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NHKワンダーランド 「大まぐねったー」 公開収録中継
「MAG・ネット」公式ページ
http://www.nhk.or.jp/magnet/index.html
東浩紀 作家
http://twitter.com/hazuma
津田大介 メディアジャーナリスト
http://twitter.com/tsuda
もふくちゃん モエ・ジャパン代表取締役社長
http://twitter.com/mofuku
2011.7.24
妄想科学デパート AKIBA NOISE #01(TFM-radiko 2013.04.04)
TOKYO FMの新番組。出演:もふくちゃん サンキュータツオ 公式サイト:http://www.tfm.co.jp/akibanoise/
妄想科学デパート AKIBA NOISE #02(TFM-radiko 2013.04.11)
TOKYOFM深夜の番組。今回のテーマは「ジングル」。
AKIBA NOISE(TFM-radiko 2013.05.02)
今週は、遊べる本屋「ヴィレッジヴァンガード」下北沢店から、ヒット商品の必殺仕掛け人、金田謙太郎さんが登場!お手頃でヒットしやすい商品の傾向とは?商品には歴史やドラマが存在する?店内がざわつく音楽づくりとは?▽出演:もふくちゃん サンキュータツオ ▽ゲスト:金田謙太郎(ヴィレッジヴァンガード下北沢店)
【でんぱ組.inc】ギダギダdaズバズバda!!【3/25】
君を狂わす怪電波
mylist/46779348
(3/3)岩崎夏海×東浩紀×もふくちゃん 「芥川賞を狙って取ることは可能か?」【2013/08/08 収録】
「もしドラ」で、狙い通りベストセラーを作ることに成功したハックル(岩崎夏海)さん。
今度は芥川賞を狙うと言い出したのですが……
そこで!三島由紀夫賞を受賞し文芸業界にも詳しいという「あずまん」こと評論家の東浩紀さんと、「芥川賞は狙って獲れるのか?」というテーマについて、目黒川文革少女プロジェクトの「もふくちゃん」も巻き込みながら、可能な限り掘り下げていきたいと思います。
[登壇者プロフィール]
岩崎夏海
1968年生まれ。東京都日野市出身。東京芸術大学建築科卒。
大学卒業後、作詞家の秋元康氏に師事。
放送作家として『とんねるずのみなさんのおかげです』『ダウンタウンのごっつええ感じ』等、テレビ番組の制作に参加。
その後、アイドルグループAKB48のプロデュースなどにも携わる。
2009年12月、初めての作品となる『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を著す。近著に「まずいラーメン屋はどこへ消えた?『椅子取りゲーム社会』で生き残る方法」。
東浩紀
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。
著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
2013年7月、編集長をつとめた『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』を刊行。
もふくちゃん(福嶋麻衣子)
3歳からピアノを始め、国立音楽大学附属音楽高校ピアノ科にてクラシックピアノを学んだ後、東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科へ。音大時代に自らサーバーを立て配信していたウェブ上の生配信パフォーマンスプロジェクト『喪服の裾をからげ』は国内外の有名ブロガーにも取り上げられ話題に。小説『カラマーゾフの兄弟』で修道僧の三男が僧服を脱ぎ捨て、古い体制から新しい世界へ飛び込むシーンから名付けたというこのプロジェクト名から“もふくちゃん”と呼ばれる。
様々な音楽に触れる中、なぜかアニソンに目覚める。秋葉原で話題の萌え系ライブ&バー『ディアステージ』やアニソンDJバー『MOGRA』の運営、アイドルのプロデュース等を行う株式会社モエ・ジャパンの代表取締役社長に就任。
【ゲスト】小池ジョアンナ
日本人の父とフィリピン人の母の元で生まれ、青山学院大学英米文学部に在学中の女子大生シンガー。
テレビ東京系アニメ【史上最強の弟子ケンイチ】ED曲『Catch Your Dream』で当時16歳でデビュー。
数年、受験をきっかけに活動休止したが、復帰後は一からの再スタートで、前田敦子ソロデビュー曲「Flower」などの作曲を手掛けた作家・若田部誠と共同制作を始め、その後精力的にLIVE活動を行っている。
JOANNA'S BLOG Feel me!:http://ameblo.jp/koikejoanna/
(2/3)岩崎夏海×東浩紀×もふくちゃん 「芥川賞を狙って取ることは可能か?」【2013/08/08 収録】
「もしドラ」で、狙い通りベストセラーを作ることに成功したハックル(岩崎夏海)さん。
