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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第13話⑦ 悲しき女吸血鬼の物語「クラリモンド」後編
女吸血鬼小説、ゴーティエ原作「クラリモンド」のゆっくり劇場の後編です。
先に前編(sm33421640)を視聴してからご視聴下さい。
後半では一気に物語が動いていきます。
ロミュアルドと美しき女吸血鬼クラリモンドの運命は如何に!?
小泉八雲、芥川龍之介を虜にした物語をぜひお楽しみ下さい。
近日中にニコニコが投げ銭サービス開始するのに伴い、
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どちらも50円から可能です
始めた理由は次回説明します。
頂いた投げ銭は、参考文献購入費やゆっくり劇場の素材費に充てていきます。
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第13話⑥ 美しい女吸血鬼の物語「クラリモンド」前編 原作:ゴーティエ、英訳:小泉八雲、邦訳:芥川龍之介【ゆっくり劇場】
前の動画(sm32981258)では、これまで「吸血鬼」という日本語が作られた歴史を見る上で
重要視されていた、テオフィル・ゴーティエ原作「死女の恋」解説してきました。
今回はその物語をゆっくり劇場で紹介しようと思います。
この物語はラフカディオ・ハーン、後の小泉八雲が英訳を手掛けており、
その英訳版からあの芥川龍之介が邦訳を試みた作品です。
日本の文豪を虜にした、美しい女吸血鬼の作品をどうぞお楽しみ下さい。
前後編に分かれており、後編は明日投稿予定です。
作品の解説は2週間後の予定です。
ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第13話⑤ クラリモンド(死女の恋)とラフカディオ・ハーン
(sm32945728)からの続きとなります。フランスのゴーティエの女吸血鬼小説「死女の恋」は、芥川龍之介が最初に翻訳しました。
その翻訳の際底本となったものは、ラフカディオ・ハーンと名乗っていた時代の小泉八雲の英訳版です。
ということでラフカディオ・ハーンがこの死女の恋をどのように評価していたのかを解説していきます。
後半は2018年2月に上演された舞台『BLOODY POETRY』について解説します。
詳しいレビューはブログをご覧ください
https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1426279
麦松様の動画→sm26558912
烏山奏春様の動画→sm32774235
支援絵を頂きました!
×にひろ様→im7716602、im7716600、im6703527
春藤平四郎様→im7794075
ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第13話④ ファムファタールと女吸血鬼
大分遅くなりまして大変申し訳ないです。
一応前回(sm32252910)を見なくても大丈夫ですが、できれば前回の動画を見てからご視聴下さい。
前回は「吸血鬼」という漢語の成立を追っていきました。
その上で重要視されていたのがゴーティエの「死女の恋」という小説でした。
今回はそんな死女の恋と、前提として知っておかなければならない「宿命の女:ファムファタール」について解説していきます。
一口に吸血鬼といっても、別の形があることが分かって頂けるかと思います。
K16様の東方MMD動画に、広告を載せました!→sm32322128
動画で紹介した碧い金星さんの「ヴィイ」はこちらから→sm31811377
ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第13話③ ヴァンパイアの訳語の変移まとめ
その②(sm32252559)からの続きとなります。
先に烏山奏春氏(mylist/56561387)がドロップボックスで公開した吸血鬼の訳語一覧、考察をご覧頂いた方が分かりやすいです。
https://t.co/GpnVvrHQGd(短縮URL)
最後にはおまけという名の茶番が繰り広げられます。
参考文献:https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1363048
今回の内容のブログでも解説しています
https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1445883
また支援絵を頂きました!
山猫さんっ様:im7542970
×にひろ様:im6703527、im6715876、im6759720
春藤平四郎様:im6849719、im7116138、im7295426
ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
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ご質問・情報提供等はコメント・メール・ツイッターまで
ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第13話② 吸血鬼という言葉が出来たのはいつ?
先にその①(sm32208944)をご視聴下さい。
前の動画では、吸血鬼という言葉は南方熊楠が造語したという定説が覆ったこと解説してきました。
しかも熊楠造語説を唱えた東雅夫先生直々に、新発見であるとのコメントも頂けました。
このパートでは烏山奏春氏(mylist/56561387)がさらに調査した結果を紹介します。
そして実は奏春氏は調査結果をPDFまとめてドロップボックスにて公開されています。
分かりやい考察、一覧表があるので、よろしければ先にそちらをご覧頂いた方が分かり易いかと思います。
ドロップボックス:https://t.co/GpnVvrHQGd(短縮URL)
今回は色々と勘違いによる間違いをしております。
大変申し訳ございませんでした。
奏春氏が訂正コメントされていますが、私の方でも訂正解説のブロマガ記事を訂正する予定です。
ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第13話① 『吸血鬼』という言葉を作ったのは誰?
