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【東方MMD】フランちゃんの『ベノム』【東方音MAD】
7月4日はフランちゃんの日わよ!!!!!!
この組み合わせが待てども待てども来ないので自分で作りました
フランちゃんありがとう ありがとう 博(ひろ)く麗しい人間と
【ダイヤモンド】 イオンモールむさし村山 (ミュー) の館内放送集
【2020.01.01現在の放送内容を収録】
東京都武蔵村山市にあるイオンモールむさし村山の館内放送集です。定時に流れる放送のみまとめました。このSCはもともとダイヤモンドシティミューとして開業し、イオンモールになってからもダイヤモンドシティ準拠の放送を使用しています。数年前に放送装置が更新され、頭欠け・音割れが発生するようになりました。
その他イオンモールの放送はYouTubeに投稿しています。
https://www.youtube.com/EVandRailway/
《チャプター》
トラック|#動画時間|[鳴動時間]|内容
01. #00:05 [毎時00分] 館内時報 (横浜市営地下鉄発車メロディ)
02. #01:10 [偶数10分] EVチャージャー案内放送
03. #02:35 [奇数10分] 営業時間案内放送 (テナント退店・営業時間短縮などにより廃止)
04. #03:45 [偶数20分] ブルーゾーン駐車場・ペット同伴禁止案内放送
05. #06:20 [奇数20分] 禁煙案内放送 (喫煙所閉鎖により廃止)
06. #07:50 [偶数30分] 貴重品管理案内放送
07. #08:50 [奇数30分] 安全体制案内放送
08. #09:55 [偶数40分] 左折出入庫案内放送
09. #11:15 [奇数40分] イオンカード案内放送 (現在は電子マネーWAONの案内を含めたものに文章変更・ナレーターも変更)
10. #12:55 [偶数50分] ローラーシューズ使用禁止案内放送
11. #14:05 [奇数50分] 保護者向け案内放送
《放送鳴動時刻・BGM情報》
詳細はこちら
https://wikiwiki.jp/nml/column/aeonmall/diamond#musashimurayama
《画像提供》
Wikipedia
[撮影:Mr.W様]
・https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:AEONMALL-Musashimurayama-mu.JPG
・https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Diamondcity-mu.JPG
Wikimedia Commons
[撮影:Yobi様]
・https://commons.wikimedia.org/wiki/File:AEON_MALL_Musashimurayama.jpg
ミューとの邂逅、対立する異分子同士! 装甲娘#50
これを撮影した日はだいぶ前だが、あんなにでけぇ声出して喉がイカれなかった事が幸い
口笛で[ラララ♪ミュークルマーチ]吹いてみた
みんな いっしょに ミュークルドリーミー!(洗脳済み
らら山みらい ららぁらなセカイ
(広告ありがとうみゃ)
mylist/62102086
Twitter始めてみました。
https://twitter.com/donnan_kuchibue
【みゅー】狭山湖【ご当地で踊ってみた】
ついに、というべきか、緊急事態宣言が1カ月半ぶりに全面解除されました。
破ったとしても罰則もないというのに律儀にステイホームを続けた日本人、さすがだと思います。
これだけ自粛モードを続けてくると、一気に開放的な気持ちには戻れないのも事実。
しかし、縮こまったままではコロナに負けたことになってしまうのではないでしょうか。
というわけで、「シングシングシング」。明るく、たのしく、おもいっきり踊ってみました。
ただし、もちろんまだまだ油断大敵。「3密」も「遠出」も、引き続き避けていきたいと思っています。
【ご当地メモ】
東京と埼玉の県境に並ぶ「多摩湖」と「狭山湖」。それぞれ「村山貯水池」「山口貯水池」という別名があります。
つまり、どちらも首都圏の水がめとしてつくられた人造湖。なので、ふつうの湖とは違って、湖畔どこでも自由に出入りできるというわけではありません。
そのなかで狭山自然公園には何カ所か踊れる場所があります。歩いて探してみてください。
【みゅー】岐阜・信長像前【ご当地で踊ってみた】
ステイホームの日々のなかで、TVドラマが友という方も多いかと思います。
なかでもNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」では、長谷川博己さん演じる明智光秀、本木雅弘さんの斎藤道三、染谷将太さんの織田信長と、登場人物たちの魅力の虜になっているひとも少なくないのではないでしょうか。
番組の進行では、きょう(2020年5月10日)放送の「長良川の戦い」の回で道三の国づくりの夢が潰え、クライマックスの「本能寺」に向け光秀と信長の人間ドラマが展開されていきます。
さて、きょうのご当地は、「麒麟がくる」の舞台でもある美濃の国です。
(前回に続き、昨年録ってまだアップしていなかった映像の蔵出し公開です)
光秀も道三もそして信長も、夢半ばで倒れるわけですが、自らが岐阜と名付けた地の駅頭に立つ信長の毅然とした姿にあらわれているように、彼らが後の世に残したものは敗者としての悲壮さではありません。
今回のダンスでは、炎に包まれるなかで浮かび上がる信長の生きざま、いくばくかでも表現できたでしょうか。
【ご当地メモ】
JR岐阜駅の改札を出ると、ロータリーに立つ「織田信長公の像」に目を奪われます。
全高11メートル(台座含む)というスケールもさることながら、全身を覆う黄金色の輝き、初見の方はきっと仰天するかと思います。
ただこの度を超したようなゴージャスさは信長像だけの話ではなく、ここから10分ぐらい歩いた「金(こがね)神社」では巨大な鳥居がゴールド、黄金色に輝いています。
かつて繊維産業で栄え繊維長者を多く輩出した岐阜ならではというべきか、さらに10分ぐらい歩いた「柳ケ瀬」では長大なアーケードにクラブなど夜のお店が立ち並んでいます。
しかし、繊維産業の衰退、そして新型コロナが追い打ちとなり、いまは昼も夜もかつての賑わいを失っています。
コロナが収束したときは岐阜の昼にも夜にも再び活気が戻ることを願っています。
【みゅー】芦原温泉【ご当地で踊ってみた】
日本中、いえ世界中で、たいへんな日々が続いています。新型コロナウイルスに感染された皆さん、そんな方を支えているご家族、医療関係の皆さん。本当につらくてたいへんだと思いますが、がんばっていただきたいと思います。
仕事ができない、家にとどまっていなくてはいけない、近しい人たちと会うこともできない、そんな辛さはみんな同じだろうと思います。心をひとつに、がんばりましょう。
録ってあったダンス映像のなかで、アップし残していたものを公開させていただきます。
今回はご当地といっても、これまで何度も足を運んで、心の故郷とでもいうべき場所です。
行きたいところに出かけて、踊りたい曲で踊る、これまで当たり前だと思っていたそんなことができなくなっています。
みなさんの気持ちのどこかに何かをお届けできればと願っています。
【ご当地メモ】
今回のご当地は、北陸が誇る大温泉地、芦原温泉です。
福井県屈指の温泉街として「関西の奥座敷」と呼ばれ、文人墨客が多く訪れたことでも知られています。
背後にある建物は「芦湯」。誰でも入れる無料の足湯です。
芦湯の隣には、「湯けむり横丁」という素敵な屋台村が立地しています。
そして裏手には、北陸唯一のストリップ劇場、「あわらミュージック」が健在です。
これらはいま、みなコロナウイルスの感染防止のために長い休場を続けています。
芦原温泉をはじめ、すべてのご当地に、そして日本中、世界中の人々のくらしに、はやく「ふつうの日々」が戻ることを祈っています。
【みゅー】東京タワー【ご当地で踊ってみた<令和入り初日>】
さて、きょうから「令和」です。
31年間続いた「平成」が終わり、新しい時代の幕開け。
日本人ひとりひとりに、それぞれの思いがあるだろうと思います。
そんななか、踊り手として、平成から令和を迎えるにあたって、何かを表現しなくては、
そうした思いで、令和初日のきょう、新しい時代を迎えた東京で踊ってみました。
突然ですが、新元号の「れいわ=REIWA」、独特な語感だと思いませんか。
字の並びでは似ている「昭和=SHOWA」とは違って、頭から下がるイントネーション。
口に出しているうちに、思い出した曲があります。
そう、ゆずの「Hey和」です。
昭和から平成に、そして平成から令和に。
バブルが潰え、そして大震災。日本人は平成の31年間に癒しを求めてきました。
そしていま、令和という新しい時代が始まります。
「平成」が多少なりとも我慢の時代だったとするのなら、もしかすると「令和」は、
日本人ひとりひとりが、今までよりもっと生き生きと、自分らしく(また日本人らしく)
生きていく時代なのかもしれません。
私なりに、心を込めて踊りました。
「令和」、すべての皆さんにとって、平和で、そして素敵な時代でありますように。
【ご当地メモ】
今回のご当地は、「東京ラブストーリー」をはじめ、幾多の平成ドラマのロケ地に
使われてきた「芝公園」です。
ここで東京タワーを見上げれば、どんな男女もたちどころにカップルになるという
魔法の公園です。令和の時代にも、皆さんもこの魔法をぜひ!