今度は芥川賞を狙うと言い出したのですが……
そこで!三島由紀夫賞を受賞し文芸業界にも詳しいという「あずまん」こと評論家の東浩紀さんと、「芥川賞は狙って獲れるのか?」というテーマについて、目黒川文革少女プロジェクトの「もふくちゃん」も巻き込みながら、可能な限り掘り下げていきたいと思います。
[登壇者プロフィール]
岩崎夏海
1968年生まれ。東京都日野市出身。東京芸術大学建築科卒。
大学卒業後、作詞家の秋元康氏に師事。
放送作家として『とんねるずのみなさんのおかげです』『ダウンタウンのごっつええ感じ』等、テレビ番組の制作に参加。
その後、アイドルグループAKB48のプロデュースなどにも携わる。
2009年12月、初めての作品となる『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を著す。近著に「まずいラーメン屋はどこへ消えた?『椅子取りゲーム社会』で生き残る方法」。
東浩紀
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。
著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
2013年7月、編集長をつとめた『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』を刊行。
もふくちゃん(福嶋麻衣子)
3歳からピアノを始め、国立音楽大学附属音楽高校ピアノ科にてクラシックピアノを学んだ後、東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科へ。音大時代に自らサーバーを立て配信していたウェブ上の生配信パフォーマンスプロジェクト『喪服の裾をからげ』は国内外の有名ブロガーにも取り上げられ話題に。小説『カラマーゾフの兄弟』で修道僧の三男が僧服を脱ぎ捨て、古い体制から新しい世界へ飛び込むシーンから名付けたというこのプロジェクト名から“もふくちゃん”と呼ばれる。
様々な音楽に触れる中、なぜかアニソンに目覚める。秋葉原で話題の萌え系ライブ&バー『ディアステージ』やアニソンDJバー『MOGRA』の運営、アイドルのプロデュース等を行う株式会社モエ・ジャパンの代表取締役社長に就任。
【ゲスト】小池ジョアンナ
日本人の父とフィリピン人の母の元で生まれ、青山学院大学英米文学部に在学中の女子大生シンガー。
テレビ東京系アニメ【史上最強の弟子ケンイチ】ED曲『Catch Your Dream』で当時16歳でデビュー。
数年、受験をきっかけに活動休止したが、復帰後は一からの再スタートで、前田敦子ソロデビュー曲「Flower」などの作曲を手掛けた作家・若田部誠と共同制作を始め、その後精力的にLIVE活動を行っている。
JOANNA'S BLOG Feel me!:http://ameblo.jp/koikejoanna/
(1/3)岩崎夏海×東浩紀×もふくちゃん 「芥川賞を狙って取ることは可能か?」【2013/08/08 収録】
「もしドラ」で、狙い通りベストセラーを作ることに成功したハックル(岩崎夏海)さん。
今度は芥川賞を狙うと言い出したのですが……
そこで!三島由紀夫賞を受賞し文芸業界にも詳しいという「あずまん」こと評論家の東浩紀さんと、「芥川賞は狙って獲れるのか?」というテーマについて、目黒川文革少女プロジェクトの「もふくちゃん」も巻き込みながら、可能な限り掘り下げていきたいと思います。
[登壇者プロフィール]
岩崎夏海
1968年生まれ。東京都日野市出身。東京芸術大学建築科卒。
大学卒業後、作詞家の秋元康氏に師事。
放送作家として『とんねるずのみなさんのおかげです』『ダウンタウンのごっつええ感じ』等、テレビ番組の制作に参加。
その後、アイドルグループAKB48のプロデュースなどにも携わる。
2009年12月、初めての作品となる『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を著す。近著に「まずいラーメン屋はどこへ消えた?『椅子取りゲーム社会』で生き残る方法」。
東浩紀
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。
著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
2013年7月、編集長をつとめた『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』を刊行。
もふくちゃん(福嶋麻衣子)
3歳からピアノを始め、国立音楽大学附属音楽高校ピアノ科にてクラシックピアノを学んだ後、東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科へ。音大時代に自らサーバーを立て配信していたウェブ上の生配信パフォーマンスプロジェクト『喪服の裾をからげ』は国内外の有名ブロガーにも取り上げられ話題に。小説『カラマーゾフの兄弟』で修道僧の三男が僧服を脱ぎ捨て、古い体制から新しい世界へ飛び込むシーンから名付けたというこのプロジェクト名から“もふくちゃん”と呼ばれる。