13話ではテオフィル・ゴーティエの「死女の恋」という吸血鬼小説を紹介します。
…の前に、普段何気なく使っている「吸血鬼」という日本語が作られた経緯を解説していきます。
なぜこのタイミングなのかというと、この「死女の恋」が吸血鬼という言語の成立のヒントとなる為です。
今回の内容もかなり貴重なので、ブログでも解説記事をつくりました
https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1445883
追記:動画で誤った解説の訂正記事→https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1676318
今回はエンタメ要素がないので、カテゴリを変えて投降しています。
うp主のゆっくり解説者仲間の方々の動画を、今回はいくつか紹介させて頂いてます。
どれも良い動画ですので、よろしければコンテンツツリーよりご確認下さい。
ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第12.5話その4 最初の女吸血鬼小説とE.T.A.ホフマン
前の動画(sm31621151)を先にご覧ください。
最初の吸血鬼小説&女吸血鬼小説は「死者よ目覚めるなかれ」だとされてきましたが
前の動画で説明してきたように、極めて疑わしくなりました。
女吸血鬼が出てきた最初の吸血鬼小説は著名なE.T.A.ホフマンの
「ゼラピオン同盟員(セラピオンの兄弟とも)」の中にある
「吸血鬼の女」という作品になる…のですが、これがまたややこしい話になりまして…
その当たりの事情を解説していきます。
ブログでも今回の内容を解説しています
https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1376847
参考文献一覧はこちら
https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1445816
ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
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7/27追記:広告宣伝ありがとうございます!
ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第12.5話その3 死者よ目覚めるなかれの本当の作者
11話(sm30115564)と前の動画(sm31610572)、できればブログも先にご覧ください。
ブログ→https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1281161
最初の吸血鬼小説&女吸血鬼小説は「死者よ目覚めるなかれ」だとされており
作者はヨハン・ルートヴィヒ・ティークであるとされてきました。
ですが調査したところ、エルンスト・ラウパッハなる人物が本当の作者であるという説が
海外では有力視されていることが判明しました。
この最新の研究結果を今回ご紹介することにしました。日本では初だと思います。
今回の動画の内容をブロマガ記事でも、より詳細に紹介しています
https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1305432
https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1346673
ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第12.5話その2『11話の死者よ目覚めるなかれ補足』
その2では11話(sm30115564)で紹介したヨハン・ルートヴィヒ・ティークの
「死者よ目覚めるなかれ」否、「死者を起こすことなかれ」について、
訂正と補足の解説を行っていきます。
この動画をご覧になる前にブログに投稿した「死者を起こすことなかれ」の全文をご覧に頂けると、より理解が深まるかと思います。
「死者を起こすことなかれ」の日本語訳
https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1281161
その3は日曜日に投稿予定です。
ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第12.5話その1『10話のコリントの花嫁の訂正など』
今回はこれまでの解説の訂正や補足、新たに判明したことの解説をしていきます。
全部で4つの動画となります。
始めは10話(sm29900457)で解説したコリントの花嫁、
12話(sm30329092)で解説したポリドリの吸血鬼の解説の修正、補足を行います。
つまりはうp主の脳内wikipedia訂正回です…
本当に申し訳ない
2つ目は明日、3つ目と4つ目の動画は日曜か月曜日に投稿予定です。
ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第12話その12『吸血鬼の始祖・その後』
先にその11(sm31125911)をご視聴下さい。
引き続き、ポリドリの吸血鬼を題材にした現代の創作について解説します。
最後は、このポリドリの吸血鬼に関わった人たちの最期について解説します。
動画の最期にちょっとしたおまけをご用意しました。
よろしければご視聴下さい。
支援絵を頂きました。
コンテンツツリーに登録しておくので、そちらからご覧ください。
参考文献
https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1255099
ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第12話その11 吸血鬼ルスヴン卿を題材にした創作
河童は肛門吸血鬼でありフロッグマンだった!
