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【2023年】生物兵器に転用可能と言いがかり 無実の罪で約一年間拘留された人々『大川原化工機冤罪事件』 人質司法の恐ろしさ 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:34 視聴上の注意
#1:03 本編開始
#1:18 噴霧乾燥器
#2:21 公安がかけた疑い
#2:59 七年前にすべてが始まった
#4:24 許可が必要になる三つの要件
#5:48 企業側は問題ないという認識
#6:21 宮園警部の部下の行動
#6:55 定義と解釈
#7:29 専門家から引き出したかった言葉
#9:06 捜査ということは伏せられていた
#9:31 当時の公安内部の空気
#10:16 経産省との折衝
#11:15 家宅捜索
#11:34 計263回の取り調べ
#12:31 社長の信念と経営理念
#13:35 公安では部下からの進言もあったが…
#14:21 後任の検察官着任
#14:30 会社員「Cさん」
#15:43 追い込まれていたCさんと調書の捏造
#17:51 検事の抱いた疑問
#18:44 幹部三名を逮捕へ
#19:33 弁解録取書
#2:22 起訴
#22:55 拘留中の相談役が倒れる
#25:35 第一回公判
#27:11 突然の公訴取り下げ
#29:15 ようやく勝ち取った無罪と賠償
#31:22 警察白書
#32:39 異例の判決
#36:08 戦い続けた社長の言葉
引用・出展・参考文献
大川原化工機株式会社
https://www.oc-sd.co.jp/
NHK WEB
https://ishort.ink/1h2S
Wikipedia 大川原化工機
https://ishort.ink/Gv5G
日本弁護士連合 大川原化工機事件
https://ishort.ink/9QY5
【2009年秋葉原】家族のために頑張る女性を手にかけた「秋葉原耳かき店ストーカー事件」【ゆっくり解説】
今回は以前から多くの動画化リクエストがありました、
「秋葉原耳かき店ストーカー事件」の紹介です。
東京都秋葉原には、女性店員が膝枕で耳掃除をしてくれるというサービスを受けられるお店がありました。
このお店で働く19歳の女性店員「Bさん」は、非常にまじめで優しく、人当たりのいい性格をしていたことから、入店後すぐに人気ナンバーワンの店員になり、毎日予約でいっぱいでした。
そんなBさんを毎回指名していた男性「A」。
彼は千葉に暮らす一人暮らしの中年男性で、特にこれといった趣味もなく、お酒もギャンブルもやらない、まじめな会社員でしたが、Bさんにこの耳かき店で出会ったことで、彼女と過ごす時間にハマり、毎週のように通うようになっていました。
しかし、Aは徐々に彼女との関係を勘違いしたのか、行動がエスカレートし、ストーカー化していきました。
そして、2009年に、悲劇が起こってしまったのです・・・
#00:00 冒頭挨拶
#00:35 視聴上の注意
#1:10 現地の説明
#2:15 耳かき店の男性客「A」
#3:04 人気店員「Bさん」
#3:57 常連になったA
#5:56 『ピヨ吉』
#6:48 毎週通うように
#7:34 Aへの評価は…
#8:53 Bさんが働く理由
#11:35 叔母に預けたお金
#12:34 些細な事件
#14:44 秘密の合図
#15:31 誤解がとけた二人
#16:38 さらにハマっていくA
#20:04 出入り禁止
#21:40 ストーカー化
#23:12 警察へ通報
#24:33 運命の日
#26:08 その後の裁判
#27:29 判決
#29:23 気を付けなければならないこと
#30:44 「ストーカー規制法」
引用・出展・参考文献
警視庁 ストーカー規制法
【相談ダイアル(代表)はページ下部にあります】
https://ishort.ink/6Q2t
ストーカー被害にあわないために
https://ishort.ink/Lp4z
関西国際大学 心理学部
https://ishort.ink/fQxB
Wikipedia
https://ishort.ink/ssGv
https://ishort.ink/ZaqV
秋葉原耳かき小町〇人事件
~私たちは「異常者」を裁けるか~ (ワニブックスPLUS新書)
ユニオンペディア
https://ishort.ink/sJGk
その他視聴者提供資料など
【ゆっくり解説】【修正版後編】寄生虫と人間の115年の戦い…『日本住血吸虫』
※この動画は以前投稿していた物の加筆修正版になります。
字幕のサイズなどを変更したので、以前の動画よりも見やすいと思います。
前編
ニコニコ https://www.nicovideo.jp/watch/sm38417276
Youtube https://youtu.be/Q-hVECP68qk
今回は多数のリメイクリクエストがあった、かつて山梨県などを苦しめていた奇病、『日本住血吸虫』と、人間の115年も及ぶ戦いの紹介です。
この病気は、地元民の間では非常に有名な話ですが、全国的な知名度はあまり高くはないと思います。
現在は完全に撲滅されていますが、先人たちは実に115年間もこの謎の奇病と戦いました。
前編→ https://youtu.be/Q-hVECP68qk
引用:出展:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/WrwW
【ゆっくり解説】かつて日本に存在した恐ろしい奇病 115年間の戦い 【後編】
今回はリクエストがあった地方病の動画になります。
この話題は他のチャンネルでも解説されているので、迷いましたが動画にしました。
かつて山梨県などに存在していた恐ろしい奇病「地方病」のお話です。私は山梨で生まれ育ちました。この病気は、地元民の間では非常に有名な話ですが、全国的な知名度はあまり高くはないと思います。
現在は完全に撲滅されていますが、先人たちは実に115年間もこの謎の奇病と戦いました。
※7:26 佐川県となっておりますが、正しくは佐賀県です
今回の動画で、ニコニコ動画の投稿上限に達してしまいましたので、投稿枠を増やすまではニコニコ動画での活動は休止になります。
Youtubeのほうでは引き続き、投稿を続けていきます。こちらではまだ公開していない動画も沢山ありますので、よろしければYoutubeの方もご覧ください。
Youtubeチャンネル→ https://www.youtube.com/channel/UCcT5a1J7XJW7CLYI2RKl4pw
引用
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/地方病_(日本住血吸虫症)
ワイドなび
https://smart-wisdom39.com/let-taste-fresh-fruit-grapes-hunting-yamanashi-prefecture-carefully-selected-spot-three-election/
富士の国やまなし
https://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/p1_4884.html
ジョルダンの季節特集
https://sp.jorudan.co.jp/zoo_aqua/spot_6799.html
【2012年日本】「無敵の人」による黒子のバスケ脅迫【ゆっくり解説】
今回は以前から多数のリクエストを頂いておりました「黒子のバスケ脅迫」についての紹介です。
これは東京都千代田区四谷にある某大学の体育館内で、脅迫文が張り付けられた、硫化水素入りの容器が発見されたことを気に、連続して発生した脅迫事件です。
張り付けられた紙には、「黒子のバスケ」というバスケットボールマンガの作者に対する脅迫が記されており、作者が卒業したこの大学、そしてそのマンガ関連のイベント会場などがターゲットにされた物でした。
約一年半にわたり、一連の騒動は続き、「黒子のバスケ」に関連するイベント、同人誌、グッズ販売などはそのほとんどが中止状態となり、ある意味でこの期間は「タブー」として扱われていました。
一連の騒動を起こしていた人物は「A」という男性でしたが、彼は所謂「無敵の人」であり、人生に絶望し、失うものが何もない人でした。
#00:00 冒頭挨拶
#00:39 視聴上の注意
#1:20 発見地域
#2:56 発端
#4:07 予告されていた
#5:01 警備の強化
#5:25 捜査開始
#7:39 幻想郷にも影響が...
