タグ ゆーき が登録されている動画 : 747 件中 1 - 32 件目
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哲学の「て」第9回 コ&レ(1):無、疑い、来歴、ハルヒ、トロッコ
うp主が遭遇した哲学のネタを、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=授業に飽きた中学生から)//第8回(4月下旬)までに届いたメールをご紹介します。長いので何回かに分けてご覧頂くと幸せになれるかも。メールを紹介させて頂いた皆様、ありがとうございました。目次:無の文脈依存性/あるとない【塩焼きそば】 #1:55|純粋な鑑賞?【やっち】 #17:44|来歴、真偽、経験【うぃせ】 #26:23|キョン、トロッコ、世界【えぺぺ】 #33:24// 第8回→sm6853142 第10回→sm7058721 mylist/11290022 co127083
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哲学の「て」第15回 フロイト:快感と現実を越え、エロスに死す
うp主が遭遇した哲学のネタを、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=授業に飽きた中学生から)◆『夢判断』において、性的願望の充足という快感原則を核とした精神分析を確立、展開したジークムンド・フロイト(Sigmund Freud)。しかし、第一次大戦後の患者を診断する中で、彼はこの体系の限界を感じるようになりました…◆目次:快感原則とは? #2:11|『夢判断』のシステム #7:32|反復への衝動の謎 #17:32|快感原則を越えて #28:36|欲動、反復、生と死の狭間で #35:16|まとめ:科学と解釈の狭間で #49:02|参考文献→ブログで◆第14回→sm7460965 第16回→sm7589447 mylist/11290022 co127083
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哲学の「て」第11回 ヴィトゲンシュタイン先生のナンセンス倫理講義
うp主が遭遇した哲学のネタを、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=授業に飽きた中学生から)//ウィトゲンシュタインというと言語、心、論理、数学の哲学というイメージがありますが、彼は価値の問題(美学・倫理学)に関しても生涯特別な関心を持ち続けました。その関心が垣間見える講義を解説します。//目次:ライプニッツとフレーゲ #3:44|写像理論、二極性 #8:08|ジンロスとウンジン #14:46|瑣末な「倫理」と絶対的な「倫理」 #24:34|絶対的な三つの経験 #33:16|パラドックス、奇跡、ナンセンス #42:09|まとめ・参考文献 #50:49//第10回→sm7058721 第12回→sm7271237 mylist/11290022 co127083
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哲学の「て」第13回 図らずもまた芸術か:「意図の誤謬」の問題
うp主が遭遇した哲学のネタを、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=授業に飽きた中学生から)◆芸術作品を鑑賞、批評するにあたって、芸術家がその作品を作るにあたって何を考え、感じていたかを知ることは重要でしょうか。WimsattとBeardsleyによる有名な論文を紹介します。◆目次:問題とW&Bの主張 #4:05|定義と基本的な命題 #7:42|内的な証拠と外的な証拠 #16:08|例1:『別れ 嘆くのを禁じて』 #21:26|例2:『荒地』と『プルーフロック』 #30:15|Cioffiによる反論 #38:47|参考文献 #49:56◆第12回→sm7271237 第14回→sm7460965 mylist/11290022 co127083
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本物の(英国)紳士ならヴォーン・ウィリアムズ聴くよな?