【みゅー】箱根・大観山【ご当地で踊ってみた】
富士山はどこから見ても美しいのですが、やはり「箱根」との相性は抜群です。
近すぎず、遠すぎず、の絶妙な距離感。
箱根自体が高地にあるので、清涼で透き通った空気も、富士山の姿を一段とくっきり際立たせてくれます。
富士山が(休んでいるとはいえ)火山であることを思い出させてくれるのも、大温泉エリア・箱根ならでは、かもしれません。
さて、暖冬の今年ですが、箱根にも雪が積もりました。
富士山をバックに、雪だるまと共演です。
【ご当地メモ】
富士山をみていちばん感動するのは、その整った山体が目の前に急に現れたときではないでしょうか。
雲間から突然登場した、トンネルを抜けていきなり見えた、飛行機の窓の下に現れたなどなど、いろいろなシチュエーションがあると思いますが、峠や山頂に至って初めて富士山にご対面、というのも、なかなか息を吞むものです。
今回の撮影地「大観山」は、ふもとの小田原から峠道をクルマで駆け上がったところにあります。
クルマ好きならご存じ「箱根ターンパイク(現アネスト岩田ターンパイク)」で標高差1000メートルを登り詰めたご褒美は、展望台エリアで眼前に広がる富士山の姿。お楽しみください。
【みゅー】丸岡城【ご当地で踊ってみた】
今回のご当地は、丸岡城。知る人ぞ知る北陸の名城です。
現存する天守閣としては日本最古。猛将で知られる柴田勝家が1576年に甥の勝豊に築かせたもので、国の重要文化財となっています。
合戦時に大蛇が現れて霞を吹き、城を隠したという伝説から、「霞ヶ城」の別名でも知られています。
天守閣も素晴らしいのですが、城郭を巡る日本庭園も一見の価値があります。
「日本の歴史公園百選」に名を連ねているこの庭園、天守閣を取り囲むようにソメイヨシノが植えられていて、「日本さくら名所100選」にも選ばれています。
桜が満開の頃は、桜が作り出す霞の中に丸岡城が浮かんでいる幻想的な風景や、夜間ライトアップされた丸岡城や桜を楽しむことができます。
さて、今回はその公園のベンチなども活かしつつ踊ってみたのですが、いかがだったでしょうか。
【ご当地メモ】
福井県内各地をつなぐ京福バスに「84」「85」という番号がついた路線があります。
「東尋坊線」とも呼ばれるこのバス路線は、北の東尋坊から芦原温泉、南の永平寺という北陸を代表する観光地を結ぶルートで、丸岡城前のバス停もそのちょうど真ん中ほどに位置しています。
2日間乗り放題で2000円というフリーきっぶもありますので、バスで観光地巡りを楽しんでみるのもお勧めです。
【みゅー】東尋坊②海岸【ご当地で踊ってみた】
高所恐怖症とは気持ちの持ちように左右されるものですので、
「墜ちても死なない(低い)場所」ということで、崖を下った海岸でも踊ってみました。
「輝石安山岩の柱状節理」という世界でも稀な奇観、そしてそこに打ち付ける荒波。
かなりカッコいい映像になっていると思います。
ちなみに音楽はサザンの原由子さんの「私はピアノ」ですが、いかにも日本海、というこの場の雰囲気と、サザンが持つ湘南のイメージとでは違いすぎるのでは、という指摘は受け付けません 笑
【ご当地メモ】
北陸有数の観光地として、お土産物屋さんや飲食店が立ち並ぶ東尋坊ですが、先端に近い最高の
ロケーションに立地しているのが「IWABA CAFE(イワバカフェ)」です。
ロゴといい、メニューといい、まさにスタバのパクリなのですが、眺望や居心地のよさはスタバを
はるかに上回ります。撮影後はぜひこちらで一服を!