#8:26 エスカレートする内容
#9:19 コミケにまで
#11:17 毒入りお菓子
#12:25 人物の特定
#13:36 ついに逮捕
#14:13 その後の裁判
#15:27 闇に包まれた過去
#17:33 生ける屍
#18:55 凄まじい劣等感
#19:55 『無敵の人』
#21:51 絶対に真似してはいけない
#23:54 Aのその後
#25:01 辛いときは…
引用:出展:参考資料
「生ける屍の結末」著:渡邉博史
厚生労働省 まもろうよこころ
ishort.ink/8L4A
ベリーベスト法律事務所
ishort.ink/24AF
情報・知識&オピニオン imidas
ishort.ink/eTZS
月刊「創」2012年8月号
ishort.ink/2XwD
Wikipedia
ishort.ink/1uGq
ishort.ink/scg5
ishort.ink/BbHh
日本経済新聞
ishort.ink/E8Ef
【2014年高知】女子高生ゴルファーを襲った原因不明の症状 難病「SLE」とは【ゆっくり解説】
高知県高知市の高校に通う女性「Aさん」は、地元である徳島県を離れ、単身寮生活を続けていました。
彼女は10歳のころから、父親の影響でゴルフに励んでおり、この学校でもゴルフクラブに所属していました、
これまで数々のジュニア大会で優勝し、世界大会に出場するほどの腕前を持つ彼女でしたが、ある時期から謎の「咳」に悩まされ、次第にゴルフをするのが難しくなり、日常生活までもに支障をきたすほど、止まらない咳に苦しんでいました。
病院で検査をするも、喘息という診断ばかりで、原因は不明。
その後高校を卒業し、プロとして活動を始めたころ、
スポンサーとして彼女についていた企業から、ある病院を紹介されました。
その病院では、彼女の血液をアメリカの医療機関に送り、さらに詳しく検査をしてもらえるということだったので、Aさんは藁にもすがる思いでこの提案を受けれ、血液を送りました。
しばらくすると検査結果が戻ってきて、あの謎の症状の原因が判明。
それは、「遅延型食物アレルギー」という、非常に珍しいアレルギーの一種でした。
しかし、それはあくまでも要因の一つに過ぎず、彼女を苦しめた根本的な原因は、別の「難病」に指定されている、女性ばかりがかかる珍しい病気でした。
#00:00 冒頭挨拶
#00:30 視聴上の注意
#1:06 現地の説明
#2:26 女子高生「Aさん」
#3:15 ゴルフ
#3:54 謎の咳
#4:39 喘息と診断 だが…
#5:06 地獄の日々
#6:37 それでもプロへ
#7:42 原因判明
#8:39 非常に珍しい症例
#9:57 ほとんどの食べ物が
#11:36 落ち着いた症状
#11:53 少しだけなら...
#14:12 加筆部分開始
#14:41 「膠原病」
#17:52 更なる症状
#18:48 「光過敏症」
#19:47 『全身性エリテマトーデス』
#22:02 夫と家族協力
#23:53 うまく付き合っていく
#25:07 私たちも理解しよう
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/V63h
高知新聞Plus
ishort.ink/n3sx
B-Rain Clinic
ishort.ink/cZPZ
宮崎日日新聞
ishort.ink/6hn2
時事通信
ishort.ink/byVB
SLE.JP
ishort.ink/27We
日本リウマチ学会
ishort.ink/NRzn
難病情報センター
ishort.ink/RFnF
【2009年大分】熱中症で倒れても往復ビンタ…行き過ぎた指導で亡くなった少年「大分剣道部熱中症事件」【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました、「大分剣道部熱中症事件」です。
2009年、8月。
県立高校の二年生男子「Aさん」は、学校の体育館で行われていた、部活動である剣道の稽古に参加していましたが、顧問の過激な指導、暴行などにより、熱中症で命を落としてしまいました。
(文字数の関係で割愛)
#00:00 冒頭挨拶
#00:33 視聴上の注意
#1:19 現地の説明
#1:47 剣道部のキャプテン「Aさん」
#2:34 真夏の稽古
#3:00 顧問教師「Bさん」
#4:39 厳しい稽古
#5:19 意識が朦朧としていたAさん
#5:38 見かねた部員は・・・
#6:13 行き過ぎた指導・暴行
#6:37 ほかの部員も体調を崩していた
#7:04 もう無理です・・・
#7:46 熱中症による異常行動
#9:13 「演技じゃろうが」
#10:41 一時間以上後ようやく救急に通報
#10:55 搬送先の不手際
#11:23 その後の裁判、責任の所在
#13:08 国家賠償法
#15:00 納得がいかない遺族
#15:48 民事訴訟
#16:34 七年の歳月を経てようやく・・・
#18:25 大きな影響があった事件だった。
#21:01 熱中症の恐ろしさ
#21:36 熱中症の対応策
#22:23 熱中症の予防方法
引用・出展・参考文献
厚生労働省 熱中症対策ガイドライン
https://ishort.ink/ns8Q
文部科学省 学校における熱中症対策ガイドライン作成の手引き
https://ishort.ink/in6S
熱中症になった時には
https://ishort.ink/Xkwn
大分県
https://ishort.ink/Ypdk
スポーツ団体向けモデル危機管理マニュアル
https://ishort.ink/FS4D
スポーツ危機管理研究所 - 日本体育大学
https://ishort.ink/8BSf
全日本剣道連盟
https://ishort.ink/qASg
FIK
https://ishort.ink/zddo
日本体育大学紀要 原著論文
学校運動部活動における
重大事故と顧問の法的責任 南部さおり著
https://ishort.ink/ERpY
熱中症による死亡事故をなくすための研修会
https://ishort.ink/adxZ
【1954年】1155人が船と共に海の底へ...台風の中船長はなぜ出航を決定したのか?「洞爺丸沈没事故」【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #洞爺丸 #海難事故
今回紹介するのは、以前から多数のリクエストを頂いておりました「青函連絡船洞爺丸沈没」です。
1954年当時、本州と北海道を結ぶ主要交通手段は、この青函連絡船しかありませんでした。
そのため、この洞爺丸も非常に重要な船の一つであり、大東亜戦争直後に大急ぎで建造された連絡船の一つでした。
この日、台風15号が九州から日本に上陸しており、勢力を増して北上していきました。
気象台の予報では、15時過ぎには津軽海峡付近を直撃するという情報がはいっており、昼頃には天候が荒れてきていたため、洞爺丸は函館青森間の往復を一時中止し、停泊していました。
しかし、この時の函館には、「台風の目」が通過したと思われる、穏やかな天気が差し掛かったため、洞爺丸船長も「これならばもうすぐ台風も晴れるだろう。」と考えました。
彼は非常に気象に詳しく、仲間内から「天気図」というあだ名で呼ばれるほどの方だったそうです。
そのため、船長は気象台からの情報、実際の天気、そして身近らの経験から、出航を決意。
洞爺丸は海に乗り出していきますが、その直後海は大荒れ。
洞爺丸は、「仮泊法」という、錨を下ろして微速前進するという手法をとりますが...