◆『哲学の「て」 v.v.』は、中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズ、『哲学の「て」』の生放送版です。この動画は2009年11月03日の配信のハイライトです。
◆ヴォーン・ウィリアムズ(Ralph Vaughan Williams)の生涯の簡単な説明の後、シェイクスピアの『ヴェニスの商人』を題材にした「音楽へのセレナーデ」(ようつべ元ID→watch?v=HPteIR4Qaog)を鑑賞、作品に表現されている「天球の音楽」という概念を解説します。
◆『哲学の「て」』本編→mylist/11290022 「て」v.v. アーカイヴ→mylist/14908859 コミュ→co127083
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夢の中へ外へ斜め上へ!映画『アンダルシアの犬』観賞会
◆『哲学の「て」 v.v.』は、中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズ、『哲学の「て」』の生放送版です。この動画は2009年10月17日の配信のハイライトです。
◆アンドレ・ブルトンの「シュルレアリスム宣言」の解説のあと、『アンダルシアの犬』の解説をしています。映画そのものをご覧になっていない方は、途中で一旦停止して、こちら→sm3777475で一度作品を鑑賞されることをオススメします。
◆『哲学の「て」』本編→mylist/11290022 「て」v.v. アーカイヴ→mylist/14908859 コミュ→co127083
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哲学の「て」第4回 カント:考える前に考えておかなきゃなこと
うp主が遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=うp主の精神年齢=16歳くらい)//スピノザ論争に言及しつつ、信仰と理性についてカントが語った論文、「思考の方向を定めるとはどういうことか」について解説します。目次:スピノザの『エチカ』 #1:27|レッシングと汎神論論争 #6:28|自分自身を「オリエントする」とは? #15:19|『純粋理性批判』による、人間の知性の仕組み #19:18|理性そのものが必要とするアイディア #28:53|主観的原理の限界 #39:21|理性的信仰の可能性 #42:29|参考文献 #47:58//第3回→sm6491882 第5回→sm6646959 mylist/11290022 co127083
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哲学の「て」第18回 箸休め(3):第12〜17回のコメにレス
中の人ゆーきが遭遇した哲学のネタを、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=授業に飽きた中学生から)◆第12〜17回の動画にいただいたコメにレスします。いわゆる「質疑応答」タイムです。目次:第12回 #2:28|第13回 #12:08|第14回 #18:20|第15回 #24:15|第16回 #32:30|第17回 #41:03◆動画に取り上げられなかったコメントは、ブログで拾っています。あわせてどうぞ:http://blog.livedoor.jp/pifp_nico/◆第17回→sm7666510 第19回→sm8215397 mylist/11290022 co127083
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哲学の「て」第23回 ヒュームを動かすパッションの力
◆中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタを、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=授業に飽きた中学生から)
◆哲学的自然主義の一つの到達点を築き、今日まで多大な影響を持ち続けるスコットランド生まれの哲学者デイヴィッド・ヒューム。彼の動因と行為に関する議論を紹介します。
◆目次:人性の科学と両立主義 #1:19|必然性の教説と行為主体 #8:05|主体と行為のつながり #12:32|行為における理性の役割 #15:32|理性の立ち位置 #17:50|理性と情念のすれ違い #23:06|ヒュームの論拠検証 #32:45|
◆第22回→sm9985329 第24回→sm17481760 mylist/11290022 co127083
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哲学の「て」第21回 どうしてこうなった! アリストテレスの原因論
◆中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタを、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=授業に飽きた中学生から)
◆「どうしてこうなった?」という問いはアリストテレスにとって知の探究の中心にあるものでした。原因を明らかにするとはどういうことか。そもそも原因とは何なのか。アリストテレスの原因論を紹介します。
◆目次:知の探究と「どうしてこうなった!」 #1:36|四原因説:質量、形相、作用、目的 #4:41|目的因なんてホントに必要? #23:13|終わりがなければ始まらない #36:13
◆第20回→sm8412026 第22回→sm9985329 co127083
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哲学の「て」 第17回 MADとコメ職人でわかるポスト構造主義テクスト論
中の人ゆーきが遭遇した哲学のネタを、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=授業に飽きた中学生から)◆文学、文化から性愛まで、縦横無尽に語った批評家、ロラン・バルト(Roland Barthes)。彼の60〜70年代の仕事は、「構造主義」と呼ばれる考え方を転覆させるものでした。フランス現代思想の過渡期に登場したテクスト論を、「MAD」「コメ職人」という概念を使って説明します。◆目次:中の人は社会の産物 #2:51|中の人は死にました #8:02|カミなきエクリチュール/テクスト #17:42|MADなテクスト #27:30|コメ職人の「読み=書き」 #39:29◆第16回→sm7589447 第18回→sm7768029 mylist/11290022 co127083