【みゅー】東尋坊①崖上【ご当地で踊ってみた】
ある週は、
(犯人)「こ、殺す気はなかったんですぅ~」
またある週は、
(刑事)「待て!早まるな!」
(犯人)「来ないで!これ以上近づいたら飛び降りるわよ!」
火曜サスペンス劇場のクライマックスシーンといえば、断崖絶壁の上でのこんなシーンがお約束です。
この約束ごとがわかりきっているのに、のこのこ断崖の上まで出かける犯人の間抜けさはともかく(笑)、
この撮影地が福井県の東尋坊であることはもはや、あまりに有名と言っていいでしょう。
というわけで、今回のご当地は北陸が誇る大観光地・東尋坊です。
どこを見ても絵になる景勝地ですが、撮影には2つの大問題がありました。
一点は「人の多さ」。11月にはカニ漁が解禁になり、一段と北陸を訪れる観光客が増えるので、
よほど時間を選ばないと、絶壁の上に鈴なりの人、という緊迫感ゼロの映像になってしまいます。
そしてもう一点が「崖の高さ」。正直怖いです。実はかなりの高所恐怖症なので、もう死ぬかと‥‥
【ご当地メモ】
東尋坊は一時、「自殺の名所」と言われていたことがあります。そうした風評が急に収まった(実際の件数も大きく減った)きっかけのひとつが「ポケモンGO」。レアポケモンを狙って訪れる人が崖上にあふれ、飛び降りを試みるどころではなくなった、のだと解説されています。
でもそうした賑わいは日中の話。今回撮影した早朝などは、観光客も見当たらず、閑散とした風景
が広がります。
そんな時間帯の撮影での注意点がひとつ。
人が少ない時間に、いい撮影場所がないかときょろきょろ見回しながら断崖に近づいているアナタ、
きっと地元の人たちからは、自殺志願者と見られています。ま、このあたりはどうしようもないのですが。
【みゅー】小田原城【ご当地で踊ってみた】
記録に残る日本の城は二万五千にも達するそうです。
そのなかでも戦国時代に城郭として最大の規模を誇ったのがご存じ小田原城。
今回はその天守閣の前で踊ってみました。
シリーズ初のお城、これしかない、と選んだ曲は「紅蓮」、NARUTOのテーマ曲です。
紅蓮の愛が心を焼いて
風に迷えば涙が落ちる
傷つきながら未来信じて
また先へその先へ行こう
ホント、どこまでかっこいいんだという曲ですが、踊りの方はさて、いかがでしょうか。
※携帯スピーカーの充電切れ警告音はいつものお約束ということで、お目こぼしください。
【ご当地メモ】
小田原城、市内の中心部に立地していますので、昼間にはいつも人があふれてちょっと踊りにくいのが現実だったりします。
ところが、ありがたいことに、城内・曲輪には深夜にも入ることができ、さらにありがたいことに、天守閣は夜通しライトアップされています。
というわけで夜中、ガランとした城内で音量と人目を気にせず踊ってみてはいかがでしょうか。
【みゅー】鳩山邸②バルコニー【ご当地で踊ってみた】
今回は2部構成の第2弾。フレンチ・エレクトロ・スウィングに乗せて庭園で踊った第1弾に続き、東京・文京区の鳩山邸で踊ってみました。
保守本流として政府の要職に就いてきた鳩山家の当主たちですが、第4代の由紀夫氏が総理大臣に上り詰めたあと、由紀夫氏らが立ち上げた民主党は求心力を失い、鳩山家もまた苦難に見舞われます。この第2部では、鳩山邸の2階のバルコニーで、鳩山家の理念「友愛」の象徴でもある白い鳩と、「力」の象徴とも映る牡鹿のブロンズ像に見下ろされながら、ショパンの名曲「革命のエチュード」のメロディーに合わせて踊ってみました。