引用:出展:参考文献
Wikipedia
ishort.ink/CuJN
岩波書店「洞爺丸転覆の謎」
朝日文庫「青函連絡船ものがたり」
国土交通省
海難審判所
ishort.ink/Eyv6
【1936年静岡】2000人以上が犠牲となった集団食中毒 その原因は運動会で配られた「汚染された紅白大福」だった【ゆっくり解説】
追記:「10日」が「とおか」と、読み上げのほうの文が字幕になっている箇所、その他終盤で背景が一部停止してしまっている場面がありました。
訂正して、お詫びいたします。
#ゆっくりするところ #食中毒 #静岡
今回は以前から多くのリクエストが寄せられておりました「浜松第一中学校食中毒騒動」です。
静岡県浜松町(現浜松市)では、運動会になると「野仕合」といわれる、剣道着を着て二つの組に分かれ、合戦を行うという、独特な競技が行われていました。
これはかつて、徳川家康と武田信玄によってこの地で行われた「三方ヶ原の合戦」を模したもので、この競技に出場した生徒たちには、褒美として「紅白饅頭」が配られました。
この紅白饅頭は、白あん、黒あんそれぞれ三つずつ入った、6個入りの袋で手渡されました。
当時は現在の様に、子供たちは気軽に甘味を味わえる時代ではなかったため、大喜びで持ち帰り、それを家族で分けて食べたそうです。
しかし、翌日からこの大福を食べた生徒、そして家族たちは、謎の腹痛を訴え、病院を受診していました。
原因不明の症状は、実は運動会前から町内のいたるところで発生しており…
00:00 冒頭挨拶
00:42 視聴上の注意
1:11 本編開始
1:18 現地の解説
2:28 県立浜松第一中学校(現北高)
2:40 地元ならではの競技
3:57 合戦後の褒美
4:53 翌日、5月11日
5:03 異変
6:03 集団中毒
6:25 苦しんだ中学生
7:07 共通点
8:12 黒あん
8:26 防疫研究室
9:35 特定を急ぐ研究班
9:58 半数以上が欠席する
10:24 原因は緑青...?
11:47 三日経過
12:27 原因菌の発見
12:54 実は過去にも
13:53 血清
14:36 すべての元凶
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/w4B6
ishort.ink/1bx5
ishort.ink/f7k4
ishort.ink/Y69Y
浜松市
ishort.ink/KRKH
農林水産省
ishort.ink/UwWF
ヤクルト中央研究所
ishort.ink/uLeL
新細菌性食中毒」 辺野喜正夫・善養寺浩著
「戦場の疫学」常石敬一著
その他視聴者提供資料など
【1926年千葉県】みんなに慕われた心優しき〇人鬼『鬼熊』 彼を匿った村人たち【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多数のリクエストを頂いておりました『鬼熊』についての紹介です。
鬼熊こと、「A」は、千葉県北東部にあった、
香取郡久賀村で荷馬引きの仕事をしていました。
彼は身長こそ低かったものの、筋骨隆々で厳つい見た目をしており、
彼は女性関係に少々だらしなく、問題を起こすようなこともなんどかありましたが、
一見恐ろしい熊のような外見をしていましたが、その内面は非常に心優しい男でした。
困っている人が居れば、率先して助け、喧嘩を見れば、弱いものの味方をし、村人から頼みごとをされれば、二つ返事で了承するような男でした。
そんな彼が、仕事帰りに通っていた居酒屋の女性にほれ込み、交際するようになりました。この女性は「Bさん」彼女には子供が居ましたが、Aは彼女にほれ込み、関係がスタート。
しかし、そんな関係も長くは続かず、Bさんと知人の策略によって、Aは警察に逮捕され、有罪判決を受けてしまいます。
執行猶予付きの判決だったため、すぐに釈放されたAは、Bさんに会うために店に向かいました。
そこには、あの知人も丁度居合わせており、話をしていくうちに、この二人が自分を陥れたことを知ります。
Aは怒り狂い、とんでもない凶行に出てしまいます。
Bさんの命を奪ったAはそのまま知人の家にいき放火。
駆け付けた消防組員もその手にかけてしまい、そのまま逃走。
彼の逃走劇は、なんと42日間も続き、警察はその間、ほとんどといっていいほど彼に関する有力な情報を得ることができないでいました。
何故、彼はこんなにも長い間、逃げおおせることができたのでしょうか?
それは、心優しかった彼に対する、村人たちの厚い信頼があったからでした。
引用:出展:参考資料
1926年「警察協会雑誌」第315号
「昭和の35大事〇」文藝春秋臨時増刊
Wikipedia
ishort.ink/Fjzv
産経新聞
ishort.ink/v2R9
刀剣ワールド
ishort.ink/g4h8
【2011年富山】全国からユッケが消えたきっかけ『焼肉店ユッケ集団食中毒』【ゆっくり解説】
動画の一部で「すべて」が予測変換によって「すべからく」になってしまっている個所、「寒ブリや」が「カンブリア」になってしまっている部分がありました。訂正してお詫びいたします。
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました、
「焼肉店ユッケ集団直中毒」です。
富山県某所にあった、激安焼肉店「E」は、一皿100円、高いものでも400円以下というその価格と味から、他県にも展開する人気チェーン店でした。
このチェーン店に訪れていた男性「Aさん」はこの日、息子の誕生日のお祝いに、このお店で焼肉パーティを行っていました。
このお店の売りである「ユッケ」を注文し、喜んで食べていた息子でしたが、翌日から謎の体調不良に襲われます。
激しい腹痛に吐き気、倦怠感に苛まれた彼でしたが、時折体調を崩すこともあったので、両親は「いつものことだろう」と考え、市販の下痢止めや胃腸薬を飲ませ、休ませることに。
しかし、翌日になっても体調は一向に良くならず、むしろ悪化しているようでした。
病院で検査も受けましたが、原因は不明。「おそらく風邪でしょう」と診察され、薬を処方されましたが、それでもよくなりません。
その間にも息子の体調はさらに悪化していったため、今度は市内の総合病院へ。
そこでも血液検査が行われましたが、原因不明。
そのころ、母親や兄弟にも同じような症状が現れたため、医師は集団直中毒を疑い、排泄物の検査を行いました。
すると、そこからは「腸管出血性大腸菌」という、青酸カリの5000倍の毒素を作り出す細菌が検出されました。
彼らはいったいなぜ、このような恐ろしい細菌に侵されてしまったのでしょうか?
#00:00 冒頭挨拶
#00:38 視聴上の注意
#1:10 現地の説明
#2:09 人気焼肉店
#3:00 一番人気の生ユッケ
#3:33 異変
#5:20 原因不明
#6:17 「腸管出血性大腸菌」
#6:41 O157と猛毒
#10:07 溶結性尿毒症症候群
#12:16 原因
#14:45 そもそも「生食用」は存在しない
#15:38 その後の裁判では
#17:40 大きな影響
#19:19 生食が可能な理由とその文化
引用・出展・参考文献
富山県
https://ishort.ink/NVta
朝日新聞デジタル
https://ishort.ink/W712
厚生労働省
https://ishort.ink/GVEn
鳥刺し協会
https://ishort.ink/GPX6
【2024年】"緊迫の8分間" 炎に包まれる航空機から全員を救い出した乗員乗客の冷静な判断 『羽田空港日航機516便衝突事故』【ゆっくり解説】
#JAL #海上保安庁 #衝突事故
今回紹介するのは、多くのリクエストがありました、「羽田空港日航機516便衝突事故」です。
※今回はあくまでも事故の概要を解説するものです。
00:00 冒頭挨拶
00:15 視聴上の注意事項
1:07 本編開始
1:11 新千歳発516便
2:27 516便と管制塔とのやり取り
3:24 海保機「みずなぎ1号」
4:24 管制塔からの指示
5:06 衝突
6:00 機内の様子
7:13「パニックコントロール」
8:13 18分以内に全員が脱出
8:37 みずなぎ1号での被害
9:05 捜査開始
9:49 各国メーカーなども協力
10:32 現時点で判明している情報と背景
10:54 管制塔とみずなぎ1号の食い違い
11:54 ヒューマンエラーが重なった?