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哲学の「て」第22回 ロールズ:正義、自由、共同体、そして人間(前編)
◆中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタを、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=授業に飽きた中学生から)
◆1980年代から政治哲学で重要な位置を占め続ける“リベラル・コミュニタリアン論争”の主要争点を、ジョン・ロールズの公正としての正義論から紹介します。
目次:リベ・コミュ論争とロールズの『正義論』 #2:01|公正としての正義:自由と平等 #7:54|人間の概念 #31:17|非社会的個人主義 #38:19|以下は後編(sm9985567)で→|普遍主義|主観主義と客観主義|反パーフェクショニズムと中立性|まとめ|
◆第21回→sm8570646 第23回→sm11483050 mylist/11290022 co127083
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哲学の「て」第10回 芸術は主観だから人それぞれって言う奴…
うp主が遭遇した哲学のネタを、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=授業に飽きた中学生から)//「芸術の良し悪しなんて主観なんだから人それぞれだろーがjk」というような物言いは、ニコ動でなくてもよく聞かれます。でも本当にそこに議論の余地はないのでしょうか? デイヴィッド・ヒューム(David Hume)のエッセイを解説します。//目次:二つの「常識」 #3:24|ヒューム的主観主義 #8:11|時の試練と名作 #12:13|サンチョの親戚 #19:49|熟練、比較、偏見、思慮分別 #23:51|相対主義の回避 #30:05|それでも残る相違 #34:51|まとめ・参考文献 #40:07//第9回→sm6922144 第11回→sm7136636 mylist/11290022 co127083
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哲学の「て」第8回 芸術家終了のお知らせ? プラトン『国家』から
◆中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタを、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=授業に飽きた中学生から)
◆プラトンの代弁するソクラテスによれば、自然を模倣するだけの画家や詩人は理想の国家からは追放されます。それはなぜか。芸術家に未来はあるのか!?
◆目次:三部構成の魂と正義 #1:30|魂と国家の類比性 #7:50|昔々の「芸術」の概念 #12:54|イデア、人工物、その模倣 #16:09|政治家になれなかったホメロス #22:50|詩人、惜しまれつつ国を去る #28:52|エルの神話=ソクラテスの弁明? #31:46|参考文献 #44:30
◆第7回→sm6778264 第9回→sm6922144 mylist/11290022 co127083
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Shining RADIO No.04
*ゲストゆーき・CPU×4(オセロット←視聴者)*ACOUS the MUSIC「太陽のダンス」No.03【sm2252988】←【mylist/4875160】→No.05【sm2253138】
哲学の「て」第0回 哲学の「て」さぐり
うp主が遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=うp主の精神年齢=16歳くらい)//動画作成に至った経緯、方針を解説しつつ、さくっと「哲学ってそもそもなによ?」について話そうとしたらこんなgdgdな長さになってしまいました勘弁して下さいお願ひしますお願ひします生まれてすいません//第1回→sm6289678 mylist/11290022 co127083
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哲学の「て」第20回 人間って結局動物なのか、よくできた機械なのか
◆中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタを、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=授業に飽きた中学生から)
◆私たち人間は動物か、機械か? 人間を理解するとはどういうことなのか。自然科学に限界はあるのか。人間科学に可能性はあるのか。人文学は、哲学は? バーナード・ウィリアムス(Bernard Williams)のエッセィを紹介します。
目次:ニンゲンをメイク・センスする #3:19|動物行動学と文化 #7:41|認知科学と民間心理学 #13:36|人間性と人間科学 #23:24|メイク・センスをメイク・センスする #35:00|
◆第19回→sm8215397 第21回→sm8570646 mylist/11290022 co127083
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哲学の「て」第14回 モンテーニュ「哲学するとは死に方を学ぶこと」
うp主が遭遇した哲学のネタを、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=授業に飽きた中学生から)◆生と死が表裏一体ならば、死を見つめるということは生を見つめるということかもしれません。Montaigneは"essai"というスタイルで哲学することで、生をこれでもかと真摯に見つめたのでした。◆目次:モンテーニュと『エセー』 #2:05|死の準備、徳としての喜び #8:52|死の軽視 #12:03|みんな、いつ死んでもおかしくない #15:49|死に立ち、向かう #21:26|モンテーニュ「私の場合」 #26:23|母なる自然の教え #31:35|まとめ・おわりに #38:29◆第13回→sm7346964 第15回→sm7528230 mylist/11290022 co127083
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哲学の「て」第22回 ロールズ:正義、自由、共同体、そして人間(後編)