この曲がつくられたのは、ショパンの祖国ポーランドでロシア帝国からの独立を目指した革命が失敗した時期で、ショパンの怒りと絶望とが曲に込められているとも言われます。このバルコニーでのダンス、何かをお伝えすることができたでしょうか。
【ご当地メモ】
この鳩山邸(鳩山会館)、春と秋の2回(ことしの秋は10月下旬ごろ)、丹精こめた育てられたバラが見ごろとなります。素晴らしい場所ですので、ぜひ一度お訪ねください。
【みゅー】鳩山邸①庭園【ご当地で踊ってみた】
今回のご当地は東京・文京区の鳩山邸(東京在住の方なら「音羽御殿」の別名でも通るかもしれません)。内閣総理大臣を務めた鳩山一郎氏の居宅だったこの洋館は、日本の歴史を大きく変えた舞台となるとともに、そこに住まう4代の当主たちもまた、歴史の渦のなかで翻弄されてきました。今回は初めての2部構成とし、この政治史にも建築史にも残る洋館がたどった数奇な運命に思いをはせながら踊ってみました。
まずこの第1部では、内外の要人が集ったパーティーが煌びやかに開かれてきた見事な庭園で、「ローン・ディガー」の軽快なリズムに乗せて明るく踊ってみました。そして第2部では一転、ショパンの名曲「革命のエチュード」に合わせ、その後の鳩山家を翻弄し続けてきた政局の嵐を表現しています。そちらもぜひご覧ください。
(※曲の途中で携帯スピーカーからのバッテリー切れ警告メッセージが入ります。曲全体の雰囲気を壊してしまい失礼いたしました)
【ご当地メモ】
この鳩山邸、どこで撮ってもインスタ映え、というすごいスポットですが、「コスプレでの撮影はお断り」という取り決めがあることは要注意です。他の来場者に迷惑、という理由のようですが、せっかくの洋館の雰囲気をしかるべき衣裳で満喫したい方に、ウルトラC、かもしれない“みゅーリコメンド”をひとつ。
この鳩山邸、閉館後の午後5時から、2階の大広間を貸し切りで借りることができます。実際に利用したことがある知人によると、貸し切り代金は10万円だとか。みんなでお金を出し合って、夜会服で舞踏会、なんていかがでしょう。
【みゅー】東京都庁舎【ご当地で踊ってみた】
今回のご当地は「東京都庁舎」。首都東京の象徴として、新宿の高層ビル群を圧する威容にテンションも上がります。
この「ご当地で踊ってみた」シリーズでは、基本その場に立った直感で曲を選んでいるのですが(例外もあります)、都庁舎を見上げて頭の中に流れ込んできたのはご存じ名曲「ヒビカセ」のリズムでした。ぶっつけ本番、インスピレーションにまかせて踊っていますので、違和感のほどお許しください。
【ご当地メモ】
東京都庁舎は高さ243メートル。横浜ランドマークタワーに抜かれるまでは日本でいちばん高いビルでした。
なので、都庁舎をてっぺんまで画面におさめるためには、それなりに都庁舎から離れる必要があります。地面から見上げる「仰角」を45度とした場合、撮影地として望ましいのは都庁舎から200-250メートル。しかも、都庁舎の眺望を塞ぐ建築物が手前にあったらアウトです。
というわけで、ロケハンの結果、都庁舎を借景に踊るベストの場所は「新宿中央公園の芝生広場」という結論に至りました。アクセスはJRなどの新宿駅から徒歩約10分、都営地下鉄都庁前駅からは徒歩1分です。ぜひ一度足を運んでみてください。