12:47 認識できなかった複数の要因
15:47 乗務員の対応が絶賛された
16:35 「90秒ルール」
18:44 荷物を持たないことが非常に重要だった
19:23 乗客たちの冷静な行動と譲り合いの精神
20:19 事故対応
20:40 議論を呼んだ「ペット問題」
引用・出展・参考文献
国土交通省 航空の安全・安心に向けた緊急対策
https://ishort.ink/axq6
Wikipedia
日本航空516便衝突炎上事故
https://ishort.ink/Wy1J
https://ishort.ink/EgjU
Google Earth
https://ishort.ink/THWG
BBCnews Japan
https://ishort.ink/gjjy
毎日新聞
https://ishort.ink/z32Q
NHKニュース
https://ishort.ink/2bZB
【ゆっくり解説】かつて日本に存在した恐ろしい奇病 115年間の戦い 【前編】
今回はリクエストがあった地方病の動画になります。
この話題は他のチャンネルでも解説されているので、迷いましたが動画にしました。
かつて山梨県などに存在していた恐ろしい奇病「地方病」のお話です。私は山梨で生まれ育ちました。この病気は、地元民の間では非常に有名な話ですが、全国的な知名度はあまり高くはないと思います。
現在は完全に撲滅されていますが、先人たちは実に115年間もこの謎の奇病と戦いました。
引用
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E6%96%B9%E7%97%85_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BD%8F%E8%A1%80%E5%90%B8%E8%99%AB%E7%97%87)
【2011年熊本】熊本女児〇害事件 マスコミに「見せ物」にされた家族 3歳の女児はどのようにして消えたのか 【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「熊本女児失踪」です。
熊本県熊本市のとあるスーパーには、一組の家族が買い物に訪れていました。
父親の男性は「Aさん」。彼は妻と三男、長女の「Bちゃん」と共に、スーパーマーケットで買い物をしていました。
買い物を終え、袋に商品を詰めているAさんの元に、Bちゃんが駆け寄り、「トイレに行きたい」と言いました。
Aさんは「少し待って」と言いましたが、Bちゃんは我慢できず、そこから約15メートルほどの位置にあった、トイレに一人で入っていきました。
しかし、トイレの角を曲がり、姿を消したBちゃんは、それっきり2度と戻ってくることはありませんでした。
#00:00 冒頭挨拶
#00:29 視聴上の注意
#1:02 現地の説明
#2:23 スーパーに来た家族
#3:05 トイレに行きたい
#3:54 目を離さなかった
#4:22 消えた少女
#6:18 警察到着
#7:01 一か所だけ…
#7:47 待つしかない
#8:40 ネットニュース
#9:43 見つかった…が
#10:49 記憶が飛ぶほどのショック
#11:47 発見までのいきさつ
#12:06 男はあの時…
#13:59 マスコミの猛攻
#16:02 長男をきっかけに
#18:02 裁判では
#19:05 その後のAさんの活動
#20:34 日本は治安がいい。それでも…
#22:13 忘れてはいけないこと
引用:出展:参考資料
熊本県
https://ishort.ink/aMbV
熊本市公式移住情報サイト
https://ishort.ink/iJsY
Wikipedia
https://ishort.ink/ytMk
警視庁
https://ishort.ink/wpn8
https://ishort.ink/Q8Bf
https://ishort.ink/hCB2
全国被害者支援ネットワーク
https://ishort.ink/tVWQ
法務省
https://ishort.ink/8NYr
日本司法支援センター 法テラス
https://ishort.ink/fN6R
国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所
https://ishort.ink/Vun6
【1910年~】くしゃみをしただけでも骨折してしまう奇病...100年以上苦しんだ日本初の公害『イタイイタイ病』【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #イタイイタイ病
今回紹介するのは、以前から多数の動画化リクエストを頂いていた『イタイイタイ病』についてです。
※今回の紹介は、あくまで公害についての概要といった内容になっており、その一連のできごと全てを紹介するものではありません。
そのことを了承した上でご視聴ください。
この病が最初に発生したのは、1910年。
35歳以上で、子供を産んだ事のある女性ばかりが罹り、次第に骨がボロボロになっていき、軽く動いただけでも骨折してしまうという、恐ろしい病気でした。
しかし、依然として原因は不明。
患者たちが常に「イタイ!イタイ!」と悲鳴を上げていたことから、この奇病は「イタイイタイ病」と名付けられ、研究が続けられました。
発生から数十年が経った頃、地元の開業医によって、地元住民が生活用水として利用していた「神通川」がカドミウムという物質によって汚染されていること、そのカドミウムを上流域にあった鉱山業者が垂れ流していたことを突き止めました。
原因がわかってからは、犠牲者たちはこの企業に対して訴訟をおこし、全面勝訴しました。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/WNsU
富山市
https://ishort.ink/rwgx
富山県
https://ishort.ink/HV7H
イタイイタイ病資料館
https://ishort.ink/PCwi
神岡鉱業㈱
https://ishort.ink/Bv87
イタイイタイ病判決前後における
三井金属鉱業の財務状態の推移
https://ishort.ink/Gupk
産経新聞
https://ishort.ink/QtwG
中日新聞
https://ishort.ink/R94B
BGM
フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【2020年香川】気温37℃の車内に15時間放置された姉妹…母親はその時どこに?「香川女児車内放置事件」【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前リクエストをもらっていました「香川県女児車内放置事件」です。
2020年9月2日、午後9時ごろ。
香川県高松市のとある駐車場には、一台の高級車が停止していました。
この車を運転するのは、市内に暮らす専業主婦の女性「Aさん」(26)。
彼女は6歳と3歳の娘たちを連れ、この有料駐車場を訪れていました。
彼女は近くの飲食店にお酒を飲みに行くため、車内に娘二人を置いたまま、車の鍵を閉めて出かけていきました。
しかし、彼女が再び戻った時には、二人の意識はなく、重度の熱中症でこの世を去ってしまいました。
それも当然。
この日は最高気温37度以上にもなる猛暑日。
しかも彼女は2日の夜から翌日の昼頃まで、
なんと15時間以上娘たちを放置していました。
何故、彼女はこのような恐ろしい行動をとってしまったのか。
その背景には、人間関係、育児、ストレス、市内の情勢など、様々なものがありました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:39 視聴上の注意・免責事項
#1:17 現地の説明
#1:48 母親の「Aさん」
#2:23 子どもを残して飲みに…
#2:52 戻ったころには
#4:06 警察の捜査
#3:48 Aさんの話では
#5:07 しかし真実は・・・
#6:27 車の中に残されていたのは
#7:05 あの日は猛暑日だった
#8:43 以前から飲み歩いていた
#9:31 Aさんの夫
#10:38 娘の机からは…
#10:58 その後の裁判
#11:54 事件の背景にあったもの
#14:35 こうなる前に何とかならなかったのか
#15:18 育児の大変さ