◆中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタを、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=授業に飽きた中学生から)
◆1980年代から政治哲学で重要な位置を占め続ける“リベラル・コミュニタリアン論争”の主要争点を、ジョン・ロールズの公正としての正義論から紹介します。
目次:リベ・コミュ論争とロールズの『正義論』|公正としての正義:自由と平等|人間の概念|非社会的個人主義|←以上は前編(sm9985329)で|普遍主義|主観主義と客観主義 #8:11|反パーフェクショニズムと中立性 #20:25|まとめ #38:22|
◆第21回→sm8570646 第23回→sm11483050 mylist/11290022 co127083
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哲学の「て」第3回 ヴィトゲンシュタイン+クリプキ=パラドックス
うp主が遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=うp主の精神年齢=16歳くらい)//アメリカ人哲学者ソール・クリプキ(Saul Kripke)による独創的なウィトゲンシュタイン解説本から、「クワス算」で有名な意味のパラドックスについて解説します。結構急いで喋った部分もありますが、まだこの時間…話術はもっともっと精進しなければ//第2回→sm6433161 第4回→sm6565125 mylist/11290022 co127083
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哲学の「て」第5回 パトナム:意味を頭の/(^o^)\外にだす\(^o^)/
うp主が遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=授業に飽きた中学生から)// 「双子地球」の思考実験で知られる、ヒラリー・パトナムの「『意味』の意味」という論文について解説します。目次:外延と内包 #3:35|従来の理論の2つの前提 #6:48|双子地球、登場 #9:20|言語における分業 #18:38|今、この辺にある水 #23:42|ステレオタイプ #27:39|「意味」の意味 #31:10|参考文献 #36:25// 第4回→sm6565125 第6回→sm6717170 mylist/11290022 co127083
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哲学の「て」第12回 箸休め(2)後編:第10〜11回のコメにレス
うp主が遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=授業に飽きた中学生から)◆第7〜11回の動画にいただいたコメにレスします、「質疑応答」タイムです。長くなりましたので前後編にわけました(この動画は後編です)。目次:第7〜9回は前編で→sm7271237|第10回 #0:00|第11回 #18:32◆動画に取り上げられなかったコメントは、ブログで拾っています。あわせてどうぞ:http://blog.livedoor.jp/pifp_nico/◆第11回→sm7136636 第13回→sm7346964 mylist/11290022 co127083
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哲学の「て」第19回 私と私の心と体:デカルトはどこで間違えたのか
うp主が遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=授業に飽きた中学生から)
◆300年以上もの間、多くの人を悩ませ続ける、デカルトの心身実体二元論。この考え方の決定的なエラーとは? そしてなぜ人はデカルト的二元論に陥ってしまうのか? P. F. ストローソンのエッセィを紹介します。
目次:「デカルト的二元論」とは #2:05|「人」と「人の意識」の関係 #5:42|日常言語の「デカルト的」還元・分析 #10:11|「人」抜きで「意識」を考える? #18:50|欺きの代名詞 #31:28|
◆第18回→sm7768029 第20回→sm8412026 mylist/11290022 co127083
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哲学の「て」第2回 ( ^ω^)神は死んでもネ申ならニコ動で見れる件
うp主が遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=うp主の精神年齢=16歳くらい)//ニーチェ中期の傑作『悦ばしき知識』から、「神は死んだ」という言葉が登場する節について解説します。「ヨロコバシキチシキ」がかみかみなのと、後半声が擦れてきているのはスルーで。ドゥルーズのニヒリズム論についてもお話ししたかったのですが、いかんせん時間が…//第1回→sm6289678 第3回→sm6491882 mylist/11290022 co127083
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哲学の「て」第6回 箸休め(1):第0〜5回のコメにレス
うp主が遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=授業に飽きた中学生から)// 第0〜5回の動画にいただいたコメと質問にレスします。いわゆる「質疑応答タイム」です。目次:第1回 #2:27|第0回 #10:45|第2回 #19:41|第3回 #22:03|第4回 #26:58|第5回 #31:35// 第5回→sm6646959 第7回→sm6778264 mylist/11290022 co127083
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Radio Ark #01
野郎2人が拙いトークスキルを磨いてモテメンズを目指すラジオ。
ジングルとか作ってテンション上がっちゃった回。
お便りの宛先は[email protected]まで。
雑談、質問、相談などなど何でもお待ちしております!
mylist/33845530
【パーソナリティー】
ゆーきさん(あぁ…快感ッ///の方)
中原(アラレだよぉー☆の方)
哲学の「て」第7回 ニセモノだって見分けがつかなきゃイイじゃない!?
