われていません。

・演出面で大きい変更はデモがフルボイス化され、コットン使用時には
プレイ中にもストーリーに関わるセリフのやり取りが行われるようになったことです。
・バグ修正、仕様変更については各キャラクターの攻撃範囲や個別要素の持続時間が
変わったように感じられます。
また、アイテムの動きの変更、アイテム出現ポイントの追加などがあります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39638084

【ゲイングランド】
SEGA 1988年
まだ幼かった自分がなぜか妙にハマってしまったこのクセの強い作品。
ニンテンドースイッチで復刻されていたので購入、当時はまったく手の届かなかったエンディングまで見届けることができました。
※以前上げていた動画はラウンドごとに中断セーブを使って攻略していたものだったので、今回の通し動画と差し替えました。
 
ゲームモード：アーケード
設定：初期設定（デフォルト）
※ゲームセンター版では制限時間のカウントが120のところが、switch版では150となっています。
ただし1カウントが減るのに要する時間がゲームセンター版での0.8カウント分の早さなので、実質制限時間は同じとなります。
 
Round2 #11:00
Round3 #25:49
Round4 #39:44
リプレイとエンディングを別々に録画して編集しています。
 
※2020年12月、セガから発売されたアストロシティミニにも収録。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38103039

タイトル：ライトブリンガー
初出：1993年、アーケードゲーム
移植：2022年、イーグレットツーミニ・アーケードメモリーズVol.1
2005年、PLAYSTATION2

使用キャラ：システィー
難易度：NORMAL
VIOLENCE：HARD

2022年12月に発売されたイーグレットツーミニ用拡張カード「アーケードメモリーズVol.1」より、「ライトブリンガー」のクリア動画です。
カードに付録として付いてくる冊子「電撃TAITO STATION」の攻略記事を参考にしています。

通してクリアできるようになると1時間を超えるプレイ時間となる大作ですが、予備知識なしで始めると最初の街のコボルトとゴブリンに袋叩きにされて3分持たずに終わること間違いなし。
序盤から棒立ちの敵などおらず、殺意に溢れるザコ敵の猛攻に時代を感じます。
はっきりとは覚えていませんが、自分もそんな終わり方をしてそれっきりだったと思います。

緻密なドット絵で描かれた上質な剣と魔法の世界の雰囲気を楽しむには最高に近い作品です。
改めて楽しむ機会が得られて嬉しい追加ソフトでした。

※30分を超える動画のため、ニコニコ動画側の強制エンコードで画質が劣化しています。
これはニコニコ動画の仕様であり、回避することはできません。
※動画内でアイテムやキャラクターが明滅・点滅するエフェクトが正しく表示されないのもこのためです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42724870

タイトル：ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン
ハード：Nintendoswitch

少し前になりますが、タイムアタックの練習をした時の動画を繋げたものです。
ニコニコ動画の仕様により、長時間の動画は強制エンコードで劣化してしまいます。
そのため低画質については対処のしようが無いのでご了承ください。

ゲーム内所要時間は5時間7分
実際の動画の時間は5時間57分
他機種での配信を見ると、Nintendoswitch版のロード時間の長さが際立ちます。
総プレイ時間がどれくらい変わるのか気になるところですが、持ち歩ける気軽さの利点もあるので今更乗り換えは難しい。

プレイ内容はいろんな方の動画を参考にしましたが、結局のところ「テンション溜めて必殺技連発でボスを沈めていく」形を如何に効率化するか、という事になります。それを理解して満足したのと、nintendoswitch版のロードの遅さもあるのでいったんここまでにします。
動画は練習の段階で、負けてやり直すところもそのまま残しています。

オーガ娘スタート
#027:25 ごろ オーレン～ギルギッシュ連戦
#088:00 ごろ メダル交換
#093:00 ごろ 魔神兵～リベリオ～プスゴン～ザイガス連戦（それぞれダストン、ヒューザ、フウラ加入）
#123:30 ごろ 過去編
#165:00 ごろ ジュリアンテ～マーリン（マイユ加入）
#189:40 ごろ ヒプノス・タナトス～イッド（ラグアス加入）
#280:15 ごろ クァバルナ～アラグネ～バサグランデ連戦
#336:00 ごろ ネルゲル
#349:05 ごろ ゴリラ
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm42093533