#15:29 過去にも
#16:54 エアコンが付いていても危険
#17:46 こどもは熱中症になりやすい
#18:26 他人事だと思ってはいけない
引用・出展・参考文献
警視庁
https://ishort.ink/91K2
朝日新聞デジタル
https://ishort.ink/JNzG
Yahoo!ニュースJAPAN
https://ishort.ink/tF9t
気象庁
https://ishort.ink/w9D4
https://ishort.ink/A314
Jcastニュース
https://ishort.ink/jLcZ
ソニー損保
https://ishort.ink/kHzq
ベストカー
https://ishort.ink/RDSs
【2008年大阪】戦後最悪の放火『大阪市個室ビデオ放火』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストを頂いて居りました「大阪市個室ビデオ放火」についてです。
2008年10月1日、午前3時ごろ。大阪市浪速区の一画にあった個室ビデオ店で火災が発生。16名が一酸化炭素中毒で亡くなり、10名以上が重軽傷を負う、大惨事となりました。
当初は個室でのタバコの不始末から出火したものとみられていたこの火災ですが、後に利用客による放火で発生した物だということがわかりました。
彼は同市に暮らす男性「A」。自ら命を絶つつもりで、個室に置いたキャリーバッグに火をつけていました。
しかし、余りの苦しさにたまらず部屋から脱出し生還。
放火などの罪により、逮捕起訴され、最終的に〇刑判決が下しました。
一日に16名もの命を奪ったこの放火は、戦後起訴された物の中で最悪となり、また個室ビデオ、カラオケなど、個室を利用した店舗の構造的な欠陥や、その見直しなどが図られるきっかけともなった出来事できた。
#00:29 視聴上の注意
#1:00 現地の説明
#2:09 火災発生
#2:50 個室ビデオ店
#3:40 被害状況
#4:28 捜査開始
#4:42 18号室の「A」
#5:40 フラッシュオーバー
#6:25 当事者の証言
#8:37 真相は…
#9:47 逮捕
#9:55 これまでのA
#13:05 ハーブ
#14:15 当日のAたち
#15:08 裁判では
#16:56 構造・設備の問題点
#18:51 被害拡大の要因
#20:36 戦後最悪の放火
#21:04 忘れてはいけないこと
引用:出展:参考資料
消防法
ishort.ink/SntC
大阪市
ishort.ink/NQdS
大阪市浪速区
ishort.ink/9vTP
Wikipedia
ishort.ink/N2BT
ishort.ink/6SPb
ishort.ink/znPj
ウィキニュース
ishort.ink/6uBL
【2022年】女性自衛官が受けた壮絶なセクハラ行為 ようやく被害が認められ防衛相が謝罪 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:33 視聴上の注意
#00:53 自衛官を志す女性「Aさん」
#1:35 彼女を支えた女性自衛官
#3:02 大学を中退し自衛官へ
#3:46 悪名高い「セクハラ中隊」
#4:43 日常的に行われていた
#4:59 山での訓練中の事件
#5:41 助けを求めたが…
#7:11 仕方のないことだったのかもしれない
#7:52 先輩の女性も苦しんでいた
#8:47 今までは女性がいない隊だった
#9:06 厳しい上下関係の弊害
#9:32 内部告発もあったが…
#11:26 決定打となった集団セクハラ事件
#13:30 上官もまともに取り合ってくれない
#14:39 休職を経て被害届提出へ
#15:19 不起訴処分
#17:13 顔・本名を公表し抗議活動を開始
#17:41 事実を認めた防衛省、謝罪へ
#18:38 勇気ある行動が勝ち取ったもの
#19:56 非難されるべきもの、そうではないもの
今回紹介するのは、「女性自衛官セクハラ事件」についてです。
宮城県東松山市出身の女性「Aさん」は、
小さいころから憧れていた職業、自衛官となりました。
彼女は小学生のころに、東日本大震災によって被災し、その避難生活中、女性自衛官に助けられ、『あの人のようになりたい』という思いから入隊し、立派な自衛官となりました。
しかし、彼女が配属された中隊は、「パワハラセクハラがひどい」ということで有名な隊で、案の定彼女はそこで、ひどいセクハラの被害の数々を受けてしまい、追い詰められて隊を抜けることに。
彼女は被害を訴えましたが、加害者の男性隊員たちは口裏合わせ、組織内での調査の目を欺き、事件をもみ消そうとしました。
彼女はその後も、署名活動を行い、10万筆を超える署名手に、防衛相に直訴。
その結果、2022年になってようやくセクハラ・パワハラの事実が認められ、防衛相トップ、そして加害者たちは全員、彼女に対して直接謝罪を行いました。
引用・出展・参考文献
NHK “自衛隊でハラスメント” 100人以上が回答 元隊員 再発防止を
https://ishort.ink/V19t
京都新聞
https://ishort.ink/ANVg
朝日新聞デジタル 「罪を償いながら生きて」自衛隊員4人が直接謝罪
https://ishort.ink/E2vU
陸上自衛隊:災害派遣の仕組み - 防衛省
https://ishort.ink/hrNF
その他視聴者提供資料など
【ゆっくり解説】【修正版前編】寄生虫と人間の115年の戦い…『日本住血吸虫』
#ゆっくり解説 #日本住血吸虫 #寄生虫
※この動画は以前投稿していた物の加筆修正版になります。
字幕のサイズなどを変更したので、以前の動画よりも見やすいと思います。
後編
ニコニコ https://www.nicovideo.jp/watch/sm38417322
Youtube https://youtu.be/RztbQPkxrNs
今回は多数のリメイクリクエストがあった、かつて山梨県などを苦しめていた奇病、『日本住血吸虫』と、人間の115年も及ぶ戦いの紹介です。
この病気は、地元民の間では非常に有名な話ですが、全国的な知名度はあまり高くはないと思います。
現在は完全に撲滅されていますが、先人たちは実に115年間もこの謎の奇病と戦いました。
引用:出展:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/WrwW
【2007年北海道】「ガス警報器が鳴っていますけど…」「ちょっとしか検出されてないし、問題ないです」→大規模ガス漏れが発生し、14名が犠牲に『北海道北見市都市ガス漏洩事故』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました、
「北海道北見市都市ガス漏洩事故」です。
2007年1月。
北見市のとある住宅のトイレで、女性が意識不明状態で倒れているところが発見されました。
彼女はすぐに病院に搬送されましたが、約一時間後、帰らぬ人となってしまいました。
この時は心不全だと診断されていましたが、翌日にはその近くで、同じく家のトイレで亡くなっている男性二名、意識不明の重体の男性二名が発見され、病院に搬送されるという事態が発生していました。
数日前から、市のガス事業を担当する「A社」には、
「ガス警報器が鳴っている」との通報が数件寄せられており、調査員を派遣していましたが、微量のガスしか検出できず「問題ない」と判断し、そのままにしていたところに発生した事故でした。
この事故の背景には、市の杜撰な安全管理、ガス事業の激安譲渡、老朽化の放置、A社の杜撰な初期対応など、様々なものがありました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:29 視聴上の注意
#12:44 現地の説明
#2:06 民家で鳴ったガス警報器
#3:07 同じ日に再び
#3:21 「問題ありません」
#3:42 最初の犠牲者
#5:14 『一酸化炭素中毒』
#7:01 事件性はなし
#7:39 付近で体調不良者続出
#9:12 再びなったガス警報器
#10:01 警察にも「頭痛がする」との通報
#11:25 原因は大きく破損したガス管
#12:07 老朽化した危険なガス管・場所だった
#13:01 背景には市の財政も
#13:49 民間企業に事業を売却
#14:29 何故A社は微量のガスしか検出できなかった?