うp主が遭遇した哲学のネタを、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=授業に飽きた中学生から)//見ただけでは本物と区別がつかないような精巧なニセモノならば、本物の作品と同等の芸術的体験を鑑賞者に与えることができるか?という問題。目次:芸術作品の真贋 #2:21|「ただ見るだけ」とは? #6:26|誰が見て決めるのか #10:09|今、私にとっての違い #13:41|「ただ見るだけ」で何がわかるか #15:18|今「見る目」が変わる #19:29|aestheticな違い #21:52|Authenticityの問題 #24:22|まとめと参考文献 #28:42// 第6回→sm6717170 第8回→sm6853142 mylist/11290022 co127083
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秋の夜長にジョン・ケージを聴く会(前編)
◆『哲学の「て」 v.v.』は、中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズ、『哲学の「て」』の生放送版です。この動画は2009年9月26日の配信のハイライトです。これは前編。後編はsm8376924
◆配信では1940~50年代の作品を幾つか聴きましたが、ここでは、『4分33秒』と、ケージのインタビュー、そして「実験的音楽」という名で1957年に行われた講義の解説を抜粋しました。
◆『哲学の「て」』本編→mylist/11290022 「て」v.v. アーカイヴ→mylist/14908859 コミュ→co127083
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秋の夜長にジョン・ケージを聴く会(後編)
◆『哲学の「て」 v.v.』は、中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズ、『哲学の「て」』の生放送版です。この動画は2009年9月23日の配信のハイライトです。これは後編。前編はsm8376692
◆配信では1940~50年代の作品を幾つか聴きましたが、ここでは、『4分33秒』と、ケージのインタビュー、そして「実験的音楽」という名で1957年に行われた講義の解説を抜粋しました。
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【会話デモ】トラブル☆ウィッチーズ ねぉ!【ユーキ】
パパに誕生日をすっぽかされ、むしゃくしゃして家を飛び出たユーキであった。
2Pカラーの金髪ツインテユーキちゃんは可愛い
ストーリーモードの会話部分だけ抜き出してみた
ルイ→ sm27129702 櫻子→ sm27229307
コノン→ sm27141334 ラーヤ→ sm27237899
ユーキ→ ココ シンフィー→ sm27259342
アクア→ sm27173932 リュッカ→ sm27322388
プリル→ sm27186616 ※解像度854x480(大画面サイズ)
芸術の終焉の彼方へ アーサー・C・ダントを偲んで (4/5)
◆『哲学の「て」 v.v.』は、中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズ、『哲学の「て」』の生放送版です。この動画は2013年12月23日に配信した企画の録画(4/5)です。 3/5→sm22541861 5/5→sm22541897
◆20世紀後半の英米圏の美学・芸術哲学に大きく寄与し、芸術批評家としても長く活躍したアーサー・C・ダント。今年10月末に惜しまれつつなくなったこの哲学者が提唱した二つのアイディア、「識別不能体のメソッド」と「芸術の終焉」をご紹介します。
◆『哲学の「て」』本編→mylist/11290022 「て」v.v. アーカイヴ→mylist/14908859 コミュ→co127083
◆ツイッタ:yuuki_with2us ウェブ:http://bit.ly/yuukiohta
芸術の終焉の彼方へ アーサー・C・ダントを偲んで (2/5)
◆『哲学の「て」 v.v.』は、中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズ、『哲学の「て」』の生放送版です。この動画は2013年12月23日に配信した企画の録画(2/5)です。 1/5→sm22541793 3/5→sm22541861
◆20世紀後半の英米圏の美学・芸術哲学に大きく寄与し、芸術批評家としても長く活躍したアーサー・C・ダント。今年10月末に惜しまれつつなくなったこの哲学者が提唱した二つのアイディア、「識別不能体のメソッド」と「芸術の終焉」をご紹介します。
◆『哲学の「て」』本編→mylist/11290022 「て」v.v. アーカイヴ→mylist/14908859 コミュ→co127083
◆ツイッタ:yuuki_with2us ウェブ:http://bit.ly/yuukiohta