様々な音楽に触れる中、なぜかアニソンに目覚める。秋葉原で話題の萌え系ライブ&バー『ディアステージ』やアニソンDJバー『MOGRA』の運営、アイドルのプロデュース等を行う株式会社モエ・ジャパンの代表取締役社長に就任。
【ゲスト】小池ジョアンナ
日本人の父とフィリピン人の母の元で生まれ、青山学院大学英米文学部に在学中の女子大生シンガー。
テレビ東京系アニメ【史上最強の弟子ケンイチ】ED曲『Catch Your Dream』で当時16歳でデビュー。
数年、受験をきっかけに活動休止したが、復帰後は一からの再スタートで、前田敦子ソロデビュー曲「Flower」などの作曲を手掛けた作家・若田部誠と共同制作を始め、その後精力的にLIVE活動を行っている。
JOANNA'S BLOG Feel me!:http://ameblo.jp/koikejoanna/
(1/3)【さやわか式☆現代文化論 #5】さやわか×もふくちゃん(福嶋麻衣子)「アイドル/運営の現在」【2014/3/8配信】 @someru @mofuku
「地下」で密かに輝いていた時代を経て、今やポップカルチャーの中心に台頭しているアイドル。一部からはブームはいつ終わるとか、アイドル戦国時代はもう終わりだとか、「さっさと終われ」感を臭わせる言説を浴びつつも、ますます存在感は増し続けており、アイドルブームに素知らぬ顔をしていた人たちも口を挟まずにはいられない状況になっている。
しかし、では当のアイドルは実際のところどうなっているのか?それだけ世間から注目されるようになって、何が変わり、何が変わっていないのか。そしてファンの盛り上がりからやや遅れて周囲からも反響を受け始めたこの状況を、どう思っているのか。
さらに今やローカルアイドルも珍しくないし、皮茶パパから濱野智史まで様々な人が思い思いのアイドルをプロデュースする時代。そんな中で、アイドル自体の運営のされ方は、全体として変化したと言えるのか?
なぜ今、アイドルだったのか。そしてアイドルはどこに行くのか?
さやわかを相手に語るのは、長きにわたってアイドルを見つめ続け、アイドルプロデューサーとしても辣腕を振るうもふくちゃん。アイドルシーンの見方で、今の時代が何を求めてきたかがわかる!
(2/3)【さやわか式☆現代文化論 #5】さやわか×もふくちゃん(福嶋麻衣子)「アイドル/運営の現在」【2014/3/8配信】 @someru @mofuku
「地下」で密かに輝いていた時代を経て、今やポップカルチャーの中心に台頭しているアイドル。一部からはブームはいつ終わるとか、アイドル戦国時代はもう終わりだとか、「さっさと終われ」感を臭わせる言説を浴びつつも、ますます存在感は増し続けており、アイドルブームに素知らぬ顔をしていた人たちも口を挟まずにはいられない状況になっている。
しかし、では当のアイドルは実際のところどうなっているのか?それだけ世間から注目されるようになって、何が変わり、何が変わっていないのか。そしてファンの盛り上がりからやや遅れて周囲からも反響を受け始めたこの状況を、どう思っているのか。
さらに今やローカルアイドルも珍しくないし、皮茶パパから濱野智史まで様々な人が思い思いのアイドルをプロデュースする時代。そんな中で、アイドル自体の運営のされ方は、全体として変化したと言えるのか?
なぜ今、アイドルだったのか。そしてアイドルはどこに行くのか?
さやわかを相手に語るのは、長きにわたってアイドルを見つめ続け、アイドルプロデューサーとしても辣腕を振るうもふくちゃん。アイドルシーンの見方で、今の時代が何を求めてきたかがわかる!
(3/3)【さやわか式☆現代文化論 #5】さやわか×もふくちゃん(福嶋麻衣子)「アイドル/運営の現在」【2014/3/8配信】 @someru @mofuku
「地下」で密かに輝いていた時代を経て、今やポップカルチャーの中心に台頭しているアイドル。一部からはブームはいつ終わるとか、アイドル戦国時代はもう終わりだとか、「さっさと終われ」感を臭わせる言説を浴びつつも、ますます存在感は増し続けており、アイドルブームに素知らぬ顔をしていた人たちも口を挟まずにはいられない状況になっている。
しかし、では当のアイドルは実際のところどうなっているのか?それだけ世間から注目されるようになって、何が変わり、何が変わっていないのか。そしてファンの盛り上がりからやや遅れて周囲からも反響を受け始めたこの状況を、どう思っているのか。
さらに今やローカルアイドルも珍しくないし、皮茶パパから濱野智史まで様々な人が思い思いのアイドルをプロデュースする時代。そんな中で、アイドル自体の運営のされ方は、全体として変化したと言えるのか?
なぜ今、アイドルだったのか。そしてアイドルはどこに行くのか?
さやわかを相手に語るのは、長きにわたってアイドルを見つめ続け、アイドルプロデューサーとしても辣腕を振るうもふくちゃん。アイドルシーンの見方で、今の時代が何を求めてきたかがわかる!