#15:51 行政・ガス事業者の杜撰な管理
#17:29 激安で売却していた
#19:15 その後の処分・市の対応
引用・出展・参考文献
北海道
https://ishort.ink/5sk2
北見市
https://ishort.ink/xrmc
ガス漏れ事故の再発防止対策および取り組み状況 - 北見市
https://ishort.ink/9mpQ
経済産業省 産業保安の主な法律の概要
https://ishort.ink/5u1E
asahi.com
https://ishort.ink/w7uw
MSDマニュアル 一酸化炭素中毒
https://ishort.ink/Zvg3
日本ガス協会
https://ishort.ink/u14d
その他視聴者提供資料
【ゆっくり解説】日本にいる身近な危険生物
今回は身近にいる危険な生物についての解説です。 画像引用元 みんなの動物病気大百科 https://www.anicom-sompo.co.jp/doubutsu_pedia/ 公益財団法人塩事業センター https://www.shiojigyo.com/product/list/shokutakuen/ アース製薬 https://www.earth.jp/products/saratect-200-ff/index.html デイリーポータル https://dailyportalz.jp/kiji/180106201681 食料捕獲作戦!http://capturefood.blog83.fc2.com/blog-category-29.html アイビーペットクリニック https://ivypetclinic.com/news/rabies.html 日本獣医学会 https://www.jsvetsci.jp/veterinary/infect/01-rabies.html スモールズー https://smallzoo.net/aokamikirimodoki 工具男子 https://electrictoolboy.com/media/34887/ 東京都環境局 https://gairaisyu.tokyo/species/danger_15.htmlantsbase.tokyohttps://antsbase.tokyo/
【1978年アメリカ】4発の弾丸を頭に撃たれ生還した男『凶悪男』と「優しい男」の奇妙な旅 【ゆっくり解説】
今回は以前から動画化リクエストがありました、凶悪男と優しい男の奇妙な二人旅について紹介します。
これはアメリカ全土で話題となり、わが国でも一時期テレビなどで取り上げられていました。
ヒッチハイクをしていた男性「Aさん」は、アメリカカリフォルニア州の県境にある、荒野の真ん中で立往生をしてしまったため、ワゴンで通りかかった男性「Bさん」の車に乗せてもらい、目的地であるロスサンゼルスに向かいました。
ですが、実はAさんはもとマフィアの凶悪犯。
組織を裏切ったため、逃亡生活の真っ最中でした。
Aさんは車を停めたBさんを襲い、金を奪おうとしましたが、
そんなことを全く知らないBさんは、彼に対して優しく接し続けます。
ですが、その道中、ついにAさんは計画を実行に移し、Bさんの頭部に向かって、4発の弾丸を浴びせました。
ところが、それでもAさんは命を落とすことなく、冷静に彼に話続け説得。Aさんは彼に心を開き、とある約束を交わし、目的地に到着すると、二人は別れました。
その別れから21年後。
Bさんはある目的のために、彼との約束を破り、ラジオ番組にあの時の二人旅のことを投稿し、告白しました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:35 視聴上の注意
#1:04 現地の説明
#1:51 荒野にたたずむ男
#2:48 通りかかった優しい男
#3:56 Aさん
#4:52 奇妙な二人旅が始まる
#5:46 夕食
#7:01 車中泊
#7:38 未遂に終わる犯行
#9:13 次の町へ
#10:38 知人の家に泊まった二人
#11:50 深まる仲
#12:22 そして・・・
#13:37 放たれた4発の銃弾
#14:03 起き上がったBさん
#15:38 病院へ
#17:27 二人だけの約束
#18:37 約束を守ったBさん
#19:29 21年後…
引用・出展・参考文献
I Thought My Father Was God
ポールオースター著
ナショナルストーリープロジェクト
Wikipedia
https://ishort.ink/jDXm
https://ishort.ink/ePy1
その他視聴者提供資料など
【2023年】保険会社ブチ切れ 預かった車に傷付ける水増し請求 売り飛ばして知らんぷり?『ビッ〇モーター炎上』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:51 視聴上の注意
#1:13 本編開始
#1:22 中古販売業者「A社」
#2:08 内部告発
#3:41 一時は収まった騒動
#4:09 車検問題と行政処分
#5:46 自動車保険
#7:00 ノルマと圧
#8:51 車両破壊と無断売却
#9:54 利用者の不満爆発
#11:06 会見と対応
#12:39 企業風土の問題
#13:09 保険会社との関係とそのカラクリ
#15:54 自賠責保険
#17:04 どうして発覚しなかったのか?
#17:46 記者からの質問と街路樹問題
#19:31 会見後のネットでの非難
今回紹介するのは、多くのリクエストがありました、
『ビッ〇モーター炎上』について解説します。
2023年、7月。とある中古販売会社兼、保険代理店である「A社」が、保険会社に対し、多数の不正請求を行っていたというニュースが報道されました。
報道によれば、A社は客から預かった故障車両を、修理工場で更に傷つけ、保険会社に対して、必要以上の金額を請求していたという、水増し請求の事実が明らかになった、というものでした。
これは、内部告発によって明らかになった物でしたが、なんと不正件数は300件以上、損害額にして、およそ5000万円以上にもなる、非常に大規模な不正行為でした。
しかし、騒動はこれだけでは終わらず、A社の恐ろしいノルマ…パワハラ…街路樹の除草剤…左遷…強制降格など、様々な疑惑やが浮上し、利用客からはもちろん、内部現役社員たちからも、不満が爆発。
ネット上では、わざと客から預かった車のタイヤをパンクさせる方法を、後輩に指導する様子を撮影した動画が暴露されるなど、A社のイメージは地に落ちてしまいました。
【2014年栃木】「子供が治らないのは信仰が足りないからだ!」自称祈祷師に騙され、インスリン投与されずに亡くなってしまった男児…「糖尿病男児カルト〇人事件」【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くの動画化要望がありました「栃木県糖尿病男児カルト〇人事件」です。
突然糖尿病を発症してしまった男児「Aさん」は、
診断されてから毎日、一日三回のインスリン注射が欠かせない生活を送っていました。
しかし、この注射は7歳の彼には負担が大きく、毎日注射の度に嫌がって泣いてしまう日々でした。
彼の糖尿病は、現代医療では完治不可能とされる「1型糖尿病」Aさんの両親は、突然の診断と息子が苦しむ様子に耐え兼ね、自称祈祷師の男「B」のささやきに耳をかしてしまい、インスリン注射を中止してしまいました。
BはAさんの母に繰り返し、「息子が病気なのは信仰が足りないせいだ」などと叱責し、病院での治療をやめるように指示しました。
その結果、Aさんは衰弱していき、ついに帰らぬ人となってしまったのです。
#00:00 冒頭挨拶
#00:37 視聴上の注意事項
#1:13 現地の説明
#1:48 男児「Aさん」
#2:12 突然の発症「1型糖尿病」
#2:46 糖尿病とその種類
#4:34 不治の病
#5:57 インスリンで通常の生活ができた
#6:47 子どもには特につらい生活だった
#7:14 自称祈祷師「B」
#8:23 治療と称した謎の儀式
#9:19 高額のお布施
#11:04 医師は注意したが・・・
#11:29 再び悪化する体調,そして・・・
#11:50 捜査、裁判
#14:35 Bという詐欺師