何言ってんだこいつ?それは動画をご確認下さい。
いやほんと、サムネを肛門吸血鬼にするかどうか、最後まで悩みました。
またスマホ規制は嫌なので、まともなサムネにしましたが。
12話その10 sm31124601からの続きです。
動画後半では、ポリドリや吸血鬼ルスヴン卿を題材とした作品について解説します。
今回参照した参考文献はブログで紹介しています
https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1255099
ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第12話その10『ポリドリ作・吸血鬼の解説』
先にその9(sm31115999)をご視聴下さい。
このパートではその7とその8で紹介した、バイロン卿の断章(断片)と
ジョン・ポリドリの小説「吸血鬼」の内容について解説していきます。
ポリドリの吸血鬼をうp主が改変した部分なんかも解説します。
今回参照した参考文献はブログで紹介しています
https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1255099
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第12話その9『ポリドリの吸血鬼の流行の要因』
先に12話その8(sm30916184)をご視聴下さい。
ここからはポリドリの吸血鬼の内容について解説していきます。
このパートでは、ポリドリの吸血鬼がなぜ当時大ヒットしたのか
その要因を主に解説していきます。
あと3本動画投降の予定です。
残りは早ければ明日に投稿します。
(最初12話は4本に収めるとか言ってたのに、最終的に12本である…)
今回参照した参考文献はブログで紹介しています
https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1255099
ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第12話その8『最初の吸血鬼小説・後編』
後編ですので前編(sm30916083)を先にご視聴下さい。
最初の吸血鬼小説とされている、ジョン・ポリドリの小説『吸血鬼』のゆっくり劇場の後編です。
(厳密に言えば違いますが、現在の吸血鬼のプロトタイプになったことを考えれば、最初の吸血鬼小説と言えます)
物語の結末を知っている方は、ネタバレはご遠慮下さい。
後日、この作品を解説した動画を投降します。
予定では2週間後ぐらい
ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
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3/29追記:すべての動画に大量広告頂きありがとうございます!
ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第12話その7『最初の吸血鬼小説・前編』
できればその6(sm30915849)を先に見てからご視聴下さい。
このパートでは最初の吸血鬼小説とされている、ジョン・ポリドリの小説『吸血鬼』をゆっくり劇場で紹介します。
この作品に登場するルスヴン卿は、現在あらゆる創作における吸血鬼の先祖とされる吸血鬼です。
あの吸血鬼ドラキュラでさえ、ルスヴン卿の亜流にしか過ぎない存在とされています。
世界の吸血鬼好きなら常識とされていますが、日本ではまだまだ知られているとは言い難いです。
そんな小説「吸血鬼」をゆっくり劇場で紹介いたします。
最初の吸血鬼作品がどんなものであったのか、ぜひその目で確かめてみて下さい。
今回参照した参考文献はブログで紹介しています
https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1255099
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第12話その6『バイロン卿作「断章」』
先にその5(sm30915644)をご視聴下さい。
前半は前の動画に引き続き、ポリドリの吸血鬼が及ぼした大衆文化について解説していきます。
吸血鬼大ブームを引き起こし、ドラキュラさえ影響を受けることになったポリドリの吸血鬼は、
バイロン卿の断章をパクったものと言われております。
後半は、そんなバイロン卿の『断章』をゆっくり劇場にて紹介します。
今回参照した参考文献はブログで紹介しています
https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1255099
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第12話その5『第一次吸血鬼ブーム』
先に12話その4(sm30343607)をご視聴下さい。
このパートでは、前回紹介したポリドリの吸血鬼が及ぼした
ヨーロッパの第一次吸血鬼大ブームを解説していきます。
吸血鬼ドラキュラから吸血鬼人気が出たと思っている人が見受けられますが、
ドラキュラより78年も前に、欧州では吸血鬼大ブームがおきているので
その人気ぶりを紹介していきます。
同時にディオダディ荘の怪奇談義で同時に生まれたフランケンシュタインに関連していることも、少しだけ解説します。
今回参照した参考文献はブログで紹介しています
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第12話その4『ディオダティ荘の怪奇談義』
何とか年内に間に合った…先にその3(sm30342899)をご視聴下さい。
このパートでは吸血鬼という存在を語る上では絶対に欠かせない
ディオダティ荘の怪奇談義について解説します。
長らくディオダディとされてきましたが、正しくはディオダ「ティ」です。
引き続き、この件に関する逸話をご存じの方は、ネタバレコメは自重願います!