#16:24 困った人の心を利用する詐欺
#18:48 「自分は平気」と考えてはいけない
#19:26 必ず医師や自治体に相談を。
引用・出展・参考文献
日本内分泌学会
https://ishort.ink/79C8
厚生労働省
健康関連詐欺に騙されないで
https://ishort.ink/5PGA
メタモル出版 「ニセ医学」に騙されないために
OMRON 生活習慣病Q&A
https://ishort.ink/w4sg
中外製薬
https://ishort.ink/FzZw
国立国際医療研究センター
糖尿病情報センター
https://ishort.ink/5Yfp
小児慢性特定疾病情報センター
https://ishort.ink/87rt
その他視聴者提供資料など
【1977年横浜】米軍機が民家に墜落 辺りは一瞬で火の海に…『パパママバイバイ』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストを頂いておりました「横浜米軍機墜落」についてです。
1977年、9月。厚木基地から飛び立った米軍の戦術偵察機「ファントムⅡ」は、太平洋上に待機していたアメリカ海軍の空母に向かっていました。
しかし、厚木を飛び立った直後、エンジントラブルにより、機体が炎上。
搭乗していたパイロット二名は、すぐに緊急脱出装置を起動し、座ごと空に投げ出されました。パラシュートで無事着地し、生還した二名でしたが、放棄したファントムは、そのまま約5kmほど飛行した後、横浜の住宅地に墜落してしまいました。
燃料を満タンに積んでいたことで、機体は大爆発。
周囲の家々を焼き尽くし、そこにいた人々までもを黒焦げにしてしまいました。
この墜落により、一般市民三名が亡くなり、六名が重軽傷を負いました。
その中でも、当時運悪くエンジンの墜落した民家に居た女性「Aさん」は、二人の子供を失った上に、その後地獄の日々を送ることになってしまいました…
#00:00 冒頭挨拶
#00:25 視聴上の注意
#00:52 本編開始
#1:33 厚木基地から海上へ
#1:51 エンジントラブル
#2:16 パイロット脱出
#2:44 市街地へ・・・
#3:18 辺りは炎に包まれた
#3:31 救助活動
#5:06 Aさん親子
#5:39 深度Ⅲ熱傷
#6:05 助かったAさん
#6:52 地獄の治療
#8:32 終わらない日々
#9:08 提供者たち
#9:30 ショック
#10:32 子供たちの元へ…
#11:13 原因の調査
#12:58 責任
#13:33 画期的判決
#14:46 その後
#15:02 「愛の母子像」
#16:44 後世に伝えるために
#17:39 政治利用
#18:19 自衛隊ヘリの行動
#19:20 遺族も望まぬ政治利用
引用:出展:参考資料
横浜市緑区への米軍機墜落事故への取組
ishort.ink/ENLX
Wikipedia
ishort.ink/35Qv
ishort.ink/TBi9
「あふれる愛」を継いで―
米軍ジェット機が娘と孫を奪った
パパママバイバイ
斎藤淑子『ウワーッ! 飛行機が落ちてくる―横浜米軍ジェット機墜落』
その他視聴者提供資料など
【1883年アメリカ】倒れる家族たちの中心には、いつも彼女がいた『腸チフスのメアリー』 ~無症候性キャリアとして隔離された20年あまり~【ゆっくり解説】
1883年のアメリカ合衆国、ニューヨーク州のとある高級住宅街で働く使用人の女性「メアリー」
しかし、彼女が働く家庭では、次々に家主や「腸チフス」に感染し、これまで数十名もの感染者を出していました。
彼女自身には症状が現れず、原因の特定には時間がかかりましたが、メアリーは病原菌の無症状保菌者「無症候性キャリア」だということが判明。
彼女は直ちに孤島の施設に隔離されました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:31 視聴上の注意
#1:09 現地の説明
#2:15 「メアリー・マローン」
#2:45 料理上手だったメアリー
#3:09 裕福な家庭へ
#3:50 異変
#4:02 「腸チフス」
#5:16 高級住宅街では考えられない病気
#5:48 献身的な看病をしたが…
#6:30 衛生士「ジョージ・ソーパー」
#7:14 疫病の中心には、必ず彼女がいた
#7:39 検査を拒否したメアリー
#9:47 強制検査の結果
#9:55 「無症候性キャリア」
#11:10 メアリーの得意料理「桃のアイス」
#11:50 隔離生活がはじまり
#14:08 一時は解放されたメアリーだったが
#14:55 最悪の形で発見されたメアリー
#16:02 再び隔離され、その生涯を終える
#16:41 メアリーについては様々な議論が
#18:45 現在でも語られる、公衆衛生教材
#19:13 今の私たちも考えなければいけない
引用・出展・参考文献
厚生労働省
https://ishort.ink/ehdo
こどもとおとなのワクチンサイト
https://ishort.ink/h2uP
㈱東邦微生物病研究所
https://ishort.ink/QhCC
BBC News
https://ishort.ink/Veid
Wikipedia
https://ishort.ink/XCzR
https://ishort.ink/nUpa
npr
https://ishort.ink/6bPX
NOVA SCIENSE PROGRAMMING ON AIR ONLINE
https://ishort.ink/7RRN
その他視聴者提供資料など
ご要望にお応えして、メンバーシップの開設を行いました。
下記URLからも登録可能ですので、ご興味がある方は是非ご参加ください。
https://www.youtube.com/channel/UCcT5a1J7XJW7CLYI2RKl4pw/join
【2009年山口】脳出血で亡くなった長女…原因はホメオパシー信仰助産師の暴走だった【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「山口新生児ビタミンK欠乏性出血事故」の紹介です。
これは赤ちゃんに不足するビタミンKを補い、ビタミンK欠乏性出血症を防ぐための「K2シロップ」という、予防医療を行う予定が、助産師の判断により、「ホメオパシー」という自然療法で使用されるレメディという砂糖玉を舐めさせ、その結果として、ビタミンKが不足し、その後脳出血によって無くなってしまったという、悲痛な事例です。
#00:00 冒頭挨拶
#00:42 視聴上の注意
#1:18 現地の説明
#2:16 助産院での出産
#3:35 「K2シロップ」
#5:26 一か月後の異変
#6:04 助産師の仕業だった
#6:35 ホメオパシーとは
#8:07 助産師の虚偽申告、勝手な判断
#8:51 損害賠償請求
#9:37 医師業界にも大きな影響
#10:31 助産師会は明確に否定
#10:52 レメディとは
#13:07 科学的根拠がなくても信じる人はいる
#13:44 医療の選択は慎重に
#14:24 ビタミンK欠乏症の罹患率とK2シロップの効力
#16:05 反対派の指摘する問題点
#17:32 もし不安がある人は
#19:04 後悔しない選択を。
引用・出展・参考文献
厚生労働省
https://ishort.ink/FqtR
日本医学会 ホメオパシーへの対応について
https://ishort.ink/2UWM
日本経済新聞
https://ishort.ink/KUih
京都府保険医協会
統合医療の捉え方「一定の線引きを」/厚労省検討会
https://ishort.ink/9CMT
NCCIH 情報センター
https://ishort.ink/Jheb
米国連邦公正取引委員会
https://ishort.ink/MBvZ
RePORTER
https://ishort.ink/jfe7
Wikipedia
https://ishort.ink/rJGM
朝日新聞デジタル
https://ishort.ink/eJEv
WOMAN 助産院の安全性をどう見極めるか
https://ishort.ink/w8zm
加古川医師会 ビタミンKシロップは何のため?
https://ishort.ink/pNdS
社団法人 日本助産師会
「ホメオパシー」に関する調査結果の公表について
https://ishort.ink/XmDy
【ゆっくり解説】突如として姿を消し、轢死体になった男…他殺か?自殺か?国鉄三大ミステリー『下山事件』
今回は多数のリクエストがありました『下山事件』の紹介です。
占領下で起きた、国鉄関連の事件として迷宮入りしてしまい、『国鉄三大ミステリ
ー』の一つにも数えられている難事件です。
様々な説や証言があり、真相は闇の中ですが、この事件を扱った作品などが沢山世に出ました。
動画後半の字幕と音声の変換ミスで『五反野』が『五反田』になっていました。
訂正してお詫びします。
引用:出典:参考
文春オンライン
https://ishort.ink/JouY
Wikipedia
https://ishort.ink/JNfZ
https://ishort.ink/dYok
JapaneseClass
https://ishort.ink/rs5V
共同通信社
https://ishort.ink/TBA1
ジャパンナレッジ
https://ishort.ink/y2rr
全研究下山事件
https://ishort.ink/SvBL
【2001年兵庫】砂浜が突然陥没し少女が生き埋めに…原因は行政の杜撰な管理体制だった【ゆっくり解説】
追記:動画の一部で「とった」が「摂った」と誤変換、また「先頭」を「さきあたま」と読んでしまっている箇所がありますが、正しくは「せんとう」です。
訂正して、お詫びいたします。
今回紹介するのは、以前から多数のリクエストを頂いて居りました、「明石市砂浜陥没」です。
これは2001年12月30日に、起きたもので、当時東京に暮らしていた男性「Aさん」は家族を連れ、兵庫県明石市にある実家に帰省していました。
Aさんには、4歳になる娘「Bちゃん」がおり、二人はこの日、近所にある大蔵海岸の砂浜を散歩していました。
ところがその最中、突然Bちゃんの足元に大きな縦穴が空き、彼女はその中に吸い込まれ、生き埋め状態になってしまいました。
すぐに救急に通報し、救出されたBちゃんでしたが、病院に到着した後も、意識不明状態。
なんとこの状態は数年間も続き、遂に彼女は2度と目を覚ますことなく、この世を去ってしまいました。
なぜ、このような事故が起きてしまったのか。
それは、行政、そしてその管理を委託されていた業者などによる、杜撰な治水管理によるものが原因でした。
#00:31 視聴上の注意
#1:01 現地の説明
#1:51 大蔵海岸
#2:32 Aさん親子
#3:14 散歩中の悲劇
#4:01 病院に搬送されるも…
#4:25 明石の海岸
#5:45 ケーソンによる人口砂浜
#6:46 空洞化していた地下
#7:50 実は以前から…
#9:55 その後の裁判
#11:12 市の管理・責任
#13:50 近隣住民たちの証言
#14:25 行政の体質
#16:17 当時の市長の対応
#17:38 その後の対策
#19:02 犠牲によって安全になった砂浜
引用・出展・参考文献
Wikipedia
ishort.ink/zcX8
トリップアドバイザー
ishort.ink/pPp2
フォートラベル
ishort.ink/bksw
大蔵海岸公園公式サイト(兵庫県明石市)
ishort.ink/jJbM
毎日新聞
ishort.ink/7N31
早稲田大学刑事法学研究会
ishort.ink/vvbW
神戸港湾航空技術調査事務所
ishort.ink/qVfD
ラジオ関西トピックス
ラジトピ
ishort.ink/8yj1
大蔵海岸砂浜陥没事故報告書
ishort.ink/dULn
その他視聴者提供資料など
【2018年インド】『禁断の島』に布教活動へ赴いてしまった男性 原住民に襲撃され埋められる 【ゆっくり解説】
動画の一部で音声が飛んでしまっている箇所、誤字がありました。(石器時代→石器試合)など
訂正して、お詫びいたします。
前回の動画はこちら→ https://www.nicovideo.jp/watch/sm40433409
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「センチネル島」についてです。
以前紹介した、密猟者による一件から約12年後の2018年11月、再び同じような悲劇が起きてしまいました。
このセンチネル島には、センチネル族という部族が暮らしており、彼らは長い間外界との接触を拒絶し、近づく者を攻撃することで有名な民族でした。
そのため、インド政府はこの島の周辺約9kmに渡り、法律で立ち入り禁止区域と定めていました。
しかし、自称宣教師の男性「Aさん」はこの掟を破り、センチネル族の人たちに「神」の存在を知らせるため、単身ボートで乗り込んでしまったのです。
例にもれず、彼はセンチネル族たちの弓矢によって命を落とし、浜に埋葬されてしまいました・・・
#00:00 冒頭挨拶
#00:30 視聴上の注意
#1:11 「センチネル島」
#2:02 前回の事件
#2:55 今回の「Aさん」
#4:11 自称宣教師だった彼
#5:07 いざセンチネル島へ
#5:37 愛を叫ぶAさん
#7:06 届かなかった愛
#7:56 過去の背景
#10:49 Aさんの件で有名に
#11:24 彼らについて判明している事
#18:47 その後
#19:17 取り上げられ方
引用:出展:参考資料
外務省 インド共和国基礎データ
ishort.ink/RtWt
Wikipedia
ishort.ink/B12G
【2022年仙台】餃子チェーン店の厨房に大量のナメクジ!?元店員が暴露した杜撰な衛生管理【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、多くのリクエストがありました、
「仙台中華チェーン店炎上事件」です。
2022年7月。仙台市内にある中華チェーン店が、
ネット上で大炎上し、営業休止となっていました。
ことの発端は、数日前にTwitterに投稿された、元店員男性「Aさん」の暴露投稿でした。
彼はかつて、この店舗で正社員として働いていましたが、そのあまりに不衛生な労働環境、ひどい待遇に嫌気がさし、退職したばかりで、内部事情を暴露するため、過去にナメクジだらけになっていた厨房の写真や、店舗内で飼育していた野良猫の写真などを投稿し、それが一気に拡散され、店は大炎上。
すぐに保健所にも多数の調査依頼が届き、店には保健所の検査が入りました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:36 視聴上の注意
#1:25 現地の説明
#2:39 元従業員「Aさん」の告発
#3:49 店舗の衛生環境
#5:32 保健所・市議も動き出す
#6:01 検査結果
#6:54 管理者不在・不衛生な環境
#7:38 洗濯機・野良猫
#9:27 市の対応 処分
#10:00 検査への指摘
#10:52 過去の検査にも疑問
#11:48 何故抜き打ちではないのか?
#13:19 保健所から12の指摘項目
#14:56 消費者からはわからない部分
#16:05 安い商品・サービスの裏側
#16:39 Aさんの思い
#18:35 消費者も考えるべきことはある
引用・出展・参考文献
厚生労働省
HACCP
https://ishort.ink/QH3w
https://ishort.ink/B8RV
令和3年度 食品衛生法改正事項実態把握等事業 概要
https://ishort.ink/VBS4
食品安全委員会
https://ishort.ink/TwvR
仙台市
https://ishort.ink/MVLx
仙台市保健所
https://ishort.ink/B8RV
産経新聞
https://ishort.ink/qf44
その他視聴者提供資料など
【2018年愛知】「先生疲れた…」熱中症で亡くなった6歳の児童 何故気温37℃の猛暑日に野外学習を?【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #豊田市 #熱中症
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「豊田市小学生熱中症」です。
豊田市のとある小学校ではこの日、授業の一環として、近くの公園で虫取り、花の観察などを行う「校外学習」が行われました。
しかし、この日は最高気温37℃を超える猛暑日。
道中は日陰もなく熱中症対策装備で授業に挑んでいましたが、「漏らしてしまう子もいる」という理由から、移動中の水分補給は禁止されていました。
猛暑の中児童たちは自由に遊び、その後学校に戻りましたが、その中の一人「Aさん」が熱中症の症状を訴え、意識を失ってしまいました。
彼はその後病院に搬送されましたが、約一時間後、無念にもこの世を去ってしまいました。
#00:00 冒頭挨拶
#1:01 視聴上の注意
#1:35 現地の説明
#2:30 小学校の校外学習
#3:35 疲れを訴えた児童「Aさん」
#4:16 公園に到着
#5:04 また疲れを訴えるAさん
#5:32 学校到着
#6:04 悪化する体調 そして
#7:21 亡くなった原因は「重度熱中症」
#8:27 学校の会見
#8:56 この日は凄まじい暑さだった
#9:26 この時すでに・・・
#10:52 教室にはエアコンもなかった
#11:46 ほかの児童も
#12:04 過去とは全く違う状況だった
#13:26 当日の状況まとめ
#14:30 その後の影響、対策など
#15:38 古い価値観を持っている場合も
#16:17 こどもたちを守るために
#16:57 熱中症対策の重要性
#17:41 具合が悪くなったら
#18:14 具合が悪い人を見つけたら
#19:19 別の事例も参考に
引用・出展・参考文献
厚生労働省 熱中症予防のための情報・資料サイト
https://ishort.ink/727y
総務省消防庁
https://ishort.ink/WsbX
政府広報オンライン
https://ishort.ink/n9Na
熱中症ゼロへ
https://ishort.ink/p6am
豊田市
https://ishort.ink/KcxV
Wikipedia
https://ishort.ink/JusX
https://ishort.ink/Qy57
常総市
https://ishort.ink/eB4M
気象庁
https://ishort.ink/Eo59
https://ishort.ink/Ei7f