未見の視聴者の方にご配慮願います。
12話はまだ続きますが、年内はここまでにしたいと思います。
今年1年、ご視聴して頂きまして本当にありがとうございました。
来年もぜひお付き合い下さい。
今回参照した参考文献はブログで紹介しています
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1/3追記:各パートに広告ありがとうございますm(_ _)m
ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第12話その3『始祖吸血鬼・ルスヴン卿』
12話その3です。新しい話題に入りますが、先にその2(sm30329192)をご視聴下さい。
次はジョン・ポリドリの吸血鬼という作品を紹介していきます。
この作品に纏わる逸話をご存じの方は、ネタバレコメは自重願います!
未見の視聴者の方にご配慮願います。
実は今回の話を紹介したくて、私はこのシリーズを作ることを決意たも同然です。
もし吸血鬼に興味のある方が周りにいらっしゃれば、 ぜひ今回の動画をご紹介頂ければと思います。
今回参照した参考文献はブログで紹介しています
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第12話その2『バイロン卿作「異教徒」』
先に前編(sm30329092)をご視聴下さい。
このパートでは実際にバイロン卿の異教徒(異端者、不信者とも)について解説していきます。
とはいっても作品の解説自体はあっさりなものになってしまいましたが。
新しい話題に入ると中途半端だったので、この動画の後半は
最近気になった吸血鬼に関するニュース3つについて解説しています。
今回参照した参考文献はブログで紹介しています
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第12話その1『詩人バイロン卿について』
12話はかなりの長丁場です。
最初に紹介するのはバイロン卿作「異教徒」です。
バイロンの作品は自身がいうように、自分の経験が無ければ詩は作れないと言っています。
なので今回はいつもとは違って、踏み込んだ人物紹介を行うことにしました。
彼の人生について知れば、より作品への理解が深まるかと思います。
今回参照した参考文献はブログで紹介しています
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第11話『ティーク作「死者よ目覚めるなかれ」』
今回はルートヴィヒ・ティークの『死者よ目覚めるなかれ』 を紹介します。
今までは詩の吸血鬼作品を紹介してきましたが、今回は小説作品、しかも女吸血鬼の物語です。
ということで 最初の吸血鬼小説は女吸血鬼の物語 でした。
(その後の調査で、最初の吸血鬼小説でないことが判明しました)
この作品は日本語訳は存在しませんが、今回機械翻訳にかけてみた内容を紹介します。
全容を日本で紹介するのは、多分この動画が最初だと思われます。
前回のコリントの花嫁の解説でヤラかしていたので、その補足説明を最初に行っています。
追記1:全文を日本語訳しました。
https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1281161
追記2:この作品、作者はティークでなくて別人であることが判明しました
https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1305432
今回の参考文献一覧
https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1145570
ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
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11/26追記:今回も大量の広告ありがとうございます!
ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第10話後編『ゲーテ作「コリントの花嫁」』
後編では中編(sm29906076)で紹介したコリントの花嫁について解説していきます。
なぜあのキャラをヒロインにしたのか、その理由は解説を聞いていただければ納得されるかと思います。
このコリントの花嫁は、解釈次第では吸血鬼が出てきた初めての文学作品、
しかも女吸血鬼が出てきた最初の作品であるとも言えます。
詳しくは動画をご覧下さい。
今回尺の都合により解説できなかったことはブロマガに記載しましたので
合わせてご確認いただければと思います。
補足・参考文献
https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1126625
ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
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※10/25追記:今回も広告して下さった皆様、ありがとうございます!
ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第10話中編『ゆっくり劇場「コリントの花嫁」』
できれば先に前編(sm29900457)をご視聴下さい。
中編では、あのゲーテが作りし吸血鬼作品「コリントの花嫁」をゆっくり劇場で再現しました。
ゲーテの軽い紹介もあります。
このコリントの花嫁は、今の吸血鬼とは違いますが、吸血鬼の歴史を語る上では欠かせない作品です。
この作品ですが、性描写が入ってきます。といっても洋画のベッドシーンレベルのものですが。
性表現が苦手な方はご注意ください。
そしてその性描写ですが、この作品を語る上では欠かせないものとなっています。
よって劇では性表現を削除せずに、そのまま表現することにしました。
ブログでも吸血鬼解説中
吸血鬼の歴史に詳しくなるブログ
https://www.vampire-load-ruthven.com/
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第10話前編『コールリッジ作「クリスタベル」他』
今回も今の吸血鬼とは似つかぬ吸血鬼の文学作品を解説していきます。
前編ではコールリッジのクリスタベル、そしてコールリッジの友人のサウジーの破壊者タラバについてです。
クリスタベルは厳密には吸血鬼の作品とは言えません。
ですがこの作品は吸血鬼カーミラやドラキュラに影響を与えたとされています。
コールリッジはロマン派作家にありがちなアヘンガンギマリ作家です。
いや寧ろその代表者と言っても過言でありません。
そのアヘンがクリスタベルの作成にも関わっている為、
コールリッジのアヘンガンギマリについても解説していきます。
今回紹介した「破壊者タラバ」の完訳が出たのでレビューしました
https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1379955
ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第9話後編『ビュルガー作「レノーレ」』
調べたところ、どうも15分59秒までは高画質が保てるそうです。だから中編は画質がよかったみたいです。
後編では中編(sm29561452)で紹介したレノーレについて解説していきます。
レノーレは当時のドイツのみならず、イギリスのゴシック・ロマンスの作家に多大な影響を与えた詩です。
その影響は日本にも及び、明治期の日本の文壇にも多大な影響を与えた作品です。
という訳で、日本におけるレノーレの影響についても少しだけ触れています。
参考文献
https://www.vampire-load-ruthven.com/entry/ar1083142
ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
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ご質問・情報提供等はコメント・メール・ツイッターまで
9/1追記:前中後編それぞれに広告ありがとうございますm(_ _)m
いつも励みにしております!
ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第9話中編『ゆっくり劇場「レノーレ」』
※中編の画質はそこそこ確保できました。よくわからん…
先に前編(sm29560945)をご視聴下さい。
中編では、ゴットフリート・A・ビュルガーの『レノーレ』をゆっくり劇場でご紹介します。
このレノーレですが、実は吸血鬼の文学作品という訳ではありません。
ですが吸血鬼ドラキュラでこのレノーレの一節が登場している為、数々の吸血鬼解説本で紹介されることの多い作品です。
吸血鬼ドラキュラによって引用されたレノーレの物語をお楽しみ下さい。
後編にてレノーレの内容について解説します。
ブログでも吸血鬼解説をしています。
吸血鬼の歴史に詳しくなるブログ
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第9話前編『オッセンフィルダー作「吸血鬼」』
ニコニコの強制再エンコード仕様により、どうやっても画質が劣化する事態となりました。
つんでれんこ等で色々試しましたが、現状、どうやってもエコノミー画質になってしまいます。
追記:その後、つんでれんこ等がバージョンアップして画質の劣化が抑えられるようになりました。
今回からはいよいよ、文学作品における吸血鬼を解説していきます。
とはいってもこの前編では、ロマン主義運動や文学作品解説の全体的な注意事項に時間を割いています。
前編では最初の近代的な吸血鬼作品・オッセンフィルダーの『吸血鬼』について解説します。
ブログで吸血鬼解説しています
吸血鬼の歴史に詳しくなるブログ
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
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【第8回東方ニコ童祭】ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第7.5話後『吸血鬼大論争』
先に前編(sm29117281)をご視聴下さい。
後編は18世紀の吸血鬼大論争について補足していきます。
18世紀ヨーロッパでは吸血鬼が社会問題となり、吸血鬼の存在の有無について
歴史の教科書で学ぶような有名人も巻き込んで本気で大論争が繰り広げられます。
今回動画の最後が多少ちらついてしまっています。
aviutlのシーン機能が原因っぽいですが、対処方が分からないのでそのままにしています。
今回、いいサムネが思いつかなかったのが心残り…
何とまた支援絵を頂きました!
鯖味噌(荒野沖)様の支援絵はこちらim5815804
参考文献はこちら
吸血鬼の歴史に詳しくなるブログ
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ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
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【第8回東方ニコ童祭】ゆっくりと学ぶ吸血鬼 第7.5話前『吸血鬼事件史』
今回は7話(sm28175265)で紹介した、18世紀の吸血鬼事件史、吸血鬼大騒動の補足動画です。
できれば先に7話を視聴してから、この動画をご覧下さい。
吸血鬼は西欧では17世紀末頃にようやく知れ渡る存在となります。
今回はその原因となった出来事(アルノルト・パウル事件等)をより掘り下げていきます。
ニコ童祭のサークルカットの文言の内容ですが、これは過去動画で解説済みです。
気になった方は過去のシリーズもぜひご視聴下さい。
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6/26追記:広告ありがとうございます!